1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 頑張らなくても楽しいのが一番..
2025-08-28 42:34

頑張らなくても楽しいのが一番~適切に愛情を受け取る

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たいきくんが友達の勧めで入った、居心地悪いコミュニティは
絶対やめた方がいいっていう意見でシュウとタカシさんは一致
辞めた方がいいっていう権利は勿論無いけど…

タカシの何か:https://creators.spotify.com/pod/profile/u305fu304bu305737/

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:6月5日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、愛情を受け取ることの重要性とその価値が議論されています。参加者は、努力しなくても楽しめる活動の意義や、コミュニティ内の個々の違いについても触れ、自然体でいることの大切さを強調しています。また、エコーチェンバーと自己肯定感の重要性についても話されており、特に愛情を受け取ることの適切さが強調されています。ポッドキャストを通じたコミュニティのつながりが自己肯定感を高める手段として紹介されています。『クローザーズ』では、ホワイトノイズのように軽やかな内容の面白さについて語られており、参加者は愛情を適切に受け取ることの楽しさや会話の心地よさにも触れています。

愛情の価値
スピーカー 2
シュウさんに頼むしかないか。シュウさんに2千円払って。
スピーカー 3
それだったら、シュウさんに2千円毎月払うよ、俺。
スピーカー 2
嬉しい。言ってもらえるだけでめちゃくちゃ嬉しいです。
スピーカー 3
その方が絶対価値あるもん。
スピーカー 2
いやいやいや。嬉しいです。
スピーカー 3
だから、お金払うのって価値があるって認めてるから払うわけであって。
それが揺らいでるんだったら払わないほうが絶対いいもんね。
例えば今やってる活動で毎月2千円払ってます。
これ、僕100%価値感じてるんです。
全然いいと思うし、俺とか他の人が何か言う権利はもちろんないから。
歌ってるというか、もちろん価値はあるんだけどってなってる時点でやめたほうがいいと思う。
スピーカー 1
2千円払って体感5千円分ぐらいの価値を受けてるんですけど、
嫌なんですよね、その返ってくる価値が。
金かいって。不快なものを3千円もらってる。
3千円で不快なものを受け取ってるみたいな感覚ですね。
スピーカー 3
今まで自分が接してきた人たちだったりコミュニティの人たちだったりで、
スピーカー 1
その物事の価値って金銭だけじゃないなっていう価値観が大工の中にあるわけだから、
スピーカー 3
だから違和感を感じるわけでしょ。
スピーカー 1
金銭的な価値でしかありませんっていう人だったら、たぶんそれで全然違和感ないんだよね。
いやーそうなんですよね。
スピーカー 3
2千円払って5千円だったって思う人だったら、
スピーカー 1
全然違和感がなくて、やっぱり続けられると思うし、その人にとってはそれがいいんだよね。
スピーカー 3
でもそうじゃないんだったらたぶん絶対合わないから。
スピーカー 1
そう、めっちゃ合わない。
だから悔しいのが、僕がその場面では多数派じゃないんですよね。
だから社会的にやっぱり僕少数派な部分あるんだっていう悔しさがありますね。
スピーカー 3
ポートキャスターなんて少数派に決まってんじゃん。
スピーカー 1
やってるツールとしてはそうですけど、まあそうかっていう、その現実をまざまざと。
スピーカー 3
もう今さら何言ってんのだよ。
少数派に決まってんじゃん。
コミュニティとレイヤーの違い
スピーカー 1
全然現状認識できてないな。
スピーカー 2
ちょっと前のね。
スピーカー 1
たぶんそんからの流れで。
っていうのを話したかった。
そうですね、なんで話したかったんですかね。たぶんやめていいよって言ってほしかったんだと思います。
うーん。
スピーカー 2
言っていいです。
スピーカー 3
そういう時あるよね。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 3
だってポートキャスターのコミュニティに入ってて、
居心地がいいんだったらそっちには合わないと思うよ。
スピーカー 1
めっちゃ居心地いいというか居心地悪いって感じる人がほぼないですね。
スピーカー 2
なんか俺もおかげさまで生きてますみたいな感じだもんね。
それで言ったら僕ももう完全に。
スピーカー 1
アシュルさん確かに。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
物理だもんね、ポートキャスターの場合ね。
モロですから僕も、ダイレクト。
スピーカー 1
もちろんお二人も。
確かにね、そうですよね。
じゃあちょっと3分ぐらい大会続きするんでお二人。
スピーカー 2
今この場で?
