00:12
はい、みなさんこんにちは。 ザボでございまーす。
本日は9月の18日土曜日となってございます。
9月17日金曜日の東京ドームで行われました 巨人対ヤクルトの一戦の振り返りをしてみたいと思います。
一つよろしくお願いしております。
収録している同時間は12時49分。
お休みの日でございます。
外に出る用事も全て終わりましたということで。
もうビール飲んじゃいます。
ありがとうございます。乾杯!
さあ、振り返りです。やっていきましょうね。
8対2 ヤクルトの勝利といただきたいと思います。
ヤクルト9アンダー、巨人6アンダーといった内容でしたね。
負けたか。
勝ち投手は奥川投手。7勝目7勝3敗。
おー、いいっすね。
負け投手は高橋勇輝。5敗目10勝5敗といった数字になってございますね。
本類は飛び出してございます。ヤクルト3本、巨人1本です。
まずヤクルトから3ターン12号、山田28号、白海11号。
マンレホムランだったな。思い出した。
忘れてたのに思い出した。
あー、そうでしたね。
松原聖弥第10号といった形になっておりました。
このゲーム終了後、小太郎さんからメッセージで
何やってんだと。激怒と言ってメッセージを頂きました。
松原聖弥のホームランのことは褒めていらっしゃいましたね。
ありがとうございます。小太郎さんメッセージね。
はい、選票でございます。巨人目線で10勝6敗、2分けとなりました。
第18回戦というゲームでございました。
スポナビ選票です。
ヤクルトは1対1で迎えて4回表。
サンタのスーランが飛び出し勝ち越しに成功する。
1点を加えて迎えた6回には、8回だ。
8回には、しおみがグランドスラムを放ち、
試合の体制を決めた。
投げ手は先発、奥川が7回失点の力闘で今季7勝目。
敗れた巨人は遠田とも制裁を書いた。
いつも遠田を書いた。制裁を書いた。
スターティングラインナップでございます。
まずヤクルトからです。
1番センターしおみ、2番レフト青木、
3番セカンド山田、4番サード、
村上、5番ファーストオスナー、
6番キャッチャー中村、7番ライト、
サンタナー、8番ショート。
今日は西浦選手でした。
9番ピッチャー、奥川。
今日って言っちゃったね。昨日です。
西浦、ピッチャー奥川といた形です。
アンダ情報です。
03:00
しおみ、3ダス2アンダ、
1ホンルイダ、4ダテン。
これあれですよ。
この間、ベカフェで
ゆりかさんを迎えした時に
ヤクルトの今シーズンの
校長の要因は何ですかって
僕が聞いたら逆にどう思われます?
って言われたから、このしおみの話したんですよ。
山田、4ダス3アンダ、
1ホンルイダ、1ダテン。
大砂、5ダス1アンダ、
中村、5ダス2アンダ。
2割キューブ3人ですね。立派ですね。
サンタナー、1ダス1アンダ、
1ホンルイダ、2ダテン。
西浦、2ダス0アンダ、1ダテン。
当類はございません。
と言ったとこですね。
続いて、キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ。
1番セカンド、吉川直樹。
2番センター、松原。
3番ショート、坂本、
4番サード、岡本、
7番ファーストウィーラー、
8番キャッチャー、大城、
9番ピッチャー、高橋裕樹というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報。
吉川、4ダス1アンダ、
松原、3ダス1アンダ、1ホンルイダ、1ダテン。
坂本、3ダス1アンダ、1ダテン。
岡本、4ダス1アンダ、
亀井、4ダス1アンダといった
数字で。
高橋裕樹、1ダス1アンダ。
こんなところですよね。
当類はございませんでした。
といったところでございました。
今度は系統です。
まずヤクルトから先発奥が7回投げました。
103球非アンダ5、ダス3進5、
デッドボール1、1失点と
口頭と言えるでしょうね。
だから
1回の裏、隅1で
捉えただけでね、あとはずっと0で
押さえたよといったところですよね。
2番手田口、10球投げました。
2ダス3進パーフェクト。
3番手大下、1ニングスを
22球非アンダ1、
1フォアボール、1失点と
いった内容でございましたね。
僕が注目の星選手はこのゲームは出なかったと
いったところです。
続いて巨人です。
先発高橋裕樹、4回投げました。
79球非アンダ5、ダス3進4、
フォアボール3で失点3と
いった内容でした。
残念な内容と言えるでしょう。
2番手田中豊樹、
1ニングス投げました。13球
非アンダ1、ダス3進1、
フォアボール1、1失点と
いった形です。
5回出てきたですよ。
早速ホームラン打たれましたよ。
山田鉄斗だったかな?
だと思うんだよな。
いつかね、山口俊が
外に
デッドボール当てて危険球退場したときに
緊急投板で出てきたという気が
早速ベイサーズ
牧選手にホームラン打たれたんですよね。
それ以来の投板だったと思うんですけども。
野球選手なので
当然野球帽被ってるので
上の方は分かんないですけど
周りはね
耳から下のあたりの髪の毛が
青々としてました。
ゴリンかな?
