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2025-01-13 41:34

第321回 謎の罪悪感と過剰な自意識、品性を磨くために背伸びをしてみる

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クリスマスイブの過ごし方 / TAZAWAのトークメモ / チコちゃんに叱られる! / 罪悪感で過去の写真が見られない / 他責の救い / 反芻思考と芸術家 / 写真を撮っている姿を見られたくない / お泊りが苦手なそれぞれの理由 / 出過ぎた姿を見られるのが恥ずかしい / マナーを学びたい / 美的感覚と品性 / 上のステージを知る / 自民党員になってみる? / 政治のイベントに行きたい / 保守界隈が盛り上がってる ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU

サマリー

このエピソードでは、罪悪感や過剰な自意識がもたらす影響について語り、特に過去の写真を見た時の感情や内面的な葛藤に焦点を当てています。年末年始に当時の思い出を振り返ることの意味や、クリスマスイブに友人と過ごした体験が共有されています。第321回では、罪悪感や過剰な自意識について考察し、人間関係や自己評価との関連が議論されています。また、品性を磨くために意識的に努力することの重要性が取り上げられています。エピソードでは、罪悪感や自意識についての探求とともに、品性を高めるための方法が話されています。特に、自分を磨くための背伸びやVIP体験の重要性が強調され、他者との交流から得られる学びが語られています。エピソードは、罪悪感や過剰な自意識について考察し、自分自身の品性を磨くために努力する重要性を伝えています。影響力のある人物やコミュニティとの関わりが成長に寄与することが強調されています。

新年の内省と思い出
tazawa
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 2
WATAです。
tazawa
いや、ちょっとさっきのね、1個前に撮ったWATAさんのエピソードが、だいぶ疲れました、僕。
スピーカー 2
いいね、ちょっとこの撮ってるのが、この年末営業日最後の日なんですけど、
最後に、ちょっとあれですね、一番重い疲れる頭痛の種を与えてしまったなと。
最後までTAZAWAさんを酷使させてしまったという反省をしてますけどね。
tazawa
僕はでも、自分からのそういう話題を取り上げないだけで我慢してるところがあったんで、WATAさんがそういうきっかけがあると吹き出したところも僕もあります。
スピーカー 2
そうですよね。呼び起こしちゃうとこは、僕はね、召喚しちゃうとこありますからね。召喚獣的な、こう。笛を吹いちゃうとこあるから、そういう。
熱、TAZAWAさんも言っても熱量あるからね。
tazawa
だから今週はクリスマスがありましたけど、クリスマスイブはバッチリ予定を決めてきましたけどね。
韓国人の友達とマグロ料理決めてきましたね。男の友達ですって。
それはそうだろうなと思いました。
あれですよ、韓国の改善例について喋ってきました。
例のやつね。
スピーカー 2
当のご本人からどういうふうに思ってるのかっていうのをクリスマスイブに話してきました。
やっぱりいいですね。SAZAさんもしっかりちゃんと染まってますね。
あえてそこにブッキングするとこもね、本当に。
tazawa
そうなんですよね。お店空いてましたね、なんかね。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。マグロ?
だからカップルが行かないようなお店と思って行ったんですよ。
tazawa
なかなかマグロ行かないでしょ。
スピーカー 2
いや、行かないよ。だから正しいよ、選択としては。狙ってるなら。
だから楽しく過ごせましたけどね。
本当ですか。改善例って。クリスマスイブに。
tazawa
失望してましたね、韓国人は。
あ、失望してた?
やっぱりそうかな。
スピーカー 2
あ、そうっすか。
でも結局あれ今どうなったのかよく分からなかった。
tazawa
まあまあ、そんなこともありつつ。
いやー、あれですね。
いや、今日何話そうかなと思ってて。
いや、なんかもともと話そうと思ってたというかは、
僕いつもずっと貯めてるネタ帳があるって言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
tazawa
どんどんどんどん貯まってはいるんですけど。
スピーカー 2
そうですよね。
tazawa
だけどそれを見ると、なんかこうトゲのあるというか、
1個前の回で喋ったような話になりそうな、
そういう僕らっぽい話になっちゃうから。
スピーカー 2
あ、そっち系に行っちゃうってことですね。
tazawa
でも年末年始っていうかね、
この新年にそんな話に進むのはどうかなと思って。
そうね。
そうするとあんまり僕の膨大なメモを思ってしてもあんまなくて。
罪悪感と過剰な自意識
スピーカー 2
あ、そう。たださんのノートも結構偏ってるってことですね。
tazawa
いや、何だろう。話って深い議論になりそうなやつが多いから。
ファニーな面白い。
スピーカー 2
逆にいいことで笑ってる。
tazawa
ゆるふわなやつはない。
普段の渡さんの盛り上がりそうなやつを書いてるからしょうがないんですけど。
スピーカー 2
そうですよね。
tazawa
でもね、ゆるふわなやつもあったんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
tazawa
例えば、夕日を見るとなんで泣けるのかとか。
多分メモしたときはそれを渡さんとちゃんと見ましょうと思ったんですよね。
スピーカー 2
ポエマみたいな。
tazawa
だってなんで泣けるかわかんなくないですかなって。夕日見て。
スピーカー 2
夕日を見ると泣ける?
泣けないですか?
