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みんなの才能研究所、みんラボ。前回の続きです。どうぞお聴きください。
なんか俺の話していい?
もちろんもちろんもちろん。
才能発揮してないと不安だったり、才能発揮してると嬉しいみたいなのって、
まあそういう話だったじゃん。
うん。
で、それでなんか幸福度が60%っていうことだと思うんだけど、
うん。
やっぱりその幸せかどうかっていうのって人それぞれ定義あると思うけどさ、
俺個人的には何かしらの条件付きになっちゃった瞬間、やっぱ幸福度って下がるんだよね。
うん。
こういうことをしてたら幸せ、こういうことができてなかったら幸せじゃないっていうのって、
こういうことができてたらっていう条件が満たされてたら幸せを感じられるけど、そうじゃなかったら幸せじゃないって、
常にそうじゃないケースを想定しながら言ってなきゃいけないじゃん。
うん。
で、究極的にそれは幸せじゃないと思うんだよね。
うんうん。
幸せっぽく感じてても。
うんうん。
だから理想的な姿としては、才能発揮してはしてまいが幸せっていう状態が一番幸福度が高いと思うんだよね。
それはもう別に100%とかいう言葉を使う必要ないぐらい幸せなんだと思うの。
うんうん。
数値的問題じゃないじゃん。
うんうんうん。
だからタカチンが才能発揮して、自分が例えば馬鹿にされないようにとか、ここに居場所があるようにっていうふうにもしかしたら考えたかもしれないけど、
それによって身につけたものとか、できた友達とか仲間とか、すごい人生の財産だと思うから、これ自体はすごくポジティブなことだと思うんだけど、
なんか長い目で見て、まあでも別にそれ才能発揮せんでも幸せやなって思えると、すごいいいんじゃないかなって思いながら聞いた。
うん。
確かに確かに。
究極だよね。
うん。
いやむしろすごく難しいことだし、とても理想的なお花畑の話をしてることは自覚してながら言ってるけどね。
うん。
まあでも俺もそう思う。
でもタカチンのお母さんとかお父さんがタカチンに送った愛はそういうもんだと思う。
ほんとそうだね。
マジでそうだと思う。
ほんと。
いいこと言ったな今。
ちょっと飲み会に同席した隣のなんかおっさんみたいな。
なんかヨッシーってさ、存在を受け入れてくれるよね。
生きてるだけでいいんだよって言ってくれてるよね、いつもね。
そうだよね。
あー、そうだね。それが言いたいね。
でもなんか俺はなんかこのさ、タカチンも龍之介もこの3人で話してて心地いいと思ってることと、
あとぜひ一緒にこういう活動ができたらいいなって思ってることはまたこれだけどね。
うん。
それこそコテンラジオで龍之介が最初の方から言ってる、結局なんか存在が価値みたいなことだったり、
タカチンもそのみんな一人一人なんか才能があるっていうことだったりとかあって、
結局同じこと言ってるんじゃん。結局。
うん。
確かに。
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だから結局みんな同じこと言い合ってるっていう、ただそれだけ。
うん。
だと思うね。
うん。
だから心地いいと思う。
確かに。
でもなんかもう1個不安なことが訪れたのが、
ヨッシーの生き方いいなーって思ったものの、
うん。
自分の中のこだわりとトレードオフな感覚があるんだよね、それ。
あーそうだね。トレードオフだね。
うん。それが今不安だなって思った。
あーそうだね。そうだと思う。
