サマリー
このエピソードでは、kigiさんのアクセサリーを通じて毒と美しさの関係を深く探求します。毒花図鑑をテーマに、視覚的に魅力的なものの危険性や、その魅力がどのように人々の興味を引き起こすかについて議論されます。このエピソードでは、魅力的なものが時に毒になりうる可能性が論じられます。特に、Kポップアイドルへの没入がどのように心を消耗させるかや、健康や飲酒習慣の変化に関する個人的な体験が共有されます。このエピソードでは、美しい外見に対する警戒心や声と見た目のギャップについて探ります。ゲストのkigiさんと共に、彼女のイメージや個性に潜む「毒性」を語り合います。また、ケーキの魅力とその背後にある毒性についても語られ、食べ過ぎがもたらす危険性に焦点が当てられています。さらに、バランスの重要性や体の自然な反応についても考察されます。
毒と美しさの探求
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
めちゃくちゃ途中ですけど、今。周りの話が面白いので、収賞用に一応撮っておきます。
どこからどう使ってるか分かりません。
お願いします。
今、ざっくり、僕が理解できている話で言うと、kigiさんのアクセサリーの話から始まって、
直近でやられる7月に、ドクハナ図鑑という、
もう一人のアーティストと一緒にやる展示の話から始まって、
毒と綺麗なものっていうのが表裏一体みたいな話から、
実際、男女差でこういう、今見せてもらっているkigiさんのアクセサリーとかに対して、
僕自身はすごい綺麗だなと思うけど、女性が感じているほどの魅力は感じていない気がするみたいな話から、
でもそれをすごくkigiさん自身も感じていらっしゃって、
チョコレートの話にもおよんで、そういう魅力のあるものには、
そういう危険性が、というか毒性みたいなのが伴うみたいな、
僕がまとめちゃうと全然kigiさんほどの深みにならないけど、
そんな話をすごく深く話してくださってたから、もったいなくなって、
急遽録音を回してました。
毒花図鑑の展示企画
youtuberの人がよく言うやつですね。
急遽動画を回してますみたいな感じじゃないですか。
youtubeを見なさすぎて知らないんですけど、
そうなんですね。その真似じゃないですよ。真似じゃないんですけど、
面白すぎて、めちゃくちゃ感じるんですよ、僕も。
さっきチラッとしゅうさんに話してたんですけど、
毒花図鑑っていう、毒のある架空の植物、
毒のある花っていうのを架空でイメージして、
私はアクセサリーで毒のある花を表現して、
同じ架空の毒花をアーティストのyukiさんがイラストを擬人化したもので表現して、
それを一緒に連動させた企画というか、
一緒に展示するっていう展示会を真夏にやるんですけど、
毒のある実際の植物とかお花を調べてると、
スズランとかヒガンバナとか、結構きれいなお花、
キョウチクトウとかね、見た目すごい。
僕はね、いちいち単語を知らなくて、キョウチクトウっていうお花?
お花ですね。全部すごい可憐なお花で、
まさか毒があるなんて誰も思わないようなお花なんですけど、
実は毒があるみたいなのを調べるといっぱい出てきて、
全然毒のある顔してないんですよね、そういう花って。
こんな顔して実は毒あるのかっていうのに、
私は結構ゾクゾクするタイプ。
なるほど。
なんかその、いかにも毒ありますみたいな、
きときとの色ですみたいな、真っ赤と緑とみたいな、
そんなんじゃないから余計に怖いっていうか、
余計に魅力を感じてしまうんですよね。
でなんかその、不安にさせるんですよね、ちょっと。
大丈夫かな、ドキドキするというか。
この感覚が、人が魅力を感じる一つの要素になってる気がしてて、
ただ綺麗だけとかだとここまで惹かれないんじゃないかなっていう風に思うし、
人でもなんでも任命性があったりとか意外性があったり、
なんかギャップ萌えみたいなのあるじゃないですか。
そういうのって全部そういうとこなんじゃないかなって思ってて。
なるほど、これジョンさんがタバコ吸わなそうなのに吸う女性みたいな。
あの話もめっちゃ好きだったんですよ。
なるほど。
すごいジョンさんに絡んでってなんかXで。
そっか、僕収書でジョンさん喋られた記憶だったけど、Xでも喋ってたんですね。
その収書を私が聞いて、あまりに面白くて、
