イクコさんがトラウマと向き合った時の話が続いています
3番チャクラに取り組んでいく時に、幼少期の親とのトラウマみたいなものが出て来て
インナーチャイルドっていう子供の頃の自分に会いに行くという…
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収録日:5月10日
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サマリー
このエピソードでは、気功を用いてトラウマを解消するプロセスについて語られています。特に、インナーチャイルドとその傷が心理に与える影響や、自己認識の重要性が強調されています。また、気功や丹田の概念を通じてトラウマ解消を目指すアプローチについても語られています。スピリチュアルな観点からの成長や、古典ヨーガや内丹法との関係が探求され、霊的な技術の継承についても触れられています。さらに、気功を通じてトラウマを解消する方法と、老子の教えに関連する様々な技術についても語られ、内単術やその歴史的背景が取り上げられています。
インナーチャイルドの発見
前回からの続き。
衛生の直感的なものを受け取って、私はこれは自分を認められない、何をやっても人には認めてもらえないっていうような固定概念みたいなものを持ってたのが、
じゃあそれがどこから来たんだろうっていうところに取り組んでいく。
で、取り組んでいくと、やっぱり親との自分の関係、子供の時に忘れてたあんな記憶っていうのが出てきたりするんですね。
で、やっぱりそこを見つめていってね。
で、それって、インナーチャイルドって聞いたことある?
なんかインナーチャイルドっていうね、なんかそのインナーチャイルドが持ってる傷っていうかさ、傷なんだけれども、なんかそこを、その、
幼少期のトラウマみたいなイメージですか?
そうですね。そうそう。で、その時のちっちゃい子供の頃の自分っていうのは、みんなそれぞれ、みんな持っているのね。
で、そうそう、そこに自分の幼少期のその時の自分に会いに行くみたいな、やっぱりそういうのもあって。
あの、会いに行って、で、お話をして、で、もう大丈夫なんだよって。
で、えっと、気候をやってるとかわかんないけれども、私だからなのかわかんないけど、やっぱりその時のお母さんの心境とかも見える。
へぇー。
なので、あ、別にお母さんは私を傷つけるつもりでそうしたんじゃないんだっていうことが、その時は子供の自分はわからなかったし、
そうじゃ、ね、ずっと今までわかんなかったけど、さ、40年ぐらいわかんなかったけど、
でも、別にお母さんは心の中では、ちゃんと私のことを認めてくれていて、
でも、なんかそういったものを見せなかったっていうかさ、なんかそういったものが見えてくるのね。
で、そうするとさ、ほんとになんか氷がさ、なんか熱湯の中に落っこちたみたいな感じで、ふわーって溶けてくの。
で、その、傷ついた自分っていうか、そういう時の自分の感情が、感情がさ、なんていうの、ふわーって溶けて、やっぱそれこそほんと浄化されていくっていうかさ、
こう固まっていたものが、なんていうの、SF映画とかでもあるじゃないか、こう光になっていく、あの。
あー、はいはい。
アベンジャーズとかでもそういうのがあるじゃない、なんかこう。
ありましたっけ?
ああいう、ほんと、ああいう感じなんだよ。だからさ、ああいう映画を撮っている人たちって、なんかどっかのレベルで絶対経験してるよねって思ったりするんですよね、私は。
へー、なるほど、へー。
なんか、そうそうそう、そういうところを取り組んでいくことができるので、ちょっと怖いけど、他にもいろいろあるけれども、私もね、いろんなとこ、あの、ことがあったけれども、
そうだね、なんか、そういうところに取り組んでいくことで、やっぱ世界がもうちょっと見方が変わるというか、自分自身の反応が変わっていくっていうのかなって。
気功による癒し
うんうんうんうん。
へー、そうなった、そうなった。
そうそう、そういうのは、そういうのはいいかなって思うよね。
でもできなくてもいいし、しなくてもいいんだけど。
じゃあ、わりとこの3年以内のことなんですね、ゆっ子さんのそのトラウマ、この3年以内、気候を学び始めてから、
その体験をされたっていうことなんですね。
そうね、あの、人よりは、やっぱりこういう感覚、見えない世界の感覚をずっと持ってたので、人よりは少ないかなとは思う、あのトラウマ。
トラウマが?
