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2024-11-28 40:09

kigi.さん初参加!~脳味噌疲れてイライラ~今の教育に要らないもの…

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kigi.さんが初参加してくれました!
今回はシュウとたいきくんとで予め決めていたお題があって、そのきっかけは
ちょっと前のある朝、突然たいきくんがシュウにPayPayインプットをしてくれて…

trip a little:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kigi
三角のうえまで:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:10月28日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

今回のエピソードでは、内面のイライラや疲労感について話が展開され、大輝さんが脳の疲れやイライラの理由を深掘りしています。また、現在の学校教育における強制、支配、競争という要素についても言及されています。kigiさんが初めて参加したエピソードでは、脳の疲れや感情についての議論が展開され、教育や社会課題に関する意見が交わされています。具体的には、感情と問題解決の関連性や、生活に影響を与える課題についての考えが共有されています。このエピソードでは、思考過程における疲労感やポジショントークの影響について掘り下げています。参加者たちは、自分の思考がどのように偏りやすいか、またその影響をどのように受け止めているかを語っています。

脳みその疲労感
スピーカー 1
なんで僕は、biggieなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
kigiさん、お久しぶりです。
スピーカー 2
はじめまして。
スピーカー 1
お子さん寝られました?
寝たんですよ。すぐ寝ました。
わー、いい子。めちゃくちゃいい子。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
とりあえず今日は、お題決まってるんですけど。珍しいですね。
スピーカー 2
覚えてますよ。お題が決まってるっていうことは。
スピーカー 1
ことは?笑
お題が決まってるってことだけは覚えてるけど、内容は忘れましたみたいな。
スピーカー 2
内容は、本当に覚えてないですけど、LINEを見返せばね。
見返せば。
スピーカー 1
いいですか?きぎさん。今日、僕らが勝手に決めたお題があるっちゃあるんですけど。
聞かせてください。
一応、それ話してみますね。ざっくり。
あれ?なんか途切れた。
ちょっと前に、あれ?声が?
スピーカー 2
そう。ちょっと僕の電波の調子が悪いのかな?
今聞こえます?
大丈夫かな?聞こえます。
スピーカー 1
大丈夫かな?まあいいかな。はい、ごめんなさい。
大丈夫?またダメそうだったら言ってください。
ヨパパさんはしばらく危機戦だと思います。
ちょっと前に、大輝くんが僕にある朝、突然インプットしてくれまして。
ペイペイで送ってくれてたんですけど。
それで、僕が何きっかけかなっていうふうに聞いたらですね。
大輝くんが、「かっこつけです!」っていう、まずはその返事で。
で、そのかっこつけですも、細かいことっていうか。
なんか考えすぎて脳みそがイライラしてたので、機嫌をとるために偽善的行動をとりました。
っていう返事だったんですよ。
で、僕がちょっとその考えすぎたら脳みろ、脳みろじゃない。脳みそ。
脳みそイライラしちゃうんだねって言って、終章で聞きたいなっていうふうに聞いたら。
話すほどのことではないですって最初大輝くん言ってたんですよね。
で、脳みそ疲れたりイライラした時に自分の機嫌をとるんですけど、その一つに雑に偽善をするっていうのがあり、
今回は手段として習算を使わせてもらいましたっていうふうに書いてくれてたんですけど。
僕がその脳みそが疲れてイライラするっていう感覚がいまいちわかんない気がして聞きたかったんだよねっていうふうに答えて、
教育における問題
スピーカー 1
偽善っていうのも大輝くんっぽいけど僕から見たら完全に善ですみたいなことはそこはそんなに引っかかってないんですけど、
大輝くんっぽいなーっていうだけなんですけど、脳みそが疲れてイライラするっていうのがわかんない感じだったからそこを聞きたいなっていうんで、
大輝くんもそっちーっていう感じで色々書いてくれてたんですけど、それもまあまあ長めだけど全部言っていっちゃったほうがいいかな、
それとももう今感じてることで答えていってもらったほうが。
お、みなみさん。みなみさんこんばんはー。
スピーカー 2
みなみさんこんばんはー。
スピーカー 1
みなみさんこんばんはー。
スピーカー 2
あ、相変わらず声がちっちゃい。
スピーカー 1
なんかそうですね。
音が音がちっちゃい。
まあ大丈夫です。後で音量増幅するんで頑張って聞き取ります。
聞こえますか?
