00:02
スピーカー 1
前回からの続き
スピーカー 2
あともう1個はもう全然関係ない 全然違う話をこの後の時間してもいいかなと思ったのがもう1個あって
はい あのジョンさんと一緒に映画の話してたでしょ
あれね、ニュートンのゆりかご。はいはいはい。そうそうそうそう あれ系の話をするかどっちがいいかなと思って
どっちもしますか。じゃあ最初に。あ、どっちも?
スピーカー 1
どっちもいけるかな。どっちがじゃあ先に終わりそうな方?
先は逆に映画の方が先終わりそうな気もするんだけど。じゃあまあ映画のやつにしましょう。
スピーカー 2
はい、こっからですね、大輝くんと2人で映画の話を始めたんですけど、まあなんていうかすっげーアフタートークみたいな
ダラーっとした感じになっちゃってみたいなのがあったりとか あとはこのご主唱ラジオって、週の話すラジオっていう僕が一人語りでやってる
番組のディスコードでやってるんですけど、だからそのディスコードの中にいる人は入ってこれたりして
途中から参加表明されてなかったけど、たかしの何かのたかしさんが入ってこられたりして その後で本当は最初から参加しようとされてくれてた
参加表明もされてたミオパパさんなんですけど 娘さんのミオちゃんを寝かしつけてる時に寝落ちしちゃってて
でその後に目が覚めて寝起きな感じの声で入ってこられたミオパパさんとかも混ざって、若干映画の話もしてたりして
でも本当にダラダラになっちゃったから、もう途中で録音止めますねって言って止めたりしてて
でもそしたらですねその後に話した内容がすげー面白い感じになってきて、めちゃくちゃ面白くなってきたなこれって思って
せっかくだから録音しますねって言って撮った音源をこれから流させていただきます
でもねその録音始めちゃったらね意外とそれまでバカ笑いしながら喋ってたのがそうでもなくなったみたいなところはありますけど
せっかく撮ったんで流させていただきます ちょっと文脈通じづらいかもしれないんですけど
たかしの何かのたかしさんが電車の中でマナーの悪い人たちにめちゃくちゃムカついちゃっていろいろ感じちゃうし
そういうアクションもしちゃうみたいな話をしていてその流れからのお話になります それではお聞きください
スピーカー 1
どうぞ
スピーカー 2
急に収録が始まった
スピーカー 1
とりあえずこいつだけ
スピーカー 2
これで急に面白くなくなるのかなぁ
03:02
スピーカー 1
そうだから俺一時なんか
調べたら全然違うっぽいんですけど俺もHSPなんじゃねえかと思ったことあって
スピーカー 2
なんか言ってましたよね
スピーカー 1
そうそうそうそうなんか被害妄想だったっぽいんですけどなんかその
悪いじゃないかって疑っちゃうことがすごい
そうか
一瞬それでちょっと悩んだことありましたね
スピーカー 2
でも全然違いましたなんか何回診断してもあのHSPの可能性はゼロだって出ました
スピーカー 1
すいませんと思って
スピーカー 2
わかんないけど自分の感覚 人に切れられない
スピーカー 1
あーそうですよね
だからそこがまたまず多分入り口で違うなと思うんですけど
まあまあ絶対切れないわけじゃないけど
デフォルトはそういう感覚だからなーって思って
でもこうね他人の行動に敏感に反応するっていうのはなんかそちらのアンテナっていうか
なんなんだろうねこう気にしというかね
かなぁと思うと
多分感じる感度自体は高い
でもそのそれを受け取ったリアクションが
しゅうさんと正反対なんだと思ってた
反射的な動きが
反射的に怒るのか反射的には嫌だって身を引くのかみたいなの違いなんじゃないかなって感じがする
それはありそうですね
リアルで高杉と何回も会うけどさ
すごいやっぱり気遣いなところが伝わってくるもんね
全然嫌な気持ちになることが全くない
多分同じところが見えてるからだと思うし
これより見えてるところがすごい広いから
人がやっぱり好感を持たれるよねっていうのは単純に思ったりする
だからそういうところが敏感な人
アンテナが発する人は逆にいろんなところを気遣っちゃって
大変なんだろうなつらいこともたくさんあるんだろうなって思ったりした
だってこれができるでしょみんなって思っちゃうからさ
なんでできねえんだよこれっていうのでさ
すげえ気苦しいってそう思う
