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2025-11-30 33:38

南さんと2人で会話開始~瞑想合宿ここでも話します!

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たいきくんが来ていない中、南さんと2人で話し始めました
南さんと2人で話したのは、クローザーズ2周年の
アドベントカレンダーの為に収録した回で…

三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami
たぶん、そんな気がする:https://creators.spotify.com/pod/profile/minamitokigi

収録日:11月4日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、南さんが瞑想合宿での経験について語ります。旅行や他の参加者との交流、瞑想の種類についても触れられています。また、収録では楽しい雰囲気と意味のある会話を通じて、自己表現の大切さが強調されています。特に、合宿中に受けた衝撃的なメッセージやその影響についても詳細に話し合います。南さんとの会話を通じて、瞑想合宿での体験や感覚の共有が行われ、多くの学びが得られます。ブッダの教えに基づいて、意識、認識、感覚、反応についての考察も深まります。

異なる収録体験
スピーカー 2
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ってどんな季節なんだって?
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、愛を笑えたらいいな。
あ、ほんとですか。そこまでも、大輝さんが入ってからが本番なので、そこから2時間分ぐらい待ちますかね。
スピーカー 1
いや、大輝くんなしの回もあるから、別に大輝くんが来たら本番というわけでもないし。
そうですか。
はい。
スピーカー 2
シュウさんと2人だと、前にクローザーズの。
スピーカー 1
あれ?
ん?
スピーカー 2
はい。
あれ?聞こえます?
スピーカー 1
シュウさんと2人だと、前で途切れちゃいました。
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。クローザーズ用に録音したときの回のことを思い出したなと思って。
スピーカー 1
母さんって呼んだほうがいいですか?
スピーカー 2
あ、そっか。取り直しましょうと、私が何回も提案をしたあの回です。
聞き直したら、そうでもなかったんですけどね。
スピーカー 1
そうでもなかったですね。
スピーカー 2
ああいうグタグタもあっていいなっていう1つのエピソードみたいな客観的な見方ができるんですけど。
撮ってる本人はね、グタグタがどうにもつらいみたいな。
そうですね。
スピーカー 1
やばいかなって思っちゃいましたね、あのときはね。
でも、それはそれでいいってちゃんと。
ね。
スピーカー 2
内容のないスカスカぶりに、こう怯えながら喋っている2人の様子が外部から見ると面白かったみたいな、そんな感じですかね。
スピーカー 1
そんな感じでしたね。笑っていただけたみたいでした。良かったと思って。
スピーカー 2
笑顔ですね。
どんな収録にも意味があるんだなっていうところですね、きっとね。
きっとね。
スピーカー 1
あれも無価値な話、全然無価値じゃないばっかりでしたもんね、他の人もみんな。
瞑想合宿の経験
スピーカー 1
ほんとですね。
スピーカー 2
これは面白い企画でした、ほんとに。
しゅうさんは、そうですね、オフ会にも行かれたし、で、その後に瞑想行かれて、
スピーカー 1
瞑想合宿行きました。
スピーカー 2
で、まだ今、家に帰っていない。
スピーカー 1
家に帰ってないです。もうちょっとでね。
スピーカー 2
あれ?ってことは、オフ会の前に家を出てから、まだ戻ってないってことですか?
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
あれって、いつ頃でしたっけ?
スピーカー 1
もうね、9月17日に出発してるんですよ。
スピーカー 2
すごい。
じゃあ、もう2ヶ月ぐらいになっちゃいます?もしかして帰ると。
スピーカー 1
いや、50日、50何日かですね。
すごいですね。
スピーカー 2
ねえ、今年はちょっとすごかったですね。
スピーカー 1
2月、3月で30何日で、6月、8月で70日。
で、今回50何日だから、150何日間かは旅してた年ですね。
すごい。
半分まで行かないけど、3分の1ぐらい、3分の1以上は旅してるっていう感じかもしれないですね。
へえ。
スピーカー 2
そういうのって、ご近所さんに一言みたいなことってあるんですか?
