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2025-07-03 40:40

日の入りの光を浴びる~全ての物に意識がある

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シュウは毎日たくさんポッドキャストを聴いてるけど
内容をしっかり聴いてるっていうよりは音の波動を浴びてるって感じ
一日一食だけど野菜を切ったりカマドで羽釜で味噌汁おじやを作る間…

スターシード氣功師のスピリチュアルラジオ:https://creators.spotify.com/pod/profile/ikukospiritualradio

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:5月10日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

本エピソードでは、日の出や日の入りに浴びる太陽の光の重要性や、不食を実践する人々のエネルギーの得方について語られています。また、意識の向け方や自然との調和についても考察されています。身体や飲食物に意識を持つことの重要性についても言及されており、細胞や微生物との関係、腎臓の役割、食生活における注意点や感謝の気持ちが強調されています。さらに、全ての物に意識があるというスピリチュアルなテーマについても触れられ、物と私たちのつながりや他者との関係性を深めることが優しさの世界を作る鍵であると示されています。

ポッドキャストの楽しみ方
スピーカー 1
前回からの続き
ふわっと感じるけどな、みたいな感じ
スピーカー 2
いいと思う。ふわっと感じるだけで
スピーカー 1
ちょっとね、ふわっと匂いが来たんで、ちょっともう一回おしっこいってきます。すいません。
スピーカー 2
いってらっしゃい。
シュウさんはいつもあのポッドキャスト結構聞いてるじゃない?今日聞いたやつとか言って出てきてさ
うん、昨日の。あれは、なんていうの?
おうちで垂れ流しにしてるん?じゃなくて、結構かっつりこうやって聞いてるん?
スピーカー 1
いやいや、垂れ流しですね。なんか内容は入ってきてない場合も多い。
波動を浴びてるぐらいな感覚なんですよね。
スピーカー 2
身につきにてんだろうって思ってたの?
スピーカー 1
いやいや、だって僕ね、いわゆる雇われ的な一般的な仕事してないから時間はあるんで
あと一日一食だけど、味噌汁を結構、味噌汁おじやをいっぱい作って、その一食だけでってやるんですけど、野菜切ったりする時間結構長いんですよ、僕。
で、かまどではがまでひいくべてとかいうのもずっとそれやらないといけないから、
めっしにかかわる時間だけで、たぶん3、4時間あるんじゃないかな。
スピーカー 2
一食だけど、ゆっくりやってるんで、その間ずっと聞いてますよね。
なんか食べ物としゃべったりする?
スピーカー 1
いやいや、しゃべらないですよ。
スピーカー 2
しゃべるといいよ。
どれだけ時間があってさ、手かけて作ってあげてるじゃん。
だから、なんかおいしくなってねーとか、しゃべりながら、いい感じに燃えてるねーとかかまどちゃんにさ、
いつも働いてくれてありがとうね、ぺんぺんとか、
絶対に絶対につながってるから。
あら、じゃあその間はちょっとポッドキャスト止めとかないとダメだな。
スピーカー 1
大丈夫、垂れ流しながらちょっとずっとしゃべってるわけじゃない。
スピーカー 2
そうするとやっぱりなんかね、それこそ6番チャクラと7番チャクラがさ、
自分の外の世界とのつながりをね、なんかこうキャッチするっていうか、
テレパシーとか、いわゆるテレパシーとかさ、そういうことをつかさどっているチャクラで、
だからやっぱりそういう、外のところに意識を向けて、そうやって愛で話しかけてあげると、
やっぱりね、いろんなことキャッチしやすくなるよ。
すごくだってさ、すごくマインドフルにそうやってご飯作っててさ、
だって一個の食事にさ、何時間もかけてさ、ご飯なんて作ってあげられないじゃん、普段。
でもそれをしてあげてるっていうことは、もうそれってすごいことなんだよね。
だから一食でも生きていけるっていうのは、やっぱりそれだけの愛っていうかね、
それだけの習さんの思いっていうかね、そういうものが入ってるんだよね。
不食と太陽の光
スピーカー 2
だからやっぱり、それを愛がまた戻ってきてる、習さんのところに。
だって普通の人、普通にこう何も考えないで食事してたら、一食じゃ多分ね、生きていけないよね。
もうエネルギー枯渇しちゃう愛がないから。
スピーカー 1
量もね、結構食ってるんですけど、量が多いからかなと思ってたけど、それだけじゃないのかな。
スピーカー 2
じゃないと思う。
あとちょっとすごい、一食だったらおすすめしたいのが、不食の人たちってご存じですか?
