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2025-06-23 1:08:06

【あとえとまゆことコナジラミ】東京レッド文学賞の感想 人間関係の問題

ついにまゆこさんとコナジラミさんがオンライン上で出会い、語らいます。
熱量高め。

お便り、ネタ提供いつでも待ってます
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農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
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サマリー

このエピソードでは、東京レッド文学賞の締め切りや審査最終日について振り返り、参加者たちが各作品に対する感想やAI技術の影響について話しています。また、文学賞の名称がもたらす印象や創作過程の難しさについても議論されています。感想の中で、人間関係の難しさがテーマとして取り上げられ、参加者たちは生活や職場での厄介な人々との関わりや心の負担を共有しています。さらに、粉じらみの影響を受けた農業の現状とそれに関連する人間関係の課題について探求し、特に粉じらみをホワイトフライとして捉え、その美しさと脅威の両面を評価しながら、農作物と虫の共存について意見を交わしています。ゲストのコナさんと共に、文化交流や一緒に過ごす楽しさについても語り合い、東京レッド文学賞に関する感想を通じて人間関係の問題を掘り下げています。話のテンポやお互いのコミュニケーションの楽しさが強調され、次回の対話への期待感が感じられます。

新しい声との出会い
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 3
おやおや、今日は新しい声が聞こえますよ。
ちょっとお邪魔しちゃってもよろしいですか?
スピーカー 1
いらっしゃいませ。
スピーカー 2
もちろんです。いらっしゃいませ。
あなたは、どなたでしょうか?
スピーカー 3
はい。たばん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
私は、コナジラミと申します。
スピーカー 2
はーい、来てくださった。
スピーカー 3
やった。ついに。
すみません。一方的にずっと聞いてたから、まゆこさんの声を。
はい。
今日、直接ね、私は今オンラインでつながっているんだっていう、じわじわって実感して。
スピーカー 2
いや、そんな大した人間じゃございませんよ。恥の多い人生でございましたっていう感じなので。
ちょっとね、これの前に、肩ならしっていうか、アイスブレイク的にお話をね、させていただいてたんですけど、
まあ、声が素敵でね、かわいらしくて。
スピーカー 1
かわいい、かわいい。
スピーカー 2
そう、なんか、なんだろう、思ってたのと違うみたいな、いい意味で。
スピーカー 3
よかった、よかったみたいな。
スピーカー 2
そう、なんか、もうちょっとこう、なんかシビアな感じの声を想像してたので、
なんて言うんだろう、春らしい声の方だったので。
あらー。
そうで、そんな、うん。
スピーカー 1
まゆこさんは、なんで、あの、こんだけ配信してるのに、
あの、コナジラミさんの声を想像でしか知らないのかっていうのは、もうほぼリッスンで読んでるっていう、読者。
スピーカー 2
そうそうそう、読者。
そうなんですよ。
だから、声を聞いたときに、あ、ちょっと私恥ずかしくなっちゃうっていう。
え、なんで?
なんで?
え、なんか、なんかほら、きれいな人目の前にすると、こう、なんか、あーすいませんってなるでしょ?
そういう気持ちよ。
そうそう。
何だろう。
なんかこう、おじけづいちゃった感じで。
そう、だから舞い上がって、思いっきり早口で喋って、
そうそう、バーッと喋って、で、あ、そうだそうだ。
やることやらなきゃって言って収録が始まった感じですね、今日はね。
あの、そうなんです。
まあまあまあ、で、まあ、ようこそお越しくださってありがとうございました。
お会いできて、あ、オンラインですけど、お会いできて光栄です。
スピーカー 3
いや、ほんとこちらこそ。
スピーカー 1
この状況、あの、エヴァンゲリオン世代だと、こう、ゼーレの会議みたいになってて、みんなアイコンでしか見えてないっていうね。
スピーカー 2
アイコンすらない、あたしは。
名前?
そう、こう、文字だけだけどね。
そう、あ、でも楽しい。
あ、あたしアイコンあったっけ?
スピーカー 3
ないですよ。
スピーカー 1
初期設定、初期設定ですよね。
初期設定で、ちょっと呼んではいけない名前が書いてあるので、
スピーカー 3
あー、はいはいはい。
危ない危ない。
スピーカー 1
ハリー・ムナのあれじゃないけど、
うん。
なんだっけ、ボルデモートだっけ。
あー、あー、あー。
スピーカー 2
呼んではいけない。
スピーカー 1
呼んではいけない名前みたいになって。
スピーカー 3
これですね、呼んではいけないです。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、画面は見ないで、あたしは。
危ない危ない。
ねえ、災いが起こるかもしれない。
東京レッド文学賞の審査
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
でもあたしね、そのね、言っちゃいけない、文じゃいけない、タイミングの悪さ、もう3大要素が揃ってるんですよ。
だから、
うん。
スピーカー 1
編集、編集マジックでどうにかするので。
そう。
はい。
スピーカー 2
あーっていうことがよくあるので。
スピーカー 1
安心、安心して喋ってください。
スピーカー 2
じゃあ、本当に安心して喋るよ、あたし。
え、ちょっと。
スピーカー 1
え、怖い怖い怖い怖い。
怖い怖い怖い怖い怖い。
スピーカー 2
そう、そうなんですよ。
まあ、でも、それで今楽しいの、すごく楽しくて、
舞い上がってるから、ちょっとあずいちゃん、この暴れ牛を何とかしてくれ。
牛。
進行をしてくれ。
スピーカー 3
牛。
スピーカー 2
粉もだいぶ今日舞い上がってるから、すいませんけど、暴れ粉も収集を。
スピーカー 1
はい。で、お集まりいただいて、今日ちょうど東京レッド文学賞を締め切りをして、審査の最終日ということで、皆さん呼びましたか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。そして投票も済んだということで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。どうですか?
いましたよ。
スピーカー 2
いや、面白かったです。
スピーカー 1
総評的に、この文学賞っていうイベントごと自体、プラス各作品で何か一言二言あれば、ぜひ。
スピーカー 2
どうです?粉さん。
スピーカー 3
なんか、レスピチュアのエッセイなり小説なりっていうことで、ちょっと今回学びがすごい多かったなと思って。
なんか、なんだろう、自分で書かれた言葉ももちろんなんだけど、AIで生成したものの侮れなさをすごい感じた。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。私は、そうですね、おしゃれだなと思って。
あの、皆さん。
そう、それすごい感じて、このレシピもおしゃれだし、
いや、だって言ってしまえば、赤玉ねぎでしょ?
