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日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレー、やるよ!
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はい、ばんじまして、zaboでございます。
えー、ばんじましてとは出雲弁で、こんばんはと申します。
はい、えー、ミドル巨人くんぶらんにゅやっていきます。
8月の3日土曜日22時34分といったお時間に収録しております。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんと巨人の語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
本日7本目、8本目、8本目の収録やっていきます。よろしくお願いします。
8月3日18時東京ドームプレイボール巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト8アンダー、巨人14アンダー、結果4対8、4対8で巨人勝利でございます。ありがとうございます。
連敗ストップということでございます。
はい、勝ち投手は船場様、船場様が勝ち投手なんですよ。
はい、4勝目でございます。4勝で、はい。
負け投手は高橋圭司、6敗目、3勝6敗といった数字になりました。
本類では4本飛び出します。
ヤクルト村上、25。これホームランランキング独走状態ですね。
巨人は3本、岸田第4号、ヘルナンデス第7号、岡本一真第17号と3本の本類が飛び出しました。
はい、巨人名戦で9勝7敗となりました。ヤクルト対巨人の16回戦目でございました。
巨人は2点を追う2回裏、岸田の3ランホームランが飛び出し逆転に成功。
その後4対3となって迎えた5回にはヘルナンデスと岡本一真のホームランなどで4点を上げ相手を突き放した。
投げ手は2番手船場様が金金を署名。
敗れたヤクルトは先発高橋が乱丁だったというスポナビ選票でございます。
本類打が目立ちますけれども船場様選手もプロ初打席、左バッタボックスなんですね彼ね。
犠牲フライを打ちまして成功。プロ初打点をマークした、そんなゲームでもございました。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介しましょう。
ヤクルト側でございます。
ヤクルトスターティングラインナップは1番ショート長岡、2番レフト宮本城、3番セカンド山田哲人、4番サード村上、5番ファースト大砂、6番キャッチャー中村優平、7番センター太田、8番ライト松田周、9番ピッチャー高橋圭一というスターティングラインナップでございました。
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ヤクルトは8本ヒットが出ております。
長岡5打数2アンダーマルチ達成、宮本5打数1アンダー1打点、村上3打数1アンダー1本ルーダー2打点、大砂4打数1アンダー1打点、中村優平4打数1アンダー、大田4打数2アンダーマルチアンダー達成。
以上8アンダーでございました。
対して強靭のスターティングラインナップでございます。
1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンです。
4番レフトに岡本です。
5番ファースト大城、6番サード坂本駿、7番キャッチャー岸田、8番ショート、伊豆口、9番ピッチャー井上ハルトというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。
吉川直樹がね、守備は去ることながらバッティングも向上なんです。
アンダー情報、吉川直樹、5打数3アンダー、猛打賞達成。
ヘルナンス、4打数1アンダー、1本の台2打点。
岡本一馬、4打数2アンダー、1本の台1打点。
マルチアンダー達成。
大城、4打数3アンダー、1打点、猛打賞達成。
坂本駿、4打数1アンダー、岸田、4打数3アンダー、1本の台3打点、猛打賞達成。
そして、お立ち台も立ちました。
ふなわさま、0打数0アンダー、1打点。
さっき言った、犠牲フライのことですね。
そして大蛇の中山雷と、1打数1アンダーと。
4打数字が残ります。
ヤクルト、巨人ともに当類はございませんでした。
ケイド行きましょう。
ヤクルト、先発は高橋啓示。
4回と3分の0に投げまして、99球批判だ。
10、打算指針、4、7、4、10。
崩れたというか、
崩したというか、
はい、巨人頑張って打ちました。
2番手、ほし、1回投げまして、23球批判だ。
2打3指針が0、フォアボール1の1失点。
3番手が大西、2イニングス投げまして、21球批判だ。
1打3指針、1無視点。
4番手が木沢、3分の0投げまして、5球批判だ。
1、ピッチャー返しをくらって交番したんですってね。
この時間は僕は寝てたので、見れてないんですよね。
残念。
田口和人、1回投げまして、5球パーフェクトといった系統でございました。
巨人の系統。
5人の系統です。
先発は井上ハルト、4回と3分の2を投げまして、
97球批判だ。5、打算指針、6、フォアボール4の3失点。
勝利者インタビューの安倍監督曰く、論ずるには対しないという内容ですね。
井上ハルトに対しては、巨人ファンもそうなんですけれども、望むところが大きいんです。
そう簡単に4回と3分の2なんていうところで降りられちゃ困ります。
2番手、船場さんは1回と3分の1投げました。
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投球は数が14。
飛山大地裁三振一部、失点勝ち投手になりました。
3番手が高梨、1回投げまして、11球パーフェクト。
4番手、ケラー、1回投げまして、99球。
1打三振パーフェクト。
最後はバルドナード。
27球投じました。
飛山大地裁三振、1フォアボール、1の1失点ということで、
やっぱりストライク取るのに困窮してますね、バルドナードね。
9回2アウトの時に起きました、僕。
バルドナードの投球を見ました。
ちょっと困りながら投げてたような印象がありますね。
バルドナードもちょっと疲れが出てくる、そんなような時期になっているかもしれませんわ、というような印象でございます。
さあ、得点試合の振り返り。
1回表、ヤクルトの攻撃。
先飛ばった長岡、センターフライトワンナート。
ワンナート、ランナー無しから宮本三進、2アウト。
2アウト、ランナー無しから山田哲郎がフォアボール。
2アウト、ランナー一塁となって村上宗、高台20号の2ランフォーブラン。
2打でヤクルトが先制いたします。
2回裏、拒否の攻撃。
先飛ばった大城翔太郎、ショートへのナイアンダー1塁、出塁、ノートランナー1塁から坂本ハヤット、フェイス直撃、2ベースヒット、2塁、3塁。
ノーアウト、2塁、3塁からバットを短く持って、
レフトスタンドへ岸田…
第…第何号だったっけ?
