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2025-09-03 34:32

クロカレ2025~クローザーズの父母の無価値な話

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クローザーズ2周年アドベントカレンダー参加企画
とりあえずごシュウ笑ラジオとしてのエントリーをするために録り始めましたが
たいきくんが来なかったので図らずもクローザーズの父のシュウと、母の南さんの2人での話になりました!

三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

収録日:8月26日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

「クロカレ2025」のエピソードでは、クローザーズの父母が「無価値な話」について語っています。日常の偶然や価値の概念を深掘りし、笑いながらリスナーと共感を築いている様子が描かれています。このエピソードでは、無価値という概念に関する議論が展開されています。クローザーズのラジオが無価値な番組とされる理由や、自虐的な言葉の使い方が場の雰囲気によって変わることが語られています。また、ポッドキャスト「クロカレ2025」では、クローザーズの父と母が無価値な内容を楽しく語り合い、リスナーに笑いを提供しています。アドベントカレンダーの特別企画として、クローザーズの2周年を祝うエピソードも含まれています。

無価値な話の始まり
スピーカー 2
なんで僕は、BBQなのかな?
スピーカー 1
HFPって、生きてる間ってどんな季節なんだって?
スピーカー 2
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
寝る傾向がありますね。
続いている日と、なんだか違いはなさそうな気はするんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
シュウさん、お帰りなさいですね。
スピーカー 1
すいません。旅の途中、おさまりました。
スピーカー 2
こちらこそ、ありがとうございます。来ていただいて。
スピーカー 1
行きも帰りも会えて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
スピーカー 2
前も後ろも会えるとは思ってなかったので、よかったです。
スピーカー 1
タイミングが良かったですね。
スピーカー 2
ね。この前、お帰りなさいっていうのが、よくわかんないですよね。
スピーカー 1
そうですね。これね、いつ配信するかわかんないんですけど、
まだ、たいきくんも来てくれてから、ちゃんと決めるかもしれないけど、
今、思ってるのが、クローザーズのラジオのアドベントカレンダーってやってるじゃないですか。
9月1日から。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それに流そうかなと思ってるんですけど。
そうなんですか。
スピーカー 2
どうですか?
いいですよ。
私、全然エントリーしてないので、これでエントリーしたことにしよう。
スピーカー 1
いやいや、ご自身のやつでもぜひ。
ご自身というか、タブソンでも。
スピーカー 2
そうですね。
三角の絵まででも。
実はね、参加するのもありかなと思って、ちょっとキギさんにも相談したんですけど、
キギさんがね、クローザーズ実は聞いてないんですよね。
なので、ちょっとそこで、2人でクローザーズの話するのも、
私がね、説明をするみたいな、そんな内容にすればいいのかもしれないんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
キギさんに、おすすめの絵があったら聞くので、教えてくださいって言われたところで止まってます。
ちょっとね、かじりかじり聞いたんですけど、みんな一緒なんですよね。
どこが何の話をしてるっていう、そういう区分になかなか入れにくい内容というか。
まあ、そうですね。
例えばね、SMさんのああいうクイズ形式だったりするのは、また移植なので。
スピーカー 1
あ、99回ですか?
スピーカー 2
あ、そうですね。移植なものはね、分かりやすいから、ここでこういうものがあるよ、なんていう紹介の仕方はできるけど。
それ以外って、シュウさんの目から見て、どうですか?何か特別テーマがある会話を彼らはしていないので。
スピーカー 1
うーん、まあまあ、毎回いろいろ、何も考えずに喋ってる回も多いけど。
スピーカー 2
ちょっと待ってね、これアドベントカレンダーに流されちゃうな。
スピーカー 1
え、え、大丈夫ですか?
スピーカー 2
そこはカットしましょうね。
スピーカー 1
え、まじか。カットはめんどくさいんですよね。
スピーカー 2
あ、そっか、そうですね。じゃあ、やっていきます。
スピーカー 1
まあ、無価値な話?みたいな。
スピーカー 2
そう、そこがまた面白いんですよね。だから、垂れ流しにしてて楽しいっていう、そういう番組なので。
スピーカー 1
あ、いや、ごめんなさい。
文脈と価値の探求
スピーカー 1
アドベントカレンダー自体がクローザーズの話をする、もしくは無価値な話って確か。
スピーカー 2
あ、無価値な話。あ、そんな括りあったんでしたっけ?
