1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. ポッカレ2023特別編~映画談義..
2023-12-04 47:45

ポッカレ2023特別編~映画談義とクリスマス話

#ポッカレ2023 のために収録した特別編!
レギュラーのたいきくん、南Yokさん、タカシさんの4人で映画談義
タカシさんの抜けた後は3人でクリスマス話に花を咲かせました

三角の上まで:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami
タカシの何か:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u305fu304bu305737
たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:11月20日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:01
スピーカー 2
なんで僕は、自力なのかな?
スピーカー 1
HSPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
スピーカー 2
それが偶然。
スピーカー 1
他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
じゃあ、始めまーす。
今日はですね、ごシュウ笑ラジオ、普段木曜配信してるんですけど、なぜか月曜に配信されてると思うんですね。
なっちさんのアドベントカレンダーに参加させてもらって、12月1日から25日までポッドキャスターでリレー形式で回すみたいな感じ。
そんな感じでいいんじゃないかなって思ってるんですけど、そんな番組に参加するために無理やりこじ開けた月曜日なんで、
普段の収録の間にポコッと挟まる感じで、1時間ぐらい目安で撮れたらいいかなーなんて思ってます。
で、ごめんなさいね。ちょっとだけ先に前後の番組の紹介だけさせていただきます。
僕らが12月4日月曜日に今日これを流してるはずなんですけど、12月3日がロッコツパキオのパキラジさん。
パキラジさんは一人語りでやられていて、いわゆる芸一方の中ですごい有名な方っていうふうに僕は思ってて、ラジオトークとかでアワードで優勝とかされてたり、すごい人なんですごい人の後だから。
僕らどうかな、大丈夫かなとか今日思ってるけど。
で、翌日12月5日は僕ら樋口塾の仲間なんですけど、の仲間でもあるタツさんですね。奏でる細胞のタツさんが配信されることになると思いますので、前後の番組も含めて皆さん聞いてください。よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
こんな感じで。
今日はじゃあ喋る方々、それぞれ。
大輝くんいつも来てくださってる感じなんですけど、ご就職ラジオは。
レギュラーとして大輝は常にカッコつけていたような大輝くんがいつも来てくれてるんですけど、それ以外に今日はお二人来てくれてます。
南さんとたかしさんなんですけど、それぞれ一言ずつお願いできますか。
スピーカー 2
はい、私からいいですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
南奥子と申します。
三角の上までという相方と二人で語るポッドキャストを不定期に配信しています。
03:06
スピーカー 1
お願いします。
終わりですね。
お願いします。
じゃあたかしさん、一言お願いします。
たかしの何かのたかしでっていう始まりで、たかしの何かっていうポッドキャストやってます。
何回言うんだって言われるんですけど、たかしです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
たかしさん、初めてですよね、このご就職ラジオ。
スピーカー 2
初めて、ちょっと迷い込んでしまいまして。
スピーカー 1
僕がシューと言いまして、シューの話すラジオっていうのをメインでやってる番組があって、
それのディスコードがあって、そのディスコードの中のボイスチャンネルでいつも収録してるんで、
そこで撮ってたらひょいっと今日さっき入ってきてくれたんで、せっかくだからしゃべりましょうっていうんでしゃべってるっていう感じですね。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
ご就職ラジオはですね、タイトルにお笑いの笑いが入ってるんですけど、全然笑いとして成り立ってる自信がないっていう番組なんですけど、
さっきも言った僕がシューの話すラジオっていう一人語りの番組で、
自分がHSPのビビりなせいで世の中全体の環境問題とか社会課題が気になりすぎて、お金手放して雇われずに生活してるみたいなのをどうしてもクソ真面目なしゃべりになりがちなんで、
なんとかしてそういう感じのことを複数人でしゃべりながらお笑い的な話に持っていけないかなみたいなコンセプトの番組なもんで、
別に今日何しゃべるっていうのもなんもないんですよ。
ないんだ。
ある?今日アドベントカレンダー参加っていうこと以外なんもないんだけど、なんかあります?
なんかあるのかなとは思ってたんですけど、持ってきてはない。何も持ってきてないです。
何も別にないでしょ。でも、もともとこういうコンセプトで始めたっていうのは、僕が週の話すラジオっていうやつで、
普段頭の中でこねくり回して考えてることみたいなのはできることがないから、それをいじってもらうというか、お笑い的に話せないかなみたいな、そういうコンセプトではあるので、
他に何かしゃべりたいことがなければ、多分そういう話題になっていくんですけど。
みなみさんもね、さっきレコーディング始める前に、特に何もないっておっしゃってたんですけど。
スピーカー 2
そうですね。待機中に12月4日はどんな日かなと思って、ちょっとググってみたりしてました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
えっとね、一番目についたところで、映画のETが公開された記念日になってました。
06:07
スピーカー 1
映画のETね。ETはさすがに若くても分かりますよね。
スピーカー 2
分かりますよね。
スピーカー 1
大輝くんも分かる?