うまいこと解消してきてはいると思うけれども、その本当に、もうすごい深い、深い、深い、この玉ねぎちゃんの本当に内側の神話に近い部分でのトラウマ的なもの。
は、そうだね、やっぱり気候を通じて、こんな感じで解消していった。
へぇー、そうなんだ。
っていう感じ。
そっか、へぇー。
今でもね、やっぱり、なんか、あって反応しちゃうこととかあるけれども、その都度、やっぱり見ていくかな、自分を。
うーん、うんうんうん。
そうそう。
なるほどなぁ。
なんか、そんな感じで。
生きてるよ。
そのトラウマっていうのは、その3年前、以前は顕在化してたんですか?なんか言語化もできない、もやもやっていう感じだったんですか?
あー、もやもやもしてなかったし、えっとね、表に出てなかった。
うんうんうんうん。
自分の根本に、何をやっても認めてもらえないっていう考えは、に気がつけないほどの深いところにあったトラウマですね。
うんうん、そうでしょうね。
僕もだからさっき、きこさんに聞かれて、何かありますか?って聞かれてもわかんないんですよ。
気づけてないんでしょうね。
うんうんうんうん。
そうそう、でも何か、なんとなくやっぱこれなんかうまくいかないなーっていうような出来事って、やっぱり生きてるとあるじゃない、大人だしさ。
うん、あります。
で、だいたい同じようなパターンとかさ、振り返ってみると、やっぱなんか同じようなパターンであるよねとか。
で、私の結構表面的なね、もので同じようなパターンっていうのは、私あの燃え尽き症候群だったんですよ。
だからバーッと頑張って、その後バーンって大怪我をするとか、バーッと頑張ってやり遂げた後に事故に遭うとか、バーッと、そうなの。
あの、そういうのがあって、燃え尽き症候群だなって、まあみんなの燃え尽き症候群でこう鬱になったりとか、鬱鬱鬱じゃないけど、なんかこう暗くなってなんか疲れたっていう風になると思うんだけど、
なんか私の場合は結構、これあのスピリチュアル界隈で言われるのは強制終了っていう言い方をするんですけど、
だからもう怪我したら何もできない、強制的に終了が起こるっていう、そういう言い方があるんですけど、
強制終了が起こるっていうパターンを結構若い時から繰り返していて、なんか、でもそれって自分を守るために起こってるんだよね。
もう絶対これ以上やったらお前死ぬよみたいな感じで、その前にもう怪我して休まざるを得ないとか、
あのこれ以上やったらほんと病んじゃうよっていう、そこまで行かない、行く前にストップがかかる。
で、もう自分のこの魂レベルでの防御反応っていうかね、
合意の重要性
私に見えていることで、絶対絶対とは言えない、人に対してこれが当てはまってるかどうかわからないんですけれども、
私自身の中では魂レベルの合意のないことは起こらないっていうのがあって、
それはもう感覚的に、そうなんだっていう風にしてもう受け取っているものなのね、なんだけど、
人に対してはね、あんまり言わない、言わないんですけど、
で、私自身はもうそういう風に魂レベルでの合意のないことは、あの起こらないって思っているので、
で、そういう強制的な、そういう、
起こらないっていうのは、ごめんなさい、どことどこの合意ですか?
