00:02
スピーカー 1
前回からの続き
アウトプットどっちだったっけな、みたいな感じですね。
いやでもこここそアウトプットが先じゃないですか?
アウトプット先って言ってんすけどね、僕アウトプット苦手なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうなったら、世の中が勝手にそうなったらいいなって思ってるだけで、僕なかなかできないんですよ。
そういうことか。
スピーカー 2
わかる。アウトプットってむずいですよね。
スピーカー 1
うーん。
だから苦手なくせに、インプットはなかなか先にできないから、もうこういうギリギリの生活になっちゃうんですよ。
インプットすらできない、アウトプットもできない自分には、あんまりインプットもできないみたいになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
うーん、確かに。だってアウトプット上手な人だったらそうなってないですよ。シュウさんみたいには。
スピーカー 1
コテンラジオの最新回でも言ってましたね、アウトプットしないと受け取れないって。
言ってましたっけ?
スピーカー 2
でもシュウさん、コミュニティーナース的な活動してますよね?
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
してる?
僕は思う、僕はね、シュウさんなどからコミュニティーナーシングを受けてオンラインコミュニティで活動できてる感覚ありますよ。
シュウさんだけではないなと思ったんですけど、シュウさんもその一人で。
スピーカー 1
オンラインコミュニティーナーシング的な活動をして、受けて?
スピーカー 2
シュウさんがその活動をしてるわけではないけど、コミュニティーナーシング的な発信を受けてオンラインで活動できてる感覚があります。
スピーカー 1
シュウ法がそれになってるってこと?
スピーカー 2
シュウ法がではなくてシュウさんが、シュウさんのいるだけでいいみたいなこと言ってたじゃないですか。
あの配信でも。ただ、存在を認知してもらうみたいな。
ようなことを言っていて。
それは近いことは僕はずっと言ってるから、それぐらいはできるってことですね。それぐらいのアドプットは。
03:03
スピーカー 2
そうですね。能力というか特性としてそんな感じですよねって思うシュウさん。
スピーカー 1
そうですね。でもお笑いは出てこないってことですね。お笑い的発言は。
いるだけでいい人は笑わせなくてよくなっちゃいますもんね。
まあ。
スピーカー 2
そんなことないですって。
スピーカー 1
慰められとる。
言わへんのか。
そのツッコミすら出てこない。下手かって言えばいいのか。そうか。
やめましょう。勉強になるのか。これが模範解剖か。
いやいや。勉強しないと出せないんでなかなか。ドキドキしちゃうんで。
この子も関西人、大阪の人間なんで、ヨンさんからもぜひぜひエッセンスを学んでいただけますと幸いでございます。
スピーカー 2
相性悪いってなったからな。
スピーカー 1
ぜひ教えてください。
スピーカー 2
ヨンさんお願いします。教えてください。
スピーカー 1
インプットが先なタイプですね。
だる。
インプット先。
スピーカー 2
インプットが先。
スピーカー 1
なるほど。ちょっとここから。
そういう意味ではしゅうさんと相性がいいかもしれない。
微妙だな。微妙だな。
スピーカー 2
アウトプットが先の人と、アウトプット先なんですよね。
スピーカー 1
しゅうさんのインプット、インプットするアウトプット先がジョンさん。
スピーカー 2
あんまり真面目なことを言うと面白くないな。
スピーカー 1
すみません。僕ここにおるせいでしゅうさん喋りにくくしてしまってます?
スピーカー 2
全然です。今日は割とニーヤン来る前からこんな感じです。
なんかあれですね。僕と二人の時とは全く違う雰囲気なので、ごめんなさいって感じですね。
ニーヤン来る前に紫さんいてくれたんですよ。
スピーカー 1
紫さん。
紫さん知ってます?ニーヤン。
いや、レッドさんやったら知ってるんですけど、紫さんは新しい、初めて知る色ですかね。
そっちか。
広島にちゃう?