こだわってんだろうね。だから俺。でもヨッシーみたいに存在ごといいやっていきたいんだろうね。
なんか欲求のコンフリクトみたいな感じで起きてるよね。
うん。そうだね。
そうね。
やっぱり何かさ、つかめるものがあったほうがいいじゃん。
うん。
めっちゃくちゃ、今台風が来てるけどさ、
うん。
台風でめちゃくちゃ風が吹いて、吹っ飛ばされそうなときにさ、
うん。
なんか支柱みたいな棒みたいなのにしがみついてたほうがいいじゃん。
うんうんうんうん。
それはやっぱり自分のヨスが出した、
うん。
あの依存先だよね。
確かに。
いや残念なことにさ、そのしがみついてるものもなんか川に流されてるのが人生じゃん。
うーん。
しがみついてるけど、これしがみついたまま、川、なんか滝壺に落ちるかもしんねえみたいなのが人生じゃん、別に。
うん。
そんなもんじゃん。
じゃあなんだよ、こんなしがみついても別に意味ないなら手放したほうが楽じゃんっていうことだと思うんだよね。
うんうん。
それをいくつ手放せるか。どれだけ楽になれるかっていうのが人生の旅路で。
ほんとだね。
さっきの収録の話だよね、なんかそのこだわりとか執着を這いでく。
そうだね。なんか俺は頭では今の話理解できるけど、実践ができてないなと思って自分を振り返ってる。
いやでもだいぶできてんじゃないの?ゆうの助。
いやーまだまだ全然できてないって感じかな。
うーん。
まだまだだね。
なんかさ、
ほっか。
いや俺結構人の評判とか意見とか気にしないタイプなんだけど、実際確かにそうなんだけど。
そうだよね、うん。
一方で本当に気にしてないかって言ったら、
うん。
なんていうんかな、SNSとかで自分のこと理解されてない状態で批判してる人とかを見ると、
あー。
めっちゃイライラしてるから。
そりゃイライラするわ。
やっぱ気にしてんだなって思う、その。
うんうんうん。
あーイライラするんだなみたいな。
うんうんうん。
批判されるのがイライラしてんじゃなくて多分ね、
うん。
理解されてないのが多分イライラしてんだよね俺。
理解されないまま言われてることがね。
あーでもねどっちも褒められてて理解されてなくて褒められてるのもあんまり好きじゃない。
だから何言ってるかみたいなのをちゃんと理解してほしいみたいな欲求が超強いんだろうね。
あーなるほどね。
うんうんうん。
なんも知らんのに言うなと。
なんかそうだね。
なんかそんな感じとも私はそうだね。
でもどういうことを言ってるかみたいなことを正確に理解した状態で、
06:03
だったらもう何を言ってもらっても結構本当に大丈夫。
あーそうだよね。
っていう感覚があるんだけど。
うんうん。
そうじゃないとすげーなんていうか気持ち悪いっていう感覚になるとかは。
本当に分かってんの?みたいな感じでしょ。
あーそうそうそうそう。
なんか全部が意味なくなったみたいな感覚になる。
理解されてないから。
あー。
自分が言ったのも意味ないし、相手の反論も意味なくないし、
それ全部が意味ないよねみたいになっちゃうから。
うんうん。
すごい気持ち悪いみたいなのとかが、
うん。
なんなんだろうなと思った。
あーでも今言いながら聞いたけど、やっぱり人がなんて思うかはやっぱり気にしてないな、それだと。
うん。
そこは気にしてないね。
どっちでもいいんだもんね。
意味があることを気にしてるから。
そうだね。意味を理解されるみたいなことをすごく気にしてんだね。
うん。
うーん。
なんでだろうね。執着ですよ。
意味か。
うん。そういう執着がある。
うん。
だから分かりやすく喋ろうとするんだよね、たぶん。めちゃくちゃ頑張って。
自分の活動の意味?