うん。
なのに、おしゃれな要素がいっぱい出てくるんですよ。調味料だったりとか、レシピのところはね。
それがすごい、なんだろう、おしゃれだなと思って。
私、玉ねぎ使うって言ったら、牛丼の玉ねぎぐらいしか思いつかない。
そういう感じなのに、バジルとかパプリカとか出てくると思っちゃって。
そうそう、でもやっぱりあとは、なんだろう、AIで表彰の人とかもそうだし、やっぱり上手いな。
AIは翼に。
なんかそのね、AIの完成された感じのと、本当に自分で考えたっていうところで、
温かさっていうのをまだ、その違いはちょっと私感じるところがあって。
だから、違いはわかる、ちょっと。
これは、自分もAIで描いたから、投稿か、自分も作品を提出したんですよ。
だから、面白いなと思って見てました。いい試みだと思う。
スピーカー 3
ですよね、すごい面白いですよね。
最初からも、あとえさんがこういう感じに載ってるので、作品一つ出されてたじゃないですか。
もう、あれがそもそも赤玉ねぎがオシャレになりすぎてて、シークガールみたいになっちゃったから、すごいなと思って。
スピーカー 2
そう、あれは完成度がすごく高かった。
スピーカー 3
ねー、高いですよね。
ハードルが高かった。
そうそう、ハードルが高い中で、皆さん応募されてきたのを解読した後で、
スピーカー 2
じゃあ最後に、都南も大阪浜起業としてみたいな感じで、行こうとしたら、はいっていう。
時間切れで、選考外になってしまって。
時間ギリギリで出したから、あとえちゃんに言われて。
仲間な感じがする。
スピーカー 3
私は結局勇気が出なかったんです。
スピーカー 2
本当になんだろう、東京レッドっていう名前がオシャレなのかもしれないしね。
東京レッドって、あとえちゃんがハードルを上げすぎたっていうのはあったからね。
スピーカー 3
そう、それですね。
スピーカー 1
私が原因か。
スピーカー 2
もうちょっとダサいやつが良かった。一番初め、例は。
これなら私もできるみたいなやつ。
玉ねぎ乙女みたいなやつとか。
玉ねぎ小僧の大冒険みたいなやつの方が良かった。
すっごいオシャレなのを出してきたから。
感想を言った中で、私もちょっとやってみたっていうので、
ちょっと気づいたことがあったんだけど、これをシェアしてもいいかしら。
してして。
しますよ。
東京レッドっていう名前にAIが敷きずられすぎちゃってるのはあるかなと思ったの。
東京レッドっていう名前を主人公にして、玉ねぎっていうのを出すと、
もう何度やっても締めっぽい話しか出てこないの。
あとは東京レッドっていう響きからなのか、
舞台が80年代とか90年代の東京なのよ。
私が何度やっても。
それで、結局何度やっても締めっぽい話しかならなくて、
創作の試行錯誤
スピーカー 2
出してくださった方のおしゃれでちょっと涙を誘うようなのもあるけど、
ああいう感じじゃなくて、本当に地面とした感じになっちゃって、
これじゃないんだよって。
だから5回ぐらい、ああでもない、こうでもないってやって、
結局最終的に私が出したのは、本当に玉ねぎ娘の大冒険だったんだけど、
同じにしてくれって言って。
かわいいかわいい。
ちょっとかわいくしてくださいって。
でもやっぱりAIが自分、
忖度するっていう話を何度かAIするんだよって話をしたけど、
やっぱりAIの中にももしかしたら固定概念みたいなのはあるのかなって感じたね。
それをこうなしなしって。
スピーカー 1
覚えてんだ、それでまた。
スピーカー 3
ちなみに、ごめんなさいね。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 3
ちなみになんですけど、うちのAIは東京に引っ張られなさすぎて、
東京レッドだって言ってるのに、関西弁でこうずっと漫才してて。
スピーカー 2
どんな指示を出したのか気になる。
スピーカー 3
そうなの?
東京レッドでなんかちょっとこう、シリアスな感じじゃなくて、
思いっきり笑いたいと思ったから、
コメディで東京レッドで物語を作ってくださいって指示出したら、
もう多分コメディっていうところって、チーク振り切って関西に行ってました。
スピーカー 2
それは完全に話聞いてるって。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
なんか耳ついてないこの人と思って。
スピーカー 2
この何でしょうね、何を言っても響かない人っていうね。
めっちゃ頑固だった。
スピーカー 3
そうで、何回か訂正してみたんですよ。
なんだけど、もう頑固して関西弁は直らなくて、
新宿に設定しようと思って、舞台を新宿にしますってしたら、
スピーカー 1
新宿駅の近くにあるお笑い専用の舞台でみたいな。
スピーカー 2
どうしてもそっち方面から離れられない。
もうダメだと思って。
スピーカー 3
でもだからといってこの関西弁を標準語に直してみたんですよ。
スピーカー 2
そしたら、それはそれで白々しいっていうか、
え、全然もらえないみたいな。
コメディでもなくなっちゃう。
スピーカー 3
でもなくなる。何が言いたいのかわからないってなって。
スピーカー 2
結局迷子になったまま時間過ぎちゃって。
それでね、締め切りに間に合わず。
もういいってなって。
結構難しかった。
AIだから何でもできるだろうとは思っていたけれども、
私も先週の話の中で、
織原美人風にしようとか、
太宰治風にしようとか、
後井ちゃんと話してたんだけれども、
そこに行く前の段階で、
地面としたのは嫌だって思っても地面とするし、
やっぱりちゃんと指示出しを細かくしないといけないんだなっていうのは、
それはすごい思ったから。
だから後井ちゃんの完成度はどれくらい時間をかけてやったんだい?
あれ、泥棒のやつ。
スピーカー 1
ご飯泥棒のやつは、
でもその前の前の段階で、
この東京レッドの最初の最初のイメージの時に、
いろいろ試行錯誤はしたんだけど、やっぱりそこで、
とんちきな、そうじゃないっていうのが出てきてて、
この語りとして筋は立ってるんだけど面白くないっていうのは、
あるっていう前提があって、
じゃあ私は何が求めてるんだっていう、自分の欲求を掘り下げた時に、
星真一みたいなショートショートの世界観。
星っていうのを自分の欲求を言語化できて、
じゃあその言語化した星真一風のショートショートでっていうのを入れると、
っていう感じ。なのでほぼ1回。
1回だけど、その1回に至るまでに何回もやってるっていう。
スピーカー 2
伝わりますか、このニュアンス。
伝わります。伝わります。
スピーカー 3
自分の主軸となるところを見つけるまでにかかった時間みたいな感じ。
スピーカー 1
そうそうそう。その作品は1回でほぼできたかなと思うよ。
スピーカー 2
試行錯誤はつきものね。でもね、どちらにせよ。
1回で出せることもあるけど、その1回で出すための試行錯誤みたいなのもあるだろうし。
これ私ぜひシリーズ化してほしいなと思って。
スピーカー 1
どういうシリーズ?