スピーカー 2
広島知らん。
スピーカー 1
紫さんもいて、結構大人数でわちゃわちゃ喋ってたんで、
割と今日はゆるい。いつもゆるいつもりではいるんですけど、僕喋り出すと結構真面目になっちゃうから困っちゃうなって僕も思ってるんですけど、
スピーカー 2
割と今日は助けられてわちゃわちゃできてます。ずっと。
スピーカー 1
っていうこの開始が真面目なんだよな。
いやその反省するのやめてもらっていいですか。
ありがとうございます。今真面目なんだよなって言った瞬間にしまったニーヤンマイクオフだって思ったんですけど、本気にして入ってきてくれてありがとうございます。
06:07
スピーカー 1
やばい助けないぞっていう使命感がある。
使命感がある、さすが。
スピーカー 2
ヒーローだ。
優しい。
スピーカー 1
優しい、真面目で優しい。
こういうの言うなって真面目で。
そういう笹野になりたい。
スピーカー 2
うん、羨ましいな。
スピーカー 1
羨ましいな。
でもみなみさんも笹野でやっぱり優しいなって思いますよ。
笹野優しいですか?
相当はぎないのか、どうなんですか。笹野ってどういうタイプって読み上げてくれてましたっけ。
どうだろう、笹野を読むと。
読み上げてくださってましたよ、ちなみに。
読みましたっけ。
読んでもらってます。
スピーカー 2
だって真面目に聞いたじゃないですか、確か。
スピーカー 1
真面目?
スピーカー 2
けなげにボケてるみたいなことを言われて。
スピーカー 1
ああ、言われましたね。
あら、しまった、それも聞き逃してるな。
スピーカー 2
しゅうさんひょっとしてほとんど耳に入ってないんじゃないですか。
スピーカー 1
ねえ、なんでだろう。なんで入ってないだろう。
スピーカー 2
ちなみに僕もあんまり覚えてないです。
スピーカー 1
ねえ、なんか他のこと喋ってた?そのとき。
スピーカー 2
え、どうなんですかね。
スピーカー 1
全然聞きましたよ、しゅうさんも。
スピーカー 2
違う音が入ってるんですよ、僕としゅうさんの耳に。
だって、ストーリー理解ともう一個のやつの話とか、からっきし覚えてないですもん。
スピーカー 1
ああ、それはちょっと覚えてるな。
スピーカー 2
覚えてます?
スピーカー 1
ストーリー理解をする人がいるっていうふうに、みなみょっこさんが言われて。
スピーカー 2
それは覚えてて、一人理解じゃない人のタイプのことを全然覚えてないです。
スピーカー 1
え、そんな深掘りしてないようなイメージなんですけど。
知らなかったっけ。
スピーカー 2
え、知った?
またそれも覚えてない。
あれ、そんな話してましたよね。
ストーリー理解する人とそうじゃない理解する人の話で。
スピーカー 1
ああ、っていうのにちょっと言ってくらい。
あ、お二人一回タイプしてもらっていいですか。
全員違うの入ってた話してますね。
壁に向かって喋ってますけど。
それぞれがそれぞれの壁に向かって喋ってる。
多分だいちさんがストーリー理解できない人なんているのかなって。
あ、しゅうさんでしたっけ。
いや、二人ともです。
スピーカー 2
あ、そうでしたっけ。
そうですね、僕は言った気がする。
スピーカー 1
僕も言いましたね。
私がいると思ってたなんて話は知ってましたよね。
だからその一連の流れは全部覚えてますよ、僕。
でも笹野の説明は全然覚えてない。
笹野は論理的に捉え、論理的に処理。
物事を筋立てて真面目に考えるタイプ。
貴重めに努力家。
って書いてありますけど。
あ、それ聞きましたね。
聞いたら思い出しました。
今これを読みながらこういう時に
きっとにぃやんはボケれるんだろうなってちょっと考えちゃうんですよね。
その振りはいいな。
貴重めに努力家やからね。
09:04
スピーカー 1
いやでも、いけそうです。
凄い個人的な言葉になっているように聞いたけど、
僕は全部営業がいいですね。
スピーカー 2
営業ってことはやっぱり必死に頑張ってるんですね?
ビジネスジョージ・クルーですね。
じゃあジョージではないってこと?
