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2021-05-08 31:49

なっちさん対談その1~ビビり同士!共通点と違う点?思いや葛藤の供養としての番組とは

もはやゲスト回の枠を外したくなってまいりました!

収録日は5月5日

お相手は、今回は #コテンラジオコミュニティ …ではなく!

#新型オトナウィルス#56~59 にゲストとして出演されたなっちさん!

ご自身の #ポッドキャスト である #全てにビビって気を遣う#アフターオトナ の回で「他の番組にも呼んでもらえたら嬉しい」との発言をシュウは聞き逃さず、素直に遠慮なく呼んでしまいました!

ボクもなっちさんも「お互いに好きなように切り取って」それぞれ配信したら面白いんじゃないかと思って提案したところ…


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


#56 悩み相談 by 新型オトナウィルス : https://anchor.fm/otonavirus/episodes/56-euhprl

#57 悩み相談2 by 新型オトナウィルス : https://anchor.fm/otonavirus/episodes/57-2-eurc50

#58 仕事ができる人ってどんな人? by 新型オトナウィルス : https://anchor.fm/otonavirus/episodes/58-eurc5v

#59 正義の免罪符 by 新型オトナウィルス : https://anchor.fm/otonavirus/episodes/59-evv0sp

なっちさんのTwitter : https://twitter.com/nariakiiwatani


Twitter : https://twitter.com/sakashushu

Facebook : https://www.facebook.com/sakashushu

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Blog : https://sakashushu.github.io/