あ、はい。一応聞こえます。
音量どうですか?
あ、ちょっと上がったかな?ちょっと上がってきた。
ほんとですか?
頑張って張ります。
あー、すいません。ねえ、張るの得意じゃないのにごめんなさいね。いつも。
なんですかね。
ねえ。
どこ入れられなきゃいけないんですけど。
いやいやいや、そっち?
まあまあ、ありがとうございます。
今日も来てくれてめちゃくちゃ嬉しいです。
スピーカー 2
音量のマイクの入力とか選べないんでしたっけ?入力。
スピーカー 1
ユーザー設定のやつ?
なんか前聞きましたよね、確か。
ユーザー設定の音声ビデオのとこで。
音声のビデオで。
入力デバイスのマイクのところを最大に僕はしてますね。100%にしてます。
入力音量ってとこですか?
そうそうそう。
じゃあ私も100%に。ちょっと大きくなったかな?
あ、ちょっと大きくなった。
ほんとですか?よかった。
スピーカー 2
気がする。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
おお、大きくなった。結構大きくなりました。
スピーカー 1
ほんとですか?
ありがとうございます。
じゃあこれで声を張らなくてもいいですね。
まあまあ、このぐらいで大丈夫です。
で、今大体のこと、今日のお題はこんな感じって話し終えたとこなんですけど。
すいません。じゃあ私を刺しますので続けてください。
大丈夫かな?
スピーカー 2
なんかそのやりとりのツイッターじゃないか、あれか。
スピーカー 1
LINEなんですよね、LINE。
ああ、スクショ?うんうんうん。スクショ撮れる?
スピーカー 2
パソコンで今どこから撮りますか?
スピーカー 1
ねえ、なんか余計な話も混ざっちゃうから難しいよねって思って。
全部になると結構長いんだよね。
まあ、いいか。みなみさんは頑張ってさせて。
わかりました。
ほんとに、ほんとにざっくり、もう一回ざっくり言うと、
大輝くんがちょっと前に僕にインプットしてくれたときにきっかけを聞いたら、
脳みそがイライラしたから偽善的行動を取りましたって言ってくれたんですけど、
脳みそが疲れてイライラするっていう感覚が僕はちょっとよくわかんなかったから、
そこを深掘りたいっていうような、そんな感じです。
はい、わかりました。
大体それで言えてるかな?言えてるかな今ので。
そう、で、なんかその、ちっちゃい頃は確かに記憶あるんですよ、僕も。
ちっちゃい頃に、なんか眠くなって、だと思うんだけど、とにかく親が、
僕がすごいわがままいて、とにかく機嫌が悪くてギャーギャー言ってるのを、
僕の親父がお袋に向かって、
もうほら、週一はほら、週一は、あの、ねみっちゃが、
あ、宮崎弁なんですけど。
眠いんだから早く寝かせてやれ、みたいに言ったんですよ。
で、僕はそんなんじゃない、そんなんじゃない、みたいな。
眠いからじゃないって、みたいな感じでギャーギャー言ってたんですけど、
結局寝かしつけられちゃって、寝て起きたら、すげえ機嫌よくなって、自分。
ほんとだって思った記憶があるんですよ。
なるほど、お父さんすごいですね。
ほんとだって思ったから、そん時のことをちょっと思い出した思い出したんですけど、
今でもあんまりちょっと、自分で書いちゃってるし、大輝くんも。
なんとなくちょっとわかるようなわかんないような、みたいな。
いや、なんかわかるようなわかんないような、ほんとその通りなんですけど。
なんか自分で考えたいことに集中できないっていう感覚なんですよね。
スピーカー 2
その集中できない原因が、原因というか理由が、今考えたいことに付随する何かに思考が行っちゃったり、
スピーカー 1
その関係する何かに関係する何かに思考が行っちゃったりで、
スピーカー 2
集中力が持たないというか、