ジョージです。
そうですね。
デイジ・クルーニーですね。
デイジ・クルーニーじゃないですか?
残業クルーニー。
スピーカー 1
遅刻クルーニー。
スピーカー 2
深夜対応クルーニー。
深夜対応クルーニーですね。
スピーカー 1
夜勤クルーニーですね。
夜勤クルーニー。
夜勤クルーニー素晴らしい。
映りますね。
素晴らしい。
スピーカー 2
お客さん手のジョージ・クルーニー。
スピーカー 1
もともと何でしたっけ?
スピーカー 2
AIは意識を持っていくか。
何が宇野さんに捉えられるって言ったんですか?
必然と偶然。
必然と偶然か。
スピーカー 1
そこはピンときてないですよね。
スピーカー 2
僕もピンときてないというか
言ってることはわかるけど
そうなのかっていう感じですね。
スピーカー 1
言ってることわかる?
スピーカー 2
言いたいことはわかります。
わかってますけど
必ずしもそうとはないっていう感じですかね。
スピーカー 1
どっちがどっちでしたっけ?
必然が?
スピーカー 2
佐野が必然と捉える能力が
能力が高いというか傾向があり
宇野が偶然的に捉える能力がある傾向がある
っておっしゃってませんでしたっけ?
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
で、その上で必然と捉えるのは
スピーカー 1
佐野。
なるほどな。
あ、なんとなくわかった気がしました。
スピーカー 2
佐野型とかそういうことじゃなくて
佐野でそう捉えてるってことですか?
12:01
スピーカー 1
ん?
どっちかっていうと
でも佐野型の人がそう捉えやすいのかなっていう。
え、え、え、ごめんなさい。
型はどっちなの?
佐野で捉えるのと型はどっちなの?
佐野で捉えるのは
純粋に佐野で捉えたときに
あ、これは必然なんだって思っているのが
スピーカー 2
佐野で捉えるってことかな。
スピーカー 1
佐野型の人は
だからまぁまぁ
佐野型の人は佐野で
スピーカー 2
ただ捉えやすいから結果的には
スピーカー 1
必然と捉えやすいってことなんですけど
宇野型の人でも佐野で捉えたら
必然になること?
スピーカー 2
あ、そうです。
うんうん、そういうことか。
スピーカー 1
ぼんやり、ぼんやりの、ぼんやりのって言うと
なんですけど
ふわーっとなんとなくわかりました。
そういうことか、そう言いたいですね。
スピーカー 2
それで言うと僕は
偶然と捉えやすい
んですけど
アウトプットは
佐野型ですね。
え、違う、インプットは宇野型でしたよね、僕。
すいません。
スピーカー 1
すぐ忘れる。
あ、そうですね、そうですね。
インプットは
宇野型で
スピーカー 2
あ、インプット宇野型でしたっけ?
スピーカー 1
佐野型、佐野型。
右手が、え、指が
右指が
すぐ忘れる。
スピーカー 2
右指が上です。
右指が上です。
スピーカー 1
そうやったら、佐野型です。
あれ、手がインプットでしたっけ?
指はインプットですね。
あ、インプット。
スピーカー 2
手がインプットで腕がアウトプットですよね。
スピーカー 1
そうですね。
指、指にしても腕にしても
上の方と逆の脳ってことですか?
あ、そうですね。
なるほど。
スピーカー 2
お、わかりやすい。
うん。
スピーカー 1
で、僕は
佐野で
スピーカー 2
佐野インプット
スピーカー 1
インプット
スピーカー 2
佐野インプッターなんですけど
うんうんうん。
インプッター
スピーカー 1
ここでインプッター使うから
スピーカー 2
佐野インプッター、宇野アウトプッターなんですけど
スピーカー 1
アウトプットにターンはあんまつけなかったけど
スピーカー 2
えっと
偶然
の方が
多い気がしてて
偶然って、ほとんど偶然ってことにしてる気がしてるって
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
この理論、逆
逆の可能性はありますね。
スピーカー 1
性がある
逆の可能性を唱えてたのは南アップ
逆の可能性を唱えてた
え?