ジョンさんに直接Xで、これはどうですかみたいな、こういうことでしょみたいな。
そっかそっか。
いろいろ答え合わせみたいなさせてもらったんですけど、
なんかそういうのも、そうです、まさにそうですよね。
人って見えてるもの、範囲だけのものしか、ものがすべての理解、解像度が100%合ってると、
それ以上興味持てないじゃないですか。
おっけーわかったで終わっちゃう、そのコンテンツはい終わりって感じになっちゃうけど、
わからなかったり危険性があったり、なんかこれ以上いくとやばいかもっていう風に思わせるから、
余計知りたくなるし追っかけたくなるみたいなのってなんかあると思ってて。
いやーわかる、面白い。
なんかそういうのを毒花っていうのを考えた時にすごい、
今日はなんかしゅーさんに毒ってなんだと思いますって聞こうと思って。
なるほど、そうだったんですね。
おーちょうどよかった。
思ってたんですよ。
でさっきちょっと話そうと思ったのは、その毒花の作品作りを今してるんですけど、
あの娘がね、小学校から帰ってきた時に私が作ってるのを見て、
わーこれ何?って言ってパッて手に取って、私がちょっと気に入ってた作品を落としちゃって壊しちゃったんですよ。
さっきのこれかな?
そうこれですね。でうわーってなって、
でも同じ材料がもうないし、全く同じ色で作れないから結構落ち込んでたんですけど、
似たような色で、色をもうちょっと毒毒しい感じで作り変えてみようと思って試したんですけど、
なんか新しく作り変えた方の方が色的には結構ショッキングイエローみたいな色だったりとか、
ビビットな色なんですよね。
なるほど。
どっちかっていうとちょっと毒性ありそうな色なんですよ。
なんですけど、新しく作り変えたそっちの方は、なんかしっくりくるんですよね。
色合い的に強い色を使ってるけど、組み合わせが良くてしっくりきちゃって、
しっくりくるとこれは毒じゃないなって感じたんですよ。
これ毒かなって言われた時に綺麗けど、綺麗し魅力的やけど、毒はなさそうって思って、
やっぱりそれは没なんですよね。
没はね。
だからなんかしっくりちょっとこない感じ、私の中ではなんですけど、ちょっとしっくりこない感じとか、
ん?ってちょっと引っかかりがあるものに毒性ってあるのかなって思うっていうか、
人間の本能とかでも、食べ物とかでもそうじゃないですか。
甘いものはには毒がないとか言われるじゃないですか。
そうなんだ。
なんかね、昔聞いたんですけど、人間がそういうふうに今みたいなんじゃなかった時代に、
それこそ原始時代じゃないですけど、そういう時代に、食べてみて毒があるかないかを確かめる時に、
毒のないものは甘いんですって。
なるほど。
で、毒があるものは苦かったりするんですって。
それでビッて吐き出したりすることで、
本能的に毒を避けてるっていう。
そういうふうに、植物自体も苦くすることで自分の身を守ってるし、
人間もこれ苦いからもう食べられないっていうので、毒のあるものを避けるみたいな。
そういうふうにやってきた歴史みたいのがあるっていうのを聞いたことがあって、
甘いものは美味しいものみたいなふうになっていくらしいんですけど、
大学でそういうのを習ったんですけど、
苦いとかも毒があるから食べられないとか、
毒キノコとかもそうです。植物とかでも。
苦みのあるものは人体にとって危険っていうのが遺伝石にプログラムされてるっていうか、
そういうので毒を判別してるじゃないですか。
教えられてなくても。
それとさっきの話がちょっと近い気がしてて、
何って言えないんだけど、しっくりきすぎて多分これは食べれるみたいな気がしたんですよ。
食べれないかというと食べれるなと思って。
でもさっきの単体では、ビビットっておっしゃいましたっけ?
色なのに組み合わせでしっくりきたからバランスが取れてて、
これは毒じゃないみたいなのがまた面白いなと思って。
それぞれは尖ってるけど、全体としてバランスが取れるみたいなのも。
中和されちゃって。
三美一体みたいになっちゃって。
むしろ打ち消しあってよくなってるみたいな感じかもしれないし。
むしろそれ単体の方がよほど攻撃性がありそうみたいな感じに印象なんですけど、
そういうふうに人間って毒を何で判断してるのかなってちょっと考えました。
なんとなくざわっとする感じ?