スピーカー 1
確かそんな感じで振ってた気がするんですけど、え、僕の記憶違いかな。
スピーカー 2
あ、わかんないです。そうかもしれないですね。
スピーカー 1
まあ、とりあえずそういう方向性で今日、無価値について話そうかなぐらいな気分だったんですけど。
無価値について、わかりました。
スピーカー 1
でもとりあえず、僕とみなみさんがクローザーズの、一応お父さんとお母さんっていう話になってるんで。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
今日はちょっとみなみさんのこと母さんって呼ぼうかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
嫌だ。
スピーカー 1
即答じゃないですか。
スピーカー 2
だめですか。
今考えるよりも前に嫌だが自分で出ちゃいました。
スピーカー 1
もうじゃあ、別れてる体なんですね、ここは。
スピーカー 2
じゃあ、え、しゅうさんお父さんって呼ばれて嬉しいですか?
スピーカー 1
嬉しいですよ。嬉しいですよ。
スピーカー 2
本当に?あ、そうなんですね。
スピーカー 1
だからもうね、母さんちょっと腹巻きどこ行ったかなみたいなそんな話しようかなって思ってたんですけど。
まあまあ夏に腹巻きはないか。
すいません、とりあえず言ってみたかっただけです。
スピーカー 2
かとり線香どこ行ったかって、そんな感じですね。
スピーカー 1
あ、ちゃんと載ってくれてありがとうございます。
そうですね、かとり線香も大事ですね。
そっかー。
スピーカー 2
なんかね、お互いに父さん母さんって呼ぶと、しゅうさんと私の関係性がね、違う感じになっちゃいますよね。
スピーカー 1
あ、あの、冗談ですよ。全然大丈夫です。
スピーカー 2
そっか、いや、バシッと断ってしまって、なんかちょっと申し訳ないなって気持ちが今頃になって。
いやいやいや、面白かったです。逆に。
スピーカー 1
いや、そんなに入れ込んでないです、大丈夫です。
スピーカー 2
そうそう、だからね、アドベントカレンダーのこともちょっと考えてはみたんですよっていうところを載せておきます、ここで。
スピーカー 1
まあまあ、無価値な話であれば全然いいんじゃないですか。もしそれが本当だったら。
たぶん本当だと思うんですけど。
あ、本当ですか。
でも、本当に無価値な話は終章では意外と逆に難しいから、無価値って何?みたいな話になりそうだなって勝手に。
そう思ってたんですけど。
スピーカー 2
本当ですね。無価値という日本語についての深掘りになるんですかね。
スピーカー 1
とか思ってたんですけどね。
たいき君来たら特にとか思ってたけど、
本当ですね。
全く来る気配も、今日遅れますとかそういうのもたぶん来てない、何にも来てないから忘れてる可能性すらあるな。
あ、本当ですか。
あ、あ、なんか来てる。今気づきました。
えっと、9時32分に起きてます。遅れてます。すいません。
スピーカー 2
あ、本当ですか。
スピーカー 1
遅れかっこてますですね。遅れます。っていうか、遅れますって意味ですね。
なんで、みなみさんと2人でしばらく喋る感じになるんですけど。
そうですね。
スピーカー 2
きーさんも今日ダメでしたもんね、確かね。
確かそうですね。はい。
スピーカー 1
どうすか。無価値な話で浮かぶ話が、浮かぶ話があればそれで全然いいんですけど。
スピーカー 2
そうですね。価値。価値がある。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
価値があるって何でしょうね。
スピーカー 1
価値がある。
僕の中でざっくりバッサリ言ってしまうと、
全部文脈によるって一言で終わっちゃうんですよね。
うん。文脈か。
価値を、要は、誰かが感じたらもう価値があるわけじゃないですか。
そうですね。
文脈というか、人による、ざっくり言うと人による。
でもその人も、その時のタイミングによるし、
うん。