とにかく
06:00
反省という意味で
剃ったかな?
帽子を取った田中豊樹を見てないから
なんともですけども
そんな頭になってました。
続いていきましょう。
トネチヤキ1リング繋げまして
21球
1打3死2フォアボール0失点と
2フォアボールがいかんね。
4待て
古川優里2リング繋げまして
47球飛跃打3フォアボール3
デッドボール14失点と
古川優里くんが
しおみをマルフォームランを打たれました。
最後
5番手は鍵屋1リング繋げまして
10球パーフェクトといった形になってます。
うん。
なんだよなぁ
痛い負けでした。
得点シーンの振り返り
キョウジン
先制しました。坂本タイムリーで
キョウジンが1点を先制しました。
1階の裏でした。続く1階の表
1階の表は
西浦の犠牲フライで
1対1とします。
4階表に入ります。
3棚
2ランフォームラン
4回の引き離しにかかります。
5回
先ほど言いました
稲場達也のソロフォームラン
川立派の田中豊樹の初球を叩きましたね。
8回
8回はしおみが
マルフォームランを打ったといったとこですよ。
これもね
結構
バタバタでね
あの
打たれた印象があります。
先頭中村
レフトマーヒット
自在者の
サンタ長フォアボール
1塁2塁になります。
西浦
送りバントル成功で2塁3塁になります。
大田川端は
深刻経営なんですよね。
原監督が
合図して歩かせるわけです。
満塁作を取ったわけですね。
ここで狙うべきは
ホームゲッツですよ。
何を間違えたか
高めのストレート
パカーンと打たれました。
丸いな。
はい。
といった形になりました。
さあ巨人最後の最後に
松原聖弥が
えーと
スリランアート
放ちまして8対2としますけれども
反撃もここまでといった形で
負けちゃいましたよといったゲームで
ございます。
はい。といったところで順位表を
見てみましょうね。
えー1位阪神
2位ヤクルト
3位巨人となってます。
ヤクルトと阪神の差が2ゲーム
巨人とヤクルトの差が1ゲームとなっております。
えー1位と
3位巨人の差が
3ゲームと。
ここまではね
まだまだいけませんっていうような数字ですけどね。
チームの勢いの差を感じるんですよね。
ちなみに
昨日は台風の関係で阪神対
09:00
平日のゲームは中止になってございます。
そこだけが唯一の救いかな。
はい。
はい。といったところで本日も
あ、今日ナイターなんだ。
あ、そうなのか。
例ゲームかと思っててビール開けちゃったな。
まあいっか。
ナイターございます。
ヤクルト対巨人の
一戦は東京ドームで行われます。
7時14時45分
17時45分のプレイボールです。
翼先発メルセデス
11試合投げました。7勝2敗
ボルト3.02
対ヤクルト戦は2試合投げました。1勝0敗
ボルト3.86となってます。
対してヤクルトは
高橋圭司
ここで8試合投げてました。3勝1敗
ボルト2.79
対巨人戦は2試合投げました。
0勝1敗
ボルト3.00といった形になってますね。
読み間違えましたね。ローテーションはね。
僕は昨日が高橋雄喜で
昨日が高橋圭司かと思ってました。
今度は奥川くんが来たわけですね。
メルセデス
ところにサイスニードが来ると思ったら
サイスニードじゃないんですね。
はい、わかりました。
巨人のほう当てたな、でもな。
といったところで見どころでございます。
巨人の注目は坂本。
9月は14試合中12試合で
ヒットを放つなど月間打率3割の
区分のアリをマークしている。
今日も好調なバットで打線を
経緯にしチームを勝利に導けるか。
対するヤクルトの注目は青木。
相手先発メルセデスに対しては
2-3で19-7アンダーを
マークしており
8月31日の前回対戦では
先制のホーンルイダを放った。
この試合でも
サワンから回音を
響かせ打線に
勢いをもたらしたいと
いった見どころでございます。
本日は地上灰濡れ地形か。
ほーでの放映が
ございますね。
といったところでございます。
えーっと
流れが非常に悪いんですね。
巨人ね。
なんとか流れを
グイッと引き込みたいようにね。
そんな風になれば
いいんですけどね。
なかなかそういうの難しいですよね。
もっかのライバルヤクルトと
それから明日は
明日日曜日は
阪神とですよ。
うーん。
重要な
今日と明日です。
これ以上負けられないですよ。
ぜひとも勝ちに導いていただけたら
という風に思います。
といったところでございます。
残り30秒になってます。
本日22時から
ベースボールカフェ規範中止の
収録の予定があります。
その前にラジオトークも
絡めてみたいなと思ってますので
ライブにするのか収録にするのかは
ぜひラジオトークをお聴きの方も
お楽しみいただけたらな
という風に思ってございます。
タイガースキャストから
トマト君と
タイガースキャストのリスナーさん
みこしばさんいらっしゃいます。