スピーカー 1
素晴らしい。
即断即決。
スピーカー 2
いいですね。
今日の収録自体、今日決まったんですよ。
今日取っちゃおうかみたいな感じで。
やっぱりそういう鉄は熱いうちに打てみたいな感じだったり、
思い立ったが吉日だったりいう風に始めたから、
今の大地君の動きもまさにそうなってていいっすね。
スピーカー 3
でも結構、皆さんご存知、
このコミュニティにおいてはご存知だと思うんですけど、
スピーカー 1
僕どっちかというと語気が強い方なんですよね。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 3
なのであんまり言わないようにしてるんですよ。
スピーカー 2
その人の思考だったりとか。
スピーカー 1
もちろん趣味だったりとかっていうよりは口出しませんけど、
それでどうなんですかって聞かれたときには僕の考えを話すようにはしてます。
スピーカー 2
そうですよね。
実際背中を押してほしかったっていうのがあったっぽいですもんね、大地君にもね。
スピーカー 1
そう。そんな印象もありますし。
すいません。まだやめれてないです。
スピーカー 3
いや別にいいです。
スピーカー 2
簡単にはやめれない仕組みになってた。
スピーカー 1
簡単にやめれないというか、別にやめちゃっていい理由が2つあって、
さっき言ったこのコミュニティ内の通貨が結構残ってて使ってしまいたいなっていうのと、
スピーカー 2
それは使ったほうがいい。
スピーカー 3
それは使ったほうがいい。
スピーカー 1
6月、たぶん1日が支払ったんですよね。今月の開期を。
結末までにこの通貨を使い切るので、まだやめれてないです。
今月末ぐらいにプッシュしてくださいね。本当にやめたのか。
スピーカー 2
いや僕瞑想してる最中だからちょっとプッシュできないから、高橋さんお願いします。
スピーカー 3
仕事してるからたぶん。やめれてないならやめれてないで。
スピーカー 1
取り手にやめる。
スピーカー 3
本当にこういう話聞いてて、こういうこと言ってて、
うひゃひゃひゃひゃって笑える俺は本当に性格悪いなって思うんですよね。
スピーカー 1
いやいやいやいや。笑顔になるんですよ。
スピーカー 3
自分で決めないよみたいなぐらいしか言えないから。
実際はね、最後に決めるのは自分ですからね。
スピーカー 1
すごい面白いなーって思って。
スピーカー 3
でもたまたま自分がいるコミュニティがこうだから、こういう考えになったんだろうなーみたいなのもあるし。
スピーカー 2
確かになー。
スピーカー 1
あーなるほどねー。環境か。
スピーカー 3
ひぐち塾。ぶっちゃけ言うとひぐち塾じゃなくて、古典コミュニティに僕は入ってないので。
スピーカー 1
逆に言うと古典系の人って言っちゃうとあれなんですけど、あんまり合わないんですよね。
はいはい。わかります。
スピーカー 3
こうあるべきである、みたいな。
すごくいい人たちももちろんいっぱいいるし、深く物事を考えてる人たちもいっぱいいるんですけれども、
ちょっと前に言った、やけどしてから考えればいいみたいな感じなので、
これってダメだったんだ、みたいなのを知る手段をやってから考えればいいじゃんっていうところもあるんですよ。
スピーカー 3
なのでちょっと噛み合わないことがすごく多いのと、
地域企業だったりとか、物事に対する指定の違いがすごく大きいなと思ってて。
なるほど。
スピーカー 1
別に好きなように生ければいいじゃんって思っちゃってるので、
その中の自分が好きなように生きるみたいなことがその先の自分の使命感じゃないですけど、
スピーカー 3
めちゃくちゃ無理して勉強して得たものよりは、
なんとなく過ごしてて得たもののほうが自分の中にたまりやすい、みたいな印象があって。
うんうんうん。なるほど。
スピーカー 1
そこに敬意は払うんです、もちろん。
スピーカー 3
すごくそういうことを好きだったりとか努力したりとかっていうことに対してはめちゃくちゃリスペクトはあるんですけれども、
スピーカー 1
合わないっていうか、違うんだなっていう感触があるんですね。
スピーカー 3
自分がやってきたこととか自分が思ってることと、ちょっとレイヤー違うんだな、この人たちみたいな感触はあるんですよ。
スピーカー 1
それはありますね。
それはよしよしじゃなくてもちろん。
スピーカー 3
別にそれを自分もあまり極端に変えるつもりもないし、
スピーカー 1
その中でも話してて面白いなって人ももちろんいるし、
スピーカー 3
ただ、ああ、生きてるレイヤーが違うなって思ってるっていう感じなんですよね。
コミュニティないじゃなくて、コテンコミュニティ系の人としゃべる機会があるんですね?