さっきは文脈って言い方したんですけど、どういう時にどうだから、その瞬間のその人にとっては価値がある。
みたいに考えたら、無価値なものって、
まあまず考えらんないなみたいな。
うん。
スピーカー 2
価値があるっていうのも、その人にもよるし、
あとその時代にもよるし、その社会、
どんな社会、まあ国だったり、
それが違ったらもう全然違うだろうし、
コミュニティが違ったらまたそこも価値が違ったりしますもんね。
うん。
だから価値って本当に一瞬一瞬移ろっていくみたいな、なんかこう、
スピーカー 1
危なかしいものですね。
スピーカー 2
あ、危なかしい。
危なかしいというか、危なかしいというか、
猫のないものですね。
そこに、例えばね、金額がついたとしたってそれすら変動するし、
古くなればもちろん価値変わるしとか、
古くなって逆に価値が上がるものもあるし、
父母の対話と気づき
スピーカー 2
だからずっと変動し続けるものが価値ですよね。
うん。
スピーカー 1
あ、そういう意味での危なかしいですね。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
だから価値を求めるって、求めていいものなのかみたいな、
常に移ろうものだから、別に。
スピーカー 1
わ、修法っぽい。
スピーカー 2
今ね、無理やりそっちに寄せてます。
スピーカー 1
あ、無理やりか。
無理やりやらないが。
頑張って。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
あれなんです、心情なんですけどね。
スピーカー 2
無理やりじゃなくて、なんとなく寄せてます。
スピーカー 1
はいはい、ありがとうございます。
言葉難しいな。
今のは僕、ただのアゲやし取りでした。
いやいや、すみません。
スピーカー 2
だから、無価値っていうものも逆に、ないのかもしれないなと思っちゃいましたね。
スピーカー 1
まあ、本当は直感的にはないと思ってるんですけど、
ブロザースのラジオは、無価値っていうのを売りにしてるところあると思ってて、
そうですね。
スピーカー 2
あれ、えぐちさんに言われたんでしたっけ、無価値さん、無価値って。
スピーカー 1
あーっぽい、言われてるかも。
ちょっと僕、経緯とか全部忘れちゃうんで、
あれ、検定受けました?というか、計算というか。
スピーカー 2
あー、あのね。
スピーカー 1
第100回も聞きました?
スピーカー 2
聞きました聞きました。
メモらなかったんですけど、たぶん1問は絶対だりましたね。
スピーカー 1
あ、でもそのレベルですよね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
僕も1問だけでした。
スピーカー 2
あ、本当ですか。
難しいですね、あれ。
3回ずつ聞いても分かんないんじゃないかなって思った感じですね。
3回ずつ?
SMさんは3回ぐらい聞いたとかなんか言ってませんでした?
あ、投資でね。
あー、そっか。
さらに問題を作るときにもっと聞いてますよね。
スピーカー 1
あ、まぁまぁ、分かんないけど。
とりあえず、クロジオを投資で3回は絶対無理だしやらないんですけど。
スピーカー 2
1回ずつは聞いてる自信はあるんですよね。
たぶん飛ばしたところはない気がする。
僕も。
スピーカー 1
あ、その意味では2人ともちゃんと父さん母さんやってますね。
スピーカー 2
ね、やってますね。
元気で頑張ってるかっていう感じですね。
スピーカー 1
いや、まぁ気分的にはね、そんな気分、本当にそんな気分なんですけど。
でも全然分かんない。
分かんない。
スピーカー 2
私ね、当たったって意識できたのはブロッコリーだけでしたね。
スピーカー 1
あれ?それどんな問題でしたっけ?
スピーカー 2
えーとね、ブロッコリーで殴るぞみたいなことをたかしさんが言ったら、
スピーカー 1
ちゃんと喰え。
スピーカー 2
そう、ちゃんと喰え。
スピーカー 1
僕もそれだけです。
スピーカー 2
あ、本当ですか?
