1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 改めてシュウ笑とは~アウトプ..
2024-06-20 50:19

改めてシュウ笑とは~アウトプットが先な大喜利~あなたにとっての免罪符

今回の初登場は「みおとパパのおしゃべりラジオ」 #みパラジ のみおパパさん!
mieさんもまた来てくれて、順レギュラーの南Yokさんと、今回はそんなに
遅れなかったたいきくんも一緒に話が始まっていきます…

みおとパパのおしゃべりラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/miopapa
「私たちは人間になろうとしている」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/nincome2023
三角のうえまで:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:5月22日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
スピーカー 2
なんで僕はDVDなのかな?
スピーカー 1
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって?
スピーカー 2
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、愛を笑えたらいいな。
シュウさんこんばんは。
こんばんは。
聞こえますか?
聞こえます。
よかったです。
宮本さんも聞こえますか?
聞こえます。聞こえます。
あれ?声が返ってくるな。どっちかか。
どっちか、イヤホンじゃなくなってるミイさんかもしれないけど、どっちだろう。
俺、今イヤホンにしてます。
あ、イヤホンにしてます。ありがとうございます。
スピーカー 1
イヤホンにしました。
スピーカー 2
ミイさんもしかして、あ、でも今返ってこないな。大丈夫かな。
こんばんは。
こんばんは。
スピーカー 1
宮本さん、この間はありがとうございます。
スピーカー 2
めちゃくちゃ羨ましいやつ。
スピーカー 1
めっちゃミイさんも会いたかった。
スピーカー 2
楽しかったですよ。
楽しいでしょうね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ羨ましい。
いやぁ、いいなぁ。関東いいなぁ。
スピーカー 2
おかんが状況してくれたから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうですよね。そういうきっかけがあると集まりやすいですよね。
そうかそうか。
ちょっとミイさんが関東だってあんまり把握せずにいたもんで。
あ、そうなんだ。関東にいたらミイさんにも会えるんだって思いました。
スピーカー 1
そうだよ。関東オフ会実現したときにはね。
スピーカー 2
そうですよね。関東オフ会ってやったことあるんですか?
議事館ではないですよね。
議事館オフ会っていうのはもう関西、大阪1回ですよね、公式には。
スピーカー 1
樋口塾は結構やってますよね。
スピーカー 2
今は樋口塾というかね、自分たち、あれ、これはみなみょっこさんのほうから返ってきたのかな?
みょっこさんは。
みなみさーん、こんばんは。
こんばんは。
スピーカー 1
みなみさんから声返ってくるっぽいからヘッドホンに来てもらえると。
スピーカー 2
でね、もう今ね、これ撮れてるんですよ、音。
03:05
スピーカー 2
どっから使います?みたいなこんな感じの相談から始まります、衆生は。
問題なければ最初から使っちゃうし、みたいな感じなんですけど。
初めて参加させていただいてるみんなを、衆生さんにもお待たせいたします。
すいませんねー。こんな感じなんですよ。
今、片方で撮ってるんでもう一個補研のやつも回しますね。
スピーカー 1
変がある。
スピーカー 2
あ、なんか間違えちゃった。失敗した。
こうか。
かっこいい。
スピーカー 1
かっこいいですよね、これね。
ビデオオンにしてるけどオンにならないな。
スピーカー 2
お、みなみさんビデオオン初じゃないですか?
スピーカー 1
そう、ずっとね、オンだったんですけど。
今ちょっと大人でかけているので、いつもね、後ろでオロオロするし、オンにできなかったんですよね。
スピーカー 2
なるほど、そういうのだったのか。
それなのに真っ黒っていうね。
いやー、どうしてかなー。
なかなかねー、難しいっすよね、Zoom、Discordのこのビデオ通話系ってね。なかなかスムーズにいかない。
スピーカー 1
みのぱぱさんもこちらでは初めましてです。
いやーそうですね、ほんとこちらでは初めましてです。
リアルでは実はあって、お話ができてないんですよね、リアルでやったときも。
スピーカー 2
へー、どの回だろう。ちゃんとわかってないな。
スピーカー 1
リアルはね、あれです、ここに出た。
スピーカー 2
出た、みなみさん久しぶりでーす。
スピーカー 1
こんばんはー。
こんばんはー。
みーさんは前お話ししたけど、初めてオンだったの。
あ、そうですそうです。
ですよね。
スピーカー 2
2人ともオフだった回のことですよね、収賞でのこと。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
わーすごい、2人ともオンだ。これは貴重だぞ。
スピーカー 1
でも帰ってきたらオフにしますね。
スピーカー 2
あと30分くらいで帰ってくると言っていたので。
了解しました。はい、全然。
じゃあ、みなみさんから収賞のシステムについて紹介いただいて。
私なりの考え方でいいですか。
ちょっと仮に言ってみてもらおうかなとか、今ちょっと思いついちゃって。
スピーカー 1
あ、そうですか。
収賞とは、しゅうさんがメインでやられている修法の中では言い足りなかったことや、
06:03
スピーカー 1