違和感とか綺麗けどちょっと引っかかる感じを出せたらそれが毒なんじゃないかなと思って。
隠された毒っていうか、はっきり見えないけどその裏にある毒っていうか。
それを植物はちょっと違和感を抱かせることで知らせてるっていう。
そういう感じの作品作りをしてる。
毒の定義とバランス
楽しみですね。
作ってても楽しいですね。
実はシューの話すラジオでもだいぶ前に毒について話した回があって。
本当ですか?聞かないと。
でも僕というよりは結構前だからコテンラジオコミュニティの中でボイスチャンネルがあって。
そこでまえりょうさんって分かりますかね。
一貫のスポンサーとかを何も言わずに無言で賞味権あげたりする。
まえりょうさんが犬が食べると危険な植物とかそういうのをお詳しくて。
道草さんという方もいらっしゃって。
道草さんは食べられる雑草みたいなので結構有名な方なんですけど。
道草さんがそれに興味があって犬が食べられない。
犬にとって毒になる植物みたいなテーマでまえりょうさんの話を聞くっていう時に
他の方もどうぞって言った時に僕だけ参加したんですよね。
その話を聞いてめちゃくちゃ面白くて。
収穫で喋ったんですけど。
収穫ですか。
収穫です。
まえりょうさんが前提として話されたのが
毒の定義が難しいというか
何でも量によっては毒になり得るみたいな話から始まったんですよ。
水ですら飲みすぎると水中毒になる。
っていう意味ではこれが毒ですみたいなのが実はあるわけじゃなくて
バランスなんだみたいな話をされたんですよ。
だからさっきの一つ一つはビビッドな色合いのものを組み合わせて
全体として中和したらそれは毒っぽさが消えるとか
そういうことなのかなっていうのが僕のざっくりしたその時の捉え方で
収穫ではそういう風にバランスとっていった方がいいと思うみたいな話で
ざっくり自分の感覚を話したような気がするんですよ。
で僕の中ではそういう何でもお金の話に持っていきがちなんですけど
お金のない世界を何としてもみたいな話をしたいわけじゃなくて
今は行き過ぎてるっていう風に思っているから
もうなんかそれこそそのお金の持つ毒性にはもう目もくれずに
夢中になってしまっているっていう風に見えてるんですよね。
それを引いた目線で冷静に捉えれば
多くの人がそう捉えれば別にお金は
トランプみたいにゲームみたいなものとして残る分にはいいみたいな風に思っているから
そのお金の毒性みたいなものを逆にみんなちゃんと捉えた方がいいんじゃないかなみたいな
自覚?
そうですね。
目の色変わっちゃいますよね。
それが毒ですよね。
魅力と毒の関係
確かに。
お薬だって毒っちゃ毒じゃないですか。
そうなんですか?
分かってないかも。
毒っちゃ毒っていうか
毒じゃもちろん病気を治すため、患者を治すためなんですけど
用法・要領を守って正しくお使いくださいって書いてますよね。
それがまさに程度問題の話ですよね。
例えば石菌止めの薬でも全部飲んじゃったら
それは毒じゃないですか。
睡眠薬でも一気に飲んだら死んじゃうでしょ。
毒ですよね。
だから人の体をケアする本来目的のものでも
分量とかバランスを間違えれば毒になりうるっていうのは
どこにでも潜んでるなぁとか思ってて
さっきチラッと話したんですけど
私Kポップアイドルとか好きなんですけど
それも魅力があるけど
それにすごく没入しすぎて我を忘れるとか
例えばね
それで連動してさっき話したのが
ハーメルンの笛吹き男っていうアイドルの話ですけど
魅力のあるものに吸い寄せられていなくなってしまう
心がここにいなくなってしまうとか
灰燼みたいになっちゃうとかもそうですけど
それもそういう風なものに夢中になる
灰燼みたいなものに夢中になるのも
ある意味じゃ毒ですよね
要望要領を守らないと
でもそうじゃないと魅力を感じられないっていうのも
一方であるっていう風に思ってて
すごく全部が解釈できてしまう
解釈一致みたいなアイドルさんだったら
多分好きになれなかったりとか
そういうのを一方である
だから魅力と毒っていうのは表裏一体にある
そういう風に思うなっていう話をさっきしてたんですよね
健康と飲酒の変化
そうですね
前の話もまとめ方がすごく上手
いやいや
そういうバランスもそうですし
そうですね
僕もあんまり直接的に関係あるか分からないというか
感覚的な話なんですけど
この旅に出て初日2日目に
僕は旅に出たからと思って
旅に出る前はそんなにお酒飲まなかったんですよ
もともとそんなに
オンラインオフ会でもない限り飲まないんで
どのくらい前かな
12月ぐらいに僕
マンセジエフゼンって言った
その疑いって言われて
え?去年ですか?