スピーカー 1
まあまあ、一応言いますよ、隣さんには。
あ、そうなんですね。
回覧板を次の人に回しておいてください。
スピーカー 2
そうかそうか。この方は何をしてらっしゃるんだろうって思ってますね、きっとね。
スピーカー 1
まあ、もう前々から怪しいやつでしたからね、ここで。
最初は家族4人で住んだのが、僕一人になってるし。
スピーカー 2
かと思えば、一年の半分近くはどっか行ってるし。
スピーカー 1
家にいない感じになってるし、みたいに。
で、なんか、お隣さんはもろに多分、僕が収録してるのも聞こえると思うんですよ。
あ、そんなんでした?距離的に。近いんですね。
近いっす。もともと、お家とその名屋。
お家とその名屋みたいな感じの、農家さんのお宅を回収して、
1個の老人ホームにしたみたいな家なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうだったんですか、もともとは。
スピーカー 1
でも、それがまあ、老人ホームがなくなってというか、つぶれてというか。
で、その老人ホームを経営されてた方が、大家さんになって、
一応、二棟に分かれるから、その二棟をそれぞれ賃貸として貸し出して、
で、僕とお隣さんが住んでるっていう感じです。
スピーカー 2
なるほど、そういうことなんですね。
スピーカー 1
だから、メキシューの話すとか、聞いてると思うんですよね、お隣さんが。
スピーカー 2
いやー、ギチガンのコマーシャルとかね、ああいうのも。
スピーカー 1
ああいうのも聞いてますね。
なんでそんな愛知みたいな。
スピーカー 2
こういう世界があることは、ご存知なんでしょうかね。収録して、アップして。
スピーカー 1
60代くらいの方なんで、60代から70代近い感じなんで。
スピーカー 2
じゃあ、その人の中ではどういう解釈なんでしょうね、それすごい気になりますね。
電話してると思ってんのかな。
スピーカー 1
いやー、なんか怪しいことやってるってする人じゃないですか。分かんないけど。
スピーカー 2
さすがに今は配信してる人もいっぱいいるから、そのぐらいは、そういう世界があるなぐらいは、きっと分かってますよね。
ポッドキャストラボの活動
スピーカー 2
そうかな、あんま深く考えてないと思いますけどね。
スピーカー 1
YouTuberがいたり、そうなんですか。
多分、最近の若い子は分からんなぐらいに思ってるんじゃないですか。
若くもないですけどね、僕もね、もうね。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなことはないですよ。
スピーカー 1
いやいやいや、そんなことあります。
いやー、そんな感じですね。
あの、ポケラブの合宿もあったから、9月20日、東京11日の一泊で。
それと、無理やりくっつけたって感じだったんですよ、今回の旅は。
スピーカー 2
そうなんですか。
ポケラブ、え、どこで?
スピーカー 1
福岡です。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。なるほど。
え、樋口さん主催ですか?ちょっと私、あんまりそれ、持ってなかったな。
スピーカー 1
樋口さんも、主催の一人になるのかな。樋口さんと、RKBラジオが主催なのが、ポッドキャストラボ福岡なんですよ。
スピーカー 2
へー。で、今、そこで樋口さんに、ポッドキャストのこと、ノウハウをいろいろ習っている方たちが集合して、みたいな?
スピーカー 1
まあ、ノウハウを習うというよりは、なんかゼミみたいな感じで、自分たちで、なんか、うーん、課題をこなしていくみたいになってますね。
へー。
樋口さんも、課題を一応、提案する側になっている感じもあるけど、どっちかというと、自分たちで、その、課題も作り出しているよ、もうなくもないかな、みたいな。
で、その課題の一つが、僕もその、ゼミのイベントっていうゼミに参加してて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そのイベントチームが、今回の合宿も、こう、合宿をやろう、合宿っていうイベントをやって、それを、まあ、ラボとして、
こう、研究しようというか、という感じですね。
スピーカー 2
あー、そっか。ラボっていう名前入ってますもんね。
なるほど。へー。
スピーカー 1
1ヶ月に1回集まって、その課題を発表する、みたいな感じにはなるんですよ。
スピーカー 2
すごいですね。1ヶ月に1回なんだ。そんな頻度高いんですね。
スピーカー 1
うん。で、本当はラボも4種類あって、何個参加してもいいんですけど、僕はもうイベントぐらいしか、ちょっとできないなと思って、それにしか参加してないんですけど、
うーん。
スピーカー 2
1ヶ月に1回福岡行くのも大変ですよね、でも。
いやいやいや、それはごめんなさい、ズームです。
あー、なるほどね、そっか。
失礼しました。その、こないだのイベントは、そのラボの企画、課題の中で生まれた企画の1つとして、そういうイベントをリアルでやろうっていうのを、1年に1回やってるって感じですね。
スピーカー 2
あー、なるほど。へー。
スピーカー 1
そう。
面白そうだな。
1期生だから初めての参加でしたけど、最初の1期生の人たちは2回目って感じでしたね。
スピーカー 2
あー、半期に1回募集をかけるってことですね。半期じゃない、半年に1回。
スピーカー 1
いやいやいや、違います違います。僕は4期生なんで。
あ、違いますか。
うん。どのぐらいに1回かっていうのは、その時によって違いますね。状況で判断をやってるみたいですね。
スピーカー 2
なるほど、そうなんですね。
スピーカー 1
1期生から2期生を募集までは1年ぐらい間いたんじゃないのかな。で、2、3、4はバババって、ん?2、3、4、5まではバババって入れたな。
で、しばらく止まってて、最近また復活、募集が復活して6期生が入ってきたみたいな。
スピーカー 2
あ、6期生までいってるんですね。そうなんだ。
うん、そのシャッフル。
えっと、
いやいや、あの、福岡在住でポッドキャストに興味がある人って言って最初に募集をかけた、あれのことかな?