うーん、まあ。
なんか言わんとしてることはわかるけどね。
これいいんじゃない?このホンドさがある話題。
tazawa
ずーっとピンとこないね。
スピーカー 2
そうそう。ずーっとそうそう。
あと、そうですね。なんで大人になるとお寝所しないのかなとか。
スピーカー 2
これたださん間違ってるんですか?
しますよ。
する人もいますよ。僕がって言ってないからね。する人もいるからね。
全然いますよ。
tazawa
僕そういう言葉が普段考えてるから、ちこちゃんに叱られるとか、すごい刺さるんですよ。毎週見てますからね。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
tazawa
本当に一番好きな番組なんで。
スピーカー 2
すっごいニッチーなテーマとかありますもんね。
確かに言われたら気になるんだよね。
tazawa
なんで写真でピースサインするかとか知ってます?
スピーカー 2
いい話ですね。
tazawa
これちこちゃんで叱られてやってたんですけど、井上隼いるじゃないですか。タレントの。
スピーカー 2
井上隼。あれ?懐かしい人。
懐かしい人。
おじさんですよね。
隠し芸とかによく出てる。
tazawa
あの人が流行らせたんですよ。
あの人がCMでピースをするみたいなことをやって、それがきっかけでみんなその写真を撮るときにピースするようになったんですって。1972年のCMなんですって。それがきっかけなんですって。
それ以降ピースするんです。
スピーカー 2
通常外人はしないってこと?ピース。
ピースの意味がちょっとあるんだけど、それを写真のときにするっていうのが、1972年以降。
ひむらけんの最初はグーぐらいのインパクトだね。
tazawa
そうなんですね。
スピーカー 2
いやでもピースの方がインパクトあるけどな。なんか最初はグーよりピース井上隼から始まってる。
井上隼なんかの知的財産権の商標をもらった方がいいよね。
そうそう。
みんな使ってるようだったよね。
tazawa
前同じく話しましたけど、笑うときに手を叩く。
スピーカー 2
それは前言ってました。
tazawa
番組でしましたけど、ある年齢まで、だからおじいさんおばさんはしないんですよね。
なぜかといったらアカシア様が広めたからっていうね。本能でやってるかと思いきや違うっていうね。
スピーカー 2
いやー、なんか怖いよね、そう考えると。なんか擦り込まれてる感じがするんだよな。
なんか別に何を意識してやってないけどね。
tazawa
そんな実話のメモもあったりしましたね。
スピーカー 2
そういういいじゃないですか。そういう感じがちょうどいいんじゃないですか。ファニーテーマ。
tazawa
まあそうですね。
スピーカー 2
なんか含みがある、なんかあれですね。
tazawa
なんかやっぱり、なんていうんですかね。
こう繊細な気持ちが反映されてるメモをいろいろ見ちゃって。
スピーカー 2
そういうことですよね。
ブルーになっちゃいました。
なんか感情がこもってたなと思いました。
何かのメモを見て感情がこもったんだろうなっていう。
tazawa
いやー、なんか新年なんでね。軽い話しないですけど。
スピーカー 2
なんかそういうあれですかね。すごい誰かの悪口が書いてある。
tazawa
どっちかというと自分の内省のやつが多いですね。
スピーカー 2
内省系ね。はいはいはい。
tazawa
いやー、なんか渡辺さんってあれですか。昔の写真見れるタイプですか?
みんなと写ってる写真とか自分が写ってる写真とか集合写真とか抵抗なく見れます?
スピーカー 2
いや、僕は見れないですよ。
tazawa
見れないですか。僕も見れないですよ。
スピーカー 2
めっちゃわかりますよそれはもう。
写真にまつわる感情
tazawa
なんか胸が痛くなりません?
スピーカー 2
胸が痛くなる?
じゃあちょっと理由が違うかもしれない。
tazawa
僕は昔の写真見るとめちゃくちゃ胸が痛くなるんですよなんか。
スピーカー 2
胸が痛くなるってどういうことですか?
tazawa
もう直視できない、なんか嫌だって思っちゃう。
スピーカー 2
なんだろうそれはなんか嫌悪感?
tazawa
嫌悪感じゃないです。なんかなんだろ、罪悪感?
スピーカー 2
あー、それね。たかたさん必ず罪悪感きますよね。
tazawa
そう、僕人と絡んでる自分を見ると罪悪感が及ぶんですよね。
スピーカー 2
なんすかねこれ。
tazawa
だからみんなで楽しく写ってるような写真集合写真。僕も笑顔で写ってる写真。
いや見れないですよ。なんか胸がキューって痛くなって。
スピーカー 2
いやこれ全然だから、僕も写真苦手ではありますけど、全然違う理由ですね。
tazawa
僕恥ずかしいですもん。
スピーカー 2
あー恥ずかしいか。
tazawa
昔の自分の恥ずかしいなんですもん。なんちゅう髪型してんだ。
あーそうっすか。僕は違うな。あー嫌だって思う。
スピーカー 2
それなんなんすかね。これはたかたさんのこの話で必ず罪悪感の話が出てくるから。
tazawa
なんだろうな。
スピーカー 2
これなんすかね。なんか全くそこは分かんないですよね。
そうっすよね。
何に対してでも。
tazawa
でもでも聞いてる人でこれを共感できる人いるんじゃないかな。どうですかね。
スピーカー 2
え、だからその当時何か申し訳ないことしたとか。
tazawa
いやしてないはずなんですけど。
例えばだからワタさんと前職でね、一緒に働いてた会社の集合写真見ると、同じ感情が芽生えますね。
なるほど。
なんかこう、なんか辛いなみたいな。
スピーカー 2
辛い。
tazawa
なんかごめんみたいな。
スピーカー 2
ごめん?
