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今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセッションに各種ポッドキャストで配信しております。おしゃべりしておりますは、3月8日土曜日の14時53分といたお時間。
我が家のテレビでは現在、京セラドームで行われております、巨人対オリックスのゲーム、ついておりますが、音をミュートにしてですね、おしゃべりしてございます。
さっきね、マル選手がホームナン打って、現在2対0で、巨人の2点のリードとなっているようでございますね。
新外国人キャベチ選手もタイムレフト出たよって言ってました。
で、今宵9時からBSTBSで密着イチローやんの?録画しなきゃですね。
オープン戦の振り返り
ということでございまして、今回は2月23日中で行われました、巨人対広島のオープン戦の振り返りでございます。一つよろしくお願いします。
あんまりいい動画もなかったし、情報いっぱい詰め込んでも12分のおしゃべりでは届かないことがわかったので前回。
まあ軽くね、触れるぐらいでいいかなと思いますよ。オープン戦なしにね。
ということでございまして、2月23日日曜日中でのゲームは、広島9アンダー、巨人10アンダー、結果7対2。7対2で広島の勝利でございました。
勝ち投手は森翔平、負け投手は西畑祐寛でございました。
スポナビ占拠を巨人はルーキーの荒巻オープン戦で初アンダーを記録いたしました。
開幕一軍入りに向けてバットで首脳寺にアピールができましたよと。
対する広島は童林が2打数2アンダーに仕立ての活躍シーズンに向けて順調な調整ぶりを披露したというようなスポナビの占拠でございました。
ではスターティングラインナップいきましょう。
広島からでございます。スターティングラインナップは1番サード、2番小刀、矢の3番セカンド、琴の4番ファースト、ファビアン、新外国人ですな。
ファビアン61番、番号61番、ドミニカ出身27歳、180cm81kg、右投げ右打ち、鶴代野球を連発するドミニカ共和国出身の新外国人助っ人でございます。
昨シーズンはマイナーで116試合出場、ガリツアン2割7分、ホムラン17本、81打点と成績を残しました。
来日1年目から持ち味を発揮し長打力不足に悩むチームを救いたいという横顔でございます。
さあ続いていきましょう。5番キャッチャー、坂倉、6番ファースト、モンテロ、こちらも新外国人でございますね。
モンテロ素番号95番、ドミニカ出身26歳、190cm106kg、巨漢ですな、右投げ右打ち、鋭いスイングで強烈な打球を放つしつけっとない野手、2022年のメジャーデビュー後は3年間で250試合出場、通算でガリツアン2割2分8人、21本の記録、21本のリーダーを記録しました。
来日1年目からNPVに適応しチームの特権力アップに貢献するという横顔でございます。
このモンテロ選手が6番に入っていて、7番レフト堂林、8番ライト末金、9番DH2中田裕二、こちら誰ですか、中田裕人ですか、中田裕人。
左投げ左打ち、19歳ですが、右投げ右打ち、2023年のダフト、4位2年目の選手でございます。沖縄小学館高校のご出身でございます。
今までのパワーを誇れない野手、高卒1年目の昨シーズンは2軍で54試合出場、シーズン最終戦で1軍デビューを果たすとプロ2座席目で初アンドを放った今シーズンはそれなりの鍛錬に励み、持ち前の超打力に磨きをかけたい。
そうですか、そうですか。若い子も言うわけですな。
4番ファーストキャベツ、5番レフト、朝野、6番、セカンド、サード、6番サード中山ライト、8番キャッチャー、どこからおかしいぞ、吉川が3番でキャベツは4番、5番が朝野で6番中野、中山、7番キャッチャー岸田、8番ショート、門脇9番ライト、萩生というスタッフィングラインナップ、穴情報いきましょう。
丸岩室1アンダー、吉川岩室1アンダー、荒牧岩室1アンダー、阿蘇昌吾、与田室2アンダー、中山ライト与田室2アンダー、岸田岩室1アンダー、門脇佐野室2アンダーといった内容でございました。