個人目指すあれなんで。
頑張らないことの意義
スピーカー 3
ああ、そっかそっか。ごめんなさい。
多分初期のコテンコミュニティを立ち上げた人だったりとかって、
家も近いんで、何回か遊んだり飯食ったりとかっていう人はもちろんいて、
スピーカー 1
その人のこと自体はものすごく好きなんですけど、
スピーカー 3
じゃあ例えばコテンコミュニティの集まりがあるから、来なよって言われたら多分僕は行かないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
ああ、いいですみたいな感じなんですね。
レイヤーが違う感じがするんですね。
勝手に俺がそう思って判断してるだけなんで、違うよって言われたらそうかもしれないんですけど。
スピーカー 2
いや、でもわかるところはあるな。
スピーカー 1
レイヤーが違うのは確かにわかるし、みんな違いますよねそれは。
わざわざ会わないとこに行かなくていいやと思ってて。
会わなそうだなって思ってるところにはいかなくてもいいと思ってて。
行って会わなかったらまあそりゃしょうがない。
スピーカー 2
いやー考えさせられるな。
たかしさんすごいコミュニケーションオバケじゃないですか。
スピーカー 3
らしいですね。何とも言ってないんですけど。
スピーカー 2
その区別がついてなかったから楽しそうにされてるんですよね僕から見たら。
そのおそらくたかしさんの中ではレイヤーちげーなーって思いながら、
でも楽しそうにしてるし相手からしたらそれが心地いいと感じられるようなリアクションされてるんですよね多分。
で僕は勝手に今の話から思っていて。
いやーなんか勝手に見習いたい部分が増えました。
スピーカー 1
しゅうさんはレイヤーちげーなーって思ったことないですか。
スピーカー 2
いやいやもちろんあるんですけど。
それは自分の場合はそこまでレイヤー違うけどそれを楽しめるっていう面がたかしさんよりはちょっとあるのかもしれないっていうんで。
あちこち顔出し続ける。それはそれでありなんですけど。
でもそうやって広く浅くいろんなところに顔だけ出すけど、たかしさんほどの楽しさを出せていないし、
僕が感じる僕よりすごく楽しそうにされてるなっていうたかしさんのそれですら、
実はレイヤーちげーなーって思いながらでもそう感じさせる動きをされてる気がすると思って。
勝手にです勝手に僕の中でなんかいいなーって勝手に思っちゃったもんで。
みんな笑わせてもらいたいと思いました。
結果的にその自分の中でのね線引きっていうのはどこになるかっていうのとはまた別の話で、
そのたかしさんの人に対してすごく心地よさを与えられるその特性を勝手に見習いたいと思ったっていう、
ちょっと話の主題とはずれたことを勝手に思って感じて口に出しちゃいましたっていう話です。
スピーカー 3
どうなんでしょうねー。
スピーカー 2
僕の中では少なくともそう感じられたもんで、勝手にそういう、
スピーカー 3
たかしさんの本当の感覚とは違うかもしれないけど、ある意味勝手に見習わせてもらいますっていうとこですね。
スピーカー 2
絶対疲れるからやめたほうがいいですよ、しゅうさんは。
そこもバランスですね。自分が無理だって思えるところまで絶対たかしさんレベルにいこうっていう話でもないし、
自分の中でエッセンスとして取り込みたいぐらいな感じですけど。
でも素敵だなーって思ったことはまじで本当です。
スピーカー 3
ありがとう。
スピーカー 1
めっちゃ真摯だと思う。
スピーカー 3
どうなんでしょうねー。そういうふうに思ってやってるわけではないので。
スピーカー 2
でしょうね。そこも含めてそうですね。
いいなーって本当に思える。
スピーカー 3
努力してやってたらそう思わない気がする。
大輝くんが違和感感じながらも努力してるみたいなところが違和感があるからやめなって思ったんです。
スピーカー 1