さらにラポリってさらに笑いのエッセンスを加えたいなと思うようなテーマをこちらに持ってきて、
みんなであるやこれや料理ってバハハと笑いましょうという。
スピーカー 2
素晴らしい。そんな感じですね。
スピーカー 1
私、そんな感じの捉え方しちゃってます。
スピーカー 2
それ捉えててくれたんだと思って嬉しいです。
スピーカー 1
ただ、バハハと笑えるところにまでなかなか行かないんですよね。
スピーカー 2
それもあるしね、その前提抜きでどんどん進んでいっちゃうことの方が多いんですよ。
スピーカー 1
確かに。もうなんか止められない感じで。
スピーカー 2
そうなんですよ。僕もいいお題が持ってこれないんですよ、いつも。
なんていうか感覚で生きてるもんで。
スピーカー 1
しゅうさんがせっかく頭の中に用意してくれてるテーマをみんな聞かずに話が始まってそのまま終わるっていう。
スピーカー 2
いや、用意もね。
スピーカー 1
パターンが一番多いと思います。
スピーカー 2
逆に用意できてないんですよ、ちゃんと。ポーンと。分かりやすいお題。
例えば前々回だったらさちえさんが、あのあれですよね、ルッキスムってわけじゃないけど、そんな感じの持ってきてくれたからみたいな。
そういうお題がね、うまく出せればいいんですけど、出せないもんで。
なんとなくふわっとしたところから始めるもんで、なかなかうまく転がらずにずっともがいてるのが主張です。
スピーカー 1
もがきっぷりが楽しいのが主張ですよね。
スピーカー 2
そうですか。ありがとうございます。
スピーカー 1
リスナーとしてずっと聞いてましたけど、パターンとかの感覚にどこまで切り込めるかが今日の私の勝負のところだと思ってますんで。
スピーカー 2
いやいや。
いやいや、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします、こちらこそ。嬉しいです。
今日までね、ちゃんと手を挙げてくださった方がいないのに、もうすでに4人揃っているみたいな。
レギュラーのたいきくんの方がまだいないみたいな状況ですよね。
スピーカー 1
たいきさん、僕も参加しますみたいな。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
レギュラーじゃない顔してそんなこと言ってましたね。
ウケると思って。
まあ実際ね、お子さん寝かしつけてたりするから。
スピーカー 1
一緒に寝ちゃったりしちゃいますもんね。
スピーカー 2
あります。だから過去にもそういうことあります、来なかったなっていう時もあります、何回か。
スピーカー 1
ちょうさんね、怒られちゃう。
スピーカー 2
え、ちょうさん怒る?
ああ、前回のやつね。
スピーカー 1
そう、反省しろって言って。
スピーカー 2
いやいやいや。
対案でしたっけ?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと忘れちゃいましたけど。
スピーカー 1
忘れますよね。
スピーカー 2
忘れちゃいました。
ごめんなさいは要らない的なこと言ってましたね。
スピーカー 1
ごめんて言うなって言ってましたね、ジョンさん。
09:02
スピーカー 2
あそこまで強く言ってましたっけ?
スピーカー 1
なんか意味がないみたいな、なんか言ってましたね。
うん、なんかそんな感じです。
スピーカー 2
厳しめなお言葉を頂戴した記憶が。
やべえ、みぎさんも僕と同じで、なんかふわっとした感じでしか言えないタイプでした。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すいません、巻き込んじゃって。
スピーカー 1
僕も怪しいで。
スピーカー 2
いやいやいや。
みよぱぱさんはその時参加されてないから、ちょっと配信で確認して全然違うやんって思ってください。
確認します。
まだ先だけど。
僕がふわっとした中で本当はずっとやりたいなと思いながらもう2年ぐらい経ってるのは、
アウトプットが先な社会になったらこんな感じみたいなイメージを出していったり、それを深掘っていったりみたいなことをずっとやりたいなっていうのはあるんですよ。
でもそれがイメージなんですよ、ただの。
具体的なものが僕なくて、ワードがポーンって出せたらそれについて深掘れるんですけど、
それがあんまないんですよね。
スピーカー 1
絵とかなら描けるんですか?
スピーカー 2
いやいや、絵はもっと描けない。
絵はもっと描けない。
絵で描けたらすごいな。
これアウトプットが先な社会だって絵見てわかるやつでしょ。
それは絶対無理なんですけど。
そうじゃなくてなかなかふわっとしててみたいなリアクションで僕が生きちゃってるもんで、
どっちかっていうと違和感みたいなのがあるわけですよね、今の世の中全体に対して。
違和感とかビビリが発動してるわけですよね。
みたいな感じなんですよ。
だからざっくり言っちゃうと、お金はあるけど、
あ、みなみさん落ちちゃった。
あ、また来た。
スピーカー 1
聞こえますか?
スピーカー 2
聞こえます。
さっきね、喋ってたけど全然声が通らなかったので一回今聞いてみました。
あ、そうだったんだ。喋ってくださってたんだ。
ごめんなさい、全然聞き取れてなかった。
スピーカー 1
でも多分こっちの問題ですね。
スピーカー 2
なんかね、こういう…
かわいいね。
こういうって言っても画面が見えてないっていう。
スピーカー 1
こういうのがこういう風になっちゃうんですよ。
iPhoneが。わかります?
iPhoneが連携してそっちでマイクやりますかみたいになってる。
で、こちらで録音しようとするとたまにこうなっちゃって、
スピーカー 2
で、しゅうさんにね、ブツ切りのいつも収録音声をね。
あ、ちょっと言うの忘れてました。
12:00
スピーカー 2
みよぱぱさんとみぃさん、一応念のために聞いちゃうんですけど、
可能であればローカルでも録音してもらえるとありがたいんですけど、
そういうのやったことあります?