スピーカー 1
うん、その1問だけ。
スピーカー 2
ゆでて食べてって言ったのかなと思ったら、ゆでてはなかったですね。
ちゃんと食べましたけど。
スピーカー 1
あー、まぁまぁ、でも近いやつ全部正解って言ってましたもんね。
そうですね。
僕もほぼほぼ、ちゃんと喰えだか分かんないけど、食べ物を粗末にせず喰え的に言ったかなみたいな。
覚えてたっていうよりは山本さんがそう言いそうっていうので当たっただけなんですけど。
スピーカー 2
あー、そうですね。
そうそうそうそう、私も覚えてはいなかったですね。
でもあれ、なんか問題の中に大喜利多かったですよね。
ジョンさんは何て言ったでしょうみたいな。
スピーカー 1
大喜利っていうか、でも本当に言ってるんですけど。
配信されてるはずだから。
スピーカー 2
そうそう、そのね、だから答えた時にその人が大喜利的に答えたものを問題にしたのが多かったなって感じ。
あー、そういうことか。
だからね、やっぱりね、センスあるなって思いました、あの人たち。
スピーカー 1
いやー、ほんとっすね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ、なんか初めて聞いたような気分で問題を聞いたんだけど、
全然自分の中からね、あんな面白い答えがどう足掻いてもひねり出せないなっていうのが、
スピーカー 1
無理っすね、無理っすね。
スピーカー 2
改めて分かったんで、やっぱりすごいなって思いました。
ね。
スピーカー 1
一応名目上お父さんお母さんになってますけど、全然なんか、あれですよね。
全然見えないです。
僕らの中から出てこないですよね。
ね。
そうそうそう。
スピーカー 2
無理無理。
スピーカー 1
いやー、そうっすね、だから、無価値っていうことを言って笑わせることすら難易度高いって思ったんすよ。
スピーカー 2
うん。
ん?
スピーカー 1
ん?なんかね、ごめんなさいね。
無価値の定義とクローザーズ
スピーカー 1
今日喋ってる無価値って何って話?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
何でも価値があるって言えてしまうから、逆に何でも無価値って言える?
あ、違うな、逆に無価値って言えるものがないみたいな話なんですけど、
でもクローザーズのラジオを、4人のうちの誰かがクローザーズのラジオは無価値な番組だからみたいに言うと、
それが面白くちゃんとそうだなって受け取れるんすよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
と僕は思ってて。
ですね。
うん。
無価値って言えるのはあのぐらい、何だろうな、何喋っても笑いに変えられる力量があるから言えると思ってて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれが本当にあんな大喜利みたいなこと言えなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マジでダラダラしてて無価値、あ、でもそれも言えるのか。
ごめんなさい、途中で言えるようになっちゃったけど。
スピーカー 2
でも、もともとの土台がどこかで使う言葉の意味全く違ってきますね、そうやって言われてみれば。
スピーカー 1
ちょっと難しかった。もう1回いいですか。
スピーカー 2
だからそこの場の雰囲気によって、同じ言葉をポンと置いても全く意味合いが違ってきちゃうんだなって思いました。
スピーカー 1
そうですね。僕さっきちょっと違う意味に途中から変わっちゃいましたね。
スピーカー 2
その言葉って、だから場所によって全然意味が変わってくるんだなって気がついた、今。
自虐する人も、この人が言うから面白いって思えるのは、違う意味合いになるからですよね。
例えば、デブだハゲだって、例えば芸人が言ったとしても、それはその人が自虐で言ったことは、なんだろうな、もう魅力としてしゃべってるっていうのか。
スピーカー 1
自分の魅力はこれなんだよっていうふうにさえ聞こえるじゃないですか、聞いてる人は。
スピーカー 2
でも、暗い顔して普通の一般人がセリを言ったら、もう寝かれてられないというか、どんなぐさみようになってしまうか。
スピーカー 1
そうそう、声をかけようがないみたいになりますよね。
スピーカー 2
使う場所によって、使う環境によって、言葉って全く意味がもちろん違ってくるから、
クローザーズが無価値って自分たちのこと言ってると、それは、俺らって面白い空気作れるぜ、みたいな。
スピーカー 1
そこまであれじゃないけど。
スピーカー 2
ちょっとすごい、無価値のこと言っちゃった。
スピーカー 1
まあ、なんだろうな。
でも、自分はそういうふうに面白く、少なくとも受け手として面白く受け取れちゃうなって思って、絶対真似できないって思ってるんですよね。
彼らが言う無価値は、なんか、なんだろう、さっき言った、僕が言うと、そんなことないよって慰めるような対象になるけど、彼らが言うと、面白い。
その無価値って言ってることが、売りになるぐらい面白いって感じるって。
あんまりちゃんとうまく表現できてないけど、なんとなく伝わりますかね。
スピーカー 2
例えば、私が無価値って言ったら、本当に面白みもない、意味もない、まったく何もないゼロの状態だって言ってるような意味になるんだけれども、
面白い人たちが無価値というと、面白さはめちゃめちゃそこにあるんだけれども、社会に貢献できるような内容ではないよっていう意味に変換されますよね。
自虐的な言葉の使い方
だから、意味が違っちゃうんだなって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、自分に合った無価値なものしかしゃべれないけどって思いながら、なんかしゃべれたら、首相らしくなるかなーくらい思ってるんですけど、
今日ダメかな。
スピーカー 2
今んとこ、なんとなく暗い話になってません?
