1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2021.08.19 【8/18:連敗スト..
2021-08-19 11:21

2021.08.19 【8/18:連敗ストップ!2位死守!!上を目指して!】 from Radiotalk

00:01
うぅ
いやぁ、ごめんなさいね。 音の調整が毎度毎度
失礼しました。と言ったとこで、 ザボでございます。おはようございます。
8月19日朝の収録分でございます。
私の世界線は現在8月18日22時50分でございます。
8月18日松山ぽっちゃんスタジアムでありました
ヤクルトは巨人の振り返りやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さあ、言ったところで、やっと勝ちました。
3対2、巨人の勝利といった形になっています。
巨人7アンダー、ヤクルト6アンダーといった形になっています。
勝ち投手は畑青州。3勝目、3勝3敗です。
負け投手は石山、5敗目です。
0勝5敗10セーブ。
セーブにはビエイラついてございます。
0勝0敗12セーブ目でございます。
本ルイダ、村上室高28号のホームランが飛び出してございます。
はい、といったところですよ。
この松山ぽっちゃんスタジアムはヤクルト主催ゲームでございました。
ヤクルト目線で5勝8敗1分けとなったこの14回戦目のゲーム選挙でございます。
巨人が先制を制した。
接戦を制した。
巨人が接戦を制した。
巨人は2点を追う5回。
表吉川の閉鎖座の間に得点を上げ1点差に迫る。
そのまま迎えた7回には1ナウト2塁3塁のチャンスから中島の2点タイムリーが飛び出した。
逆転に成功した。
投げ手は3番手畑が今季3勝目。
敗れてヤクルトは打線が4、閉鎖座と石膏が響いたといった戦況でございます。
はい。
といったところで畑君に久しぶりに勝ち防止がついた模様でございます。
さあ、僕の番組では大概投手リレーからスタートしますので、
まず巨人の選抜から行きましょうね。
巨人の選抜は直江大輔プロ初勝利を目指して投げましたが届かずといただくことでございました。
4回を投げました。
14球飛距離6打3進3フォアボール2。
2レッドボール2失点と。
苦しみながらも何とか勘とか耐えたマウントだったような気がします。
また次回の動画に期待したいと思います。
2番手の中戸由紀1イングス投げました。
9球フォアボール1。
3番手畑聖州1イングス投げました。
13球1フォアボール。
4番手高梨雄平1イングス投げました。
17球3打3進。
完璧パーフェクトですね。
パーペキですね。
そうですか。久しぶりにこんな高梨の数字見たな。
そして5番手ゼラロサ。
ここの粘りが良かったですよ。
1イングス投げました。
8球1打3進パーフェクト。
03:01
最後の6人目はビエイラです。
1イングス投げました。
14球1打3進。
1フォアボールでセーブつきました。
といった内容になっています。
ビエイラのマウンドですね。
慣れない地方球場。
右手の転向といったところともあって。
自慢のスピードボールがなかなか使いづらかったようです。
スライダーのコントロールが良くなったっていうのがね。
ビエイラの伸びた要因だったと思うんですけれども。
星子林は多分ストレートをガンガン要求したと思うんですけど。
ビエイラはブンブンと顔を振っておりました。
このバッテリー管の息の合わなさをですね。
解説の野村さんが気にしていらっしゃいました。
話し合いが必要ですねって言ってましたけどね。
まあ胸を叩いていつものガッツポーズができたビエイラ。
あんま気にしてないような気がしますよ。
松山ぼっちゃんそんな何十試合もやる球場じゃないんだよね。
あとウテンってのも不慣れだったことでしょう。
ボールも滑るでしょう。
160キロオーバーのストレートを投げるっていうのは
なかなか大変なメカニズムがあると思うんですよね。
投げやすいカウント取りやすい球でね。
いけたらそれはそれでいいのかもしれないかなという風に思います。
ヤクルト出しても160キロオーバーのストレートは
ちゃんと最初から右側まで投げないと打てないと思うので
そっちに結構狙い球を張ってたような気がするんですよね。
今回は結果オーライと言えるんじゃないでしょうかと思います。
さあ対してヤクルトです。
先発は石川でした。
ロックフィニッグス投げました。
72球。
ヒガンダ3。
フォアボールジャンプで脱三振4。
フォアボール1。
1失点と大変立派なマウンドでした。
高投手です。
はい。
と思います。
はい。
2番手石川。
1フィニッグス投げました。
17球。
ヒガンダ2。
脱三振1。
フォアボール1。
