1. おおきなかぶは抜けるのか?
  2. #29 Podcastを始めて気づいた..
2024-06-15 44:10

#29 Podcastを始めて気づいた自分の癖について話したい件

spotify
客観的に自分が話している様をみた時に、自分の癖に気づくことってありませんか?今回はそんな”癖”がテーマ。
自分にとっては時に向き合いたくない癖でも、MCそれぞれの視点が入ると、癖は、その人の強みに見えてくる部分もあって……

みなさんにはどんな癖がありますか?

 オープニングトーク
 持ってきたたねの発表
 あいりの口癖、「ある意味」について
 たいきの癖は、話す「間合い」?
 石橋の瞬発力はどうやって生まれる?
 石橋の比喩する力はどうやって生まれる?
 癖=その人のパーソナリティ、とどう向き合う?
 エンディングトーク
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この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な出来事を"おおきなかぶ"として、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。
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【お便り募集】
かぶのたねや番組の感想をお待ちしてます!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHhNueFS4dxymjkEscJdcI4MqYLQONjTBk9HsgpGZVfBb28Q/viewform
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【MC紹介】
▼石橋
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2001年生まれ。早稲田大学政治経済学部に通う4年生。フリーランスとしてインフルエンサーの活動と企画の仕事をしています。MOROHAと西加奈子さんと仏教が大好きで、みんながBIG LOVEマインドとたのしみを持って生きられる世界をつくるのが夢。

▼たいき
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1999年生まれ。2024年春から日系企業で働き始めた新卒社会人。高校時代は春日部共栄高校の野球部、現在は軟式社会人野球、東京ヴェルディ・バンバータの投手として在籍しながら、仕事、野球、勉学、生き方に向き合っています。

▼あいり
Instagram:https://www.instagram.com/__hataairi__?igsh=d3piZ2JvaHRyNmJm&utm_source=qr
石橋、たいきとは一回り以上年齢が離れている人。雑誌編集者として約20年活動し、独立。言葉を通して自分らしさを見つける対話型セッション、”孤高のヒーローインタビュー”の活動のほか、企画、プロデュースのお仕事をしてます。

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、参加者が自分のクセや特性について話しています。「ある意味」という言葉の頻繁な使用が、自身の心情や他者とのコミュニケーションに与える影響について探求しています。ポッドキャストを通じて、他者の表現と自身の表現の違いに気づくことの重要性が述べられています。また、スタイルや瞬発力についての考察も行っています。日々のインプットがどのようにアウトプットに影響するのか、価値観の変化にも焦点を当てています。コミュニケーションの取り方についての気づきをシェアし、相手との関係性を大切にしながら楽しく生きることの重要性が強調されています。

ポッドキャストの始まりと挨拶
始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と
大木とアイリーです。よろしくお願いしまーす。お気づきでしょうか。今回の挨拶、一人声が違うくないですか?いつもと。よろしくお願いします。
ちょっと、ポッドキャストで一番無理のある、喉を壊した方が10回一例、いらっしゃいまして。すいません。声は別人みたいだね。今日はちょっとね。スナックママみたいな。ちょっとスナックママのトーンでね。ポジションとしてもね。
そんなトーンで行ってみようかな。キャラが変わりそうです。声に引っ張られる。影響されやすい。自分に影響されてるの?いいでしょ。人に迷惑かけたら。自己完結ですもんね。
ということで、アイリーさんはね、本当に声が出なくならない程度にちょいちょいツッコミに入っていただいて、基本ね、大木さんと私でお話ししていければなと今回は思います。引っ張っていきましょう。頑張って。そうですね、力入れて引っ張っていきましょう。
疲れたら飲みに来ていいよ。スナックママ。居場所だ。僕の居場所みたいな。あれじゃあ、綱引きみたいな感じで被る方サボってる人じゃん。引いてるフリってサボってる人じゃん。絶対いるやつ。絶対いる子いるよね。3人でもいるんだ、これ。人生ってやっぱ難しいよね、そう考えると。難しいね。
我々ね、1ヶ月ぶりぐらい、久しぶり、我々ペースで言うと久しぶりになったから笑いがね、止まらないね。仲良しだね。ほがらかになっちゃう。顔が嫌気ちゃう。顔見た瞬間。新社会人大木さんもこれにはにっこり。