分かりますよ。スティーブン・スプリバーグですよね。
そうですね。
とはいえ、僕も1回ぐらいしか見てないんだな。
みなみさんET見ました?当時。
スピーカー 2
見ました。えっと、合計多分3、4回は見てるかなって感じです。
今までにですけどね。テレビでやったり、いろいろしてるし。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
そうなんですよね。見るたびにちょっとずつ印象変わったり、面白いですね。
何も詳しくは語りません。
え、語んないの?
スピーカー 1
すいません。ネタバレ。
あ、ネタバレになっちゃうか。ネタバレでネタバレしますって言っとけば。
ETで今さらネタバレもクソもないでしょって思うんだけど。
そうでもないですか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
僕でも1回だけしか見たことないんで。
僕も1回だけ。
全く覚えてないです。
シーンを自転車で月のところと指先を合わせるとかそういうことレベルでしか覚えてないので。
確かに。どんな話だったか全然わかんないですね。
こんな感じかもしれないな。
公開当時小学生だったんですよね。確か。
僕は。
でも見なかったんですよ。その時。
結局大学ぐらいになってレンタルビデオで借りてみてみたいな感じだったんですよね。
スピーカー 2
1982年の12月4日が初めて公開された日みたいですね。
スピーカー 1
9歳な気がする。
1歳ですね。
あ、1歳。
スピーカー 2
止まってしまってる。
スピーカー 1
え、何言ってしまってる?
スピーカー 2
今ね、固まってしまってました皆さんが。
ちょっと通信越しの方が悪いかもしれないです。
スピーカー 1
全然全然。
ローカルで撮れてさえ。
スピーカー 2
大丈夫かな。
まあまあまあまあ、どうとでもなるでしょうきっと。
1歳か。大輝くん生まれてないよね。
生まれてないですね。
スピーカー 2
私は生まれてましたねってジラジラしく。
スピーカー 1
でも大学ぐらいで僕初めて見て、公開当時じゃなかったからかわかんないですけど、そんなに感動しなかったんですよね。
09:02
スピーカー 2
多分そのくらいになるとSF映画が多分いっぱい出てきてて、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
作り方の粗さとかそういうのが見えちゃったのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
同年代のSF映画っていうとどんなのがあるんですか?
スピーカー 2
ちょっと待ってください、調べますよ。
スピーカー 1
密地との遭遇とか近かったんじゃないかな。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
いやわかんないけど、密地との遭遇はね、やっぱり同じようなパターンで大学ぐらいで見たけど、そっちは感動したんですよね。
スピーカー 2
じゃあやっぱりストーリー的に何か刺さらなかったところがあったかもしれないですね。
スピーカー 1
かなあっていう気がするんですけど。
スターウォーズとかネバーエンディングストーリーとか、あのあたりも近い頃じゃないかなと思うんですよね。
確かに確かに。
やっと合成ができ始めた頃の映画っていうイメージがありますね。
イメージありますね。
でもそこな、スターウォーズがたぶん87年かな、確か。
ぐらいだったと思うんですけど。
すごいですね、すごい。
スピーカー 2
何だっけな、なんかね、
スピーカー 1
映画詳しい?
スピーカー 2
スターウォーズが好きなだけですけど。
スピーカー 1
あ、スターウォーズ好きなんですね。
あ、スターウォーズ大好きですね。
スターウォーズの、やっぱりでも、当時リアルタイムじゃないですよね。まだ生まれてないですもんね。
全然リアルタイムじゃないです。
生まれてはいましたけど、
あ、生まれてた。
そうですね、エピソード456の昔のシリーズやってた頃は全然知らないんですけど。
スピーカー 2
そっか、123が後でできたんでしたっけ。
そうです。
スピーカー 1
その123は映画館で見れましたけど。
スターウォーズってめっちゃ作品出てるし、めっちゃ人気じゃないですか。
はい。
この間初めて見始めたんですけど、最後まで見切れなかったんですね。
シーズンあれはなんだ、シーズン4から見たのかな。
4から見た。
製作順に見たってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
SFの世界に入り切れなかったんですけど、
あれってSF慣れしてないと見れない作品なんですかね。
スピーカー 2
でもあれ、後で見ると、なんかすごく間延びしてるような気がして、
退屈に感じる人もいるかもしれないですよね。
スピーカー 1
そうですね、123がわりと新しいシリーズなので、
456を知ってる前提で、たぶんある程度話が進んじゃうんですよね。
12:06
スピーカー 1
古いシリーズを見た人がちゃんと楽しめるようにって作ってはあると思うんですけれども。
そうなんですね。
一時、1から見るか、製作順の4から見るか、なんか議論がありませんでしたっけ。
スピーカー 2
ありましたね。
どっちが楽しいかみたいな。
今でもあるじゃないですか。
あると思います。
スピーカー 1
だから、なんか、ガンダムを最初から見るかどうかみたいな問題に近いような気はしてますけど。
ガンダムもそうなんですか。
ガンダムもそうなんの。
ガンダムは多すぎてもうちょっと手出せないんだよな。
もう手出せないですね、確かに。
スピーカー 2
ガンダムは、
スピーカー 1
ガンダム信者がいっぱいいるから、
スピーカー 2
ガンダム信者はもうちょっと、
スピーカー 1
そういうのが一番人気のある作品なんですけど、
ガンダムを作ることによって、
人間の思いをもっと深く感じるように。
そうなんですよね。
もっと、もっと、もっと、
スピーカー 2
もっと、もっと、
スピーカー 1
もっと、もっと、
ガンダム信者がいっぱいいるから、下手な発言しにくい世界ですよね。
あー確かに。
スピーカー 2
それ仕上げられますね。
スピーカー 1
そこはそういう解釈ではなく、みたいな。
いないかもしれない、いないでしょうけど、
でもおかしくないなっていう。
人口も多いですしね。
あー人口、ガンダム人口?
