試合の結果と振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。この番組は、ミドル巨人くんぶらにゅーを、巨人おじさんzaboが、巨人を怠る番組でございます。
ラジオ東京キングステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
今夜は回しなしで、コマーシャルを聞いてもらいました。9月の13日に2本。
それから、新野球トーク、ベースボールカフェ、ベーカフェ。
9月の16、17、18と、3日連続で3本、新作アップしてございます。
ぜひ、聞いていただけたというふうに思います。
この回は、9月の15日、18時プレイボール祝日でしたね。
横浜スタジアムDNA大巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人6アンダー、DNA7アンダー、結果0対3。0対3でDNAの勝利でございました。
カンプ負けをしてしまいましたですね。
勝ち押しはケイ、9勝目、9勝6敗。
負け投手は田中雅広、3敗目、2勝3敗という形でございました。
渡来選手に2試合連続の第6号のソロホームランが飛び出してございます。
このゲームで、DNAがセリーグの単独2位になったのかな、という形ですね。
DNAA名戦で8勝14敗、1分けとなりました。
巨人対DNAの23回戦目でございました。
DNAは0対0で向かいと6回裏、石上のタイムリーツーベースヒットで2点を先制いたします。
続くの7回目に渡来のソロホームランが飛び出し、貴重な追加点を上げました。
投げ手は先発Kか9回無視点11出すなしの回答、来日初カンプで今季急勝目。
敗れた巨人は先発田中雅広が後頭するも、打線が無独点と援護できなかった。
とにもかくにもKの後頭ということが言えると思いますですね。
マークも頑張ったです。
いつだっけ、いつかのズムスターでは伊豆串選手のタイムリーエラーが取り出されましたけれども、
このゲームは丸選手、キャベジ選手、ガイア州のファインプレイも多く出てました。
中山ライト選手も不慣れのライトの守備で、グラブに当てながらこぼしてしまうみたいなシーンもあって、
これもいかがな、どうかなというふうに思ったんですけれども、
あれも神一人のプレイでしょう、というふうに感じてございます。
ではでは、今日のスターティングラインナップからご紹介していきたいかなというふうに思います。
1番丸、2番センターキャベジ、3番ショート、伊豆口、4番サード、岡本、5番キャッチャー、岸田、
6番ライト、中山ライト、7番ファーストリーチャード、8番セカンドリー、浦田、9番ピッチャー、田中雅宏というスターティングラインナップでございました。
はい、アンダー情報いきましょう。
キャベジ、ヨーナス、1アンダー、伊豆口、ヨーナス、1アンダー、岡本和馬、3ナス、1アンダー、岸田、3ナス、1アンダー、
リーチャード、ヨーナス、2アンダー、1等類、マルチアンダー達成でございます。
以上、6アンダーというアンダー数でございました。
DNAいきましょう。
DNAスターティングラインナップ、1番センターにエビナ、2番にライトで渡来が入りました。
3番サード、筒子、4番ファーストオースティン、5番レフト、佐野、6番キャッチャー、山本、7番ショート、石上、8番セカンド、林、9番ピッチャー系というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきます。
渡来、ヨーナス、1アンダー、1番のリーダー1打点、スゴ、ヨーナス、1アンダー、オースティン、ヨーナス、2アンダー、マルチアンダー達成、山本、ヨーナス、1アンダー、石上、3ナス、2アンダー、2打点、マルチアンダー達成と、以上7アンダーでございましたね。
えーと、僕は詳しくわからないですけど、マキ選手って怪我して手術するんですか?
どうなんだったっけ?ちょっと見てみますか。
ググってみますか。
マキ、シンゴ。
えー、違う。ゴジった。
えー、マキ、シンゴ。
うーん、これ。怪我。
マキ、シンゴ、怪我。
うーん、激震って書いてあるな。
8月の1日か。そうか。
手術。
えー、マキ、マキ、シューゴだ。マキ、シューゴ。字を間違えてたのか。
そうか、そうか。マキ、シューゴ。
8月7日。あ、もう1ヶ月も前の話か。
えーと、左MB関節尺側束縮人体手術を行えば無事終了。
あー、そうだったか。知らなかった。
はい。ごめんなさい。続き行きましょう。
どこまで行ったっけ?系統か。系統ですね。
はい、系統。巨人です。
巨人を先発。田中雅樹6回回し、90球。
ヒヤンダ5打3進、ザ・ホボル4の2失点。
はい。えー、ヘロヘロでしたけれどもですよ。
んー、でも、6回99。うん、うん、うん。
うん。今できる最大のパフォーマンスでしょう。これがね。
と思いますですよ。
2番手が船笠も1回投げ、15球。
ヒヤンダ2、1失点。最後、中川幸太1回投げ、16球。
1打3進、パーフェクトといった系統でした。
DNAの、DNAの系統は先発、軽以下。
えー、カンプ勝利。9回投げました。
126球。ヒヤンダ6打3進、11。
2、ホボルの2失点といった内容のピッチングでございました。
はい。とにもかくにも、このゲームは
序盤、中盤の頭ぐらいまでは
両投手ともに行動を続け
えー、投手戦の様相でございました。
得点心の振り返りは6回裏からでございます。
6回裏、DNAの攻撃。
セントバッター、筒子、センターフライで1アウト。
1アウト、ランナー、ナチカ、ヨバンナ、オースティンが
センターへヒット、出塁。
1アウト、ランナー、1塁、サノ、フォアボールで歩きます。
1アウト、ランナー、1塁、2塁で山本、
ショートフライで2アウト。
えー、2アウト、ランナー、1塁、2塁とシーンは変わります。
7番バッター、石上初級先生となります。
タイムリーツーベースヒット、DNAが2点を宣誓いたします。
2アウト、ランナー、2塁と得点券にチャンスを置いて
えー、バッター、林でしたけれども、
こちら側は軽減といった形で2アウト、ランナー、1塁、2塁。
バッターは9番ピッチャーのケイ。
えー、見逃し3シーンで3アウトチェンジといったような
6回裏でございました。7回裏です。
7回裏、セントエビナ、ショートライナーで1アウト。
1アウト、ランナー、ナチカで前日、
ホムランを放っております渡谷選手、初級でした。
ライトスタンドへの第6号のソロホムラン。
飛び出しまして3点目が入ります。
えー、結果ですね。
えー、巨人はゼロを連ねる打線といった形になってしまいまして
ゼロ対3でDNA勝利。
ケイの初カンプといった形で
DNAの単独2位を許すといったようなゲームでございました。
選手のパフォーマンス
はい。
ということでございましてですね。
えーと、なるべくまた
収録しないといけない
ゲームの振り返りがたまっておりますので
この回はこんなもんにしておきたいかなという風に思います。
日本ボットキャスト協会の
コマーシャルが見当たらない。
あれどこやったんだろう。
じゃあコマーシャルなしです。
この回は以上です。ありがとうございました。