そうです
そうでしたっけ
そうでしたね
旅に出る直前に
そういう健康診断の結果で
旅から帰ってきて
再検査受けたら数値が戻ってたから
大丈夫ってなってたから
大丈夫かなって思ったけど
今回の旅の初日と2日にお酒飲んだら
結構調子悪くなっちゃって
だから自分にとって毒になる
ボーダーラインみたいなのが
変わってきてると思って
今すごい見直し時期で
これからちょっと
もう明後日から
僕瞑想合宿に行くきっかけもあるし
一旦それをリセットして
お酒っていうの
以前の記憶があるじゃないですか
このぐらい飲んでも大丈夫みたいなの
一旦全リセットして考えないと
自分の体にとって
毒になりそうだぞとか
食べる量もそうなんですよ
変わってきちゃって
すごく食べられなくなって
悲しいことではあるけど
それはある意味しょうがないんで
自分にとっての毒ボーダーを
日々更新しながら考えないとなって
思ってますね
毒花図鑑のアイディア
おいしいものとかもね
そうなんじゃね
食べたくなっちゃうけど
その瞑想合宿って
食事とかも全部ついてるんですか?
ついてます
すごい
手的に管理されたというか
そのものをみんな同じメニューで
決まった時間にみたいな
すごく質素なものらしいですね
お寺の宿望みたいな感じ
宿望か分からないかも
お寺に泊まるやつあるじゃないですか
お寺で泊まって
そこの住職さんたちが
作ってくれる精進料理をいただいて
朝も5時とかに起きてみたいな
そういう宿望体験みたいなのが結構
宿にお坊さんの坊かな?
はいそうです
宿がお寺なんですけど
でも精進料理なんで
動物性のものとか入ってない?
そんな感じだと思います
豆腐とか?
パンとか出るらしいですけど
ビーガンみたいな感じですか?
ビーガンまでの表現聞かなかったから
僕も受けてないんでまだ分からないですけど
量的にはすごく少ないけど
少ないが故に
一口がおいしいって感じになるらしいです
そうですよね
ずっと瞑想してるから体も動かさないし
それで十分っていう量を出してくれるんでしょうけど
樋口さんもおっしゃってました
昨日の5日間で
さっき聞いてたんですけど
僕も聞いたんですけど
玉ねぎをチンしたらヤバいって
セーフが何かを止めてる
ダイエットで研ぎ澄まされてて
少しの量でもすごく味わうみたいな感じになって
だから玉ねぎがすごくお腹いっぱいになるし
おいしいみたいなのも
研ぎ澄まされてるとそうなるじゃないですか
そういうのもあるかなと思って
飽飲飽食じゃなくて
一つのものをゆっくり味わうことで
その味の向こう側みたいなのが見えてる
確かにこうなるかもしれないですね
確かにありそう
特に少し空腹な方が集中力とかも高まるし
味わおうっていう前向きな気持ちも高まりそうですよね
空いてないとやっぱり味わえないですからね
その後も僕旅続けちゃうから
なかなかお酒断ったりも難しいかもしれないけど
楽しく続けられないと
その場だけでめっちゃ楽しんじゃうと
次の日にガタンってきちゃうんで
初日2日目で失敗したのに
一昨日も押し負けてお酒いただいちゃって
昨日はちょっと調子悪かったんですよ
やっぱダメだと思って
お酒あんま良くないんですね
ちょっとだけだったんですけどね
ちょっとそれは本当に気をつけて様子見ようって思ってました
ちなみに何のお酒だったんですか?