スピーカー 1
どうやるんですか?
スピーカー 2
パソコンだったらボイスレコーダーかボイスメモ、
要は録音アプリみたいなのがWindowsでもMacでもあると思うんで、
それでも録るみたいなことができたら。
でもぶっつけだから全然できなくても大丈夫なんですけど、
あるとより嬉しいですっていう感じです。
パソコン本体のボイスメモだと音声がちょっと悪くなりますかね、iPhoneより。
あー、そうかもしんないですね。
そのマイクによるかな。
あ、そうですね。
私こんなブツ切りになるぐらいだったら。
そうですね、あんまり気にしなくても。
スピーカー 1
こんばんはー。
スピーカー 2
そうなりました。
いやいや、大丈夫です。
めっちゃ早いじゃないですか。
スピーカー 1
想像より早かったですよ。
スピーカー 2
あと2時間ぐらい経ってからかなと思ってました。
その行いが悪いからたまにちょうど来たら。
お、大丈夫かな。
スピーカー 1
お、来た。
こんばんはー。
スピーカー 2
こんばんはー。
三岡さんは初めましてです。
初めましてですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三岡さん事務所ですか、もしかして。
まだお家から帰ってないんですね。
まだ帰ってない。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
あららら。
大丈夫ですか。
早くタイミングを知ってしまいました。
うん、大丈夫です。
無理なく。
いえいえ、全然。
はい、大丈夫ですよ。
さっきちょっと途中まで喋ってたんですけど、
本当は終章でこういうのやりたいっていうのをずっとやれてないのの話をしてたんですよね、今ね。
大輝くんに向けて今喋ってるんですけど。
そのアウトプットが先な社会のアイディア出し的なことを本当はずっとやりたいっていう。
これ一回終章じゃなくて道のりでやったことがあって、
その時に本当は大輝くんとかとも一緒にやりたいんだけどなかなか持ち出せなくてみたいな話を一回道のりでだけしたことがあるみたいな、そんな感じだったんですよ。
聞いてないですね、僕まだ。
そうそう、そういう感じだったんですよ。
なんか他に強烈なテーマなければ、こういうもうわけのわからない、これ暗中模索みたいになるんですよ、たぶん。
のは僕としては希望があるけど、
でも三岡さんも初めて来られてるし、これ話したいみたいなのがあれば、そういうのを先に聞いちゃうんですよね。
15:00
スピーカー 2
いやだって、しゅーさんのところにお邪魔してますんで、俺もなんかそういうこと、いいアイディアが出たらいいなと思うし、みんなの意見聞いてみたいし、
まずしゅーさんがどの辺までイメージされてるのかも聞いてみたいなと思うし。
いやだからね、ちゃんとイメージはできてないんですよ、ほんとふわーっとしてて、でも少なくともお金がなくても通用する社会なんですよ。
アウトプットが先の社会って僕がイメージしきっちゃってる、先の先は。
だからお金がない世界じゃないってことですね。
あってもいいけどなくてもいいんですよ。
お金がなくても通用するってことは、お金が完全にないわけじゃないですよね。
いや、どっちでもいいって感じなんですよ。
完全なくてもいいんですよ、僕の中では。
完全になくてもいいっていう割り切りがない限りは、やっぱりお金に振り回されるっていうのが僕の中でイメージ変わらなくて。
道のり立会しゃべったときは、トランプみたいな感じで残るのは別にいいって言ったんですね。
トランプとか、カードゲームのカードみたいな。
それ使って遊んでもいい。
ゲームをするための。
として残るのはいいみたいな。
これもほんとふわっとしてるんですけど、
そういう生死に直結するようなことにお金に運命を乗っけたくないみたいな感覚あるんですよね。
これちょっと行き過ぎた言い方なんですけど、
基本的には紙だし、金属だし、それ自体には、
本当は本来はそれ自体には価値はないじゃないですか、お金自体には。
でも、それ自体に価値を置いて人が命を捨てたりしちゃうじゃないですか、って見えちゃうんですよね。
それがない社会なんですよ、僕の中では。
っていう話をすると、今みんながしてくれてるみたいに真面目なリアクションになっちゃうから、
それをお笑いのオフラートに包みたいっていうのが、五種称ラジオなんです。
超難易度高いことをやろうとしてるから、そもそも無理ゲーなんですよね。
どんなふうに切り取るかですね。
そうですね。
だからお金の代わりに何かを考えちゃったらもうダメですもんね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ、そうなんですよ。
でも、なんか話聞いてて思ったのは、つまりそれを楽しく話すってなったら、
自分の、自分が楽しいとか、内面、中身、満たされている状態っていうので、
18:04
スピーカー 1
生きていく瞬間が多くなったらいいんじゃんみたいな切り口で話したら楽しくなるのでは?
