練習試合の結果と注目選手
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞ、をアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうも皆さん、ご無沙汰しておりますzaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ、久しぶりのですね、オリジナル音源の収録でございます。
一つよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさん、zaboは巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャスターに配信しております。
はい、というところでございます。
えーと、3月の8日?7日?8日か?3月の8日に収録しております。
えーとね、だからそろそろですよ、あともう、2、3週間くらいするとSF野球も開幕といったところになっておりましてですよ。
せっかくであるならば、練習試合だとか、オープン戦なんかも扱ってみてもよろしいでなかろうかというふうに思いまして、
ちょっと古い話になります。2月18日練習試合。
Nahaで行われました巨人対DNAの振り返りやっていきます。よろしくお願いします。
結果的には8対9で巨人の勝利となったんですけども、練習試合なので勝ち投手等は設定していないといった形になっておりますね。
このゲームホームランは2本出ました。
ラキヒロユートに7回通覧ホームラン、これが同点のホームラン。
そして9回も2座席連続のホームラン、さよならのソロホームランとなりましたね。
そんなゲームでございました。
選手の詳細なパフォーマンス
ではスターティングラインナップをご紹介してまいりたいかなというふうに思います。
DNAからですね。
1番センター、桑原2番。
DHで梶原が入りました。
3番セカンド、加藤。
4番、レフトに佐野。
5番キャッチャー、戸柱。
6番ライト渡来。
7番ファースト、井上。
8番、サードに柴田。
9番、翔太、森恵太というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。
佐野、2打数1アンダー。
戸柱、阿津間、2打数1アンダー。
戸柱、2打数1アンダー。
渡来、4打数2アンダー、1打点。
森田翔太、マルちゃんの達成。
井上、4打数2アンダー、マルちゃんの達成。
森恵太、4打数1アンダー、2打点といった数字。
残りましたですね。
今年もベースハウスは要打ちそうですな。
ここになってまだ、
マキもいないし、宮崎もいないし、オースティンもいないし、
入ってくるんでしょ、これでね。
ベースは強そうね。
キョウジン行きましょう。
キョウジンのスターティングラインナップでございます。
1番、セカンド、中山ライトになりました。
2番、レフト、萩生。
3番、センター、ヘルナンデス。
4番、ライトに岡田が入りました。
5番、センター、大声。
6番、サードにルーキーの荒巻。
7番、キャッチャー、岸田。
8番、ファースト、秋広。
9番、ショートで門脇。
というスターティングラインナップでございました。
中山ライトは、
アンダー情報を、
アンダー情報でございます。
中山、サンダス1アンダー、イチラーデン。
都中市長、大城、ニュアンス1アンダー。
都中市長、朝野、イチラス1アンダー。
奥公園、ニュアンス1アンダー。
岸田、ニュアンス1アンダー。
都中市長、山瀬、ニュアンス1アンダー。
秋広、ヨス2アンダー。
日本ルイラス、アンダーテン。
門脇がサンダス1アンダーという数字になりました。
2月18日のゲームです。
少し古いお話をしておりますよ。
続きまして先発ですね。
DNAからいきましょう。
投手系統。
先発はショージ。
この方は育成契約でしたね。
サウスポピッチャーでございます。
面白そうな投げ方のピッチャーだという風に感じました。
ショージ・ハルト選手。
2023年育成ドロップの4位でございました。
青森代からの加入となっておりますね。
ラクサの大きいチェンジアップ歩きの育成サワン。
2年目の昨シーズンは2軍でリーグ2位の発祥マークファーム。
日本選手権では6回無出展の高等見せMVPに輝いた。
今季も実戦でアピールを続け早期の支配下、昇格を目指す。
という風に書いてあります。
このショージ選手が3回投げました。
44球批判。
投げ出す三振。
1、2。
で、フォアボール、デッドボール、ゼロの失点のマウントでございました。
2番手が石田佑太朗さん。
3回を投げました。
41球批判。
3、プラス三振。
1、失点。
3番手が松本龍人。
1回投げました。
18球批判。
2、2、失点。
4番手が笠谷一輝。
1回投げました。
14球批判。
1、3、4、1、2。
フォアボール無失点。
最後は濱地。
濱地真澄って阪神だったんじゃなかったっけ?