スピーカー 2
他の野菜でやるの。
スピーカー 1
そうだ、アベンジャーズって言ってた。
スピーカー 2
だからナスでもやるの。
私の中では文学賞のシリーズ化もいいなと思うんだけど、
ご飯泥棒のシリーズも作ってほしい。
スピーカー 1
言ってた言ってた。
スピーカー 2
だから今回は東京レッドのご飯泥棒のストーリーだったけど、
だからルバン賛成みたいな感じ。
それが野菜売るときのレシピカードとかに載ってたりしたら面白いかなと思って。
スピーカー 3
でも実際アトレさんつけて販売みたいな。
東京レッド文学賞の感想
スピーカー 1
ご飯泥棒のやつをサッシにして、玉ねぎつけて約100円分。
サッシを100円分にして売りました。
でも2冊。あれ印刷するのもちょっと手間で。
スピーカー 2
じゃあQRコードで。
スピーカー 1
それだと読まれたかどうかあんまカウントできないんじゃない?
スピーカー 2
でもQRコードトラックできるのあるから。
それ用のページ作るよ。
だから文章あるでしょ。
それをページの中に入れといて、そのページのURLをQRコードにするのよ。
そうするとGoogleアナリティクスでそのページがどれくらい開かれたか見られるようになるし、
QRコード自体にもタグっていうのかな?
埋め込むとこのタグは何回読み込まれましたよっていうのがレポートとして出てくるから。
本にするとまたコミケみたいな感じになっちゃう。大変だけど。
スピーカー 1
オンラインだったら気軽にね。
スピーカー 2
レシピの写真とか載せられるんだったら写真載せてもいいし。
スピーカー 3
めっちゃオシャレなのできる。
スピーカー 2
楽しいな。
こういうの好きなのね。
販売サイトとか行くと、誰が売ってんだっていうの見るからね。
スピーカー 3
会社概要とかもね。
スピーカー 2
会社概要とかね、ちゃんと見てね。
これペーパーカンパニーかなってちゃんと見てね。
厄介な人間関係
スピーカー 2
そうなのよ。そういうのがあるから。
ぜひシリーズ化してほしいし、私ちょっとリベンジしたいし、
もうちょっとこうなんか、何にする?次野菜。
スピーカー 1
次、茄子ってなると。
白茄子?
スピーカー 2
茄子は品種によって多分、玉ねぎよりももっと違いが出てきちゃうのかな。
スピーカー 1
出てきちゃう。
出てきちゃう。
スピーカー 2
そうだよね。丸い茄子だと違うもんね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ハラペーニョにする?
もうハラペーニョはハラペーニョしかいないから。
スピーカー 1
いや、じゃあ、いる。
いるんだわ。
スピーカー 2
何かハラペーニョにも?
スピーカー 1
ハラペーニョにも、固定種のハラペーニョとF1で作った、
時田修行さんのハラペーニョとか。
品種が奥が深いんだけど。
スピーカー 2
深すぎだよ。
スピーカー 1
ハラペーニョって何?アントニオ・バンデラスみたいなイメージで。
スピーカー 2
マリアッチバンドとかできそうじゃない?ハラペーニョの。
マリアッチバンドってあるじゃん。ミキシカンの音楽を奏でてる人たち。
そうそう、ああいう感じのやつとか。
サルサの中に入ってみんなで踊っちゃうとか。
陽気な感じのやつとか。
スピーカー 3
南米のドクロっぽい雰囲気とか。
スピーカー 2
みんなパーティー、みんなマルゲリータ飲んでるみたいな。
楽しそうじゃない?
その中でいろんな自分たちの仲間に出会っていくみたいなね。
あなたも親戚だったの?あなたも親戚だったの?みたいな。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
親戚の法人みたいにみんなで集まって。
楽しいじゃん。
こういうのがいい。
ジメッとしたやつじゃなくて。
スピーカー 1
ジメッとしたやつも好き。
スピーカー 2
ジメッとしたやつは自分の心を映されてるようで、
読んでて心が痛くなってきちゃって。
現実世界が辛いのよ。
辛いのよっていうか、私幸せだけど、
現実世界でしょっぱい涙を味わってて、
お話の中でもしょっぱい涙を味わうのはちょっと辛いなと思って。
わかるわかるわかります。
スピーカー 3
私も今すっごいしょっぱいから。
スピーカー 2
次のトピックに。
私が話したいと思ってた話。
スピーカー 1
逃れられない人間関係。
スピーカー 2
逃れられない。
聞きたいの。私も聞きたいの。
スピーカー 3
私先に聞きたい。
スピーカー 2
私と小名じらみさんの、私が勝手に見つけた共通点だけどね。
職場にいる厄介な人。
生活の中にいる厄介な人。
厄介な人っていうか逃れられない人。
この人とは関わりたくないなと思っても、
関わらざるを得ないっていう状況に、
お互いいるなと思って親しんでいる。
私の場合、最近ちょっと変化があって、
相手が、私が相手のことをよく思っていないってことをもう気づいて、
全く温心不通になった。
スピーカー 3
温心不通ってわけじゃないんだけど、
スピーカー 2
全く向こうからこっちにコンタクトを取らなくなってきたんですよ。
そしたらもう、なんだろうなって思って、
私の場合は、
私が思う、ちょっと苦手だな、この人っていうのは、
信念が強い人。
信念が強いのは素晴らしいんだけど、
その信念を、
自分の場合は、
自分の場合は、
スピーカー 3
自分の場合は、
スピーカー 2
自分の場合は、
自分の場合は、
自分の場合は、
自分の場合は、
自分の場合は、
素晴らしいんだけど、
その信念を、
あなたもどうですか?
あなたもやったほうがいいですよ。
いや、あなたやらないと大変なことになりますよっていうやつ、
それがやっぱしんどいなーと思って、
粉じらみのメタファー
スピーカー 2
やっぱり、
リスンとかお話ね、
小名じらみさんのお話を聞く中で、
その中で、ロックオンされちゃったのかなと思って
だから、どう日々をお過ごしですか?
スピーカー 3
もう、逃げてます、常に
スピーカー 2
どうやって逃げてます?
スピーカー 3
要するに常にいるかいないかを確認して
ゴミ捨てとかもね、集める場所が一緒だから
逃げていくのも朝時間ずらしていくとか
スピーカー 2
思いません?
