00:07
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとしずさんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポードキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、録音前に我々が話した
仕事の話についての
途中からとなっておりますので、
みなさんぜひ聞いてみてください。
途中からかい。
難しいよね。
指示されたことをそのままするタイプの人と
自分で比較したり、これをしたいって言って
自分から能動的に動く人と
2種類のパターンがおるんやけど
私は、いいか悪いかって言ったら
たぶんその時々には違うと思うけど
今は私は、どっちかと言うと
こなさないかん業務が多いやつを
こなしていっきょるみたいな感じやけん
自分から能動的にこれしたいっていうところまで
の余裕が今ない状態。
でも、前は結構その業務に慣れとったし
頼める部下みたいなのもおって
そこで安定した実績とかが出せそうだから
プラスアルファのことっていうのに
手を出せよった状態。
そのプラスアルファも評価されたりしたけん
その時の状況とかは印象がよかったと思うけど
自分もこなさないかん業務をしておるけん
全然面白くない。
そうね。
だけど、それをすることには
みんなの仕事が進まんけん
やらないかん。
けど、めっちゃ生き生きが楽しんでやってるよっていう
感じではない。
ここまで聞いたけど
何これいきなりみたいになっとるけど
収録前に我々が仕事についての話をしてて
録音始めてますけど
私たち多分こういう時にいい話できる。
そうそう。おもむろに録音ボタン押されて
03:03
僕と友達と電話しようってときに
仕事をする上では
出世を目指したいみたいなのが前提としてあるやんみたいな話になって
まあまあわからんこともないなと
ただ、出世をするとお給料が上がってもするけど
その価値観になるんだから
もっと仕事増えて普通だよねみたいなのが前提としてあるよ。
まあまあ一般的に考えたらそうだよね。
僕はそれが納得できんかったよね。
この役職員になったから仕事増えるの当然だよみたいな風潮自体に
いや、僕は全然役職上がって給料増えて
仕事が減るのがベストだと思ってたから。
なんか、私が思うのは
例えば今までリンゴを売ってましたと
私たちはリンゴ売りの少女です。少年少女です。
で、例えばリンゴ売りの少年少女っていう
ヒラ社員からちょっとリーダーに昇格します。
リンゴ売りリーダー?
はい。リンゴリーダーです。
リンリンです。
リンリンになった時には
リンゴ売り社員だった時と比べて
リンゴ売り社員だった時は毎日10個のリンゴを売ってたけど
でもリンゴ売りリーダーになった場合は
リーダーくらいだったら多分リンゴを15個か20個売りましょう。
それはみんなリーダーだからという背中を見せる面でも
リンゴを15個か20個は売りましょうね。
まずリーダーになった時に変わり
その次、リンゴ売りリーダーの上がリンゴ売りマネージャー
はい。
リンゴ売りマネージャーになった時には
そこはちょっと割り振り方っていう会社によっては違うけど
リンゴ売りマネージャーになった場合は
そこでリンゴを30個売りましょうってなるんではなくて
リンゴを売る数は10個にする
もしくはもうリンゴを売る現場にはバンとかもしれんけど
はい。
でもそれ以外にリンゴ売りリーダーとかリンゴ売り社員のことを教えたりとか
ここにこの子がリンゴを売りに行ったらもっと売れるのに
っていうのを考える立場がリンゴ売りマネージャー
ノウハウの共有というかね。
そうそう。でもリンゴ売りマネージャーをしながらリンゴを20個も売ることは
結構難しい。それって業務課題になる。
そうですね。
それをリンゴ売りマネージャーになった時にも
リーダーとリンゴ社員に対しての教育もしつつ
06:04
リンゴも30個売れよって言われたけん
リンゴ売りマネージャーは嫌ですって言ったやろ。
そうですね。なので私はリンゴ売りマネージャーを辞めて
また普通の平野リンゴ売りに戻ったんですけど
うん。
でも極論言ったらリンゴ売りマネージャーになった時に
給料が3倍とかになってたら僕はたぶんね
リンゴ20個売って売り方教えてっていう仕事もやるかもしれんけど
そこが見合ってなかったらやりたくないなっていう
なるほどね。
そうですね。仕事はお金を稼ぐためにやってるんで。
結局目的を見失ってしまった場合に
前回のドミニケーションの時にあった
社畜っていう言葉が出たと思うんやけど
その目的が会社員のために尽くすっていうところが
ナンバーワンになった時に社畜っていうものになる
なり得ると思う。
だけど今私たちって結局目的はやっぱり
仕事イコール自分の生活していくお金を稼ぐこと。
できれば生活をしていくお金をいっぱい
もらえればそれはいいけど
でもそれとプライベートの時間とか
業務のバランスっていうのを考えて
やりたいことやりたくないことっていうのを選んで
っていう一番大事にするところを見失わない選択肢を選べてる。
そうですね。本当にこれは今のコロナっていう情勢があったから
一回立ち止まって考えれたんじゃないかなと
僕も多分昔やったらこれが普通っていうか
会社のために働くことが最高みたいな感じで
バランスを無視して全部にしてた可能性もあるなと思ってさ。
昔はそういう時期もあった?