ね、私は変なこと言ったんですよね。
でも、僕
ストーリー理解の話
そもそもジョンさんと逆で
全部たまたまって考えるタイプだから
15:00
スピーカー 1
まずは、右脳差の一致してんのに
必然偶然の考え方違うから
全くそこに相関関係がないってことになりましたね。
スピーカー 2
この、この4人
リョウさんとジョイさん合わせて
6人で言うと関係なさそうですね。
スピーカー 1
もっと大きな
リョウさんと南アップさんも合わせてってことね。
スピーカー 2
あ、そうか、そうか。
もっと色
マスに向けてやると
結果は分からんすけど
スピーカー 1
出ますと
うん
言葉の定義
そうですね。
言葉をどうやって捉えるかっていう
個人の定義の仕方によっても全然
変わってきちゃいそうですね。
スピーカー 2
本当にそれはそうで
意識のところがそうですよね。
だから
何を意識と呼んでるかだと思うんですよね。
スピーカー 1
それも感じました。さっき。
自我もそうだし。
だからもう滑り出しからつまずいたなと思って
つまずいたっていうか
そこから擦り合わせないと無理だよなと思って
ちょっと取り上げるテーマを
最初に変わらせる人が多い中で
ちょっとハードル高くしすぎたなと思って
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
リョウさんが抜けられましたね。
スピーカー 2
抜けましたね。
スピーカー 1
聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。テーマは届かないけど
スピーカー 2
配信聞いてくれるかな?
くれれば
しゅうさんのこのツイートもっと深掘りしたいなっていう感じはあるんですけど
スピーカー 1
大丈夫ですか?
僕は嬉しいだけ
スピーカー 2
どう深掘りすればいいかが分からない
僕1点質問があるんですけどいいですか?
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ジョンさんの質問を抜けてもいいですか?
スピーカー 1
残念ですけど
しょうがないんで
スピーカー 2
大変恐れ入ります。
始末紹介といてくださいね。
スピーカー 1
始末とかかな?
四国総体ですよ。
スピーカー 2
総体クルーニーですよ。
なるほど。
スピーカー 1
総体クルーニー良かったですね。
良かったです。
やっと報われました。ありがとうございます。
このまま精進します。
スピーカー 2
アウトプットできました。
スピーカー 1
ジョージさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ジョーさん
ジョーさんからはありがとうございます。まだ聞いてないですね。
カニが
スピーカー 1
黙っていたと思って
ジョーさんそれに頼りがちですよね。
困りがち
スピーカー 2
女子に使いたいですね。
カニだけに
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
信じられない。
あとは審議の方はお任せしておきます。
スピーカー 1
なかなか抜けないな。
スピーカー 2
なかなか抜けないって言いました?
スピーカー 1
はい。
もう早く抜けてほしい?
18:01
スピーカー 1
いやいや。なかなか抜けないなって言えば
まだ留まってくれるかなと思って。
スピーカー 2
なるほど。
賢い。
スピーカー 1
本当に抜けます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
おやすみなさい。
質問があるんですかね?
スピーカー 1
そうですね。
質問なんですけど
虫にも植物にも意識があるというところなんですけど
植物の意識って
僕もだから
それを
意識があるって定義してるのかなって
思ったっていう
南岡さんが途中で言われたみたいに
僕はまあ
あってもおかしくないなみたいな感覚でいるんですよ。
スピーカー 2
感覚的にじゃあ今
あってもおかしくないってことは
今のところ
見当たってないっていう感じですかね?
スピーカー 1
いや
ごめんなさい。
ないって考えてる人の方が多いかな
とか思っちゃって
そういう風な言い方したっていう感じなんですけど
植物には意識だからよ
みたいな人が多数派かなって
思ったから
あってもおかしくないって言い方を
でも
スピーカー 2
ここで言う意識は
植物が
私は植物
スピーカー 1
自分自身思ってるっていう
いやそこまではっきりしてないものも
意識って
僕は読んじゃうみたいなのが近いかな
意識の
大元になるものが
もう同じような法則が生命である
時点で結構
ありゃしないかみたいに思ってるっていう感じ
伝わったかな
スピーカー 2
今何の音ですかね
スピーカー 1
今ブローンって言ったの
スピーカー 2
今抜けたのか
あー今抜けたのか
スピーカー 1
そうそうしばらくいたんですよ
だから
またボケるかなと思ってたけど
スピーカー 2
ボケずに抜けましたね
ボケるうちは与えず
スピーカー 1
え?わかんない
それアニメかなんかですか?