スピーカー 1
そうですね、在住にこだわりはしないけど、福岡にゆかりのある人っていうことでした。
そっかそっか。
僕は無理矢理あることにしてるんですけど、福岡愛があるっていうことにしてるんですけど。
スピーカー 2
だからね、募集かけてるときのことはなんとなく覚えてましたけど、その後ちょっと追ってなかったですね。
スピーカー 1
うんうんうん。結構前ですもんね。
スピーカー 2
そうですね、2年ぐらい前だったのかな。
スピーカー 1
そうそう、そうですそうです。
そんな感じでしたね。
そうですね。
名古屋まで足伸ばしたからお会いしたかったけど、ね、体調が。
スピーカー 2
ほとんど滅多に、何年間に1度ぐらいしか熱を出さない私が、熱を出していたときでしたね。
スピーカー 1
もうもらっちゃった感じなんですもんね、現地で。
スピーカー 2
そうですね、もうそう信じたいですね。
こっちにいるときは2人とも元気で、行って3日目に同時に発熱だから、もう現地でもらったことにしようって。
思ってます。
スピーカー 1
現地どこでしたっけ?
スピーカー 2
バリ島です。
スピーカー 1
あ、バリ島か。
すいません、あの、瞑想合宿の間に、もうポッドキャスト、いつも聞いてるのがたまりにたまってて、たくさんのとこ、ここ2回ぐらい聞けてなくって。
そういえば、バリ、バリっていう単語が入ってましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
しゅうさんの瞑想合宿の話もね、お聞きしたいけど、どっかの番組でたぶん、ね、詳しく話されるだろうなと思ってて。
ここですよ。
え?あ、そうなんですか?だって、一緒にされてる方で、瞑想されてる方いませんでしたっけ?
スピーカー 1
あー、しゅらしゅらさん。
あー、しゅらしゅらさん。
他の番組の。
スピーカー 2
あ、そうかな?で、たぶん、がっちり話されるのかなと思って。
スピーカー 1
それはそれで話すかもしれないけど、しゅらさんはビパッサナーじゃなかったりするから、またちょっと違う感じになるかもしれない。
そうなんですか?
スピーカー 2
そんな、手話が違うから、しゃべらないみたいな。
スピーカー 1
いやいや、しゃべらないんじゃないけど、手話っていうのとまた違うんですけどね。瞑想の種類が。
スピーカー 2
でも、そうですよね。なんとなくそれはわかりますというか、あるんだなーっていうのは。
そっか、じゃあ、ここでたいきさんが来られたら、がっつり話してもらうみたいな感じがいいですね。
スピーカー 1
あー、いや、みなみさんでも全然、全然、なんか偉そうな言い方してますね。ごめんなさい。
スピーカー 2
じゃあ、全然、瞑想についての素人に向けて、しゅうさんが説明をする程度で、ちょうどいいかもしれないですね。
スピーカー 1
何にも知らないので。
説明は下手なんですけど、しゅうほうではね、説明になってないけど、瞑想合宿が終わって、
瞑想合宿の参加
スピーカー 1
バドさんのお宅に荷物を置いてたりしたから、バドさん家に車で帰りながら、車の中でちょっと興奮しながら収録した配信したんですよ、しゅうほうでは。
スピーカー 2
あ、もう、瞑想合宿出たての時ってことですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
うんうんうん。
うん。それは聞いていないですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。すいません。
スピーカー 1
いやいやいや、全然いいです。
スピーカー 2
でも、しゅうさんの最後のが、9月何日になってた気がしたから、あ、まだ瞑想のことを配信してないなって思った気がしたんですよね。
スピーカー 1
え?9月?