00:07
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。今日もビビってイマジネーション。 シュウの放すラジオの坂本です。
ごめんなさいね。 新型オトナウイルス絡みの話が始まるので、この始め方したっていうだけです。
絡みのっていうわけでもないかな。 新型オトナウイルスのナンバー56から59までゲストとして出演された
ナッチさんを今回お呼びしたんですね。 ゲストとしてお呼びしたんですけど、収録の時に僕がちょっと提案としてですね
お互いにこれをいいようにいじって公開したらいいんじゃないかなっていうふうに提案させて もらって、そしたらナッチさんもそれ面白いですねっていうふうに言ってくださったっていう
ような流れで撮った音源があるんですね。 今回はそれを流そうと思います。
さっきまで本編の方も編集してたんですけど どこが面白いのかってわかんなくなってきて
なんか全部 あんまり面白くないような気もしてきちゃうっていう下手な部分も僕持ってるからそんな気分も
ありつつ、でもなんか人によってはこれ面白いって感じるんじゃないかなみたいなのが 捨てらんないみたいなところも出てきちゃったんですよね
だから僕の編集としては ほとんどね全部やっぱ残っちゃいました
ナッチさんからもチャチャ入れくんを送ってもらったりしてそれでチャチャ入れながらっていうのも やろうと思えばできるんですけど
一旦はですねそのまんまでもなんか面白い感じがちょっと拭えなくなってきちゃったんで 今回はまずは一旦それで配信してみようと思ってます
でもまあそういう細かいところを切り取るだけとか そもそもこの前置きがどんな風かっていうんで僕とナッチさんの配信がほとんど同じものを
ベースにして内容自体はそんなに変わらなかったとしてもそれはそれでありかな 感じられ方が違うかなっていう気もしたんで
あえて今回はそういうふうにしてみようと思います もしかしたらこの配信を終わった後にチャチャ入れはチャチャ入れでやってみてっていうことを
やるかもしれないですけど なんとなくちょっと試しにテスト的にチャチャ入れをやってみたりもしたんですけど
僕の性格的にはちょっとチャチャ入れが向いてないかもしれないっていうのをちょっと 感じてますねなんだかんだできっちり止めてそこに
きっちり挟んででも1回再生してみたいなところをやらないとなんとなく 気持ち悪いみたいなが残っちゃいそうな感じがしたんで
まあわかんないですけど今のところそんな感じの気分でおります というところで
03:03
スピーカー 2
収録日が5月5日ですねにナッチさんに来ていただいて収録したものをこれから流そう と思いますということで行きましょう
週の話す ラジオ
もういろんなことをやってて最初の動機がどうかわかんなくなったゲスト回 じゃあないかもしれない今回の回の
ナッチさん編 これで始まってる感じです
スピーカー 1
僕は僕の方で勝手にオープニングとかつけちゃうんでナッチさんはナッチさんで もし使われるんであれば自分でオープニング的に喋るとか
お互いにオープニングエンディングつけて自分の切り取りたいとこを切り取ってみたいに やれたら面白いかなぁみたいにですねはい
スピーカー 2
ちょっと僕のポッドキャストの方向けにナッチさんですってことだけ言っておきます 新型大人ビルス聞いてる人はもうご存知のナッチさん
今日僕お声掛けさせてもらって一緒に収録してます よろしくお願いしますよろしくお願いしますいやー本当嬉しい
なんかズルズルしくてすいません いやいや僕もね呼ばれんの大人ビルスで僕のポッドキャストでアフターオートマっていう回で
スピーカー 1
気軽に軽い気持ちで誰か呼んでくれたらいいなぁみたいなことを言ったところに 即座に反応して呼んでもらえて嬉しい
スピーカー 2
あげ足を取るような感じで逃がしませんみたいな感じで呼んじゃいました いやーでもあれなんですよ僕本当新型大人のオープンチャットの方でも書かせてもらったんですけど
僕すげービビリでっていうの最近すげー自分でもわかってきた ここ数ヶ月でそういうのがあってだからナッチさんの全てにビビって
あれ気を使うでしたっけ あのタイトルだけでもわしづかみにされた感じがあったんですね
でも全部ちょっと一通り聞かせてもらって いやでもやっぱそれぞれ違う面があって面白いなぁと思ってて
