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はい、ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。4月25日、木曜日12時14分、お昼休みのzaboでございまーす。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人王子さんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで発信しております、ということでございまして、
4月の24日、12時対、巨人のゲームの振り返り会です。昨日のやつですね。よろしくお願いします。
このゲームは東京ドームで行われてございまーす。中日8安打、巨人5安打、結果3対2、中日の勝利でございました。
失礼しました。勝ち投手は和久井、2勝0敗。和久井選手がね、あんなピッチングフォームでしたっけ?
多分違うと思うんだよな。面白いピッチングフォームしてましたね。2段モーション、プラスワンみたいなやつ。
右投手の和久井選手、左膝を上げますけれども、1回上げて、もう1回ちょっと上げて、
少し腰ひねって投げるんですよね。タイミング取りづらいぞ、と。加えてこれにクイックモーションとか入ったら、
余計タイミング取りづらいぞ、というふうに思って、投球の内容はそんなに良いふうには思わなかったんだけど、
タイミングの取り方がすごく難しそうだな、打ち方してるな、というふうに思いました。
負け投手は赤星裕二、2杯目です。0勝2敗。マルチネス選手に8セーブ目がついております。
0勝0敗、8セーブ。相変わらず迫力のある打ちにくいピッチャーです、この人。
本ルイダー、カリスリーダー1号でございます。初回につらほむら打てますね、ということでございまして、
スポーナビー選挙、巨人目線で2勝3敗となった、中日対巨人の5回戦目でございました。
中日は接戦を制しました。中日は初回、カリスの通乱で先制に成功いたします。
その後同点とされるもう7回表には、ワナードロス3塁から相手の守備が乱れる間に1点を勝ち越した投げ手は、
先発枠が6回に失点の後投で今季2勝目、敗れた巨人は打線が3回以降に追加点が奪えなかったという選挙でございます。
SNS界隈ではですね、安倍監督の送りバント至上主義作戦、加えて巨人の選手がさほど送りバントがうまくないという現状を嘆く声もただ見受けられます。
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ということでね、とりあえずまずはスターティングラインナップのご紹介からしていきましょう。
中日でございます。
細川4打数1アンダー、木下3打数2アンダーと田中中田木下にマルチアンダーが出ております。
そして午前中に確認しますと、ロドリゲス選手だったかな、それとあともう一人注意し、
投録末章のニュースが出ててその代わりに上がってくるのが石川貴也選手が上がってくると、それかプラス誰だったっけ、もう一人いたんだよな。
間違えちゃった。とにかく入れ替えがありますよと。
待望の石川選手が一群合流となるというニュースも飛び込んできてございます。
対して巨人のスターティングラインナップ、一番小島、門脇、二番センターを超え、三番サード、坂本、山本、岡本、五番、デフト、丸、六番ライト、萩生、七番キャッチャー、岸田、八番、セカンド、吉川、木場ピッチャー、赤星というスターティングラインナップ。
アンダー情報、小声4-1アンダー一等類、小声が非常に活躍しています。
岡本3-1アンダー、それからダイソー都知事賞の重信が1個等類決めてございます。
萩生4-1アンダー一打点、岸田2-1アンダー一打点、吉川3-1アンダーといったような打撃の内容でございます。
では得点シーンの振り返りです。
初回1回表、先頭の三好、レフトフライでワンナウト、ワンナウトランナー無しで田中三木が先頭へヒット、ワンナウトランナー一塁から狩り捨て、ツーライフォームラネー。
初回中日先制でございますが、巨人の反撃は2回裏でございます。
先頭岡本ライトへヒット、ノートランナー一塁で丸、レフトフライでワンナウト。
ワンナウトランナー一塁から萩生、ライトへタイムリースリーベースヒットという形になりまして、巨人1点返します。
さらにワンナウトランナー三塁となったところでバッター7番の岸田ライトへ犠牲フライで2対2の同点といたします。
2対2のままでですね、回は中盤へ差し掛かります。
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ここから投手戦といった印象ですね。