努力してんのか。確かに。
スピーカー 3
もちろん努力し続けるコミュニティもありだと思うけど、
スピーカー 1
自然体というか、別に頑張らなくても楽しいのが一番いいじゃないですか。
スピーカー 2
本当にね、頑張らなくても楽しいのがいいよね。
スピーカー 1
頑張ってもいいんですよ。
スピーカー 3
頑張ること自体が本人にとって、頑張るぞってやってることももちろん大事だけど、
スピーカー 2
あれ?すいません。
スピーカー 3
大事なんだけど、頑張らずにやり続けられること自体が本人にとって一番主見だから。
スピーカー 1
確かに。本当そうですね。これに関しては僕、頑張ってますね。無駄に。
スピーカー 2
無駄?いやだから、頑張りたくない部分を頑張ってますね。
スピーカー 1
そういうこと、そういうこと。それはあんまり。
スピーカー 2
だから僕、下手したら自分の楽なとこにしか行かないんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
だから頑張りたい部分を頑張ってるんですけど、
エコーチェンバーの楽しさ
スピーカー 1
その延長線上でこのLibertyにいて、そういえばここ別に頑張りたいとこじゃないですね。
だからその見たくないものを見たくないんですけど、
だから目を伏せるのっていうのはその良くないって思ってるんですよ。
そう思ってるからちゃんと目を背けずに僕ができることはしなきゃなって思ってるんですけど、
そこの変に過集中しちゃって今ここにいる、ここっていうのはLibertyにいるんで、
全然もういらないですね。やめることは決定してるんですけど、よりやめていいですね。
スピーカー 2
そう、そうだね。そう思います。
なんかね、エコーチェンバーとかフィルターバブルの危険性みたいなのはあるかもしれないけど、
スピーカー 1
自らその逆側の方に、むしろ頑張っていくっていうのはちょっとやりすぎって思っていました。
そうですね。なんか逆っていっぱいありますよね。
2つに分けなくていいですよねっていう意味の逆っていっぱいあるよね。
そう思う。
なんかエコーチェンバーってめちゃくちゃ悪いふうに言われるけど、
スピーカー 3
エコーチェンバーの中にいるって自覚してればエコーチェンバーめっちゃ面白いなと思うんすよね。
うん、確かに。
それは前提が、エコーチェンバーの中にいるなっていうのを自分で分かってると楽しめるみたいなところがあるなと思ってて。
スピーカー 1
ポテガスコミュニティとかに限らずですけど、みんなすごい優しかったりするし、自分のことを肯定してもらえたりするんですけど、
それをエコーチェンバーにいるなって思ってると、それを利用しようって言うと言い方悪いんですけど、
スピーカー 3
それを自己肯定感につなげようみたいなのはいいなと思ってて。
その周りの人たちを利用するんじゃなくて、
言われたことだったりとか、自分で思ってもいないことを言われたりとかっていうことを取り込むこと自体は、
スピーカー 1
エコーチェンバーってめっちゃいいなと思うんですよ。
めっちゃ言ってくれるから。
それっていいことだと思うんだよなと思って。その使い方次第で。
スピーカー 2
めっちゃ思います。僕も。
愛情の受け取り方
スピーカー 1
めちゃくちゃ自己肯定感ありますもんね。ポッドキャストやってると。
ただただ一人で喋ってる一人ごとのポッドキャストを聞いてくれる人がいて、
半年サボると、「まだか?」って言われて。
そんな自分の話を聞きたいって言ってくれる人がいるんだと思うだけですごいなと。
自己肯定感か。なるほどね。
スピーカー 3
正しくポッドキャストを利用してエコーチェンバーの中に入って、
スピーカー 1
自己肯定感を上げました、みたいな感じですね。
わかるー。
わかるんか。わかんねー。
わかんねーんだ。
スピーカー 3
自己肯定感を上げてもらったっていうのも、自分が正しいって思うわけじゃなくて、