待ち遠しかった、ほんとに。僕にとっての薬みたいなもんですもんね、ほんとに。スナックのママもいるしね。帰ってきた、みたいな感じ。だめだ、笑っておいちゃう。ほっぺんに行きましょうね。
ではまずはじめにそれぞれ持ち寄った話題、つまりカバの種を発表して今日のカバを決めていきましょう。みんなどんな種持ってきた?じゃあまずは石橋ちゃん。
これね、本当はアイリーさんが呼ぶ場所だったんですけど、私はですね、今回持ってきたカバは、無駄に凡人ムーブをしてしまう問題です。
凡人。
凡人。周りにそれこそインフルエンサーとか企画の仕事とか、アイデアだったりその人のパーソナリティーが結構出る仕事をしてるからこそ、すごいなって思う人がいっぱいいたり、
この人に自分のアウトプット見られるのは怖いなって気持ちがあったり、みんなすごいからっていうのもあったり、説明として何億円稼いでます?でもないし、やりたいことはあるけど、一言で言い表しづらい思想的な部分だからこそ、
なんか、例えば初めましての人とかの時に黙っちゃう。黙っちゃうというか、なんか嫌嫌嫌みたいな感じになっちゃうし、本当に仲間うちとかで話してても、本当にただ自信を持って自分を出していけばいいだけなのに、なんか無駄に閉じこもっちゃってなって、さっきすごい思ってて。
それが課題だなと思ったので、素直に持ってきました。
めっちゃわかるっすね、これ。
そうなんだ。
いや、なんか今、それこそ入社したんですけど、違った。
そっか。
自己紹介ムーブ、たくさん機会があるんですけど、今の経歴を言うんですけど、なんかそれこそ、それですごいキラキラしたところだけを紹介するのとかは、すごい嫌だなとか、変なように考えすぎちゃう。
うんうん、わかる。
見られ方を。
めっちゃわかる。
めっちゃすごいとか、別に言われたいわけでもないみたいな、なんかもうその葛藤が、もやもやを今続けてるNOWなんで、めっちゃわかるって感じっす。
ほんとですか。そんな大輝さんはどんな株を。
そうですね。今回僕が持ってきた種は、体調不良とどう向き合うか考えたい問題を持ってきました。
僕はほんと体が弱いんですよ。強いんですけど弱い。
肉体的には、てか筋トレとかめちゃくちゃしてて。
鍛えてますよね。
野球やってるので。
体もここらへん。
鍛えてるんですけど、なんか新しい環境に身を置いた瞬間に体調崩すっていうパターンがずっとあって、必ず喉から得られるんですよ。
で、4月のそれこそ1週目にガッと熱がガッと出て。
同じぐらいで熱出てましたよね、大輝さん。
そう。
新生かどうか。
似てるのかもしれない。
私も体めっちゃ弱いです。
で、かつやっぱそっから咳が止まらなくなっちゃって、結構病院行くぐらいになっちゃって。
で、そこでいろいろ焦りとかもあったりとかして、合理的にはわかってるんだけど、ちょっと本当に焦ってしまうとか、
その折り合いとか、結局は何が一番最適解なのかなとか、
皆さんはどうやって付き合ってるのか向き合ってるのかなっていうのも聞きたい。
そういう回にしたいなと思って持ってきました。
言葉に対する敏感さ
めっちゃわかる。私も体弱いんで、めっちゃわかります。
ゆっくりお茶を飲む大輝さん。
たぶんあったかいのかな。
昨日お酒飲みすぎたからね。
今日はちょっとお茶。
採用ね。
採用ね。
ありがとう。
大輝さんも種を発表。
実情種を発表すると、ちょっとこの低い音程が一番出るってことに気づいて、
ちょっととても低いんですけど、
ポッドキャストを始めたことで気づいた、自分の癖について話したい件。
おもしろ。
もうさ、これでたぶんだいたいもうすぐ30回ぐらいになるのかなって、
こんなにまとめて自分が話してるのを客観的に聞いたことなかったなって思うのね。
聞いてて気づいたのは、私の場合はある意味っていうのがつけがちなの。
確かに。
それに初めて気づいて、これ何でだろうって思ったときに、
私はたぶん言葉とか事柄が持ってる多面性があるって思うから、
自分がある意味とつけずに使っちゃうと、なんかちょっとたぶん乱暴になるんじゃないかっていうふうに思ってる。
だからたぶん予防線を張って、ある意味ってつけることが多いんじゃないかなって思って、
私すごく言葉をまたある意味って使うならば、信頼してないところもあるのかもって思ったのね。
で、2人も自分のポッドキャストを聞き直してみて、
くせじゃなくても、どんなことに気づいてるか聞いてみたいなと思ったの。
これ全部おもろそうだな。
ちょっと魅力的な株が3つありますが。
日本酒のテイスティングみたいな感じで3つ出てきてますが。
今一応収録してる夜なんですけど。
選べる意志力も。
一日の意志力が限られていますからね。
朝使い切りました。
じゃんけんします久々に。
いいね。
これさ、結構いいよね。じゃんけんね。
めっちゃいいめっちゃいい。
分かりづらいから自分の出すと同時にあれを言いましょう。グー、ジャンケンポン。
最初はグー、じゃんけんポン。
僕が負けた。
隊長がめっちゃやりたかったけど。
いつかまたやりたいなって。
これ結構聞きたいね。
私もこんなだしね。
確かに。
最初はグー、じゃんけんポン。
かわいい。
ポン被るのかわいい。
楽しいね。
楽しいねみんな。
同じパーが出ただけだね。
いちいちね。
幼稚園みたい。
いきます、せーの。
最初はグー。
最初はグーって何?
