zaboの新番組
雑談系Podcast番組
【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
毎週土曜日23時更新!
各種ポッドキャストに配信してまーす♪
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サマリー
2025年3月8日のポッドキャストでは、巨人とDNAのオープン戦について振り返り、大城選手のホームランや秋広選手の活躍が紹介されています。選手たちのパフォーマンスやスターティングラインナップが詳しく解説されており、特に大城選手の逆転3ランホームランが試合の流れを大きく左右する要素となっています。
オープン戦の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございまーす。
この番組、ミドル巨人くんぶらんや、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
はい、オリジナル音源久しぶりのやつの第2弾でございまーす。
またまた古いお話になっちゃいますが、ご了承ください。
2月の22日土曜日、技能1で行われました巨人対DNAのオープン戦の振り返り回でございまーす。よろしくお願いしまーす。
巨人6アンダーベイスターズが14アンダー、結果6対4、6対4で、2000連続と言っていいのかしら。練習試合だったから前のやつは違うのかしら。
まあいいか。逆転勝利といった形になりました。ありがとうございました。
勝ち通しは横川、負け通しは笠谷選手でしたね。笠谷選手は素番号が199番。育成の選手でございますね。
現在27歳。ソフトバンクからベースターズに入った選手でございます。
切れ味鋭い変化球が魅力のサワン。ソフトバンクに所属していたアサクシズンは2軍で24試合に当番。
防御率は2.82を記録するも1軍昇格は果たせなかった。
進展値で育成選手となって迎える今シーズンは春先から結果を残し早期の支配家復帰を目指すといった横顔でございますけれども、
デッドボールから始まって、どんどんとヒットを打たれて大城にホームランといった結果でございましたね。
ということでホームランは1本、大城、ダクミン、スリラン、ホームランでございましたよ。
スポナビ選票でございます。
選手のパフォーマンス分析
DNAは先発弱損が2回目指定の三脱三死のことをお聞きを披露。
順調な調整ぶれを示した一方、キョウジンは4番に座った秋広がタイムリヒットを放つ活躍。
首脳陣の器用に応える一打でアピールに成功したと書いてあります。
でもこれちゃんとダイジェスト見ると切り口はいっぱいあるなというふうに感じました。
まあ後で言いましょうね。
はいということでキョウジンのスターティングラインナップからご紹介してまいりたいと思います。
中山ライト、笹木しゅんすけ、2番ショート、門脇、3番ライト、朝野、4番ホワースト、秋広、5番サード、中山ライト、6番キャッチャー、貝拓哉が入りましたね。
7番DHを超え、8番セカンド、出口9番、レフトに岡田が入りました。
こういうスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
門脇さんのスイッチアンダー。死んだ方がハマってるみたいですね。
コンパクトなスイングでしたね。
朝野、4番スイッチアンダー、秋広、4番スイッチアンダー、1打点。中山ライト、4番スイッチアンダー、1打点。
それから中城の大城、2番スイッチアンダー、1本目、3打点。
奥羽、3番スイッチアンダー、出口、4番スイッチアンダー。
岡田、3番スイッチアンダー、2アンダーと全部で9本のヒットが出ました。
続いていきましょう。DNAでございます。
スターティングラインナップ、1番ライト、渡瀬、2番セカンド、マッキー、3番レフト、3番4番DH、オースティン。
5番セカンド、門脇、6番センター、梶原、7番キャッチャー、山本、8番ファースト、京田、9番ショートに、森というスターティングラインナップでございました。
ファースト、京田、ちょっと面白い。ファーストになっているんだね。
さあ、加藤秀樹選手、ルッキーでございます。ご紹介しておきましょう。
セバンガー、37番内野市でございます。神奈川県出身、22歳。
180cm、85kg、右投げ右打ち、ドラフト3位の選手でございました。
2024年、ドラフト3位の選手でございました。
東海大相模高校から東洋大、四国アイランドリーグ徳島を経てのDNAといった選手でございます。
じゃああれか。東洋大は中退したってことか。
総講師3拍子揃った新人内野市でございます。
昨シーズンは四国アイランドリーグプラスの徳島に所属。
打率は3割1V1にホームラン6本の高成績を収め、ショートのベスト9に輝いたNPB1年目はキャンプからアピールを見せ、ギラー争いに割って入れた。
という横川でございます。
加藤秀樹選手も活躍しましたね。
ケイト行きましょう。
選抜は開幕投手を指名されておりますエースと5小生が投げました。
1回投げました14球。
ヒアン、ダニーラ、三振1-1失点。
2月22日というお日にちだったからかな。
ガンはあまり出ていませんけれども。
要所要所で低めの変化球で三振も取ることができました。
順調なというふうに思います。
3回投げました46球。
ヒアン、ダニーラ、三振が2-3失点。
まあ打たれましたですね。
開幕は2群かな。
3番手が京本一回投げました8球。
ヒアン、ダニーラ、1-1失点。
見事なピッチング。
4番手がローテーションピッチは山崎由悠理。
1回投げました12球。
ヒアン、ダニーラ、1-2失点。
言うことないと思っています。
最後は横川階。
3回投げました52球。
ヒアン、ダニーラ、3-3失点。
4番手がおりちさん、1-2失点。
ランナーを出してピンチも背負いましたけれども、