第…第4号。
第4号、3ランフォーブラン。
1球逆転2対3。
巨人1点リードはぶちかまします。
さらに、加点は3回裏でございます。
先飛、吉川、セカンドゴールで1ナウト。
1ナウト、ランナー出して、ヘルナンデス3塁。
2ランナー出して、岡本一馬が2ベースヒット。
2…2…後、ランナー2塁から大城…
ライトでタイムリーヒットを放ちました4対2。
1点、加点。
5回表ヤクルト攻撃。
得点シーン。
先飛、長岡空振り3塁。
宮本も空振り3塁。
2ランナー出して、山田鉄人がフォアボール。
2ランナー1塁から村上もフォアボール。
2ランナー1塁、2塁でオスナ。
カウント、2ボール1ストライクからタイムリーヒット。
4対3。
1点差まで進めよりますが、5回裏。
巨人の攻撃、4点獲得。
先飛、吉川直樹、センターへヒット。
ノーとランナー1塁となった状態で3番ヘルナンデスが2ランホームラン。
6対2…6対3!
6対3、3点差に広げる。
さらに岡本一馬、レフトスタンド。
低い弾道で、レフトスタンド最善熱に飛び込む。
第17号のトロフォーブラン。
7対3。
そして、そして、まだまだ得点が続きますよ。
ノーとランナー無しで大城。
ピッチャーは高橋圭司から星に変わります。
4球も叩いてレフト前ヒット。
ノーとランナー1塁で坂本はセンターフライ。
1ランナー1塁となって岸田、ライトへヒット。
1ランナー1塁、2塁で伊豆口フォアボール。
ワンナーと回りといった状況で船場様。
センターへ犠牲フライを放ちます。
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1点獲得。
この回5回裏には4点獲得いたしました。
船場様選手、プロ、初打席、初打点といった形になります。
巨人は8点獲得いたしました。
ヤクルト最後、9回表でございます。
9回表の攻撃。
ピッチャー、巨人はケラーからバルドナードに変わります。
ヤクルトは増田周に台田、青木を出します。
青木はライトフライで1アウトになります。
1アウト、ランナー無しから田口。
ピッチャー、田口のところに台田、川端信号。
台田構成ですね。
こちらはサードへのファールフライに変わります。
2アウト。2アウト、ランナー無しとなった状況で
市場に帰ってきて長岡駿ベースヒット。
2アウト、ランナー2塁から宮本城、ライト。
フルカウントからタイムリフト放ちます。
発射4。4点差に詰められます。
さらに2アウト、ランナー1塁といった状況で
山田鉄とフォアボールで歩きます。
2アウト、ランナー1塁、2塁となって村上、宗田。
どうなんだ、どうなんだと最後盛り上げますが
空振り三振に言い切って取ってやりました。
ゲーム、セット。4対8。
4対8で巨人勝利。
連敗を4でストップ。
というようなゲームでございました。
ありがとうございました。
といったところでエンディングになりますね。
BGMね。
タイムキープができてますね。
はい、ということで8月4日日曜日14時東京ドームで
プレイボールヤクルタ巨人ございます。
ヤクルト選抜ご紹介。
巨人の選抜は菅野。
15試合当番しました。9勝2敗ボルト2.00。
対ヤクルト戦は3試合当番しました。
3勝0敗ボルト2.12といった数字になっております。
対してヤクルト、石川当番でございます。
6試合当番しました。
1勝2敗ボルト2.79。
対巨人戦はこのシーズンの初当番となりますよという
両ベテランの選抜でございます。
スポーダービュー見どころ巨人の選抜は菅野。
前回当番のDNA戦では
9回も失点8殺3死の回答で
2021年4月16日以来となるカンプ勝利を記録した
8月4日のマウンドでもスコアボードに0並べ
自身9度目の二桁勝利を達成できるか対する
ヤクルトの注目が覆った8月1日に
今季初昇格を果たすと
一昨日のゲームでは貴重な追加点となる
タイムリスリブレスを放ったこの一戦でも
回音を響かせ首脳人の器用に応えたいという
スポーダービューの見どころでございます。
ふぅ、一息に喋りました。
結構いいテンポで早く喋ったと思うんですよ。
まあまあ、ベテランのなせる技と申しましょうか。
今日ね、ラジオトークの配信者の方に
オファーかけてお受けいただきました。
すごく嬉しく思っています。
8月30日のスペースお楽しみなさってください。
ザボでした。ありがとうございました。