考えたい問題に付随する何かの方が、より考えたくなっちゃったりってして、もともと考えてたのを、
後ろで考えるようになっちゃったりすると、余計、あ、もう嫌だ、嫌だなってなるんですよね。
スピーカー 1
嫌っていうのは、この嫌が何なんだろうな。
でも、要は付随する何かが浮かんできたり、そっちの方が気になっちゃったりってことは、
簡単には答えが出ない、課題的な問題的なものが浮かんでて、
それが思い通りにならなくて、イライラっていう話だったら、
あ、そう、それあるかも、とか思うんだよね。そんな感じだってあってのかな。
スピーカー 2
思い通りにならないっていうか、思っててないので、
なってほしい姿がまだ思い浮かべてない、思い浮かべれてないので、
思い通りっていうのとはまたちょっと違うんですけど、
なんとなく今のそのあり方ではよくないだろうって思う。
スピーカー 1
解決法が見えたら、それでそれに向かえばいいだけだけど、
それが見えないことも、でも問題はあるっていうことも、イライラすると。
スピーカー 2
ある問題に対して、具体的に言っても積むし、抽象的に言っても積むというか、
スピーカー 1
どっちにも問題があって、あ、もうどうすればいいんだっていう。
スピーカー 2
すげー、すげー気になる。飲みそつかれるっていう。
スピーカー 1
なるほど、その問題自体をめちゃくちゃ知りたいっていう感じになったんだけど、
抽象的にでも言えないような感じかな。
スピーカー 2
あ、言えない?別に学校教育ですね、要は。
スピーカー 1
あー言っちゃっていいのね。
ダメなのかな?
いやいやいや、大輝くん的に大丈夫であれば全然。
学校教育。
スピーカー 2
の、なんていうか、具体的に逃げてもっていうか、具体的に考えていっても、
他の問題もあるから解決できなくなったり、抽象的に言っても、要は、
ただ思考としてはそれでいいかって逃げてる感じになるけど、
実際それを解決するに至らないので、
それもちょっとだけポストしたんですけど。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
どんな?
どこにあるかな?
スピーカー 2
要は、学校教育の中であった、
教育においていらないのは強制と支配と競争の部分。
スピーカー 1
強制と支配と競争。
スピーカー 2
と、それから起きる評価主義と成長主義、市場主義がいらないって僕が思っていて、
スピーカー 1
評価主義と成長主義と、あれなんだっけ?
スピーカー 2
あ、そうですね。対象は強制。
僕が強制って言葉使ってるのは、なんかルールから離れたりとか、
他の人と違うことしてたりすると、他の人と違うことしているよって言われるから直す感じ?
にさせられることを強制って呼んでるのと、支配はそのまま支配ですね。
上の人が下の人の都合、上の人の都合に合うように下の人の行動を動かすことを支配って呼んでるんですけど、
支配と競争は競い合うということですね。
の部分とそこから派生して評価主義と成長市場主義
の部分が抜け落ちた教育がいいんじゃないって思う。
スピーカー 1
抜け落ちた教育?
それがなくなったみたいな。
スピーカー 2
教育の部分から今言ったものがなくなったときに、
いい教育なんじゃないかなって。
学校教育でもそうなんですけど、別に会社の中での教育もそうだし、
機嫌をとる方法
スピーカー 2
教育っていうふうに言わなくても、僕たちが会話してる中でも、
強制と支配と競争がなくなったほうがいいんじゃないって思う。
スピーカー 1
でもこのお題の方でいけるって感じだね、今日はね、たぶんね。
自分はその…
大輝さんが、どうぞ。
今そういうことかって思って、要はそれに答えが出ないっていうところにイライラした?