ガンダム人口が。
この番組聞かないでしょ、そういう人は。
わかんないけど。
わかんないですけどね。
じゃあ大輝くんは4も最後まで見終わってないってこと?まだ。
見終わってないですね。
スピーカー 2
4も見終わってないってことですか。
そうかそうか。
スピーカー 1
そうですそうですそうです。
なんか、SFがそもそもあんまり慣れてない、あんまり見ないんですけど。
まあねー。
なんか前提条件教えてくれないじゃないですか、SFって。
はいはいはい。
はいはいはい。
だから世界に入り込めないんですよね。
なるほど。
確かに当時はその技術がすごくて、
それで目を引いた作品みたいな印象でしたね、僕も。
大学で初めて見たけど。
VFXが導入されて初めてぐらいの頃ですよね。
VFXって言うんでしたっけ。
VFXとかCGとかだと思います。
全然関係ないけどVFXってなんの略?関係ないことはないけど。
ビジュアルなんとかかんとかだったと思うんですけど、ちゃんと覚えてはいないんですよね。
ごめんなさい、ちょっと興味本位で聞いちゃった。
なんていうか、楽しみ方がどうやったら楽しくなったかわからないうちに、
15:03
スピーカー 1
楽しくなったっていうところはちょっとわかる感じなんですよ。
本当は最初見たときは公開されて何年?10年は経ってないかもしれないけど、
小学生の頃公開されて大学で見て、
やっぱストーリー的には全然面白くないと思っちゃったんですよね。
だけどオタク要素的にはまっていったって感じなのかなやっぱ。
お決まりのライトサーベルが出てきてとか、フォースがどうこうみたいなのが、
なんかその世界観にはまっていったみたいな感じなのかな。
じゃあ徐々に徐々にその世界観に入っていかないとダメってこと?
なんか扉があって急にその世界に入るっていうよりも、
だんだんその通路を一歩一歩進んでいく感じなんですかね。
確かに4をね、4をいきなり見てめっちゃ面白いかっていうと、
今はもうそこは難しいですよね。
そうですね、だいぶ進歩化しちゃってますよね、さすがに。
あの年代のだと。
スピーカー 2
ああいうのがなかった当時だったから、爆発的にヒットをしたってことですね。
スピーカー 1
だと思う。
スピーカー 2
今のSFって結構難解で分かりにくいの多いですよね。
あれ当初のSFって割とスッと理解できるものばかりだったような気がします。
スピーカー 1
ストーリーはシンプルでしたね、確かにね。
スピーカー 2
確かに、悪い奴がいて倒す正義の人がいてみたいな。
完全懲悪っていう。
スピーカー 1
そうですね。
なんか4の。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
どうぞ。
今のSFってどんなのが思いつきます?
確かに今思った。
スピーカー 2
なんかテネットって見ました?
スピーカー 1
いやー。
テネットは出てくる。
僕も見たい。
見ました見た見た。
見たんだ。
見ましたけど、
クリスタファー・ノーランさんの作品なんですけど、
やっぱりSFが激しいのとそうではないのがあるじゃないですか。
SFきついのちょっと分かんねえっていうか、
本当に?ってなるんですよね。
SFきついってどういうこと?
