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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜7月15日、4本目の収録をやっていきたいという風に思います。
日をまたぐことでしょう。12時オーバーしてもナバオが撮りたいかなという風に思っております。一つよろしくお願いします。
7月7日、日曜日、神宮球場で行われました、ヤクルト対巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人11アンダ、ヤクルト6アンダ、結果7対3。7対3で、巨人の勝利でございました。
このゲームは本当に巨人にとって7が多い日だったんですよね。7月7日だし、得点は7だし、スガノが7勝目、マルが7号のホームランを打ってるんですよね。
ということで、スガノが勝ち倒し、7勝目です。7勝1敗、負け倒したサイスニード、4敗目です。1勝4敗。
本リーダーは2本、大塩拓実第3号、マル2、第7号のホームランでございます。ヤクルト目線で6勝8敗となりました。
巨人対ヤクルトの14回戦目でございました。巨人が4連勝をかましましたよと。
巨人を紹介、岡本一馬のタイムリフトと大塩拓実の通覧ホームランを飛び出し、最先よく4点を先制する。
続く2回表には、マルの通覧などで3点を加え、ゲームを優位に進めた。
投げては先発、スガノが5回3出点の投球で、今季7勝目、敗れたヤクルトは先発、サイスニードは乱丁だったという、スポナビ選挙でございました。
さあ、というのはここでスターティングラインナップいきます。巨人からです。
1番ライトマル、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番沢戸岡本、5番ファースト大城、6番翔人伊豆口、7番キャッチャー小林。
スガノが投げたので小橋が受けましたよ。
8番レフト佐々木、9番ピッチャー、スガノというスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。巨人は11アンダしてございますよ。
マル5打数4アンダ1ホネダ2打点と、猛打勝達成。
吉川5打数2アンダ、マル1アンダ達成。
岡本一雄は4打数2アンダ3打点と、ヨバーの仕事、マル1アンダ達成ですね。
大城4打数1アンダ、1ホネダ2打点。
それから佐々木4打数2アンダと、マル1アンダ達成と。
それ以上ですかね。
ヤクルトでございます。
ヤクルトはスターティングラインナップ1番レフト西川、2番ライト丸山、3番翔人、長岡、4番沢戸村上、5番ファースト大砂、6番セカンド山田哲と、7番キャッチャー松本、8番センターに岩田、9番ピッチャー、サイスニードというスターティングラインナップでございました。
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アンダ情報いきましょう。
丸山3打数1アンダ、長岡4打数2アンダ、マル1アンダ達成、村上4打数1アンダ、大瀬3打数1アンダ、キャッチャー松本4打数1アンダ、1打点。
それから岩田という選手、僕あんま知らないんだよな。ちょっと確認しましょう。
背番号64番の外野手でございます。
岩田ゆきひろ選手ですね。
兵庫県出身26歳。
左投げ左打ち。
2021年の育成ドラフトの1位でした。
プロ3年目の選手でございます。
東洋大姫路高校からミキハウスをへまして、BCリーグシナの入っているヤクルト入りでございますね。
春則を生かした総理と守備が売りの育成出身外野手です。
3年目の今シーズンは春先の実戦で打撃面の成長アピール。
開幕直後に支配化契約を勝ち取った。
今後は一軍の舞台で島のスピードを広瀬チームの勝利に貢献したいという横川でございますね。
こういう選手がいるんですね。
さあ、系統かな、系統いってみましょう。
巨人からです。
巨人は5人の系統でした。
先発菅野5回投げましたな。
19球批判な5打3進4歩ボルチの3失点と。
うん、まあこんなもんでしょう。
悪いか、3点取られてるのか。
まあ後で振り返りましょう。
ジャンプ1番でね、ピッチャー返しをキャッチして、