スピーカー 2
それ?
スピーカー 1
いや、瞑想合宿に参加してる間以外は、ほぼ毎日配信してるんですけどね。
スピーカー 2
あれ、そうですか?おかしいな。すいません、今のちょっとカットしといてください。
スピーカー 1
いや、無理です。僕ね、旅の間にパソコンも壊れちゃって。
え?あ、そうなんですか?
旅というか、瞑想合宿に参加してる間にパソコン壊れちゃって。
スピーカー 2
あ、熱か何かね?
スピーカー 1
いや、わかんないけど、ずっと立ち上げなかったからですかね。
スピーカー 2
え?そんなことってあるのかな?
スピーカー 1
まあ、結果としてそんな感じです。
あ、もうすっかり、じゃあ、もう立ち上げ。
原因は、なんとなくというか、画面がね、映らないだけなんですよ。ノートパソコンなんですけど。
あ、じゃあ、修理出したほうがいいですよね。もったいない。
いや、そうなんですけど、修理出しても、なんか、データで、自分が作ったバックアップとして修理出すのと同じですよ。
だから、外部モニターに移しながら、バックアップとって修理か、でも、もともとアップサイクルPCなんで、
スピーカー 2
アップサイクルPCって何ですか?
スピーカー 1
ああ、っていうのが、リサイクルみたいな感じで、よみがえらせるみたいな、アップグレード的なリサイクルっていう意味かな。
スピーカー 2
そういうのがあるんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから安かったんですけど、そもそもそれで2年保証だけ付けて買ったけど、
確か2年過ぎてるんで、有料の修理になるとも、買ったほうがいいって思ってたりしますね。
まあでも、とりあえずだから、編集難しいんですよ。
スピーカー 2
そういうことか。そういうことね。そっちにつながるんですね。わかりました。
スピーカー 1
そういうこと、そういうこと。
スピーカー 2
いいです。カットしてくださいっていうセリフさえ入れておけば、
聞いてる人はきっと、ここは聞かなかったことにしようって思ってくれるだろうなっていう甘えがあります。
無理かな。
スピーカー 1
みんな見せに来たら、みんなそうしてって思いそう。
スピーカー 2
うん。きっと記憶消去してくれますよ。それを期待します。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
何喋ったかも今忘れてますけど。
スピーカー 1
何でしたかね?何をカットしてっておっしゃったんですか?
スピーカー 2
何でしたっけね?
スピーカー 1
9月に配信されたのが最後的には。
スピーカー 2
そうですね。チェックしてないことがバレバレだったなと思って。
衝撃の映像ビデオ
スピーカー 1
いやいや、全然。全然大丈夫。
スピーカー 2
これを聞いてる収集派の人に申し訳ないなって思って。
スピーカー 1
全然です。たぶんね、たいき君も聞いてないんじゃないかなって思ってるんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
今日、朝LINEが来たんですよ。たいき君から。
今日はよろしくお願いしますみたいな感じで、10時過ぎになりますって来たんです。
はい。
ですけど、僕がまだ道中だから、Wi-Fiからスマホで参加するっていう感じのことを、
ディスコードにも書いたけど、たいき君にもLINEで言ったら、
まだ道中だったんですね、全然チェックできてなくてみたいに言ってたんで。
スピーカー 2
なるほど。
収穫も全然聞いてないんだろうなっていう感じですね。
そっか、ちょっと。
スピーカー 1
いや、全然いいんですけど。
いやでも、聞いてくれてるかどうかで、要はどっからしゃべるかが違うなと思って聞いただけで。
スピーカー 2
そうですよね。
もしかしてでも、収集派だけ聞いている人がいたとしたら、その人に向けて最初からお話するっていうのもいいですね。
スピーカー 1
確かに。
そうですね。優しい、さすが。
スピーカー 2
自分に都合がいいことだけ言ってます。
スピーカー 1
いやいや、そんなことないです。
スピーカー 2
でも、全体を通してどうでした? 満足度的には。
スピーカー 1
満足度めっちゃくちゃ高かったんですよ。
スピーカー 2
良かったですね。
スピーカー 1
帰りの車で、さっきも興奮しながらしゃべったって言いましたっけ?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もう本当に興奮しながらしゃべってたねって、みんなに言われたぐらいな感じだったんですけど、
スピーカー 2
興奮していることはわかったけど、話の中身はわからなかったってほとんどの人から言われてるんですけど。
スピーカー 1
そっかそっか。
そんな感じだったんですよ。
へぇー。
映像合宿自体に衝撃を受けたんじゃないっていう感じがしていて、
ちょっと言ってる意味が最初からわけわかんないと思いますけど、
映像合宿のその、10日間映像をひたすらやるし、