キョウジンも新学校外国人キャベツいきましょうか、それも13番でございます。アメリカ出身27歳、右投げ左打ち、豪快なスイングでアーチを描く新スケット、昨シーズンはメジャーで45試合に出場、2023年にはマイナーで打率3割得利にコムラン30本、32等類の活躍を見せてトリプルスリーですね、来日1年目から自慢の打法を披露してチームに勝利を呼び込みたいという横顔でございます。
はい、系統いきましょう。
アメリカ出身27歳、右投げ左打ち、豪快なスイングでアーチを描く新スケット、昨シーズンはメジャーで45試合に出場、2023年にはマイナーで打率3割得利にコムラン30本、32等類の活躍を見せてトリプルスリーですね、来日1年目から自慢の打法を呼び込みたいという横顔でございます。
ちゃんと見たいな、この人ね。
高難題入学後に投手に転向、2年の秋にはリーグのベスト9に選ばれるなど順調な成長を遂げた、まずは体力強化に励みつつ一部レベルを目指す。
という横顔ですが、この岡本が一回でも13球被害に対しては3-4-1無視点、最後5番手が滝田和樹、背もこ30番、北海道出身23歳、左投げ左打ち、2023年ドイフトの3位、
精査堂台から広島エリカ、力強い直球が持ち味のサワン、1年目の昨シーズンは2軍で14試合に投板し防衛戦2.95を記録、1軍のシーズン最終戦では4回失点の後投でプロ初投板初勝利をマークした。
今シーズンは課題の勢力有力を改善し、より多くの出番を掴みたいという横顔でございます。
滝田が一回でも17球被害に対しては1-1無視点といった内容でございました。
打ってるけど点が取れてないという、ストレートに言うとそんな感じでしょうかね。
巨人の系統、先発グリフィン一回投げまして10球1打三振パーフェクト、完璧ですな。
2番手が西田亭三回投げまして67球被害に対して6打三振4、1レッドボールの誤失点と大誤算といった感じですね。
彼もローテーション候補の選手ではあるのですが、というとこですね。
3番手が船渡真一回投げまして12球1打三振パーフェクト。
4番手が堀田健一三回投げまして52球被害に対して3打三振3、オーブル3、2失点。
オーブル3がいかんね。
堀田って何年目よ、5年目か6年目くらいじゃないのかい。6年目ですよね。
そろそろ開花してほしいところでございますが。
最後5番手が石川一回投げまして11球1打三振パーフェクトといった形でございました。
DNA戦でも活躍いたしまして、俺を出したDNAに後悔させてやるというような名言が飛び出しましたよ。
頼もしい選手だと思っております。
試合の詳細
さあ、得点シーンの振り返りは3回です。
3回、表センター持った堂林がレフトへヒット。
末金がセンターへヒット。
ノードランナー1-2で中田がセカンド振りでワンナーとワンナードランナー1-2から西立冒頭で二塁三塁となっての
レフトへタイムリヒット1-0。
広島が先制。
さらに矢野テッドボールで満塁となりまして、
ワンナーとワンナー満塁から小園がセカンド振りの間にもう一点2-0とします。
4回です。
4回は堂林のタイムリヒット、末金のタイムリヒット。
合わせまして3点獲得ですが、巨人4回裏でございます。
4回裏、巨人の攻撃セントボート中山翔太へのナイアウンドで出塁。
岸田がフォーボール。
それから門脇はレフトへヒットで、
ノーとランナーは満塁となって萩をワイドピッチで1点を追加してもらいまして、
ワイドピッチで1点入ったのか。
さらに冒頭で1点入ったのか。
ローをせずして2点を取ったわけですが、
7回表に広島は2アウト周りのシーンでバッターが早し、
ホッターワイドピッチ岸田悪装球。
同じようなことしてますな。
ということで、2点を加えられて7対2。
7対2で広島の勝利でございました。
これが2月23日のゲームでございます。
収録時間は残り40秒ぐらいとなってまいりました。
また我が家のテレビでは巨人がもう1点獲得しておりますが、
4回裏終わった時点で3対0。
3対0で巨人が3点をリードしていて、
バッターはムネ、ピッチャーはグリフィン。
といったマッチアップをしておりますね。
あ、今ファールチップを食らって非常に痛そうにしているのは誰でしょうか。
山瀬くんでしょうか。
フルフェイス型のマスクがだいぶ流行ってきてますね。
巨人の中でね。
そもそも安倍監督がやってたやつを、
カイ選手が、新加入のカイ選手が真似してて、
でも今、カイ選手の動き見えないな、あれな。
はい。あ、お時間です。ありがとう。