なんかこうあれですよね 原因とか理由があるんじゃないかって思って考えるのが面白いみたいな
あれがあったじゃないですかラーメンのあれなんでしたっけ あのラーメンオペレーションかな
ぽんぽん僕単語が出ないですけどあれあれなんて言って 厨房の方からだけでいいんじゃないかって
スピーカー 1
とかすごい面白いですよね あれを面白いと思ってくださる
スピーカー 2
あれがめっちゃ面白い あそこを最初何言ってるかわかんなくて
なんで言わないとわかんないんじゃないかなと思ったけど確かにでも プロワーの人は言われたテーブルにどこに出してって言われさえすればそれを届ければいいだけですもんね
06:13
スピーカー 1
たぶん今聞いてて思ったんですけど この話を面白いとか確かにそれ無駄だよなっていう視点を持てるのって
スピーカー 2
プログラマー技術っていうのありそうだなって 僕元プログラマーなんですよ
だから今ねそこ面白がれるっていうのを聞いてそういうとこなのかなって思いました
メモリ節約みたいな
メモリ節約ね確かに ただその意味で言うと僕今もうだいぶゆるんで生活してて
でもたぶんこれ勝手な僕想像ですけど なっちさんもそれを考えるのが面白いから考えてるってだけで
スピーカー 1
本当に原因知りたいって言って聞きに行ったりってわけじゃないじゃないですか
スピーカー 2
カード払いのやつもみんなクレジットって言いましょうってわけじゃ全然ないですってちゃんと付け加えてたりとか
考えるの自体がひたすら面白いって感じですよね
銃箱の隅っていうポッドキャストを僕聞いてまして
でもまぁタイトルでは銃箱の隅ってついてるけど
なんか言葉の意味としてはなっちさんの方が銃箱の隅的なスポットを作ってるのがあるなぁと思って
スピーカー 1
あーちょっとそれ聞いてみよう
スピーカー 2
銃箱の隅聞いたことないですか?
スピーカー 1
まだないです
スピーカー 2
あーそうなんですね
あれはあれで銃箱の隅って本人たちは言ってるけど
なんかどっちかっていうと世間の王道を行くみたいなんじゃなくて
隅っこの方だけど楽しくワイワイやるよみたいな
僕は勝手にそう捉えてるんですけど
スピーカー 1
なんか銃箱の隅をつつくというよりは銃箱の隅で暮らすみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
なんかそういう感じですかね
スピーカー 2
たぶん
いやこれ僕の解釈なんで本人たちが違うよとか言うかもしれないですけど
そうなんですねでも
クレジットカードの階のやつで僕思ったんですけど
カードでっていうのに違和感っていうのはすげーその読み訳自体も全部
あーそれは僕もそう考えがちみたいなのあったんですけど
なんか略語って言うんですかね
カード払いの略ですもんね
あーはーはーはー
カードでカード払いでの払いが略されてて
スピーカー 1
あー確かに
スピーカー 2
でもその略語ってこうそういうのが多いなーって思ったりもしてて
あやべ今言いながらそのいい例がポンってここで出れば面白い話になる
いい例が出ないんですけど
09:01
スピーカー 2
携帯とかも言われてますよね
携帯の方を残して電話を切るんだみたいな
あーでもなんかでもそれが本当に電話の方だけ残すと変ですもんね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
携帯電話だと携帯っていうところの方が特徴的だったから
スピーカー 1
まあ電話っていうものがすでにあったっていうのももちろんあるでしょうけど
スピーカー 2
携帯の方が生き残ったんでしょうね
そうなんですよね
なんかね聞きながらだともっとうまく言葉が浮かんでたはずなんですけど
なんか喋りながらだと忘れちゃってるし
聞いてくる
スピーカー 1
よくわかりますそれ
スピーカー 2
あそうですか
スピーカー 1
僕もその前回のそのチャチャ入れツール
はいはい犬とか犬とかの
やってる時にあれもっと普通に聞いてる時は出てくるんだけどなーって
スピーカー 2
ですよねですよね
あーやっぱあれもそうだったんですね
スピーカー 1
そうですね
でも比較的いいですよ
スピーカー 2
そのゼロからというか自分だけで思い出しながら喋るよりも
相手のラインがあった方がリアルタイムに近い感覚で喋れる感じはありますね
スピーカー 1
あれって元になるツールがあるのかどうかとか僕わかってないんですけど
スピーカー 2