スピーカー 1
なんかね、今日ダメだなとか、今ちょっと一瞬思ってるんですけど。
スピーカー 2
ここからもう一回修正やり直しませんか。
いやいやいや、マジですか。
なんかね、めちゃめちゃなんかどうでもいいってつまんない話自分がした気がするんで。
スピーカー 1
いやいや、面白い話はどっちにしろ無理なんですけど、
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
らしさがね、意外とらしさが出なかったなって思って、やっぱなんか僕らはテーマ指定されると難しいんですね。
そっかそっか。
勝手に僕らはって言っちゃったけど。
スピーカー 2
いやほんとにでも、ほんとにそうかもしれない。
なんか、たった頭の中に閃いたことを適当にしゃべるのが一番調に合ってるかもしれない。
やっぱりやり直しましょう。
スピーカー 1
いやいや、もうこれはこれで、そういう無価値な時間が流れましたっていう。
スピーカー 2
ほんとですか。
あーでも、無理矢理ひねり出そうとするとこうやって失敗しますよっていう、無価値な時間だったっていうオチにしましょう。
スピーカー 1
あーでも、こうやって失敗するっていう前例になったら価値が出ちゃうんですよね。
スピーカー 2
あーそっか。
そういうことですね。
スピーカー 1
だからね、ほんとに無価値は無理なんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
じゃあ前例にすらならない、無駄な時間だったってことにしましょう。
スピーカー 1
無価値ではないけど、無駄だったは言えるみたいな。
スピーカー 2
20分ぐらい無駄な時間を費やしてしまいましたけど。
収録時の音質と発声の問題
スピーカー 1
いやーでも、収賞に価値、収賞無駄じゃないかって言うと全部無駄って言えちゃうんですよね。
あー同じ話してるかなこれ。
ちょっとごめんなさいね、僕ね、内輪が今無いなと思って、ちょっと内輪を取ってきていいですか?
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
ごめんなさい。
あれー?どこいった?
ごめんなさい。
ありました。
スピーカー 2
内輪をバタバタするとマイクに入ったりしません。
スピーカー 1
あーマイク入るか。
あーちょっと気をつけながら。
スピーカー 2
昔それでね、私たち三角の上までの時に失敗したことがあったんですよ。
そうなんですね。
扇風機の音とかエアコンの音だと、削除できるじゃないですか。
スピーカー 1
え?できるんですか?
