1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2023.03.23 【3/21 vs BS:横..
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この番組ミドル巨人くんでは皆様からのご意見ご感想メッセージをお待ちしております。
ラジオトークでお聞きの方はぜひ質問箱にご投書いただきたいというふうに思います。
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はい、ミドル巨人くんZABOでございます。この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんZABOは巨人の方の番組でございます。
オープン戦の振り返り会の宿題を溜めてしまいましたので今消化しているところでございます。ぜひお付き合いのことよろしくお願いします。
3月21日火曜日東京ドームで行われました巨人対横浜DNAベイスターズのオープン戦の振り返り会でございます。一つよろしくお願いいたします。
3月21日火曜日は祝日でしたね祝日でありWBCではメキシコ戦やってました。そのメキシコ戦が終了直後にあった14時ですか東京ドームで行われました巨人対DNAの一戦です。
ベイスターズ2アンダ巨人5アンダ結果1対0ベイスターズの勝利でございました。巨人負けてしまいました。
2試合連続半分負けですね。勝ち投手は小園健太。負け投手は横川貝井。森原光平さんにセーブがついてございますですね。
小園健太注目の選手でございます。背番号18番大阪風出身19歳です。右投げ右打ち。
おととし2-2-1のドラフトの1位でした。一律和歌山高校の出身。佐々木浪貴さんが昨年完全試合のキャッチャー松河康さんとバッテリー組んでたんでしょう。
未来のエースとして将来を職望される若手ウワンでございました。高卒1年目の作シーズンは春先から体づくり励み8月上旬に2軍で公式戦デビュー計3試合に登板し実績点ゼロを記録した。
今シーズンはさらに実戦経験を積み重ねスケールアップを図りたいといったような横川でございます。
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この背番号18番現在横浜DNAベイスターズで監督を務められる三浦大輔監督が現役時代につけてた背番号と同じでございます。
横川海。タワーワンピッチャーなんて言われまして、サウスポーピッチャーなんですけども、右手のグラブのやつの位置をすごく高く上げてた印象があったんです。
やや下げましたかね。そのほうがコントロールつきやすいのかなというような投げ方を確認させてもらっております。
さっきも言いましたように小園選手は三浦大輔さんの背番号を背負ってると言いましたけども、
ドラフトの直前ぐらいしか将来のリソードは前田健太じゃなかろうかと言われる逸材でございますね。19歳早いうちから出てくるんでしょうか。
今流行りの佐々木老期風にですね、すごく間をたっぷり空けて一文で投げるなんていうシーンを想像もできますよね。
今シーズンの横浜DNAは優勝候補にも数えられる戦力が揃っておりますので、厄介かなと思っている次第でございます。
新しく加入した森原光平選手。楽天からの加入ですね。背番号68番。広口島県出身。現在31歳。楽天からDNAといった形で移籍してございます。
飛力のある直球と鋭く落ちるフォークが武器のリリーバー。昨シーズン7月末に楽天からトレで加入。その後は6試合に登板し、
ウィニングスは上回る3試数を奪ったよと。今シーズンは一軍で年間通した活躍を見せより重要な局面をまかされたいというテロップなんですけども、
このゲームクローザ200セーブ以上達成しております。山崎康明が8回投げて9回森原選手の登板の機会でしたね。
いやーこういう使い方もあるかそうかなるほどなというふうに思いますが、DNAから戦力がになった三上選手を巨人に獲得しております。
現在はまだ育成契約中でございますが、三上選手のタイトーを巨人ファンとしては非常に楽しみにしたいというふうに思っております。
さあ、ということでスターティングラインナップ。このゲームは先攻はDNAでした。DNAのスターティングラインナップからご紹介しましょう。
1番ファースト、佐野。2番サード、宮崎。3番ライト、くすもと。4番レフト、太田大志。5番DH、新外国人、アンバギー。6番センター、桑原。7番ショート、森、ケイト。8番キャッチャー、伊藤、ヒカル。9番セカンド、林というスターティングラインナップでした。
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前がかりですね。桑原1番じゃなくて佐野を1番持ってきてますね。面白いですね。
でも結果としては2アンダーでした。内容、佐野ケイター、サンダス1アンダー1打点、そして林選手にサンダス1アンダーという数字が残ってございます。林拓真須番号00番の選手です。愛知県出身、22歳、若い選手です。