分かってみがかってない。
僕も分かってないけど、
スピーカー 2
インターステラーとか。
SFきついのベリベリのようなイメージがありました。
インセプションとかね。
スピーカー 1
インセプション。
インセプション面白かった気がしたな。
スピーカー 2
インセプション。
あれ分かりやすい部類なんですよね。
スピーカー 1
インセプションは。
あれって分かりやすいんだ。
結構面白かったけど。
スピーカー 2
めっちゃ好きです。
スピーカー 1
クリスタファー・ノーランで好きなのはメメントが好きですね。
それ見てないな。
メメント。
メメントはいいね。
スピーカー 2
みんな好きです。クリスタファー・ノーランのほとんど。
でもテネットだけは好きなのがなかったんですよ。
18:02
スピーカー 1
テネット聞いたくらいのイメージだった。
テネットは気になるんだよな。
スピーカー 2
テネット2回見たんですけど、なんかよくわからなかったです。
スピーカー 1
そうなんだ。
テネットちゃんと見れなかったんですよね。途中で寝ちゃったやつ。
僕はそれで言うと宮崎駿さんも、君たちはどう生きるかで寝ちゃったんですよね。
スピーカー 2
私まだ見てないんですよ。
スピーカー 1
見てないな。
あれ面白かったですよ。
みんな言うよね。
分かんないというか、分かんないもんだよみたいに言われるけど、ネタペなのかな。
スピーカー 2
時押しの渋ちゃんか誰かだったっけ。
スピーカー 1
今まで見た映画で一番面白かったって言ってました。
スピーカー 2
それを聞いて見たくなったんですけど、まだ見てないです。
でもなんか絶賛してる人多いですよね。
スピーカー 1
しゅうさんみたいな反応の人も聞くんで、だいぶですよね。
スピーカー 2
面白かったけど、つめ合わせみたいな感じだった印象でした。
スピーカー 1
そうなんですか。
これもなんかテント来なかったんだよな。
ジブリつめ合わせってことですか。
スピーカー 2
早尾つめ合わせセットみたいな。
スピーカー 1
満腹早尾定食だったんですね。
そうですね。やりたかったんだろうなっていう印象で。
でも作品自体は。
そういう意味で言うと早尾見やりたいこと分かんないです僕。
スピーカー 2
もういい年ですから、先が見えてるんだろうなっていう想像すると、
スピーカー 1
作りたかったでしょうねっていう感じで。
それぞれ今まで作ってきた作品のエッセンスが、
ちょいちょい見て取れる感じはするなと思ってて。
いやーもう一回ちゃんと見よう。
やっぱ寝たせいだ。寝たせいで全然感じ取れてない。
寝たらね。
寝たらそれはそうだよね。
スピーカー 2
ちょっと満腹で行っちゃったんですよね。
午後行くのは危ないですよね。午前中ですよね。
スピーカー 1
でもね、我慢できなかったんだよなー。食いたかったんですよね。
テネットみたいな。
スピーカー 2
ほんとにみんな違うから面白い。
スピーカー 1
確かにね。
映画ってなんか見るの、なんていうの、想像力いりますよね。
スピーカー 2
え?ってこと?
スピーカー 1
だから疲れるんですよね、映画見るの。
21:01
スピーカー 1
想像力。
スピーカー 2
頭フル回転しますよね、確かに。
特に洋画だと字幕を追っていかなきゃいけないから。
スピーカー 1
そうだし、どこ見ればいいか分かんないから疲れる。
字幕はまあそうだけど、この想像力じゃないでしょ、大輝くん言ってんの。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
そう、なんか小説だったら書いてあること読めばいいじゃないですか。
え、それこそ想像力いると思ってるけど、俺、小説。
あー、そっか、なんか違う想像力ですね、使うの。
スピーカー 2
監督が伝えたいものをこの表情から読み取った方がいいのかとか、そんな感じですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう、例えば、今例えばがぼんやり出ててまだ言語ができてないんですけど、
例えば、なんか、あーそうだ、
じゃあある女の子の部屋に呼ばれた主人公が行くじゃないですか、で、映画だと女の子の部屋をこうなめるシーンがあるじゃないですか、
この 本棚とか食器とかが映る
で本棚にバーって並んでる本があるある 小説だったらこういう本があってこういう本があってこういう本があってこの人はこういう
ことが好きなんだろうなって書いてあるじゃないですか こういうことが好きなんだろうなっては書いてないにしてもこの本とこの本とこの本が並んでる
っていうのが書いてある。 なるほど、そういうことか。
はいはいはい。 例えば、この人は色で揃えてる人とか、高さで揃えてる人とか、出版社で揃えてる。
でも、映画だと、何もなく、映像情報だけで、それを感じないといけなかったり。
スピーカー 2
だから、キャッチできる人もいれば、できない人もいるかもしれないしね、同じシーンを見て。
スピーカー 1
仲良くなって、で、例えばなんか喧嘩して、別れて、数年、別れてなくていいか、喧嘩し、なんか、まあ、数年後、時が経っていった時に、
本棚の種類が変わってたり、並べ方が変わったら、
あ、彼女は、この、僕と付き合った数年間で、こういうことを学んで、こういう気持ちの変化があったんだなっていうのが、
文字で書いてあったら、想像しやすいですけど、映画だったら、流れてる、わかんないよねって思うんですよね。
なるほど、意味がわかった。 そういうことか。
スピーカー 2
すごい、大輝さんの具体例が、めちゃめちゃ具体的にすごいなと思った。
スピーカー 1
面白い、すごい面白いんだけど、ただね、俺もテキスト苦手すぎて、どっちでも結局ダメなんだよね。
あのね、これは小説じゃなくて、別の例で喋っていいですか?