スピーカー 2
っていうのが今やっとくっきりわかって、
スピーカー 1
でも要は答えはくっきり見えてないけど、
それがクリアできるはずみたいなのをうっすら大輝くんが思っていて、
でもそうならない。
で、少なくとも自分の頭の中でそれが見えてこないっていうところにイライラしたっていう感じなのかな?
スピーカー 2
そうそうそう。そうだし、もっと言うとというか、それもそうだし、
僕もその考えから抜け切れてないので、いつの間にかたぶん、
してるんですよ。支配的報道を。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。やっとわかりました。
なんとなくわかる気がします。
で、それ、あともう一個ちょっとメインの話題はさっきのに戻っていけると思ってるから、
もう一個だけ最初に聞いとくと、それが今回僕にインプットすることで若干緩和されたんですか?
スピーカー 2
いや、それは、あとね、脳みそがイライラしてるっていうのは緩和されましたね。
スピーカー 1
要はその瞬間、いいことしたからっていう気になれるのでプラス。
そっかー。
スピーカー 2
よくあるんですけど、普通に自分の機嫌を取る方法が。
うんうんうん。
スピーカー 1
そのうちの一つに、しゅうさんを使ったっていう感じですね。
もうどんどん使ってほしい。
kigiさんの初参加
スピーカー 2
だからその、なんか使い先にしゅうさんがいるのといないのってだいぶ違うと思っていて、
僕はいたので、機嫌を取れたんですけど、しゅうさんがいないというか、その機嫌を取る先があんまりない人とか。
うんうん。
で、たぶん機嫌取れないから大変だなって思いますね。
スピーカー 1
なるほど。これはちょっと聞いてる方、聞きました?今。
確かに。
機嫌を取りたい方はぜひ、僕はいつでも今。
っていうとこだけ言っといて、でもさっきの面白いから戻っていきますか。
その学校の。
あーでもごめんなさい、僕とたいきくんだけ喋っちゃってるかも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
みなみさんとかきぎさん。
私ね、きぎさん初めて会ったんですよ。
あ、そっか。
まずご挨拶をずっと思ってた。すみません。
初めましてです。
そこに。
みなさんそうなんですか?
社会課題と感情
スピーカー 1
まあまあ、ちょっとだけ僕はありますけど。
はい、Zoom自体ほとんど参加したことがないので。
あ、そっかそっか。
はい、そうなんです。
スピーカー 2
すごい収賞があって。
スピーカー 1
はい。
みなみさんとかたいきさんとかの声もずっと聞いてたので、なんか今日は完全にリスナー化してますけど。
いやいやいやいや。
だめです、だめです。参加してください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんなタイミングなんですけど、僕ちょっとね、今日早いんですけど1回目のおしっこ行ってきてもいいですか?
いってらっしゃい。
あまりにも早すぎる。
すみません。ちょっと今日飯食うタイミングを直前になっちゃって。ごめんなさい。
だから1回行ったとこでもう1回また行くかも。すみません。
またね気温も下がってきたししょうがないですね。
ナイスフォローです。ありがとうございます。ちょっと行ってきます。すみません。
じゃあこの間にたいきさんの話を聞いてる間にいろいろ質問したいことができたので聞きたいんですけど。
あ、違う違う違う。
さっきのは社会課題って国の中の一つの学校教育っていうことだと思うんですけど、
たいきさんが、あ、違うのかな。
スピーカー 2
たいきさんはよく社会課題についていろいろこう、工作語というか問答してると思うんですけど、頭の中で。
スピーカー 1
うん。その時に例えば。
はい。
ん?