それは芋焼酎の水割りかお湯割りでいただいただけだったんですけど
種類によってもあるかもしれない
あるのかな
ビールはいけるけどこれはダメとかね
意外とウェスティがいけるとかね
色々あるかもしれないけど
区別がついてないのが
お酒飲まない日でも食べすぎると
同じような調子の悪さになるんですよね
特に腰が痛くなるっていうのが
内臓からの痛みなのかよく分かってないんですけど
とにかくお腹と腰と両方かな
連動したみたいな痛さになるんで
お酒が悪いのか量が悪いのかちょっと分かってないんですけど
それこそ食べ合わせかもしれないですね
お酒も百薬の腸とも言われるけどね
一方で見た違いでそういうことにもなるしね
毒のね
毒花図鑑っていうのを今作ってるので
せっかくなんでキャプション?
図鑑っていうタイトルにしてるから
キャプションをつけたいと思ってて
さっきそれぞれに
それを図鑑の表記にしたいなと思って
図鑑と同じような表記方法
例えば図鑑開いたときに
例えば忘れなぐさ何々か
何とか相他念相とか書いてるじゃないですか
厳選値どこそこみたいな
こういう湿度のあるところを好むみたいな書いてるじゃないですか
そんな風にやりたいなと思ってて
チャットGPT先生に相談しながら
毒のある植物のキャプションを
10個ほど考えてやってるんですけど
そのチャットGPTで
いろんなAIありますけど
チャットGPTが一番気が合うんですよ
そういう人多い
他にもいろいろ試したんですけど
一番分かってくれてる気がする
それですごくそれそれみたいなの
いっぱいくれるんですけど
毒のいろんな種類を挙げてくれたんですけど
痺れるとかめまいがするとか
それは分かりやすい毒なんですけど
眠くなるとか幻覚を見るとか
そういうのも挙げてくれてて
すごくいいなと思ったんですよね
毒の種類ですよね
それを毒とするかどうかっていうのもあるし
眠くなるのが毒なのかどうかとかね
そこの解釈も人によるじゃないですか
でもそれを毒花と一つのカテゴリーに入れることで
急に毒になるじゃないですか
毒の顔をするんですよね
そういうのが面白いんですよね
だから眠くなりそうな花だとしたら
もやもやとした綿毛みたいな
白いお花なのかなとか想像したり
でも逆に全然違ったりするかもしれないしとか
そういうのを組み合わせて考えるだけでも
すごいワクワクするっていうか
毒ってなんなんかなって思って
眠くなる花が放っている香りに
本当は色ないかもしれないけど
色付けるとしたら紫が浮かんでる
そうですよねもやもや
そんな勝手なイメージあるなって思いながら
白雪姫に出てくる
ママハハ魔女
毒リンゴを作る人いますよね
あの人もめちゃくちゃ悪いし
悪く描かれてるし
マレフィセントでしたっけ
映画でもあった
あの人が主役になっている映画があったと思うんですけど
見てないな
響きだけ思いがあるけど
ママハハでしたっけ白雪姫の毒リンゴ
多分そうだった気がします
新しく来たママハハが意地悪で
お父さんはすぐ死んじゃったんだった
僕その鏡に聞いたのは
女王みたいな人だったのかなと思ってました
そうそう鏡を鏡で聞いて
自分が一番世界で美しいはずなのに
あそこ白雪姫って言われて
それ誰みたいになるんですよね
そっちにはそっちで白雪姫のママハハがいたイメージでした
別でですか
意地悪なママハハとママネネさん
ママネネ?