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
で、あの人たちが、やってるかな習さん、日光をちょっと見るの10分ぐらい。
もうほんとに夜明けのときと、日の入りのときじゃない、ほんと、最初は1分とかでいいと思う。
で、あの不食の人たち、それこそさっき言ったババジとかシッタとか、ああいう人たちも、太陽からエネルギーを得て生きてたりする。
もう食べなくなるからご飯、いらなくなってくる。
スピーカー 1
そっか、ずいぶん前にテレビで見たことありました。
その人だけじゃないんだ、不食の人全般だね。
スピーカー 2
で、その光を感謝の気持ちで吸い込む。
そうそう。で、目からも入ってくる。
15分ぐらい。
木っていうのは、やっぱ強いところから弱いところまで。
まだ続いてますよ、話。
見える?なんか。
スピーカー 1
15分ぐらい?
お風呂入ってきていい?
ああ、もちろん全然。
また戻ってきます。
はいはい。
え、日光さんなんすか?
スピーカー 2
聞こえなくなっちゃった。
スピーカー 1
え、聞こえなくなっちゃった?
スピーカー 2
習さん。
スピーカー 1
大輝くん大丈夫ですよ。
え、聞こえない?
スピーカー 2
聞こえなくなっちゃったかな。
スピーカー 1
僕は聞こえてますよ。
僕は聞こえてる、僕は聞こえてるけど。
スピーカー 2
私かもしれないですね。
スピーカー 1
聞こえない?
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
うん。
しゃべり場。
大丈夫かな?
スピーカー 2
しゃべり場。
はい、聞こえますか?
聞こえる。
スピーカー 1
私かもな。
ん?僕はずっと聞こえてました。
スピーカー 2
聞こえてますか?
スピーカー 1
うんうん、今も。
スピーカー 2
習さんの声がね、私はちょっと聞こえなくなって、大輝くんが落ちました。
スピーカー 1
大輝くんはね、今お風呂入ってきますって言って、15分くらいお風呂入ってきますって言っていきました。
スピーカー 2
うんうんうん。
そっかそっかそっか。
うんうん。
なんかそうそうそう、木っていうのが強いところから弱いところにね、流れるって話したけど、
あとは自分たち、その木がこう使ってるって言ったんだけど、
使ってるだけじゃなくて、やっぱダダ漏れてってるのね、木っていうのは。
うんうんうん。
だからこう、されるがまま、されるがままってああいうサレンダーって、日本語でなんていうの、自動的に?
自動的に木が入ってきて、でも自動的に外に出てっちゃってる状態。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
えっと、で、その時にどういうふうに使っちゃってるかっていうと、
こう見たところに木って、木は流れ全部じゃないよ、全部じゃないけど、
見たところにもう木っていうのがこう流れていくのね。
へー。
なので、その日の出、ほんと日の出の時のギリギリ、太陽が上がる前のほんの明るくなってきてるところから、
太陽がちょっと上がったところを少し見るだけでも、その光を感謝の気持ちっていうのはやっぱ愛なので、感謝の気持ちで、
いつもありがとうみたいな感じで吸い込む。
で、吸い込むと自分から出たものと共に相互作用っていうのが入ってくる。
出てって入ってくるみたいな。
そうそう。
生命エネルギーがすごく強い時で、太陽が上がってくることと、
太陽が上がってきて、太陽の光パーって地上にね、地球にパーって届く時っていうのは、
地球上のエネルギー、また見えない、エネルギーの、
しゅうさんも見えなくなっちゃった。
スピーカー 1
見えない?あらー。
スピーカー 2
私かも。地球上のエネルギーが、わき立つ時なのね。
起き上がる、やっぱり起き上がる時で、
うしみつ時ってよく言ったよなって思うのが、やっぱこう、
その地球上にある生命、ゼロにはならないけれども、
ずっと落ち着いていくっていうかね、
その生命エネルギーも静かになっていく時。
だから、ちょっと成仏できてない人たちが活動しやすくなるみたいな時間だったりするんだよね。
自然と調和した生活
スピーカー 2
まあまあ、太陽の光がパーってあって、地球がファーってわき立つ。
生命エネルギーがファーって起き上がってくる時のエネルギーを吸い込む。
本当にすごく素晴らしいことで。
スピーカー 1
これもいいかもしれない。しゅうさんの今の生活なら、すごくぴったりかも。
なるほど。
でもね、僕ね、朝起きるのが苦手で、
意外ともう日が昇っちゃってるみたいな感じなんですよね。
太陽、直接見るとなんか目が悪くなるとか言うから。
スピーカー 2
だめだよ。ほら、普段は絶対見ちゃだめだよ。
その、夜明けの時。
スピーカー 1
夜明けの一瞬だけ?