違う違う。言ってることの意味。
活動の社会的価値とかもどうでもいい。
うん。
僕が言ってることの意味を理解してほしい。
発言の意味とか書いてることの意味とか。
うん。
正確に理解してもらわないと言った意味がないって感覚になる、もう。
あー。
その正確に理解されてないから。
正確に理解されてないとどういう状態だという認識になる。
あー。いや、言った意味がないっていう感覚。
だから、もともとなんていうかな、共感したいっていう感覚あんまりないから、
うん。
言って感情を共有したいみたいなあんまりないんだよね。もちろんゼロじゃないけど。
うん。
これ面白いよねとか言いたいし、あとは、いやこれマジで最悪だったわとか言いたいんだけど、
うん。
あんま強くないからすぐ終わるし、なんか1人か2人に聞いてもらったらオッケーって感じなんだよね。
あー。
一方でなんかこう、この構造ってこうなってるじゃんみたいな話をさ、
うん。
見つけて伝えたのにそれが伝わってないとかだとすげー気持ち悪い。
あの。
あー。
なんか言った意味ないじゃんみたいになる。伝わってないなら言った意味ないじゃんみたいになる。
うん。で、発言という活動に無意味さを感じるわけだよね。
あ、そうだね。その発信したこと自体が全部意味ないみたいになる、俺の中で。
なるほど。
その、実際は伝わってる人と伝わってない人がいるから、伝わってる人がいる時点で意味があるんだけど、
うん。
この人に対して全く意味なかったなみたいな感覚になっちゃう。本当はそれも意味ないことないんだよ。ないのも分かってんだけど、感覚としてはそのような感覚を持つみたいなこだわりを持ってるね。
あー。
意味の伝達みたいなのにすごい強いこだわりを持ってることになるね。
なるほどね。
うん。
ま、身体感覚のほうがやっぱ本当の気持ちだよね。自分のね。
あー、ほんとさ。マジでそうだね。
うん。なんか、そうだよそうだよとか言ってもなんかめっちゃ顔を洗ってないみたいなさ。
とかね。
09:00
うん。言うのってやっぱり分かってないんだなみたいな感じだよね。
なんかのストレス感じてる状態だよね。
うん。身体感覚のほうがそうだよ、本当だよ。
ま、でもそういうこだわりがあるからさ。
うん。
個性が生まれるからやっぱりしょうがないんじゃないか。
あー、俺こだわりと個性別だと思うけどね。
あー。
うん。だって野菜は何のこだわりも持ってないけど個性あるもんね。
たしかに。
大きくなるやつとちっちゃくなるやつと。
たしかに。めちゃくちゃ納得した。ほんとやん。
あれだよね、個性と才能はまた違うからね。こだわりは確かに才能のためにはこだわりが必要だと思う。
うん。
って思ったな、今ので言うと。
ま、特徴と才能は別だと思うね。個性と才能は結構近い気もするね。
あー、だから今のは特徴だったのか、野菜の例は。
うん。
そっか、野菜は何のこだわりも持ってないのに個性はあるな。
うん。
こだわりと個性とかではないのかもしれないね。
あの、そう考えてくると。
うん。
もう確かにこういう野菜として生まれたから一旦それでいい感じするね。
うん。だからなんか、なかなか大きくならないなーっていう野菜にもっと大きくなれやとか言ってもなんか仕方ないもんね。
うん。
意味ないもんね。
確かにね。
だからそういうもんなんだなっていう彼は、彼女は。このまま美味しくいただこうっていう。
いやヨッシーやっぱたっかんしすぎてて、逆に悩み相談にならないんだろうなー。
そうだね。だから悩み自体が意味ないと思ってるからね。俺自身が。
そうだよね。
うん。
でも聞くよ。
うん。聞いてくれるよね。
あと、なんか俺は自分の才能が自分でよくわかんないけど、人に言われることはなんか話聞いてなんか楽になりましたって言ってくれる人結構多いから。
うんうん。
悩みが悩みじゃなくなるのかもしれないよね。
あー。
うん。
悩まなくていいをやると、自分の人生コントロールしたいんだなーって今思ったの。
あーうん。そうだろうね。
コントロールしようと思ってなかったら悩まないし、でもコントロールしなくなるとやばいことになりそうな気もしてるから怖い。
ははははは。
そうだろうね。だから俺はそのコントロールすることをやめたもんね。だからそこじゃない?
うん。
でも別にコントロールしたかったらすればいいしね。
え、コントロールすることやめたらどうなんだろう。やってみようかな。
うん。来たもの全て受けるっていうだけ。
え、受けるのか。なんか断ることもできるよね。だからコントロールしてないから。
断ることもできる。でも断った結果、発生したことも受け入れる。
うん。いやだからあれじゃないか。自分を操縦する必要あるよ。
そうだね。
未来をコントロールしなければいいんじゃない?