スピーカー 2
と思ったんです。
スピーカー 1
そもそも今の話聞いてて、なんでそのアウトプットが先っていうのは、
今の一例で言うと、お金があってもなくても良くて、お金がなくても楽しく生きていけるなのかなっていう状態の話をすると、
スピーカー 2
こんなこういうふうに真面目な雰囲気になっちゃうんだろうっていうのが疑問なんですよ。
あー、確かに確かに。
スピーカー 1
それでも、だよねーとか言って、いらんよねーとか言って大喜利大会始めてもいいわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
でもなんか妙に神妙になるのは何でなんだろう。
スピーカー 2
わーみーさんすごい。
さすがですね。
言われてみるとな。
言われてみると。
そうそう。
全然気づいてなかった。
なんで神妙になるんだろう。
スピーカー 1
なんでだろうっていう。
スピーカー 2
鋭い。
スピーカー 1
思った。
私もその確かにとかって真面目に聞いちゃうけど、
でもなんかそこで大喜利始めないのは何でだろうって思った。
スピーカー 2
なんで大喜利にこだわるのよ。
スピーカー 1
大喜利って何にもあるじゃないですか。
スピーカー 2
大喜利は面白い。大喜利やりたい。確かに。
お金がない世界大喜利やります?
スピーカー 1
お金がない。
スピーカー 2
やりたいやりたい。
スピーカー 1
でもね、言っといてなんなんですけど、大喜利ってなんだろうって思ってる。
スピーカー 2
いやいや、待って待って待って。
大喜利って何すれば成立するんでしたって。
大喜利だとでもお題がいるから。
だからお金がない世界、どんなことが起きるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
優雅は何を言えばいいんだっけ。
何も起こってないのに。
スピーカー 2
今。
例えば。
みんながいなくなった。
あれ?いなくなった。
スピーカー 1
いなくなった。
大輝くんのことはこちらに見えてますよ。
スピーカー 2
見えてる。
ページが出てきました。
パソコンで。
スピーカー 1
大喜利見るの大好き。テレビで見るの大好きな子だった。
スピーカー 2
こんなページを持ってるの。
わかる。
チュースがわからない。
前回のご収賞ラジオで、そのauの番組話したじゃないですか。
あー。はいはい。
あれは本編だっけな。
本編か。本編かも。
auがスポンサーしてる大喜利番組があって、それが面白いっていう。
21:02
スピーカー 2
そっかそっかー。それ見ようと思ってたんだけど忘れてた。
なんていう名前だっけ。
チャンネルの名前は動画始めてみましたっていう。
あーそっかそっか。
あー。はいはいはい。
知ってる?
うんうん。あのー、なんだっけ。
モグライダーとか司会してるやつ。
あーそうですそうです。
モグライダーさんがMCで、毎日大喜利っていうコーナーがある。
それちょこちょこ見ますね私も。
R藤本さんが好きなんで。
なるほど。
ベジータだ。
スピーカー 1
うんそうそう。
スピーカー 2
ベジータ。
はいはいはいはい。
右さんピンときてないかも。
ベジータのモノマネされる方ですね。
大喜利すごい得意だもんね。
ベジータだもんね。
格好からしてベジータの格好して、髪の毛ツンツンして、声そっくりだけど顔は似てないけど面白いですよね。
顔似てないけどもうなんかベジータにしか見えないんですよ。
スピーカー 1
確かに顔は似てない。
スピーカー 2
声そっくりなんですよ。
ベジータだ!みたいな。
似てなさすぎてびっくりした。
スピーカー 1
もうあれベジータがそれなのかと思っちゃいました今。
誰が真似したかもよくわからなかった。
スピーカー 2
R・藤本さんの真似したけど、R・藤本さんにすら寄っていかなかったっていうモノマネですね、今のはね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あれなんか一回、作家の原田さんとコラボってましたよね、動画で。
あーそうかもしれない。
あの辺繋がってんだーと思って。
繋がってんだと思った。
ギチとも繋がってんのかもしれない。
そんな大喜利。
そんな大喜利?
そんな大喜利ってごめんだけど。
スピーカー 1
あ、提案はしたものの難しいね。
お金がなくても楽しい。
スピーカー 2
もしなかったら。
なかったら?
でも要はそれはボケがどんどんどんどん出るって感じですよね。
本当はありえないやつ。
あ、そっか。
じゃあもうぎりむずい。
でも実はあり得るやつが出たりすんのかな?
実があり得そうっていうのもあり得ると思う、大喜利の中のこと。
スピーカー 1
ボケとかを考えられないから、ただのアイディアしか言えない。
スピーカー 2
なんか僕生き方ぶっ飛んでるって言われるんですよ。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
だから大喜利で出すぐらいのやつを字で言っちゃってる可能性あるなと思った。
スピーカー 1
可能性ありますよね。
スピーカー 2
本当はそこまでのつもりは僕ないんですけど、
だから出してるうちに、いいねって僕が思えるのが出てくるのかもしれないな。
スピーカー 1
でもなんか私が思うの、私もしゅうさんと同じように、
24:06
スピーカー 1
この資本主義、ポスト資本主義、え?
スピーカー 2
すいません。
何?