ごめんなさいね元プログラマーって言いながら
僕また外れなことを聞いちゃうかもしれないんですけど
ピッチを早めてってやられてるのかなと思って
だから速くなると声が高くなるじゃないですか
スピーカー 1
なりますなります
スピーカー 2
であれって僕とかこの編集にオーダーシティとか使ってるんですけど
音が高くならずにスピードだけ早めるみたいなこともできるんですよ
スピーカー 1
できるはずですね
スピーカー 2
でそういうのが1.5倍速とかで
スピーカー 1
スポーティファイとかで聞くとか
スピーカー 2
そういうのでもできるんだなってことだけ知ってるもんで
あのツールが音が上がらないようにできたら
もっとすごいいいなとか感じちゃったんですけど
あれは可能なもんなんですか
スピーカー 1
可能だと思います
そのアルゴリズム自体があるのは知ってて
ただあれを僕が今作ってるツールの柔軟性の問題で
だからその機能が用意されてないとしたら
スピーカー 2
自分で作るのは結構大変なので
スピーカー 1
用意されてたらできるっていう感じですかね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
ただ今回のやつって大人の男性2人が喋ってるところに
大人の男性の声がかぶさるっていう
すごい音質的にかぶる3人だったので
逆に早くして高くなったことで
僕の声と分離がしやすくなったっていう
良い面があったなって思ってるところは
12:01
スピーカー 2
はいはいはいそういうことですね
スピーカー 1
悪いことじゃないんですけどね
スピーカー 2
それは天然ですけど
はいはい確かにそれはそうですね
3人とも音質が同じでってなると
誰が誰って分かりづらいですよね
しかもスピードが上がってるから追い切れないですよね
スピーカー 1
敬語の方がコバさんですっていう説明の方がやすかったですね
スピーカー 2
本当に僕も見失って
今敬語喋ったからこれコバの声やなっていう
自分で思ったことですあれ
いやーでもすごいですね
樋口さんも言われてたけど本当ないですよね
あれやってること
全部追い切れてるわけじゃないけど
聞いたことないですもんね
スピーカー 1
だって普通権利の問題でやらないやれないことですからね
スピーカー 2
あそうか
スピーカー 1
僕はオリジナルの人からやっていいよって言われたから
やっちゃってますけど
なるほどなるほど
パジャルにこれにチャチャ入れようって
入れたのを自分の番組にアップって
多分普通はダメだと思うんですよね
スピーカー 2
ねあーそうですよね
そっかそっかそうですね
スピーカー 1
なんか許可取れるような間柄だったら
普通に一緒に喋って収録するしみたいな
スピーカー 2
ところで生まれないアプローチだったのかもなーって
いやーその声が高くなるっていう面のところが
気になったは気になったんですけど
その要望とかがあればっていうふうに
あの時おっしゃってたから
メールとかも考えたんですけど
ちょうどもう収録があるなと思って
ここで聞いちゃおうと思って
でもすごいもし可能であれば
僕も使わせてもらいたいです
スピーカー 1
もうぜひぜひお渡ししますよ
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
ちょっとあの前回使いながら気づいた
明らかなバグとかがあったんで
それ直した段階でお送りします
スピーカー 2
ありがとうございます
ぜひぜひもう第一号になれるかな
これちょっとあの僕はその最初の方で言った
スピーカー 1
僕ばっかりなんか質問しちゃってるけど大丈夫ですか
スピーカー 2
あの最初に聞いたみたいに聞いたっていうか
反応したみたいに全てにビビっての
ビビってのところにすごい反応したんですけど
なっちさんのそのポッドキャストを聞いて
僕が感じたのは
そういうさっき言った縦箱の隅みたいな
細かいところにでもあえて目を向けて
その理由を探ってみたいな
楽しむ的なところは感じたんですけど
根っこにはそのもともとビビりっていうのがあるんですか
それともビビろうとした方がいいよねって思って
そうされてるのか
スピーカー 1
そこら辺までも分かってなくて
自分ではビビって思ってなかったんですけど
自分の世界を見る姿勢とか
15:05
スピーカー 1
世界に関わる姿勢とかっていうのを思い返すと