スピーカー 2
あと、日の入りの瞬間っていうか、
スピーカー 1
なるほど。
そういう時だけ。
メインの太陽自身がほとんど隠れてる時じゃないと。
スピーカー 2
カーンって時見ちゃうと。
スピーカー 1
ね、やばいかなと思って。
良かった良かった。なるほど。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
そうですね。
早起きできた時は、早起きってことじゃないんだけど、
スピーカー 2
なんかね、遅いんですよね。
リバサノーメイソンも行くしさ、
アイルベディックじゃないけど、やっぱそういう、
アイルベディックだとね、
日の入りの、日の出の90分前に起きて、
日の入りの90分後に寝るっていう、
そういう地球に合わせたシステムっていうか、
そうやってね、こう生きてって、
で、えっと、あ、なんか忘れちゃった。
私これあんまりおしゃべりしてないから、
中国でもそういう時間に合わせて、
この時間はこの臓器が活発化するから食べたほうがいいとか、
この時間は休息に適してるから休息したほうがいいとか、
そういうのがいろいろあるんだけど、
それも住んでる場所とかね、そういったところによって、
多少前後するんだけど、
そのアイルベディックだと、
その住んでる場所どこにしても、
日の入りの、日の出、日の入りのその前の90分っていうかね、
そこが、その前後の90分っていうのを大切にしてて、
なんかそれがたぶん、人間が自然に生きていくので、
健康的に生きられる自然のリズムとかなのかもしれないね。
スピーカー 1
なるほど。そっか。
スピーカー 2
日の入りでやったらいいわ。朝起きれなかったら。
日の入りのときにもしね、起きるならね。
見るのはそうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
無理やり早起きしたら、そのときだけはできなくはないんですけど、
なんだかんだで戻っていっちゃうんですよね。
スピーカー 2
夜寝るのが遅かったら起きれないよ。
スピーカー 1
いやでもね、それがね、早くしようとしても眠れずにみたいなんでそうなるんですよ。
だからね、何を信じるかの世界だし、デマかもしれないけど、
もう完全に夜型みたいな人もいるから、
なんか無理やり朝型にしても、みたいなのも効くから、
そうなんじゃないかなって僕は今のとこ思ってるんですけど、
にしてもちょっと遅すぎるんですけど、僕の場合は。
起きるのが。
スピーカー 2
でもいいじゃん、それが許される。
スピーカー 1
トラウマ的なのが関係してるのかもしれないですね。
わかんないけど。
スピーカー 2
ありそう。
早起きのトラウマ。
スピーカー 1
なんかトラウマってほどじゃないんですけど、
うちの親が睡眠にすごくこだわるタイプだったんですよ。
とにかく寝なさいっていう。
早く寝てみたいにたっぷり睡眠取りなさいっていう、
むしろね、強制的に早寝みたいな。
夜8時にはもう絶対布団に入ってないといけないみたいなのだったり、
もう異常にね、睡眠に言われてたんですよ。
すごく僕プレッシャーを感じてたんですよ。
みたいなのが影響してるかもしれないなとか、
ちょっとはっきりわかんないけど、
気候をやらないとわかんないかもしれないけど。
スピーカー 2
大丈夫、瞑想してみてそれについて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっか。
でもね、私はなんか、
1日どれくらい睡眠時間とってるんですか?
スピーカー 1
でもまあ8時間ぐらいかな。
スピーカー 2
だって8時間も寝れないもん。
スピーカー 1
寝れないんだ。
スピーカー 2
6時間ぐらいパッと起きちゃう。
起きちゃうんだ。
スピーカー 1
僕は8時間経ってなかったら、目覚めたとしてももう1回寝ちゃう。
スピーカー 2
必要としてるのかもしれないよね。
必要としてるのかな。
スピーカー 1
でも、なんか必要としてるっていうよりは、
脅迫観念みたいな感じがあるんですよね。
怖いんですよ。
なんか、睡眠時間が足りてない状態で起きても、
ずっと1日中体がつらいんじゃないかみたいな。
そういう脅迫観念がありますね。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
ある気がする。
スピーカー 2
そうなんだね。
イメージトレーニングはやったことあります?
スピーカー 1
いや、ないです。
スピーカー 2
どういうやつ?