今、ベイサーズ人だ。
えー、そうでしたか。
はいはいはい。
そうですよね。
んー。
えー、力強いストレート投げ下ろすワン。
阪神でプレイした作シーズンは主にビハイノ時に起用され、防御率2.11をマーク。
当番数は前年を下回る18試合に終わった。
新展示で迎える今季はキャンプからアピールを続け、チーム戦力となりたい。
という風なんですね。
えー、そうなんです。
その濱地選手が5番手で登場。
3分試合。
投げました。
7球批判。
3振。
1、1、失点。
だから、あれか。
秋広のホームランか。
そっか。
はい。という、ほろ苦のDNAマウントになった濱地選手でございました。
強靭系統行きましょう。
先発は、田中栄人、東州日本ハムから加入した選手でございます。
大分県出身。
25歳。
右投げ、左打ち。
えー、多彩な変化球を投げる、投げ、分けるワン。
んー、僕も大術を見たけど、全部変化球でしたね。
ふふふ。
作シーズンが当番した3試合全てで、失点を期すなど、
結果を残せず6月中旬の登録末賞は最小格を果たせなかった。
今シーズンは課題の成績力を向上させ新展示でチャンスをものにしたい。
ですか。
んー。
はい。
何やら、ジャイアンツキャストのあの子、たらこさん曰くですよ。
うーん、ちょっと頑張ってうまいことをやると、
和食い秀明みたいなんじゃないかなって言ってましたね。
ふふふ。
さあ、どうなるでしょうか。
田中愛人、2回目は37球、ヒアンダー4、1、フォアボールの3、失点。
ホロ2がデビューでございました。
2番手が赤星、3回目は37球、ヒアンダー2、出3、失3。
パワフルなピッチングでしたね、赤星選手ね。
んー。
ルーキーイヤーはですよ、しっかり一部にも入って、
先発も投げたことはありましたけれども、
練習試合の結果
コントロールを重視したピッチングに終始した印象がありましたけれども、
だいぶ急につきましたですよ。
面白いピッチになるそうですよ。
はい、先発とかいかがでしょうか、という風に思います。
そして、先発の、もう、大枠を狙う、狙っていく選手が、
このゲームはいっぱい出ました。
石川達也は3番手、ベーサーズからの加入。
2回投げました、22球。
ヒアンダー0、出3、失2。
0フォアボール、0デッドボール、無視点といった投球でございました。
はい、力感のないね、スラッとしたスマートなタイプのサーファーに見えました。
んー。
この手が巨人にはいないので、すごくこう、出る枠も増えるんじゃないかという風に思いますが、
巨人も現在は先発として考えているそうでございます。
面白いかもしれませんね、こんな選手が入っているとね。
最後、4番手、京本。
2回投げ、33球。
ヒアンダー2、出3、失2の無視点。
0フォアボール、0デッドボールでございました。
はい、彼もですね、非常にこう、力強いパワーピッチができたように感じました。
はい、ということでございます。
2月18日、古い話と練習試合でございますのでね。
今はどうなっているんでしょうか。
またちょいちょいちょいちょい更新していこうと思っていますのでね。
また学びを深めていきたいという風に思います。
得点シーンの振り返り。
2回です。DNA。
先頭サーファーが5球目を叩いて先端前ヒット。
ノードランナー1売りが戸柱。
外角球をライトでヒット。
ノードランナー1売りとなって綿洗いです。
3球目。先制タイムでヒット1打でDNAが1点をリードいたします。
はい、チャンスは続きます。
ノードランナー1売り3売りから井上初球。
センターフライでワンナウト。
ワンナウトランナー1売り3売りとなります。
バッタシバタ、フォアボールで満売。
ワンナウトランナー1売りから森系と。
ライトでタイムリヒット。
はい、森は総売出となりまして、2アウト3売りとなります。
これで2点入りますね。
で、桑原がショートゴールするやつをチェンジ。
DNAは2回表に3点を獲得いたします。
5回裏巨人です。
先頭岸田。
レフトフライでワンナウト。
秋広、続く秋広はファウルフライで2アウト。
2アウトランナー7売りから門脇ライトです。
2ベースヒット。
2アウトランナー2売りから中山ライト。
初球を叩いてレフトでヒット。1点返します。
3対1。
7回です。
7回裏巨人の攻撃。
先頭バッター荒巻。
ピッチャーは石田佑太朗に変わって松本龍とかがあります。
荒巻はライトフライでワンナウト。
ワンナウトランナー無しから石田に変えて台田山瀬がレフトへヒット。
ということで荒巻はライトフライでしょ。で、山瀬がヒットでしょ。
ワンナウトランナー1売りです。
ワンナウトランナー1売りでバッターは秋広。
フルカウントとなりまして、ライトスタンドで同点となります。
3対3の同点となります。
ツーライフォームラン放ちます。
結構ね、バットの軌道がやっぱりパワーを感じますよね。
はい。巻き込み系の良いフォームランでした。
3対3同点となります。
最後9回裏。
9回裏先頭バッターは山瀬。
ピッチャーは浜地に変わってます。
空振り三振でワンナウトとなりまして。
ワンナウトランナー無しから秋広。
2球目。
ライトスタンドでさよなら。
さよならソロフォームランで4対3。
練習試合ではありますが、
選手の成長と期待
キョウチの勝利といったゲームでございました。
期待の秋広選手でございます。
昨日3月の7日のオープン制のゲームがテレビで見れましたもんで、
チラッと見てたんですけどね。
レフと秋広。
万歳しちゃいましたね。
守備ですね。
安倍監督はよく口やかましく言います。
巨人は守備のチームであると、
ファーストにしろ、
レフトにしろ秋広選手は、
まずは普通に守備ができるところからスタートしていただきますとですよ。
出場機会も増えていくんじゃなかろうかというふうに思います。
はい、ということでございまして、
スポーナビに表記のあるようなゲームを振り返りながらですね、
ちゃんとyoutubeとかでも動画を確認してですね、
おしゃべりしてみたいかなというふうに思っております。
久しぶりのオリジナル音源でしどろもどろではございましたが、
私にとってもオープン戦ということを一つご了承いただきたいというふうに思います。
今、11時11分でしょ。
今日までのやつをすべておしゃべりしてアップするのは難しいかもしれませんが、
少しでも近づけるようにしゃべっていきたいかなというふうに思っております。
しどろもどろでごめんなさい。
ミドル巨人くんザボでございました。
CM差し込んでございました。
今夜はもはしなしでという新番組があってございます。
ぜひお楽しみになさってください。
ありがとうございました。