当てはならないです
それシンデレラかも
兄弟姉妹のね
意地悪されるのは
失礼しました
ママハハじゃなかったか
確かに鏡で聞いて初めて
それ誰ってなりますもんね
白雪姫って誰ってなってますもんね
娘だったのね
娘かいって
色々分からない
すみません適当なことばかり言ったかもしれないけど
ごめんなさいそこじゃないですよね
たぶんそれはあれなんですけど
鏡を鏡って聞いてる人も
すごい露悪的に描かれてるけど
実際には絶世の美女なわけですね
世界で一番綺麗なわけだから
そっかそっか
美しさと毒性について
でもあんなに毒のボンゲみたいな顔をして描かれたりするじゃないですか
すごく綺麗な人は猛毒なんかなとか
あの世界ではそうだったりするし
すごくそれって面白いな
かっこよく回るな
ちょっと惹かれる自分もいたりして
分かるな
僕もぶっちゃけ
綺麗な女性に
警戒心を抱く
みたいな癖がありますね
それも毒かも
毒を纏ってるんでしょうねきっと
顔のすくりというか
特徴みたいなのがある気がする
綺麗だなと思っても
警戒しない
タイプの人もいそうな気がするし
何が違うか分かんないけど
それがだからさっきの
組み合わせとかの話で
なんか顔は綺麗けど
すんごいなんか
朝のワンピース着てたりしたら
なんか毒なさそうじゃないですか
かすみ層とか持って歩いてたら
大丈夫そうみたいな
でもめっちゃ革ジャンとか着たら
毒持ってる
極端な話ですけど
そういう組み合わせってあると思うんですよ
持ち物とか
見せ方
自分の演出の仕方で
その人が見せたい自分を
みんな演出してると思うんですけど
それが見た目になってると思うけど
見た目で判断しちゃいけない
ある程度判断できることって
やっぱりあると思うんです
人がすごくそこに入ってるから
その人が何が好きなのかとか
どういう世界観が好きなのかっていうのは
やっぱどうしても出るじゃないですか
それである程度
人は判断するし
その相性とか
そこが多分自分と徹底的に合わなそうって
思った時に警戒するかもしれないし
それをなんか
毒って呼んでもいいかもしれないし
kigiさんのイメージとギャップ
自分にとってね
人にとっては違ったとしても
それも毒の一種なんじゃないかな
そうですね
これ話繋がるかわかんないけど
だし
ちょっと出していいかわかんないから
下手したらカットするんですけど
キギさん自身の話なんですけど
僕が感じること
ポッドキャスト聞いて
大体の人やっぱり声から先に聞くんですよね
大体の人
一部違う人いるけど
その声と
見た目のギャップが
違うランキングトップなんですよ
そうなんですか?
いろいろないですか?
ないかも
あんまりないかも
僕の中で
僕の感性では
最初にキギさんのお顔を拝見したのは
関西定例会の
画面ですね
画面です
場所を忘れましたけど
浜ヶ崎の時ですね
浜ヶ崎なんですかね
画面上で
もしかしたら
終章で喋った後だったのかな
その女性
どなたですか?
私はもう分かってたから
知らないかと思いました
キギですって言った時に
嘘!
って思ったんです
違いすぎる!
って思ったんですよ
どんなんと思ってたんですか?
それ以降いっぱい考えて
言語化が難しい
何と違ったんだろうと思って
無理やり言語化すると
僕の中でキギさんのイメージは
声のイメージね
少女なんです
そうかな
声はそうかもしれない
少女っていうのと
そういう意味で
お顔がきっと単白
っていうイメージが
ありました
いつか今までに接してきた
声の人の総合体みたいなのを
イメージしてるんですよ
毒なさそうですね
毒もなさそうだし、目は一重だったんですよ
今のキギさんのイメージは
僕の中では
王妃なんですよ
王妃なんです
王妃なんですか?
もう背筋をまっすぐ伸ばして
凛として
声ももっと低くて
見た目からのイメージですね
ですね
声も低くて
きびきびと
自然とした判断を下す
ダメですよ
あなたとの子としてはみたいな
見た目から
ちょっと毒ありそうですね
だからね
それとのギャップだから
毒の話とは違うかもしれないけど
そういう風に言われたことないかな
と思ってたんですよ
いつか聞いてみないと
どうかな
ギャップはあると
よく言われます
でも第一印象と
喋ってみた感じが違う
ってのもよく言われます
っていうのもあるし
でもなんかね
多分声から入るってことが
ほとんどないじゃないですか
だから
それがむしろ珍しいですよね
声から先にっていう
印象はほとんど
むしろないので
言われたことは
そのパターンはないけど
顔から見てまず