でもある程度のところは疲れるから反応しないようにしようみたいな
06:01
スピーカー 1
ああそうなんだフィルターは多分
ナビは多分ディーキだと思うんですね
スピーカー 2
それでもなんか考えてみたらそっかみたいにも全然思わないんですか
スピーカー 1
そっかっていうのは
スピーカー 2
あの半歩ずれられない人もいるよねみたいな
スピーカー 1
あああんま思わないんですよね
スピーカー 2
それはなんだろう
スピーカー 1
えっとフィジカル的に動けないとか
スピーカー 2
その杖ついてるとかっていう人だったらなんとも思わないんですけど
スピーカー 1
見るまあでもその見た目でしか判断できない
っていう部分もあるんですけど
見た目でお前はただの普通のサラリーマンだよねってやつが
こうぼーっと突っ立っているのを見ると
スピーカー 2
あまあって思うんですよね
スピーカー 1
そのなんて言うんだろう
お前が見てるスマホの画面よりも優先するべきものはたくさんあるぞ
みたいな気持ちはあるんですよ
動けない理由というか
例えばその借金で頭かかえて
どうしよう明日の払いがうとかって悩んでるそうな人とかだったら
たぶん高杉は判断できるとかスタッチするんだろうなと思うよ
どこまでわかるかちょっと買いかぶってるかもしれないけどさ
ただこの面白いその普通にスマホながらぐわーっと見てるような
相手に配慮してねえなっていう素振りとかさ
その感覚が見えたときにキーンとなんか立つんだろうね
反射してしまうんだろうね
スピーカー 2
なんだろうなそのハズレ地は必ずいるっていう感覚はあるのかなーって思って
っていうそこそこそれだって僕は思っちゃうんですよね
スピーカー 1
そういう人見たら
スピーカー 2
でそれはでも後でよく考えたらみたいなんで
たどり着けるようになった
スピーカー 1
最初はそういう高井さんと同じように考えてた時期も長かった気がしてて
その人にはその人なりの事情があってこうなっているんだよっていうのを
スピーカー 2
納得できるようになったって感じですか
いやもう思うようにしたみたいな感じですけどね
思うようにしたのもあるしなんか引いた目線で見たら
スピーカー 1
そうなんじゃないかみたいに思うようになったとかそんな感じなんですよね
なんかやっぱ引いた目線で見ると
スピーカー 2
そのそういうふうに過敏に反応してる自分を
09:01
スピーカー 1
俯瞰で見るとバカらしいなって思うようにはなってはいる
それはあるんだ
そんなの無視すればいいじゃんみたいなとか
っていうふうに思うのがある反面
その人は人と関わり合いながら生きていかなきゃいけないじゃないですか
っていう大前提って多分説明して分かんない人っていないと思うんですよ
あなたが今ここにいるのは誰々のおかげで誰々と共に生きているから
あなたはこういう生活ができてとかっていうのって
スピーカー 2
説明したら分かる人大半だと思うんですよ
スピーカー 1
って思っててそれをなぜ他人にそういうふうに気を配れないのかなっていうのは
俺は全然理解ができなくて
なんでだろう電車ってやっぱり他人全員他人なんですよ
グループで乗ってる場合もあるんですけど
全員他人であったとしても
辿ってったらどっかに繋がるかもしれないっていうのもあるし
逆に他人だからこそ他人が少し良くなるみたいな行動をするのって
めちゃくちゃいいことだと思うんですよ
名前も知らない相手の出場も知らないとかっていう人に対して
何か良いことをすること
自分の家族に良いことをするよりも
スピーカー 2
もっとワンレイヤー上の良いことみたいなイメージがあるんですよ
スピーカー 1
それをたった一歩とかでできるのになぜしないんだろうなみたいな感じ
あなたがそこまで感覚が行ってないんだよ多分
何パターンかに分かれて感じしますね
できるできないだけじゃなくて
スピーカー 2
できる技術はあるけどやろうと思わない人
スピーカー 1
できる技術もやろうと思う気持ちもあるけど
スピーカー 2
やるべきことに気づいていない人
そもそもできる技術
技術って言っていいかわかんないけど
スピーカー 1
意味が聞かない人
その電車の中にいる人は多分
スピーカー 2
周りを見てないというか
その気づいてない人だと思うんですよね
スピーカー 1
そうですね
なんかこう