スピーカー 1
自分が思って話してることを聞いてくれてリアクションがもらえるってこと自体が、
スピーカー 3
自己肯定につながる感じがするんですよね。
自分がこう思って言ったけどそうじゃないんだとか。
スピーカー 1
軌道修正がしやすくなるみたいな感じ。
って思うと、ポッドキャストってめちゃくちゃいいツールだなと思って。
こっきり書いても誰も読んでくれないし。
コミュニティに入ってこういうのを始めましたってポッドキャストやってるとみんな聞いてくれるし。
それはすごく正しい使い方というか、効率のいい使い方だなと思って。
スピーカー 2
大輝くんのネガティブケイパビリティみたいなのも、程度がいきすぎてると逆効果だって自分は思ったんですけど、
要は本来はエコーチェンバーかもしれないけど、やっぱり人に肯定されたり、
好意を向けられたり、そういう中で生きていくもんだと思うんですよね。
人って本来は赤ちゃんの頃からお母さんから愛情いっぱい降り注がれて、ちょっとずつちょっとずつ強くなっていくわけじゃないですか。
それを自分の成長度合いを超えた負荷をかけるってなると逆に弱っていって、
そういう例で言うと、亡くなっちゃう子供もいるみたいな話も聞くんで、
適切な、高橋さんがさっき正しいとか言われた言い方で言うと、僕の表現で言うと適切な、
リアルなつながりの重要性
スピーカー 2
何て言うか、自己肯定感的な人からの愛情を受け取ることが絶対的に必要だと思ってるんですよね。
スピーカー 1
なるほど、そうか。それで言うと僕、自己肯定感低いことがほぼないんで、ここはずっと高いんですよね。
スピーカー 2
だからわかんないって感じだったのか。なるほど。
スピーカー 1
生まれてこの方、ここまで凹んだことがないんで。
スピーカー 2
おー、すごい。素晴らしいですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい経験だ。
幸運なことにね、だから、すごい恵まれてるんで。
スピーカー 2
前も言ってたね、恵まれすぎてるみたいなこと。
スピーカー 1
そういう意味で、自己肯定感の話とどうやってつなげようかなっていうのがわからなかったんですけど、
そうですね、なんか自分の、確かに欲みたいなのがありましたね。
自分の思う正しさを広げたい欲、伝えたい欲。
そこまで強く発揮しなくていいかっていうのに気づけました。
よかったよかった。
スピーカー 3
しゅうさん見てると、その人がそうであればいいだけみたいな感じ、めっちゃ強くなりますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。めちゃくちゃ自己肯定感が上がりました、今。
ありがとうございます。
スピーカー 3
さっき大輝くんにも言った、その人は誰かが何か言ったりとか、大輝くんが言ったりとかでも変わらないっていうのも同じ考え方で、
スピーカー 1
その人はその人であるだけみたいな感じなんですよ。
その良し悪しっていうのは社会が決めたりとかするわけであって、
別にそこで良し悪しっていうのはないなと思ってて。
スピーカー 3
それで本当に誰かに被害が及ぶとかだったらそれは悪になっちゃうんですけど、
スピーカー 1
それでいいんじゃない?みたいな感じなんですよ。
みんなどうせ死ぬしみたいなのももちろんあるんで。
その時間の中で、自分が誰かに何かを提供できるとか、何かをするとか、何か影響を与えるとかみたいなことをちょっとでもできればそれで成功じゃないかなみたいな感じはある。
どうせたった100年ぐらいしか生きないんだよ。
それを考えると、歴史とかと比べると、そんな時代もありましてねぐらいで済んじゃうんで。
その中でどうしようみたいなのを考えるといいかなーってめちゃくちゃ最近思うんですよね。
考えると、身近な人によくしようぐらいのことしかできないなーって思って。
