1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.07.27 【7/26vsDB:きっ..
2024-07-27 11:31

2024.07.27 【7/26vsDB:きっしゃん、お疲れ。ありがとー!】 from Radiotalk

新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *
#べかふぇ 第243回

  【とある世界線のGiantsCast】
出演>ぺぱみん、G⭐︎STAR、zabo

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00:05
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンイレブン。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、どうもzaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ7月27日、4本目の収録でございます。
よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんザボコ、巨人おごたべの番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
昨日のゲーム、7月26日金曜日18時、横浜スタジアムでプレイボール、オールスターブレイク明けのゲームですね。
言ってみましょう。巨人が8アンダ、ベイスアズアが9アンダ、結果5対2。
5対2で、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通したフナバ様、3勝目、3勝0敗。
負け通したジャクソン、6敗目、4勝6敗。
大勢に15セーブ目がつきました。
1勝1敗、15セーブ目でございます。
本リーダーは1本。
DNA、マッキー・シューゴー、第15号のソロホームランが飛び出してございます。
このゲームは横浜スタジアムでのゲーム。主催はDNAですね。
DNA戦で5勝9敗となった、巨人対DNAの14回戦目でございました。
巨人は1対2で迎えた、6回表大塩匠のタイムリヒットで、ゲームを振り出しに戻します。
その後、8回には岸田と伊豆口のタイムリヒットで3点を上げ、リードを奪った。
ナゲットは9円の、6投手が無視点リレーを展開して、4番手フナバ様が今季3勝目。
敗れたDNAは2番手中川幸が踏ん張り切れなかったというような素晴らしい微戦表でございます。
ということで、先発した赤星選手、残念ながらこのゲームでも勝ち星をつけることはできなかったんですね。
いいピッチがしてると思うんだけどな。
見れなかったんですけどね、このゲームはね。
7月26日金曜日でしょ。だから、あれだ、Xのスペースの台本書いてたんす、僕。
新公表か。新公表書いてたもんですからね。
ということでございまして、スターティングラインナップいきましょうか。
巨人のスターティングラインナップから、1番ライト丸、2番セカンドヘルナ、
吉川、3番センターヘルナです。4番レフト岡本、5番ファースト大城、6番サード坂本、
7番キャッチャー岸田、8番ショート伊豆口、9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。
案内情報いきましょう。
03:00
吉川、ヨーナス、2アンダー、1打点。大城、サヌス、1アンダー、1打点。坂本、サヌス、1アンダー。
吉川、サヌス、1アンダー、2打点。伊豆口、ヨーナス、2アンダー、1打点。
それから注目のですね、新外国人選手、ココモンテス選手代々出場いたしました。
1アス、1アンダー。ライト前へのポテンヒットだったですね。
モンテス選手ご紹介しましょう。セパゴ39番内野市でございます。
アメリカ出身27歳。
パッと見がね、あのー、ミスタービーンをね、もうちょっと若くしたような印象。
そんなようなお顔立ちでございます。右投げ右打ちの選手ですね。
内野の複数ポジションをこなす強打のスケット外国人選手です。
昨シーズンは6月のメジャーデビュー戦でホルダーをマーク。
今期はマイナーで64試合に出場し、ダリツカ3割3分ゴールにホムランキーホの高成績を残したNPBでも持ち味を発揮しチームの勝利に導くぞと書いてございますね。
183センチという身長の割にはちょっと小柄に見えるような気もするんだけれども。
ココモンテス選手、打撃は低評があると聞いてます。
守備、守備がね。
ヒロオカとか若林が坂本を抜けた時にショートを守らせたらあんまり良くなかったでしょ。
そういう印象だという話を聞いてございますが。
さあ、ちょっと守らせてみても良かったんだけどね。
このゲームでは内野だけの出場となってございます。
はい、DNAいきましょう。DNAスターティングラインナップ1番センター梶原。
2番ライト渡来3番。
3番レフト佐野。
4番セカンド牧。
5番サード宮崎。
6番キャッチ綾本。
7番ファーストフォード。
8番ショート森。
9番ピッチャージャクソンというスターティングラインナップでございます。
フォード選手は僕はあまり知らないんだよな。
背番号99番内野氏でございます。
32歳。
183センチ、102キロ。
ココモンテス選手と同じ身長なんですけども、102キロだから体重が随分違いますね。
圧倒的なパワーでアーチを描くスケット内野選手でございます。
昨シーズンメジャーで84試合に出場をともに、
自己最多となる16本塁台34の点を記録。