tazawa
そうそうそういう気持ちになっちゃうから、なんか写真って見れないですよね。
スピーカー 2
あーそれ、なんか根深いよねその話ね。
tazawa
どの写真、どの時期どの写真見てもそう思っちゃうから、なんか何か。
スピーカー 2
え、自分一人、仮にいいんですけど自分一人の写真だったら大丈夫?
tazawa
一人は大丈夫。
スピーカー 2
あーじゃあやっぱ誰かに対して。
tazawa
人と写ってる写真がダメですね。
スピーカー 2
僕は自分一人の写真も見たくないですもんね。
tazawa
あーまあでも、昔の自分を見たくないって気持ちはそれはそれでありますけど。
それはそれでありますけど。
スピーカー 2
いやーそれは不思議だなー。
tazawa
でもね、二人で写ってる写真とかは大丈夫だわ。
なんか大人数で写ってる写真を見るとめちゃくちゃブルーなる。
スピーカー 2
えー何に因果関係があるんですかね、大勢の。
だって大勢こそ全然知らんやつらだから。
個人的な感情感覚。
tazawa
そうそう、大井さんの全然知らんやつらっていうのがすごい良いんですよね。
スピーカー 2
え、だって全然関係ないやつらでしょ。
tazawa
そうそうそう、なんか僕。
スピーカー 2
知ったことじゃないやつらじゃん。
tazawa
そういうところってあれですよね、和田さんと僕で。
なんかすごい、正反対なんですよね。
スピーカー 2
そこは違うと思いますよね。
もう考えたことないですもん、なんかその。
tazawa
いやなんかこう自分と少しでも関わった人 であるから関わった人に対して自分は
スピーカー 2
なんかみたいなことを考えちゃうっていうか えーあーまあでもあれかなんか
なんかまあ前の前話してた感じで言うと何かこう なんか恩恵を返したいとかそっち系でしたっけ
tazawa
そういうのもあるかもしれないですね なんかこう
なんかねーそれすごいよね いやなんかこの人一度でも僕に笑顔を向けてくれたなーとか
スピーカー 2
いい話じゃないですか それでいいじゃないですかめっちゃ美談じゃん
笑顔を向けてくれたにも関わらずとかって思っちゃうんですよ いやそうえ?どういうことですか
tazawa
何かあのお世話とかあげたり いやいやいやなんかその笑顔を向けてくれたにも関わらず僕は
スピーカー 2
ちゃんと笑顔を返せていたかなーみたいなそういうことを考えちゃうんですよね
tazawa
ちょっとすいませんなんだこの話なんかあれですね ちょっとでもこれ僕の僕の特殊な性格なのかな
スピーカー 2
いやでもわかる人いると僕は願ってますよね 何かでも何かあるんですかねその過去に
そういうことに対してのなんかまあその全部の事象に対して何か過去にあって
tazawa
あの特に学生時代の写真とかは絶対見れないですね あのそれが凄すぎるから僕は
スピーカー 2
やっぱ罪悪感 申し訳なさしかないってかいろんな 申し訳なさなんだよねー
いやーそれ面白いなー 逆になんかこいつが嫌いだったなーはあるじゃないですか
tazawa
こいつらほんと嫌いだったからなーみたいな いや僕ねあのないんですよそれ全く
罪悪感と自己評価
tazawa
すごいねー これだから変々によく言ってるわけじゃなくてリアルにないんですよその感覚
それはすごいと思うんですよ どっちかというと悪いなんか
スピーカー 2
いや確かにおかしいのかななんか いやだからね
ワタさんみたいにスパッと切れるそれ いつもね いや僕はもう永遠じゃないですよそれで言うと
なんか悪かったせい悪いことが起きたせいだいたいこいつらのせいと思ってますから
いやそれかっこいいんだよな 今僕太ってるのこいつらのせいだからとか思ってますから
旧宅の多席 そうそうそう
tazawa
それかっこいいんだよな いやでもそれいい話ですよねでもワタさんのそれって
よく言うじゃないですかその罪悪感を抱きがちな人ってやっぱ言ってすぎてそういう人が
心の病気になったりするから ワタさんのその感覚ってめちゃめちゃ大事なんですよ
スピーカー 2
それをなんか勇気づける発信をしてほしいですねワタさんは
tazawa
いやいやもうお前全然悪いよあいつのせいだからってそういう時のワタさんでめちゃめちゃ
心強くて僕がすごい気にしてる時にワタさんがいやいやタザさん全然悪くないあいつが悪いからみたいな