スピーカー 2
一定の同じ音が雑音だと、そこをコピーして、全体にこれを消すっていう効果をかけることで、
スピーカー 1
ノイズ除去ですね。
スピーカー 2
全体からそれがノイズが消えるんですけど、内輪は無理だったんですよね。
スピーカー 1
パタパタって音が波打つので、取ろうとしても取れないかったっていうことがせまりました。
えーでも、みなみさん内輪使うことあるんですね。
スピーカー 2
あ、それはね、黒渕さんだったんですけどね。
スピーカー 1
あ、でも黒渕さんでも意外。
スピーカー 2
ね、その時は、もう4年ぐらい前の話ですけど、内輪使ってましたね。何でだったんだろう。
スピーカー 1
うん。
今、うちはよっぽど、収録は大体室内だろうから、外でね、祭りとかだったらしょうがなくみんな内輪使うけど、
部屋の中で内輪使うの、僕ぐらいだなって思いながらいつも使ってんすけど。
スピーカー 2
えー、あ、だけど雑音にはならないんですね。なってないんですね。
スピーカー 1
うーん、今んとこなってないですね。そのパタパタっていうのは何かに当ててたんですかね。
スピーカー 2
あー、そうかもしれないですね。
スピーカー 1
いや、分かんないけど。何かに当ててたのか。
スピーカー 2
それかマイクの機能か。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか、違ったかもしれないですね。
スピーカー 1
うーん、今みなみさんに聞こえてなければ、
スピーカー 2
あ、そっか。確かに。
スピーカー 1
もうあの、実際このローカルで録ったやつに入ってるかもしれないけど、
最悪、クレーグが役が録ったやつで行けばいいから大丈夫です。
スピーカー 2
あ、はーい。
クレーグくんの収音は、Zoomみたいに雑音を消す機能がある感じです?
スピーカー 1
うん、そうっすね。
スピーカー 2
あ、すごいですね。
スピーカー 1
ねー、だからぶっちゃけ、いつもあのローカル音源もらってるじゃないですか。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
えー、みなみさんのローカル音源で雑音がひどかったか、
みなみさんの声がちっちゃすぎたか、みたいなのが一回過去、
まあ、だいたいそれでも頑張って編集するんですけど、
ちょっと、ちょっと難しいと思ってクレーグが役で行った時あります。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
うーん、すいません。
マイク買う前かな、もしかしたら。
スピーカー 1
かもしれない。
あ、ほんとですか。
ちょっといつか忘れちゃったんですけど。
まあ、一回だけですけどね。
スピーカー 2
でも、たぶん私ね、声がほんとちっちゃいんでしょうね。
えっと、こないだ、タブソンで、
うん。
そう、タブソンに、イッシュさんに来ていただいて、
うんうん。
で、えっと、イッシュさんの有料のズームで撮ってもらったんですね。
で、その音声をいただいたんですけど、
あのー、
スピーカー 1
話者分離ができてない。
スピーカー 2
あ、そうそうそう、一緒のやつですね。
一つのファイルのやつをいただいた時に、私の声だけがちっちゃくて。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
だから、マイクを使っていてもちっちゃいってことは、私の発声ですよね、問題は。
たぶん。
スピーカー 1
うーん、まあまあ、うん、それだけとも言い切れないけど、
うん。
なんか、わかんないけど、設定で大きくできるみたいじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
でも、僕のやつもね、最大にしてもある程度ちっちゃいんですよね。
えー。
なんか、その辺、マシンがWindowsかMacかとか、そういうのにもよるのかなと思って、
大輝くんの声、いつも聞くてうらやましいんですよね。
スピーカー 2
大輝さんはっきりしてますよね、声。
スピーカー 1
マイクが。
うん、マイク、マイク、そう。
本人の発声もあるかもしれないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マイクじゃないかなって、僕は思ってんすけど。
スピーカー 2
えー。
大輝さん何使ってんだろう。
スピーカー 1
MacはMacだと思いますね。
スピーカー 2
マイクは。
スピーカー 1
あ、マイクはわかんないけど。
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのマシンがMacだから、WindowsよりMacのほうが設定の幅が広いのかなとか勝手に思ったりしてるんですけど。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
いやいや、わかんない。
スピーカー 2
私もMacなので、その設定の幅をちゃんと有効活用しないともったいないですね。
スピーカー 1
うーん。
まあ、わかんないですけどね。
でもそれで、
うん。
なんか僕が勝手に感じてんのって、