えーと、例えば、
他者と自分と、社会と自分と、
他者と自分でもあるし、その社会とっていうと、
まあ、集合意識みたいな言い方があるんだけど、その集合意識と自分の自身の魂とのことだったりとかするんですけど、
なんかそういう、えっと、
例えば人はね、人と関係なくても、自分自身の魂、自分自身のこの魂レベルでの合意がなければ、この怪我は起こらなかった、
そういう感じ。
自分一人で怪我をしたとしても、それはもう魂レベルでの合意っていうか、
まあ、自分一人の怪我ってもうそういう感じかな。
あらゆる現象に対してっていうことですもんね。
そうですね。
ただ、やっぱり、はい。
たとえ的に適してるかわかんないですけど、
たとえば、その、なんでしょう、痴漢をされたみたいなのも当てはまれますか?
なんか本当に、えっとね、人には、そういうことで言わないようにはしてるけれども、そうですね。
わかる。
あの、たとえば本当に究極のことを言ってしまうと、やっぱ殺人が起こったとする。
で、やっぱりそういう出来事ってすごく強烈なことで、
なんかこれはね、もう、受け取り方次第なんだけれども、
私自身でやっぱり見えてることとしては、そこに巻き込まれる人たちとか、
なんか、そうだね、楽しいレベルでの合意があっての出来事だっていうふうに、私はとらえてるけど、
でも、これはやっぱり人には言わないかな。
ここはカットしたほうがいいんですかね。
たとえばね、ものすごくつらいことがあっても、私は許しというものを体験したいんだ。
人を許すっていうことをね、体験したいんだっていう魂がいたとして、
じゃあ、私があなたに対して、ほんととんでもないひっといことをね、しますから、
そういう体験をしてみてくださいっていう合意があって、
お互いに赤ちゃんとして生まれて、違うところで生まれて、知らず知らず育って、何十年もたって、
そういう出来事が起こったとする。
これはね、本当にアウトプットすることはすごく難しいことだし、
私は言わないようにはしてるんだけれども、
今ここでね、みんなにお話しすることで、
お話ししてるから、ここで説明しちゃうけれども、
そういうレベルでの合意があったりする。
あと、やっぱりそういう、例えば、災害に巻き込まれて亡くなってしまう方たちとかね、
本当にすごく悲しいだけ。
ん?
裁判に巻き込まれてですか?
災害、災害。
あ、災害。
災害とかね、そういうものに巻き込まれて、亡くなってしまう人たちとかも、
やっぱりすごく高い、すごく高い魂レベルっていうかね、
持っている人たちもすごく多くて、
なんかそういうことを、なんていうの?
そういう大勢が一度に亡くなってしまう、
で、そこで亡くなる、地球を離れるっていうことを選択している人たちっていうのは、
それによって、地球に残される人たちに大きな気づきを与える機会を提供するみたいな、
そういうことを選択してくる人たちが多かったりする。
でも、それも言わないようにしてる。
さっきもちょっと聞いちゃったけど、言わないようにしてるっておっしゃったやつは、
ご主張ラジオで、
やっぱり誤解されてしまうよね。
ご主張ラジオで配信しても大丈夫ですか?
うん、いいですよ、大丈夫。
大丈夫?
ここで話して。
すいません、そこだけ気になっちゃったもんで。
ね、言わないようにしてるっておっしゃったのに、配信したの?って言われたらどうだろうなって思ってる。
ソースとしては言わないようにしてるってことですね。
人からこう相談されたら。
そうですね、あと、
そうですね、
そうなの、だから、
だいたいみんな、その生死に関わることっていうのはね、
生まれてくるときにだいたい決めてきてる。
だいたいこのぐらいで私、地球去りますみたいなことを、
みんな決めてきてます。
なので、それが事故だったり、
ね、なんかそういう病気だったり、
わからないけれども、
だから、それが起こったときっていうのは本当に、
悲しいことだし、これを私が知ってても、こういうことを知ってても、
やっぱりすごく悲しいし、
つらい思いを残された家族としてはするし、
だけれども、私はそういうことがわかっているので、
私の場合は同時に美しいとも感じてしまうんだよね。
でもやっぱり、そうだね、
それをちゃんとわかる前は、
やっぱりちょっと悲しいことだよね。
僕、そのスピリチュアルなことにも、結構前から興味はあって、
今、いっこさんがおっしゃったようなことは、
いろんなところで聞いてきて知ってはいたんですよ。
ただそれは、そういういっこさんみたいな方から聞いて知ってるレベルなんですね。
みんな同じようなことをおっしゃるなと思うんですけど、
それは、それが文化として共有されているわけではなくて、
それぞれが、いっこさんに今はちょっとお聞きしたいんですけど、
いっこさんが気候をやる前かもしれないし、わからないですけど、
自分で、自分の中で何か見つけてこられたことなんですか?