ごめんなさい、話の腰を折ってしまったけど
なんでこっちが気を使わなきゃいけないんだろうと
スピーカー 3
それなんですよ
スピーカー 2
なんで私、こんな隠れなきゃいけないのとか
なんでこんな気を使ってんの、私って
それが、その一瞬だけなんですよね
その状況が起こるのは
だけど、ちょっとずつ積み重ねていって
なんかもう、嫌になっちゃうって
私はなってしまって
そこで問題を起こすと、もっとややこしいことになるから
だから、それを避けるためには
私がちょっと我慢して
毎日を平穏に過ごせればいいのかなっていう
気持ちになってきて
でも、それは結局自分に入ってきてるわけじゃないですか
どんどんね、ポイントカードがたまっていく
我慢っていうポイントがたまっていって
でも、やっぱりなんか最終的に
やっぱ態度に出るんだなと思って
自分の中からこう、滲み出ていくんだろうなと思って
私、鳩井ちゃんに言ったことがあって
本当にこの仕事を始めたときに
その人のことが嫌いで
でも、マイナスなことを考えてると
自分に帰ってくるよって
毒を呪わば皿までになっちゃう
っていうのを聞いたから
ずっと呪文を
あなたからの学びは終わりました
っていうのを一日ずっと唱え続けて
早3年、ようやく解放されたので
そうそう
だから、なんだろう
言葉で親中をお察ししますっていうのは
簡単なんだけど
なんか大丈夫かなってちょっと心配は
心配?心配するほどの
なんか偉そうな人間じゃないんですけど
スピーカー 3
いやいやいやいや
ありがたいです
そうやって心寄せてくださるのが
スピーカー 2
どうしてるかなと思って
気になってたんですけど
スピーカー 3
なかなか人生
オンラインで話してない
ちょっとね
あるんですよね、あたえさん
スピーカー 1
そう、ちょっと
それは後でオフレコでチラッと
人生相談してみて
スピーカー 3
まだもうちょっとほとぼりが覚めてから
そうですね
スピーカー 2
あ、そうか
スピーカー 1
案件があるけど
スピーカー 2
オンゴーイングな感じなんだね
オンゴーイングなんだね
スピーカー 3
真っ只中ですね
スピーカー 2
そうか
なんか
いや
もうね
言葉が出ない
スピーカー 3
だから、なんでこの粉じらみが
粉じらみになったかっていうことですよね
スピーカー 2
おお、深いな
スピーカー 1
ちょっと伝わってないかもしれない
スピーカー 2
伝わってない
粉じらみって
あ、そうそう
粉じらみっていうお名前って
粉じらみって
小麦粉とかの中に入ってるやつですか?
スピーカー 3
違うんですよ
粉じらみって何ですか?
粉じらみっていうのは
カメムシの仲間なんですけど
スピーカー 2
へー
スピーカー 3
そうそう
こんなほどちっちゃいんですよ
スピーカー 2
1ミリぐらい、正中で
そういうことなんだ
小さいな
スピーカー 3
めちゃくちゃちっちゃいんだけど
かなり有害で
これが植物にまとまりつくと
その植物の栄養をすごい吸っちゃうんですよ
スピーカー 2
あら、怖いんだ
スピーカー 3
そう、めっちゃ怖いし
遺伝情報、植物
遺伝情報ごと吸っちゃって
それを持って噛んで回っちゃうから
他の植物を
だから他の木が病気になってたとしたら
その病気の菌とかウイルスとか
遺伝情報ごと
隣の木に移してっちゃうっていう
スピーカー 2
あら、やだ
本当にやばいやつじゃない
スピーカー 3
本当にやばいやつなんですよ
スピーカー 2
え、粉さんは粉じらみなの?
それとも
粉さんが粉じらみなの?
そう
あ、そうか
粉さんが
あ、そうかそうか
私は周りにいる人が
粉じらみのような感じなのかと思ってた
あ、なるほどなるほど
スピーカー 3
私が悪になってしまったんです
スピーカー 2
わかる
それは私も同じような表現をしたことがありました
でもそんな
そんななんかハイソサイティな知識じゃなくて
私のはすごいシンプルで
体の中からグレムリンが出てきたって言ったんですよ
スピーカー 1
あー
言ってた
スピーカー 2
言ってたよね
あのギズモっていう
あれ見たことあります?
あるあるある
あるあるそう
あれこう
可愛いふわふわのやつから
ちょっと悪さをすると
中からいたずら物がどんどん出てくるでしょ
私はあれが出てきちゃったっていう表現をしてて
スピーカー 3
わかる
スピーカー 2
なんか出てきますよね
私こんな
こんなどすぶるい自分がいたんだっていうのも気づくしね
そうそうそう
いろんなね
でもかっこいいな
そういう
なんだろう
最初はピリリと辛いぐらいじゃないんだ
もう遺伝情報を
スピーカー 3
あれは本当に厄介ですよね
油節が本当に可愛く思えるぐらいだ
スピーカー 2
私油節が最強なんだと思ってました
そうじゃないんだ
もっと痛んだ
世の中には
スピーカー 3
うるんですよね
スピーカー 2
あーそう
スピーカー 3
でも実際
うちの隣人さんから
面積的な部分
被害をこぬってしまったから
それが原因で
うちのカオスの中に粉じらみが爆誕したんですよ
むちゃくちゃ増えちゃって
スピーカー 2
あら
それは害じゃないですか
そう
なんだ実害
うんうん
スピーカー 3
そうだからもうなんか
粉じらみ嫌だって思ってたら
もう自分がなってしまえみたいな感じで
スピーカー 2
いいね
なんかそのプリキリっぷりはちょっと潔いなと思って
スピーカー 3
なんかもう仲間になっちゃえばいいやと思って
そしたらちょっと可愛く見えるかなとか思って
スピーカー 2
だって粉じらみっていう名前は可愛らしいから
私はてっきり小麦粉の中に入ってるやつかと思ったら
いやーとんでもない
あーそう
食いつくしてしまう
あーそう
でもこれくらいの年になってくると
40を超えるとだんだんなんかもう
いろんなことがなんだどうでもよくなるわけじゃないけど
そうそうそう
なんか自分の健康大事って思うようになってきて
そう
もうなんか自分の幸せだけを考えよって
自分がどう生き延びていくかっていうことを
考えて
いくようにしてます
もう私は
だって
だってもうやってらんないもん
ねー
ほんとにねー
そのねー
そうあなたの思想を
ねー
私は私の人生があるんだから
私は私の思想があるんだからこう
振り踏み込んでこないでって
思いますよね
私は私他人は他人でね
あそう
あでもいいなちょっといいこと学んだ
粉じらみね
粉じらみの影響
スピーカー 2
私英語で調べてちょっと
この粉じらみの話を
あの
あの
なんだろう
会社の人たちの同僚の世間話の中に入れていこうと思います
私本当にネタがなさすぎて
どうしようと思ったところで
人と話さなきゃだめだ
こういろんな人と
いや
そうしないと
スピーカー 3
突然の粉じらみって
スピーカー 2
いや私が例えるんですよ
私粉じらみかもしれないよって言って
そしたら多分周りが
なんか私会社の中では
割とこう
いやあれなんですよギズモなんですよ
こう
なんていうの
人当たりがよくて
みんなを助けてみたいな
いやとんでもない
私もう