うん。あーそうだね。結果に執着しないってことかな。
結果に執着しないけど、操縦する必要あるよね。
あーでもそれなんか違和感あったの。なんか俺でもって言いすぎてって面白い。こだわってるわめっちゃ。人生にこだわりまくってるから。
うん。
目的がないと気持ち悪いわ。その目的なく操縦してるってことでしょ。
12:01
そんな操縦でもないね。なんか舵は握ってるけど、舵効いてないって感じ。
あーそうなんだ。
舵効くわけないじゃん。だって意味ないよ。
いやーその境地なんかいいなー。その境地になるともう死んでも一緒なんじゃないの?
あーまあそう、どうだろうね。その地に直面したことがないからわかんないけど。
うん。でもだってほぼ悟ってるじゃんそれって。
そうだよね。仏教とかと言ってることはやっぱ一緒だから、仏教の、バラモン教とかの派閥とかはやっぱりその、死んでるのと一緒って思ってる人実際に存在するからね。
あー。
まあこういう話するとなんか変人、奇人に思われるかもしれないけど、夢と現実の境はないよね。
むしろ同じものだとさえ思ってる。
あ、夢で見てるものが?
夢で見たストーリーと、今ここでこうやって向き合ってる現実世界は、別に極論同じようなもんだと思ってる。
うーん。
どっちもイリュージョン。
うん。有意識論やんだけどそれ。
うん。有意識論だね。
だからその、こだわっても意味ないし、だからここで起きる物語を主役として演じ切ることが人生だから。
うーん。
来た筋書きどおりにもうやるしかないっていう、こだわりようもない。筋書き自分が書いてないからね。
世の中が決めてるだけだからね。自分が受ける仕事とかさ。
だからこのラジオだってたかちんとりうのつけだから声かかってやってるわけでさ。
確かに。
俺この筋書き自分で書いてないもん。
確かに。
うん。
スーパータッカンバージョンね、今のが。
スーパータッカンバージョンがね、なんかあんまり言うとなんかちょっと変な人と思われるから、あんまりこういう話しか言わないからさ。
そうか。この3ヶ月くらい、4ヶ月くらいはさ、間隔で生きてたからさ、流れるように生きてて、自分のコアバリュー流れって言って生きてるんだけどさ、
いっぱい降ってきて、この前時間全部かけ出したの、自分のスケジュール。
限界突破してたんだよね、自分がやってることの。
忙しいってこと?
うん。
うん。
やらなきゃいけないことと、やりたいことと、降ってくるもののなんか率を考えると、もう無理なのね。
うん。
限界を迎えてしまったから、で、今やってる現在進行形の時間を減らさずに、新しいことが降り続けてきてるってなんかすごいことが起きてるなと思ってて。
へー。
で、新しいこと始めたことを今、ちゃんとこう精算して行動してるんだけど、俺は。
うんうんうんうん。
で、そうすると、何が起きるかっていうと、やっぱりいいよって言ったことに対して迷惑かけてるなって、やっぱすごいいっぱいただ思ってて。
うん。
すごい無責任だなって思っちゃったんだよね、自分に対して。
だからめちゃめちゃやっぱさっき言ったらむずいなーと思って。
なんか上手く生きれないんだなーと思った。
危機回避ができてない、全く。
まあ限られた時間の中で優先順位をつける必要があるんじゃないか?