今言われたことっていうのは。
もう感覚的に持ってたことっていうのかな。
持ってたんだ。
なるほど。
僕の場合は、知識として入ってきて知っているっていうことなんで、
まだピントは来てないんですよ。
そう言うよね、みなさんそう言うよねっていうレベルでしか今捉えられてなくて。
そのスピリチュアルのお話をしている人たちもさ、
どこまでちゃんと自分でわかってるかはわからない。
言葉に出すことで、
そういうものだよっていうのを自分で、
言葉が悪いかもだけど、わからせようとしている人たちもたくさんいるのも感じてる。
だけれども、心理としてやっぱりそういったことってあって、
トラウマ解消のアプローチ
例えばそれを知ってることと知らないことと、
別にそういう話を聞いて信じる信じないも別にどちらでもいいけれども、
信じるか信じないかちょっと正直わかんないけど、
そういうこともあるみたいだよっていう、
そういう話聞いたことあるよっていうことを知ってるだけでも、
実際に自分に何か自分の身の回りに、
そういうやっぱり肉体を離れていくとかね、
亡くなるとかそういう人たちがいたときに、
自分を慰めるためにそれを使ったらいいと思うんだよね。
それを知っていれば、ちょっと慰めになるじゃない?自分の。
それはそうですね。
それでいいと思うの。
嘘か本当か知らんけどっていうとこで、
そういうふうにしてスピリチュアルって使ってってほしいなって思うよね。
僕もそういう意味においてすごく興味があって、
やっぱなんか心が救われる部分があるっていうか、
そうなんですよね。
そうそうそう。
なんとなくいっこさんはでも、
人から聞いて言われてるんじゃないんだろうなって思ったから、
今そういうふうにちょっと聞いてみたかったんですよ。
そうなんだよね。
なるほど。
そうそう、なんかね、
みんなね、どうかわからないけど、
やっぱスピリチュアルってまだやっぱり、
日本だとオウム心理教の事件があったりとかね、
それでもヨガとかは普及したけどね、
全盛期にヨガしてるって言ったらやっぱり怪しいってなってたもんね。
で、それが今は変わって、
もう普通にヨガってもう健康にもいいよねみたいな感じでさ、
もともとはね、あの霊的な学びを深めるための手段だったけど、
それでもね、今はもうみんな普通に、
あ、ヨガやってるんだって、いいな私もヨガやりたいなみたいなレベルになっている。
そういうレベルにこういう目に見えない世界のこともなっていくといいなって、
ちょっとずつなってはいると思う。
でもやっぱりまだそういう霊感奨法とかさ、
そういったものとつながって考えていく人たちも多いから、
それは残念だよね。
みんなね、好きだろうが嫌いだろうがみんなスピリチュアルの存在だからさ、
古典ヨーガの役割
そこは、嫌いとか言ってるけど、めっちゃスピリチュアルだけどね、みたいな人たちいっぱいいるからさ。
なるほどね、そうなんだ。
そうなんですよ。
みなみさん、どうですかね?
あれ?みなみさんいないかな?