あとやっぱりかなり閉じこもってる感じがあるんですよね
通勤電車とかって特に
ぎゅうぎゅうに鳴られたりとかして
自分ももちろん辛いんですけど
12:01
スピーカー 1
なんかその被害を受けている意識みたいのって
スピーカー 2
ありそうだなって気がしてて
スピーカー 1
俺はこんな辛い目に遭ってるんだみたいな
そのこんな辛い目に遭っている俺が
なぜ人に気を遣う必要があるのか
みたいなって考えてる人もいるんじゃないかな
全部がそうかもわからないけど
だからそのトレードオフみたいな考え方をしている人がいるんじゃないかなと思うんだけれども
僕がいいなと思う世界は
トレードオフじゃないんですよね
全然自分でもうペイしまくってていいんですよ
実際その気遣いなんていくらペイしようが減らないんで
なぜそれをためらう必要があるのかみたいなところがある
多分そういう思考回路だから
電子屋でその俺がイラッとする人がめちゃくちゃ目につくんですよね
なぜ君は足を広げているんだいとか
なぜ君は足を組んでいるんだいとか
それによってあなたのメリットがどのぐらいあるのか知らないけれども
周りのデメリットの方がめちゃくちゃ多いんだぞっていうのを
すげえ思っちゃって
だからそうなんですよね
スピーカー 2
割と蹴りがちですね足
蹴るんだ
スピーカー 1
手段がすごい
手段が反射的な動きだからだから
スピーカー 2
反射回路のほうね
山本さん漢字にしないでそれ
蹴るのはすごいなでも
スピーカー 1
蹴ったとき相手
どうなるかみたいな感じで
スピーカー 2
なるよね勝つんだって言ったらだけど
スピーカー 1
足組んでるやつとかだって蹴りますし
スピーカー 2
絶対周さんと真反対の動きだって
真反対っていうかもう想像もつかない
スピーカー 1
すごいな
足広げてるおじさんの間に座るときは
スピーカー 2
俺もどんで座って足ギャーって広げて
自分が絶対勝てなそうな相手とかはいないんですか
そういう問題じゃない
スピーカー 1
いや本当にその間もそういう話になったんですけど
危険だなと思ってますね
自分の考えとか行動とか
あのプライドを傷つけられたらどんな手段もね
15:01
スピーカー 1
挑まない人もいらっしゃるからね
確かにね
だけど安全に
そうですねそれでなんかなったらまあしょうがないな
スピーカー 2
なんて言うと思った今言うと思ったよ
そうなんだ
えーすげーな
蹴りたいんですか
スピーカー 1
えっと蹴りたいっていうか
本当にサッカーみたいには蹴らないですよ
スピーカー 2
もちろんそうでしょうけど
スピーカー 1
目的が違うからねそれ
腰幅広く大股で歩くみたいな感じですよ
蹴ることも厭わない歩幅で
スピーカー 2
歩いた足が当たるみたいな感じ
そうですね
なるほど
スピーカー 1
多分相手は蹴られたと思いますよきっと
思うんだ
スピーカー 2
それを狙ってるし
スピーカー 1
その方がいいと思ってるってことですもんね
そうですねどれだけ邪魔か君はわかっていないだろうなっていう
スピーカー 2
なるほどな
スピーカー 1
いやあのこうできない人とか
そのなんか違うことをやってる人に対してね
どう伝えていくかっていうところ
まあその身体的な衝撃を与えて伝えるっていう方法もあるんだけど
その中でね
こう伝えようとする行為自体っていうのはね
こう感覚として
いやあのその電車の中で足広げてる人もそうなんだけど
俺なんかこう会社でこう仕事をしながらさ
やっぱり出来の良い人悪い人いるじゃないですか
でこうなかなかうまくいかないような子たちに
どう伝えていかなきゃいけないかなっていう時に
もうできねえならできねえで諦めるかなとかさ
思うところもあるはんね
やっぱり伝えなきゃいけないなって
その伝えることっていうのは
優しさなのかどうなのかっていうところは
すごいこの頃思うことがあって
自分が求めたいクオリティまでこう引き上げて
いや自分自身は引き上がってほしいとは思ってはいるけど
本人の能力的なところなのか
その心情的なところなのかわかんないんだけど
そこまでいかない人に対して
スピーカー 1
どう伝えるのがいいのかなんで
これできるようになったほうがいいんじゃねえかっていうことで
伝えていったほうが優しさなんじゃねえかって
思ったりもしてたんだけど
あまりにこういうのが続いていっちゃうと