何でも面白いじゃん。
最初はグー、じゃんけんポン。
じゃあ、ポッドキャストを始めたことで気づいた。
自分の癖についての件。
すごいな。声がものすごい声だった。
私も思った。
命がけで勝ったみたいになってる。
命がけで歓喜してる。
声にならない声が。
私も思った。
よし、楽しみ。
大きな株は抜けるのか?
ただ、ある意味っていう言葉をつけるってめちゃくちゃ優しさじゃないですか。
本当に優しさと洞察力と。
気持ちもめちゃくちゃわかる。
多分そこって言葉の定義に対してすごい敏感だからだと思うんですね。
いろんな人がそれぞれのセンサー版別の定義があって。
それはつまりは、自分も自分なりの定義があるってことを認識してるから。
自分の定義が別に相手に一致することが必ずしもないっていうところをすごい認識してるからこそのある意味っていう説当字だと思うんですよね。
それはなんか自分もめちゃくちゃ気をつけてるというか。
わかるなっていうのは。
優しい。
その見方がすごく優しいね。
そうかそうか。
私もそう思います。
でもこれを教えた時聞きたかったんですけど、これをわざわざ株の種に挙げてるってことは、そのことに対して何か思ってるんですか?
変えたほうがいいかもなのか、これは私の特性なんだってただ気づいたなのか?
どういう感覚ですか?
確かにね、確かに。
あのね、私の特性だなって思ったのね。
で、じゃあ例えばある意味つけすぎだから、ある意味もうちょっと減らせるかなとも最初思ったんだけど、
でも言葉の意味がいっぱいあるから、ある意味を減らすっていうのは結構難しいなと思って。
ある意味を減らすのは、ある意味難しい。
ある意味難しい、そう。
って思ったのね。だから、どうすればもうちょっとそのある意味ってつけずにコミュニケーションが取れるようになるかなっていうふうには思った。
なるほど。
もっとフィット、自分にとってもフィットしてるし、これはきっと相手にとってもフィットするであろうっていう言葉をもうちょっと多分見つけられるようになると、
ある意味ってつけなくても、安心して使えると思うんだけど。
予防線っていう言葉とかも面白いなって思う。
確かに。
聞いてると本当にいい意味にしか思えなくはあります。
まさに。
アユミさんってお話してたり聞いてたりしてて、ある意味を捉え直すのがすごくうまいなと思ってて、
例えば、ある意味ってつけて会話するっていうのもそうだけど、アユミさんがすごいって思う時がいくつかあるんですけど、
相手の言葉を捉えて、じゃあそれってさ、今こういう言葉を使ったけど、それってさっていう転換をするじゃないですか。
ある意味、こういうことじゃないみたいな。
そうそう。
例えばゲストで来た、ヒカリちゃんの回、天才に憧れるみたいな回だったと思うんですけど、
その時も、じゃあその天才っていう言葉を使うってことがあって、アユミさんがポンっておっしゃったのが、うわ、すごいと思って。
だから、ある意味、普段から言葉の別の意味とか、別の意味というか、その人にとっての言葉の意味を考え続けてるからこそ、
そういう深いコミュニケーションをポンって優しく受けるし、その表面の一つというか、その表出の一つだなとはめっちゃ思います、聞いてて。
確かに、確かに。
その言葉を重みを扱ってるなってすごい感じます。
言葉をやっぱり重いものとしてちゃんと捉えてる。
その中、すごい丁寧さが伝わってます、毎回。
特にそのやっぱ、ある意味っていう言葉は、それを特に象徴してるなって思います。
なんかね、ちょっと言葉、こんなにシンプルな言葉でさえも、人によって意味が違うんだって思ったことがあって、すごい強く感じたことがあって、
それは好きっていう言葉なんだけど、ある人と話してたときにね、その人は好きなことがあるんだけど、好きを避けてるわけ。
好きの感覚の違い
で、好きなことってさ、普通やりたいじゃない?やりたくなるじゃない?