あ、私ですか?はい、いますいます。
いやいや、みなみさんまたしばらくあれかなと思って。
いろんなことを思いながらずっと聞いてました。
私もトラウマっていうか、なんでこんな親だったんだろうっていうのはすごく未だに思ったりしてるんですけど、
今話聞いてね、自分で選んでそういう経験を積むために生まれたんだなって思えば、
それはそれでだいぶ心明るくなりますね、確かに。
っていうところもあるなと思うし。
つい最近、タンデの話をね、また別の人から、別の人っていうのは黒渕さんなんですけど、
聞いたばっかりで、すごい興味あったところに、またいっこさんからも同じワードを聞いて、
この巡り合わせも何かあるかもしれないってちょっとね、思うからね。
第三チャクラっていうのは全然知らなかったんですけど、
そのタンデがいくつかあって、それで体をゆるめて、
こう、なんだろう、みたいなことをね、ちょっと勉強したいなって思ってたところだったんですよね。
面白いですよ。
で、私がやってるその内単法っていうのは中国のだけじゃなくて、
マスターヨーガって言ってね、フールブシャールアチャリアヨーガって言うんだけど、
おお、長かったな。フールブシャールア。
今みんなが知っているヨーガの本当の、本当のっていうか、その元の元の元の元になったようなヨーガで、
そのすべての今あるヨーガに、必ずちょっと内包されているようなね、そういうのが、
そういうのが、いにしえのヨーガなんだけれども、
それこそ、それも古典ラジオで、ムガール帝国のときにやってた、
そのバラモンの世界とか、そのベーダの世界のときに生まれたって言われてる、
もう実際のところ古すぎてわからないんだけれども、
で、そのころからね、やってて、やっぱ精神的に鍛えていく、精神的に強くなっていくっていうためのヨーガで、
その古典ラジオで話されてたときとね、やっぱ違うかもしれないけれども、
そのバラモンのその時代、みんな聞いてるんでしょ?古典ラジオ。
でも、1回だから、ちゃんと理解できてない気がする。ざっくりしか覚えてない。
めっちゃ面白いと思って聞いたけど、あのとき来たと思ったけど、
そのベーダの時代に、バラモンの人たちがね、作り上げてきて、
そのベーダの神様の声を聞いて、そのベーダを書き上げていったんだけど、
そのベーダ、ベーダじゃない、バラモンっていうのは、世襲制だったんですよ。
で、世襲制だったから、そのバラモン階級っていうのがあったけど、
でも、その中でも、100人か100人それをやってたわけではなくて、
その中からも、さらに選ばれた人たちが、神様の声とかを聞いて、
で、その神様に声を聞く人たちっていうのも、世襲制でされてたそうなんですね。
これを私が先生から聞いたことで、本当か嘘か知らんけど、っていう話なんだけどね。
で、その世襲制の中で、やっぱり不敵な子供っているんですよね。
でもわかるでしょ、なんとなくこう、すごい家系だけど、
どうしてもなんかやんちゃちゃん生まれちゃうよね、みたいなさ、
そういうのがやっぱりあって、でもそれでも世襲制でやらせなきゃいけないから、
で、子供の時から、このマスターヨーガ機構でやっている、
それと同じことなんだけどね、その内端法っていうものを、子供の時からさせていく、
で、子供の時からそのトレーニングをやらせていけば、
これは技術なので、どんなに不敵な子でも、これをやって、しっかりやって取り組んでいけば、
覚醒しちゃうよ、みたいな、そういうものなの。
そうそう、そういうものなのよ。
なので、それを、それが、そのバラモンの中でも、
選ばれし選ばれし人たちの間だけで、継承されていった技術。
で、そのあとどうなったかっていうと、
フールブシャールアーチャリアヨーガっていうのは、
いにしえの先生の教えのヨーガっていう意味があってね、
で、先生が生徒の家に、そのあとは、見込みのあるかわかんないけど、どうやって選ばれたか知らないけど、