参加者いっぱいいる男だけで22人参加してたんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そのぐらいの人数がいるけど、一斉にホールに集まって映像をするけど、
誰とも目も合わせちゃいけないし、口も聞いていけない。
で、スマホも財布も持ち込んじゃダメだし、本もダメ、メモするのもダメ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
みたいな感じなんですね。
うんうん。
あー大丈夫かな。
スピーカー 2
はい、聞こえてます。
スピーカー 1
あーすいません、やっぱあれかな、Wi-Fiが弱いのかな、すいません。
あーそっか。
それで、あーはいはい。
で、ご飯も1日2回、朝早朝から起きて、朝6時半と11時に出て、
夕方、一応それはご飯が出るけど、野菜メインのご飯と味噌汁と、いかないか、何時?
スピーカー 2
え、朝6時と11時ですか?に出るんですか?2回。
スピーカー 1
6時半と11時だったかな。
スピーカー 2
へぇー、じゃあ午後は何も出ないってことです?
スピーカー 1
で、夕方5時にフルーツだけ出るみたいな感じですね。
スピーカー 2
わー、すごい。
スピーカー 1
とか、要はとにかくその、修行チックなんですよ、その状況が。
もう何もないから瞑想するしかない、みたいな環境なんですけど、
それが面白かったといえば、面白かったんですけど、なんで僕が面白いと感じたかっていうと、
毎日、そのー、瞑想、朝からやるけど、夜7時からご縁家さんっていう、その形を作った人、もう亡くなった方なんですけど、
スピーカー 2
創始者。
スピーカー 1
創始者っていうかね、でもずっと続いてきたのを引き継いだ人みたいな感じ。
へぇー。
なんて言うんですか、そういうの。伝承者って言うんですか。
伝承者は、それ見ようか。
まあまあ、とりあえず直近での継承者なのかな。
でももう亡くなってるんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その方の、でも肉性のテープが残ってて、
へぇー。
まあビデオもいっぱい残ってるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを見たり聞いたりするんだけど、夜7時から1時間半分ぐらい、毎日。
スピーカー 2
うん。
で、はいはい。
毎日同じものを見るんじゃなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
第1巻、第2巻みたいな感じで、違うのが見れるんですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。見るというか、ほぼ毎日のとしては音声だけなんですけど、
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
10日間に入る前日、夕方受付があって、明日からしっかりした瞑想に入りますよみたいな、
その時はまだ喋ってもいい初日があるんですよ、0日目みたいなのが。
うんうん。
スピーカー 2
他の人と喋ってもいいんですよね。
スピーカー 1
うん。でもまあ、あんまり参加者同士では結局その日も喋りませんでしたけど、
その場で奉仕してくれる人とか、ボランティアの人と喋ってもいいっていう感じだったんですよね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
で、その日に最初の説明みたいなビデオがあったんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、それを見て衝撃を受けちゃって、僕が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう、なんか、僕がずっと人生で自分なりに一生懸命、ああでもない、こうでもない、考えて、
なんかこう、自分の生き方なり、世の中なり、みたいなのを、どうやったら良くなるのかな、みたいなのを考えて生きてきたタイプだったんですけど。
うん。
あれ、大丈夫かな。
スピーカー 2
あ、聞こえてますよ。
スピーカー 1
あ、聞こえてる。あ、そっかそっか。
はいはい。
スピーカー 2
あ、あれかな。
私の声が、そっちに入ってないってことですね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。あ、すいません。
で、その、なんか、もやもやがまだあるよな、わかんない、ここら辺がもやもやして難しいんだよなって思ってた部分の、かけてたピース、最後のピースがガチンってはまったみたいな感じの衝撃を受けちゃって。
スピーカー 2
最初の日のビデオがあったことですよね。
スピーカー 1
そう。いや、それですやんって、僕思っちゃったんですよ。
スピーカー 2
しゅうさんが長年その生活を続けてきて、足りないって思ってたピースってことですよね。
スピーカー 1
感覚的にですけどね、感覚的にだけど、そんな感じの印象を受けちゃったんですよ。
スピーカー 2
へえ、すごいな。