だったりすると。
スピーカー 2
ん?なんか聞こえないかも。
うん。その時に。
スピーカー 1
逃げれちゃいました。
スピーカー 2
そうですね。いなくなりましたね。
スピーカー 1
え?なんだろう。ちょっと聞こえました。
スピーカー 2
今聞こえた。今聞こえる。
あ、いなくなった。
どういうあれだったのかね。その時に。
スピーカー 1
聞こえますか?
スピーカー 2
OK、OK。聞こえます。
スピーカー 1
多分ね、ロック。
スピーカー 2
いや、聞こえない。
こっち見えてたり聞こえたりするのかな。
ほんとですね。あれ?なんかみなみさん。
あ、ちょっと光ってる。
スピーカー 1
あれ?
あ、あ、聞こえる。電波。
聞こえました。
スピーカー 2
そう、聞こえそう。
スピーカー 1
今、今聞こえますね。
スピーカー 2
しゅうさん、おかえりなさい。
スピーカー 1
ただいまです。
あれ?
スピーカー 2
あ、今聞こえます。
スピーカー 1
あら、落ちちゃった。
スピーカー 2
今しゅうさんがいない間に、全く話が進んでなくて。
スピーカー 1
オーシェが。
今どうですか?
スピーカー 2
うん、ちょっと聞こえるかも。
スピーカー 1
ほんとですか?
全然しゅうさん、まるまるカットしてもらってよかったです、今のところ。
どうだろう、後で聞いて。
何も進まなかった?
いや、ほんとにヤバそうだったらカットしますけど、
しゅうさんはそれがむしろいい感じじゃないかなとか勝手に思ってるんですけど。
なんか私のまた機材トラブルでみなさん巻き込んじゃいました。
いえいえいえ、全然全然。
それで続きなんですけど、たいきさんがいつもね、社会課題について真剣に思考深めたりしてるじゃないですか。
じゃないですかって言ったときのたいきさんの顔は、ん?って顔してたんですけど。
私から見ると、社会課題についていつも考えてるかなっていうふうに見えちゃうんですけど、
それって全く自分に関係のない、自分の生活と接点のないことも考えるのか、
それともやっぱり子供さんが小さいから子育てについてよく考えたり、小学校のことも考えたりするのかっていうところが一点と、
もし全く自分の生活とか家族に関係ないことを考えあぐねて、結局本質に迫れないとき、今回みたいについつい違う方に思考が流れちゃうときにもイライラするのか、
やっぱり自分の生活に密着な問題であればあるほど感情が揺れてイライラしたりするっていう傾向があるのかどうか、それを聞きたかったんですよ。
そうですね、まず自分と関係のある問題か関係のない問題かはわからないんですけど、全部が。
スピーカー 2
興味のない分野のことはあんまり考えてないので、考えれないというか考えてないのでイライラはしてないですね。
その興味は自分の生活に接点があるないっていうこととはまた関係なくって、なぜかこう興味が。
たぶん自分の生活に関係ないと僕が思ってるんですよね。関係あるかないかはちょっと今ここでは関係あるんですけど、きっとどこかで。
でも関係ないと思いたいから考えを考えることを放棄していて、
そりゃそうだね、関係ないと思いたいというか関係を見出してないから考えれてなくて、
逆に今考えていることは僕の密接しているというか僕の生活に関わっていることだからよく考えています。
スピーカー 1
これみなみさんまた声が。
あれ?聞こえますか?