優しさだけじゃダメなのかなっていうか
わかんない人はいる
できない人はできないからしょうがないよねって
言わざるを得ないのかなとか思ったりとかして
劇風向きはありそうですよね
向き取引とかねそうだよね
そういうのがあるかもしれないよな
周りが気になっちゃう人と
そうじゃない人だけでも違いが結構でかいと思うし
18:03
スピーカー 1
みんなね個性はあるからさ
確実的に全員が全員同じことをしなくてもいいとは思ってるよ
本当は思ってるけど
ある一定レベルのところまで
やっぱり同じ水準ぐらいで来てほしいなって思う時があってさ
それができない人に対してねちょっと困るなって思う時があったですね
スピーカー 2
いやーなんか序盤で
大輝くんとみなみさんと3人で喋ってたんですけど
そことの差がすごくて
なんていうか幅が
でも通じるところがあるというか
延長線上にはあるけど
スピーカー 1
なんか両端ぐらいの幅を感じたんだけど
スピーカー 2
いやいやその時の話は自分が気づいてない
自分の悪いところを教えてくださいって
自分が言うスタンスすら傲慢で言われ
傲慢っていうふうに言われたっていう話
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 2
短く言うとそうだよね大輝くんね
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
そうだし僕もそう思う思ってる今は
スピーカー 1
あるかもしれないですね
関係性にもよるとは思うんですけど
立場とか
あーそうですよね
結構あの衝撃を受けてるんだけど今俺
スピーカー 2
いや僕も傲慢っていうのは相当厳しいなって
スピーカー 1
えっと傲慢っては言ってないですね
スピーカー 2
言われてないですけど
僕が確かにその今までの僕の教えて欲しいっていう立場は
確かに僕は傲慢だなって思ったって話です
スピーカー 1
確かに関係性は知らんがらで進みますしね
その教えて欲しいことが
スピーカー 2
具体的に何かを教えて欲しいっていうことがあったわけじゃないんですけど
スピーカー 1
僕はその時言われたのは
スピーカー 2
もしかしたらこういうことかもしれないので
スピーカー 1
こういう片鱗が見えたら教えてくださいっていうことを言ったんですよ
スピーカー 2
それに対して
今までもそのこの現代に生きてたら
教わるというか能動的に感じようと思えば感じれたり
調べようと思ったら調べる状況にあるのだから
確かに頼って教わるっていう態度でいるのは危険だし
傲慢だなって思ってるようなことを言われたので
スピーカー 1
確かにそれは僕が言うのかなって思った
でも難しいよね
確かにそう言われてそう思うんだったら
スピーカー 2
自分で考えろよっていうのも一理あるし
スピーカー 1
でもそれで自分で考えてもわからなそうだから
21:03
スピーカー 1
助けてくださいっていう意味合いもあるだろうし
スピーカー 2
ネオワブタの場合は目的が会社の中にいる同じ組織だから
助けてあげた方がお互いというかその大きな集団としてのメリットになるけど
そのそれ以外の場合って僕の場合だと
ただわからないっていうかついていけない人は切り捨てられるだけで
スピーカー 1
要は浄化されて分かっている人たちだけで浄化されていくっていうような感じ
わからなかったらわからないでそのまま落ちてくださいっていう感じでしたね
すごい人から聞くっていうことは労力とかいろいろ払うことがあるから
なかなか聞けねえんじゃねえかっていうところを
最初にデフォルトで俺思ったりしてて
聞くことに対してのリスクというかそういうのが
リスクというかかかる労力というか精神的にも肉体的にも
聞かないっていう行為のほうが、やっちゃいけないんだけど
そういうところがあるかなと思ってて
だから俺自分自身にもかせてるし
そのうちの後輩たちにも社員の人にも言ってるけど
まず聞けと
聞かないままそのまんまにいるのが一番効率
会社としての効率も悪いし
自分の能力の向上にもつながらないから
教える労力を払うから
聞かないほうがまず全体的なマイナスになるから聞けっていう言い方をして
聞かせるような雰囲気を会社内ではやってますね
聞くことって結構恥ずかしいとか
相手に迷惑かけちゃうかもみたいなのを