なんだけど、好きなことって思ってるんだけど避けてる。
で、え?と思って、これってどういうことなんだろうと思って、好きなことなのにやりたくないんですか?と聞いても、好きなんですけどねっていうね。
で、なんなんだろうと思って、なんかもしかして、私が思ってる好きの感覚と、その人が思ってる好きが違うのかなと思って、好きってどういうことですか?っていうのを掘り下げていったら、
その人にとっては、好きっていうのは、世の中一般的にトレンド的に流行ってることが好きっていう表現をしてたの。
だから、好きでいたほうがいいと思って、好きって言ってるものが、その人にとっては好きっていう表現をしてるもの。
だから、私の中では好きっていうのは、なんか夢中になることとか、もうついつい時間を忘れちゃうこととか、
もう他のことじゃなく、こっち優先したいって思うようなことだったりするんだけど、
その人にとっては、それは好きっていうか、楽しいことみたいな言い方だったの。
そう、だから、なんか好きでも、こんなに捉え方が違うんだなっていうのも、そのときにすごく思った出来事として、今思い出してた。
それだけ考えてるからこその。
いや、すごいよ。でも、これはほんと職業というか、強度だよね。
本当に、言葉を扱う。
でもさ、ポッドキャストやってると、ほんとに言葉だけじゃない?
だからさ、聞き直しても、もうちょっとこういう表現できたらよかったなとか思ったりもするし、
すごく今までとはまた違う言葉の向き合い方ができる場になってるなと思って、すごい嬉しいなって思ってるんだけど。
確かに確かに。
どう?2人は。
っていうと、最近3人みんなで編集してるじゃないですか。
私じゃなくて、大輝さんの話なんですけど、大輝さんも別の意味ですごく丁寧に扱ってるというか、言葉をなーってすごい思って。
なんでかっていうと、大輝さんってこう、割とその、何だろう、あるく自己啓発者じゃないですけど、ロジカルに割と判断するし、計画的に動くしみたいな感じ。
だからこそこそ、この前おっしゃってたんですけど、LINEの文章とかめっちゃ気をつけてるみたいなことをおっしゃってたじゃないですか。
それがなんか喋りにもめっちゃ出てるなと思ってて。
編集した時に、大輝さんの一音節ごとの間がすごい長くて。
昨日、そう、みたいなことがあって。
私TikTokやってるからさ、TikTokってめっちゃあの、いかに間を詰めるかなんですよ。
刺激量を多くするために。
全部切りたくなっちゃって、大輝さんのこの間を。
どのくらいがなんか、ポッドキャスターとして自然なもんなんだろう、みたいなことをめっちゃ考えたんですけど。
そのくらい、本当にローディングしながら喋ってるなっていうのがめっちゃ伝わってきてて。
すごい、大輝さんらしい真摯な向き合い方だなって思いました。
そう捉えてくださるのは、嬉しいです。
ただ、これに関しては、それこそ瞬発力のなさだなって、自分の中では。
なんでしょう、もっと頑張んなきゃいけないなってところでもある。
それこそ、僕がちょっとどもりがちなんですっていうのは、そこで。
なかなか適切な言葉が出てこないから、やっぱ黙ってしまう。
それもね、フィルタリング、優しいフィルタリングではめちゃくちゃあると思いますけど。
確かになんか、そうだね。だからこそ文章は、そういう意味では安心というか。
本当にそれこそ、さっきのLINEの話じゃないですけど、文章送るとき、3回ぐらい、
水光に水光を重ねてから送る。
しかもそのとき、1回だと、その瞬間の感情とか色々あるんで、
それをふらっと見るために、ほんとに、だいたい朝に原稿を作って、夜に送るぐらい。
その間に3回見直すぐらいな感じの雰囲気で、大事なとこに長文の文章を送ったりとかするぐらいなので、
そうなんですよね。それを瞬発力をつけたいなって、
Podcastを特に編集しながら、もどかしく感じちゃいますね。
ユーモアと表現の工夫
もどかしいですよ、ほんとに。
やっぱ頭の回転が速い人とか、特に芸人さんとかとか、
パンパン出てくるじゃないですか、面白いことが。
なんかあれは、ほんとにうらやましいよね。
どうにかならないものかとかは、苦労はしてますね。
いいところでもありですね。
瞬発力っていう意味では、石橋ちゃんの瞬発力はすごいよね。
なんなんだろう。
私、すっごい周りの人からも言われる。
めっちゃ嬉しい。
なんか、知的も賢く、すごい知的で賢くて、ほんとにおもろい。
照れちゃう。
この、鍛錬してる感がさ、出てるよね。
わかる。
どういう鍛錬の仕方をしてるの?