できないことももちろんありますし、悪いことをしちゃうことももちろんありますし。
だからあんまり偉そうには言えないんですけど、そうありたいなと思えればいいんじゃないかなーって感じはある。
スピーカー 3
その判断基準が居心地の良さだったりするなーって思うんですね。
スピーカー 1
うんうん。確かに。
スピーカー 3
居心地の良さってなんなんすかね。
スピーカー 1
あれはもう性質なんでしょうね、きっとね。
なんかね、古典コミュニティから何を得てるんですかね、僕。
すごいものを得てる気がする。
スピーカー 3
言語化できない、何を得てるんだろう。めっちゃ居心地がいいんですよね。
スピーカー 1
言語化できないけどなんか居心地がいいとか、そのじんわりしたものみたいなのは逆に大切な気がする。
スピーカー 2
大輝くんが前に何でも好き嫌いっていう結論に落ち着いちゃうなーみたいな話してたでしょ。
本当に俺もそれでしかないなーみたいに思っていて、
でも好きとか嫌いって理由言語化できないって自分は思っていて、
もうそれは好きだから好き。
スピーカー 1
嫌い…あ、そっか。
嫌いはできそうですけど、でもできなそうです。どっちもある。
スピーカー 2
できるやつもあるかもしれないけどできないやつがあるっていう感じかな。
スピーカー 1
もう理由のない好きがあるし理由のない嫌いがある。
スピーカー 2
で、古典コミュニティから得ている居心地の良さは理由つけようと思えばつけられなくないけど、その手前に理由のない好きがありそうって思いました。
スピーカー 1
そう思うそう思う。
なんか、すげー一方的な愛ですけど、
この間ちょっと兵庫県行ってきてその道中で、道中でか、いろんな人とちょっとずつ会ったんですね。
本当に時間、予定と予定の隙間に塗って会いに来てくれたみたいな感じなんで、全然しっかり遊べてはないんですけど、
超満足度高かったんですよ。
別にこうやって今オンラインで話すことの方がめっちゃ時間長く深く話せるのに、
ほんの10分、やっほーって言うだけで超満足度高くて。
分かるー。
なんでか分かんないんですよね。別に何かを一緒にしたとか、ご飯食べたとかあるんですけど、何かを見たとか何かをしたとかじゃないのに、また絶対会いたいって思ってる。
それこそ恋愛が同じ人ではないかもしれないけど、違う人もいたけど、
超楽しかったというか満足度高かったんで、
めちゃくちゃ分かります。
何を言ってるんだろうっていう。
何を。
これは僕一方的すぎますけどね、
相手からするとわざわざ10分のためになんだよって思ってた可能性もちゃんと残しとかないとなとは思ってますけど、
あーそうなんだ。
けど僕として僕だけの主観で言うと、
うん、すごい満足度高かったですね。
スピーカー 2
いやーめちゃくちゃ分かるし、相手もよっぽどじゃない限り、レイヤーが違うというのがどういう相手かがちょっと分からないから何とも言えないけど、
少なくとも自分がポッドキャストで繋がっている人たちに会ってきた流れで言うと、
スピーカー 1
短い時間でもいいからっていうのはお互いにそうだったことがほとんどだったなーって思ってる。
スピーカー 2
ほぼ思ってます、自分の側からは。
スピーカー 1
いやいやそうですね、僕も正直思ってるんですけどそうじゃない可能性をちゃんと捨てちゃダメだなって。
スピーカー 2
なるほどなるほど。さすが、大輝君らしいです。
スピーカー 1
うん。
で、レイヤー違うっていうのも全く一緒な考えな人はほぼいないっていう意味でレイヤー違うってさっき言ってます。
スピーカー 2
なるほどなるほど、そういうことか。
いやー、いいですね。また大輝君のとこも会いに行きたくなっちゃいました。
スピーカー 1
10分だけだったらダメだなー。
スピーカー 2
もう3分でもいい。
スピーカー 1
でも会いたいなぜひ。
ちょっと約束はできないですけど。