ゴミくずだからそいつ 言ってくれるときめちゃめちゃ
スピーカー 2
キリだからそれ めちゃめちゃ救われるんですよ
ワタさんでほんとその活動してほしいですね 生き物としてミミズとかと同じレベルだからっていう
それぐらい考えたら気が楽になるじゃないですか ミミズだから
いやほんとそれかっこいいと思う
それはそれで ちょっと行き過ぎてますね
考え方ベジータみたいなのとか 汚い花火がよく見ちゃう
加藤生物が
tazawa
いやすごいですねだからワタさんと僕も正確に似てるところがすごいある一方で
スピーカー 2
ここがすごい違うっていう これは結構真逆でしょねこれはまあ昔からそうでしょね
だからそのやっぱなんかそのナイブさは本当に 逆に僕からするとこう素晴らしいなと思うんですよね
tazawa
人間性が高いというか でもこれって妄想なんすよ結局は
それは僕分かってるんですよ自分で 全く意味のない妄想だって思ってて
そうこんな変な半数思考だから 実際そうなんですよね
そういう悩んじゃう 病んじゃう人って半数思考だから
スピーカー 2
まあそうでしょうね そうそうそう
tazawa
半数思考って頭が疲れてるからって聞きました
スピーカー 2
なんかそれは分かるなぁ
だからまあそういうことだよね
これだからちょっとこれは一生の話かどうかわかんないけど
活動的な時って前に進むためのことをしたいじゃないですか 多分もうエネルギーがないから
そうなんですよ脳がほんと疲れちゃってるっていうのとあと暇だからなんですよ
tazawa
そう本当そうなんですよね
だから逆に言うとこういう部分に関しては僕もこの人生ずっと自問自答してきたんで
分かってるんですよね
スピーカー 2
疲れてる
tazawa
疲れてるそうそうそう
だから逆にそうなんですよね
スピーカー 2
まあだから
なんかなんて言うんですかね
ちょっとこの例えがいいか悪いかあれですけど
芸術家ってそうあるべきだっていうのは僕は思ってるんですね
その要はその半数思考がないといい芸術はやっぱできないような気がしてる部分があって
いやまあそのなんていうのその
いやそのそういうこうある種パラノイアじゃないけどすごい
ある種こう執着じゃないですか
それぐらいこうそういうものに対しての思念を強く抱けるっていうのは
物事はパンパンパンパンっていうよりはそれに対しての思いとか情念をこうどんどんどんどん自分の中でこう
燃え上がらせることができるってこれやっぱ
かなり芸術の感覚と近い気がしてて
その燃え上がりが大きければ多いほどその表現がすごい情熱的になっていくみたいな感じ
だからまあ結構芸術家とか音楽家もそうですけどそういう人多いじゃないですか
半数思考とも自分のこの老いたちを呪うとか民族的な何かをバックグラウンドを呪うとか本当にやっぱ多いから
tazawa
すごい芸術家派だというかアーティストなんだと思いますよねそういう意味で言うと本質的に
まあ暇なんでそう暇なんですよだからそう思ったら暇なんだって思うようにしてます僕はだから最近はね
そういうメモが今ちょっとあったんでちょっと言いましたけどなるべくそういうようなことは考えるようにはしてるんですけど
Googleフォトとか見ててあれグルーピングしてくれるじゃないですか自分の顔とか
スピーカー 2
知ってくれますね
tazawa
ああーと思ってもう
スピーカー 2
勝手にこう見せられちゃったりするからね
このiPhoneのカメラは使わないんでしたっけたださ
tazawa
カメラロール?
スピーカー 2
カメラロール
なんかあんま撮らないですもんね
tazawa
いや撮った写真を僕全部Googleフォトに入れてるだけですね
スピーカー 2
でも人の写真とか撮ってます?
tazawa
人の写真?
スピーカー 2
うん
tazawa
あー
スピーカー 2
僕ねこれ前から気になったんですよそれはそれでどういう写真入ってんのかなって
tazawa
あー確かに
スピーカー 2
僕1回も撮ってたことないから何かを
tazawa
こそこそ撮ってるかもしれないですよ
スピーカー 2
あそういうこと?
もうだいぶこそこそ撮ってますね僕が気づかないレベルで撮ってるなら
tazawa
いやでも撮って
でも撮ってないですよそんなに
自分のiPhoneの写真そういうことですね
スピーカー 2
カメラってこと?