スピーカー 2
残影
スピーカー 1
えー
漫画?
残像みたいなもんですか
そういう漫画とかアニメじゃなくて
日本語ただの
僕が日本語知らない
えー
スピーカー 2
あるんだ
すみません
僕も残影は知らなかったです
スピーカー 1
我老伝説の残影拳が浮かんじゃって
ごめんなさい
それはいいんですけど
スピーカー 2
残影を残りものや
穢れたもの
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
穢れたものか
スピーカー 1
絵が穢れてるって
スピーカー 2
そうですね穢れたものって言われて
僕はそう思ってるんだなって
思いました
21:01
スピーカー 1
そう思ってます
そう
完璧に認めた
でも
なんかなんて言うんだろう
定義とかそういう
名前を付けどこからどういう風に
意識に名前付けてるかなっていう疑問を
書いたっていう方が近いかな
スピーカー 2
このツイートに関して
あーそれは気になるというか
そうですね
それぞれですよねきっと
対としては
はい
スピーカー 1
あ、ごめんなさい
可能性としては
いろいろなものに意識があっても
おかしくないですよね
人間の感覚としては
例えば
鉱物とかに意識があるって
思えないですけど
目の前のパソコンだったり
この分子一つ一つ
に
意識なり自我が
ないとは言い切れない
とか思ったことないです?
今のみなみさんの
言われてる
意識の定義が
僕と全然違うんですよ
へー
だからでもそういう風な
人が持ってる意識みたいなものを
そうじて意識って呼んでるなーって思って
それもこのツイートの
根っこの不思議だな
と思ってることの一つなんですよね
スピーカー 2
あれまた
みなみさんの意識で言うと
やっほー人間
僕はパソコンだぜみたいな感じだね
今日もキーボードカタカタしてくれよ
っていうような意識があってもおかしくない
スピーカー 1
思考してるかどうかは別として
そうやってやっほーとか
感情みたいなものがあるかどうかは
別として
自我的なものっていうのかな
そこに
存在しているっていう
また最初の話に戻っちゃうんですけど
ここに我々いるっていう
ものが分子レベルでも
存在してたり
地球とか惑星にも
人格のような意識みたいなものが
あるんじゃないかとか
言う時ってないです?
そういう意味で言ってるんだったら
ほぼ近かった
ごめんなさい
読み取り間違えました
僕もそう思ってるんですよ
本当ですか
惑星にあるんだったら
分子にも原子にもあっても
おかしくないかな
って思ったり
僕はそういう意識を
今言った意識は
ちょっと
そういうふうに思ってるってだけのことで使ったんですけど
そういうふうに思って
このツイートを
その感覚を持ってる僕から見たら
なんか
いろいろ
どこまでみんな考えて言ってるのかなって思っちゃうよ
みたいな気分で書いたんですよね
スピーカー 2
どこまでっていう
24:00
スピーカー 2
そこまでっていうのが
人間と同じ意識だとして
っていう
人間と同じ意識どまりで
考えてるんじゃないのっていう意味ですかね
スピーカー 1
人間だけを
特別に見てるような感じも
受けてるしそのAIが意識を
持つかっていう話した時に
人間が追いつかれるだったり
人間と同じように
振る舞うかみたいなことを
みんなが
思ってるんじゃないかって勝手に感じてたんですけど
そういう感覚を
書いたみたいな
スピーカー 2
まあ
そういうふうに思ってる人も
多分いますよね
うん
スピーカー 1
でもそこを極度に
怖がるのを
自分は今の生き方の中では
結構違和感として持っていて
なんか
なんだろうね
これはだからこのツイートとはちょっと離れていっちゃうんですけど
自分がこういう生き方をしてる時に
手放そう
みたいに思ったのは
全部みんな
分子レベルで同じように意識持ってるような
もんなんだから
人間の意識だけ特別せずに
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
