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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ〜。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーセッションに各種ポッドキャストに配信しております。
この会議は、8月25日日曜日14時プレイボール東京ドーム
巨人対鎮守ゲーム振り返りで会議でございます。よろしくお願いします。
収録時間は、8月27日21時40分といったお時間でございます。
実はね、あと20分後22時からですね、日本ポッドキャスト協会の定例会議があるんですよね。
だからちょっと早め、ぱぱぱっとやっちゃいたいんです。
もしよければお付き合いください。よろしくお願いします。
25日日曜日は、中日6アンダー、巨人2アンダー結果、ゼロ対2、ゼロ対2で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち通しは菅野、12勝目でございます。
12勝2敗といたすうじ、お一人で10の貯金を作ってくれました。
菅野選手、非常に大きな貯金をしてくださってございます。ありがとうございます。
負け通しは大野裕太、5敗目、2勝5敗。
大勢に21セーブ目がつきました。1勝1敗、21セーブとなります。
本野裕太は1本、坂本輝人第5号、7回裏に通乱ホームラン飛び出しでございます。
巨人目線、12勝、9敗、1分けとなった中日大巨人の22回戦目でございました。
スポーダビー選挙、巨人が投手戦を制した。
巨人は両軍無得点で迎えた7回裏、罠取らない一塁から坂本の通乱ホームラン飛び出し、ゲームの均衡を破ります。
投げ出は先発、菅野が8回、途中5アンダー無視点のコート、今季12勝目を上げました。
勝った中日は6回まで無アンダー投球を続けていた先発大野裕太を打線が援護できなかった。
ということで、6回途中まで大野裕太ノーヒットノーランピッチングだったんですね。
危なかったですね。
はい、ということでございまして、勝ったちゅーこっちゃ。
じゃあスターティングラインナップ行きましょう。
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中日からでございます。中日のスターティングラインナップ、1番センター、岡林、2番ショート、村松、3番レフト、川越、4番ライト、細川、5番ファースト、石川、6番サード、高橋祐平、7番キャッチャー、木下拓也、8番セカンド、田中美樹、9番ピッチャー、大野裕太というスターティングラインナップ。
この3連戦で非常に打撃が当たっておりました。
宇佐美慎吾は一打席も与えられなかったんですね。
そうなんで、もったいなくないですか。
アンダー情報いきましょう。中日は6アンダー席でございますよ。
えー、岡林、ヨーナス、2アンダー、石棟、瑠璃、マルチアンダー達成、川越、ヨーナス、1アンダー、石川、ヨーナス、1アンダー、村中、三木屋、3アンダー、2アンダー、マルチアンダー達成でございました。
キョウジンです。キョウジンのスターティングラインナップいきましょう。
1番センター、丸2番ライト、朝野、3番レフト、モンテス、4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番セカンド、吉川、7番ショート、門脇、8番キャッチャー、小林、9番ピッチャー、菅野という日曜日恒例。
菅野はバッテリーでございました。キョウジンはたった2アンダーでございます。
モンテス、サンダス、1アンダー、坂本、ハイド、サンダス、1アンダー、1ホール台、2打点。
いった。寂しい数字と言えるでしょう。
ああ、よう勝てたね。
系統でございます。
中日、先発青野、7回投げまして93球、ヒアンダーが2でございますよ。
打算者が5、フォーボール2が2で、2失点といったピッチングでございますね。
見事なピッチングだったなあ。
2番手が松山、1回目は12球、2打算してパーフェクトといった系統でございました。
キョウジンは3人の系統でした。
先発菅野、7回投3分投げまして104球、ヒアンダー5打算し8、無失点。
0フォーボール、0ドレッドボールは非常に気持ちがいいですね。
で、7回投3分投げて8打算しは、うん。
往年の若かりし頃の菅野のピッチングに近かったのかしらね。
2番手が高梨、3分投げまして5球、パーフェクト、ホールドつきました。
最後は対戦1回投げまして21球、ヒアンダー1打算し2、無失点といった形の系統でございました。
特典シーンの振り返り、7回裏でございます。
キョウジン、この回の先頭はモンテス。
3球目を叩いてセンター前ヒット、ノートランナー1塁から岡本がバッターボックス。
1塁ランナー、モンテスに変えてダイソー、若林を起用しますが、岡本はライトフライ。
1ナウト、1ナウトランナー1塁となりまして坂本駿、初級レフトスタンド第5号のツーランホームラン。
キョウジンが先制に対例といたしまして、特典は以上なんですね。
7回裏キョウジンの坂本ホームランによる特典のみといった形。
2対0でキョウジンの勝利でございました。ありがとうございました。
本日収録しております、8月27日は神宮球場で役立たないキョウジンがありました。
これもお届けしたいというふうに思います。
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会議に間に合わせるためにこの回は投手戦だったしね、6分。
この時にしときましょう。ありがとうございました。