すいません、嫌だなって思ってるんですよ、この資本主義のあれが。
スピーカー 1
嫌で、なんかもう私はそれに踊らされるの疲れちゃったから、
50ぐらいまでに脱却して、世界がそっちの方向に行けばいいのにと思ってるんですけど、
なんかそれで、私が願う感じで言えば、
スピーカー 2
あら、みよぽぽさん落ちちゃった。
スピーカー 1
あ、本当だ。
あ、返ってきた。
スピーカー 2
ぶつぶつ効果。
あ、はいはいはい。
スピーカー 1
いいワードが出ましたね。
成り立つ。
スピーカー 2
社会全体じゃなくても、
スピーカー 1
それがいいなって思う人たちだけでやればいいなって思ってて、
スピーカー 2
それっていうのはどっち?
スピーカー 1
日本全体がそうなればいいとかじゃなくて、
今みたいな、私的には行き過ぎたマーケティングとか、
金銭価値みたいなので、
目指すものが決まっている社会じゃなくて、
それはもう嫌だなって思った人が、
スピーカー 2
ぶつぶつ交換をやっているこのコミュニティで生きてみようとか、
スピーカー 1
ぶつぶつ交換じゃなくても、
例えば地域で畑農家をやって、
今旅行行きたいから畑仕事頼めます?みたいな、
OK、みたいな。
じゃあこの期間私やっておくね、みたいな。
収穫できたね、みんなで食べよう、みたいなのとか、
そういうエリアいいな、で行ってみたりとか、
逆に私今すごい都会的な生活したい、みたいな。
ニューヨーク住んでるかおいで、みたいな。
じゃあこの期間行くね、みたいな。
そういういろんないいねっていうのがあって、
スピーカー 2
かつもうそこに固執しなくていいというか、
スピーカー 1
何も否定しないというか、
都会的に行きたい人もいるよね、
そういう期間もあるよね、みたいな。
それはそれでいいじゃん、みたいな。
でも今もう逆にハワイみたいなところで、
例えば観光客を相手にガイドしたりしたい、みたいな。
それもいいね、みたいな。
ぶつぶつ交換するエリアとか、
みんなで農作業して自給自足するとか、
27:04
スピーカー 1
そういういっぱいいろんなコミュニティがあって、
行き来できるみたいなのがいいなとか、
私は個人的に思ってたりして。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
素晴らしい。
スピーカー 1
そういうのを個人的にいいなって思ってるんですけど。
スピーカー 2
めちゃくちゃ素晴らしい。
素晴らしいけど、大喜利だったらもう座布団全部持ってきなさいってなりますね。
スピーカー 1
本当にそれ。
スピーカー 2
これ言いたくて途中からうずうずしてたんですけど。
すみません。
でも本当そんな感じなんですけどね。
勝手にだからもう一人で始めてるっていうのはそういう意味なんですよね。
勝手に一人で始めてる。
スピーカー 1
今日何か思ってたのが、
しゅうさんのうちに、
ギチのやつであぶくぜに稼ぐ、稼ごうぜみたいな流れで、
しゅうさんのうちに、
スピーカー 2
しゅうさん生活体験、体験プランみたいな。
スピーカー 1
しゅうさんの生活を体験してみようみたいな。
そういうのをやっても生きたいっていう人いるだろうか。
その時はしゅうさんのルールで生きるみたいな。
スピーカー 2
いやそれ本当ね、ちょっと希望としては実はあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
希望というか、
本当に面白いって言ってくれる人はいるけど、
本当に面白いと思ってるんだったら、
そこを、
何て言うのかな、難しいな。
ルールでって言うと言葉強いんですけど、
本当にそこを体験しに来る人が現れてもおかしくないって思ってるけど、
現れないってことは本当はやりたくないんだろうなって思ってるっていうのがあるんですけど。
スピーカー 1
ちょっとハードルが。
スピーカー 2
ね、高すぎる。
順序。
しゅうさん、可能ですか?
可能というかなんていうかね、
そのルールってしゅうさんあるんですか?
僕はルールを設けてないように、
なんかついつい勝手にそうなってるように見えてて、
他の人が来た時にこうしてくださいってしゅうさん言えるのかなと思って。
いや、あのね、ルールっていうほどではやってないけど、
なんかやっぱ自分が生きてる以上流れみたいなのできてるから、
やっぱそれはそうなるんですよね。
なんか前、水道開薬する前に、
転がり込んできた人がいて2、3泊かな?した時に、
水道ジャーって出した時に僕がめっちゃストレス感じるみたいなことあったんですよ。
スピーカー 1
あー言ってましたね。
スピーカー 2
ルールではないけど、
そこらへんのなんかこうしてほしいみたいなのは多分出てきてるしあるから。
言葉にできる感じであるってことですね。
30:00
スピーカー 2
そうですね。あるところにはあるって感じ。
気にしないところは気にしてないけど、
みたいな感じかな。
実際は今もうでも水道止めちゃったから、
その例で言うと物理的にもうそのルールというか、
それしか水がないみたいになってるから。
はいはいはい。それはそうです。
その人もそれに合わせるしかなくなっちゃってるみたいな。
まあでも伊沢さんは平気でしたけど。
伊沢さんはすごい。
まあまあただ、伊沢さんはトイレでちゃんとしてましたけどね。
いや、してもらった。
あ、違うか。
違うか。便秘だったんだ。その時。
なるほど。
それは。
偶然便秘で切り抜けた。
切り抜けたってことですか。
スピーカー 1
確かにそういうのあるな。
スピーカー 2
大喜利の答えになりそうなことを実際で切り抜けてる人がいました。
いい入れといた方がいいかもしれないですね。一応ね。
スピーカー 1
伊沢さんのプライベート。
そうですよね。便秘。
スピーカー 2
それピーとして成り立ってんの?