死ぬ時は死ぬしぐらいの
緩く生きようよっていうみたいな感覚が
スピーカー 2
ある
スピーカー 1
これはこのツイートした時とはちょっと別のこと
今言いました
自分の普段の感覚を今
喋っちゃったんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
人間が
例えばその
スピーカー 2
仮にそのAIの方が進化して
スピーカー 1
AIが
人間を支配する
スピーカー 2
その支配環境が変わる
時点が来たとして
それが来て
来ても別にいいんじゃない
っていう
スピーカー 1
僕そういう風に
作んない限り
人間にだけ都合悪いこと
起きないよって思ってるのが別にあるかも
じゃあ
そうか
安全性が確保されていない状態が
来ることに
スピーカー 2
考えてるっていうよりかは
スピーカー 1
そもそもその
その状態に来ないであろう
なんていうか
来ないであろうっていう
単純な予測っていうよりは
これね伝わるか分かんない
ざっくりで一旦言っちゃうと
うん
自意識過剰だよって思ってる
人間だけみたいな
なるほど
え?自意識過剰
スピーカー 2
一旦僕言ってみていいですか
スピーカー 1
いいですいいです
スピーカー 2
その
AIに
追い抜かれた
支配的になったとして
人間が気づかないって感じ
いつの間にか支配されてて
もう人間的には
支配されてる感なく
27:00
スピーカー 2
何不自由なく
暮らしてるけど実はAIが支配してる
のって
いう構造になってて
そういう
スピーカー 1
仮定をまずしないっていう
話かな自分が言いたいのは
スピーカー 2
しゅうさんがそういうことを言ってるのかなって思ったんです
人間にそれは気づけない
っていうことなのかなって思ったんです
スピーカー 1
あれごめんもう一回いいかな
今ちょっと
噛み損ねたかも
スピーカー 2
なんて言ったっけ
なんて言ったか
ちょっと全然違う言葉になるかも
スピーカー 1
しれないですけど
もう一回ごめんなさい
スピーカー 2
AIの支配下で恐怖に
怯えて生きるわけじゃなくて
あたかも
我々人間が
AI使ってるよ
っていう感覚のままAIに支配
スピーカー 1
されるみたいな
そういう風な
考えは全くなかった
スピーカー 2
違うのか
スピーカー 1
そもそもそんな都合よく
人間を支配する
人間だけにターゲットを
当てて支配してくるような
そんなもんが
なんで現れるって思うの
みたいに思ってる感覚
しゅうさんはもっと
全宇宙的な
何だろう
視点から人間だとか
AIだとか自然だとか
鉱物だとか特別視せずに
全体を見ている感じ
全部たまたま
偶然みたいな単語が入ってるのは
そういう意味なんですよ
その中の一要素が
人間であるっていうだけだから
普通にみんな
人間人間っていう
自意識過剰すぎない
そんなところですか
ざっくりで無理矢理言っちゃうと
AIが
人間だけに
ターゲットを
スピーカー 2
支配する
スピーカー 1
そういうこと
例えば
人間
いろんな
スピーカー 2
動植物
とにかま
トップ
トップの位置に
スピーカー 1
いるわけじゃないですか
周りを支配
スピーカー 2
っていうところに調整
している
AIがそこから
スピーカー 1
飛び抜けて
スピーカー 2
1位の場が変わっちゃいます
スピーカー 1
っていう状態は
来る可能性あるんじゃないか
それは
別にそのAI的に言うと
別に人間だけを
支配する目的で人間の上に
スピーカー 2
行くというかは
スピーカー 1
たまたまその1位が
スピーカー 2
AIに入れ替わっちゃって
その支配下に僕たち人間も
スピーカー 1
含まれちゃうから
僕たち人間からすると
30:00
スピーカー 2
今まで
何者にも支配されていない
ものに急にその自分
上の階層のものが
スピーカー 1
そのことが
恐怖に
スピーカー 2
思うような不安に思うような
スピーカー 1
そういう風な
考え方の人が
多いんであれば