今聞こえます。
今私も考えてたんです。
あ、喋ったんですね。ごめんなさい、よかったよかった。
2つ目何質問したっけなと思って。
密接であればあるほど感情が揺さぶられるかどうかっていう部分が聞きたかったのはなぜかっていうと、
もしかして執行がずれてしまってイライラするって思った時に、
実はそこではなくて、自分の生活に密接で解決しなくてはならない課題なのに、
スピーカー 2
もやもやしたままだっていうことに対してイライラしているのかなって。
スピーカー 1
解決しなければいけない課題なのに。
例えば自分の子供さんが小学校に通っています。
そして小学校に関わる問題っていうのはすごく自分にとって深刻な問題であればあるほど、
解決できない課題がある時っていうのはやっぱりイライラすると思うんですよね、人間って。
言い方を変えると、人間は結局感情に支配されている。
私なんですけどそれは。
感情に支配されているので、自分に関わりが強いものほど感情を揺さぶられてしまって、
同じようにAとBとCっていう課題があります。
3つとも考えているような気がするのに、実は感情に支配されているっていうことが私の場合よくあるんですね。
説明が下手くそですいません。
いやいやいや、今のとこ分かった。
分かったようなつもりになってるんですけど。
よかった。
あると思います、めっちゃ。
たいきさんのイライラの源泉が、もしかして、
そういう、私のような、そういう、なんだろう、感情的なものも起因してるのかなって、ちらっと思ったっていう、それだけの話です。
ありがとうございます。
スピーカー 2
なんか、まあ、起因してそうですけど、
今回、しゅうさんとLINEしてた時には、しゅうさんには言ったんですけど、
僕がイライラしてるわけじゃなくて、今回、僕の脳みそがイライラしてるんですね。
スピーカー 1
そこよく分からなかったんだよ、なんか。
スピーカー 2
それは、たぶんイライラしてるっていう言葉を使っちゃったから、しゅうさんが質問くれたと思うんですけど、
イライラしてるっていうよりも、考えに行き詰まっちゃってるっていう、これ以上考えれなくなってるっていう感じで、
僕はものを考えるときに、脳みそを使って考えてると思ってるんですよ。
実際はどうか分からないけど。
だけど、脳みそを使って考えてるって思ってるから、
この、これ以上考えが進まないことを脳みそが働いていないから、脳みそが動いてないっていう意味でイライラしてるって言ったんですね。
スピーカー 1
なるほど。
そうかそうか。
スピーカー 2
僕の感情がすごいむしゃくしゃしているっていうのも、たぶん解決できなかったらそれはそれであるんですけど、
今回そのイライラしたインプットのきっかけは、脳みそが動いてないから、なんかチョコ食べようみたいな感覚でしゅうさんにインプットっていう感じです。
スピーカー 1
チョコぐらいの威力があるんですか?インプットすることって。
スピーカー 2
そうですね。手元にチョコなかったので、ぺいぺい登ってる。
スピーカー 1
みなさん聞きました?チョコがないときはインプットが必要ですよ。
逆にしゅうさんへのインプットは効果がありそうだけど、チョコってそんな威力あるのかって思っちゃいました。
チョコはある。チョコはある。
ありますか?本当ですか?
あると思う。
でも僕は本当に考えすぎて疲れたなっていうときにチョコはめちゃくちゃ効果あると思うな。
そうなんですね。
また考えられるようになる。食べることで。
スピーカー 2
そう、それは最高。
スピーカー 1
糖分使うらしいですよね。脳みそ使うのにね。
スピーカー 2
でもそんな感覚ありますよね。エネルギーを。脳みそがわかんないけど。
スピーカー 1
これちょっととんじ…ごめんなさい。
将棋を指す、将棋のプロって言うんでしたっけ?
騎士。
騎士、プロ騎士の方たちで、特に名人戦ぐらいやる方たちって、ずっとテレビ中継とかでやるとご飯食べるとこも撮ってるらしいんですよね。
そしたら強い人でめちゃめちゃスイーツ食べる人とかいるらしいですね。
スピーカー 2
糖分取る。
スピーカー 1
そうそうそうそう。脳みそフル回転で将棋させてるから、そんぐらいスイーツ食べてちょうどいいぐらいだっていう。
スピーカー 2
デスノートって漫画のことあります?