カメラってことそうこのカメラ機能
tazawa
あーまあでもあれですよ
僕ねこれ僕のもう1個の変なところなんですよ
写真撮ってるところ見られたくないですよ
品性を磨く意識的努力
tazawa
あー
スピーカー 2
でもねだからだ
1回も見たことないですもんね
tazawa
あとだからこれと似たやつで
スピーカー 2
音楽聴いてるとこ見られたくないですか
これもこれもそう
tazawa
iPhoneしてるとこ見られたくないですよ
それと近いんですよ
なんか
スピーカー 2
これはね本当に1回もないな
1回もないですよ10年くらいのお付き合い
もうすぐ10年くらいのお付き合いですよ
1回もないですね
tazawa
そうですね
っていうことです
スピーカー 2
絶対ここ撮るじゃんって時ですら本当に
カメなんていうの手にすら持ってないからね
tazawa
まあまあそうですね
まあそれはシンプルにあんまり写真で残すことに関心がないってのもあるんですけど
スピーカー 2
大事ですけどね
tazawa
あとはまあでも
なんかそうですね
ああ写真撮ってるっていう風になる
スピーカー 2
写真撮られるのを見たくないっていう感情は
なんかどっから来てるやつなんですか
tazawa
それは
だから
イヤホンで音楽聴いてるとこ見られたくないって感覚と近いんですけど
それもよくわかんないですよねなんか
スピーカー 2
なんか恥ずかしいそれは恥ずかしい
恥ずかしい
まあ無防備なってるところだからね
tazawa
僕はあの人と一緒にあの泊まりに行ったりとか
苦手なんですけど
友達とかだよね
だからワタさんと理由が違うかもしれない
僕はそこなんですよ
あの寝てるところをちょっとあんまり見られたくないとか
スピーカー 2
ああでも近いっちゃ近いですよね
僕は裸見られたくない
tazawa
裸も
なんか
スピーカー 2
下着姿とか見られたくない
tazawa
僕はどっちかというと恥ずかしいというよりは
その無防備になってるところを見られるのが
てこがるっていう
スピーカー 2
なるほど
tazawa
イヤホンのやつと近い感じ
スピーカー 2
隙を見せたくないみたいな感じですかね
まあやっぱりその
tazawa
殺し屋の哲学的なとこありますよ
スピーカー 2
いや急にゴルゴみたいな
背後に回られたくない
絶対背中を見せたくないみたいな
急に怖いですけどそんなこと
tazawa
まあそういうとこありますから
スピーカー 2
スパイなのかなと
なんかの重宝員が
説ありますけど
tazawa
そうですねいやなんか
僕の変なところばっかりを公開してる話になってますね
スピーカー 2
いやめちゃめちゃいいと思うんですけど内容的に
tazawa
いやいや僕もっと
スピーカー 2
たださんは嫌なんでしょうけど
いい格好したいですね
まあ確かにこの流れで言うと
いい格好はしたいんだろうなっていう
この話の流れで言うとね
だってカメラ撮るとこですら
見られたくないんだから
ああなるほどね
そんな人が
tazawa
でもそれがいい格好だと思ってるのも
ちょっと痛いじゃないですか
スピーカー 2
ああそうね確かそう思ってるんだ
tazawa
いい格好じゃないです別に
よくわかんないです
スピーカー 2
確かに確かにそう思ってるんだって
思われるの嫌だね
カメラ撮られない
tazawa
いい格好してそれはね
ちょっといい格好じゃなくて
出過ぎたことをしてるのが
恥ずかしいって感じです
何事も
ああなるほどねそうそうそうそう
スピーカー 2
なるほどね
ああでもなんかそれはちょっとわかるな
出過ぎたくないっていうのはわかる
そうですね
tazawa
どうしたみたいな感じで
思われるの恥ずかしい
スピーカー 2
恥ずかしいしね
tazawa
それはちょっと私たちも
わかってくれる気がする
スピーカー 2
それはわかる
それは結構出過ぎたっていうとこで言うと
さっきのパチパチするの嫌だとか
その辺のニュアンスも入ってそう
出過ぎたくない感じ
tazawa
出過ぎた真似みたいな
スピーカー 2
で面白いことは
それもやっぱ罪悪感に
ちょっと繋がってる感じもあるんじゃないかな
tazawa
それはね
ただの自意識過剰ですね
そう
スピーカー 2
なんか何かやる
リアクション取っちゃうことで
何か人にこう嫌な気持ちを
させないかどうかとか
tazawa
それはないです
それは全然ないですね
スピーカー 2
本当に
tazawa
むしろした方がいいくらい思ってるんで
ただのあのシャイです
スピーカー 2
ただのシャイ
そこはシンプルな
tazawa
そうそうそうそう
ベースシャイだから
スピーカー 2
まあまあベースシャイね
そうかベース
確かにベースシャイね
そこは何かやっぱ
何か確かに
カギキーポイントになってたもんね
tazawa
そうそうそうそう
スピーカー 2
なるほどね
tazawa
いやいやいや
こんな僕の話をする回じゃなくて
いやいいじゃないですか
2025年は個人的にどういうふうにしていこうかっていうね
あのあれですよ
あの政治の方じゃないやつですね
スピーカー 2
そうですね
プライベートまあいろんなね
あの今二人もいろんなことに
一応チャレンジはしてるじゃないですか
取り組んでることもあるし
そこからね
どうしていくかみたいな話もあるしね
あとはちょっとさっきも話したんですけど
そういうこう一連のこう学校通ってるとか
そういうねサイクルに入ってるけど
そういうのがもし
まあ当然終わる時が来るから
終わった時どうしようみたいな
その何もなくなるの怖いねみたいな話をちょっと
さっきしてましたけどね