人を笑わせるのが好き。
芸人さんみたいなこと言うけど。
芸人か。
なんか、パパが結構ユーモラスな感じをしてるんですよ。
それに習って、ちょっと面白いことを言ってみるみたいなのを、
ずっとやってて、っていうのはあるんですけど。
逆に私の癖でいうと、
このポッドキャストを始める前に、別の友達と遊びみたいな感じでポッドキャストやってて、
それを聞いた時に大反省したのが、
なんか私そう、面白いことを言いたいなって思ってるし、
アオヤ君を笑わせたいと思ってるんですけど、
それによる弊害が2つあって、
1つ目は、こうやって自分で言いながら笑っちゃうんですよ。
言う前に、ノードだから面白くて、笑っちゃって、言葉にならないことが多くて。
そういうさ、そういうおじさんいるよね。
ダジャレ言う前に笑っちゃうみたいな、かわいいおじさん。
先週末に、自分のイベントをやったんですけど、
芸人さんがMCについてくれて、
終わった後、ご飯行ったんで、
私はボケタイプのお笑いがしたいんですよって言ったんですよ。
ツッコミタイプだからいつもボケタイプのお笑いがしたいんですって聞いたら、
あの三橋さんはできると思うけど、あんま笑わない方がいいよって言われて、
やっぱボケ切ることが本当に大事だからって。
基本の基本の。
本当にそうですよ。
っていうのが1つ。
もう1個、その時に一番反省したことは、
自分で話を聞いててパッと繋がることがあるんですよ。
比喩とか、これ言ったら面白いぞみたいなピンってくることが結構あるんですけど、
それを言いたいがために、
相手の話を自分の方向に寄せてることに気づいたんですよ、その時。
そう言ってさ、ちなみにさとか言って、
構えて待つみたいなことをしてて、
マジで最悪じゃんって思って。
そうか。
っていうのを思って、でもそこから日常で気をつけるようになって、
それは、そのポッドキャッシュやってたのは2、3年前だったんですけど、
その時よりはグッとこらえることができるようになったんですけど。
でもなんか笑わせるのも、そのユーモアもそうだけど、
それぞれが好きかって話してる時に、
それってみたいなことをさ、
あの石橋ちゃんの言葉で、
なんかすごく端的に、多分聞いてる人も分かりやすいような形でまとめる。
いや、あとしゆうもすごいなって思いながらね。
えー、ほんとですか。
そうそうそうそう。
あれは数々パンパンパン思いつく中で、
グッとすっきりこられてて、
これは適切な、他人がどうだどうだ、フッていうところが、
神の日になってるわけですか。
ちょっと屈伸してから。
そうなんだね。
すごい。
これはすごいよね。
あとボケタイプの笑いをした方がね。
ほんとにいつもツッコませちゃって。
ほんとの01じゃないですか、ボケって。
確かに。
ムからユを生んでいるから、ほんとにすごいなと思ってて。
すごいね、ボケを01からって言うんだ。
確かにそうだけど考えたことなかった。
私はネタを調理することしかできないから、
思ったりなんだりはしてました。
芸人なんだね。
石橋は芸人かもしれない。
芸人の耳習い。
はい、ていう感じですね。
比喩とか秀逸ですもんね。
秀逸。だからね、なんか、すごいいいなって思う。
比喩、比喩で、比喩って。
比喩って。
夜間がピーってなってる。
上がったよね、今。
湯気が見えた、今。
湯気見えた。
聞き取りなさい、ほんとにもう。
本当にその比喩って、比喩ってね、
その人の引き出しにある言葉を使うことになるから、
その際、引き出しがやっぱり、その人特有のものすぎると、
自分は比喩をしてると思っても、ちゃんと効果的に使えないじゃない。
でも、石橋ちゃんってその引き出しがかなり大きいし、
なんか、自分だけの引き出しにしてない感じがして、
だからすごく伝わる比喩になってるっていうところが、
私はなんかすごくいいなって思う、いつも。
確かに、ほんとに、バッシーが比喩を言って、
それすごい例えだねっていうくだり、
5回ぐらい返事しました。
このお二人でやってる。
すごい例え持ってきたね。
感心してるくだりを5回ぐらい言いました。
私も編集した気がする、それ。
っていうぐらい、ほんとに同じこと思ってます。
それでね、ちょっと聞いてみたいのは、
例えばさ、極端な例を出すなら、
ヤクザ映画とかばっかり見てる人が、
比喩を考えたちょっと乱暴的な表現とか、
そういうものが出てくると思うね。
石橋ちゃんの使う比喩って、あんまりジャンルを感じないんだよね。
だから、その引き出しを大きくしていった、
たぶん経験が石橋ちゃんの中であると思うんだけど、
大きくするときに、石橋ちゃんはたぶん、
どんなコンテンツに触れて大きくしてきたのかなとか、
なんか工夫したことがあるのか、
どんなことを工夫してきたのか、ちょっと聞きたいなと思って。
聞きたい。
癖の話してたのに、いつの間にか私が。
シールの話だったけど大丈夫ですか?
確かにね。
確かにね。こうやって、こうやってさ、石橋ちゃんが進行してくれないと、こうやって脱出して。
いいって思って。
本当にどうですか?