喋ってみたら違ったっていうのは
よくありますね
でもみんなそうなんじゃないかな
僕の中では
ギャップの楽さ
トップオブトップ
だからどういう
あれを受けられるか分からないから
嫌な気持ちされたら
配信に耐え売りますか
耐え売りますよ
よかった
むしろ聞いてみたいです
これが配信されてるんであれば
分かるっていう人の声をお待ちしてます
分かんないでもいいです
そうですね
ピッタリでしたみたいなリアクションでも全然
でも確かに
トリッパリトルの方は
一人で喋ってるし
しかも初めてボトキャストを配信
したから
緊張してたりもしたりするし
だいぶ何枚も
顔をかぶってる感じなんだろうな
最近は
だいぶリラックスして喋るようになりましたけど
最初はやっぱり緊張してたし
そういう意味で
よそいき
だったんだろうなと思います
でも最近
ほどそうかも
すごく楽しそうに
リラックスして少女が喋ってる
って僕イメージなんですよ
でもなんか
私たまにそんな風に思う
聞いてる瞬間はお子さんがいることとか
全く思い出せないみたいな
それは言われたことあります
子供がいるっていうのが
意外みたいな
中学生
ほんとごめんなさいね
中学生女子みたいなイメージ
突然娘がとか
言い出すんですよね
その人が
いやいやいや
毒があるイメージでは全然ないですけど
でもなんか
私が好きな世界観は
しゅうさんの思ってくださってるイメージの世界観かもしれないです
なるほど
多分昔からそういうのが好きですね
そういう少女趣味なんですよ
昔からずっと
そうなんですね
少女趣味だし
そういうものの世界観に
憧れじゃないけど
そういうものが強い
自分の中のイメージっていうか
好きな世界
ってあるから
それをなんとなく
例えばBGM選ぶときでも
そういうものを選んでしまっていると思うし
そういうイメージを与えているのは
納得っていうか
なるほど
導いてしまったのかもしれない
みたいな
導かれたのかもしれないです
一回いつか聞いてみたいなと思ってたんで
直接お会いしたときに
この間もお会いしたけど
声と見た目の一致
短かったんでお話できる時間が
でも画面で見たときと
関西定例会のときと
実際
議事館のオフ会でお会いしたときでは
また全然
実際会うのと違うじゃないですか
そこのあれはなかったですか
その大きくはないですね
なかったですか
しゅうさんは私も
最初から最後までずっと一緒のイメージです
顔を
全部最初から出して
昔はアイコンにしていた
今はフェルトの人形にしているけど
前はしゅうほんの顔は
僕の顔だったので
そうでしょうね
認識してくれる人が多いんですけど
確かに
それもうまく似せてしてあるから
フェルトの人形にしても
似せて作ってあるというか
だから余計に
落差がないというか
実続きで
見れる感じです
でも女王というのがめっちゃ気になる
めっちゃ女王
これはね
女王って何
むしろそっちが興味ある
誰か一人ぐらい
分かるという人がいてほしいな
僕の中でめっちゃ女王なんです
女王なんですか
王妃
一緒ですけど
いじわるそうじゃないですか
リンとした
リンとしたいじわるじゃないですか
毒リンゴとか作らないですか
よかった
リンとして正しく導くんだけど
エンディングの方では
笑顔が見えて
みんなホッとするみたいな
感じの女王
王妃です
時に厳しくみたいな
厳しさの理由を主人公である娘の
次の王女
王女か
が気づいて
何出てきそうな
王妃
いいですね
よかった
ずっといつか言いたいなと思ってた
そうなんですね
でもそうかな
そんな少女じゃないから
中身は全然
そんな少女じゃないと
思ってはいるんですけど
私が思っている
しゅうさんがイメージしていただいている
少女の感じは
好きですけど
自分はそうじゃないと
思ってはいるんです
本当は王女なんですね
ごめんなさい
決してそうでもないけど
ごく普通の
俗世間の人間
みたいな
そんな感じで思ってますけど
だから
イメージとか
声から聞くイメージと
同じの人と
全然違う人がいらっしゃる
と思うんですけど
確かに言われてみたら
声のイメージと見た目のイメージが
めちゃくちゃ違うという人は
私今まであんまりいないかもしれないです
何人かいるな
本当ですか
今思い出せるところで有名なところで言うと
ゆる言語科学ラジオの
みずのさんとか
そうなんですね
ゆる言語科学ラジオ
私もともとビジュアルを知ってた上で
見たから
むしろYouTubeとかで
見たくらいの感覚もあったので
じゃあ
ないですよね
録音を再開して
おります