やっぱり思う人とかもいるかもしれないから
そういうのを聞ける雰囲気を会社内で作ろうというのは
意識的にしようとはしてますけどね
そこに労力とかっていうので
傲慢ではないけど
多分そういう感覚にもなるのかって今本当に思った
同じことを何回聞いてもいいとかっていうのがあったら
めちゃくちゃ気が悪くですもんね
そうだよね
確かにそれはそうだ
例えばそれが覚えなきゃいけないことだとしても
文章を覚えるのが得意なやつ
数字を覚えるのは得意なやつ
図形を覚えるのは得意なやつとかって
いろいろ違いってあるじゃないですか
その中でたまたまそいつが苦手な分野のことを
同じことを2回3回聞くってなると
でも実際教える側からすると
多分イラッとすると思うんですよ
24:00
スピーカー 1
ここまで言ったじゃんとか
昨日もその同じことを言ったじゃん
みたいなことになるんだけれども
それを相互理解みたいなのがある
こいつはこういうの苦手なんだよなとか
僕はこういうのを覚えるのが苦手なんだよな
みたいなところっていうのを
そのパラメーターみたいなのを見えるようになって
お互いに気がつかえるようになったらいいですよね
わかることで聞いていいとかって
そうそうないじゃないですか
会社って
すぐさま覚えてほしいっていうことを踏まえて
プレッシャーをかけてね
3,4度聞くなっていう言い方をするよね
たぶんねすぐ覚えてほしいから
でもそこを柴田さんが言った感じで思うわ
確かにそうだと思った今
恥ずかしいけど名札に貼っててもいいぐらいだと思う
逆に俺はこれが得意だから
これは何度でも教えられるとか
そういうのがあったらよくなる
けど現実的じゃないなと思うし
難しいですよね
だからその関係性を作るのが難しくないかなと思って
こいつだったら何回これ聞かれても
俺も何回でも教えるしっていうような
マインドに持っていける関係性とかが作れれば
たぶんもう最高なんですよね
そうだね
樋口さんと政さんみたいな感じの
あの関係が実際に一応どうだったかはわかんないけど
その都定性みたいなって
俺悪くはないと思ってて
僕も一時その車屋さんで
デッチみたいなことしてたこともあるんで
その人たちってもちろん怒るんですよ
殺し叩かれたりとかもするんですけど
でもそれ以上に俺はこの人たちを尊敬してるから
この人についていくみたいな
やっぱりそのお互いのマインドの一致があるんですよね
俺がそういうふうに思ってるっていうのを
相手も受け取っていてくれてて
じゃあこいつも何回言ってもダメだけど
まあもうちょっと面倒見に行ってやろうかみたいな
とかっていうその気持ちのガッチがあるっていう
それを会社組織みたいな単位でできるかって
すげー難しいと思いました
難しそう
スピーカー 2
だからその同じく業務をしてる中だとすごい難しいですよね
27:00
スピーカー 1
その教育係みたいなのを専門で作らないと
そうですね
難しいと思う
そこなんだよな
あるといいなと思ったんですよ
実際その車さんにくっついてる時とかでも
めちゃくちゃ怒られてた何回も何回も
俺が同じような失敗とかもするんで
でもそれでも嫌な気持ちにならなかったみたいなのがあるんですよね
それ以上にその人の他の部分で
愛情を感じてたりとかみたいなものがちゃんとわかるとか
それが受け取れてれば別にそれで問題ないというか
っていうのがあったんで
スピーカー 2
でもすごい特殊な例だと思うんで
スピーカー 1
それをねなんかもうちょっとマイルドに
一般的ななんかフィードバックみたいなのとかできたら
スピーカー 2
めっちゃいい組織になるんじゃないかなって気はするんですけどね
そのバディというか
僕が今すごいなって言ったら話の幅がやっぱりすごいなと思ってて
スピーカー 1
同一戦場に足を蹴った話もあると思ってるんですよね
スピーカー 2
この幅の広さよと思って
スピーカー 1
すごいな
スピーカー 2
さっきちょっと話の種類ずれちゃうかもしれないですけど
怖い人っていうか自分が勝てなそうな人いませんでしたかみたいな話もしたけど
それとは別で僕はすごい途中でその話終わった後に思い出した話があって
大学の時に友達の車で僕いろいろ連れて行ってもらったりしてて
その友達がレンタルビデオ屋かなんかゲームセンターとかがちょっと入ってるようなとこだったかな