スピーカー 1
あります。いや、映画かな。映画で見ました。
スピーカー 2
あの中にエルっていう主人公のライバル的な天才がいるんですけど、
あの人めっちゃ糖分取るけど太ってないのは頭使ってるからって言ってました。
スピーカー 1
あると思います。
そうした人たちって頭使ってないときは食べないのかな?
ただのスイーツ好きってことはないですか?
スピーカー 2
ただのスイーツ好きっていう設定なんですけど、
なんでエルってそんなに甘いもの食べるのに太ってないんだろうっていうのから、
頭使ってるからって言ってた気がする。
スピーカー 1
こじつけなのかな?本当はダメなのかな?
ダメというか、それはそれで太るものなのかな?
太りそう。
ギギさんがここだけ食いついていきましたね。
スピーカー 2
片寄りそうではあるけど。
スピーカー 1
ヒグチさんみたいな頭のいい人はずっとチョコ食べてそうですけどね。
でもそんな感じでもないし、お肉気をつけないとついちゃうし。
ごめんなさい、ちょっと広げちゃったけど、
大輝くんがちょっと戻りかけたとこに、
忘れないかなって心配になってきたんで、戻りますか。
僕は止めちゃったけど、言いかけたこと、もう手遅れ。
スピーカー 2
忘れましたね。
スピーカー 1
手遅れだった。
すいません。
忘れちゃいましたね。
イライラって言うのは脳みそだけがイライラだっていうことなんだっていう。
これ以上思考ができなくなっちゃった時にイライラする。
そう、考えられないのを僕のせいじゃなくて脳みそのせいにしてるっていう感じです。
脳における思考と疲れ
スピーカー 2
これ以上考えられなくなっているっていう、
そういう状況が自分でわかるのがすごいなと思っちゃった。
スピーカー 1
それはよく感じる、大輝くんの、
大輝くんの脳みそだけがイライラしてるってことですね。
自分をね、俯瞰してますよね。
操縦してる感じ。
ガンダムみたいに。
これ以上考えられなくなることがないんですか?
考え続けられると。
スピーカー 2
あるんだろうけど、
そうやって脳みそのせいで脳みそのせいで考え続けられると、
スピーカー 1
自分が操縦してる人だとすると、
一緒に眠たくなっちゃうんですよ。
本体も操縦席の人も、
スピーカー 2
一緒にふーって眠たくなって、知らないうちに思考がたまってるから、
スピーカー 1
本体が、あ、動かなくなったなって俯瞰して感じる、
自分の脳みそのせいで、
自分の脳みそのせいで、
自分の脳みそのせいで、
自分の脳みそのせいで、
動かなくなったなって俯瞰して感じる、
操縦席の人がいないみたいな感じ。
スピーカー 2
いない、うん、そんな感覚、うん。
なるほど。
考えたらいつの間にか寝ちゃうとかそういう感じですか?
スピーカー 1
あ、眠たくなった、もうだめだーって考えることをやめちゃうって感じ。
そうそう。
スピーカー 2
それは確かにありますね、あるある。
スピーカー 1
それとかも、別のことを考え始めてることに気づいてない後から。
あ、そうですね、そうですね。
ほぼそうかも、人生。
スピーカー 2
僕は多分、考える、
なんかこれ能力のせいにしたくないんだけど、
能力が足りないから、
多分、もっと考えれる人だったら先にいけるんだろうなっていう、
なんですか、もやもやがあるんですかね。
スピーカー 1
まあ、でもそれもね、
その人はその人の、
なんか、その範囲の中で、これ以上いけないって同じように考える気がする。
スピーカー 2
うーん、まあ確かにそうですね。
スピーカー 1
うーん、多分、その、
大輝くんはその時点で、
他の人と比べて自分があって、あんまり考え、今回のケースでいうと考えて、
っていう風な行き止まり方じゃなかったような気がするんだけど。
スピーカー 2
うーん。
今回の人、今回は、
他の人と比べてっていうよりも、
あ、まあでも今回、これしゅさに言ったかな。
なんか考えるときに、いつも、
僕が持ってるもの、
同じ結論になりがちなんですけど、
自分の考える癖が、
似てて、
一緒の結論に向かいそうになった時にも、
あ、またこれなんだって思っちゃいますね。
スピーカー 1
うーん。
好き嫌いって行き着くってことでしょ?