カルタの中も
心はもう
なんだろう
ねえ
ドス黒いからね
粉じらみ
ちょっといい例えを
聞きました
あそう
スピーカー 1
粉じらみ
英語で調べたらですよ
ホワイトフライですよ
スピーカー 3
嘘かわいい
スピーカー 1
かわいい
ホワイトフライ
スピーカー 2
ホワイト
フライ
白いなんか妖精みたいじゃない
スピーカー 1
妖精
妖精さん
スピーカー 3
えいいんですか
スピーカー 1
突然のホワイトフライって出てきたら
真彦どうしたってなる
スピーカー 2
なるかもしれない
どうした
ついに自分の
自己肯定感がおかしくなったと思うかもしれない
しかも
スピーカー 1
ちょっとした業界用語
だったりもするから
日本人でも
粉じらみって言われたときに
なんだそれって言われる人もいるから
スピーカー 2
あそうか
スピーカー 1
英語でも
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
なんて言ってる
スピーカー 2
いや面白い
でもなんだろう
アメリカ人話聞かないから
聞き返さないかもしれないしね
はいはい
はいはいって
大丈夫
スピーカー 3
聞き返さない
スピーカー 2
聞き返さない
いやなんかその
なんだろう
いや基本的に話聞いてないんですよみんな
あの相手の話を
だから
私はちゃんと話を聞こうとするから
モーゼの実会ができちゃうんですよ
こう
誰かが
話終わった
話終わって理解をしてから
話そう
話そうってするんですよね
英語だと
日本語だと全然そんなことしないんですけど
だから
こう
ダメなんですけど
でもこれ日本語で話してても
人の話ってあんま聞いてなくないですか
細かいところまで
結構分かんないところは
農業と人間関係
スピーカー 2
分かんないところは
なんか
スピーカー 2
後で調べようみたいな感じになるから
でもいいなちょっと
でもうちの旦那さんには話します
知ってる粉じらみって
あのこんな怖い虫がいるんだよ
虫ですよね
そうそう虫虫
虫ですよね
あそうか
あーなんかもう楽しいな
あーそっかそっか
いい話を聞いた
スピーカー 3
今アトエさんに
実際に粉じらみの被害を受けたうちの
ハウスに
動画を送ってみたんですけど
あら
スピーカー 1
それをまえこさんに
うん
お送りします
スピーカー 2
衝撃映像ですか
スピーカー 3
衝撃映像です
スピーカー 1
農家的には衝撃映像だけど
多分知らない人が見ると
なにこれ美しいって思うかもしれない
うっそ
どうかな
スピーカー 2
えなに
雪の花みたいな感じ
スピーカー 1
まえこさんの
メッセンジャーに送りました
スピーカー 2
来ましたよ
スピーカー 3
作物の名前忘れてください
スピーカー 2
あ大丈夫大丈夫
スピーカー 1
あの特定班でも知られてるってあたりが
スピーカー 2
そうそう
特定してたからもう大丈夫
あうち
スピーカー 3
うちまでもう特定済みなんですね
スピーカー 1
家までは行ってないけど
作物は
スピーカー 2
そうそう誰かって
これなんかあのなんだろう
今見ましたけど
いや綺麗ではないですよ
あのこれ見たらなんだろう
おかしいなってなりますよ
ティムバートンの
なんか話に出てきそうな感じになってるから
ティムバートン
スピーカー 3
はいはいはいはい
スピーカー 2
おしゃれ
そうそう
うちのね近所のここティムバートンが卒業したの
だからなんか勝手に
そうそうそう
まあいいやいいやその話は
そうでもティムバートンみがある
でこのほら
緑でしょ
作ってるものが
あの色がついてるのもあるでしょ
だからその色とのコントラストとかで
うん
芸術作品って言われたら綺麗ってなるけど
これ生活かかってるって言われたら
ひえーってなるやつだわ
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
そんななっちゃうんだ
そうそうそう
スピーカー 3
もうね
スピーカー 2
ハウスだから中なんですよね
そう
どっから入ってきたのって話
スピーカー 3
なんかもうあれなんですよ
宝柱ネットとかしてるんだけど
うん
個体が小さい個体はもうどんどん入ってきちゃうんですよ
1ミリの網でも
スピーカー 2
あそっか小さいんだ
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
そうかそうか
じゃあなんだ密閉しないといけないような
大きさってことですよね
そう
その
スピーカー 3
あらー
元々その隣が
家建てる前は農地だったところに
多分これらがいたんですよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
でそこが宅地になるからって言って
今まであった農作物が全部そっからかになったから
居場所がなくなったんですよ
元々いた虫たちに
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
そしたらもう手っ取り早い緑が
うちのハウスの中っていう
スピーカー 2
見つけたーって言って来たんだ
みんなが
てかそもそも農地を宅地って言うのもなんか
早いなと思って
スピーカー 3
そうなんですよもう
ねー
スピーカー 2
だって
なんかほら前リッスンのやつで読んだのかな
元々その
なんだろう
ちゃんとした地域なんですよね
そうそうそう
いろいろ決まりがある地域で
あの
で私ね実は宅建の試験受かったことがあるんですよ
もうあの免許
免許なくなっちゃったんですけど
だから農地と宅地の違いは分かります
それを簡単に変えられないのも知ってます
だから
なんかこう割と
グイグイ行く感じで進んでたんだなと思って
スピーカー 3
ねーもうなんかほんとすごいグイグイなんですよ
全部
グイグイ
スピーカー 2
あれでも粉じらみの方も
ねーいい迷惑ですよね
今までいたところ
なんだろう
生活と美の葛藤
スピーカー 2
追い出されていったっていう感じでしょ
住むとこがなくなっちゃったんだから
スピーカー 3
ねー
スピーカー 2
あーそう
これは
しかもまだオンゴーイングだからね
まだまだ
スピーカー 3
それもそうですよ
スピーカー 2
アメリカ来る
スピーカー 3
行きたい
スピーカー 1
アメリカ来て
スピーカー 2
行きたい
一回ちょっともう
よしってやって
気合い入れて
そう
戦いに帰る
そうそう
ねー
そう
いらっしゃいいつでも
あー
あの
そう
夏は忙しいかもしれないけど
ほらいろいろ
あといちゃんが夏忙しかったら
たぶん粉じらみさんも夏忙しいだろうと思うから
2月とかね
あの
そうそうそう
いらっしゃい
スピーカー 3
施設栽培って
夏期間休みなんですよ
スピーカー 2
えっじゃあ夏来る?
来る
大丈夫
いや行きたい行きたい
スピーカー 3
なんか
あの
ベーカーズ
ベーカーズ
スピーカー 2
好きです
ベーカーズ?
スピーカー 3
あ、ハンバーガー?