そうなりかけの時もあったね。
さっきアオイちゃんが言ったみたいに前提がね
ブレなかったら自分で選択するっていうことができるんだろうなと思って
きっとそう。ただやっぱり
仕事に前振りする人っていうのも一定数おって
それはやっぱり自分を認めてほしいとか
そこですごいところまで登りつめたいとか
そういう逆にそれが人生の喜びって思う目的になるなったら
することは間違いじゃないし
全然そういう人を僕らは否定はしてないですね。
09:00
そう、尊敬するし
もともと自分もそういう立場だったけ
そこまで情熱を注げるって思ったらめちゃめちゃ羨ましいよね。
そうね。言ったら体力が違うなと思って
仕事とかに前振りしてもまだ余裕がある人とかやったら
もちろんそれはやりたいことをやったらいいと思うし
なんせ僕は体力がなかっただけやから
このままこの業の仕事をした時に
自分が体壊すやろうなっていう予見をしてしまったから
これは無理ですって断ったんやろうなと思うけど
でもその予想がつくってことはやっぱり
冷静な判断ができとった状態だと思うよ
そうね。
やっぱりそれが気づかないうちに
体もそうやし心も蝕んでいく場合もあるけんさ
そういうんじゃなくてちゃんと自分の
体と心と対話ができとったっていう面では
素晴らしいことやと思いますよ。
ありがとうございます。
だから本当に人それぞれで
ただそれって人と比べるものではなくて
人それぞれの価値観があるけん
いろんな人たちの考えを知って
認めていくっていうのが大事やん。
そうね。
あの人はできてるのに僕はできないから
ダメだなって思わんかったんや。
なるほどね。
あの人はできるんやすごいな
僕はできんけどで終わったから
だからいい意味で割り切りができてて
メンタル的にも健康的にも
正常な状態を保ててるんだって
逆に実感した。
確かに。
私も一時期はすごい嫌だなとか
腹立つとか
負の感情がいっぱいあった時もあったけど
でもやっぱり
同じ立場やっけんって
同じことをせないかんわけでもないし
誰かがこれしようるけん
私もって
別に右へならえをせないかんわけでもないし
自分自身がやっぱりできるキャパの中で
自分が余裕を持ってできる
っていうところに重きを置いたら
自然と心が軽くなったし
それをみんながやっぱり認めてくれてるっていう
声とかをちゃんと受け入れれるようになった
なんかお世辞やんとか
あげてそんなにあげてみたいな
思わず素直に受け入れたら
大丈夫になった
うん、そうね
切り分けというか受け入れというか
自分で自分をやっぱり認めてあげれたら
めちゃくちゃいいと思う
12:01
うん、そうね
だからコントローラーをさ
自分がちゃんと持ってるかどうかよね
そう、ほんまにそう
会社にコントローラーを渡したらさ
そりゃ会社の好きなようにされるからさ
そうそうそうそう
し、期待に応えれば応えるほど
どんどん要望が高くなっていく
あー、モンスターボックスみたいな感じですね
そうそうそうそう
25弾?30弾ぐらい?
30はいいっすよ
25弾ぐらいかな
25弾ぐらい?
どんどんどんどん!
って飛んだら
あ、じゃあもう1弾いけるだろう
15センチぐらいしか高くならんしな
とか積み上げる人は思う
どんどんね
でもさっきので結構限界だったんやけど
って思いながら
でもやっぱり挑戦しないっていうのは
格好悪いなって思って
そう、で飛べてしまったら
またもう1個ハードルが上がってしまうから
そう
不の連鎖よねそれは
モンスターボックスに限っては
あれよね
次の大会とかでさ
さらにすごいさ
選手が出てきたりするわけやん
そうね
え、あんなに軽々?