スピーカー 1
めっちゃ元気な自分だけをイメージする。
ないですないです。
スピーカー 2
めっちゃ元気な自分だけをイメージする。
スピーカー 1
思考のトレーニングなんですか、それも。
スピーカー 2
別に普通に。
思考が現実を作ってるから。
心配事を心配すると、心配事を引き寄せるんですよね。
そういうのあるので。
あったりするじゃないですか、現実。
あるある。
だから、それが来ちゃったら、
なんちゃってって言って置いとくんですよ。
心配が来たら。
心配事を、だって人間だから考えちゃうけど、
考えてどうしようどうしようじゃなくて、
それはね、私もそうしてたんだけど、
この前テレビ、なんだったかな、日本のテレビドラマで、
だったかな、読んで読んだのかな、
なんちゃってってするんだって、なんちゃってって。
スピーカー 1
いいね、そういうことだよって思って。
スピーカー 2
とか言っちゃってとか言って、
スピーカー 1
おかえりなさい。
スピーカー 2
おかえりなさい。
なんかちょっと心配なことを考えすぎちゃったら、
とか言っちゃってって言って置いとくの。
あ、かわいくなってる。
スピーカー 1
あとね、ヘアピンみたいなのやってる。
スピーカー 2
かわいくなってる。
そうそうそう、置いとくの。
とか言っちゃって。
いいですね。
なんちゃってってしてみて。
身体に対する思い
スピーカー 2
見てみます。
かわいい。
しゅうさんつけられないもんね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
しゅうさんつけられないもんね、ピンね。
スピーカー 1
つけられない。
でも今ちょっとだけ知らずに、しばらくのびるに任せてみようかなってしてるんで。
スピーカー 2
確かにちょっとのびてる。
スピーカー 1
また来たかもしれないけど。
スピーカー 2
どんなに長くなったんだろうね。
スピーカー 1
わかんないですけどね、我慢できるかな、どうかな。
スピーカー 2
楽しみだ。
スピーカー 1
まだ行けるかどうかわかんないですけど、
7月に東京で基地館のお会いがあるんですよ。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
行けるってなったら、その前後で東京に
丸ごと刺身さんっていう美容院かなんかやってらっしゃる人がいるんですよね。
いつか切ってもらいたいですって、僕。
伸ばしたら切ってくれますかって言ったことがあるんで、
スピーカー 2
そのために今一応切れる状態に髪をしておくかなと思って。
いいじゃないですか。
本当に行けるかまだわかんないですけどね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
タイキ君も行くんですか、オフ会。
いや、全然知らなかったです、そのオフ会があるの。
スピーカー 2
そうそう、なんかね、オフ館っていうポッドキャスト、
そのオフ会をされる人たちでやってますよね。
スピーカー 1
オフ会館、オフ会ラジオ。
スピーカー 2
8月、ちょうど私日本に帰るのに7月1日にアメリカに戻っちゃうので、
関係できないけど。
どうなんですか、なの。
スピーカー 1
僕も瞑想合宿が終わるのがちょうど7月1日だから、
いっこさんとこまでは間に合わないな。
スピーカー 2
そうだね。
しゅうさんが頑張ってると思って。
しゅうさんの分まで楽しくなんか楽しんで食います。
スピーカー 1
でもね、この瞑想でちょっと期待してることの一つに、
食生活と意識
スピーカー 1
お酒がね、はっきりわかんないんですけど、
僕、万世人不全の疑いみたいになっちゃったときがあって、
弟が言うにはそれはもうそんなんじゃなくて、
腰とか背中が悪いからだって言ってるんですけど、
にしてもやっぱりお酒飲むたんびに結構背中とかお腹痛くなるから、
もう弟は別にやめなくても大丈夫なんじゃないって言ってるけど、
まあね、なんとなく100%弟を信じてあげられればいいのかもしれないけど、
怖いなって思ってる人もいるから、
お酒がなきゃないで元気な精神状態になりたいなみたいに思ってて、
どうやったらお酒がいらなくなるみたいなことをこにたんが言ってたんで、
それもちょっと期待してますね。
スピーカー 2
そっか、お酒のことわかんない。
私もともと下戸なんで、お酒全然飲まないんで、
わからないけれども、
腎臓ってね、体の中でも、
体全身の、もちろん二番チャクラっていう話をしたけれども、