そういう理由とね
tazawa
僕はでも何かいろいろやりたい
やりたいというか
学びたいことがいっぱいありますね
本当は
だから両方の方向性があって
自分であのアウトプット発信の方で
頑張っていきたいって方向もあれば
まあ勉強の方でやってみたいことが
いろいろあるって感じで
品性の探求
tazawa
結構なんとかスクールとか
やっぱすぐ検索しちゃうんですよ
スピーカー 2
いろいろ
ちょっとねさっき話してたんですけど
ストアを取る前に
tazawa
そうそう
スピーカー 2
だからなんかね確かに学びって
ちょっと方向性確かにいろいろあるなと思うのは
なんかこういわゆる勉強っていうのもね
英語とか
デザインとか何でもいいですけど
まあちょっと違う学びってありますもんね
なんかそのさっき話した
tazawa
カルチャースクールとかで
スピーカー 2
マナーとかね勉強してみたいな
tazawa
そこすごいね
スピーカー 2
いいですよねマナー
tazawa
なんか結構あるんですよね
前何回とかって言って
スピーカー 2
一通り教えてくれるみたいな
1回ぐらいやってみてもいいかなみたいなね
なんかそこはなんか
ちょっとなんかあの
政治の話であれですけど
なんか星っぽくていいですよ
なんかそのなんか
なんつーその
立ち
これ大事だと思うんですよ
tazawa
これね僕ね最近
僕の中で提唱してる説があって
あの例えば
言葉遣いとか
正しい日本語とか
僕は割とそういうのが
正しい言葉遣い
正しい日本語を使いたいという
思いが強い方なんですけど
あのこういう感覚って
頭の良し悪しとかっていうことじゃなくて
スピーカー 2
美的感覚だと思うんですよ
tazawa
あのだから
なんか頭がいい人ほど
言葉遣いも
っていうようなイメージあるかもしれないけど
スピーカー 2
そうじゃなくて
tazawa
あの美意識なんじゃないかな
スピーカー 2
思うんですよね
tazawa
正しい言葉遣いをしたいっていうのは
そうあの
なんか
なんで綺麗な字を書きたいとかって
感覚近いような気がしていて
なんか美意識なのかなみたいな
思っていて
そういうのが強い人が
まあなんかねマナーとかも学びたがるだろうし
まあトータル報酬ってことなのかもしれないですね
スピーカー 2
それでもありますよね
なんかそのそうなんですよね
だからなんて言うんだろうな
まあその美的感覚にもね
そのいわゆるビジュアルというか
視覚的なとこもあるけど
なんかこう
たたずないってあるじゃないですか
人間としてのオーラとか
まあなんていうのその
醸し出すものですよね
それって
やっぱなんかこう見た目とかを
凌駕しちゃうことがやっぱ結構あるなって思ってて
まあ品性の話ですもんね
ちょっと言い方きついですけど
これねやっぱね
これあると思うんですよね
tazawa
品性なんですよ
いや品性はね大事っす
スピーカー 2
これねそう
tazawa
品のある大人になりたいっすよ
スピーカー 2
いや僕もねそう最近思うの本当に
品がない人生送ってきたから
逆に言うと
だからなんつーかねなんかその
まあただそのまあもちろんその
様式人としての品性もそうなんだけど
そのなんか
あのいわゆるメンタルのとこもそうで
まあその
まあ言葉がそやだったりしてもいいんだけど
やっぱりこう出るじゃないですか
そやはそやなりに
本当に下品なのか
そうじゃないかってあるんですよ
やっぱ品性ってそこにも出るとこあるから
本質的にこう保たなきゃいけない品性は
やっぱ必要だなと思ってて
VIP体験の重要性
スピーカー 2
キャラとして野蛮な言葉を言うっていうのは
いいんだけど
本当の品性を失っちゃいけない
tazawa
気がしてるんですよね
スピーカー 2
そうですよね
tazawa
なんかこう
まあもしそういう人見たら
一瞬でわかるんでしょうねオーラって
スピーカー 2
一瞬でわかりますね
一瞬でわかるよ
tazawa
なんかオーラがあるんでしょうね
スピーカー 2
オーラがありますねやっぱ
しやっぱ知的ですよね
とにかくなんか
だから別になんていうの
見た目が綺麗とかそういうことじゃないんですよ
なんていうんですかね
難しいよね表現が
インテリジェンスな感じはすごいするね
tazawa
その状態を
僕らの我々の表現で言えば
うさんくささにも繋がっていくところがある
スピーカー 2
でもそうかもしれないですね
tazawa
だからうさんくささは色気だっていうのはありますから
スピーカー 2
色気でもある
そうそうそうそう
そうかもしれないですね
tazawa
だからやっぱり
今年もうさんくさくなっていこうっていうのは変わらないっす
スピーカー 2
いいと思うけどね
tazawa
そういうのねちょっと磨いていきたいなと思うんですよね
なんか色々とね
スピーカー 2
だからまあそれ結構でも
そのたしなみってやっぱあると思うんですよ
だからこれはまあ
そのヒエラルキーの構造が
よしよしとかそういう話はしたいんじゃないんですけど
たしなみがないといけないステージってあるじゃないですか
やっぱりある程度そのマナーとか流儀とか
その佇まいがないといけない領域ってやっぱあるんで
高みを目指していくのはやっぱ必要ではあると思うんですよね
なんていうの
それってやっぱり結構単純見た目綺麗にするだけじゃいけない領域があるんですよ
tazawa
だからそうなんすよ
だからそういう空気感を知るために
そのビップな体験をしていくってすごい大事かもしれない
スピーカー 2
だからやっぱ別に僕は全然上流階級の人と繋がりがあるとかないんですけど