4回だったっけな、赤星選手、県制でアウト、二塁のランナーを刺すみたいなシーンもございましたね。
中日の枠位の新しいというか、なかなかタイミングが取りづらいピッチングフォームが非常に高騒して、巨人もなかなか打ちあぐねます。
回は7回表に差し掛かります。
この回戦闘は木下卓也、レフトへ2ベースヒットのトランナー2塁からバッターは山本、木下に返ったダイソー、小田が出てございます。
山本は送りバウンド成功。
ワンナウトランナー3塁で枠位のところで大打大島洋平さんが出ました。
あの偽ボワンダのバッターでございます。
ダイソー出た小田選手、ワンナウトランナー3塁出たところで保守の岸田が県制球を3塁に投げます。
しかしこの送球が3塁ランナー小田選手、頭から帰ったところの足の裏ぐらいに当たったんじゃないのかな。
3塁周はボールを取ることができません。
これが結果、悪送球となりまして、3塁のランナー小田選手、法務委員といった形になりまして、後味の悪い一点を取られてしまいます。
最終的に3対2と。
この悪送球が決勝点となって3対2、中西の勝利となりました。
僕は系統を言ってませんでしたね。
系統をご紹介しましょうかね。
中西の選抜は和久井選手でした。
6回投げまして101球、飛安打5打3進2。
3フォアボールの2失点。
2番手が斉藤恒樹、1回投げまして11球、1打3進パーフェクト。
3番手松山、1回投げまして15球、1フォアボール無失点。
最後はマルチレス、1回投げまして12球、1打3進パーフェクトと完璧に抑えられてしまった後半以降の強靭打線と言えると思います。
斉藤恒樹と松山にホールドをつきました。
強靭先発は赤星でした。
7回投げまして102球、飛安打8打3進4。
3失点といった形になりました。
県西白荘球の1点はちょっと査定してあげないでほしいな。
立ち上がりの2失点なんですよね。
初回の立ち上がりが上手くいければね。
という風に思ってるんですけどね。
何やら強靭は強靭で、グリフィンが脇腹で2群に落ちておりました。
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グリフィンが1群に合流しそうだなといったニュースも入っております。
赤星選手が投げている先発の枠がですね。
グリフィンのとこだっけ?
違うな、メンデスのとこだ。
だと思う。
メンデスのとこだ。そっかそっか。
でもグリフィンに入る可能性もあるしね。
赤星選手はこのせっかく掴んだ先発ローテの枠をですね。
ぜひアピールして渡さないでほしいという風に思います。
2番手ピッチャーはケラーでした。
1回投げ星17球、1フォアボール、無失点。
最後は泉1回投げ星16球、1座3進、1フォアボールと無失点といった形で
3対2で結果、泉1も連敗をストップといった形になりました。
はい、そんなゲームが4月24日の巨人対泉1のゲームでございました。
そして本日4月25日東京ドーム泉下巨人3戦目行われます。
予告先発、巨人の先発は菅野、今シーズンは3試合投げてました。
1勝0敗ボール数0.44と菅コババという復活によりまして非常に精度の高いピッチングができております。
そして中日戦1試合投げておりまして1勝0敗ボール数0.00といった数字。
対して中日の先発は柳、ここまで4試合投げてまして1勝1敗ボール数2.78と、
こちらもいいピッチングがついております。
今年の巨人戦は初ということになります。
巨人の先発は菅野、4月4日の中日戦では7回4ガンダム出展の高騰を見せ、
今季初勝利をうまくした。
今日のゲームでもスコアボードに0を並べチームの勝利に導きたい。
対する巨人の注目は19日火星列に復帰している岡林、菅野に対しては、
昨シーズンの対戦でホームランを放つなど2-3打率が3割3-3輪と好相性。
今日も右腕から階段を連発し打線を牽引したいよねというようなスポナビの見どころでございます。
今日は帰宅が多分遅くなるんだよな。
ゲームの後半ぐらいで少しラジオトークのライブができたらいいかななんていう風に思っております。
こうやってサムネをちょいちょい作ってるんですけれども、
なかなかホームランが出なかったゲームが多かったですけど、
今日この日4月24日は仮室にホームラン出ましたね。
またホームランが見れるようなゲーム展開も期待したいかなという風に思います。
ホームランなんて寂しいですよね。
何やらホームラン出にくいたまになんじゃねーのっていう噂もあったりだかったりですが、
さあその真相はどうなんでしょうかといったところでお時間でございます。
ありがとうございました。