呪縛の解放のテーマ
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、呪縛の解放！束縛から抜け出そう、ということで。
この間のメルマガのタイトルで、満月の時に送ったメッセージのことなんですけど、
どんなことを書いたかというと、
やっぱり受講生さん、リアルスピリチュアリスト養成講座という私のメインの講座の受講生さん達っていうのは、
まあ本当面白いくらい、カルマの解放の流れに乗っていらっしゃいまして、
そのね、スターFでもカルマの解放の話とかね、カルマとはみたいな話をたくさんしているわけですが、
これたくさんしているのはなぜかというと、今年本当それ解放する年でやりきっておいた方が楽だからです。
じきものではございますが、ここで鍵穴開けとくと、今後もね、解放は進みます。
全くゼロになるという、まあまあ必要がないカルマを本当にね、ゼロにしていくことができますね。
つながりが断ち切れるっていうことよりかは、やっぱり自分のいろんなつながりの中で関係がないもの、
自分の人生を妨げるものはゼロにできますと。
まあまあそういう意味でね、いろいろ解放が始まっているわけですけど、
その中で質問とかね、やっぱりいただくと、いろんな概念、考え方、そして勘違い多いなと思って、
まあそれはね講座の中や、あと個人セッション、コンサルしている方も含めね、こういうことが結構今起きてて、
まあもうね、事例を出したらキリがない。
まあ今までも出してきてるからね、参考になることは過去の配信聞いてもらえればなと思いますけど、
簡単に言うと、本当にね、この肉体的にも霊的にも呪縛っていうのがあるわけです。
これは誰かから言われた言葉もそうだし、引き継がれた遺伝子レベル、そういうこともあります。
解放方法とその効果
まあ束縛とも言えます。
これはね、自分自身への束縛、呪縛も含まれます。
つまりまるっとそれを制限と、うちではもう呼んでるんですね。
まあそれを解放していくと、本当楽になってきますね、一言で言うと。
楽にって何かって、うーん、なんだろうな、なるようになるっていうのが本当にね、腹の底からわかるので、
まあまあ余分な不安はなくなりますね。余分な心配とか。
まあ適切に心配したりはしますけど、余分がなくなるって感じかな。
無駄にエネルギーそこに逆らえなくて済む。
そうするとやるべきことにエネルギーは流れていくので、自ずと巡っていく。
それは人間関係もお金も何もかもです。
やっぱりね、そういった絡まった糸っていうのが一番わかりやすいので、糸がこんがらがってると思ってください。
それが束縛、呪縛、カルマーといってブロック、大きな塊になったら流れを止めるからブロックになるわけね。
それを解放していくっていうのは結局糸を一回ほぐさなきゃ解けないじゃん。
緩めるっていうことが大事なんです。ほぐさなきゃいけない。
やっぱりね、それができないんですよ、意識では。
意識でできる範囲の束縛、しがらみは行動したら変えられるから行動するだけです。
だけど一番の束縛、呪縛と呼ばれるものは結局意識できない範囲にあるもの。
だから肉体的な遺伝レベルもあれば、霊的な加固性を含む因果関係など色々絡まってるわけ。
絡まった糸って一気にほぐれないので、外側からちょっとずつちょっとずつ解いて紐解いていくわけです。
時間はかかるけど結局最初のほぐれ具合っていうのがとにかく重要。
糸で思えば、イメージしてもらえば多分わかると思うんですよね。
女性なんかだとネックレスが絡まっちゃったりしたらね、しかも草チェーンになってるから余計に解きにくかったり。
糸だとまだね、糸もさ、毛糸みたいな太い糸ならいいけど、細い糸とかになったらもうこれね、ほぐれずに切っちゃいみたいなことがあると思うんですよね。
そういうね、細いのや太いのやいろんな鎖やらいろんなものが絡まってる。
これがカルマと呼ばれるものと思ってください。
これをほぐすには外側から十分にほぐして緩めていく必要がある。
これをね、心理学だとうちでは質が良いトランスっていうのをやりましょうと。
これね、受講生は勝手に身につくようにできている講座ですので、本当にいるだけで変わる。
だいたい3ヶ月半年いる人はそれを実感されますね。
霊的な部分のカルマ、保護師っていうと、これはもっと質が良いトランス。
トランスのレベルが深くもなるっていうことが必要なのと、
あとはやっぱりね、生育歴での葛藤、あだかまりの解放。
これはもう5歳まで、生まれてから5歳までの間に9割型あります。
これはね、心理学、臨床心理の手法と、学術的というかね、知識と。
両方で扱っていくと解きやすいんですね。
これがね、リアルスピリチャニスト養成講座や、
制限解放ワークショップ。
あとは自分軸プログラムっていうeラーニングがありますけど、これである程度ね。
eラーニングはね、セルフでやるやつ。