ただやっぱり絶対的な何かがあるらしいですからね
いわゆる上流社会の
tazawa
だからあれですよね
ちょっとコーヒー飲むにしてもマクドナルドで飲むんじゃなくホテルのラウンジで飲むにしてると
スピーカー 2
いろいろ意識変わると思うんですよ
まあそうねいる人がまずちょっと違うからね
tazawa
そういうの大事だと思うんですよねやっぱね
スピーカー 2
だから環境をそういうとこに合わせていくみたいなのは
そこに染まれとかそういうステータスを作れとか言われちゃなくて
tazawa
知るっていうか
スピーカー 2
知るということですよ
だからそこで初めて見えるたしなみがあるじゃないですか
tazawa
特急なお店に行くっていうのはそういうのを知るっていうね
価値がありますよね
スピーカー 2
そうそうそう
だからそこのえつに浸れっていうことじゃなくて
そういう世界もあるからそれを知っとかないと
そのステージまで行ったときに認めてもらえないとかあるからね
tazawa
だからまあえつに浸っても全然よくて
新たなステージへの挑戦
tazawa
そうすると自分もその意識が芽生えるじゃないですか
スピーカー 2
まあそうだねまあ確かに
ちゃんとしなきゃっていうね
tazawa
ここに入れてる自分みたいなね
スピーカー 2
そうだから自信を持つっていうことは大事だよねそこで言う
だからそれは結構逆に言うと
自分で意識的に拡張していかないと絶対行けないとこじゃないですか
要はどっちかというとコンフォートゾーンを低いままに
保ちたがっちゃうとこあるんで人間は
そこをぶち上げていくみたいな機会はいいですよね
謎の子やっぱVIPしかいない
何かに参加するじゃないですか何かに参加してみる
tazawa
なんか超いいクレジットカードとか使って
スピーカー 2
アメックスね
tazawa
アメックスで特典とか入れる場所とかある
スピーカー 2
あるんでしょうねそれ持ってないと入れないとね
ありますもんねブラックカードないと
tazawa
そうですよねそうそうそう
スピーカー 2
そういうのですかね
とかうん
あとやっぱ僕だったら何かねそういう政治献金をちゃんとしてそういう何かの場に行くとかですかね
tazawa
あれ自民党員なりました?
まだなってないですね
スピーカー 2
すごいなる前提で話してますけど
自民党員ね
tazawa
2025年の目標
スピーカー 2
党員になってみるまあちょっとねそのね話題としてになってみるの面白いかもしれないからね確かに
tazawa
ちょっとそうしたらあれですよこう和田さんと一緒に参加した飲み会とかで僕絶対言いますよ
実はねこの人自民党員なんですよ
スピーカー 2
tazawa
スピーカー 2
それ以降会話が弾まなくなるかもしれない
tazawa
あとよくわからない人にとってはよくわかんないでしょ
だからどういうことなのかみたいな
スピーカー 2
そうね
ほとんどがよくわかんない
家族とかに行ったら張り詰めた空気になりそうやけどね
うわーみたいな
空気ピキーンてなりそうやけど
だからやっぱそういうちょっとその今までとは違う何かのステージ
何かのステージ でも僕はそれを思うのは 僕 今 行ってるデザインのスクール
は 割とちゃんとした人が来るんですよ そういう もう結構トップランナー
みたいな人もちゃんと来るんで その空気を知れるって すっごい
勉強になりますね 本当にためになる それは話してる内容もそうだ
し どういう立ち振る舞いをしてる かを やっぱ肉眼で見る すごい
どういう会話をしてるかとか どういう喋り方 言葉の選び方してる
かとかっていうのを やっぱ生で見る っていうのもすごいためになる
これはだから そのなんていうんですか ね 映像とかじゃ無理なんですよ
実際にちゃんとその場にいて 会話とかしないとわからないもの
なんで だからやっぱこういうとこ ですよね 自分とはちょっと次元
が違う人たちがいるとこに行って 会話してみるみたいな これは
やっぱ大事ですね
tazawa
いや それ目標ですね
スピーカー 2
ちょっとね これ だから タダさんだったら 高須ミッキー
tazawa
高須さん 高須さん 僕 すごい 好きですけど 何か仲良くなれな
スピーカー 2
そうですよね
なんとなくね
tazawa
何かちょっと最後の感じします ね
スピーカー 2
会話の何か そうね 何か話し方 がね
tazawa
そうそうそう
スピーカー 2
確かに
そうか 確かに
なんか言いますよね 何かすごい この人大好きだけど 友達にはなれ
そうなんで そういう人いますよね
めっちゃいますね
それを言うと 僕 動画で見てる 人 だいたい友達になるな そうです
いやね だから ちょっと会いに行って みるシリーズがいいかもしれない
tazawa
ですね
僕 今度 淡田さんとあれですわ 今度 政治系のフェス行きたいんです
スピーカー 2
よね
tazawa
行きましょう 行きましょう
スピーカー 2
あるんですよ 結構
フェス
tazawa
フェスみたいなフェスというか 僕 飯田校長のOKコーチャップ 毎日
ね 本当にもう何年 5年ぐらいですか もう毎日聞いてますから あるんです
よ イベントが トークショーが いろんな数々の保守系の 参加して
スピーカー 2
この前 あれですよね 飯田さん ちょっと 高谷さんに話しかけたけど
CPACっていう アメリカの保守系の 支援団体の結構大きいイベント
トランプとかを支援してる団体 ですけど CPACのイベントで司会して
ましたね 飯田さん
そうです
すんごく ゲストがやばくて ゲスト というか すごい もう知味猛了