手入れといた方がいいかもね。
伊沢さんがピーやったらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そっちよ。そっちとか。
スピーカー 2
ピーさんが便秘。
スピーカー 1
どっちにしてもなんかね。
スピーカー 2
ちょっとご本人に相談してみます。
はい。
スピーカー 1
もししゅんさんがそういう体験募集みたいなのを行って応募する人がいるとしたら、
そこでお金を発揮させるのがピーさんとしては、
スピーカー 2
そこなんですよ。
間違いないですか。
そこがね、僕に関して言うと、あんまり嬉しくないんですよね。
だからミイさんのさっきの全体としての案としては、
大体のところも素晴らしいって言ったみたいに賛同なんですけど、
僕、交換条件がね、今苦手になってきてるから、
物々交換もその意味ではダメなんですよ、僕の中で。
ダメというか、僕はやらないんですよ。
スピーカー 1
じゃあその人のオフセ的なあれでいいんですか?
心ばかりみたいな。
スピーカー 2
お気持ちです。
スピーカー 1
それが畑仕事という肉体労働で返す人もいるかもしれないし。
スピーカー 2
返す返さないの話じゃないかもしれないね。
勝手に来てほしいんですよ。
僕的にはね。
そんな感じなんですよね。
そこら辺も自由にその人の感覚でいいかもしれないですよね。
全然アイディアとしてありだし、
それを誰かがプランを組んで売って来させてくれる分には構わないです。
その人が好きでやる分には。
33:00
スピーカー 2
なるほどね。
ただそれをやるから、この間はこういうふうに振る舞ってくださいねみたいな義務が僕に発生したら僕嫌ですけど、
好きに暮らしておいてくださいっていう。
その代わりにこの人が日程で来るのはどうですかみたいに言って、
僕が来てほしいって思ったら、
初めましてだと緊張するかもしれないけど、
別に立館界隈の人だったらたぶん喜ぶ気がするとか。
いいアイディア出てますね。ありがとうございます。
今のは座布団あげます。
あれ、みなみさんでしたっけ?
あれ、最初はみいさんか。
プランの案が出たのはみいさんですね。
スピーカー 1
みいさん座布団一枚です、今。
スピーカー 2
一枚、ありがとうございます。
じゃあこの座布団ははいきさんにあげます。
素晴らしい。
座布団ルールは理解されてるのかな、座布団ルールは。
スピーカー 1
分からない。
でもあれですよ、商店見てるから。
スピーカー 2
商店見てるんだ。
スピーカー 1
私落語好きなんです、だから。
スピーカー 2
分かります。
スピーカー 1
それでもなおくれたんですね。
スピーカー 2
最近ね、たいきさんのね、Xのポスト面白くて好きなんですよ。
それはありがとうございます。
面白いよね。
理解で初めて納得、違う、分かるっていうことを言ってもらえたんで。
スピーカー 1
理解で初めて。
スピーカー 2
たいきさんのポストね。
スピーカー 1
誰にもわかってもらえないポストなんですよ。
ちょっとじわるんですよね。
ありがとうございます。
じわってくすとかじゃなくて、
たいきさんがつぶやきが流れてくると、
うーんって思うんですけど、
うーんって思って、
火事とかお風呂入ってるときに、
スピーカー 2
家って妙だなぁとか思ったり。
例えばどれが好きだったとか覚えてるのあります?
あのなんだっけ、格好つけるみたいなのあったじゃないですか。
常に格好つけてるからな。
いっぱいありそう。
あれか、直近でリプライくれたやつは、
あなたにとっての免罪符は何ですか?
僕は格好つけっていうツイートをした。
難しいなそれ。
免罪符?
免罪符?
