試合結果と山野太一選手の活躍
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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございます。ひとつよろしくお願いいたします。
ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。私がおしゃべりしております世界戦を8月2日水曜日23時47分といったお時間でございます。
この回は8月1日東京ドームで行われました巨人対ヤクルトの振り返り会でございますよ。ひとつよろしくお願いします。
ヤクルト6アンダー、巨人4アンダー結果1対0。ヤクルトの勝利で幕を閉じてしまいました。勝ち通しは山野太一選手1勝目1勝0敗となっております。
山野選手のプロフィールをご紹介しましょうか。
スバンコ26番、山口県出身、現在24歳となっております。左投げ左打ちの2020年ドラフト2位でございましてプロ3年目ですね。東北福祉大学出身でございます。
佐々木和弘、金本、斎藤隆、などなど有名な選手がいっぱい出ている大学ですね。
多彩な球種でバットの芯を外す東急が売りの3年目サワン。育成選手として迎えた今シーズンは2軍で高成績を残し7月中旬に支配下登録を勝ち取った。今後も首脳陣にアピールを続け一軍のマンドでプロ初勝利をつかみたいってスポナビの横顔が書いてありますがそのプロ初勝利でございました。
負け投手は菅野でした。巨人菅野4敗目でございます。2勝4敗。田口和人25セーブ目がついております。1勝2敗25セーブですね。
このゲーム巨人対ヤクルトにしては珍しく本ルイダゼロ1歳での投手戦でございましたね。スポナビ選挙です。東京ドームで行われましたので巨人目線で7勝7敗でございます。7勝7敗となりました。
巨人対ヤクルトの第14回戦でございました。ヤクルトが3連勝。ヤクルトは0対0で向かい7回表長岡のナイアンダの間に1点を奪い先制に成功する投げ手は先発山野が7回4アンダ無失点の後投。この後は2人の系統でリードを守り山野は嬉しいプロ初勝利をあげました。
山野は先発菅野が力闘するも打線が沈黙してしまいましたといたスポナビの選挙でございます。かつてのですね無双状態の菅野と違う今現在その菅野が非常に力闘いたしました。後でもご紹介するんですけど8回投げまして108球飛安打6、1失点で投げたんですよ。
これは巨人打線がしっかりサポートしてあげないといけません。菅野は今できるベストピッチしたと思います。
ではスターティングラインナップのご紹介コーナーいきましょう。
山野選手勝ち投手になりました。嬉しい嬉しいプロ初勝利でございましたね。
ピッチは菅野1打1アンダー。4アンダーしかしてない。
ゼロ風ですわな。
ではピッチといきましょうか。
今できる最高のピッチだったんじゃないでしょうかね。
2番手ピッチは高梨3分の2投げました。7球いざさしにパーフェクト。
3番手は菊地3分の1投げました。3球パーフェクトという形でね。
巨人も守りましたけど点が取れんってことですわね。
ということで得点シーンの振り返りは唯一1個だけでございます。7回表ですね。
得点シーンの振り返りとゲームの終了後
ヤクルト7回表が攻撃でございます。
先頭バッターは5番のサンタナですね。ノートランナー無しから2ベースヒットを放ちます。
そしてノートランナー2塁でバッターは内山。
サンタナにはダイソー丸山が作られてございます。内山は送り番と成功。
ワンナートランナー3塁となりましてバッターは大砂。
ワンナートランナー3塁から軽円気味のフォアボールで歩きます。
ワンナートランナー1塁3塁でバッターは長岡。
長岡はセカンド頃の間にヤクルト1点。
トラノコの1点を守りきったヤクルトは勝利となりました。
スポナビ選挙を見るとヤクルト3連勝と書いてますね。
巨人は連勝が4でストップといったゲームでございました。
ゲーム終了後原監督曰く、記者の方から何か言われたんでしょうね。
え?カズマいた?今日。って言ってました。
指揮官からの嫌味が入った。そのようなゲームの後だったんですけども。
8月2日翌日のゲームはどうだったんでしょうか。
今日結構喋りました。これが最後の回となりますね。
ミドル巨人くんの最初の方に週末のポッドキャスターを撮りますと言ってますが、
これできません。また明日以降ご期待ください。
ということで、ミドル巨人くんもう一本撮って寝たいと思います。
この回は7分30秒ですね。いいじゃないですか。
お相手はミドル巨人くんサボでございました。
ありがとうございました。