これはビビっていると言っていいのではないか
スピーカー 2
みたいな感じです
スピーカー 1
ビビっているっていうのが一番うまく説明できているのではないか
っていう感じなんですよね
あの番組自体は
結構その自分の自己評価として
この話は僕がすごくビビった話だっていうのじゃなくても
全然そこに乗っからないようなことでも
面白いなと思ったことをどんどん載せていくっていうアプローチを取ってるんですけど
全てにビビって気を使うっていうのに
その番組で達成したいこと
僕がやりたいことっていうのは
日常生きてて
この場面ではこれを言ったらこの人はこう思うのではなかろうかとか
ここで自分が例えば店員さんを呼んでお醤油をもらうみたいな場面で
店員さんが今収入にならないお醤油を取るっていう行為を僕のためにしても
スピーカー 2
全然嫌な気分にならないタイミングを見計らうとか
スピーカー 1
お醤油くださいっていうタイミングも
呼んでからここに来てもらってお醤油くださいって
厨房に戻らせて取ってくるよりも
厨房に近いところにいる人にすいませんお醤油お願いしますって言って
スピーカー 2
パッと持ってきてもらう方がロスが少ない
スピーカー 1
その音量を出さなきゃいけないのも怒っているわけではないので
スピーカー 2
そこをやんまり伝えたいとか
スピーカー 1
そういうことをあれこれ考えた結果
うまくやればやるほど
スピーカー 2
僕のその葛藤は誰にも気づかれないんですよね
うまくやってるから
スピーカー 1
そういう思いとか葛藤の供養の場として
スピーカー 2
あの番組を作ったっていうアプローチというか思いが
でも僕は自分がビビリなので
これはもう本当に心からビビるんですよ
僕はだからそういう意味ではやっぱり
なっちさんのはビビるっていうよりは
あえて選んでやってるって感じしますね
ビビってどうしようもなくそうなってしまうではないですね
スピーカー 1
ではないですね
スピーカー 2
ではないですね
なるほど面白いそれはそれでやっぱ面白いですね
なんか出どころが違うけど
こう似たような行動をとってたり
こう分かるってところが生まれてたりするのが
すごい面白いなと思って
生き物を殺せない話だったじゃないですか
で僕は割とそういうタイプで
これはちょっとビビリとは出どころ違うんですけど
18:00
スピーカー 1
雑草抜かない話されてましたよね
雑草あんまり抜かないみたいな
スピーカー 2
ありがとうございます
すいません嬉しい
それ聞いていただいたんですね
でもそこはねちょっと違う理由なんです
自然な状態というか
自然のところから発想してたから
自然農の福岡正信さんの
笑いっぱんの革命っていう本を読んで
物足りなくて自然がいいんであれば
雑草も抜くのも変な感じがするっていうのが
出どころだったしねあれは
ただその生き物を殺したくないっていうのって
なんか基本的になんとなくそう思うっていうのは
みんなにちょっとずつある気はしてるんですけど
ただ僕最近それが
ちょっとよくわかんなくなってきてるところがあって
その生き物の話に限らずなんですけど
すごいこうなんていうんですか
ミクロな視点に自分が入り込んでいって
その世界でも同じように考えちゃう
みたいな感覚があって
アリを潰さないとか踏まないって
アリと自分の命を同等と捉える
みたいなところがあるじゃないですか
でもそれってこう
もう見えるところまでしか届かないって思ってて
本当に微生物とかの世界にも
スピーカー 1
本当は同じように命が
スピーカー 2
でそれってもう踏んでたりとか
気づかないじゃないですか
だから気づいた時に気にするっていう
視点はそれそれでアリなんですけど
本当にそれを守るのがこう
いいのか悪いのかって
こうわかんなくなってきちゃうぐらい
気分もあったりして
なんかそこらへんって
そういう話聞いてなっちさん
どういう感じに捉えられるかっていうの聞いてみたかった
スピーカー 1
それについては
気づいたところで気を使うっていうのは
スピーカー 2
まあ基本的にはあるんですけど
スピーカー 1
気づいた時にも
あえて無視するっていうようなことは
多分であると思うんですよ
それはその自分に必要な行為であれば
っていうことなんですけど
その必要性
例えばこの蚊を殺すかどうかっていう時に
例えばその蚊が病気を運んでいる可能性が高い
スピーカー 2
自分の周りに刺されたくない人がいるとか