その生徒のおうちに先生が滞在をして、その生徒にトレーニングをつけていく。
一人だけ、一人だけ。
で、その、そういうふうにして継承されてきた技術なのね。
で、その中国のほうで、チャクラって7個あるって言って、
それは丹田にも、丹田とも呼ばれる。
でも丹田は、低丹田、下丹田、中丹田、上丹田、超丹田って5つしかないの。
で、なぜ5つしかないかっていうと、
中国のほうでは、それこそ老子って言われて、老子の話はまたおもしろいんだけどね。
おもしろいんですけど、それは置いておいて、
戦いがやっぱすごかった、中国の大陸では戦いがすごくて、
古典ラジオでも、始皇帝がね、内丹法とか外丹法って言われたものを、
戦神進行、忘れちゃった、戦神になる、リンネとかじゃなくて、不老不死になっていくっていう、
戦神思想っていうのかな、をやってた、はまってたって言ってたけど、
ああいう戦いの時代だったの。
で、先ほど申し上げた通り、3番チャクラ、5番チャクラっていうのは、
自分自身の性格とかね、そういう魂が持ってきた本来の自分、
そういったものと、すごく深いつながりがあるので、
これに取り組むと、マイルドになっていくんですよ、人は。
自分自身のこういう、カッて激しい、さっき言った外部でこういうことがあった時に、
霊的成長の探求
思わずクッと反応してしまうっていうのが、やっぱふにゃーってなっていくので、
マイルドになっていくのね。
で、マイルドになると、戦えなくなっちゃうでしょ。
ああ、はいはい。
なので、探伝は3番と5番には取り組んでなくて、
ん?
あの、あ、ごめんなさいね。
低探伝が1番チャクラ、下探伝が2番チャクラ、中探伝が4番チャクラ、
なるほど、参考を飛ばしてるな。
で、上探伝が6番チャクラ、で、超探伝が7番チャクラ、
で、3番チャクラと5番チャクラには探伝がないっていうか、あるんだけど、
あのね、チャクラだからね。
チャクラ、エネルギーセンターとしてはあるんだけれども、
中国のトレーニングとしては、そこは入ってないの。
戦いに不利になるから。
マイルドになっちゃうから。
あー、はいえー。
なるほど。
マイルドになっちゃうからね。
だから、探伝っていう概念はここにはないわけ。
3番チャクラと5番チャクラにはない。
うん、なんかそういうのがあってね。
そうそう、だけれども、中国でも同じような、その、もともとは外端法というものがあってね。
外端法っていうのは、その、どうやって繊維になっていくかっていうのを、
繊維。
金属を取り入れることで、不老不死を目指したわけ。
あの鉱物を体に取り入れる。
取り入れる。
鉛とか、水銀とか。
飲むってことですか。
そうそう。
えー。
そう、薬として。
思考体が水銀飲むってことか。
あー、水銀飲むって言ってましたね。
思考体だよね。
思考体。
たぶん、そうそう、中毒でなくなってるでしょ、金属の。
そうそう、あれは外端法、外端術って言われてるんだけど、
その内端法っていうのが、老死がね、一応持ってきたみたいな感じになってるんだけど、
でも、老死ってさ、古典ラジオの中では、もう何もしなくていいじゃん、みたいな感じっていうか、
思考としてはね、そういう感じなんだけど、
でも、その老死って、実はどこから来たかっていうのがわかってないでしょ。
で、実際にはさ、本当にいた人がどうかもわかってないんだけど、
インドの文献には、昔、タミル地方っていうね、今でもある南インドの方に、
湿帯医学っていうものがあって、
で、アイルベーダーがね、生まれた、そこの辺の場所なんだけれども、
その湿帯医学、湿帯思想っていうのがあって、その内端法をね、そこでやってたわけ。
その、私がやっている、このマスターヨーガの技法を、そこで、
なんていうの、伝授、継承されていた地域で、
で、そこに、ババジって聞いたことあります?