スピーカー 1
でも、それがもう、なんか、衝撃やら、嬉しいやらで、まだ何もね、修行もしてない初日にビデオ見ただけなんだけど、
その、頭の理解上では、すごくすっきりしちゃって、古典ラジオで深井さんの言語化がめちゃくちゃ気持ちよかったりするのの、マックスバージョンみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 2
へえ。それは気持ちいい。
スピーカー 1
なんか、秀賞でも僕、言語化はいつも不完全だから、みたいなことを言ってたと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
不完全だし、絶対、完璧にはなり得ないみたいに言ってたと思うんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その、ビパサナ瞑想を作ったのは、ゴータマブッダさんっていうふうに言われてるんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そのブッダさんが2500年前に、こんだけしっかりした言語化、ロジックに基づいた気持ちのいい言語化をしてたんだっていうことに衝撃受けちゃって、
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんていうか、いろんな言語化は、しよう末節というか、枝葉の部分になればなるほど、人によって解釈分かれてくると思うんですけど、
ブッダがめちゃくちゃわかりやすく言語化したのって、すごい人間の根源部分みたいな、心の根幹に関わる部分を解き明かしたみたいな感じの言語化に感じたんですよ、僕の中では。
瞑想の理解と教え
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからそれは、そんなに人によってブレようもないのかなーって今んとこ思ってるんですけど、
だからすごく直接的に響いちゃって、で、そのブッダが、自分自身が、今回ちょっと仮に悟りを開いたって言葉を使いますけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕はあんまりわかってないですけどね、悟りを開いた結果、それを自分だけの経験にするんじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
同じように、人にも同じ悟りを開いてもらうためにはどうしたらいいだろうっていうのを突き詰めて言語化したものが、ビッパスさんの瞑想法だったんですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
っていうふうに言ってたんですよ、そのビデオでは少なくとも。
あー、なるほど。
スピーカー 2
って言ってたと思う、間違えてるかもしれないけど、そう捉えたみたいな、だんだんアバウトの言い方になってるんですけど。
スピーカー 1
だから、それをあと10日間、やりたくてしょうがなくなっちゃってるんですよ、僕の中では。
スピーカー 2
あー、もうその時点ですでにね。
スピーカー 1
その0日目に。
はいはい。
だから、何にも苦しくなくて、普通は大変だろう、何も聞かずにそれやったら、それはもう苦行でしかないんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう明確な理由が、僕の中ですっきり、それやーんって謎を解かれたみたいな、それのための修行ですっていうのから始まっちゃったから。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあ、10日間楽しくて楽しくて。
スピーカー 2
わー、理想的ですね。
スピーカー 1
うん。
すごいな。
スピーカー 2
あとは、僕がちょっと普段の暮らしが、ある意味、その合宿よりハードなことやってるかもしれないって思ってて。
スピーカー 1
合宿は2食プラスフルーツまで出てくるけど、僕は1食だし、冬でも水浴びるだけとかやってるし。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
人としゃべらないのも、旅に出たらしゃべるけど、まあ、ポッドキャストではしゃべるけど、
実際、家で1人で暮らしてるときは、出かけるのも、しごんちに1回お店に買い物に行くだけで、店員さんとしゃべったというか、ありがとうございますって言われただけとか、そんなレベルなんで、
それもある意味平気だったし、っていうのもあるかもしれないです。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
最後の10日目は、全員でしゃべっていい日になるんですよ。
スピーカー 2
はい。
そのときにみんなで、わーってしゃべるんですけど、みんなと感覚ちげえなと思って。
あそこではしゃべりました? たくさん。
スピーカー 1
しゃべりました。めっちゃしゃべりました。
スピーカー 2
えー、そうですか。みなさん、第一声どんな感じでした?