みたいな感じがする だから 国民民衆の玉木さんとかも来た
し ティーボランのボーカルの人 とか あの人 めっちゃ欲しいな
tazawa
そうなんですね
影響力とイベントの関係
スピーカー 2
そう とか なんか謎の感じでした けど 結構 飯田さんもいろいろ
tazawa
出てますね
あの人もね もう完全にそっち系 では 影響力っていうか もう誰と
でもある種タイトに話せるすごい 人ですよね
スピーカー 2
だって結構影響力あるし アメリカ とかでもさ ポッドキャスターって
めちゃめちゃ発言力高いんですよ だから アメリカだとジョー・ローガン
っていう有名なポッドキャスター いるんですけど それ トランプ
と対談したりとか イーロン・マスク と対談したりして そういう人と
つながっておくと 政治的なバックアップ というか 影響力めっちゃ高いので
結構 コージーアップは その観点 もありますよね なんかこう やっぱ
影響力がめっちゃあるというか
tazawa
なんか結構ちょこちょこイベント やってるんですけど 行く人選ぶ
じゃないですか 一緒に
スピーカー 2
まあ 僕ぐらいであれば ここまで 来るとは思わない
tazawa
ね 全然韓国人のお友達と言って もいいと思いますけど
政治の話大丈夫かな まだちょっと ね 日本の保守の話
スピーカー 2
大変なことになりそうな感じも するけど
そういうイベント行く系は確かに 前もでも一回 誘ってくれて 高橋
洋一さんのチャンネルの
tazawa
たまきさんね
スピーカー 2
たまきさんがゲストで来た 公開 収録の会場に行ったりとかはした
ことはありますけど いいですね フェスとなるといろんな人がいる
からね 今 ちょっと保守界隈だから 結構 いろんな意味で盛り上がって
ますからね もう最近だと イカリ ちゃんが 日本保守党が今 すごい
ことになってますからね
tazawa
そうなんですか
スピーカー 2
とうとうあれですよね 喧嘩し始め ましたよね あの
あそこがなんか
tazawa
あの男がなんか喧嘩してんのは
はいはい
スピーカー 2
あのあっちの方 有本氏と百田 直樹がもう公開収録で喧嘩し始め
ましたね
tazawa
あ そうなんですね
もともとまあめっちゃ仲悪かったん だけどね
いやあ保守は 景気盛んすね
スピーカー 2
景気盛んだよ でもなんかでも だいぶやっぱ あの もう貧縮化ってる
感じがありますよね 消臭って名も ならないでみたいな
tazawa
いやまあそれは思いますけどね
スピーカー 2
まあ前からそこはあったんです けど
イカリちゃん怒ってたらなんか 文藝春秋のYouTubeの番組でって
すごいボロ臭いって言ってました 戦うから林が上がってこいって
言ってました
この場で だからこの文藝春秋 の番組で その二人の党首を呼んで
対談するんだったら いつでも やってやるからみたいな感じで
いいねなんかね 俳優 もうね プロレス みたいなほんと
まあね なんかちょっと また始まってるからね もうまた
これ止まんなくなっちゃうね ほんとに 沢山が止めてください
自分自身の成長
スピーカー 2
tazawa
はいはい まあそろそろそんなとこで この回はこれでよかったのだろう
かっていうね 僕は前半のほうは ちょっと大丈夫だったかなって
スピーカー 2
思って
いや めちゃめちゃいい話だし これ聞いてる人にとってはすごい
いい話でしたけどね
そうですか
沢山的にはちょっと自分のね ちょっと話はあれなのかもしんない
tazawa
スピーカー 2
ちょっといい加工したいですね もっとね
いい加工したいの
tazawa
でもあれはですね でもトータル この回はなんか小物感が目立つ感じ
のなんか
スピーカー 2
いや そんなことはないっすけど
tazawa
いやいや だからなんですかね よくなっていこうっていうね なんか
スピーカー 2
いい話だったなと思って
tazawa
確かに
高みを目指していこうっていう
スピーカー 2
高みを目指す まあそうですね
ちょっとそうですよ 対議明文というよりはね もうちょっとそういう話をして
いきたいんですよ
tazawa
必死にそうなろうとしてる感じ がすごくいいなと思って
スピーカー 2
そうですよね そうなんですよ ついついやっぱね 僕なんかおじさん
だから頭でっかじなほうにいっちゃ いがちなんですけど ここですから
このラインから始めたい
そうですね
一歩一歩歩みようね ちゃんとこう
tazawa
そうそう
スピーカー 2
もう人間らしくね ちょっとやって きたいよね この辺はね 努力作
良かったです なんか僕の話題がもう 完全に偏った話になっちゃって
そうですね
そうですね 新年一発目でね ちょっと ここでバランスを取っていただいて
良かったなっていう
tazawa
5%ぐらいらしかったです
スピーカー 2
ちょっとね すぐその起爆剤用意するから 田田さんも最近わざとやってんじゃない
かなっていう そのわざと罠引っ掛けてん じゃない 罠をこうつけて 僕を
引っ掛けてる説はありますけどね
ホイホイしてる
そう ホイホイ ちょっとこいつ一回 ここで犬笛吹いて こいつちょっと
tazawa
一回暴走しとこうみたいな
まあね 2025年も楽しく元気にやって いきますんで
スピーカー 2
はい ちょっと健康にね 健康的に やっていきたいですね
tazawa
そうですね ほんとね
はい 頑張っていきましょう
スピーカー 2
オース
41:34

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