スピーカー 2
あ、うん
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
バスケット
スピーカー 3
バスケット
スピーカー 2
あ、バスケット
どこベーカーズって
スピーカー 3
レイカーズ
スピーカー 2
レイカーズ
あ、レイカーズか
ベーカーズだと思っちゃった
勝手にパン焼いてろって話だった
スピーカー 3
勝手に
スピーカー 1
勝手にパン焼いてろ
スピーカー 2
ベーカーズじゃない
そうレイカーズ
そうそうロサンゼルスね
黄色いユニフォームのね
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
そうそう
ドジャースタジアムあるし
ねー
そうそう
あれなんか
スピーカー 3
スピーカー 2
え、どこの?
スピーカー 3
なんかドジャースが
ドジャースを経営してる人が
レイカーズを買い取ったから
その経営母体が一緒になったっていうのが
2、3日前です
スピーカー 2
全く知りませんでした
あ、そうだったんだ
そうそう
スピーカー 1
だからね
スピーカー 3
あの
おー
スピーカー 2
そうそうそう
多分その
日本からツアーに行くのも
行きやすいかもね
アメリカのこう
パッケージディールを組みやすいかもしれないね
会社が同じだからね
ねー
スピーカー 3
あ、そうなんだ
スピーカー 2
そうそう
野球はもうすぐ終わっちゃうからね
確か夏で
あれ終わっちゃうんでしたっけ?
あれ?
バスケットボール終わっちゃったんだ
うん
スピーカー 3
バスケットボールもプレイオフ
スピーカー 2
そうですよね
うん
終わる?終わる?
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
全然
フォローしてなくて
うんうん
あのー
そう
せっかくアメリカにいるの
いるからね
スポーツフォローした方が楽しいんだろうけど
なんか
なんか
ドキドキしちゃって
胃が痛くなっちゃう
なんか負けてる方のチームに
同情しちゃって
うんうんうん
分かる分かる
スピーカー 3
なんかね
スピーカー 2
そう
スピーカー 3
スポーツ感染ってね
スピーカー 2
そう
だから
そうだからちょっと
でも遊びに来たら
うん
なんか美味しいもの食べに行きましょう
わーい
たくさん
体に
そう体に悪いものをたくさん食べて
分かる
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
ほらジャンキーなものって心に優しかったりするから
分かる
たまに
うんうん
そうそうそう
スピーカー 3
だから
ぜひ
スピーカー 2
もし
うん
もし私も
うん
なんかこう
どちらにお住まいかは
うん
ちょっと存じませんが
うん
ええええ
あの
もし機会があったら
うん
日本でみんなで会ったりとかして
会いたい
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
なんだろう
スピーカー 2
うん
そうそちらに大邪魔することもあるかもしれないし
うん
勝手に自分で自分のこと招待してるけど
そう
だから
スピーカー 3
いや来てほしい
そうそう
ぜひぜひ
スピーカー 2
うん
そしたら
うん
いやぜひ
うん
スピーカー 3
あの美味しいものを食べさせてください
いや
本当に
スピーカー 2
もちろんですよもうだってね
スピーカー 3
うん
いや
言えない言えないけど
スピーカー 2
言ってほしいから
いやそう
なんか
日本の果物すっごい美味しい
スピーカー 3
美味しいの
そうそうそう
スピーカー 2
それ聞いた
そう
聞いたとか言って
すっごい美味しい
聞いた
そう
だから
こなさんこっち来たら
うん
こっちの果物食べさせてあげる
そう
アップルバイは
うん
アップルバイは
うん
スピーカー 3
あっという間に
スピーカー 2
アップルの味ができるらしい
アップルの味がわかるから
りんごとか
うん
いちごとか
りんごもなんだ
そう
だからアップルバイが盛んなんだっていうのがわかる
あー
あー
そう
東京レッド文学賞の感想
スピーカー 2
砂糖につけて食べなきゃ
食べないよねっていう感じ
へー
うーん
スピーカー 3
富士
スピーカー 2
富士アップルでも
富士リンゴも何か
うん
泥棒の石でも
うーんっていう感じ。だから、あんまりおいしくない。
でも日本の果物はおいしいです。
だから、お互い楽しみにしましょう。
えー、ちょっと文化交流。
そうそう、文化交流。
で、楽しみなことがあると、私はだけど、楽しみなことがあると、明日が楽しみになるから。
文化交流の楽しさ
スピーカー 3
わかるんです。私も今日がすごい楽しみだったんですよ。
スピーカー 2
あ、嬉しい。
スピーカー 3
めっちゃ楽しみだった。
だから、そう、なんか、うち今日、車の買い替える前の最後の家族のドライブで、とか言ってて。
スピーカー 2
おー、そんな大切な時間。
いやいやいや、とりあえず車売れればいいんだよ、みたいな感じで。
スピーカー 3
ウィーって出てきて、でも、おじさん粉ゼラビと息子粉ゼラビはもう、おのおの好きなところに行って、私はソロでスタバでチャレンジして。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。お昼休みしてね。
あ、そっかそっか。
楽しみなことがあるのは、気力につながると思うので、楽しみなことをどんどん増やしていきましょう。
ねー。
ね。そうそうそう。
そしたら、あといちゃんも来るでしょ、こっち。
スピーカー 1
行く行く。
行く、行く行く。
スピーカー 2
行く行くって、近所に行くみたいにね。
行く行くって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そ、そ、そ、そ。
そしたら、みんなでファーマーズマーケットとか行ったら楽しくない?
