00:13
みなさん、こんばんは。ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
はい、といったところでですね、
本日10月23日の巨人対ヤクルトのゲームの振り返りをやっていきたいと思います。
一つお付き合いのほどよろしくお願いしたいかように思う試合でございます。
10月23日土曜日14時、東京ドームにおきまして行われました巨人対ヤクルトのゲーム、
11対1、巨人の勝利といたがちになりました。
ヤクルト3アンダー、巨人11アンダー、これに加えて11CC球頂戴してございます。
11CC球で11アンダー打ってたらもっと点取っておかないとおかしいよな。
まあいいか、勝ったらいいか。
勝ち投手スガノ、今シーズン6勝目、6勝7敗とスガノの今シーズン負け越しが決まってますですね。
残念なシーズンになりましたね。
負け投手石川雅則、5敗目です。今シーズン4勝5敗という結果になりました。
本類が飛び出てございます。丸の22号、23号出てございます。
はい、と言ったところでスポーナー日の選挙、巨人目線で11勝10敗、3分明けとなった24回戦目になりました。
巨人は初回、丸の3打などで4点を先制する。
その後7対1となって迎えた7回裏には松原のタイムリフトなどで4点をあげゲームを決めた。
投げ手は先発スガノが今季6勝目、敗れたヤクルトは遠打ともに振るわなかった。
なお引退試合を迎えた巨人亀井は5回に大打で優勢を見せたと言った形で亀井さんの引退試合、引退セレモニーが行われたゲームになりました。
いやー感動的なー。ボロボロ泣いて見てましたね。
亀井さんに加えましてね、45年間場内アナウンス、いわゆる平田区優斗UVスジョウやってくださいました。
山中美濃子さん、彼女も本日が引退と言った形になりまして、
原監督のね、今シーズンのペダントの東京ドームでの最終試合だったのでそのご報告とのセレモニー、最終試合セレモニーですね。
その後に山中さんの引退セレモニー、そして最後に亀井さんの引退セレモニーと行われました。
と言ったところで、今日は振り返りです。振り返りをやっていきましょう。
03:01
ミヤクルトのスターティングラインナップ、1番センター、4番右、2番レフト、青木、3番セカンド、山田、4番サード、村上、5番ライト、三田、6番キャッチャー、中村、7番ファースト、大砂、8番ショート、長岡、9番ピッチャー、石川雅則というスターティングラインナップでした。
安打情報、村上出す1安打、三田出す4出す1安打1打点、大砂4出す1安打の3本の安打でございました。等類ございませんでした。
対して行進、スターティングラインナップ、1番ライト松原、2番ショート坂本、3番センター丸、4番サード岡本、5番レフトウィラ、6番ファースト中田翔、7番キャッチャー、大砂匠、8番セカンド広片石、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでした。
安打情報でございます。松原6出す2安打2打点、坂本5出す1安打、丸4出す4安打2本類打4打点、それから岡本一馬2出す0安打1打点、大田芳川0出す0安打1打点、これ押し出しフォアボールだったかな。
中田翔4出す1安打、大白3出す1安打1打点、広片石2出す1安打1打点、大田芳川1出す0安打1打点、これはデッドボールでの押し出しだった気がします。
中田翔4出す1安打となりました。
今度は投手系統です。
ヤクルトからいきましょう。
1.26球非安打1,3フォアボール1デッドボール2失点。勝ちパーで使われる選手らしくないピッチングだと思います。
5番手田口1回を3分の2を投げまして29球非安打1出す3進2フォアボール11失点。最後星2ニングス投げまして54球非安打3出す3進1フォアボール44失点と、僕が大好きな星選手、崩れてしまいました。
06:19
ストレートは良かったですけどね。ストライクがといったところでしたね。残念でした。
巨人の系統です。
先発スガの5回を投げまして72球非安打2出す3進6フォアボール11失点といった形になりました。
5回終わった時点でバッターボックスが回ってくると、その時にワンナウト満塁というすごいチャンスだったんです。ジャイアンですね。
ここで亀井さんの出場となりましてね。
原監督にな、すまんな、ともゆきっつってね、台詞出してましたね。
2番手投手は高橋裕樹でした。
先発オーデーションピッチャーですが、シリーズの終盤ですのでリリーフで登場しましたね。
1リング繋げまして14球1フォアボールでした。
3番手デラロウさん1リング繋げまして15球非安打1フォアボール1
4番手中川光太1回を投げまして16球パーフェクト
最後は鍵屋洋平投げました。1リング繋げまして15球1出す3進1フォアボール
鍵屋選手はこのゲームが58試合目の投番でしたね。
お疲れ様でしたと言いたいと思います。
さあ1対11。特定試合振り返りはいいでしょうね。
こんだけ点も取れましたしね。
本日は先ほども申しましたように亀井選手の引退セレモニーがあったゲームになりましたが
亀井選手の引退、同時に大竹勘選手、ベイスターズで引退された中井大輔選手
以上この3人の選手はシーズン終了後に特集会しますからね。
それをぜひご期待ください。
あと山中美和子さんのウグイス城の山中さんの特集会もしますからね。
お楽しみなさっていただきたいと思います。
はい、とところでですね。
ペナントワジャイアンツはいよいよ明日が最終戦になります。
最終戦は本日と同じヤクルトと球場は変えまして神宮で行われます。
予告戦発発表されております。
ヤクルト戦発は原樹里。
今シーズンは8イングス投げまして2勝1敗ボクス2.16となってます。
対巨人戦は一緒に投げまして0勝0敗ボクス0.00。
対する巨人の予告戦発は都合小生。
今シーズン25試合投げてまして9勝7敗ボクス4.02と。
対ヤクルト戦は3試合投げまして1勝0敗ボクス3.66と。
さあ2桁勝利チャレンジ。ラストチャレンジです。都合君。
09:02
とっとけって。2桁勝利ね。頼みますよ。
スポナビ見どころでございます。
ヤクルトの注目は3棚。
10月15日に相手先発都合から2本のアーチを描くなど今月は3割7分1リフォーム7本。
よく打っている。
この一戦でもチームの躍進を捧げてきた助っ人のバットに期待がかかる。
対する巨人はここまでヤクルト戦で打率4割8リンとカイオンを連発してきたウィーダーに注目。
10月24日のゲームでも自慢の打法を見せつけシーズンのヤクルト戦勝ち越しに貢献したいところだと言ったような見どころがございますね。
10月24日はナイター18時プレイボールですけど我が家では残念ながら見ることができないんですね。
先ほども申しましたように現在巨人目線でいうと11勝10敗3分けとなっているヤクルト戦です。
もしもこのゲームヤクルトが勝ちますと対対で終わっちゃうんですよね。
勝つと12勝10敗3分けで勝ち越しを決めれるんですよね。
ぜひ勝っておきたいですよ。
ヤクルトはまだ残り4試合あるのかな。
なので優勝もおそらくヤクルトになるのかな。
今日半身同転だったんですよ。引き分けだったんですよね。
だから今ゲーム差なしの1位と2位の差になってますけどね。
勝てば1位になれたのにね。
残念でしたと言ったところでしょうか。
と言ったところで明日が巨人は今シーズンラストゲームでございます。
お時間でございます。
リスナーの方ですとか質問を送ってない方はぜひご参加お待ちしております。
聞き船の方はぜひツイッターにコメントください。
よろしくお願いいたします。
本日は以上でございます。また次回です。