あの、ロールプレイングゲームが、僕ね、その、なんか、みんなほどスムーズに進められないんですよ。
村人が言ってることを覚えてないんですよ、あんまり。
村人に話聞いていくじゃないですか。それでキーワードをつなぎ合わせて、次のこうすればいいんだってわかるけど、
僕ね、初めてやったのがね、またそれが小学生で、僕ドラクエとかファイナルファンタジー流行ってたのに、大学になって初めてやって、
24:00
スピーカー 1
友達の部屋でファイナルファンタジー3っていうのをやったのが初めてだったんですけど、
で、友達がやってみれっていうから、その2人の友達の目の前で僕やってたんですけど、
なんかこう進めていって、え、なんでこれわかんないとか言ってると、
いや、さっきの村人言ったやんって2人からめちゃくちゃ突っ込まれるんですよ。
でも僕何回か、何週間かするんですよ、村人にヒアリングを。
っていうのがその時初めてわかった。何週間かしないと、頭にちゃんと入ってこない。
それと同じこと、小説でも起こってる気がする、映画でも。
映画も2回目が本番だな、僕の中では。
確かにそうだな。僕もしゅうさんと似てるというか同じかもしれない。
だからロールプレイングゲームあんまりクリアできないんですよね。
ポケモンとか、小学校の時に1回だけルビーを買ったんですけど、クリアできずに終わってるし、
ドラクエとかはやったことないけど、
ルビーって有名なの?
1個そのシリーズ、ポケモンのシリーズがあって。
あー、ポケモンのか。ポケモンが今もう抜けてるからね。
言ったんだもんね、さっきもね。
言ってなかったかな、言ったつもりでしたけど。
言ったつもり。
スピーカー 2
でもそんな勢いで。
でも私もわかんなかった。
スピーカー 1
じゃあよかった。
ゲームむずいなって思います。そういう自分で操作するゲーム。
格闘ゲームとかならな、戦えばいいだけなんですけど。
スピーカー 2
格闘ゲームには吹き出しは出てこないってことですね。
スピーカー 1
出てこないですね、ほぼね、と思う。
スピーカー 2
多分ゲームをクリアしないといけないっていう、
動きを追っていくことと文字を読むことっていうのを両輪で回していかなきゃいけないから。
そこまでなんだろう、ゲーム慣れしてる人だったらきっといけるんでしょうかね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
慣れのような気もしたりして、私もできないんですけど。
スピーカー 1
映画も小説も全部慣れなのかな。
ただ、その意味で言うと小説とゲームは自分でスピード変えれますよね。
スピーカー 2
あー確かに。
映画は変えれないもん、そこがきついといえばきつい、確かに。
スピーカー 1
むずいんですよね、映画。
大体きついといえば。
好きだから見るんですけど、想像力を使わないと見れないから、なんか疲れる。
ただごめんなさい、僕がスピード変えれないって言ったのは映画館で見る場合だね。
配信なら変えれますよね。
巻き戻せばいいんだもんね。
映画館で見たから、君たちはどう生きるかまだ分かってないって感じだよね。
寝ちゃった。
寝ちゃったのはちょっと別問題か。
27:01
スピーカー 1
でも面白いな、大輝君のさっきの想像力がいるって感覚か。
想像力って間違ってんのかな、なんか汲み取る力がある。
すっごい使わないと汲み取れないから、たぶん感性、もっと感性がいい人はスッと読み取れるんでしょうけど。
僕はね、意識してそういうのをカクッと見ないと分かんないんですよね。
今ここ映ってるから覚えておこうっていうのを意識しないと分からない。
分かります、分かります。
スピーカー 2
一瞬の画像から情報を読み取る力っていうのはね、人によって違いますよね、全然。
注目する場所だって違いますよね。
スピーカー 1
だからなんか、大どんでん返し系で最初の方に伏線貼ってたあれかみたいなのが全然気づかず終わるときありますね。
多い、多いですね。
確かに。
大どんでん返し系はそういう意味ではなかなか味わいきれないな。
2週目ちょっともう違いますもんね。
別の楽しみ方はできるけど。
スピーカー 2
なんかやっぱり1週目の方が、五感で感じる情報って入ってきやすい。
五感?
スピーカー 1
いやー、分かるなー。
そりゃそうですよね。
センスもね、しぬってね、もうね。
スピーカー 2
冷たさを感じなかったのは自分の中でちょっとびっくりしました。
冷たさを感じるってすげー感情豊かだな。
スピーカー 1
感情豊かって言うのかな、なんて言うのかな、それ。
なんて言うの?
感受性?
感受性だ、感受性。
一気に日本語がね、うまく使えなくなってきたなって。
感受性だ、感受性。
スピーカー 2
私も多分、五感的なものは最初に出会った時の方が感じるものなのかなと思ったりしましたけどね、誰でも。
分かんないです。
スピーカー 1
今ね、五感で、
ちょっと五感でたかしの何かが入力中って書いてあるから、抜ける感じですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
全然いいですよ。
本当ですか?