うん。
まあその、和写分離というか、それぞれのローカルで録ってれば後で音量合わせることできるけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
その場で喋ってる時もやっぱり、みんなに聞こえる声もやっぱりちっちゃい、最大でしててもちっちゃい時はちっちゃい、
ちっちゃい時はというか、ちっちゃい人はちっちゃいみたいなのが起こるなと思ってて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
僕のもそんなに大きくないなーって勝手に思ってんすけど、
なんか、その声の大きさで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、声かぶりをした時に、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
流されるかどうかが決まると思ってて、
僕、たいきくんのは声でかいから流されづらくて、うらやましいなーって思ってます。
スピーカー 2
あー。
あー、そんなシチュエーションがありましたっけ。
4人ぐらいで喋ってると。
スピーカー 1
いや、ちょいちょいというか、毎回絶対かぶるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、少なくとも何時間かやったら何回かはかぶる。
まあ、2人だったらそんなに多くないけど、3人以上だったら。
うん。
で、人数が多ければ多いほどその確率上がるし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。
まあ、気づいたら、
あーどうぞって、たいきくん言ってくれる人だけど、
はい。
声ちっちゃいとそもそも気づいてもらえないとか、
そういうのが起こるなーって思ってます。
スピーカー 2
そうですね。
そっか。
うん。
私もなんか、譲るほうが気が楽なので、
うんうんうん。
すっと黙るんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
特にどうぞどうぞって譲り合いする、
少々だと多いかな。
でもキギさんと2人とのときに、
どうぞどうぞってそんなに頻繁にはないんで、
うん。
うん。
やっぱキギさんの声のほうがはっきり知ってるんですよね。
スピーカー 1
おー、なんか前おっしゃってましたね。
スピーカー 2
そう、だから、
うん。
そのほうがこう全体で見たときに、
うん。
無価値な会話の楽しさ
スピーカー 2
かぶったらすっと引いたほうが美しく出来上がるような気もしてます。
スピーカー 1
おー、すげー。
スピーカー 2
作品作りをされてますね。
どうだろう、想像ですけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、クローザースなんてほんとにかぶりまくりますよね。
スピーカー 1
あー。
あの、前は編集頑張ってたって言うけど、
最近はもうそれもそのまま流してるって言ってましたよね。
スピーカー 2
へー、あ、そうなんですね。
スピーカー 1
でも、どうぞどうぞはあんまり聞いたことないですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
絶妙ですよね。
お互いの画面で口を見てるのかな。
スピーカー 1
いや、でも、かぶって黙ってても、どうぞどうぞと言わずにもう、
ん?かぶった側、片方が続けてるのかなって思ってますけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん、あ、そっか。
ここは自分が続けたほうがいいなとか、自分が引いたほうがいいなって、
暗黙でスッと判断してるのかもしれないですね。
スピーカー 1
してるのかもしれないですね。
スピーカー 2
うん。
わかんないけど。
なんか、今日まじで、何の話?っていう感じになっちゃいましたね。
何の話?ほんとに、無意味ですね。
いいんじゃないですか?無意味になってるから。
スピーカー 1
いいですよね。あ、無価値にね。
スピーカー 2
あ、無価値に。
スピーカー 1
あ、無意味でもあるけど。
ちゃんと無価値に慣れてるのかな?今日は。
スピーカー 2
どうなんでしょう。どうなんでしょう。
ここまで聞いてくれてる人いるんだろうかって思いますけど。
スピーカー 1
うーん、まあ、わかんない。
何日に差し込もうかなと思ってて、
僕、週報で一枠だけ押さえてんすけど、
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
みたいな、これを喋っても、配信されてる時にはもう関係ないから、
こういうこと言わないほうがいいなって思いながらいつも言っちゃうんすけど、
9月2日に押さえちゃったけど、週報まだ全然取れてないから、
むしろ9月2日にこの週詳のを流そうかなーとか思ってて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もう、つい、あれ?2日じゃない。3日か。3日ですね。
スピーカー 2
何曜日ですか?