と言いながらもう残り時間が少ないというぐらい
間でいっぱいいろんなこと
しゃべっちゃったんですけど
ケーキとその毒性
話していこうかなと
思って
回してますけど
切る前に何の話したかも忘れちゃったぐらい
まだ毒の話でしたかね
毒の話をしてたと思うんですけど
しゅうさんにとって
毒ってどんなものですかみたいなことを聞いたけど
途中でしたね
僕はその習法で前に話したことがあって
なんでも毒になりうる
みたいなのが答えといえば答えかな
と思ってます
今ケーキ食べたんですけど
食べましたねありがとうございます
めちゃくちゃおいしかったです
このおいしいおいしいケーキも毒かもしれない
そうですね
食べすぎると毒ですよね
それで言うと僕ケーキ好きすぎて
一回ケーキの食べ放題って
言ったことあるんですよ
道の駅でやってたやつ
時間制限があっては
時間制限あるのか
いくらでも食べられるのにと思ったのに
ずっと食べてたら
ずっと食べてたら
ある時手が止まったんですよね
ソープの手が
脳みそから手に直接
やめろって指令が
言ってる感覚になったんですよ
これ以上はやめろ無理だ
って言われた感覚になって
手もちょっと震えて
ダメなんだこんな危険信号出るんだ
って思って諦めた
っていうのがありました
ケーキバイキングって本当にあれは
悪魔の
分かります私も高校生ぐらいの時とか
ケーキバイキング好きで
行ってましたけど
なんだかんだ言って
ケーキは2個か3個食べたら
あとずっとサンドウィッチ食べてた
塩気のハムとか
ポテサラのサンドウィッチ
とかを挟まないと
ずっとケーキは無理だったので
無理なんですね
1回ではいくらでも食べたく
なっちゃうけど
料金的に普通の食べ放題より
少し安かったりする場合も
あるじゃないですか
お得とか思うんだけど
実質食べれるもの
量が実際そんなもん
なんだろうなって
思いますよね
料金に見合った分しか普通は食べられない
それこそギャルソネみたいな
ああいう人は
違うかもしれないけど
人間の判断を鈍らせる要素があると
ゴールを決めるのってやっぱり
難しいですよね
理性にレール敷かすのが難しい
体が勝手にバランスを取ってくれる
優秀な体ですね
みんな多分そうだとは思うんですけど
ママギャルソネさんとかはちょっと分からないけど
あの方は多分分かってやってらっしゃるでしょうからね
分かってやってらっしゃる
そうですよね
ママギャルソネさんとかは
ママギャルソネさんとかは
分かってやってらっしゃる
分かってやってらっしゃるでしょうからね
あんまり意識が分からないけど
自分でちゃんと自分の限界を
把握してそうじゃないですか
仕事としてやってるし
まあまあ
でも何かが壊れてる気はしますけど
まあそうですね
吐いたりすることもないって言ってましたもんね
ああいう方ってだいたいみんな吐いて
リセットするって言いますよね
そうなんですか
聞いたことあります大食いの人は
いっぱい食べて吐いて
って聞いたことありますけど
あの方は吐かないって
本当に食べてるみたいですね
確かにそんな例外な
方もいらっしゃいますけど
得意体質というか
基本的には
ざっくりしたまとめになっちゃうけど
バランスが大事みたいな
ことをどっからはいつも
思わされるっていうのが
僕の感覚ですかね
でもなんか
分かんないけど脳がやめとけって
感動的な話
ああ感動的かそうですか
ハリウッド映画みたいな話
びっくりしましたねあれは
こんななるんだと思って
すごい
その時の体の中の
起こった出来事を働く細胞
みたいな感じでドラマ化してほしい
なるほど
サイレンとか鳴ってそうですね
ビービーみたいな
やめとけみたいな
言われてるでしょ
それを見てみたい
細胞たちが大騒ぎしてる
僕自身は
出来ないから
誰かに作ってほしい
イッシュさんに
面白いですね
ドクの話は
魅力的で
魅力的だからこそ
この程
とどめておかないと危険
っていう風に思ってます
腹8分目で
ちょうどいいくらい
食べさせていただいて
無理させたらどうしたかと思ったんですけど
体の反応とバランス
ちょうど良くて美味しかったです
こちらこそありがとうございます
時間的にもちょうどいいくらい
ゆっくり喋れてよかったです
ありがとうございました
終章番外編としてもこの辺で
終わりたいと思います
配信がだいぶ先になっちゃう可能性ありますけど
だいぶ後でしょうね
お楽しみにということで
ありがとうございました
42:28
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