スピーカー 1
免罪符が格好つけなんだって思ったんだけど、
それで考えたら、免罪符ってなんだっけって思っちゃって、
古典ラジオのこう、キリスト教の時のことをバックに出してしまって、
スピーカー 2
職有状。
スピーカー 1
とりあえず免罪符を調べて、
そうだよね、それが格好つけてどういうことなのかなって思って、
しばらく経って、ああそういうことね、そういうことかな、
36:02
スピーカー 1
なるほどね、とか思ったりしたんですよ。
スピーカー 2
みじさん前回も感じたけど、基本何にも言ってないんだよね。
スピーカー 1
あるかも。
スピーカー 2
前回のそう来たかっていうやつも、どう来たか教えてって僕もたぶん。
僕たちの読解力がなさすぎてね。
スピーカー 1
たぶんそれで言うとですね、もうその時思ったことをすっかり忘れてるんですよ。
だからあの時は、なるほど、なるほど。
そうかと思ったんだけど、今は思い出せない。
スピーカー 2
わかりました。
よくわかりました。
回答を聞きたいです。
回答、回答、僕にとっては格好つけが免罪符なんですけど、
免罪符って厳密な意味知らない、知らないとかあんまりわからずに適当に使ってますけど、
例えば自分の中で芽生えた罪悪感とかやっちゃった罪とかを、
どうやって許してるんだろうというか、見逃してるんだろう、見過ごしてるんだろうっていう時に、
格好つけを使ってるんですけど、
待って、何も言ってないな。
スピーカー 1
待って、思い出してきた。
思い出してきましたよ、たいきさん。
私がその時に思ったことはですね、免罪符、何かをしでかしてしまったりとか、
そもそもある自分の原罪をなかったことにしてもらうために格好つけるっていうのは、
つまりそれは社会的に求められているものを受け取ってやるとか、
あとはその社会的にはみ出さないとか、
そういう、何て言うんですかね、あとはその調和しているものからはみ出ないとか、
そういうことをするということで、だから原罪なかったことでよろしくっていうことかな、
それは確かにあるなって思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
分かりやすかった。
そういうことだったんですね。
確かにそれもありますね。でもなんか真逆かもしれない。真逆というか、
尖っていいじゃんって思ってる感じですね。はみ出していいじゃんっていう。
スピーカー 1
逆にね。
スピーカー 2
はみ出している部分を格好つけて呼んでるみたいな。
ちょっと俺しっくりくるような気がするな、なんか聞いてて。
感覚ですね。
スピーカー 1
そっちのほうがでもかっこいい、さらにかっこいいですね。
スピーカー 2
あらかじめ常に格好つけていたいって言ってるから多少はみ出てももうそれは僕の格好つけなんですって。
39:02
スピーカー 2
なるほど。
そうか、じゃあそれ俺ビビリだ。
そうですね。僕の言葉で言うと、しゅうさんの免罪符はビビリです。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
じゃあ、みなみょっこさんの免罪符は?
いや、そもそも原罪なかったら免罪符持たなくていいんでしょ?
確かに。
原罪がないかも。
スピーカー 1
さすがみよぱぱさんです。
スピーカー 2
いやいや、考えつかないよ、俺。免罪符が。
原罪に手足が生えてます、私は。
かわいい。
スピーカー 1
かわいいキャラクターです。
スピーカー 2
さすが。
わからないですね。本体が原罪なので。
スピーカー 1
免罪符パンって貼ったら私が消滅するかもしれないですね。
スピーカー 2
消滅なんだ。
みなみさんひく免罪符ゼロなんですね。
すごい公式ある。
ニコール免罪符ってこと?
スピーカー 1
詳細されちゃう。
スピーカー 2
すごいな、そういう発想。
スピーカー 1
みよぱぱさんは?
スピーカー 2
だから、原罪を許してもらおうっていう考えがないのかもしれない。
だから、どうして許してもらおうかなとかなったときに
許してもらう必要があるのかどうかっていうところからかもしれないかな。
真剣に考えたことないからこんなこと言ってるんだろうけど。
きっかけをいただいたときに。
でも、何かで許してもらわなきゃいけないかなって思うときって何かあるのかな。
最初の初期条件って何でしたっけ?
一番最初のかっこつけっていう前の一番最初の質問文って何でしたっけ?
一番最初。
一番最初、僕で言うところのかっこつけ。
ツイート?
あなたにとっての免罪符は何ですか?
免罪符はあなたにとっての免罪符はか。
そうだね、あなたにとっての免罪符か。
原罪にかかわらず何かやっちゃったときの一番最初に出てくる言い訳でもいいんじゃないですか?
言い訳、ああそうかそうか。
そういうことか。
そうね。
免罪符の元の使われ方からだいぶ乖離して使ってるんですけど。
スピーカー 1
そういうことですよね。
スピーカー 2
例えば、例えばなんでしょうね。
例えばって思いつかないのに言い始めちゃった。
かっこいい。
これは免罪符必要になってくるんじゃない?
