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2025-05-20 09:26

2025.05.20 【5/9 vsS:三番茂木四番内山の連続本塁打はSファンは嬉しかろうて。】 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、5月9日の巨人対ヤクルトの試合を振り返り、特にヤクルトの連続本塁打による勝利に焦点が当てられています。内山選手の活躍や石山選手のクローザー復帰など、試合の重要な要素が紹介されています。

00:17
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーです。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboから巨人を語る番組でございます。
Radiotalkは、キーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
試合の概要と結果
この収録会は、5月の9日、金曜日、18時プレイボール神宮球場、巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人7安打、ヤクルト7安打、結果2対5。2対5で、ヤクルト勝利でございました。
勝ち投手は高梨、1勝目1勝0敗。負け投手は船場様、1敗目0勝1敗。石山選手、7セーブ目がつきました。0勝1敗、7セーブでございます。
ヤクルトは長いこと、この石山選手、クローザーの時期があったんですけども、違う配置になってから、久しぶりに今シーズンから石山選手がクローザーに帰ってきたんでしょう。
それまでに、ハフだったり、それからタグチだったり、いろんな人がクローザーしてましたけど、石山選手はやっぱりクローザーはふさわしいんじゃないかな、という風に感じましたですね。
本ルーダーは全部で4本出ました。巨人は1本、マスタリック選手に久しぶりのホムラン、第1号のソロホムランが出ました。ヤクルトは3本、大須那に第2号、モギ英五郎に第3号、内山壮馬に第1号と3本のホムランが出ました。
思い出した、このゲーム。内山って4番に入ってたんじゃなかった、このゲーム。ヤクルトも村上選手やいろいろいないとは思ってたんだけども、内山壮馬が4番に入ってたんだよな。全然いいんですけど、とってもちっちゃいんですよね、この選手ね。172cmなんですよね。でもしっかり遠くに飛ばせるパワーはあるんですよね、この選手ね。
ということで、ヤクルト目線で2勝5敗となりました。巨人対ヤクルトの第7回戦目でございました。ヤクルトは1点を追う6回裏3タナのタイムリフトで同点といたします。続く7回には大須那のソロホムランで勝ち越しに成功。8回にはモギと内山の連続ホムランが飛び出しましてリードを広げました。
投げては先発高梨は7回に失点の念頭で今季初勝利。敗れた巨人は旧エンジンが振るわなかったというようなスポナビ線票でございます。ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。5月の9日、巨人対ヤクルトの巨人のスターティングラインナップです。
9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。巨人は7アンダーしてございます。アナ情報行きましょう。
1アンダー、ケブジ、サナス、2アンダー、マルチアンダー達成、若橋、ノナス、1アンダー、ヨシカ、サナス、0アンダーですが1通り、ソレックンダー、坂本、ヨナス、1アンダー、マサリク、ヨナス、2アンダー、イチホンダ、1打点という数字。打撃以上に守備でのほころびがこのゲームはよく見えましたね。
確かにこの5月9日の神宮球場は雨の日ではあったんですけど坂本もエラーしてましたしね。ヨシカはエラーにならなかったのかもしれないけどアウトにできなかったしね。エラーが多いそのような印象を持つゲームでした。
続きまして5月の9日の巨人対ヤクルトのスターティングラインナップです。
1番センター岩田、2番レフト三棚、3番サード模擬英五郎。模擬英五郎がもう今シーズンからヤクルトに所属なのに昔からいてまっせ、模擬でっせっていうようなアピールがすごいなという風に感じますですね。非常に馴染んでますね。