うんうんうんうん。
それダメなのか。
スピーカー 2
ダメというか、
僕はいいと思ってるんですよ。
結局そう、だから僕が、なんか多分半ば答えだと思っているものに、
他の考えてる問題でも、
そう吸い寄せられちゃうというか、
その考え方に集約していっちゃうんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから、すごい偏りが多分ある、僕の思考は。
スピーカー 1
えー、そうなのかな。
なんかもう無意識で結論が実は出てて、
それに導かれる、なんだろう、
細かいことを分析しているとか、
そういう作業をしているってことなんですかね。
スピーカー 2
あー、いつの間にかそうなっているような気がします。
どんな問題も結局突き詰めると、
好き嫌いだっていうことに全部になっちゃいます。
スピーカー 1
なるほど。
私もいろいろなこと考えると、結局最後は、
自分を幸せにするかどうかで人間は動いているんだ、
っていうところに集約されちゃいます。
スピーカー 2
それとは違うかな、ちょっと。
いや、まあでも似てるかも。
そこに吸い寄せられちゃうっていう。
スピーカー 1
木木さんはそういうのあります?
そうですね、結局はポジショントークになるのかなって思うときはよくあります。
ポジショントーク。
考えても、結局その人の自分とか状況に応じた結論、
とってもバイアスかかってしまうし、
同じ結論になってしまうっていうのは、
一人の人間なんでしょうがないと思うんですよ。
それが個性でもあり、
人が無数にいて、それぞれのポジションからの結論を導き出すみたいなものなのかなと感じるので、
結局はポジショントークになってしまうんだろうなって思うことはよくあります。
スピーカー 2
そうですね。
それも似てますね。
だから各自もあるんですよね、結論が。
意識しているかしてないかはわからないんですけど。
研究者の視点
スピーカー 1
それはそう思いますね。
それを意識…
ごめんなさい。
自分の考えを、根本的な部分が変わることってほぼないですよね、多分。
簡単には変わらないんじゃないかなって。
大きくは。
そうですね、根本が何かの…
大きくはないけど、マイナーチェンジはちょいちょいしてる気がしますね。
スピーカー 2
ちょいちょいしてますね。
スピーカー 1
先週の自分と今週の自分が違う考えを持ってたりします。
スピーカー 2
でも根本は何だろうね、変わらないかもね。
スピーカー 1
それが見えることはよくあるかもしれないですが、はっきりわかっている人は少ないと思います。
スピーカー 2
研究者の人とかってすげえなって思います。
研究者の人。
何かを研究してる人って、自分のバイアスからいかに剥がせるかっていうのも勝負の一つじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
なるほど。
夫が研究者みたいな感じなんですよ。
そうなんだ。
レビューをたくさんして、例えば論文にしても、その一つ自分の主張したいことがあるんだけれども、
スピーカー 2
主張したいことがなかったかとか、それに反論するような論文が過去になかったかっていうのをバーってレビューするところから始まるんです。
スピーカー 1
そっから始めて自分のオリジナリティを発揮していくっていうのが論文の書き方だったりするみたいな。
中立というか客観的であろうとするために、たくさんの人をまずは知るっていうことから始めるっていう感じかな。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ちょっとわかんないですけど。
スピーカー 2
すごい、できない。
スピーカー 1
わかんないけど、雰囲気的にすごい。
スピーカー 2
ちゃんとわかってないけど。
自分調査をすごいができないというか。
スピーカー 1
そうですね。構成というか客観的であるものを第一に。
40:09

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