1失点。
3番手坂本光士郎。
1フィニッグス投げました。
17球。
ヒガンダ1。
脱三振1。
4番手大西。
1フィニッグス投げました。
18球。
1ヒガンダ。
1脱三振。
1レッドボールといったマウンドになりました。
といったところです。
じゃあ今度はスターティングラインナップです。
まず巨人から。
1番ライト松原。
2番ショート坂本。
3番センター丸。
4番サード岡本。
5番レフトウィラー。
6番キャッチャー大城。
7番ファースト中島ひろゆき。
8番セカンド吉川直樹。
9番プチャー直江大輔というスターティングラインナップ。
アンダ情報です。
坂本4打数1アンダー。
岡本3打数1アンダー。
大城3打数2アンダー。
中島ひろゆき3打数2アンダー。
2打点。
中島ひろゆき3打数2アンダー。
2打点。
吉川直樹4数1アンダー。
誰かもう1打点。
誰だ?
もう1打点。
もう1打点。
いない。
06:00
振り返りでわかるのかな?
振り返りでわかるのか。
中島ひろゆき3打数2アンダー。
2打点。
当たりが出てますよ。
対してヤクルトエース。
スターティングラインナップ。
1番センターしおみ。
2番レフト青木。
3番セカンド山田。
4番サード村上。
5番ファーストオスナー。
6番キャッチャー中村。
7番ライトサンタナー。
8番ショート本山。
9番ピッチャー石川でございました。
アンダー情報です。
しおみ4数1アンダー。
青木4数1アンダー。
山田4数1アンダー。
村上3打数1アンダー。
1本塁打1打点。
中村4数1アンダー。
石川2打数1アンダー。
1打点といった形になってまして。
両チーム通じて当塁0といった形になってます。
特典シーンの振り返り。
2回裏です。
村上宇宙高の先制ホームランで
ヤクルトが1点を先制いたします。
続きまして同じ回。
9番ピッチャー石川。
ランナー1塁2塁の場面で
センター前へのタイムリフト2対0と
2回裏にヤクルト2点を先制いたします。
回は進みまして5回表。
吉川直樹の打者の特技に
ランナー1塁3塁。
カウント3ボル2ストライクから
閉鎖座の間に1塁ランナーが返り
巨人が1点を上げ2対1とします。
回は7回になります。
中島博之。
ランナー2塁3塁からライトへタイムリフト。
ここで逆転となりました。
2塁ランナー大城の代わりに出た
2対3巨人の1点のリードに変わりまして
対ヤクルト戦の連敗を3でストップとなりました。
このゲームヤクルトに負けていると
2と3位が入れ替わるといった重要なゲームでしたが
なんとか取りましたといったことになってございます。
といったところで
7月13日14対6
7月14日11対7
8月17日13対3と
3試合連続2桁出展をしておりましたジャイアンツ
なんとかこう
向こうに黒星をつけてやったといった
内容のゲームになりました。
ありがとうございますといったところで
8月19日本日は
一軍の巨人の刑務お休みでございます。
さあしっかり休んでですね
次のゲームに備えましょう。
8月20日金曜日からは
横浜DNAベースターズを東京ドームに向かいまして
3連戦待ってございます。
さあここでもですね
しっかり勝ち切りましょうという風に思っております。
1位の阪神は中西とあります。
3位のヤクルトは広島とあります。
さあ
この3つの3強でですよ。
09:02
そんなにゲーム数は詰まってない
そんなに広がってないので
上さんが団子状態ですよ。
どこが抜けてもおかしくないような形になっています。
8月も下旬に入ってきます。
いよいよ総決戦の時期が近づいてきているかな
という風に思っています。
プロ野球がいよいよ楽しくなってくる時期ですので
ぜひ楽しみましょうねと思います。
といったところでお時間でございます。
また
フォロー、いいね、キフトお願いします。
勿論
ご利用くださいませ
あと
気軽に絡んでやってくださいね
という風に思います。
よろしくお願いします。
やっとね
なんだっけなぁ スタイフやってたから良かったね企画みたいなやつ
しっかり覚えてねーの またしっかり調べておきます
あとなんだっけなぁ t 1グランプリ t 1グランプリちょっと苦手そうですけどね
まあまあエントリーもしておきたいのでそれも やっておきます
はいあとハッシュタグははこいつから始まったまたそのうち フィギュアで曲も作りますといただくには4つ把握しています
また何かあればぜひ教えてやってくださいませといったところでございます はぁといったところで以上にとしときましょうねはい8月19日
また暑い日も続くと思いますのでお体に気をつけてね 今日も一日頑張りましょうといったところでまた次回でございます
ばいいっちゃ
11:21

コメント

スクロール