1、4、3のダブルプレイを決めたシーンは、
さすが菅野と思わせましたね。
あと、そうだ、まあ後でいきましょうか。
2番手は泉1回投げは13球批判な1打3進1歩ボルチ1の無失点。
3番手がケラ1回投げは12球パーフェクト。
4番手がバルドナード1回投げは15球2打3進パーフェクト。
最後は大西1回投げは16球1打3進パーフェクトと。
リリー夫人は完璧な仕事をしてみせました。
大西で来るぞ。
先発はサイスニード2回投げは56球批判な1打3進2の7失点と、
大きくフズしてみせました。
2番手が小沢2回投げは45球批判な1打3進1無失点。
3番手がロドリゲス3回投げは49球批判な1打4打3進無失点。
5番手が木山1回投げは19球1打3進パーフェクト。
最後は田口1回投げは14球批判な1打3進1無失点。
という5人対5人の系統でございましたね。
強陣はサイスニードから7点を取ったけど、それ以降点が入ってないんですね。
田口和人、セーブシチュエーションでもないのにここで投げたんですね。
当番間隔が空いてたんでしょうな。
ということで得点子の振り返りでございます。
強陣は初回にビッグイニング4点でございました。
先頭丸がセンター前ヒット、ノーマドランナー1リリーから
吉川ライトへヒット、ノーマドランナー2リリー3リリーで減るなんですが、
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中心の跡は岡本一馬、1アウト2リリー3リリーから
タイムリフィット、2タイレートいたします。
続く大城ですね。
続く大城。
1アウト1リリーからスラホームラント。
先制4点いたします。2回表強陣の攻撃。
先頭佐々木がライト前ヒット、ノーマドランナー1リリーから
菅野が送りバウンド成功。
ノーマドランナー2リリーから丸、バックスクリーンへ2ランホームラン。
さらに攻撃の手は休めることがございません。
ノーマドランナー無しとなった状況で吉川ライトへ2ベースヒット。
ノーマドランナー2リリーからヘルナンレス、空振3振も岡本一馬が
レフトへタイムリフィット、2ベースヒットを放ちます。
村上の横をすり抜けるタイムリフィットでしたね。
7対0といたします。
3回です。じゃあ4回です。
4回裏ヤクルトの攻撃反撃開始でございます。
この回の先頭は3番の長岡でした。ノーマドランナー無しから
ライトへ2ベースヒットを放ちます。ノーマドランナー2リリーから村上さん死んで1ナウト。
ワノドランナー2リリーから大砂、ライトヒット。ワノドランナー1リリー3リリーで
和田テストがフォアボール、満塁となりまして
キャッチャーの松本。
レフトへタイムリフィット放ちます。1対7。1点返しますね。
ワンナーとランナー満塁といったところで
8番の岩田選手になりますが
ファーストの大城、ランダンプレーの時に
早急ミスがありました。2人のランナーを返してしまうことになります。
なので菅野のピッチングが良い悪いじゃなくて
このミスで2点取られているのは非常に痛かったかなというところですよね。
あとファースト大城ですよ。そもそも
喫水のナイヤ手ではないんですよね。キャッチャーですからね。
今打撃を変えて5番ファースト。これはしっかりハマっているから
良いんですけども、こういったミスも出てくるんでしょうな
というのも想定内
ではあるんですよね。まあしゃあないと。必要は
かなと言うところでございます。
2アウト。2塁といった状況にはなるんです。
小沢に変えて大田は宮本を出ますけれども
これをセカンドゴールに倒しまして
ピンチを脱出するといったところですね。
役の得点は4回裏のこの3点のみとなりまして
7対3。7対3でキョウジンの勝利でございました。
ということで7月15日4本目の収録
こんなところにしたいかなと思います。まだまだいっぱいあるから
少しでも時間を短縮しないとね。というところでございます。
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9分とちょっとでございます。この後は
ヤクルトが終わった後
カープ戦かな?
7月9日のカープ戦の振り返りをこの後収録します。
ありがとうございました。