僕、めったに福井から出ないんで、今回この、出てたからって言われてみんなに会えたんですよ。
うんうん。
でもいいですね、人に会えるのは。
スピーカー 2
ねー、オンラインで散々喋ってるし、会って初めまして感があるわけじゃないのに、やっぱ短い時間でもリアルで会うと。
スピーカー 1
全然初めまして感なかったなー。
スピーカー 2
ねー、でもやっぱ嬉しいですよね、リアルで会えると。
スピーカー 1
うん、まあなんか、うん、そう。
あー、なんかって言ったのちょっと気がかりに思われると良くないんで言っちゃうと、会えると思った人に会えなかった。
だから、しょうまさんに会えるって期待してたけど、会えなかったので、そこちょっと寂しかった。
はいはいはい。
いや、そりゃそうだよね、期待、勝手に期待してたなっていう、別に約束してないのにっていう寂しさは、何で会えると思ってたんだろうってちょっと悔しかったですね。
スピーカー 2
いやいやいや、わかるー、それもわかる。
僕も静岡オフ会の帰りに、みなみさん達と会えると思ってたのが台風のせいで会えなくて、死ぬほど悔しかった。
スピーカー 1
それ、寂しいですね、確かに。
スピーカー 2
いやー、面白いっすねー。
スピーカー 3
しゅーさんはね、何回か会ってますけど、
大輝くんこんなに、何回も喋ってるのに会ったことないもんな。
スピーカー 1
会ったことないですねー。
スピーカー 2
リアルはないのかー。
スピーカー 3
そうなんです。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 3
ういから出ないから、台風が。
スピーカー 1
ういの壁が分厚いんですよね、なかなか。
結構僕会ったことないんですよねー。
スピーカー 2
そうかー。
ホワイトノイズの魅力
スピーカー 1
それもみなみさんにも会ってないし。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
クローザーズで言うと、ジョージさんだけです。
えー。
スピーカー 2
ジョンさんも。
スピーカー 1
ジョンさんもない。
スピーカー 2
ヤマムーさんはしょうがないけど。
スピーカー 1
ジョンさんないのかー。
スピーカー 3
あれ、あえて武将だからしょうがないですね。
スピーカー 1
ジョージさんとサッカーしただけ、フットサルしただけです。
スピーカー 3
あー、そうなんすね。
スピーカー 2
じゃあ、10月じゃないですか?
ねえ。
10月にクローザーズのオフ会があるらしいですよ。
大阪でやるらしいですよ。
スピーカー 1
本当に行くかも。
うんうん。
スピーカー 3
全然、普通にオフ会というか、たぶん普通にただ、
お待たせしますよ、みたいな感じなんで。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
めっちゃ行きたいけど、どうかなー。
スピーカー 1
そもそもだって、
スピーカー 3
最近もクローザーズのラジオをやってて、
あれ、ただオンラインのみかい放送してるだけだもんなーと思って。
いやいや、めっちゃいいじゃん。
スピーカー 1
だから、ポッドキャストとはって思うと、
スピーカー 3
あー、たぶん、枠の外にいろいろあるみたいな感じがすごいするんですよね。
いやー、全然いいというか、むしろ、
スピーカー 2
オンラインのみかいを配信してるだけであんだけみんなに好かれる番組だったら、
最高じゃないですか。
ありがたいです。本当に最高ですけど。
スピーカー 3
たまたまね、マリーさんとお会いすることがあって、
いろいろ話して、
ポッドキャストってカテゴリーがあるじゃないですか、いろいろ。
同様っぽいのだったりとか、お笑いだったり。
っていうのの中で、ホワイトノイズっていう部門があったら、
ダントツ一位ですって言ってもらった。
えー、そんなホワイトノイズ載ってたっけ?