どう転んでも。
ごめんね。でも聞きたいから。
聞きたいかもしれない。
いやいやいや、本当におこがいもしいですけど、
自分たぶん収集心がめっちゃ強いんですよ。
コレクター。
コレクターなんで、本とか読んでても、全部に付箋貼るんですよ。
なんかちょっとでもわかんないなって思ったら付箋貼って、
使おうっていうつもりで全部調べて、求めてみたいな実はやってたりとか、
あと、なんだろう、ちょっと性格悪いとか、シャニ構え気味なんですけど、
なんか、ずっと、そのままなんですけど、シャニ構えて見てるというか、
なんか、笑いに使ってやろう、消化してやろうみたいな気持ちで見てる気がします。
すごい本質的だな。
確かに。
自分の癖の発見
使おうとしてるってことはアウトプットを求めてるっていうことなんだ。
そうですそうです。
なるほど。
確かに、それこそインプットの質は変わりそうっすね。
それはそうかも。
特別多く本読んでるとか、映画見てるとかではないけど、
見たものから吸収したい欲がめっちゃ強いから。
コンビニとかで物買っても、全部読まないと嫌なんですよ、なんか。
へー。
面白いね。
ちょっと最近、キモくて疲れるなと思って、最近疲れることに気づいたんですけど。
どこまで読むの?読むって、例えば。
ラベルってこと?
ラベル、商品名、これじゃあ今、ナチュラルミネラルウォーターがありますけど、
まずその商品名を見て、タンパク質、エネルギー、脂質みたいなのを見て。
あ、そこも全部読むってこと?
読みます。
ご注意と、名称と、どっから湧いてるかとか、一通りふーんって読まないと気持ち悪い。
本とかでも、わかんないなってなったら、そこにすごいとらわれちゃって。
現代文で怒られるやつだ、先生に。
そうそうそう、止まるな!
そうそうそうそう、それそれそれ。
どゆこと?
いや、一個にとらわれすぎると進めないじゃないですか。
時間なんで終わんないみたいな、読み終わらないみたいな。
だってこの単語とこの単語、この単語がわかんないから、
それは累生するんだよ、とか、そういうタイプの。
そう、だから私、本読むといっつもこのセサミストリートの仲間たちのアーニーみたいになるんですよ、この本が、付箋で。
マジで付箋がふっさふさになっちゃって、上に。
とか、難しくてわかんない単語があったら、ちょっとかっこいいなと思ったら一回どっかでちょっと使う、みたいなことはしたりしてます。
だから吸収率はめっちゃ高いと思う。
使う前提でいろいろ収集してるんですね。
共有される価値観
これもいっちょいったんありますけど。
やっぱ姿勢ですね、日々。
そうだね。
私立もね、変わるんですね。
そうだね。
そうだ、その努力何もしてないし、それこそ本とか多分、バッシュ類めちゃくちゃ読むんですけど、
そうやって感じてないから、一向に語彙力は上がんないですね、僕。
でも、たいきさん、その時読んでる本に苦情影響されてません?
本当にその通りですね。
あるよね、なんかね、大器物しはあるよね。
大器物し。
それは本当は、吸収をそのまましてしまうっていう。
それが逆にすごい、それぞれの吸収の仕方な気がする。
そうだね。
でもすごい面白いな。
逆に、アイリーさんに喋らせてしまって申し訳ないですけど、
アイリーさんは、多面的にすごく捉えたり、人の気持ちをキャッチしてるみたいなすごく上手、私多分好きじゃないですか。
っていう中で、作品とかに触れる時って、どういう心持ちで触れてるんですか?
その言葉を自分ごととして捉えるなのか、その人の気持ちで捉えるなのかっていうと、どういう感じでいつも触れてるんですか?
作品によって全然違うんだけど、結構もう自分ごと化して考えるっていうのがデフォルトすぎちゃって、
で、結構疲れ、それをやりすぎて、ちょっともういっぱいいっぱいなってるかも、頭がって思う時には、
完全に自分ごと化しなくていい、アクションものとか、そういうのを見たりもする。
なんかもう、そうそうそうそうっていう風に見たりもするけど、
でも、そうやって見ながらも気づくと、この回はすごいなとかっていう風に見たりしてることが多いかな、作品だと。
例えば映画とかだったりするとね。そういう質問だった?
じゃあ、その場の感動というか、盛り上がりというか、日々をキャッチしてるみたいな気持ちですか?