スピーカー 1
第一声っていうかね、もうとにかく、全員じゃないんですけどね、全員じゃないけど、もう6割7割の人は、しゃべれること自体がうれしいから、うれしいし、もう全員顔は知ってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
しゃべらないけどすれ違ってるから、勝手に想像で、まあこの人も頑張ってるな、みたいなこと思ってるわけですよね。
あれ?
ん?
あ、すいません。
スピーカー 2
ずっと気がします。
スピーカー 1
すいません、すいません。
スピーカー 2
もう聞こえなくても、しゃべり続けたほうがいいですね、すいません。
スピーカー 1
その、もう苦しいものを一緒に乗り越えた仲間みたいな感覚になってるから、
スピーカー 2
あー、そっか。
普通だったらね、はじめましてとか、挨拶してこう入ってくるような感じが、もう1人か2人がしゃべってたら、もうにこにこしながら、もう当然のように3人目が混ざる、4人目混ざるみたいな、そんな感じ。
そっか、もう大きいものを共有してるわけですからね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そっか、つらかったですね、とかいう感じではなかったです?みなさん。
スピーカー 1
あ、いや、だからみんなは割とそうなんですよ。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
それぞれちょっとはね、人によって差はあるけど、どこがつらかったかの差はあるけど、僕はつらさは全然ないから、あんまりね、ほぼない。足が痛かったけど、それぐらいかな。
スピーカー 2
あー、そうですか。
スピーカー 1
で、でも僕の中ではその初日の衝撃の話したんですけど、誰にも伝わらない。
え、なになにそれみたいな、ちょっと待って、よくわからんみたいな感じの。
スピーカー 2
じゃあ初日の説明で、スチールさんと同じ感覚になった人はいなかったということですね、残念ながら。
スピーカー 1
いなかったっぽいですね。
スピーカー 2
あー、なるほど、そっか。
スピーカー 1
だからあくまで僕にとってっていう話なんですけど、それも一応その興奮しながら修法では喋ったは喋ったけど、その伝わらなかった話、僕にとって足りないピースが何だったかっていうのを言っちゃうと、
ざっくりですけど、ブッダは自分の体と心をその瞑想して観察、基本的には自分をひたすら観察するっていうことをやったんですよ、ブッダって、やったらしいんですよ。
大霊ブッダさんね。
はい。
で、その結果自分が体感として得たのが、私っていうものを総合体として認識しているものをどう表現するかっていうのを、ブッダがどう表現したかっていう話だと僕は揃えてるんですけど、
体と心にざっくり分かれるっていうふうに表現できて、体はざっくり肉体みたいな感じで1個なんですけど、心は細かく分けられるから4つに分けたみたいな感じで、ブッダはですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、意識、認識、感覚、反応っていうふうに分けたんですよ、ブッダさんは。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、意識と認識は、僕あんまりそんなに分かるっていうか、あんまり分からなかったかもしれないけど、響かなかったんですよね。響かないというか、そうなのねみたいな感じで聞いてて、
でも、そのあとに感覚と反応が来るっていうのが、すごい、その感覚と反応を分けた言語化が、すごい衝撃だったんですけど、意識も認識も。
スピーカー 2
反応って来るのはすごく意外ですよね。意外というか、そこに反応が来るかって、私も思っちゃいました。
スピーカー 1
そうですね。それがポイントかな、ポイントなのかな。
どういう意味でその言葉が使われてる?
まあ全部、言葉の意味は同じなんですけど、現代と。意識も認識も感覚も反応も同じと僕は捉えてるんですけど、感覚はまあ単純に体の感覚、心の感覚。
まあ心の中にその4つ分かれるって言ってるから、心の感覚ってなるのかな、なんか体の感覚って言ったほうが、僕はしっくり来ちゃうけど、それを観察するっていうのが瞑想なんですけど、
まあいい感覚を得たり、悪い感覚を得たりするじゃないですか。
で、いい感覚を得ると、その時によく現れる反応として、もっとそのいい感覚を得たい、得続けたいみたいな、渇望の反応が出やすいって言ってるんですよ。
スピーカー 2
あー、はい。
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