かっこいい。
まさに。
そういうことか。
もうあれでしょ。
常に予定を
42:00
スピーカー 2
やばい、全然出てこない。
何かをしないといけないから何かができない。
AをしないといけないからBができないのAによく使うこととか
子供を子育てしないといけないにかこつけて何かいろいろしなかったり。
自分を守るための。
そうですね。
ちょっと話ずれちゃうかもしれないけど、
たまたま似たようなっていうかあれじゃないけど、
昨日うちの娘が宿題をできなかったんですよ、帰ってからすぐ。
車の点検が終わったんですけど、車を取りに行きますよってことがあったんで、
そのまま帰ってきたら夜遅くまで宿題するのを時間がかかっちゃったと。
なんで宿題できなかったのって言ったら、
緑色で色鉛筆で塗りたかったんだけれども、
私の好きな緑色がこの手元にないと。
それでやらないと。
うちの妻とかは似たような色で塗りなさいっていう提案をしてみたりとか、
あとは塗らないんだったら他の漢字の書き取りとか先にそういうのをしときなさいとかっていう提案をしたんですけど、
私はこの好きな緑色がないから私は塗らないって言って、
固くなりに拒んなんですね、彼女は、美穂さんは。
で、俺が帰ってきた段階でどれが緑色が気に入らないのって聞きながら話していくと、
何種類か色鉛筆を塗ってて、何種類か塗ってて、
やっぱ好きじゃない、好きじゃないって言うんですよ。
で、ちょっと奥の方から押し入れから引っ張り出してきた緑色を出したら、
これなら納得するかなっていう感じでこう宿題が始まったんですね。
で、とりあえず夜遅くまでにはなったんですけど、宿題は終えたんですけど、
私が言いたかった、娘に対して言いたかったのが、
根本的にやらないんだったらやらないことは良くないなと思ったので、
やらない理由を作るなっていう言い方をしたんですよ。
やれない、できない理由っていうのを。
わざわざその緑色がないからやらないっていう言い方をしたけれども、美穂は。
だけど俺本来としたら他の宿題もあったんだから、
できないんだったら他の宿題やってほしかったなっていうところもあったで、
踏まえた上でなんですけど、緑色がないからできない。
でもじゃあやるためには何かのやる方法を常に考えろっていうような考え方をさせたいなと思ってまして、
あったかどうかわかんないですよ。
ただ、今まで私もここまで生きてきた中で、
45:02
スピーカー 2
例えば練習サボりてえなと思った時に、お腹痛いから休みたいなとかもあったりはしたんですけど、
でも逆に言うと、お腹痛いから練習を休むのが、
お腹痛くなかったら練習できたんだろうなとか思ったりすることもあったりしたりして、
やらない理由、やらなきゃいけないことに対してのやらない理由を自分から作るような感じのことをしたくないなみたいなところがあったもんだから。
だから何ができないなっていう話がまた発生しちゃって本当申し訳ないんですけど、
根本的にそういう考え方がちょっと苦手かなと思ったりした。
わかる。
三岡さんの言ってることもめっちゃわかるし、
そういう言い訳しまくってる自分もいるなって思いますね。
いやいやいや、そんなにやろうなってちゃうと思う。
大体のことに相してる。
理由で聞かれたら、全部後付けというか、その時思いついたことだよね。
そうですね。後からつけてる感覚あるね。
だからめっちゃわかる、めっちゃわかるけど、これ全部持っていく案件でしたね。
めっちゃわかりますね。めっちゃわかるけどそれしたくないけど。
笑いが一切ないからね。
いやでも、そんなもんだと思うな。後からつけるもんだってことですよね。
そうかな。なんだっけ。
思ってることと言ってることとやってることが僕全部違う時あるんですよね。
面白い。
あるなって思って。
これこないだあのサカプルの収録でも似たようなこと言ったか同じこと喋ったんですけど具体例を。
あら、そうなの。ネタバレ出しちゃう。
全然関係ないんですけど、今上の子自転車の練習してるんですね一緒に。
で、補助輪なしで、ありだったらもちろん乗れるんですけど、なしだと全然乗れなくて練習してるんですけど。
まあ僕は自転車乗れるんですよ。
だから乗れた方がいいとは思っていて、っていうか乗れることの良さを知っていて、でも全然乗れなくてもいいとも思ってるんですね。
で、乗れないから無理して練習しなくてもいいって思ってて、両方思ってるんですよ。
乗れた方がいいっていうのと、乗れなくてもいい、なんか無理に練習しなくてもいいっていう。
両方思っているし、娘にもそう言ってるんですよ。
だから練習しようって、今したいんだね、じゃあ行こうってなって、全然無理しなくていいよとは言ってるんですけど、
いざ練習し始めると、すぐできなくなってもう嫌ってなっちゃうんですけど、
その時は僕はもうちょっと頑張ってくれって思っちゃうんですね。
48:04
スピーカー 2
そんなにすぐやめ、まあいいって言ったけどもうちょっと頑張ってくれよスイッチがオンになって、頑張ろうってなるので、
僕が最初に言ってたことと、その時思ってることと、本当に行動としてやってることが全部違えなっていうのが、
それ以外でもいろいろ大きいことも小さいこともみんなあるんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
分かりやすかった。
スピーカー 2
思ってることとやってることが違うのは分かった。
なんか3つ全部違うって言った?
思ってることとやってることとやってること。
言ってるとやってるのって違ったの?今。
言ってるのは全然、思ってることが違うっていうか、思ってるのは両方思ってて言っててやってるのが全部違う。
思ってる時はその乗れなくてもいいと乗ってほしいが思ってるんだけれども、言葉では練習しようよって言うけども、
実際は練習しなくてもいいかなみたいな思ってるみたいな感じ?
まあそうなんですけど、実際その時僕が思ったのは言葉にして言ってるのは、
乗れなくてもいいし、すぐやめても、嫌だったらやめてもいいよって言って練習始めてるんですけど、
始めちゃうといざやってる、行動としてやってるのはもうちょっと頑張らすように誘導してるというか、
やってるのはもうちょっと、やめてもいいよっていうことと全然逆の行動を僕がしてる。
うん、めっちゃある。
だからそういうことめっちゃあるし、ペットボトルのお水買わない方がいいよって思いながら。
50:19

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