この弾を?っていう
うん
なんかそういうあるよね
でもウィオラフォーとしては
ハラハラドクロウキー
飛んでほしい
会社でもそうですね
それはスーパールーキーが出てきて
全部の仕事を完璧にこなした上で
もう1個別の仕事をしてたのを見たときに
うん
あれ、ちょっと前までエースやったあいつはいけるんだって
うんうんうんうん
で多分見られるやろしね
そう、なんかその
やっぱり比較することによってさ
もともとエースだった人って
もうすごいポテンシャルを秘めとるのに
その人のこう
進めれる道というか
その人からこう
もらえる効果とかを
その人と比較することによって
台無しにしてしまうっていうところが
ちょっと
人と人を比べることの
デメリット
いや、そうね
でもその比較もさ
言ったらモチベーションが上がる企画と
モチベーションが下がる企画ってあるわけ
あるね
例えば僕とかやったら
営業の仕事をしようってさ
自分と同じぐらいの実力の人が
自分よりいい成績出したときに
いいよ、いいよ、いいよ
負けてないですよ
こっちも頑張りますよ
っていうのはいい企画なんだ俺って
でも
あいつ頑張ってるのに
俺全然ダメやなって考えるのは悪い企画
だからそのモチベーションが上がる企画は
僕は万々歳なんだけど
モチベーションが下がる企画ばっかりしてしまうと
なんか全部が嫌なのよね
その仕事だけじゃなくてさ
自分自身嫌いになってしまうよ
それって
そうなる
それは良くないよね
15:01
だっけ
出来とるっていう人もさ
出来とる風を予想とるだけかもしれんやん
そうだね
見せ方がね
見せ方が上手いことも評価になるんやけど
ただ
ちょっと
思う
そういう人って結局
その皮を
皮?皮?
どっちでもいいわ
そういう人は
分からないようにずっと頑張っとるっていう
のもちょっとしんどいとは思う
うんうんうん
だっけ
私が思うのは
ずっと昔から言ったのが
後輩が一番楽っていう
わかる
それをずっと思ってて
だっけな
でもずっと後輩ではおれん訳や
だけど
出来るだけ後輩っぽく振る舞うように
はいはいはいはい
やってやろうかって思ってもらえるような
感じの姿勢というかね
そうそうそう
えー何これーみたいな
仕方がないなーってなるとね
そうそうそう
そんな感じでおる
もともとは戦略の内かなと思って
そうね
そういう人がめちゃめちゃ
例えば何かでさ
良い成果を遂げたら
ギャップがすごいやん
だけどもともと
出来る皮をかぶった人が
これは出来るやろうと思われてたことを
達成せんかった場合に
結構さ
悪い方のギャップが働くやん
そうねーその
なんていうんやろな
達成の評価基準っていうかさ
うん
80のやつが100やったとしても
うんうん
あー100いったかぐらいやけどさ
マイナス50の人が100いった時ってさ
そこの伸びしろすごいわけ
そうそう
やっぱその
出来ませんよっていうスタンスから
いった時の評価のデカさすごいよね
すごい
あれは
まあほんまに
バネじゃないけど
しゃがんで飛ぶっていう感じ
まさにモンスターボックスですね
そうほんまに
上蹴り板を踏みつけて
飛び上がるっていう
はいはいはいはい
あれはねやっぱりね
手法としては正解なんじゃないかなと思う
そうね
でも結局さその人もさ
1回100%いってしまって
その時の評価はすごい上がるけど
そしたらまた下に下がることができん
うーん
このそれは
できる?