そこに泊めてしばらく2人で中で遊んでて
外に出てきたらぶつけられてたんですよ車が
へこんでて
でその友達もめちゃくちゃキレちゃって
スピーカー 1
でその隣に泊まってた車が当てたに違いないって思い込んじゃったんですねその友達
スピーカー 2
でそのビデオ屋から出てきた
2人組だったんですけどね
2人組で若い同じぐらいの年の頃かなみたいな男女だった気がするけど
それにほとんど喧嘩越しで言って行っちゃったんですよその友達が
30:01
スピーカー 2
なんていうセリフで言ったかわかんないけど
敬語だったかもしれないけどもほとんど喧嘩越しでぶつけたんじゃないすかみたいな感じで言って行ったら
その相手があ?みたいな感じだったんですよ
あ?お?みたいに言ってたからますます友達キレちゃったんですけど
耳に障害持たれてる方だったんですよ
聞き取れなくて聞き返してたみたいな
でその近くにあるそういう感じの障害持たれてる方の入ってるなんていう名前かわかんないけど
スピーカー 1
学校の生徒さん2人だったんですよね
スピーカー 2
でその後どういう経緯だったかわかんないけど結局その学校に
なんか俺も一緒にいたから一緒に行って
その学校の先生と話し合いの場になぜか僕も一緒にいるみたいになったんですけど
そんな感じで勝手にこっちが言いがかりをつけただけだったけど
その先生はもう今日こんな感じのプリントをみんなに回したんですよみたいな
ちょっと悲しい出来事がありましたと
誤解を受けてしまうようなことがあったので
なるべくそういう誤解が受けないような
スピーカー 1
みんなそういう振る舞いをするように気をつけましょうねみたいな感じの回しましたみたいに言われて
スピーカー 2
もうなんで俺はこの恥ずかしい場に一緒にいるんだみたいな感覚でずっといたんですけど
友達もめちゃくちゃ反省してたけど
スピーカー 1
そうですよね こうなりますからもう
スピーカー 2
恥ずかしがるくらい
その危険性とかないのかなって一瞬思っちゃって足蹴っちゃって
ごめんなさいごめんなさい
そうなるからやめろよって言いたいわけじゃないですよ
なるべくやめたほうがいいと思うんですけど
そういうことあったなーって強烈な記憶だったから今さっき蘇ってきたのについて今話しちゃったんですけど
僕もあのあーって返事の時にこいつだって僕も思ったんですよね
スピーカー 1
あー
あー
話しかけた時に
あーっていう返事だったから完全に知らばっくりようとしてるって僕も思った自分がいたんですけど
スピーカー 2
ふた開けた見たらもう真逆だったから
こういうこともあるんだーって思ったんですよね
スピーカー 1
そっか確かにね
やるでしょうね
うーん
スピーカー 2
そういうところを僕はみんなに注意されてるんですよねきっとね思想が強いから気をつけてくださいって
すいませんすいません僕も今の今まで忘れてて偶然思い出せたからそのよかったなぐらいに思ってて
普段意識できてるわけじゃ全然ないんですけどね
スピーカー 1
いやでもそれはめちゃくちゃいい話というかめちゃくちゃいいあのアテンションだなと思って
33:00
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
いやアクライグ回しといてよかった
スピーカー 1
いや確かに
いい話になった
スピーカー 2
収録しても面白かったですね
いやでも途中までは収録し始めたけどすげー真面目な方向に行ったなーとか思ってたんですけど
いやでもよかったですね
スピーカー 1
笑い要素が減ったなっていう
スピーカー 2
いやいやいやその直前がねめちゃめちゃ笑いが多かったのにやっぱ中収録すると変わるんだなと思ってました
確かにね
なんか何ですかね収録すると気合入っちゃうんですかね
スピーカー 1
肩ぶん回しちゃうんですかね
ぶん回しちゃうしよく見てもらおうっていう感覚が出ちゃう
スピーカー 2
そうなのかな
スピーカー 1
ぶん回した結果全部空振りとかもあるからね
スピーカー 2
あるある
スピーカー 1
こんななってるのに
こんなはポッドキャストで伝わんないんだよな
でもねそうですね
スピーカー 2
でも電車の中で足投げ出してるやつと足組んでボーンって投げ出してるやつは俺あれは悪意しかないと思ってるんで
スピーカー 1
まあまあまあそれは