スピーカー 1
3日の、あ、ちょっと待ってください。
あ、あった。老眼鏡置いてきたと思った。ありました。
もう、ん?水曜日っすね。
1日がやまむぅさん。でも名前が書いてて、ポッドキャスト名と言われるの貼ってないな。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
で、2日がけいじくんなんすよね。ジングル作ってくれたけいじくん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
僕とみなみさんの声で作ってくれた。
あ、だからこれもあのジングルどっかに挟まないといけないんだなー。
スピーカー 2
あ、そっか。あの、自分でなんだろう。
それぞれの番組があのジングルをどっかに入れるみたいな、そういう縛りがあるってことですか?
スピーカー 1
まあ、守る人がどのぐらいいるかわかんないけど、一応そういう、たぶん、体だと思いますけどね。
クローザーズ2周年記念!アドベントカレンダー!
だからヤマムーさんとけいじくんで、しっかりクローザーズの話をする、その次の日にこのよくわかんない2人の話が流れる予定になります。
スピーカー 2
クローザーズの話触れたので、大丈夫ですよ。
スピーカー 1
触れましたね。
触れました触れました。
スピーカー 2
だからこの辺で切っちゃっていいんじゃないですか?そしたら。
スピーカー 1
あ、終わります?
スピーカー 2
あ、そうじゃなくて、クローザーズ編としてはこの辺で切って。
スピーカー 1
あ、いやいや、クローザーズ編としてはこの辺で終わりますか。
スピーカー 2
ね、その方がいい。
アドベントカレンダーの祝福
スピーカー 2
あ、わかりました。
ここ以降は普通の収書で。
スピーカー 1
そうですね、普通の収書にしますか。
これ以上何にも確かに出そうにないし、時間見たら30分ぐらいみたいなんで。
スピーカー 2
そうですね、ちょうどいい尺かもしれないですね。
はい。
すいません、本当に無価値な内容で。
スピーカー 1
いやいやいや、もしそうなっていたとしたら大成功です。
スピーカー 2
はい、良かった良かった。
ということでありがとうございました。
スピーカー 1
クローザーズの父、シュウと。
スピーカー 2
母。
娘がお送りしました。
スピーカー 1
ちゃんと引き取ってくれてありがとうございます。
はーい、じゃあ一旦終わりまーす。
スピーカー 2
さよならー。
スピーカー 1
はい、本編としてはここで終わりでーす。
で、あとはクローザーズアドベントカレンダーっていうスプレッドシートにですね、
配信日とか書き込んでたんですけど、
それの趣旨っていう欄がね、なんか一時消えてたみたいで、
でも最近ケイジ君が復活させてくれててですね、
音声中と概要欄にクローザーズ2周年を含めてくださいっていうのをね、
撮ってる日には意識してなかったんで今慌てて付け加えてます。
はい、クローザーズ2周年おめでとうございまーす。
アドベントカレンダー参加させていただきました。
で、あとは前後の番組紹介もですね、
撮ってる当日にはちゃんとできてなかったんで、
2日にケイジ君が配信するみたいっていうのだけは言ってたんですけど、
前日ですね、9月2日配信日ベースで言うと、
昨日ケイジ君がスペースボルケーノで、
いかに価値のないことを喋るかっていうテーマで喋っていたはずです。
で、9月4日配信日で言うと、
配信日で言うと明日ですね、
みよぱぱさんが新番組、新5刻みっていう番組でですね、
俺から見たクローザーズっていうテーマでお話しされるみたいです。
そちらも明日お楽しみに。
で、5周章ラジオとしてもですね、
実はこのアドベントカレンダーに、
計らずも2回、計らずもっていうとあれかな、
撮ってるうちにこの後、
このさっきまで聞いていただいた、
にのみさんと2人で喋ってた後にですね、
大輝君が入ってきまして、
実はさっきまでアドベントカレンダー撮ってたんだよ、
みたいな話したらですね、
大輝君も混ざって、
3人でクローザーズ用の話を撮っちゃってもいいんじゃないか、
みたいな流れになったんだっけな。
ちょっと詳しく忘れちゃいましたけど、
そんな風に話しちゃいましたので、
そちらも9月9日火曜日に流れる予定になっております。
そちらも楽しみにしていただけたらと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
スピーカー 2
ではまた。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく鍛えられたらな。
スピーカー 1
まだ今のところ、
ご収書様です。
34:32

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