そうだね。あとその、自分ごと化してみる時に、脚本に出てくる、そのセリフ回しもそうなんだけど、
例えばそれがもうちょっと、映像で見せるような、そんなに分かりやすい作品じゃなかったりすると、
その監督となんとなく自分の気持ちを共鳴させて、監督がどういう風な、
その人の心の機微を、どういう風にこの映像の展開で表現しようとしたのかな、みたいなところを見てたりもするかもしれない。
映画だと。
そう、だからなんか、自分ごと化するポイントもコンテンツによって結構違うかもしれないね。
映画の見方って本当に、これも種になるぐらい。
人が出ますよね。
僕、その人にどんぐらい予算かかってんのかってことがめっちゃ気になっちゃって、止まんねーよ。
おもしろーい。
あと、これを配慮して、どんぐらいの金をかけて、分かって、この場所は借りてるのかとか、これエキストラなんか時期にかかってんのかとか。
すっごいそれ分かってる。私もファッションシーンに行った時には、スタイリングとかすっごい見てたとか、
本当にもっと絵作りとかっていう部分をすごい見てたから、見方もさ、自分の生き方のフェーズで変わるのかもしれない。
間違いなく変わりますね。
シーンも聞いてて、アイリーさんの今の見方ってすごい、人と向き合ってるのとなんか変わらないなみたいな気がしました。
そうかもしれない。
確かにそうかもしれない。
おもしろーい。
ダメだ。
クセから。
久しぶりに会って、おもしろい。
知的好奇心が止まらないぜ。
本当に楽しい。
すごいおもしろいですね。人によって、クセってその人のパーソナリティの一部ですから。
そうだね。
笑われますよね。
そうなの。
だから、例えば大輝くんだとさっきのさ、石橋さんがローディングしてるっていう言い方をしてたか。
なんかその、ローディングしてるってさ、ローディングしてる間をそのまま出せるっていうのも、すごくそれって勇気っていうか、自分のペースをそれだけ尊重してるっていうことだと思うんで。
確かに作ろうはずに。
そうそうそうそう。で、それってローディングが長すぎるとね、ちょっと編集できないっていうのもあるかもしれないけど。
でも、なんかそのマイペースさがそのまま届くとさ、やっぱりなんかそれって信頼につながるっていうか、そう。
だから、なんかそれを出せるのってすごい私は武器だよなっていうのはすごい聞いてて思ったことかな。
そんな嬉しいな。
お腹出してるみたいなもんですもんね、犬が。
そうそうそうそう。ほんとそう。
今探してるから待っててみたいな気持ちでいますもん。
どゆこと?
今、適当な言葉を探してるからちょっと待っててみたいな気持ちで、ごめんごめんごめんごめんみたいな感じでローディングしてます。
まじでローディングじゃん。
ほんとローディングだね。
結構ほんとそうですね。
なんかそれってそれぞれもあると思うんですけど、本来こう人としてのかわいい特性というかではあると思うんですけど、
ポッドキャストって私最初初めて聞いたときに聞けなかったんですよ。あまりにも自分が出すぎてるから。
でもそれってここまで自分の声を客観的に聞くことって、ちょっと異常事態っちゃ異常事態じゃないですか。
なんかなんか面白い反面、うわこれ気づきたくなかったみたいな気持ちもちょっとあって。
でもお二人はどうですかその自分の癖に気づいて、直そうと思うなのか、かわいいなと思うなのかというと、どう思いましたか。
すごい軌道修正なされましたね。
やばい今日全部突っ込まれた。
なされましたよね。ありがたいですよほんとに。
確かにそうですよね。直すところは直そうと思うんですけど、それこそ最近ちょっとふと気づいたのが、
前までは自分の人生のスタンスとか考え方価値観に対して、3ヶ月前の自分と全然違ったんですよ。
だから何言ってんだこいつみたいな感じで、そういう意味でのアウトプットの発覚が下がったんですけど、
今実はそれこそ、たぶん第1回とか半年もっと前ですよね。
の言ってる発言に対して、やっぱそうだよなとか、
たぶん公開日は忘れてるじゃないですか、何言った内容なんか。
ただ聞きながら、俺だったらこう言うっていうことを、その後実際にポッドキャストに流れるんですよ。
同じ考えだった。
でもわかるそれ。
なんか自分の価値観とかが軸とかが結構固まってきたかもしれないっていう、
結構この年齢にとってはすごく大きな転換点なんですよね今。
それはすごい感じる。
それ結構すごい話だね。
そうなんですよ。いい意味で成長してないのかなとかっていうことではなくて、
結構大事なところが固まってきたみたいなイメージがあります。
すごいいい話じゃん。
ママが。
すごーい。
いい話、ほんとに。
いいよね。
っていう、なんか外は、ことは気づきました?