低評価から上がって
低評価から上がって
でまた低評価に戻ったら
やっぱりそうなんや
でまた高評価になるって感じ
うーんとね
その人が例えばさ
低評価から高評価に上がった人間やとした時にね
うーん
その高評価になった時に
18:00
選ぶらなかったら
別に評価下がることがないと思う
たまたまですーって
今回手伝ってくれた皆さんのおかげなんで
あーまぐれだよーみたいな感じね
そう
まぐれだよーっていう一言超強いと思う
あー
だから周りの人もね
手伝ってよかったって思ってくれるかもしれんし
うーん
難しいね
なんか
まあそれも比較って言うと
例えばいつも20の人が100になって
また20になって100になって
っていう1年間を過ごすとするやん
うん
ならまあやっぱり上がった時は
うおーで1年間2回
すごいなーって思われる日がきて
でもたとえば
どんどん高評価が上がって
高評価が上がって
高評価が上がって
って思われる日がきて
でもたとえばずっと
80点の人が
ずっと80点をキープしてます
っていうんだったら
どっちがいいやろ
あーおもろいねそれは
ちょっと
アベレージヒッターかフォームランバッターかっての
そうそうそうそう
たまにね
たま撃ちますけど
でも常には
まあまあって感じ
うん
フォームランバッターもわかんけど
アンダー
うんうんヒット
感じで言った
毎回アンダー
ルイージャーを座席にさせた上に
アンダー撃ちます
まだアンダーっていう気
わざわざヒットって言い直すために
っていうのは
どっちがいいやろ
あーそうね
まあまあ会社として計算できるのは
常にヒット撃つ人やん
あーそうやね
この人撃ったらこれくらいしてくれるっていう
うんうんうん
でも嬉しいのは
このフォームランを定期的に撃つ人やね
あー
あー全然期待してなかったのに
すごい実績上げてくれたとかさ
なるわけやけど
なんかまあ
それはどっちがいいじゃなくて
会社がどっちが喜ぶかの話になるよな
それはちゃうな
うんあるよね
でもインパクトが強いのは
当たり継がれる感じになるよね
まあ伝説みたいなね
そうそうそう
はあるけど
ただやっぱり
そのアンダーの人は
ずっと地道な努力を
まあお互いしてると思うけどね
うん
なんかそうやね
いろんなやり方それぞれあるところを
全部やっぱり
球団は認めてほしいというか
そうね
これでもそうね
アンダーを撃ち続けてる人ってさ
ちょっとずつノルマを増やされていってるイメージな仕事って
あー確かに確かに
でその上でも
80%の力をずっと出してる
うんうんうん
21:00
に対してたまにホームラン撃つ人って
なんかそんなにノルマ増やされてないイメージ
あー
あー今回めっちゃ頑張ってくれてありがとう
ってなってまた落ちて
あーまあまあたまたまか
ってなったらまたバーンって上がって
ノルマを上がらんイメージになる
確かに
って考えると
本当に評価されるべきは
アンダーを撃ち続けてる人なんやろうなと思うけど
そうやね
うん
それ私も思う
ねえなんか
アンダー撃ち続けてる人の立場に立った時にさ
うん
たまにホームラン撃って
めっちゃ評価される人ずるいって絶対言ってるやん
なるなるなる
ほんならあの人も自分と同じノルマ増してくださいよってなるやん
なる
うん
そこの気持ちがわかるから
うーん
まあホームラン撃った人を褒めないわけではないけど
うん
常にヒットを撃ち続けてる人の方を褒めたい
うん
私もどっちかというとそっち
うん
でもなんかホームラン撃った人のことは
その都度褒めてあげたいし
そのホームラン撃つ数が
褒めることによって増えてくれたら
なんかこうアンダーの人とも
引きを取らないぐらいにも
なってくれるんじゃないかな
っていう可能性は感じたりは
うん
そうね
その1個上の立場から見た時には
そのホームラン撃つ人をこう
伸ばしてあげたいっていうのもあるしね
うんうん
でもアンダーはキープしてほしい
うーんそうなんよ
まあだからそれだけむずいよね
そうすごいいいとこ取りしようと勝負というかね
そういう気持ちがあるけど
やっぱね
みんなに最高のコンディションで
座席に立ってもらうっていうのが
やっぱり仕事やなとは思う
うーんそうね
まあここまでこんな話をしてきたけど
僕はでもその部下にホームランを
まあホームラン撃つ人と
うん
ヒットを撃つ人がおった時に
助かるなとは思うけど
うんうん
マネジメントができない
他人を伸ばしてあげようっていう
心があんまなくて
はいはいはいはい
いやいや僕は僕で自分の仕事をしたい
あー
やからその上の立場に立つこと自体が
多分あんま向いてないなっていうのもある
あーでもそれはあれね
やっぱりプレイヤー気質なのか