そうだよね。
うん。
人生ってむずいわ。
むずいよね。
まあでも、なんか飯食ってればいいだけだからさ。
本当はね、そうだよね。
ね。
なんかボーナスタイム感すごいあるけどね、やっぱ。
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本来飯食うのに大変で、それがね、ほんと、ヨッシーの言う通りだと思うんだけど、生きるっていうことって飯食うことみたいなところやっぱりあったと思うんだけど、動物って。
うん。
まあ俺らみたいなね、こう、2022年の先進国とかに生きてると、死ねないじゃん、飯がなくて死ぬみたいな死に方ができないから。
できないね。
うん。
付随的にあらゆる苦しみが噴出するよね、そっから。
いや、生きること、生存のためだけのことで一日暴殺されてる方がもしかしたら悩みはないかもね。
まあ確実にないよね。だって生きるのが大変だからさ。で、それ平均寿命は多分20から30歳の間なんだけど、そういう生活をしてる原始社会とかだと。
うん。
うん。
まあでも寿命が短いことが悪いことじゃないしね、別にね。
そうそうそうそう。それも俺もそう思ってて。
うん。
だからほんと人間の人生って生きにくでもあるなと思って。だから別に今が悪いとか思ってないし、あれだけど、別に原始社会から今になってめちゃくちゃ幸せと思ってるけどそうでない可能性もあるんだなとか思うと。
うん。
うん。少なくとももう原始社会に絶対行きたくないけど。
うん。
まあね、この現代社会を経験してしまったらもう不可逆だよね。
うん。だからすごい面白いなって思うね。
うん。
やっぱ認知なんだよな。
だからやっぱ生きるため、生存のため、食べるためっていう活動の比重が生活の中で多いほど、なんか自分はやっぱ心地いいけどね。
うん。
うん。
今でも、今だとすごい暑いけど、やっぱ毎日畑に立って。
うん。
ねえ、トマト、キュウリ、なんか世話してた。
うん。
で、それを例えば会社とか実家とかさ、友達のとこ持ってって。
うん。
なんかおいしいとか、ぐんぬんかんぬんフィードバックもらって、はあ、疲れた寝よう。で、起きたらもうまた行かなきゃみたいな。
そうだね。
うん。
でもそれ幸せだよね、すごい。
幸せだね。
だからそれだけじゃなく、こういう場所で話す機会ももらってるからさ。
うん。
ありがたいなと思う。
択感してんな。
択感してるね。
実際はそこまで択感せずに、やっぱり目標すべただと思いながら突き進むみたいな人生を歩んだりだとか。
うん。
突き進むんだけどうまくいかないと思って、そのように認知して、目標さえ達成されれば幸せになれるはずなのにと思いながら生きるとかね。
そうだね。
多いよね。
実際はそういう人生になるんだよな。
そうだね。
俺自身もそうだしね、一旦その個展というので。
うん。
俺ここ数年間でめちゃくちゃ社会貢献したいっていう感覚がすごい芽生えてきたんだよね。
へえ。
うん。
まあいろいろ自己分析してるけど。
うん。
なんかそんなにクリティカルなことではないなと思ってて。
うん。
これを言うとなんかすっごい冷めてる人に聞こえるからあんまり言わないようにしてるんだけど、まあ元々すごい冷静な人だからさ。
うん。
そうだね。
自分としてはやっぱり最近こう評価されてるじゃん、社会から。
前の人生に比べたら、10年前とかに比べたら全然評価されてるから、多分その気にしてないとはいえ精神的余裕が出てきていて、自分の中で。
18:03
で、そうすると感謝の気持ちとか生まれるわけじゃん。
うん。
なんか恩返ししたいみたいな気持ちが生まれて、まあ要は辛い状態じゃないから感謝の気持ちで返したいって思ってるってことだよね。
うん。
っていう気持ちがブーストされてきて、それでこう返したいってなってて、そういう発言とかそういう行動してるから、ある意味性の循環みたいなのが起こりやすくなるよね。
っていうルートに客観的に見ると入ってる。別に精神的に何かが成長してるわけでもなんでもなくて、単純にそのような精神状態に行くような環境に置かれてたからそういう風になってるみたいな感じだよね。
うんうんうん。
っていう風なことが多分自分の精神に対して起こっていて、で今その社会に対してめちゃくちゃ貢献したいって気持ちがすごい上がってるんだけど、例えば俺の食事みたいなのめちゃくちゃ制限して飢餓状態とかにしたら多分なくなると思う。
それはそうだよね。
その程度の気持ち。
だからこれもうただの雑談だけどさ、結構ほら現代の人が命かけて仕事してるとかよく言うじゃん。あれ俺全部嘘だと思ってて。
うーん、そうだね。