それはそうかもね
みたいには思うんですけど
まずは
僕がそういう風な
今ジョンさんが丁寧に説明してくれた
みたいなところまで考えてる人が
少ないようにまず感じてたっていう
のがこのツイートになってるっていうのが
まずあって
あと今のジョンさんの過程にしても
なんか
可能性としてはあるけど
なんか飛行機
落ちるかもしれないから乗んないよみたいな
ぐらいの確率って僕は今
感じてるかもしんない
えー
スピーカー 2
えーどういうこと
スピーカー 1
飛行機の
そのぐらいただ可能性が
低いことを
なんかそこだけ見つめて怖がってるみたいに
思う
ような感じかもしれない
自然災害が起こる
みたいなのって
そんなもんだと思ってる
僕AIって自然災害に近い
ようなもんだと思ってるから
そこを
怖がるような
もんだと思ってる
んですよね
今のこのジョンさんが
言ってくれたやつ
スピーカー 2
わかりました
スピーカー 1
みんな
そのAIに
スピーカー 2
信じられない
スピーカー 1
難しい単語はわかんない
信じられない
スピーカー 2
AIの方が
人間を追い越すから
怖い怖いって言ってるけど
スピーカー 1
そんなもん
あれだって
スピーカー 2
飛行機が落ちたり隕石が地球にぶつかったり
スピーカー 1
死ぬ可能性もあって
スピーカー 2
それも同じように怖いけど
スピーカー 1
別にそんな可能性を考えて
日にち出ないじゃない
AIが追い越す可能性も
その程度のもんだ
絶対ないとは言わないけど
怒らないとすら言わない
全然ありえると思ってるけど
それは地震が起こり得る
っていうのと同じようなもんだ
僕は思ってて
スピーカー 2
怒った時に
考えようみたいなこと
スピーカー 1
そういう意味で言うと
だから飛行機にしても同じ
怒る時は怒るよって思ってる
怒ってから考えようとすら思ってないかな
そこを
考えてたらなんもできないよみたいな
スピーカー 2
気分かな
そんなこと言ったら全部そうってことですよね
そうそうそうそう
今何について考えようかなっていう話を
しているけど
っていう感じかなって思ったんですけど
今
今このことについて
AIが人間を超えることについて
考えようとしているフェーズで
33:01
スピーカー 2
しゅうさんはじゃあそれは
考えないでおくって言ってるように
聞こえたんですけど
スピーカー 1
いやその怖がり方が
異常じゃないかって
感じたっていう話
スピーカー 2
あーそういうことか
スピーカー 1
うん
AIを怖がっている人たちの
気持ちは分からないんですけれど
もしかしたら
自然災害と違って
自分たちの
お腹から生まれたものじゃないですか
AIっていうのは
人間が作ったっていう意味
自然が噴火するとか
そうそう津波とかそういうものとは違う
種類のものですよね
そういうものであるからこそ
余計に怖がってるっていうか
どうにかできたんじゃないかとか
今ここで歯止めを
つけることができるんじゃないかとか
いう
ものと相まった恐怖みたいな
ものかなって
私が怖がるなら
そういうところかもしれない
だけど今何の話してるんですか
スピーカー 2
僕あれですね
しゅうさんが見てる世界を
スピーカー 1
見てないですね僕
なんか難しい
今のみなみさんのも分からなかったし
大輝くんのも分からなかったぞ
スピーカー 2
分からなくなってきた
しゅうさんが
みんな
どういう言い方か忘れてたけど
みんなビビりすぎじゃないかって
スピーカー 1
いうことですよね
ビビりすぎではなくて
ビビるポイントが
自分の自意識過剰なんじゃないか
スピーカー 2
みたいな感じかな
そこにビビらなくていい
ってことですよねビビりすぎだろ
そこはっていう感じじゃない
スピーカー 1
ビビってることに気づいてるかな
っていうだいぶ手前だからビビらなくて
スピーカー 2
いいとまでは言わないんだけど
そこにビビってる人って本当にいるのか
スピーカー 1
って思ってます
それはあり得る
俺がそういう風に感じてたっていう話だから