はいはい、すみません、お茶ですって書いてくれたけど読み上げちゃってごめんなさいね、言ってよかったんですよ。
とんでもないです。
話途中で止めたくないなとは思いながら。
いやいやいや、全然いいです。
気に使っていただいて。
こんな感じの、普段と全く違う流れになってるし、全然いいです。
でも喋れてよかったです。
本当にありがとうございました。
30:01
スピーカー 1
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
おやすみなさい。
今週ですよね。
おやすみなさい。
また後日やりましょう。
こんな感じのゆるい番組です。
急に聞いてる人に向けて喋っちゃうみたいな。
そっか、そうですね。収録中でしたね。
収録中っすよ。
スピーカー 2
いや、大輝さんすごー。
スピーカー 1
使えるかなこれ、この収録。
その境地に達したい。
スピーカー 2
収録だったのか。
普段。
スピーカー 1
あー、それね。
いいですよ、みなみさん。
使ってください、後で。
じゃあ僕今のとこ、しゅうさんにカットしてもらうんで、
みなみさんが適度なタイミングで、
あ、そういえば収録中でしたねって言ってくれれば。
いいですね、いいですね。
ちょっと今から、
スピーカー 2
これも収録中でしたね。
今言った。
スピーカー 1
早かった。
収録中でしたね。
スピーカー 2
収録中でしたね。
固い、これも。
スピーカー 1
また忘れた頃に言ってください。
スピーカー 2
大輝さん、話慣れてるってことですよね、
こういうオフラインで。
スピーカー 1
え、オンライン?
オンラインですね。
あー、そうか、慣れてるから忘れちゃうってことか。
スピーカー 2
私やっぱり相方の黒口さんと喋ってる時ですら、
リアルで会って喋ることの方が多いのに、
やっぱり録音するとちょっと固くなっちゃうんですよ。
スピーカー 1
まあまあ、その時によるかな。
スピーカー 2
まだまだ、そうなんですね。
スピーカー 1
人数多かったりとかだと忘れがち、自分も。
っていうのありますね。
でもね、ちょっと今回は普段と違って、
普段は2時間ぐらい撮っちゃって、
それを30分ずつ分けて配信だけど、
もう今回単発なんで、
あと、どうだろう、
本当は30分ぐらい過ぎてるかなって感じだから、
切っちゃってもいいんですけど、
もうちょっと喋りたいなって個人的に思ってるんで、
もうちょっと、もうひと山越えたら終わりましょうっていうのはどうですか?
分かりました。
あ、そうそう、僕さっき言いそびれたんですけど、
こっかれっていう単語まだ出してないなと思って。
そうだ、アドベントカレンダーって言っちゃった。
こっかれ2023です。
こっかれっぽく、年末っぽく、クリスマスっぽく、
12月っぽい話とかしたいですね。
さっき入ってくる前に、
クリスマスにはまだ早いんだよね、4日だからとか言ってたから、
多分みなみさんが12月4日は何の日って言ったっけ?
なんでしたっけ?
スピーカー 2
ETの日ですね。
スピーカー 1
あ、ETだった。
それで映画だったんだ。
あ、そうですそうです。
だから、一応その流れを汲んで進んできたわけなんですけど。
33:00
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
失礼しました。
スピーカー 1
いやでも、12月入ってるからもうクリスマスの話題してもいい?
なんかクリスマスといえば的な話したいこととかあります?
クリスマスは僕が大好きな季節ですね。
あー、言ってたね。
楽しいよね。
なんで好きかよく分かってないですね。
いやー、親がニコニコしてたからでしょとか。
分かんない。
そう、みんなニコニコしてるじゃないですか、クリスマスってニコニコだし、
どこ行っても綺麗な音だし、チンチンチンと鳴ってて。
浮かれムードっていう感じ。
キラキラしてるし。
そうだね。
なんか負の要素を感じにくいんですよね。
確かに。
それはそう。
ケーキおいしいし、みたいなプレゼントおいしいし、みたいな、なんか嬉しいことばっかだから好きになる。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
確かに。
私は今ふっと思い出したのは、
明日はクリスマスだ、プレゼントがサンタさんにもらえるぞって思って、
大きい靴下の形をした袋を自分で紙で工作して作って、
小学校どうだろう、低学年ぐらいかな。
スピーカー 1
そして朝起きたら何も入ってなかったっていう感じ。
それは悲しいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
思い出しましたね。
こんなことをここで言ってはいけなかった。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
クリスマスなのに。
スピーカー 1
クリスマスなのに。
スピーカー 2
いやいや、いいでしょ。
スピーカー 1
みんなシュンとするから。
いやいや、別にシュンとしないと。
スピーカー 2
え、シュンとする?
スピーカー 1
しないですか?
スピーカー 2
でも今、みなみさんが笑って話してるから、シュンとしないですよ。
なるほど。
そんな年もあったし、期待してなかったけど、山のようにおもちゃがあって、
今から考えると、なんかパチンコの景品っぽいぞっていうのがあった年もありましたね。
そうか。
そうそう。
スピーカー 1
みなみさんのお父様はね、なかなかの、なんて言ったらいいか難しい。
ちょっと、僕の口からはなかなか言えないけど。
スピーカー 2
そこにひもついてますね。
スピーカー 1
そういうことか。
完全にもらえない年もあったのか。
スピーカー 2
ありましたね、記憶の中では。
だから、余計強烈だったから覚えてるだけで、どっちが多かったかとかわかんないんですけど。
へえ。
スピーカー 1
かんたさん、信じてました?