いやー、ない。
古典ラジオに出てくる、今でもヒマラヤにいるって言われてる聖者なんだけど、
もう16歳の肉体で、年取らないの。
で、もう何千年も生きているって言われてる人なんだけれども、
そのババジって言うと、湿帯っていう人たちがいて、湿帯っていう人たちは、
えーと、もうこれ、ほんと大丈夫か、もう千人になっちゃってる人たちね。
えー。
で、その千人になっちゃってる人たちっていうのはどういうものかっていうと、
例えば今やってるね、しゅうさんもやってるし、みなみよくさんも、たいきくんももしかしたらやってるけど、
その瞑想、瞑想にしっかりと取り組んでいけるようになるために、ヨガがあるわけ。
で、瞑想をしっかりと取り組んでいく、えーと、その肉体、
あの、やっぱ肉体強くないとなかなか難しい部分があって、
で、その瞑想を深めていくとどうなるかっていうと、
今結構、結構っていうか、スピリチュアルの人たちは知ってるかな、
ライトボディっていうね、ライトボディっていう、
まあ、あの、自分のこの肉体とは別のこういう霊的な自分の体、
で、霊的な体にちょっとずつシフトをしていって、肉体が、たぶんね、次元がちょっと変わっていくんだよね。
だから、人から見えなくなっていく。
で、えーと、あのね、ファンタジーみたいにして聞いてもらってもいいんだけど、
でも、実際にそういう人たちがいるんだけど、
まあ、あの、そういうイモータルな状態に自分自身をこうして、
イモータル?
イモー、えーと、イモータルっていうと、そういう霊的な肉体として、
えーと、自由自在に世界を飛び回る人たちっていうかな、
気功と老子の教え
そういうことができるようになるほどに、えーと、瞑想を深めていく。
で、ほんとにね、目の前から消えるらしいんだよね、そういう先生たち、会ったことないんだけど。
で、まあ、その、えーと、シッタっていう人たちの中に、ボウガナタルっていう名前のね、おじいちゃんがいてね、
で、そのボウガナタルさんってボウヤンとも呼ばれるんだけれども、
このボウヤンっていうのが、老子だったっていう話が、文献版、インドに。
えー。
そういう、なんか、えーと、古文書みたいなよね、なんか、で、言い伝えっていうか、なんかそういうのがあるんだって。
で、その老子っていうのは、やっぱ世界の各国、各国って言うとおかしいか、
その中国で、やっぱそういう教えをやってたし、
で、それから南アメリカの、どこだったかな、マイヤだったかな、
なんか、ペルーのほうとか、ああいうところにも、突然現れた、なんとかと名乗る老人が、みたいなやつが残ってたりとかして、
それが、その老子、ボウヤン、ボウガナタルだったっていうらしいんだよね。
すごい面白くない?とか言って。
いや、面白い。
なんかさ、嘘か本当か知らないけど、なんかちょっとロマンあるよね。
いや、面白いっすね。
だから、その私がやっている、その内単術って、本当に戦術に近い、本当にマニアックな技巧だけど、
これは老子の教えの、やっていますっていう感じ。
老子の子供たちですよ、私たちはって言われました。
そうなんですかって。
ちょっと、話の流れ上を、3番5番を除いた、マイルドにならないのとは別な方を老子はやったっていうことで、合ってます?だいたい。
もともとは、そうですね。でも、本当か嘘か知らんけどっていうのがあるよね。
本当か嘘か知らんけど、老子自身は、そうですね、全てのチャクラをきれいにする、きれいにするって言ったらちょっと違うんだけど、
なんか、やっぱちゃんと取り組んできたと思うし、やっぱりああいう瞑想とか、仏教的なね、そういう深めていくみたいなやつ、
3番チャクラ、5番チャクラ、しっかりとやっていくのがいいと思うし、今も私の先生も、私の先生も、私の先生の先生も、やったほうがいいよねっていう感じですよね。
3番と5番じゃないと、戦いになっちゃうからね。
りっ子さんの言われる、3番チャクラ、5番チャクラのトレーニングの仕方っていうのは、私たちはどこで学べばいいんですか?興味を持ったら。
ここ。
あの、私の先生が教えてる奇塾っていう、奇行の塾があって、奇塾で、これね、最初なんで不思議だなって思うけれども、
オンラインでほとんどやってる。で、オンラインでやって、月1で、月1とかで九州奇塾とか関西奇塾とか九州奇塾とかいう感じで先生が移動して、そこでみんなでグループでワークショップ的な感じで練習するけれども、
日本で?