葛藤制限解放は私が場を作ってお手伝いするので、かなり変わります。
解放が早いっていうことですね。
解きやすいし、解けたらね、あとは解きほぐしていくだけなので、
行動の重要性
それが人がやるから早いわけです。
で、あとはね、もう一つ例的な部分で言うと、
向こう側からのサポートっていうのも結構重要だったりします。
これがね、神社ツアーとか制限解放のワークショップリトリートで扱う部分なわけです。
もう一回繰り返すと、セルフで自分でやるんだったら、心理学の手法が役に立つので、
質が良いトランスを身につけると、ある程度自分でほぐせます。
糸が絡まったほぐしの部分の一番表層は質が良いトランスになることです。
もっと深く、もっとちゃんと解いていきたい。
ほぐすだけじゃない、解いていきたい。
こうなった場合はもっと深い質の良いトランスが重要だし、
あと結局妨げているものは、生まれてから5歳まで育った環境要因が大きいので、
それらで身につけたもの、余分なものを解放、解除していく。
これは専門分野になってきますので、専門家のサポートが必要な部分です。
さらに向こう側、これは本当に霊的、
でも心理の深いところをやっていくと、結局そこに行き着きます。
家計のカルマもそうだし、あとは前世のカルマもそうだし、
これは向こう側のサポート必ず必要になります。
こういうものがいっぱい絡まって、人生が生きにくいやりにくい、
人間関係、パートナーシップ、お金、いろんなことがうまくいかないなという制限になるわけです。
人それぞれ絡み方が違うけどね。
やっぱり熟高生さんたちっていうのは、そこを解放しながら知識と、
あとは専門技術を身につけて、与渡り上手になるということですね。
波の乗り方、波の質を学びながら、実際波に乗って風を捉える嗅覚を研ぎ澄ましていく。
波の乗り方、泳ぎ方というのを具体的な技術として学ぶので、
そして風を捉えるのも技術として学ぶ。
これが風がスピリチュアルで波が肉体次元という表現なんですけど、
この両方をやるから、船を漕いでいくみたいなもんだよね。
船が自分の肉体として泳いでいくでもいいです。
ここが個性が出てくるところね。
でもそれができるようになったら、
宇宙の流れ、自然の法則に自然に流れつつも、
自分で選択して泳いだり漕いだりしていけるというのがわかると思います。
イメージがしやすいと思います。
これをやってるんですね。
だから、別に今話したこと、ある程度学んでいる人は、
今話したことだけで自分でできる範囲や、
あとは自分のメンターと呼ばれる人がいたとしたら、
そこで取り組むこともできるレベルの話をしています。
意外といいこと言ってるんじゃないかな。
自画自賛。
本当にね、学んでる人、実感がある人は本当に今の話で、
ああそうか、そういうことかってわかると思います。
で、ある程度できると思う。
もちろんね、それのサポートっていうのは、
外部サポートは必ず人生必要になるし、
この話で理解できる人は、どういう外部のサポートが必要かが
だいぶわかっている方じゃないかなと思います。
新たに何かプラスオンというかね、幅を広げたいという時は
うちに来てもらうとなお良しじゃないかなぐらいですかね。
ぐらいですかね。
一応ね、要請講座と制限解放ワークショップがあるので、
興味がある人には来てほしいからね。
言っておきますね。
やっぱり結局ね、行動しないかったら失敗もしないから。
失敗したくない人は行動しないという選択が一番賢いよね。
だけど現実何も動かないからね、そうすると。
やっぱり現実的に物を動かしたい、あるいは人間関係を起こしたい。
もっと自分らしく生きたい。
もっと物質的な話でお金が欲しいとか、豊かな暮らしがしたいとか。
それも全部ひっくるめて行動ありきです。
行動ありき。
アジア講座行って条件付けをして、やらない理由付けをして、
やらないということは行動しないという選択になっていくので、
これはね、いろんな事情が皆さんありますよ。
いろんな事情を汲んだらそれは大変だねということも多々あります。
だけど人間って自分ができる範囲でできるんですよ。
やっぱりね、大変な病気をされている方、体にハンデキャップがある方いらっしゃいますよね。
だけどそこでやさぐれずにやっぱり自分ができることをやっている方々って、
なんだろう、やっぱりなんか素敵じゃないですか。
生きてるなあって感じもするし。
やっぱりそこで捉え方次第かなっていうのはやっぱり思いますね。
自己の認識と選択
というのはね、私自身も人生に絶望をしやめようかなと思ったことが過去にあるからですね。
やっぱりその時に病気、そこまで大病ではないけど、やっぱり自分の中ではかなり死ぬかもって思った体験とかもあって、
救急車運ばれたとかね、それでも別に大したことじゃなかったんだけど、
本人としてはね、もうこれで死ぬのかもみたいな思いとかあったわけです。
やっぱり実際、体が動かなくなるっていうほどの私は体験ではなかったわけだけど、