スピーカー 2
その頃はだから信じてたんですよね、きっと。
スピーカー 1
小学校、低学年。
スピーカー 2
いつまで覚えてたかじゃない、いつまで信じてたかは全然覚えてないんですよ。
スピーカー 1
いつも覚えてます?
いつまでかな。
1年生、2年生は覚えてて、
なんか、集団登校、みんなで学校行きながらその話をしてて、
36:00
スピーカー 1
同級生は信じてないのに、なんでこいつら信じてねえんだよ、ばっかじゃねえの。
いるに決まってんだろって思ってた記憶があるんだよね。
スピーカー 2
ほんとですか。
へえ、かわいい。
スピーカー 1
それが何年生のときか覚えてないですね。
スピーカー 2
そうか、いないんだじゃなくて、こいつら信じてないんだっていう風に思えるのがすごいですね。
スピーカー 1
やっべえ、こいつら。
友達とのやりとりはあんまり記憶にないな。
でも、俺も3年生か4年生のときっていうのが最後だったっていうのは明確に覚えてて、
親がね、医療品店っていう街の洋服屋さんをやってたし、今もまだギリギリやってるんですけど、
それがね、隣の市に、隣の隣かな?
もう1店舗出したんすよ、うちの親父が、その当時頑張ってて。
で、そのお店を新しく出したから、すげえ忙しかったし大変だってことは分かってたんですね。
3年生か4年生、4年生か5年生かな、どっちか分かんない。
で、その年、母親が、今年はもうお店を出したから、今年はもう分かるやろ、サンタさんこんからねって言ったんすよ。
へえ。
で、言ったのが、今でもちゃんと聞けてないし、今聞いたとこで覚えてないと思うけどお袋。
僕ね、当時ギリギリ疑い始めたタイミングだったんすよ。
で、親なんだろうなって思って、いつつどっかでは信じてて、
だからそういうふうに、分かるでしょ、今年はないからねって言ったお袋に対してどう僕が返したかっていうと、
スピーカー 2
心配せんでも大丈夫だってって言ったのね。
へえ。
スピーカー 1
宮崎弁で大丈夫だってって言ったんすけど、
そうね。
で、それは朝あったんすね、プレゼントは。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。すごい。
スピーカー 1
だからそれで、そん時に初めて多分、申し訳ねえなって思っちゃったんすよね、僕ね。
でもそれ、お母さんも思ったんですよ、大丈夫だってって言ったのが。
いや、あのね、急に用意できるレベルのものじゃなかったんで。
あ、そうなんだ。
うちの親はその。
お母さんなんで言ったんだろう。
だから、もう信じてなかろうと。
だから、あとはできるのはサプライズだって思ったんじゃないですか。
うーん。
だからその、最後の取り出のサプライズすら、
大丈夫だってとか言って返しちゃって、悪いなって思ったんすよ。
次の朝。
スピーカー 2
お母さんがそれをもし言わなかったら、まだ半信半疑のままでいられたんですかね。
39:01
スピーカー 1
あ、まあ確かにそれもあるけど、もう多分袋の中では、もう完全にバレてるって思っちゃったんすよね。
うーん。
だからせめて、もうもらえないって思ったっていう、そこのサプライズを考えてくれたんだなって。
それすら、ちょっと成り立たなくさせちゃったなみたいに思って。
これが最後の取り出でしたね。
えー、その時、しゅうさん、弟さんいらっしゃいますよね。
いた、いた、うん。
その年の差的にどのくらいか分からないんですけど、弟さんは信じてないですかね。
弟の方がそういうの大体知ってんすよね、ちっちゃい頃から。
僕の方がこう、なんか、頭の中は子供っていうか。
うーん。
あ、そうなんだ。
でもその時、弟さんも大体気づいてたみたいな。
多分ね。もうその時のことは全然覚えてないですけど、大体において弟の方がしっかりしてて、みたいな。
そんな感じがあったんで、車に乗せてもらって進んでいってても、
もう僕は全然ぼーっと乗ってるだけなのに、弟はもう、こう、神経使って見てるのか、
全ての道をもう、ちっちゃい頃から覚えてるみたいな。
すげえ。
全て乗ってたら大げさかもしれないけど、めちゃくちゃ道覚えてて、
いつも通ってるやんとか言われても、俺は、あ、そう、みたいな。
ぼーっとしてるみたいなところがあったんで、
多分もう弟は先に気づいてて、だからそういうふうにお袋も言ったんじゃないかなって、これは予想ですけど。
2歳差だったらそんな感じなのかな。
小学生だから、その時は本当はそこまで追いついてきてなかったかもしれないですけど、
中学とかになったらね、もう弟の方が友達からエッチなビデオ借りてきたりというのを先にやってましたんで。
で、僕はそれのおこぼれに預かるみたいな立場でした。
スピーカー 2
しゅうさんが純朴な少年だったんでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
純朴っていうか油断してるっていうか、基本。
だからロールプレイングでも文字も覚えないし、映画にもついていけないみたいな。
インジだと思いますね。
スピーカー 2
たいきさんは今まさに娘さんたちにサンタさんをしてるとき。
あ、そうだ。
スピーカー 1
ですよね。
そうですね。
まだ小1、多分信じてると思う。
いや、小1全然信じてるでしょ。
どうなんだろう、現代子は違うのかな。
どうなんかなと思うけど、信じてるんですね。
スピーカー 2