ホワイトノイズだった。
ホワイトノイズだった。
ホワイトノイズっていうのが意味合い的には、
スピーカー 2
1ミリも効かなくていいやつを、
スピーカー 3
ただ、これ効かなくていいんだけど、
耳に入ってきてるのが、
嫌じゃないっていう意味合いらしいんですよ。
なるほど。
それに対して、
クローザーって本当にいいんですよ。
何にも考えないで聞き流せるからすっげえいいんですって言って。
俺全然褒めてないじゃん、それって思ったんですけど。
でもよく見たら、
そりゃそうだよなって思って。
スピーカー 1
それに対して、
スピーカー 3
クローザーって本当にいいんですよ。
何にも考えないで聞き流せるからすっげえいいんですって。
そりゃそうだよなって思って。
耳になることなんか一言喋ってないんで。
で、ポッドキャストってやっぱり身構えちゃうみたいな話があったんですよ。
教養があったりとか、
何かしら得るものがあると思って聞くみたいな、
もんだと思ってるみたいな話の中で、
ホワイトノイズとして扱える番組があるっていうのがすごくいいっていう話をしてて。
アワードあるじゃないですか。
ベルビームだったりとか、
愛情の受け取り方
スピーカー 3
大将だったりとかの中に、
ホワイトノイズ大将を作りたいって言ってました。
絶対受賞するって言ってました。
スピーカー 2
大将取るかも。
でも最高ですよ、そういう意味で言ったら。
スピーカー 1
構えなくていい。
だからまあやってる意義は一応あるんだと思って。
スピーカー 2
だってそれほんと難しいと思いますよ、実際。
構えなくていいはいくらでもできるんですよね、マジで。
ほんとにどうでもいい内容。
だけど、楽しそうはなかなか難しいと思う。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
本当にマジでどうでもよかったらマジで聞かないですもん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
でも内容マジでどうでもいいんですよね。
スピーカー 2
いやいや内容はいいんですよ。
でもでも心地いい。
心地いいことが実現できちゃってるのが最高っすよね。
スピーカー 3
すごいありがたい。
ありがたい言葉だなと思って。
スピーカー 2
そんな黒ジオのメンバーがちょいちょい入れ替わり立ち替わり収賞に来てくれることは僕嬉しくてしょうがないです。
スピーカー 1
いやほんとですよ。
スピーカー 2
前回もね、ニーヤン。
終わる直前だったから一瞬しか入れなかったけどニーヤン来てくれたし。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
その前の前の回はジョンさんも来てくれたし。
ヤマムさんは来てくれたことないけど。
スピーカー 3
ちょっと言っておきますね。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
ディスコードにはヤマムさんいるんじゃないかな?
修法ディスコードいなかったっけな。
スピーカー 3
あーどうなんでしょうね。
スピーカー 1
いないか。
スピーカー 2
ちょっとちゃんと見てもらったけど。
スピーカー 3
言っておきますよ。不嬉しいなと。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
言っておいてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
でもあいつがまたギリとか気にしないんで。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
山裏なんで。
スピーカー 2
今日ちょっとね、このマイクのね。
マイクのというか、
ボイスレコーダー、Windowsのやつのレコーダーがもうちょっとで僕切れちゃうもんで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
っていうのと、
そろそろね、編集、旅立つ前に編集できる時間のギリギリぐらいになってきてるかなって思ってるんで。
一旦番組として締めのないようなところを撮っちゃって、
でその後まだ喋るようであればダラダラやりましょうかみたいな感じにしてもいいですか。
スピーカー 3
もちろん。
はい。
スピーカー 1
ちなみに僕はローカル撮ってないですよ。
スピーカー 2
あー大丈夫です。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
じゃあ一旦これで番組としては一旦締めさせていただきます。
たかしさん本当にありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。こちらこそ。
スピーカー 2
はい。たいきくんもいつもありがとう。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
編集は大変ですよ、この回。長いから。
42:34

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