そういう体験をしている方に比べたらペペってほうになりますが、
でもこういうふうに比べちゃいかんのですよね。
一人一人の人生で、その人の中ではたから見て、
いや、それは大したことないよっていうことでもね、
その人の中で最悪な今だったらそれは最悪なんですよ。
だからどんな状況でも自分次第なんです。
本当にこればっかりは本当にそうなんですよ。
だからね、行動しないことも一つの選択です。
なんかね、常にやらなきゃってことが大事じゃない。
やらないっていう選択も、それは一つの行動と私は見なしますが、
つべこべ言って変わらないことを正当化するっていうのは、
これはちょっと自分を大事にしてないっていうふうに捉えちゃうんですね、私はね。
なんかね、自分自身を見て見ぬふりをして周りに合わせたり、
なんだかんだやっていると、やっぱり不満しか出ないよね。
だから不満が出た時っていうのは、なんか自分の中で求めていることがあるってことなので、
それをね、見つけてすぐに救い出せなくても、
これをやりたいならこっちの方向に行こうって、
家事切って、できる範囲から行動すればいいだけなんですね。
ただそのできる範囲からの行動っていうのを制限する人が、
90何%くらいいるわけです。ほとんどの人がそうですよ。
私自身も自分でそれをやります。
なんだかんだ言って言い訳つけて、やらない方向に行こうとする瞬間、人生でいっぱいあります。
今だって多分あるんじゃないかな。
あんまり気にしてないというかね。
あったらあったでもうすぐ軌道修正をするか、現状を見て、
これは今じゃないなってなったらもう休むっていう選択をするっていうね。
休むっていう選択をしているのに何か気になるって時は、
これは体の調子をチェックしますね。
眠れてるかとか、疲れが回復しやすいかどうかとか。
やっぱり年齢的なもので、なかなか回復しにくいなとかもあるわけですよ。
その時はどうするかっていうのを、個人個人体は違うので、
自分自身のことが分かっていると対応ができるわけです。
もちろん自分自身でできること、そしてこれ以上は他者に委ねた方がいいこと。
この仕分けっていうのが私自身は課題だったわけですが、
それもだいぶ分けて任せることは任せるっていう風に流れが変わってきています。
環境との関係
何の話かって感じかもしれませんけどね。
やっぱり自分を妨げているのは自分ですよ、究極ね。
環境が誰かがあるかもしれない。
でもそれを選んだのはいつかの自分なんですよね。
これ言っちゃうとね、生まれた場所は選べない。
それもそうなんですけど、一方で選んでいるとも言える。
この辺はどっちかじゃないんですね。
どっちも同時に起きてるから、どっちかに偏るのは私はお勧めしないです。
どっちかに偏ることで生きやすいんだったらそれでいいと思います。
例えば、生まれる前の記憶が…
生まれる前って受胎する前の記憶、受児する前の記憶がある人もいれば、
胎内記憶がある人もいて、
それぞれ違うわけなんだけど、
お母さんに会いたくて生まれてきたみたいな子がいるじゃないですか。
いるんですね、そういうふうに言う子がね。
それはそれでそうなんだと思うけど、全員がそうかって言ったら、それはハテナですね。
ある種こういう体験をするは決めてるし、
ただ決めてたとしてもやっぱりそのね、
その肉体に入れるかどうかって結構…
結構これ大変なんですよ。
そのね、胎外記憶というか、
生まれる前の記憶の話は
そうだということとちょっとファンタジーというか、
人間の都合解釈よりのものと混在してるんでね。
だからね、正しさとかじゃなくて、
その考え方が自分を生きるサポートになるんだったら、
どう捉えてもいいと私は思うんです。
例えばね、うちの子は私を選んできてくれた、
そう思うことでなんか自信とか、
やらなきゃって気持ちになるんだったら、
それはもうバンバンじゃないっていうか、
もうそれでいいじゃんって話ですよ。
っていうね、なんか自分は、
自分の力をそぎ落とすような理由づけっていうのは、
これはやめたほうがいい。
こういうことは言いたいわけです。
正しい正解を一つに求めないっていうのが大事だし、
ただその自分の言い訳、正当化、
つべこべがあべこべにならないのは、
あべこべにならないと、
あべこべにならないと、
つべこべがあべこべにならないのは、
自分がそれで勇気づけられたり、
それがパワーになるときはどんな理由だっていいです。
どんな理由だっていいんですよ、そんなのは。
自分がパワーを得られるなら、自分のためだから。
それを人に押しつけなきゃいいだけで。
だけど自分のパワーを自分でそぎ落とすような言い訳、
たてまえ、つべこべはあべこべにします。
ご夫婦の方とかでね、家族とか、
前も言ったけど、
例えばスピリチュアルな学びをすることの理解をしてもらう、
もらえないみたいな話とか。
それなんで理解してもらわなきゃいけないの?