じゃあ、パパサンタさんは置き方に気を遣いますね。
スピーカー 1
そうですね。
普通に枕元に置くけど。
まだ何をもらうのか決めあぐねてるらしいので。
聞き取り方が、置き方というよりも聞き取り方があれですね。
42:03
スピーカー 1
難しいんですよね。
難しいね。
スピーカー 2
また変わったりすることがあるから、そこもね、なかなか難しいですね。
スピーカー 1
そうなんです。去年は変わっちゃったんですよね。
お手紙形式にしたら、もう1回こっきりなるから、
うちはお手紙形式でやりました。
うちもお手紙だったんですけど、お手紙書き直すみたいなこと買った後に言って。
なんかその辺、一発こっきりだよっていうのはもう言ってないんだ。
一発こっきり言ってないですね。
そうなんだ。
なんでも願い叶えてくれる人だと思ってると思う。
これは多分、神さんがやってくれてたんだと思うけど、
その手紙が、ちゃんとなくなってるから持って行ってくれたんだねって方式取ってたから。
なるほどね。
そのやり方も含めて、こんな都合よくもう1回取りに来てくれないよっていうことは、
ちゃんと理解してたと思う。
手紙はパパが渡しとくねっていうか、出しとくねっていうやつにしてますね。
ああ、だともう1回出してねってなるのか。
そうそう、そういうことか。
うちはそういう感じだったな。
うちの子は?
スピーカー 2
うち夫が枕元に置くときに、ガサッと娘が起き上がったことがあって、
パタンと寝てくれたんで、覚えてないだろうって思ったんですけど、
スピーカー 1
数年後に、あのときに分かったって言ってました。
バレてたんだ。
そう、バレてた。
そしたら、友達の家は庭のウッドデッキの上に、いつもサンタさんが起きに来てくれるんだよって考えてたんですね。
そうすればよかったなって、いろいろ思いましたけど。
スピーカー 2
そういうのも含めてすごい良い思い出ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
僕もさっきの、ちゃんと手紙がなくなってるっていうのを確認したときの、
子供たちに会ってする表情忘れないですもんね。
そうなんだよな。
いいですね。
うちはね、前日にクッキーを焼くんですよ、サンタさんに。
クッキー焼いて、で、トナカイさんにニンジンを細く切って置いておくんですけど、
朝起きたときに食べてるって、
親が一口、全部食べるとあれだから、
歯型残すようにかじって美味しかったよって手紙書くんですけど、
手紙書いてくれてるっていうあの笑顔がかわいいんですよね。
スピーカー 2
ニンジンも歯型があるんですね。
スピーカー 1
ニンジンも人の歯型ですけど、かじってポリっていう。
おもしろい。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
設定をね、あまりに複雑にしても、
スピーカー 1
確かに。
大変になってくるし、なかなかね、その塩梅というか、それも楽しいですね。
45:03
スピーカー 1
いや、いいっすね。
いいですよ。
塩梅だからやっぱり好きなんだろうな、クリスマスが。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
誰かプレゼントくれないかな。
誰かって思っちゃってる時点でな、もう信じてないのかな。
来ますよ。来ますよ、しゅうしのとこは。
来ますか。ありがとうございます。
今もね、子どもたちを思い出すたびに結構ね、今の僕の状況、
神さんと子どもたちが出ていったっていう状況を考えると、締め付けられる思いで喋ってますけどね。
スピーカー 2
いやいや、冗談ですけど。
でもね、幸せだった思い出はね、家庭の形が変わったってずっと残ってますからね。
そうっすね。
親が自分を幸せにしようとしてくれてたんだっていう事実だけで、僕は幸せになると思いますよ。
スピーカー 1
そうっすね。
時間的にだいたい、あんまり長くなると聞いてもらえないかなみたいな不安がビビリの僕に沸き上がってきたんで、
このいい感じの雰囲気になった状態で、そろそろ終わっときましょうかと思うんですけど、どうっすか。
スピーカー 2
そうですね。今トートさんからメッセージきましたよ。
スピーカー 1
お、まじっすか。
スピーカー 2
劇集のアイテムですかって。
スピーカー 1
おー。
一応収録として締めた上で。
スピーカー 2
あー、それいいかもしれないですね。
スピーカー 1
なんかありますね。
あんまり伸ばしちゃって。危機戦のために伸ばすっていうのもなんなんで。
はい、なんでちょっとこれから危機戦の子も含めてアフタートークをしますんで、
皆さんは明日以降もこっかれ2023聞いてください。
明日は達さんです。奏でる細胞の達さんですね。
じゃあ今日は大輝君と美濃彦さんありがとうございました。
ありがとうございました。
大輝さんもいたけど、大輝さんいないけど。
大輝さんもありがとうございました。配信聞いてたら。
ありがとうございました。
リクリします。
リクリします。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく鍛えられたらな。
まだ今のところご収拾様です。
47:45

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