俺もさ、めちゃくちゃ体壊しながらすごい働いてるけど、命はかけてないなと思うんだよね。
うんうん。
やっぱりさっき言ってみて飢餓状態とかになったら多分やめるんだよ。その程度なんだよ。
うんうん。
だけど例えば子供がいてさ、自分の両足を切ったらこの子供の命が助かりますとか言ったら多分切るじゃん。結構な人数の人が。
うん、そうだね。
それは結構命かけてると思うね。だからまあ普通に両足とかじゃなくて命かけれる人多分たくさんいるんだよね。子供に対して。
うん、そうだね、確かに確かに。
それは確かに命かけてるなって思うから、仕事ってその程度なんだよね多分。
そうだね。だから遊びだよ。
そう、ボーナスタイムなんだよねこれ。
そうだと思うよ。
うん。
いや俺はやっぱ命をかけるに値するものは他の命しかないと思ってるからね。
いや本当そうだと思う。
だからやっぱりその出産の時昔はさ。
そうだよね、出産がそもそも命かかってるもんなよ、よく考えたらな。
本当そうだよな。
でもそれは命を生むという行為に対して命をかけてるわけじゃん。だからすごく尊いよね。自分は女性じゃないからそれを体験できないけど。
そうだね。
とても尊い行為じゃん。別にその生まないにその良い悪いがあるわけじゃなく、そういうことになるよね。
戦争で国を守るために命かけるとか言ってみたらそうだもんね。男の人が言ってたやつとかはね。他の命を守ろうとしてかける価値があると思って本当に命をかけてる状態だもんね。
そうだね。だから命以外のものに自分の命をかけるとしたらそれは自分の命をないがしろにしてるから本来やっちゃいけないと思ってるね。
そうだね。
うん。
そうだな。やっぱりだから仕事ってそれぐらいの感覚で楽しめればいいんだろうなって思う。
過剰になんか執着する必要もないよね。本来はね。
うん。だなって思う。
うん。ただそういうことをしないと死んじゃうかもしれないという恐怖感を醸成しやすい行動になってることはあるけど。
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そうだよね。
社会認識としてね。
収入にも直結してるから間接的に命に直結してる感覚があるのと、あと社会的な生と死があるじゃんね。
そうだね。
生物的な生と死と別にね。
虚構としての死がね。
社会的死みたいなのに仕事って長所を決してる。
うん。
気が楽になったわ。仕事はそう捉えたらいいなと思ったら、うん。俺もちょっと楽になったな今の話しながら。
ほんとそうだな。命かけるものなんて他の命以外あんまりないわ。
うん。ないと思うよ。
ほんとないなって思う。
うん。
俺もメタ認知超大事だと思うけどさ、やっぱり自分の命とか家族の認知かけないもんそこに。
うん。
大事だよ。超大事だなって思うけど、そのために自分の命でさえかけない。死なないもんそんなことのために。
そうね。
生きてたほうがいいわ。
そうだね。あと死んじゃダメだと思うしね。
うん。
うん。
確かにね。
楽しめばいいよやっぱ。
うん。楽しむのが一番。
それぐらいの感覚で、まあ命はまではかけないけど超真剣にやるスポーツぐらいの感じで、やっぱり楽しむ感じで。
うん。そうだね。
いや全くやっぱり楽しくないやつはやっぱりやめていくべきだね。
そうだね。楽しむものだからなおさらそうだよね。
うん。
でも俺それで言うと全部楽しいな。
うん。
それじゃもう幸せじゃんけ。
いいじゃん。
うん。
まああとその忙しいんだったら楽しめるその量みたいなのもあるんじゃない?
うん。
そうそう楽しめる量がある。いやーほんとそれはすごく、だから俺もタカチンと同じ状況だからさ。
うん。
個展の中で仕事がいっぱい増えるじゃん。やっぱりいろんなところ声かかったりとか取材を受けたりとか。
うん。
それでやっぱりその、ここ数週間また過労の臨界点を超えてて。
頭がずっとぼーっとするみたいな感じになってるんだけど。
おー。
これはなったらダメだと思うんだよねやっぱり。
うん。
楽しいんだよ。一つ一つ全部楽しいんだけど、っていうことはもう限界達してるから、削っていかないといけない。楽しいのにやめないといけないよね。
食べ過ぎだね。
そう。
うん。ポテチ食べ過ぎや。
ほんとだよね。マジじゃん。分かりやすいね。
ほんとそうじゃんね。お菓子の食べ過ぎとかと一緒じゃん。
うんうんうんうん。
だからやっぱ適正値ってあるんだね。楽しさにも。
あるんじゃない?やっぱり。
うん。あるよね。
うん。
だから才能を生かすとかもその命をかけるほどじゃないけど、なんかもうより楽しめるためにこうしたらいいかもねぐらいでやってると一番パフォーマンス高いんじゃない?