日本で。
で、アメリカでやってんの、私1人だけ。
奇塾ってどんな字を書くんですか?
元気の木に塾です。で、奇塾って、調べてもらうと出ると思うんだけれども、そこで。
コロラドにいらっしゃるから、そこで、そのコロラドの先生っていうか、なんかオンラインっていうのは聞いてたから、でもアメリカ人なりと思ってました。
日本の先生だったんだ。
そうそう、それでオンラインで、オンラインでできるので、なんかね。
とっかかりをまず勉強しておきたいなと思ったら、この先生の動画を見たり、
そうですね。
この先生に限らないんですけども、そういった3番チャクラ、5番チャクラのことで、勉強するための書籍とか、こんなYouTubeいいよとか、
なんか、とっかかりの勉強がしてみたいなと、ちょっと思いましたね。
えっとですね、奇塾に行くと、木村先生っていう先生なんだけど、木村先生のブログを読むのをおすすめします。
この話って、やっぱり木村先生以前は、句伝でしか継承されてきてなくて、木村先生が習ったときも、絶対にメモしちゃダメっていうふうに言われて、トレーニングを受けてきたらしい。
インドの先生と両方にトレーニングを受けて、それで中国の先生だと、やっぱ3番、5番やらなかったみたいなね。
で、マスターヨーガ、そのインドの先生だと全部やって、で、木村先生が、あれ、これさ、組み合わせたらめっちゃ要領よくない?っていうふうに思って、
みんな、こういうトレーニングっていうのは10年以上とか続けていかないと、一定のところっていうか、一定の覚醒レベルっていうか、そこまでなかなかたどり着かないものなんだけど、
これ両方を組み合わせていくと、なんかめっちゃ要領よくない?短くできるよねっていうのに先生が気がついて、で、2つをこう、なんていうの?合体させてね。
で、先生なりにシステムを作って、で、教えてってくれていることなんだけれども、なので、どこにも書いてないの。
で、先生のブログを読んでいただくのが一番いい。
木塾のホームページに飛んで、
メモしちゃダメって言われたけど、ブログ書いちゃったって思っちゃったんすけど、これは大丈夫かな?
なぜなら、やっぱり、もうすたれてっちゃう。で、この内端法っていうのは中国ではできなくて、中国でこれ内端法って言ってやると、捕まっちゃうんですよ。
えぇー。
そういう政府がやっぱちょっと怖がる。
なぜなら、人が覚醒してしまって、やっぱ政府の言うこと聞いてもらえなくなっちゃうでしょ。
あー、なるほど。
みんなが真実に目覚めたら、困るんですよ、中国は。
なので、中国ではやっぱ内端法、やっぱ中国人の前で内端法って言うと、言わないほうがいいよって言われるの。
内単術の実践
言わないほうがいいよって言われるんだけど、だから、私はたぶん中国には行かないほうがいいんですけど。
すごいな。
そうそう。なんかそういう技術なので、表だってないんだよね、あんまりね。
なので、それこそ武闘派対局内端法っていうね、武闘派対局内端法っていう技術なんだけど、
その武闘山っていう山が、ウーダンシャンっていう場所にね、あ、ウーダンシャンが山の名前だ。
えーと、州の名前は、忘れてしまいましたけれども、その中国にそういう武闘の有名なところ、
武術の部に戦う。
小林寺剣法とか、
あ、その武闘ですよね。
そう、武闘の方ですね。
で、そういう場所があって、そこはね、世界遺産になってんの。
お寺は山のところに、お寺はこういうふうになってて、
こういう、並んでる、順番に並んでるんですね。
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