焦ることなくですね、
自分のピッチングができたんじゃないかというふうに思います。
このゲームで投げたピッチャーで言うと、
山崎、京本、横川この辺りが
ローテーションのネクストの候補担って言われますけども、
横川が1枚追わてかなと感じますね。
先発ではね。
DNAの経路でございます。
先発ジャクソン、2回投げ25球。
ヒアン、ダニーラ、1-3失点。
はい。
奇力優位コントロールともに素晴らしいピッチングでしたね。
あの日本シリーズで投げたジャクソンのような印象でしたよ。
ガンも出てたしね。
150人さん出てたんじゃないかな。
はい、2番手宮城。
宮城、タキタと呼ぶのかしら。
ダイタと呼ぶんですか。
はい、宮城、ダイタ。
セロンが65番。
後藤地、沖縄県出身24歳。
右投げ右打ち。
2018年の育成ドラフトの1位なんだ。
へー。
7年目のピッチャーですね。
滋賀学園高校。
へー。
はい、育成から入って7年やってるんですね。
はい、鋭く落ちるフォークで打者を封じる育成出身、ウワン。
6年目の昨シーズンは2軍で目立った成績を残せず1軍での投板は1試合のみ。
悔しいシーズンを送りました。
このシーズンは自身のピッチングを見つめ直し、篠人の信頼を勝ち得たいよねって書いてありまして、この結果がですよ。
2番手として投げました。
1回投げば19、批判第1無視点と。
はい、ということですね。
さあ、アピールアピールですね。
試合の流れ
3番手が森優位と2回投げば29、えー、パーフェクト。
それから4番手が松本龍之介と修正番号40番、神奈川県出身22歳。
あ、なんかお顔立ちがギャオスナイトにちょっと似てる。
左投げ左打ち、2020年ドラフトの3位でございます。
横浜高校からのDNAエリット、こちらも後藤内選手でございますね。
長身から繰り出すフォーク、188センチありますね。
長身から繰り出すフォークが武器のサワンでございます。
高卒4年目の昨シーズンは2軍で19試合に投板。
10月5日には念願の1軍デビューを果たし、5回2失点の記録を残しました。
今シーズンは変化球の精度に磨きをかけプロ初の勝利を目指したいというふうな横顔。
内容は2回投げ押し、43球飛跃打、3打3進、2フォアボール、1デッドボール、1勝2失点とピリットセンスと。
5番手が笠井。
1回投げ押し、27球飛跃打、4打3進、1勝1デッドボール、4失点。
最後はウィッグ1回投げ押し、12球1打3進、1デッドボールといった系統でございました。
オープン戦だからね、人いっぱい出ますよねというふうに言っておきましょうかね。
まず特定演習の振り返りか。
1回裏でございます。DNAの攻撃、セントバッターは渡ライ。
センターへヒットを加えて佐々木がボールをポロリということで2塁進塁でございます。
ノートランナー2塁から牧はレフトフライ。
ワノートランナー2塁から佐野ライトへタイムリーヒット。
1体でベイスターズが1点先制となります。
4回裏、DNAの攻撃、セントバッターカジバラ2球叩いて。
2球目を叩いてライトへヒット。
ノートランナー1塁で山本は4球目をヒットしまして、
ノートランナー1塁3塁となります。
バッターは強打、レフトフライでワンナウト。
ワノートランナー1塁3塁から森、セフティバード成功。
また木フィルダースチョイス、フィルダースチョイス、フィルダースチョイス。
満塁となりまして、ワノートランナー満塁でバッターは渡ライ。
ピッチャーへナイヤーアンダー。
ピッチャーへのタイムリーナイヤーアンダー。
ピッチャー返しですね。
投げれなかったんですよね。
うまくボールはつかめずにね。
1点加えて2対0。
さらに満塁は続きます。
バッター4バッター、ファーストフライで2アウト。
2アウト、満塁となりまして、バッターは桑原。
ライトへタイムリーヒット4対0となりまして、
ベイスターズは4回裏に1球3点獲得でございますが、
巨人6回に反撃返し。
先頭バッター伊豆口。
ピッチャーは松本龍之介に変わってて、
ライトへヒットで失礼。
ノートランナー1塁から岡田がライトへヒット。
ノートランナー1塁2塁で、
佐々木京介がファールフライ。
ノートランナー1塁2塁で門脇が、
ショートゴールの間に1点、
加点。
そして浅野がデッドボール、
2アウトランナー1塁2塁になって、秋広が
センター、セカンド、ショートの間に5点ヒットと。
2点。6回5点2点を獲得します。
さらに8回です。
8回は、キョウジン猛攻4点取ります。
佐々木三進。
1アウト、1アウトランナー無しから荒巻がデッドボール。
1アウトランナー1塁から浅野がレフトへヒット。
1塁2塁となりまして、1アウトランナー。
1塁2塁から秋広がセンターへフライ。
2アウト、2アウトランナー1塁2塁となりまして、
中山ライトがライトへタイムにヒット。
4対3、1点差。
2アウトランナー1塁2塁となって、
徐々に大城ライトスタンドへ逆転となります。
3ラン、ホームラン。
これで、このまま得点が6対4という結果で、
このゲームは終了といった形になりました。
選手のパフォーマンス
ギナワンで行われたゲームでございます。
スタンドにはお父さんもいらっしゃいましてね。
萌えたんじゃないでしょうかね。
ということでございます。
キョウジンで目の引いた選手は、
岡田裕樹選手が非常にいいバッティングができていましたね。
それから大声も好調みたいでございます。
ベイスターズは渡辺がすごい打ってましたね。
あとルーキーの加藤選手もこちらも良さそうでございました。
ということでございます。
あ、残り10秒となった。
言いたいことも全部伝えられたままお時間となります。
ミドルキョウジン君、ブランニュー。
お相手アサボブでございました。
どうもありがとうございました。
12:01
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