マネージャー気質なのかっていうのはあるけん
うんうん
それはそうやな
そうなんよね
だから性質が多分そもそも上司というか
上に立つ人の動きとして
向いてないなと思う
うーん
まあでも
私もどっちかというと
今の仕事としてはマネージャーの方ではあるけど
向いてるかって言われたら
プレイヤーの方が
ちょっと気持ちは楽やし
別にさ
24:01
言葉でこうしようあーしようとか
その子に応じてさ
アドバイスとかさないとあんやん
はいはい
なんかちょっと
たまにめんどくさいなって思ってしまう
ストレートやな
そうだって自分だったらさ
自分が思ったようにして
こうしていったらいけるかなー
していったらいけるかなーっていうのを
感覚でしてしまうけんさ
言葉に表して細かく指示するのが
すごい苦手
わかるわかる全部かね
うんすごい論理派じゃないけんさ
でけんこう
そういうのを伝えるのがめんどくさい
あとは
マインドコントロールもそうじゃない
モチベーションが
自分だったら
負けたくない負けず嫌いな気持ちで
戦って勝って
嬉しいとかがあるけど
そうじゃない人たちもおるわけやん
そういう人に
追わないといけない数字を追ってもらう
っていうのも
そこまででない感覚
ってめっちゃ思ってしまう
思う思うそれは
自分だったら
別にそんなこと言われんでもするのに
なんでこの子たちできんのかな
とか思ってしまったら
ちょっと向いてないなと思うんやけど
書きつける能力というかね
そうそうそうそう
それがやっぱね
一番難しいなと思う
うんそうね
わかるわ
でもちょっとしたことでも
頑張ってくれたりするやん
例えばコミュニケーションを
普段よりも多く取ったりしたら
ちょっと頑張ってくれたりする子もおるし
なんかこう話聞いてくれて
ありがとうございますみたいな
また頑張れますとか言ってくれたり
なんかほんま話すだけでも
そういう気持ちになることもあるんやな
って思ったら
人によってほんまに違うけん
そこが面白いとこでもある
うんうんうん
特徴というかね
そうなんか捉えることが
あんまり苦手なんやけど
私は特徴とか
こういうの好きなんやなとかを想像したり
こういう性格やなって
わかるのがすごい苦手やけど
ちょっとでも見えたら
ちょっと面白いって思ったり
うんうん確かにね
そうそういうとこが楽しいなーとは
たまに思う
たまにね
えさくんちょっと重大なこと
さっき気づいたんやけどさ
はいオープニングコール言ってないってこと?
そうなんだよー
一回最後に言おうで
で切り取って前に持っていくけん
あーオッケーオッケー
うん
じゃあ結構いい時間になりましたよ
そうですね
今が
珍しく真面目な話なんかしたって
そうほんまにこんな話したことないやん私たち
あのしたことあるけどさ
レコーディング中にしたことなくない?
おーないねー
うん
この間もでもさくんマグチューンで
なんかあの
27:00
恋愛を教える話みたいな
しとったやん
あー偉そうにしとったね
しとった
でも確かになーと思った
私も結構新人さんが
手持ち無沙汰なのに
なんかすることありますかって
聞いてこんかったりしたら
なんか聞いてこいよって思ってしまうタイプ
うんそうね
うんだけど
なんか終わった後も聞きにくくて
うん
それすごい共感した部分は
はい
気になる人はぜひ
マグチューンの最新話ですね
m-a-g-t-u-n-e
検索してもらったら出てくるんで
聞いてみてください
最新話じゃもう無くなるかもしれんから
何話でしたか
えっと134話ですね
新人さんへ前編ですね
じゃあ後編も気になるところですね
ありがとうございます
はいみんなマグチューンも聞いてください
はいお願いします
マグチューンも聞いてくださっておりますので
はいふざけております
はいすごいね
ヒカ君がまるまるあそびとは違って
笑い方がね
ヘッヘッヘッヘッヘッ
みたいななんかこう
邪悪な悪魔みたいな笑い方しておるけど
ヘッヘッヘッヘッヘッ
そんな印象やったよな
僕はもう邪悪な悪魔として生きていこう
ごめんなさい邪悪な悪魔のヒカ君
はい
はいではこんなところで
今回もまるまるあそびを聞いてくれて
ありがとうございました
まるまるあそびはポーズキャストの他に
ツイッターやインスタグラムでも
発信しております
色々と更新しますので
ハッシュタグまるあそで
コメントもあってます
フォローやコメントをいただければ
とてもうれしく励みになりますので
ぜひプロフィールから
飛んできてくださいね
また次回もお楽しみに
葵ちゃんとヒカ君でした
バイバーイ
バイバーイ
じゃあオープニングを撮ります
本当に忘れてた
いきますよ
せーので
まるまるあそび
パパはまるまるあそび