悪意はないにしても
そうですねあの周りに気を遣えないんだなっていう感じで
スピーカー 2
絶対悪意ない感じはする
スピーカー 1
そこはほぼ他社の視点が全くない全くというよりほぼないですよね
スピーカー 2
そうなんですよねとは思います
スピーカー 1
それはそうだとは思うんですけどね
あとはなんかそのね体調辛かったりとか
安定があったりとかっていう人はもう本当にお願いだから
優先席の近くに行ってくれって思うんですよね
よくね譲られないとかみたいな話とかで見る
見るんですけどその普通の席にすごいお年寄りとかがその目の前とかに来るんですよ
別にそれは悪いことではないしそれを見たら僕も譲るし
とは思うんですけれども
まずあの優先席ここにあるよってホームに書いてあるじゃんと思って
そっちに行ってくれよって思うんですよ
それはあの譲るのはこちらの気遣いでもちろんあるべきことだと思うんだけれども
譲られる側も譲られるべきところに行くのもそっちの気遣いじゃんと思うんですよ
そういうふうにしてそのお互いの気遣いで成り立ってるんだよみたいなところは考えちゃうんですよね
スピーカー 2
譲るけどみたいな感じはあるんですよ
スピーカー 1
やっぱ電車すげえ疲れんなと思って
電車に乗ってること自体は疲れないんですけど
36:03
スピーカー 1
電車の周りの人たちの振る舞いに疲れるみたいな
そうか
スピーカー 2
いろんな人がいますもんね
そうそうそうこれがなぁそうなんですよねハズレ地
ハズレ地?
言い過ぎなんですけどハズレ地言い過ぎなんですけど
行っているよなーって僕思っちゃってるもんで
いやハズレ地だと思いますよ
そこに腹立てるのは疲れるだろうな確かにって思っちゃいました
スピーカー 1
同じ東京でしょっちゅう毎日電車に乗ってる人とかの中で話してても
お前疲れないそれって言われますもん
スピーカー 2
疲れるんですけどねダメなんですよ気になってって
スピーカー 1
高橋自体は俺もハズレ地だとはもちろん思ってないし
その一定数できない人がいるっていうハズレ地がね
スピーカー 2
僕もさっきのそっちの意味ですよ高橋さんに対して言ったんじゃないですよ
スピーカー 1
誤解ないように
スピーカー 2
難しいですねなかなか
それはそれでわかりますそのジャンルではないけど
スピーカー 1
僕は物が捨てられない病で似たようなところがあると思ってるもんで
スピーカー 2
分かってるんだけど意味ないって分かってるんだけど
完璧な分別ができないととか物の行方が分かんないと
容易に物が捨てられないみたいな感じがあって
疲れる疲れるんですけどでもやめられないみたいな
スピーカー 1
なるほど
ちょっと同じ事例じゃないけど
スピーカー 2
全然つけられないですね
でうちにあり続けるみたいな
スピーカー 1
あーなるほど
ほんとにだって秀三寺行って第一印象が秀三寺
掃除すればいいのにって思いました
スピーカー 2
それその場で言ってくださいよ
後でクロジオで聞く方がショックですよ
ずっと高橋他で言ってるよね秀三寺の話
スピーカー 1
あの場で突然ですよほぼほぼ
一応連絡はしてましたけど
それで秀三寺行って止めてくれるっていう人が家に行って
その止めてくれる本人に
スピーカー 2
いやー秀三寺掃除したらって言えないでしょ
高橋さんに言われたら全然受け入れられやすい
憎い入れやすいと思う
39:00
スピーカー 1
次行ってだったら俺やろうかって言いますよ
スピーカー 2
もうね次も変わんない自信はありますね
スピーカー 1
だんだん変わんないと思う
ごめんなさいごめんなさい
それを押し付けるのも嫌だなと思うし
スピーカー 2
だからなかなか言えない
スピーカー 1
周りから圧かけて
外で言う
スピーカー 2
次に伊沢さんがいた時に伊沢さんがちょっとずつ掃除するとか
スピーカー 1
捨てられないもそうだけど掃除自体もありますからね
ホコリは外に出しましょうみたいなのね
物は捨てなくてもいいけど
スピーカー 2
そこは確かにもう何ともおっしゃる通りとしか言えない
一旦クライグ再開後の一旦締めをしとこうかなと思うので
はいすいませんありがとうございました
いっぱい笑えて嬉しかったな
スピーカー 1
生きてる間にうまく鍛えられたらな
スピーカー 2
まだ今のところご就職様です