スピーカー 1
その気分によっては自分も刺されたくないとか
ちょっと気分がむしゃくしゃしているとか
まあ何でもその理由になり得るんですけど
なんか理由があれば
21:03
スピーカー 2
簡単に超えられる一戦ではありますね
スピーカー 1
そこの基準が流動的であるっていうことについては
スピーカー 2
もう諦めているというか
スピーカー 1
なんて言うんだろうな
スピーカー 2
そういうもんだって感じですかね
スピーカー 1
なんて言うんだろうな
そこに気を使うことのコストがすごく高いみたいな感じですね
スピーカー 2
その基準を一定にしようとすることのコストが
確かに
スピーカー 1
だから自分は気を使って
できるだけ殺さないようにしているっていう
スピーカー 2
自己満足で成り立たせている感じです
僕ね
だからこんな話振っといてなんなんですけど
オタマジャクシワの壁に投げるというのがあったじゃないですか
僕ねカエルでやったことあるんですよ
本当にカエルとかちっちゃい頃捕まえて
面白いから捕まえたりするじゃないですか
カエルとかトカゲとか
カエルを自分で投げつけて遊んだことあるんですよ
その時はなんかそういうテンションになってて
投げつけてビチってなった瞬間に
ああとか思ったりするんですけど
どっちかっていうと
その衝動の方が勝ってて
それを弟が見てて
もうすげえ攻めてきたんですよ
ありえないでしょみたいな感じで攻められて
ああまあそうだよねと思って
逆のふうに他の人がそういうふうにやってたら
自分そう思うよな
っていうのをその時思ったっていう記憶だけが
今残ってるんですけど
スピーカー 1
先生何歳くらいの子ですか
スピーカー 2
それたぶん小学校低学年とかですかね
これなんかねちょっとまたその話と別で
高校ぐらいの時に心理学をやられてる
英語の先生だったんですけど
趣味で心理学を勉強されてる先生がいらっしゃって
子供の時っていうのはそういう残虐性を持ってる子が多い
持つものだっていうような言い方で
子供の頃にこんなことやりましたっていうのを
発表大会みたいなのをやったりしたことがあるぐらい
そういうのは自然は自然らしいんですけど
だからさっきなっちさん言われたみたいに
一律で引けないっていうか
子供にそういう時期があったりとか
それも含めて生き物を大切にしなきゃダメだよじゃなくて
その時にそう思うからそうするっていうぐらいでしかないのかな
と思ったりもしてたりして
でもその視点に食らいついていくのが楽しくてやるみたいな
ふうになっちさんからは感じたし
僕はそういう視点も素直に楽しいと思ったから
それを自分は楽しくて選ぶんだみたいに思ったっていう話だけなんですけど
24:08
スピーカー 1
でもそういうことかもしれないですね
僕今しゅうさんの話を聞いて
僕は結論を出さないことを楽しんでいるのかもしれないなって思いました
スピーカー 2
結論を出さないと考え続けることって
スピーカー 1
だからさっきのラーメンオペレーションの話で
店員さんに突撃してこれどういう理由なんですかと聞かないっていうのも
一般常識的にっていうのは置いていて
スピーカー 2
やりたいとも思ってないのって答えを知りたくないからなんじゃないかなって思いました
スピーカー 1
パフォーマンス的にいいでしょうね
スピーカー 2
そうですね
いやー面白いなぁ
でもあれですね
波長、僕は勝手に波長が合ってるって感じていて
波長が結構合っちゃうと
なんかこう
とっかかりみたいなのがないって言うとあれですけど
こう希少転結の章みたいなのがなかなか出せなくて
スピーカー 1
話題の箱が難しいですね
スピーカー 2
明確に違ってこの岩からそれ面白いですねみたいに
なんかポンって出てこないでしょね
スピーカー 1
僕もそうっすよ
自分から話を作るの苦手ですごくすごく
話を振るのというか
スピーカー 2
話題を転換するのというか
じゃあ樋口さんとか小葉さんとかと前いっぱい喋ってたっていう時は
だいたいあの二人がこれどう思うみたいな
お題を持ってくるみたいな感じですかね
スピーカー 1
いやいや、樋口さんと小葉と話してるところに一緒にいるっていうシチュエーションは実はそんなになくって
スピーカー 2
同じ大学に時期をずらして樋口さんと僕が3学年違いで
僕と小葉が2学年違いなんですけど
だから3人揃って同じ時期にあんまり長く学校にいなかったもんで