スピーカー 1
ツッコミ入れてくるんでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう、ツッコミ入れてくるの。
うわー、この並べ方ないわー、とか。
ないわの方なんだ。
ないわー、っていう。
スピーカー 1
めっちゃ可愛くて。
スピーカー 2
こんな場所を売るの。
まだ売る気なの?これっていうやつとか
買うの?それっていうのもあるし
値段やばくない?っていうのもあるし
スピーカー 3
駄目だし
スピーカー 2
あのね、ロサンゼルスに住んでるって言ってるけど
極端なこと言うと
スピーカー 1
あなたが思ってるロサンゼルスじゃないよってことだけは言いたい
スピーカー 3
私まだアメリカの地を住んだことなくて
スピーカー 1
そうなんか、じゃあいらっしゃい
スピーカー 2
いきなり裏の顔から見せてあげる
そうそう、なんかこうシャリウッドーとか言う感じじゃなくて
うわーシャリウッドーやべーっていう感じの
そうなんだ
スピーカー 1
押し勝つの旅でまゆこさんのディズニー
ディズニー好きのディズニー推しとして
見所もあるある
スピーカー 2
このベンチはねとか言ってみたり
このベンチはウォルト・ディズニーが座ってねって言って
ディズニーランドの構想を作ったんだよ
そういうのもあるし、マジで
この病院はね、ウォルト・ディズニーが死んだとこだよって
墓だよとか
家だよとかいうのもあるし
そうそうそう、そういうのもある
だからなんかまあ
ガイドブックに載ってるようなのも楽しいけど
そうじゃないのも楽しいよっていう
アメリカの悪口言ってるけどアメリカ好きだから
好きだから悪口言えるの
小学生の男の子みたいな感じでね
あるんですよね
今日本当にお話できてよかったです
楽しかった
次回お話するときはもうちょっと落ち着いてお話します
私ばっかり喋ってたような気がする
スピーカー 1
後であの
3人の声の波形の画像を送ります
そうすると誰が
スピーカー 2
どの音量でどんだけ喋ってるのかがよく分かる
送ってもらっても見ない、怖いから
反省はしないの
反省はしません
反省したら帰ってこれなくなっちゃうから
仕事と人間関係の広がり
スピーカー 2
だけど次の目標はあるの、反省はしないけど
目標はもうちょっと落ち着いて喋ります
スピーカー 1
マユコさん
すごいちゃんと時間を測って
スピーカー 2
59分
スピーカー 1
1時間という枠を
すごい導いて
タイムキーパーマユコさん
スピーカー 2
やれと言われればできるのよ
やればできる子なの
いつも思うんだけど
せっかく褒めてもらって
また時間伸びちゃうんだけど
いつもなんだけどお話させてもらうと
皆さんすごい良い方たちばっかりで
私を褒めたたえてくれるのね
そうすると気持ちよくなっちゃって
これは良くないね
スピーカー 3
中毒性があるわ
スピーカー 1
褒められたら伸びるタイプですよね
スピーカー 2
本当にそう
ありがとうって言われたら進んで仕事をするし
スピーカー 3
良くできたねって言われたらもっと頑張るし
スピーカー 2
私もそっちですもん
うちら2人でロサンゼルス旅したら大変なことになるね
誰も褒める人がいなくなる
絶対楽しい
ぜひいらしてください
お待ちしてますよ
スピーカー 3
やりたい最高
スピーカー 2
言っちゃった
コナさんが
アメリカで収録があるからって言って
周りの人には言うの
スピーカー 3
セレブリティ
しかも自家用ジェットで行くとか言って
スピーカー 1
自分で飛んでいくパターンですよね
スピーカー 2
自分でホワイトフライになって
飛んでいく感じで
そうじゃなかったらクルーズで
自分で泳いでくるとかね
太平洋
スピーカー 3
セレブリティすぎる
スピーカー 2
楽しみなことが増えて良かった
スピーカー 3
めっちゃ笑った
私一人で恥ずかしくなっちゃうぐらい
スピーカー 2
公共の場所にいらっしゃるんだった
行けない行けない
恥ずかしい
今度は個室で話しましょう
楽しみにしてます
時間なんだよね
お迎えが来るんだよね
スピーカー 1
シンデレラのごとく
スピーカー 2
せっかく話したんだから気持ちよくなって
帰らなきゃダメでしょ
思い出しの心がすごい
スピーカー 1
こんなに気持ちいい思いさせてもらって
スピーカー 2
気の利いたことも言えなきゃね
マヨコさんと私また話したい
二人で喋って
スピーカー 3
二人で喋って
スピーカー 1
二人で喋って
スピーカー 2
誰も止める人がいないよ
3時間ぐらいずっと流れてるかもしれないよ
バイバイ
パジャマパーティーね
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 1
一晩中喋りましょう
スピーカー 2
結構きついよ
買い物にならない
わかる
できると思ったことがどんどんできなくなっていく
食べられると思ったものがどんどん食べられなくなっていく
恐ろしい
楽しみなことはちゃんととっておかないとね
気持ちは若く
スピーカー 3
いつかのスケジュールに心を取って
スピーカー 2
明日も頑張ります
私も頑張る
アトリちゃんいる?
スピーカー 1
いるよ
コナさんはここで退室で
引き続きマヨコさんと
編集講義的に
喋っていきたいと思うので
このまま録音は続けてみたいと思います
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
良い一日を
スピーカー 2
またね
スピーカー 1
はい
編集講義
スピーカー 2
どうですか
接待された気分
すごい良い人ね
明るくてさ
人当たりも良くてさ
スピーカー 1
常識がある人でさ
スピーカー 2
ちゃんと話のテンポを
守れる人なんだね
素晴らしいなと思って
アトリちゃんあれだったんじゃない
暴走した二人をどう止めるか
大変だったでしょ
スピーカー 1
来てて楽しかったし
高速ラリーが
困ったら編集すればいい
最近どんどん切ることを覚えて
切らずに
生データではないけど
メンバーシップで公開して
聞きたい人はそっちでどうぞ
ちゃんとポッドキャスト番組としての形を
こちらで
創作活動
ポッドキャストの創作活動と思って
スピーカー 2
バッサリいけばいいからね
スピーカー 1
この10分いらないみたい
スピーカー 2
笑ってるだけの空白みたい
笑ってるのは大事
スピーカー 1
聞いてて
物を聞く時って
気持ちを上げたり下げたりしたい
落ち着こうか
スピーカー 2
上げるか
スピーカー 1
笑い声聞くとテンションが上がったり
人が笑ってるのでも
そこには私たちの楽しかった思い出が
残ってるわけだから
スピーカー 2
聞くとちょっと元気になる
スピーカー 1
笑い声はなるべくとっておきたいんだけど
どうでもいいエピソード
私たちやりがちなので
脱線するからね
スピーカー 2
私が脱線するんだけど
本筋を忘れそうで何の話だっけ
っていうところに帰ってきちゃうから
スピーカー 1
私はそれも
毎日の話がそれだよね
スピーカー 2
話してて脱線して
何だっけって言って
また脱線するんだよね
そうなのよ
今日もお友達とドーナツ食べててそうだったからね
話してて脱線して
何だっけって言って
車が通って車の話になっちゃったからね
何だっけって言ってるところで
あの車の色さみたいな話になって
スピーカー 1
全然関係ないのに
スピーカー 2
笑い声
おしゃべりだから脱線するのよ
でも本当にお話できて
良かったなと思って
つながり
アトリちゃんが繋いでくれたわけじゃん
私とコナさんを
コナジラミが何なのかってことを知ったことが
なんとも刺激だよ私は
知らなかったから
小麦粉の中に入ってるやつだと思ってたから
なんでだろうってずっと思ってたんだけど
そんな小さくて最強のやつがいるんだね
世の中っていうか地球には
小さくて
繁殖力も強そうだしね
それを自分につけちゃうコナさんもすごいよね
私はこれになるって言って
すごいなと思って
すごいなと思って
どうやって知り合ったんだっけ
スピーカー 1
共通のお取引先さん
を会して
ちょっと会議で知り合って
ネット上で
インスタ上で繋がってて
スピーカー 2
なるほどね
いきなりふっと湧いたわけじゃないんだね
お仕事の繋がりがあって
いいね
アトイちゃんは広がるよね
広がりやすい環境なのかな
スピーカー 1
広がりやすい
日頃の関わりが
一人作業を
ほとんどしてて週末とか
夜とかに1、2時間
おしゃべりみたいな
週に1回か
スピーカー 2
月に何回かっていう
そっかそっか
アトイちゃん結構喋ってるよね
スピーカー 1
いろんな人とね
そうしていかないと
人間社会から離れていっちゃうからさ
恐ろしいって思う
スピーカー 2
どういうことかっていう
スピーカー 1
同僚もいないし
引き先さんとは
メールとか
仕事の話っていってもさらに
究極、物のやり取り
次の注文ありますか、これこれお願いします
世間話とかする
LINEでそんなの送られてきても
今日は暑いっすねみたいな
スピーカー 2
知らんがなって
世間話の内容って分かんなくない?