うん。だからそしたらいろんなブロック外れてきそうだよね。
そうだよね。俺もそう思った。
うんうん。
だから脅迫観念に駆られちゃうとさ、もうほんとに悩んじゃうけど、これ遊びだしなと思って。
うんうん。
まあヨッシーがさっき言ったようにこれ夢みたいなもんだと思いながらやったらやっぱりいいんじゃねーか。
いや夢だよ。
24:02
なんかそのぐらいがいい気がしてきた。
才能の定義上、なんか難しい欲求にも向かうことが才能としてあるけど、
うん。
もう全部楽しいことでいい気がしてきた。
うん。
才能を生かす場所は。
うん。
うん。じゃないとなんか人生楽しめないわ。
そうだよね。タカチンってたぶん瞬間瞬間を楽しむタイプなんだろうね。そもそも。
そうじゃん。そうだね。そう思うわ。
うん。俺ちょっと違うタイプだから、逆にその違いを感じて面白いわ。
だからその瞬間瞬間をちゃんと楽しくしていくのがたぶんタカチンにとってすごい重要なんだろうね。
そう。めっちゃ重要。俺は。もう長期的なこととか全然考えたくないもんね。楽しみって。
いや忘れるしどうせ。
これ意味とかが大事な人だから、楽しいか楽しくないかよりも意味があると自分が思うかみたいなのがたぶんすげー重要なんだよね。
うんうんうん。
それもどっちも虚構じゃん。そしてその瞬間楽しいってやつもさ、俺が意味があるって思ってるやつもさ、どっちも虚構だから。
そうだね。
そういうゲームなんだなって思ってやればいいんじゃない?
意味とかも別にいくらでも設定できるからね。
ほんとそうだよな。
確かに確かに。そうだね。だから俺やっぱ刺激中毒でさ、休みがあったら急になんかどっか行かないとダメなんだよね。今楽しみたい。
うんうん。
だからもう常に何かを楽しみたいし、まあ昨日もコテンの会食みたいなのがあったんだけど、もうその場はその場で楽しむもんね。
うーん、そうだよね。
だから何も考えてないわ。もう意味とか考えてない。意味とか考えた瞬間に楽しめなくなっちゃいそうな感じがあった俺の中で。
いいんじゃない?それがまあある意味個性だよね。こだわりのないところの個性な気がするけど、なんかそういうのって。
俺もなんか、なんて言ったっけ、さっきタカチンが言った性質。いろいろやってないと気が済まないやつ。
刺激中毒?
あー刺激中毒。俺も刺激中毒なんだけどさ、なんか最近それをなんていうか、刺激中毒から脱したいなって思ってる。
うーん、疲れるの?