それぞれといっぱい話してるって感じなんですよ
そうなんですね
そっかそっか
あ、そうだ
すべてをにビビっての回の中で
僕が一番面白いなって感じたのが
あのわかるの回なんですよ
わかるとか話す、読む
で僕、週の話すラジオっていうタイトルでやらしてもらってて
話すは手放すの話すんだよって毎回説明しないと
お話の話って思われちゃって
あ、めんどくさいタイトルつけちゃったなって僕思ってたんですけど
でもあ、もしかしたらこれ話すって元々は
27:00
スピーカー 2
同じかもしれないって聞いて思ったんですよね
スピーカー 1
そうなんです
僕別に何の学者でもないですけどそうなんじゃないかと思いますよ
スピーカー 2
でもなんかね、あれ本編じゃなかったかな
コテンラジオの本編かサポーター特典かどっちか忘れたんですけど
そういう話してましたね
昔はその日本語って
その言葉に同じ同音異義語っていっぱいあるけど
それは本来元々一つだったんじゃないかっていう話がなんかありましたね
ちょっと正確に述べてない
スピーカー 1
そっかそっか、コテンでもやってたんですね
スピーカー 2
サポーター特典かもしれないんですけどね
スピーカー 1
確かあったと思います
スピーカー 2
だからそれがまたなっちさんの話で
そう感じられるってことは可能性かなり高いんじゃないかなと思って
あのわかるは、あ、種の話すは話すもタイトルだったから
カビに反応はしたんですけど
やっぱわかるが一番面白いですね
スピーカー 1
わかる面白いですよね
スピーカー 2
わかる面白い
あの、わ、な、な、な、わ、か、な、なんだろう
言葉が一緒だからわかったって何か言ってもこう
そうそうそうそう
スピーカー 1
声だけで説明するのどうしようってすごい悩んだ
スピーカー 2
いやでも僕はわかってるよって心の中で感じてる
スピーカー 1
いやでもそれも100パートは言い切れないけどもとか思いながら
スピーカー 2
わかれ、わかれた
わかれたとはまた違うんだけど
そうですよね
どっちかっていうと
自らわかったじゃなくてっていうことですよね
スピーカー 1
そうそうそうそういうことです
スピーカー 2
うんうんうん
いやーあれは面白いですね
だから結局ね何かをこうわかりたいって思った時に
なっちさんが10箱の隅みたいにして
こう細かいとこ見るみたいにして
ちっちゃいところも分けて分けて理解しようとしていく
っていうのがもう僕もすげー楽しいっていう感じるし
それがわかるっていう
わかったってことなんだろうなーって
あれはすげー伝わってきましたね
スピーカー 1
あれはねー
いやー僕もそうあの
わかるの話は
自宅から会社に行くまでの車の中で
その前の話すとか読むとかいう話をしながら会社に着いて
スピーカー 2
わかるすげー面白いなーって思いながら会社に入って
スピーカー 1
横にいた同僚にわかるについてわかったことがあって
っていうことから話し始めて
スピーカー 2
2回に分かれてましたもんね
もう1回話すみたいな感じだったもんね
スピーカー 1
でそこで同僚といろいろ話してる中で
30:03
スピーカー 1
これはちょっと改めてもう1回取らんといかんって
その日の帰りに取ったのが2個目なんですよね
やっぱり僕も人と話して
やっとどう話せばこのわかるについてが伝わるのかとか
自分自身としてもちゃんとわかるっていうことの意味を
もう1回理解したみたいな難しいけど
スピーカー 2
すごい脳汁出る感じの話がありました
同僚さんは最初はどういう意味みたいな感じだったんですか
スピーカー 1
そこを結構僕整理して話せたようで
スピーカー 2
一発でそれ面白いねって言ってもらいました
やっぱりプログラマーの方
その人はデザイナーと言うかアニメーションさんです
いやーあれは面白かったなぁ
なんかもっと惚れそうな感じもしないでもないけど
まさに分かろうとする楽しさ
その中で見つけたわかるの発見みたいな
スピーカー 1
いやー面白いあれ面白かったですね
スピーカー 2
全然今わかるの話面白かったっていうのはあれなんですけど
スピーカー 1
違う話ぶっこんでみてもいいですか
スピーカー 2
これは全然また違う
なっちさんの聞きながらっていう話じゃないんですけど
次回へ続く
31:49

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