本当に何の話すんの世間話って
スピーカー 1
天気の話以外で
例えば目の前でさ
こういうの今使ってるんだけど
使ったことある?とか
こういうことにちょっと困ってるけど
こういう経験ある?みたいな
話とかね
そういうライトの話から
それこそさっきまいごさんと喋ってたさ
アメリカのイラク侵攻がみたいな
そうね
リープの話をしちゃう人とか
スピーカー 2
みんな返事に困るみたいな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
政治的思想の話はなかなか
世間話ではしづらいのよね
あーってなっちゃうからね
なんていうのかな
親しい人との話と
親しい人はそんな気にしなくていいじゃん
人間関係の構築
スピーカー 2
どんなことに興味があるのか分かるから
だけどこれから親しくなる人と
話す内容ってちょっと
なんだろうなーって思う
あーねー
だから私はもう日本出身ですカードを使うけどね
日本出身です日本から来ました
日本の食べ物美味しいです
っていうとこから入るしかないから
だいたい今日本人気だから
あー行ったことあるよ
ソウルみたいなこと言われて
日本ですけどねみたいな話になるけど
日本ですよ行ってみたいんだよね
その大陸って言われて
スピーカー 1
大陸ではないですね日本は
あるよね
日本って中国のどこにあるのって聞かれた時もあって
日本は日本です
スピーカー 2
日本は日本です
旦那さんと話すとき
マンダリンって言われたこともあるしね
違う
ジャパンね
なかなか場所によっては
あんまり知られてないっていうか
私たちも結構疎いじゃん
アフリカの何とかの国がどこにあってとかって
あんまり分かんないじゃん
なんとも言えないけど複雑な気持ちにはなるよね
その
場の雰囲気を壊したくないから
いう顔はしないけど
今日こなじらみさんとお話しして
やっぱり初対面なんだけど
すごく
人当たりが良くて
明るくて
だから
私もすごい初め
なんていうのかな
暴走したけどすごい楽しかった
また呼んで
また連れてきて
親分みたいになっちゃったけど
また連れてきてとか
別に収録じゃないのでも
大丈夫
スピーカー 1
今だと
この時間帯が
外出れない
作業は物理的に
やめといた方がいいって言われる時間帯だから
おしゃべりしやすいよね
冬だと逆に
暖かいっていう時間だから
夏の風物詩的に
おしゃべりできるといいね
スピーカー 2
楽しみ
いろいろ
こなじらみさんの周りで起きてることも
知りたいし
確信をつかなくてもいいのよ
言いたくないこともあるだろうし
そろそろでいいんだけど
こなじらみさんが楽しみにしてる
聞けばよかった
スピーカー 1
スターバックスで何飲んでるのとか聞けばよかった
そういう話
スピーカー 2
何が好きなのって
私は茶色手が好きだよって言って
そういう話をすればよかった
コーヒー派ですかお茶派ですかって
そう
スピーカー 1
楽しかったです
スピーカー 2
鳥ちゃんも楽しんでくれたかなと
2人で話してたよな
早かったよね
話のテンポが
スピーカー 1
コロコロ内容が変わるじゃん
それを聞いてるのが楽しい
これで沈黙がついたら
それこそ私の技量の店どころになっちゃうじゃん
スピーカー 2
沈黙が続いたら
スピーカー 1
話こっちがボールをいっぱい持っていかないといけなくなっちゃうから
2人でボール投げてくれればいい
スピーカー 2
勝手に遊んでるから大丈夫
スピーカー 1
こっちが飛んでいったボールを
こっちこっちこっち
ちょっと修正するぐらいで
スピーカー 2
本当によかった
スピーカー 1
沈黙が続くとは思わなかったけど
スピーカー 2
ないでしょ
ないでしょ
私と粉ジラミさんの感じだとないでしょ
沈黙は
もしかしたらだけど
粉ジラミさんも沈黙が怖いタイプ
なのかなと思った
私沈黙怖いから沈黙が起きそうになったら
何か喋るのよ
どうなのかな
もうちょっと仲良くなりたい
スピーカー 1
だからまた呼んで
AIも粉ジラミさんを使い始めてるし
そこも話しがいが
スピーカー 2
なんで関西の人になっちゃったんだろうね
どこから来たんだろう
分かった
分かった
ちょっと分かった
なんとなく
後で話す
これ外したら恥ずかしいから
分かったかも
実験したい
スピーカー 1
ちょっと気になる
スピーカー 2
後で話す
スピーカー 1
AIの使い方のところでも盛り上がるし
あと
何とは言わずに語るおしかつの話とも
もう一回やりたいね
スピーカー 2
あれちょっと楽しいよね
笑ってはいけないみたいな感じ
楽しい楽しい
何かは言えないおしかつ
私は言っちゃうけどね自分のやつはね
止められないから
こちらが
ウィルスミスが
寝そべってたベンチですよ
みたいなのもあるしね
映画の中に使われてた
ベンチですよっていうの
そういうのもあるし
スピーカー 1
楽しみが増えて良かった
スピーカー 2
女さんに集まればかしましい
そういう言い方なかったっけ
あったかも
おじいちゃんおばあちゃんが使うやつね
楽しくて良かったです
このジラミさんも楽しかったし
アトリちゃんのお友達で
3人で話してみようか
また会ったらいいなと思う
もしかしたら100人くらいやったら
1人か2人くらいは沈黙が続く感じになっちゃうかもしれないしね
それはそれで面白くない
ねえなんか
まゆこさんこういう人が苦手なんだみたいな
あるじゃん
アトリちゃんは静かに腕を磨いといて
スピーカー 1
そうだね
ボールを投げる話題
スピーカー 2
広がりとかね
スピーカー 1
苦手というかちょっと鍛錬が必要だ
スピーカー 2
ボールを投げる速さとかね
ボールの大きさとかね
いろいろあるよね
でも楽しみが増えて良かった
また学校やってるから
途中で今日無理ですみたいなのあるかもしれないけど
前もってスケジュール組んであれば
それに向かっていくから楽しみにしてます
スピーカー 1
分かりました
スピーカー 2
そんな感じで
スピーカー 1
以上で
ありがとうございました
01:08:06

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