臓器として、
プラーナっていうのはね、
生命エネルギーなので、臓器を正常に動かすためにもすごく重要になってくるんだけれども、
この腎臓っていうところが、
全体的な体全体のヒーリングにすごく直結しているっていうふうに言われていて、
なのでちょっともし気になるんだったら、少しやっぱ控えて、
心配しすぎずに、ちょっと控える。
お酒好きなんだ、しゅうさん。
スピーカー 1
好きというか、みんなと一緒にオンラインで飲んだりするときはやっぱり一緒に飲みたくなっちゃうっていうタイプですね。
スピーカー 2
でもそんなには飲まない?ちょこっと。
スピーカー 1
いやでも、前はまあまあ飲んでたんですけど、
今はちょっと飲んだだけで、次の日がなんかもう背中も痛い、お腹も痛い、
睡眠時間も足りないみたいになってきてるから、
ちょっと弟は心配ないって言うけど、ちょっと怖いなと思ってやっぱ控えようとはしてますね。
スピーカー 2
あとはやっぱりさっきさ、食べ物に話しかけたらっていうのと同じように、体に話しかけるのもいいよ。
何が原因、そのね、だからやっぱ外のものをキャッチしていく練習っていうのは、
やっぱこれって練習なんですよ。練習なの練習なの。
別にできてもできなくてもいいけど、話しかけると楽しいし、
なんか体の具合が悪かったり、例えば自分自身で、
今日はお酒飲んじゃって負担かけちゃったなーっていう自覚がもしあったら、
私はね、体と自分自身って別物だと思ってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なので、やっぱ体結構大切にしてあげてるの。大切にしてあげてるっていうか、
なんかちょっと胃の調子があって言ったら、ほんとごめん、まず謝る。
ほんとごめんねーってお腹痛くしちゃって。
スピーカー 1
そういう別人って、乗り物としてとかじゃなくて、ほんとにもう一つの人格みたいな感じ?
スピーカー 2
すべてのものに意識があるって思っといたわけ。
すべてのものに意識があって。
で、特にこの人間の体っていうのは、共同体でしょ、私たちは。
感謝の実践
スピーカー 2
微生物とかさ、で、この細胞の中にもさ、いろんな子たちが生きててさ。
で、別物でみんな共同体として、この体がそれぞれみんな必要で、私ももちろん必要で、
で、この子たちはみんな頑張ってくれてるんですよ。
この私の魂がこの乗り物としてしっかり生きていくために。
頑張ってくれてるので、そこはやっぱ常に私はリスペクトを持ってるし、
で、今日、例えばバレーに行くじゃん、私バレーやってるので、かなり酷使するわけですよね。
今日はもうバレーがあるから、すごく頑張ってもらわなきゃいけなくて、無理もさせると思うし、痛くなるかもしれないし、
でも頑張ろうね、ごめんねってもう頑張ろうねみたいな感じで行くし。
で、やっぱそういう体のちょっと調子が悪かったら、夜はね、トイレの時間は私は体の感謝の時間にしてて、
トイレのときはもう、どうもありがとねーっておしっこ出るってすごい奇跡だからね。
うん、しゅうさんも2回さっきトイレ行ったけどさ、
でも奇跡的なことでさ、病位があるって奇跡的なことだから、
うん、もうありがとねーって言って、特兵さまで、だっておしっこ出なかったら死んじゃうからさ、人間って。
いつもありがとうって、それこそ腎臓がろ過してさ、くれてるわけじゃない?
だから、やっぱりそこは感謝を持っていますね。
で、無理、今日はお酒ちょっとお友達とね、楽しいことがあって、お酒飲むからよろしくねーとか声かけとくの。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
よろしくね、ぽんぽんぽんとかしてあげるの。
うんうん、やります。
あとねー、日のせいかもしれないけれども、聞いてくれてるよ、ちゃんと。
で、頑張ってもらえないかもしれないけれども、頑張ろうとはしてくれる。
あと、実はそうするとね、自分の調子がなんか悪いときに、体に聞くんだよね。
なんか、なんか調子悪いんだけどーって言うと、睡眠が少ないとか、
ちょっと、なんか手のめぐりが悪いって言わないけど、あと水分が足りてないとか、
だいたい食事か睡眠、やっぱ休息のあれが、何て言うか、司令っていうか直感が来ることが私は多いけれども、
ちょっとじゃあ、今はちょっと小麦粉控えようとかさ、ちょっと乳製品控えようとか、
ちょっと塩分控えようとか、こういうのはキャッチしやすくなると思う。
なるほど。
塩はさ、何使ってますか?
スピーカー 1
え、何を?