今季7月に加入したDNAでも持ち前の長打力を発揮しチームの勝利に貢献したいというところで、
だからフォード選手もこのゲームが初出場で初選抜だったわけですね。
で、3打数0-1だという数字でございますね。
なるほどね。
アンダー情報言いましたっけ?まだ言ってないよね。
アンダー情報いきましょうか。
梶原5-2アンダー1打点、渡辺4-1アンダー、牧井4-2アンダー1本塁台1打点、宮崎3-1アンダー、山本4-1アンダー、森3-2アンダーといったような数字が並びます。
僕が注目しております松尾四音選手。
06:00
だいだら出てますけれども、
ヒットは出てないですといった形でございますね。
そしてこの打線を見ると何やら懐かしい名前が出ておりますが、
系統の時にご紹介しましょうか。
まずは京人、系統が7人か。
いい内容とは言えないんでしょうな。
でも仕事はしっかりできているということなんでしょう。
5回投げたしね。5回2失点。
そもそも金曜日は戸郷選手の番なんです。
けれどもオールスターに選ばれた戸郷選手は投げてるんですね。
だからロート変更といった形になります。
オールスターブレイク明けの選抜は赤星選手でございました。
この金曜日に定着できれば赤星選手にしたら大きなチャンスだと思います。
ぜひこのチャンスをつかんで離さないでほしいですね。
2番手は中川幸太は1回投げました。
17球被案台した3CG無失点。
3番手が高梨三分の一投げました。
8球1フォアボール無失点。
4番手が船童さんも3分の2投げました。
2球パーフェクト。2球で勝ち通しになりました。
立派です。
5番手がバルドナード。3分の1投げました。
21球。3分の1を21球。
被案台0。脱三死1。
フォアボール2無失点。
さあバルドナード選手が前回中日戦からコントロールがやや危なかしくなってきてます。
心配です。
6番手がケラー。3分の2投げました。
5球パーフェクト。最後対戦1回で14球被案台1。脱三死2。
セーブはつきましたよと。
無失点でございますね。
中川幸太と高梨雄平とケラーにホルドつきました。
といったような系統でした。
DNAの系統いきましょう。
先発ジャクソン7回の3分の2投げました。
108球被案台6。脱三死4。
フォアボール4。グットボール1の4失点。
大きなボンボリ頭を何とか打っているような形ですね。
2番手が中川幸太。3分の2投げました。
18球被案台。脱三死2。フォアボール1の1失点。
ここは崩れだそうでございますわ。
ジャクソンが作ったピンチを中川幸太が出ていって返しちゃったということですかね。
3番手が佐々木千早。3分の2投げました。
3球パーフェクト。
そして4番手が帰ってきた俺たちの堀岡晴と1回でも10球パーフェクトといったところで
即球を堀岡ベイスターズにでございますよ。
裁判は92番の倒しでございます。
神奈川県出身25歳。
だからふるさとに戻ったということですね。
183cm87kg。右投げ右打ち2016年。
育成ドラフトで巨人に油断してございます。
プロ8名の選手。青森山田高校から巨人を経由してのDNA入りとなりました。
威力のある直球家武器の8年目右腕でございます。
巨人に在籍した昨シーズンは2軍で結果を残すも1軍での当番は3試合止まり。
09:02
今シーズンは育成契約でDNAに加入し6月に支配が登録になりました。
今後も実戦でアピールを重ねチームの戦力となりたいということで
156-170kgくらいのストレート投げますよ。
落ちるボールも投げます。堀岡ベイスターズハマりそうだぞ。
なんとなくパーソナリティの部分とDNAというチームの雰囲気がマッチしそうで
嫌な戦力になりそうです。怖いです。楽しみにしたいと思います。
このゲームの特典史の振り返りに行きましょう。
二階裏ベイスターズの攻撃。戦闘フォードがアウトになって森。
センターヒット。ワンナードランナー1塁からジャクソンを送りバウンド。
センターヒット。ワンナードランナー2塁となります。
カジワラ。タイムレキと話しましてベイスターズ戦成立した例となります。
確かカジワラ選手がリーグだったかチームだったかの記録。
連続猛打勝記録がかかったゲームだったはずです。
三階裏でございます。巨人の攻撃。戦闘いずくし2ベースヒット。
ノーガードランナー2塁から赤星。送り場の成功。
センター勝率もありました。オールスフェイフ。ノードランナー1塁3塁から丸デッドボールで満塁です。
ノード満塁から吉川犠牲フライで1対1の同点となります。
同点どこまでですか。
5階裏です。5階裏ベイスターズの攻撃。2ドランナー無しからマッキー。
レフトスタンドで勝ち越しのソロホームラン。2対1といたしますがこの次の回。
6階表巨人の攻撃。戦闘吉川ヒット。ノードランナー1塁からヘルランです。
ショートゴールでワンナウト。ワンナウトランナー1塁から岡本フォアボール。
ワンナウトランナー1塁2塁から大城がライトで対面1-2対2同点となります。
そして8階。8階表巨人の攻撃。10球粘った吉川がライトで2ベースヒット。
ヘルランです。ノードランナー2塁からフォアボール。岡本がノドキン。
ワイルドピッチ2塁3塁となって岡本は3進。大城が3進。
2塁3塁で坂本フォアボールで2アウト。マンレカキッシャン。
タイムリーチ2ベースヒット2対4。そして伊豆口。連続タイムリーチと5対2となりまして、
5対2このままキョウジンは逃げ切るといった形でキョウジン勝利でございました。
ナイスゲームと言えると思います。
キョウジンは中日戦数えて3連勝となったそんなゲームでした。ありがとうございました。
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