疲れる。
あー。
満たされないよね、やっぱり。満たされてんだったらいいけど、なんかね、満たされてねえんだよな、中毒だから。
満たされたら中毒って言葉使わないね、確かにね。
どうせ満たされてないなーって。
うーん。
そうか、なんか刺激中毒でも新しいことをやるっていうことが楽しい。ゼロイチが好きな場合もあるよね。
ゼロイチ好きな場合もあるけど、なんか、ほらさっき言ったみたいな過労で脳がぼーっとするって話したけど、
多分ね、なんも考えないみたいなことができてたら防げてたんだよね、これ。
うーん。
あのなんも考えないとかが苦手だから。
うーん。
なんかなんも考えないみたいなことできるようになりたい。
うーん。
なんか俺やっぱ、メンタル疾患になった経験から言うとさ、体は疲れると休息を求めるけど、脳は疲れると刺激を求めるんだよね。
はー。
あ、そうなんだ。
脳が疲れることで酒飲みたくなったりさ、ゲームもずっとやっちゃうじゃん、なんか。
27:04
あ、ほんとだ。俺ゲームとかやるのはやっぱり疲れてるから逆にやりたくなるんだ、ゲームが。
うーん。
あー、いい支えだ。
なるほどね。
めっちゃ酒飲んでめっちゃ遊んでるのはそれが理由なんだ。
自分もめちゃくちゃ疲れてんじゃん。
いや、俺もだわ。
疲れてるのにやっちゃってたら、まあそれはほんとそういうことだよね。
俺も疲れてんのはゲームしようとするし、なんか刺激求めてる。
うん。
バグっちゃうんだよ脳って。
そうだね。
だから体を疲らした方がいいよ。
サウナって強制的に体がシャットダウンするじゃん。温泉とかもね。
あ、でも最近サウナめっちゃ気持ちよくなっちゃって。
うん。
俺、物心ついた頃からサウナなのね、おじいちゃんの影響で。
あ、そうなんだ。別にブームに乗ったわけではなく。
全くもう普通に、なんかなんで今頃流行ってんだろうって思って。
あははは。
いやでも別に、まああれ儀式みたいなもんだから別に、うわー頭冴える時間じゃなかったんだけど、
最近入るたびに、うわーってなる。
もうなんか、すっげー疲れとれるみたいな感じになってるから、疲れてるんだろうね。
そうだね。でもいいんじゃない?そうやってリセットする場があると。
うん。だからサウナが一番ほんといい。デジタルデトックスという部分でも含めて全てにおいて。
うん。
うん。でも今最近もう携帯投げ捨てて一旦一週間ぐらい何もしないみたいな時間。
りゅうのすけも一週間休みたいとか言ってたけど、俺もめっちゃほしいそういう時間。
あーいいね。そういうのがいいよね。必要だよね。
うん。今度さ、3人でどっかへまた温泉行ってさ、スマホ禁止にしようよ。
あ、いいね。
何月に行ったんだっけ?
いつだったっけな。ちょうど一年ぐらいじゃないか。
じゃあスマホ禁止で大自然か海かの場所に行こうよ。
うん。
森がいい、俺。
じゃあ森行こう?
森が好きなんだ。
おー。
森林の中のロッジと温泉とかちょっと贅沢だけど、どっかあるかな。
いいね。まあありそうだよね、普通に。
どっかにあるかな、行きて。
でもりゅうのすけ、個室じゃないと寝れないよね。
あーでもね、あんま寝れない。個室でも寝れないかもしんない、初日だと。
あ、そうなんだ。
あ、でもそれも結構多分ね、影響してると思う、脳が停止しないとか。
結局その新しい場所に行くと脳が停止しづらくて寝れないっていうことなんだと思う。
あー。
まあね。
全然それ癒されてないじゃん、私は。
それもなんかいろいろだから終わってんだけど、でも森とかでスタンスで変えれると思って、刺激を求めていくんじゃなくて、
何も考えないみたいなのを目的として行ってみるみたいなことやったことないから、
それやると変わるかもね。
あー。
じゃあちょっと疲れたほうがいいよね。だから登山とかちょっとやったほうがいい。
あー、登山しよう。登山しよう登山しよう。
うん。
登山したい俺。
うん。
そしたらもう疲れて、体がもう眠たいモードになったらもう考えることもできなくなるからね。
それやろうよ。
うん。
俺がいいんじゃないの。
え、じゃあ登山しよう。
しよう。登山してから、あのあれしよう。温泉入って。
30:03
あ、阿蘇とか行く?
阿蘇行こう。
うん。
行こう。
じゃあこの収録終わったら日程行くもんか。
そうだね。
じゃあ今日はこの感じでこの収録を終わりたいと思います。
はーい。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
皆さん、いつもポッドキャストを聞いてくださりありがとうございます。
タカチンです。
MinLabは新しく生まれ変わり、MinLab Ver2、略してMinLab2となりました。
今後は概要欄に記載のURLより配信いたします。
では、そちらでお待ちしております。