スピーカー 2
塩、ソルト、塩。
スピーカー 1
塩、何をって言うか別に考えてないですね。買った塩ですよ、スーパーとかで買った塩。
スピーカー 2
普通の食卓塩じゃなくて、自然の塩がいいと思う。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 2
ミネラルとかが入ってて、自然の塩を使ってあげれば、ちょっと負担が少なくなるんじゃないかな。
スピーカー 1
なるほど。
いや、もらったものもあるんですよ、そういう自然のやつ。
なんかでも、まだもったいないから、いいものほど後に取ってたっていう感じですね。
スピーカー 2
ぜひ使ってください。
スピーカー 1
いいもののほうから逆に使おうか。
スピーカー 2
でもなんかこういったことってね、ほら、しゅうさんのインプットね、みんなからもしてもらったりとかして、
これって循環だから、
スピーカー 1
えこさんもありがとうございます。
スピーカー 2
送ってもらったものって、ありがたく、さーって使うといいよ。循環だから。食べないで。
そうそうそう。
スピーカー 1
そうします。
スピーカー 2
いいと思う。
スピーカー 1
そうそう、なんかね、わけ隔てないじゃないけど、もともと持ってた食卓塩のほうも、やっぱ使いたくなっちゃってて使ってたけど、
最悪処分しちゃってもいいぐらいですかね、ミネラルは。
スピーカー 2
うちも別にね、夫料理するけど食卓塩大好きだから、使ってるから私も食してるし、外食とかいったらもちろん入ってるから食してるけれども、
なんか、またしゅうさん腎臓の話聞くと、なんかロカロカロカって食う、ああいう感じをね、ちょっと受け取ってて、
塩かなーって、もう感じてる。
えー、そうなんだ。
でも嘘か本当か知らんけどでね、お願いしますね。
スピーカー 1
うんうん、全然全然、試してみます。
スピーカー 2
そうそう、ちょっとね、そうそうだね。
スピーカー 1
まあまあでもそんなに塩自体使ってないんですけど、
なんか減っていかないから、もったいないからちょっとだけ入れるっていうだけなんですよ、塩。
もともと僕味噌汁おじやしか食べないから、どっちかっていうともう味噌の方に入ってる塩なんですよ。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
だからその味噌をどうかしたほうがいいのかな。
スピーカー 2
どうでしょうね。
でも味噌汁いいよね。味噌自体はいいからね。
スピーカー 1
味噌にも絶対塩入ってますよ。
スピーカー 2
入ってますよね。
スピーカー 1
だからその塩が、ミネラルの塩の入った味噌にするのがベストなんでしょうけど。
スピーカー 2
あとは水はどうですか?水分とってる?
スピーカー 1
ああ、いや、ただ水分も、これはねまた弟が言ってることとコンフリクトしちゃうかもしれないけど、
前はもう2リットルとか言われてたから、一生懸命意識して2リットル飲んでたんですよ。
そしたら弟がそんなんするから腎臓悪くなるって言われたんですよね。
弟が言うにはですよ。
もう水だったら大丈夫みたいに僕は聞いてたけど、もう濾過、水も例外じゃなく、すべての体に入ってきたものは濾過する対象になるから、
自分が飲みたくもないのに水を飲むとかそんなバカなマナーやめろって言われたんですよ。
だから飲みたいときには飲んでるっていう感じです。
でも2リットルにはこだわらなくなりました。
スピーカー 2
なんか無理やりはダメだと思うけど、私すごい水分とる方が体の調子がずっといい人だから、
俺結構3から4くらいは飲んでますよ。
でも飲みすぎかどうかの目安はやっぱりお消水がほんのり色づくぐらいにしてるかな。
その方がちょっと調子がいいですね。
スピーカー 1
水飲んだら飲んだだけすぐおしっこいきたくなるんですよ。
そのときにはもうほとんど色がついてない。
スピーカー 2
じゃあそんなに必要とされてないかもね。
必要とされてないかもね。そんなに食べないしね。
スピーカー 1
味噌汁自体がもともとね、いっぱい汁だからメインが。
おじやと言いつつそんなにご飯の量が少ないからほぼ味噌汁なんですよ。
米入り味噌汁みたいな感じ。
だからそれを結構な量食べるから、食べ終わった後1,2時間は頻繁におしっこいくぐらいの勢い。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そっかそっか。
なんでそんなことやってんのって弟から言われますけど。
スピーカー 2
でも弟くんがそうやって色々なことを勉強されてるとちょっと心強いね。
スピーカー 1
ちょっと極端すぎるから信じすぎちゃっていう感じなんですけど、
結構ね激烈なタイプなんですよ。
スピーカー 2
なんかね、受け取ったものを計算の中でうまいこと取捨選択でいければいいよね。
そう思います。
弟近くに住んでんの?