すごいね、確かに20代前半って変わるよね。環境も変わるし、
それで価値観も変わっていくけど、
でも変わってない部分に気づくか、すごいなぁ。
それが自分の本当に大事にしてることなんだなとかも改めて知らなきゃいけないし、
なんか嫌だなっていうよりは、結構誇らしい気分になったりとかすることは結構多いかも。
かわいいらか。
もともとがブレブレだったから、ここまでついにこれたか的な、まだまだなんですけど、
っていう部分もあったりします。
ほんとにこのポッドキャストにもいろんなこと気づかせてもらってね。
かけがえのない営みです。
人生の中で。
成長と変化
幸せですね。
えいって言わなくなった。営みになった。
ちょっと難しすぎるっていうフィードバックもあったんで。
フィリシア回してる。
えいはさすがに硬かったか。でも当たり前に使ってたから。
えいって漢字が好きなんですよ。
すごい好きでしょっちゅうタイプとかも言っちゃうんですけど。
気持ちいいなって思える。
でもさすがに口語でやめようっていうのを学びました。
いろんなこと学んでて。
それ含めて。
いいなと思って。
自分の偏りとかにもすごい気づく。
言葉遣いで。この言葉遣いは偏ってるからバッシーからツッコミが来るんだなって。
僕は結構当たり前に使ってるから。
それもすごいフラットに立ち返る劇界であって。
それも根本が固まってるからこそフラットに自分のこと見れるっていうか、だと思いますね。
確かに。
それこそ無知のうちをすごい実感してる4年間というか。
特に最近は特に。
分かります。私もすごい感覚が近くて。
本当に3、4年前の文章をちょいちょい書いてたりしてたんですけど、
その下書きに溜まってるのをちょっと見たときに、
うわ、これ公開しようと思ってたんかみたいな気持ちはすごいあるんですけど。
本当に大学後半ぐらいからかな。
思想哲学が固まってきて。
多分大輝さんと私の共通点はそこを駆動しようとし続けてるというか、
自分が生きる意味とか、自分が幸せに感じることとか、
自分が何を成していきたいか。
それは仕事っていう意味だけじゃなくても人生でみたいなことを
多分大輝さんと私も考え続けてはいるんですよね。
真剣に向き合ってます。
それを確かめる場というか、
ポッドキャストの意義
そうなってる感覚がめっちゃ一緒です。
自分の中に閉じこもってるだけじゃなくて、それをちゃんと発露させて、
社会と設定を持つ場みたいな、持てる場みたいな。
実際にこれを聞いてくれた方たちとか友達も含めて、
いろんなフィードバックを返してくれるので、
絶対にでもかけがえのない場になっているというか、思います。
何の問いだっけ?いつの間にかアストリートインタビュー。
ポトキャストが幸せな回みたいな。
ポトキャストが大好きすぎる回みたいな。
そうだったかも。流れてしまった。
株の根が。
株の血の中ってもしかして水だったかもしれない。
流れちゃった。
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、
株の種や感想を皆さんから募集しています。
概要欄のリンクからぜひお気軽に送ってください。
あなたからのお便りお待ちします。
今日の株どうだった?
優しいスナックのママがいた。
色気もあって確かにいいですね。
今晩もマイホームに帰ってきたって感じがして。
と言いつつ、アイリーさんが持ってきてくださった株でしたが、どうでしたか?
そうだよね。
なんかすごい思わぬ展開になったね。
二人が褒め始めた辺りからですよ。
自覚してください。
思わぬ展開になったねじゃない。したの。
ごめんごめん。
自分語とかしてなかった?
ここだけ一言にしてた。
俯瞰能力が足りてないですね。
逆にそれは本当にいいことだから。
あと私も、癖の一つとさっき言わなかったけど、
なんかみたいなこと言ってて、
さすがに甘えすぎて思った。
一緒にトークしてる人に対して。
もうちょっとまとまってから話してる。
自分に突っ込んで。
反省好きを見せてる。
好き見せすぎ。
どんだけ話したいの?みたいな。
いいことですよ。
それに救われてる方いっぱいいますよ。
本当にアイリーさんの声聞きたいとか。
僕も聞きたいです。
私に対して足りないと思わないで。
世の中ポジションなんだよ。
楽しく生きることが一番なんだよね。
褒めたい材料があったらそっちにも
二人で尻尾を引いちゃいますもんね。
全力で行っちゃいますもんね。
言ってたこと忘れてたからね。
距離が一緒に何回か止めたのに。
それなのにね。またね。
幸せです。本当に。
素晴らしいものは褒めたいですよね。
素晴らしいって全力で言いたいですよね。
癖と反省
純な農家さん達。
本当に伝えたい。
っていうのを惜しみなく伝えれる番組なのも
僕も好きなんですよ。
大輝さんの癖もう一個。
褒めたいことがあった時にパンって言うじゃないですか。
私の方を見ると流行りますよね。
めっちゃ前やってるじゃないですか。
止まったパスみたいな。
最悪じゃん。
めちゃくちゃ面白いって思ってた。
それはしょっちゅう見えてます。
よく目撃してます。
遠いとこ見ないで。
どこ見てるの?
店長の方を見てください。
本当にさわわだなって思った。
ありがとうございます。
こちらこそ楽しいお話をいつもありがとうございます。
なんて平和な。
締めるよ。
次のやつ行かなきゃいけないから。
1時間も喋っちゃったね。
では次回も一緒に大きなカバンを抜きましょう。
44:10

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