右投げ左打ち、昨年ドラフト2位で、2位にドラフト3位で入団です。東方高校から小松原大学を経てのDNA入りでございました。
瞬速を活かしたプレーが光る新人内野州。大学時代は4年次にサムライジャパン大学代表の一員としてのプレー。
ハーレムベースボールウィーク2連2位では、大立3割6部8員の高成績を収めた1年目から持ち味を発揮し、一部の戦力となりたいねというふうに書いてますね。
2連2位のドラフトでは、中西では福永、田中三木屋、あるいは巨人ではショートで門脇などなど、この2優科の選手が非常に注目されております。
林選手もそうだったんですね。また注目しておきたいかなというふうに思います。
新外国人アンバギーもご紹介しておきましょう。
番号42番のガイア氏でございますが、アメリカ出身28歳、188cm、95kgの米軍生まれた体格の持ち主でございます。
パンチ力のある打撃が魅力の新助っ人ですと。
マイナーでは2連1球に22発放つなど通算76本のリーダーを記録。
2連2、1、2は年間のメジャーエビューを果たした。
来日1年目の春先から持ち味をアピールし激しい外国人争いを制したいというようなテロップが出てございます。
はい、ですね。
なるほどなぁ各チーム戦力が整ってきてますですね。
兄弟太田選手も途中賞でファーストに入っているみたいでございます。
キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ、1番はネフト大公園、2番セカンド吉川、3番ファースト中田、4番ライトで丸です。
5番DH坂本、6番サードで中山ライト、8番センターブリンソン、9番ショート門脇誠というスターティングラインナップでございました。
キョウジンは5アンダーしております。0点だけど5アンダーしております。
中田賞3-1アンダー、丸3-1アンダー、中山ライト3-1アンダー、から門脇3-2アンダーというような数字が残っております。
お声類選手にですね、ベットボールを手にくださったという情報が、僕は見てないんですけど、
友達の関西自宅から教えていただいて、前の試合出なくてこの試合出ましたよといった形ですね。
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アンダーは出ませんでしたけど、普通にプレーができているよということで、1個安心かなといった話でしたね。
あとは、中田選手も打率が1割だけ下がってきましたけれども、1本出てますが、また上がってくることでしょう。
インコース打ちの縦振りが話題になった、そんな春崎のキャンプからのオープン戦の初頭でしたけれども、
ぐぐっと打率が下がっておりましたが、彼もベテランですよ。
気にせず、大丈夫でしょう。丸は万全ですね。
中山ライト、サンダス1アンダー、3割キューブ1、順当だと思います。
さあ、そういうことでございまして、投手リレーを見てみましょう。
DNA、先発は小園健太、5回殴りして63球、切れば3、2フォアボール、1セットボール、無視点といった内容ですね。
いろんな勉強があるでしょう。これからの選手ですからね。楽しみにしたいと思います。
2番手、エスコバ、1回殴りして11球、2打3進、パーフェクト。
もう心配いらないですよ、エスコバなんてもんは。全然平気だと思います。
3番手、伊勢、1回殴りして13球、ヒンアンダー2、1打3進と無視点でございました。
伊勢もね、投板方が気になるところですけれども、まあまあ、大丈夫でしょう。
4番手、山崎、1回殴りして13球、2打3進、パーフェクト、安心なピッチング。
そして最後は森原、1回殴りして10球、2打3進、パーフェクト。
ここも使えそうですね。山崎、安垣がクローザーになるのか、それともこの森原がなるのか、あるいはまた、はたまた、まだ見ぬ選手が出てくるのか、楽しみなベースサーツでございます。
キョウジの系統、選抜は横側、6回殴りして81球、ヒンアンダー2、2打3進、5、1、フォアボールの1失点。
うん、問題ないです。はい、おそらく開幕ローテに入ることでしょう。サワンですしね、非常に楽しみです。
2番手、船場様、1回殴りして15球、パーフェクト。完璧でしょう。
鍵屋、1回殴りして8球、パーフェクト。この辺のベテランが出てくれると安心ですね。
最後は高梨殴りして1リング、そう、22球、2フォアボールと、球数多めでしたけれども、
無失点に抑えたことを1個評価しておきましょう、というぐらいでよろしいでしょうか。
はい、さあ、残り50秒となってまいりました。
3月21日、キョウジンVSDNAの1戦は1対0、DNAの勝利といったゲームの振り返り会でございました。
お相手はミドルキョウジン君、ザボでございました。
最後にですね、メンターベースのコマーシャルを入れておきましょう。
こちらです、どうぞ。
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