スピーカー 1
でも車で30分ぐらいかかっちゃいますね。
だから本当は金銭面的にはあれなんですけど、
弟がこれでガソリン台に当ててとか言ってお金とかもくれたりしちゃうんで、
それで全部バカないわけじゃないけど、悪いなと思って。
本来はね、その先日のお金も他の人から取ってるところを僕は無料で受けさせてもらってるから、
せっかくだからちょっとだけ出費がいかないよりは出費がガソリン台にかかっちゃうけど、
それでも1週間に1回は行っとこうかなと思って行ってますね。
実際効果が感じられるところもあるから。
スピーカー 2
そうだと思う。いっぱい勉強されてると思った。
スピーカー 1
お金すごい奴らしいんですよね、弟には。
5次元がどうのこの話もあるし、
創始者の方が言うには、ビデオとか残ってるらしいんですよね。
ビデオで見たら、
そういうふうな5次元がどうとかそういうところって、
なんでどうやってわかったんですか?みたいなインタビューみたいにして聞かれてるときに、
それは当たり前ですけど、
理他、理他、理他ですよ、みたいな人のためにっていうのをずっと突き詰めて考えてたら、
こう降ってくるみたいな、宇宙から降ってくるみたいな。
そうじゃないとこんなのわかるわけじゃないんですか、ははーとか言ってたらしくて、
弟はいやははー言われてもなーみたいに思いながら聞いてたらしいんですけど、
そんな感じのものでもあるらしいから、
物と私たちのつながり
スピーカー 1
なんとなくね、そういう前からスピリチュアルに興味あったみたいにいろんなところで聞いてることと一致するようなことを言われてる先生ではあるなーって思ってはいるんですけどね。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
でもなんかその、理他のね、そういう精神とかってすごく大切だし、
でも究極的にやっぱりもう、
物は私たちって結局一つなのね。
一つなので、理他って言って他人にしてあげてることって自分は、実は自分にしてあげてることと同じなのよ。
だから、そうそうなんか、
そうそう、人にしてあげる、人にしてあげる、でもないんだよね。
自分にも全てのことは自分にしてあげてることと同じ。
スピーカー 1
それはなんとなく僕も、いっこさんほどの確信ないけど、直感的にはそう思ってますね。
スピーカー 2
なんかだから、でもそれがみんななんとなく感じれれば、優しい世界になるよね。
そう思います。
みんな分離してるっていう風に思っちゃうから、
スピーカー 1
あいつこいつって対立が生まれたりするけどさ、そういうところがだんだん変わっていけばね、楽しそう。
優しさの世界
スピーカー 1
そういうことなんですけどね、アウトプットが先っていうのを僕が言いたいのは、
言葉にしちゃうと、多分最初の方でいっこさん言われたみたいな表現になるなっていうのもわかるんですけど、
ただそういう直感の方に近づいていけばみたいなことを言いたいだけっちゃだけなんですけどね。
スピーカー 2
なんかいい言葉あればいいのにね。
スピーカー 1
なんかね、やぼったい僕が勝手に出てきた言葉だからなんともなんですけど、いい言葉あればいいですよね。
スピーカー 2
いい言葉あればいいのにね。
なんかないかな。なんかないですか、たいきくん。
アウトプットが先が、なんかしばらく聞いてるからかもしれないけど、結構しっくりきますね。
ありがとう。
スピーカー 2
アウトプットが先しかないにしたら。
スピーカー 1
先しかないって捉えられちゃいますよね。
僕の中ではただバランス取りたくてその言い方になってるだけなんですけどね。
なんか分離してるってさっきとさん言われたのもすごいしっくりきてて、
分離が過ぎるなって思ってるから、それをもうちょっと元に戻したいねみたいな気分でアウトプットが先って言ってるんですけどね。
そう意識するぐらいがちょうどいいバランスのとこじゃなかったっけみたいなのを言いたいだけっていうか、みたいな感じなんですけどね。
スピーカー 2
でもなんかそういうことって、
外に求める、外に求めるものでもないんだよね。
スピーカー 1
外に求めてるつもりもないんですよ、これ意外と。
でも黙ってるのもなんか、なんだろう、不自然な感じがするというか。
なんか今こう感じるんですけど、同じように感じる人います?みたいな気分なんですよ。
なんかね、僕、ちょっと違うかもしれない、えくさんがさっき言われてたやつで、
寄稿を始める前のスピリチュアルのときには、なんかこうやるべきみたいな気分があったみたいにおっしゃってたじゃないですか。
やるべきじゃなかったかな、ちょっと表現違うかもしれないけど。
スピーカー 2
助けたいとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
僕も以前そういう気分だったんですよね。
みんななるべくお金を使わない暮らしするべきだ、ぐらいの、極端なこと言うとそういうことを思ってたし、
みんなが争いをやめる意識を持たなきゃダメなはずだ、みたいなぐらいに思ってたけど、今全然そんなことなくて、実は。
僕がそうじゃないとどうにもこうにも居心地悪いっていう感覚、こんな感覚持ってるこんな自分なんですけど、
どう、みんななんか似たような感覚の人いませんか?とか、なんかそれに近い感じなんですよね。
だから、今感じてるこの自分の感覚を、なんか外に出しちゃいけないっていうふうに思うと行き過ぎな感じがするから、
スピーカー 2
なんか出してるぐらいな気分なんですよね。
スピーカー 1
人を変えたいっていう気持ちは全然なくって、それこそ。
スピーカー 2
出すのがいいと思う。
スピーカー 1
あー、ありがとうございます。
スピーカー 2
そうそう、なんか、でもよくしゅうさんの投稿とかで、世の中とかさ、社会とか出てくるから、
なんかああいうのだけ見てると、結構外に目がね、いっぱい向いてるのかなーって。
スピーカー 1
なんかね、表現が下手なだけかもしれないですね。僕はその、宇宙って書きたいんですよ、本当は。
宇宙って書けなよ。
でもなんかね、そこは、やっぱりまだビビってんでしょうね。どう見られるかな?みたいに思っちゃってるのかもしれない。
スピーカー 2
大丈夫、ここに変な人いるから。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうなんですけど。
でも宇宙、なんか、一番しっくりくるのは本当は宇宙なんだけどっていう、それこそ、なんかいい言葉ないかなって思って、
まあ、社会って書かないときには全体って書いてるかもしれない。
全体っていう言葉が本当は一番しっくりくるかな。
うーん、そっか。
スピーカー 2
じゃあ、置き換えるね、今度ね。
スピーカー 1
ん?すいません、ありがとうございます。
いやー、そうなんですよね。なんだろう。
でもまあ、でもやっぱり、僕のは、途中でも何回も言っちゃったけど、
まだ直感というか、一個さんみたいな確信がないから、
その確信を持った上で自分から滲み出てくるみたいな表現になりたいなっていうか、なんかそんな感覚あるんですよ。
それのために今、瞑想とか、さっきも言った気候のなんかがあるんだったら、ぜひ混ざらせてもらいたいみたいな。
スピーカー 2
やりなさい、大輝くん。
スピーカー 1
もう一回なさい。
調子が悪くて、落ちちゃった。
スピーカー 2
だいぶ遅くなった。
スピーカー 1
でも、まあまあな時間になってきましたね。
スピーカー 2
ほんとですね。
1時過ぎちゃった。
スピーカー 1
いやいやいや、僕もめちゃくちゃ楽しくて。
スピーカー 2
外国住んでる人捕まえると話長くなりがちですよ。
スピーカー 1
そうなの?そういう縛り?
スピーカー 2
日本語喋ることに。
あー、そういうことか。
スピーカー 1
今そちらは何時ぐらいですか?
スピーカー 2
ん?今朝の10時。
スピーカー 1
今そちらは何時ぐらい?
スピーカー 2
今朝の10時で。
スピーカー 1
10時か。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
いや、もしかしたら、一旦閉めた後の喋ってて全部録画できてるんで、それも使うかもしれないんですけど、
いっこさんはNGないですか?どの部分は。
大丈夫です。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
スピーカー 1
まあまあ、使わないかもしれないし、気が向いたら使うくらいな気分で。
スピーカー 2
全然そんな、気にしないでいただいて。
スピーカー 1
っていう感じです。
スピーカー 2
気楽に。
スピーカー 1
うんうん、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
うん。
楽しかったです。
スピーカー 1
いや、こちらこそ。
じゃあ、みなさんおやすみね。
スピーカー 2
大輝くんも遅くまでありがとう。
はーい。
失礼します。
はーい。
スピーカー 1
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。
はーい。
まだ今のところ、
勝収者様です。
40:40

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