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はいどうもおはようございます。 zaboでございます。
本日は8月28日、8時44分でございます。
8月24日、キョウジン対チュウインチの振り返りをしてみたいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
はい、えーっと、チュウインチ対キョウジン3連戦の初戦でございます。
バンテリンドームで行われました7時45分のプレイボール。
キョウジン対チュウインチは1対4チュウインチの勝利といった形になっておりまして、
キョウジンは3アンダー、チュウインチは7アンダーという結果です。
勝ち投手、王の雄大、4勝目、4勝8敗。
負け投手、山口俊、3敗目、2勝3敗。
えーセーブ、マルチネスに12セーブ目がついております。
0勝1敗12セーブ。
本リーダー、岡本一舞32号のソロフォームランが出ておりますといったところですね。
はい、ということでバンテリンドームです。
中日主催ゲームですね、中日目線で。
えー18回戦目になりました、このゲームは。
7勝9敗2分けといった結果となっておりました選票です。
チュウインチは所詮、ヴィシュエドの2点タイムリーで先制する。
続く2回裏にはヴィシュエドが再び2点タイムリーを放ち、追加点を上げた。
投げ手は先発、王の雄大が7回1失点の後投。
その後は軽投でリード守り、王の雄大は今季4勝目を上げた。
敗れた巨人は先発、山口が試合を作れず打線も振るわなかったと。
いいとこなしということですね。
なんだんだ。
うーん。
前のゲームは山口純は大城と組んでね、あんまりいい結果は出なかったです。
だからいつもの小林に戻したけど、いつもの小林に戻してもこんな感じだったわけですね。
そうですか。
はい、といったところでスターティングラインナップいきましょう。
巨人からです。
巨人はガラッとスターティングラインナップを普段と変えてきましたよ。
ご紹介いたしましょう。
1番センター、丸。
2番ショート、坂本。
3番レフト、ウィーラー。
4番サード、岡本。
5番ファースト、中田。
6番セカンド、広岡。
7番ライト、松原。
8番キャッチャー、小林。
9番ピッチャー、山口。
普段3番に入っている丸を1番に持ってきました。
ここ最近、6番、7番を打つウィーラーを3番に上げてきまして。
あとは、広岡。
広岡を6番にするという作戦だったんですけれども、
3アンダーと結果です。
といった形でございました。
アンダー情報、坂本駿と3ダス、1アンダー。
岡本一馬、4ダス、1アンダー。
1本類打、1打点。
広岡、3ダス、1アンダーとここで3アンダー。
続きまして、中日でございます。
中日のスターティングラインナップご紹介。
1番ショート、京田。
2番レフト、渡辺。
3番サンバーセンター、大島。
4番ファースト、ビシエド。
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5番ライト、フクドメ。
6番サード、土野上。
7番、セカンド、溝脇。
8番キャッチャー、木下、9番ピッチャー、大野。
というスターティングラインナップ。
高橋祐平がスターティングラインナップが外れているということですよね。
アンダー情報です。
京田、4ダス、1アンダー。
渡辺、4ダス、2アンダー。
1等類。
ビシエド、4ダス、2アンダー。
2打点。
渡辺、4ダス、1アンダー。
木下、3ダス、1アンダー。
といった形ですね。
続いて、系統でしょう。
系統いきましょう。
はい。
えーっと、系統。
巨人から山口周が先発でした。
2回投げて60球被アンダー。
5、脱三振。
3、フォアボール。
3、4出点。
うん、あかん。
あかんでしょう。
はい。
2番手、トネチヤキが3イニングス投げました。
頑張りました。
43球。
脱三振。
3、フォアボール。
1、アンダー、0と。
うん。
トネ君ね。
はい。
えー、3番手、カギヤ。
1回投げました。
15球被アンダー。
1、脱三振。
2。
えー、4番手、大江流星。
えー、1イニングス投げました。
11球。
2、脱三振。
パーフェクト。
えー、5番手、畑選手。
1イニングス。
16球投げました。
被アンダー。
1、フォアボール。
1と。
といった内容でございました。
対数中にしてございます。
先発は大野優太。
7回投げました。
98球被アンダー。
3、脱三振。
7、フォアボール。
2、11点と。
2番手、えー、又吉。
1回投げました。
14球パーフェクト。
えー、3番手、ライデルマルチネスが。
1イニングス。
8球。
1、脱三振。
パーフェクトと。
はい。
勝利の方程式でね、
ストーンと逃げ切り、逃げ、逃げ切られたといった、
そんな印象でしょうか。
はい。
えー、ということで、特典シーンの振り返り、
1回裏、
1回裏、ヴィシエド、タイムリヒット、2対0。
満塁からのフォアと満塁からのタイムリヒットです。
2回裏、またもヴィシエド。
2塁、3塁からタイムリヒットで4対0。
スキョウジンは4回表に岡本勝のソロホームランで1点を返すのが精一杯と。
いったところで、5回以降はゼロ更新と。
いった形になってます。
これ見れなかったですよ。
あの、我が家では。
うーん。
なのでね、何とも言えませんけども、
数字を見る上ではですよ。
相手の4番に撃たれて、
相手のエースと、それから勝利の方程式に
抑え込まれてといった内容に見えます。
うん。いいとこなしと言えるでしょう。
はい。
ということで本日も、
8月28日土曜日、
14時からバンテリンドームで行われますよ。
キョウジン対駐日。
予告先発でございます、駐日柳。
ここまで18試合に投げまして、
8勝5敗、ボルス2.20と。
好調なシーズンと言えるでしょう。
オリンピック代表候補の噂もあったけど、流れちゃったけどね。
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3試合、キョウジン戦は3試合に投げまして、
2勝0敗、ボルス1.29と。
抑え込まれてございます。
対するキョウジンは、
16試合に投げまして、8勝5敗、ボルス3.91。
うん。
柳と同じ8勝5敗でもですよ。
防御率が1.7も違うわけですね。
対する駐日戦では、
投合は1試合に投げまして、
0勝0敗、ボルス4.15といった数字になってます。
見どころです。
駐日と先発は柳。
ここまでリーグ2の防御率2.20をマークしているウワンは、
キョウジン戦でも3試合の投盤で2勝0敗、
ボルス1.29と安定した投球を続けている。
今日も相手打戦を封じ込め、
今季9勝目を手にしたい。
対するキョウジンの注目は坂本。
柳から8月13日の前回の対戦で、
3ガンダムを放つなど2-3。
対戦代率3割、7分5輪とよく打っている。
この一戦も頼れるキャプテンの一振りで、
打戦に勢い付けられるか?
といった見どころでございます。
はい。
こんな感じですね。
スポーツライブプラスってなんだっけ?
このスポナビで見れるんだっけ?
違うんだっけ?
まあいいか。
分かんないや。
分かんないけどとりあえず我が家では見れそうにないですね。
はい。
ということでまた、
陰ながら応援するという形になります。
はい。
8月27日の振り返り。
以上とさせていただきたいと思います。
では締め工場行ってみましょう。
締め工場は…
はい。
さてお時間でございます。
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何卒よろしくお願いします。
さあネット更新の振り返りもずいぶんたまたしまったな。
4や5やぐらいあるな。
これちょっとまとめましょうね。
はい。
ということで今日中にまたお耳にかかりましょう。
といったところで本日以上です。
また次回。
バイ。
じゃ。