4番ライト内山、5番ファースト大須那、6番キャッチャー小賀、7番ショート赤羽根、8番セカンド竹岡、9番ピッチャー高梨というスターティングラインナップでございました。
1番センター岩田、2番レフト三棚、3番サード模擬英五郎。模擬英五郎がもう今シーズンからヤクルトに所属なのに昔からいてまっせ、模擬でっせというようなアピールがすごいなという風に感じますね。非常に馴染んでますね。
3番巨人です。巨人の選抜は赤星でシャラオカで投げまして、79球ヒアンダー4打3進3、ホーボール1、1デッドボールの2支点。2番手が船場様、3分の2投げまし12球、ヒアンダー1打3進1の1デッドボール1支点。
昨年新人王の船場様ですけれども、今シーズンはなんとなくこう要所でポカッとやられるシーンがなんとなく映るそんなような印象もしますね。負け同士になってしまいました。
3番手が高梨、3分の0投げまして6球パーフェクト。4番手が馬場、3分の1投げまして3球パーフェクト。最後はケラー1回投げまして18球ヒアンダー2打3進1、ホーボール1の2支点といった系統でございました。
対してヤグルト、先発は高梨、7回投げまして116球ヒアンダー2打3進3、ホーボール2の2支点。2番手が木沢、1回投げまして12球、1ホーボール無支点。最後は石山、1回投げまして14球パーフェクト。木沢選手にホールドがつきましたという系統でしたね。
特定試合の振り返りです。先制したのは巨人でした。3回表、キャベツ、ファールフライで1アウト。1アウトラーナー無しから若林沢所で2アウトとなりますが、4番の吉川、ホワボールで歩きます。バッターは5番の海、その時に吉川通り成功、2アウトラーナー2塁となります。
海は3球目を叩きましてショートの方だったんですけども、赤羽6球に失礼で吉川ホームにとなりまして、巨人が先制1対0となります。4回表、巨人の攻撃。坂本三春で1アウト。1アウトラーナー無しから初球、増田陸久しぶりのホームランからレフトスタンドで1点追加2対0といたしますが、4回裏ヤクルトの反撃ですね。
先頭岩田、ファーストゴールで1アウト。1アウトラーナー無しから3ターゲットボールで1アウトラーナー1塁、モギがヒットで1アウトラーナー1塁2塁となります。内山の打球はサードだったんですけども、若田坂本、坂本がエラーしてしまいました。
満塁となります。1アウト満塁から大砂、3球目。レフトでタイムリーヒットでヤクルトは1点返します。2対1となりますね。1アウト満塁とピンチは続きますが、6番小川を4-6-3のダブルプレーに切って取りまして赤星、最初押し1点の1点で切り抜けますが、6回裏。
失礼しました。6回裏、ヤクルトの攻撃戦とバッター、岩田翔太、内山、内山、ノートラーナー1塁のところで岩田、通り施工、ノートラーナー2塁となりまして3ターが。4球目叩きましてタイムリーヒットとなりまして2対2の同点となります。6回裏にヤクルトは同点に追いつきます。
ノートラーナー1塁というところでバッターは模擬だったんですけども、4-6-3のダブルプレー2アウト、内山はライトフレーズ3アウトチェンジと。この時点ではね、模擬と内山、いけるいける抑えれるぞと思ったもんなんですけどね。続いていきましょう。7回裏です。
ヤクルトの攻撃、バッターは大砂、巨人は赤星から船場様に変わりましたが、6球目、レフトスタンドに大砂のホムラン。3対2とヤクルトは勝ち越しに成功いたします。さらに8回です。8回裏、ヤクルトの攻撃です。
サンタナ、セカンドライナーで1アウトと1個アウトを取りますが、模擬ですね。初級ライトスタンドでホムラン。さらに内山初級です。こちらもサチューカンスタンドにホムランと2車連続ホムラン。3番4番に2車連続のホムランを食らいました。大変痛かったですね。
試合の振り返り
ということで2対5でヤクルトの勝利となりました。
だいぶお眠りになってまいりました。収録しておりますのは0時37分と言った時間ですね。
5月9日のゲームの振り返り会を収録してみました。
5月9日の2軍のゲームの振り返りをとったら、今日の収録は終えたいかなと思います。
お相手はミドルキョウジン、クンブラーニュ、ザボでございました。ありがとうございました。
09:26

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