的外れな可能性はあると思う
スピーカー 2
自分が
見てる世界を見てないなって思って
しゅうさんが見てる
人が
スピーカー 1
僕の世界にいない
そうなんだ
AIが人間を
超えるかもみたいに
怖がってる人は
スピーカー 2
そうですねそういう風に
発信してる人はいるとは思うんです
ビビらせるために
だけど
やばいじゃあ気をつけなきゃとか
それ本当にやだよねってビビってる人って
本当にいるって感じです
いないよねって
スピーカー 1
思ってます
いろんなものにビビる人は
やっぱりいるじゃないですか
ワクチンにしろ
自然災害にしろ
過度にビビっている人たち
っていうのはその中で情報を
共有してお互いに
その気持ちを高め合ってしまったり
するので
36:00
スピーカー 1
AIについても
実質いるのかなって
私も大輝さんみたいにあんまり見たことは
ないんですけど
スピーカー 2
ビビってる人たちはいるかもしれない
スピーカー 1
見たことない
スピーカー 2
いる可能性はゼロではないですね
スピーカー 1
話題としては
耳に入ってきますよね
そうですよね
スピーカー 2
話題はもう
AIに仕事が奪われる
スピーカー 1
そうそうそう
そういう話結構入ってくるから
そこでどう感じるかが違うって話
スピーカー 2
そうですね
僕が仕事奪われても
いいというかそこに危機感がないから
そういう風に見えてるのかな
スピーカー 1
そうでしょ
自分の感覚と
違う人たちがいるなっていうのを
自分をこのツイートの
スピーカー 2
トリガーにしてるから
スピーカー 1
本当にビビってる人って
スピーカー 2
いるのかなっていう
感覚です
スピーカー 1
自分と同じ感覚なんじゃないか
っていう感じ
自分がビビってないから
スピーカー 2
っていう意味で言うと
ビビってる
何ですか
ビビってる発言をしてる人は
いますよ
怖い俺の仕事がなくなるみたいなようなことを
とかじゃあAIの
使用を禁止しようみたいな
発言してる人は見ますけど
本当に
思ってないように感じてます
スピーカー 1
本当に思ってないというか
この話題だけ
例えば
ワクチンとかってことですかね
いやいやいや別に具体例は何でもなくて
この話題だけは
言ってることと
思ってることが違うんじゃないかって思ってる
スピーカー 2
ってこと
あー
この話題だけではなくて
この話題だけではないというか
この話題は特にそう思いますね
スピーカー 1
それは
スピーカー 2
なんでこの話題はそう思う
スピーカー 1
なんでそうなんですかね
なんでかな
自分が発信されてる情報を
そのまんま
あービビってるなーって普通に
そのまま受け止めてるのね
言ってるけど違うことを思ってるだろうって
自分は思ってなかったから
スピーカー 2
違うことを思ってるっていうか
あーそうか
言ってるのはそうかも
ビビらせてるからビビってるみたいな
感覚で
スピーカー 1
なんでビビらせるの
スピーカー 2
その人は
スピーカー 1
発言してる人ですか
いや分かんないけどその大輝くんが捉えてる
その
情報元って意味
でも情報聞いてビビってる人もいるから
その出回るんだよねとも思ってる
スピーカー 2
確かにそうですね
ビビってる人が発言
スピーカー 1
ビビってる
スピーカー 2
その
スピーカー 1
読まれないとそんな
書いても消えるだけだからさ
すげー出回るから
いっぱいいるんだなーって思ってる
スピーカー 2
自分はね
そうですね
39:01
スピーカー 2
いますね
ビビってる人
本当に真剣に考えて
ビビらせてる人がいるってことは
そのビビらせてる人がビビってるってことですかね
うん?
スピーカー 1
ごめん
そのビビらせてるかどうかもちょっとはっきりはわかってないけど
とにかくその読み手もいっぱいいるよねみたいに
書き手と読み手
スピーカー 2
あーいますねいますね
スピーカー 1
本当にそのビビらせてやるぞって思ってるかどうかは俺は判断できないけど