なんで許可取らなきゃいけないの?っていう。
もちろんね、お子さんがいて、
土日そういう時間を取りたいから、
お子さん見ててってね、
旦那さんとか親戚に頼むっていうので、
やっぱり理由みたいなのを言わなきゃみたいな。
あるかもしれないけど、
そこのループに入るとね、
絶対こじれるんですよね。
やりたいからやるから協力してって言える人というか、
そういうマインドセットになってくると、
ほんとね、旦那さんが変わったっていう人めっちゃ多いんですよね。
私の受講生さんね。
お前はそのようにね、旦那の理解が秘密にして学んでてみたいな。
もう次はないって言われてますとか言って。
そういう話とか結構あるんですよ。
そうなんだねって。
でも自分が変わりたいなら一緒にやりましょうって話をして、
それを選択して残っている人たちの話なんですけど、
そういう人たちはほんとね、みんな旦那さんとの関係が良くなったとか、
何やってるかわかんないけど、
いいよって言ったらって言われるようになったとか、
ほんとね、めちゃくちゃ多いんです。
女性性の受容
やっぱりそういうのを見てきてるから、
自分次第なんだなって本当にね、私自身も教えてもらえますよね、
そういう方々からね。
私自身もやっぱり同じような体験をしてますね。
誰かの理解、ちょっともう記憶がいろいろないけど、
やっぱり人間関係で許可を取らなきゃいけないって思い込んでやってた時期。
特にね、例えば子供の時の進路とかね、
本当にやりたいことじゃないことをやらなきゃいけなかったから、
結構ジレンマだったけど、
でもその中で隙を作ってやりたいことをやってたからね。
いかようにもできるんですよ。
本当に、祖母から言われた通りまではいかない。
やっぱり自分はこういうのをやりたいっていうのがあるから、
その折り合いをつけたけど、
やっぱりすごい我慢してやりたいこと、時間が取れないわけなんだけど、
でもその中で工夫してやっぱりやりたいことはちょこちょこやってたんですよね。
漫画を描くとかね、そういうことなんだけど、
やっぱりそれやってたら、ずっとダメとか文句言われてたけど、
コツコツやってたら、だんだん認め始めてきたというか、
やっぱりね、自分のやりたいを貫いてる人って、
周りがそこに影響されていくんでしょうね。
最終的に私が作った同人誌とか、
親戚に配り始めてやめてくれっていう話が出たりとかね、
なんかね、祖母はね、こんなにやってすごいのよって自慢したくなるわけなんですね。
最初は否定してたのがね、だんだん自慢の孫みたいになってくるわけですよ。
そんなのもね、昔体験をし、
でも本当に若い時っていうのが、
まあ思う通りにいかなかった、生きたい格好にはいけないし、
生きたい就職先は受からないし、
まあまあ、本当にね、思う通りにいかない人生でしたよね。
それがやっぱりね、束縛がたくさんあったんですよね、家計のカルマ、
自分の育ってきた環境、そして自分自身への制限。
例えば、私は女性として生きるっていうことへのすごい制限と抵抗がありました。
別にLGBTQではないんですけど、
普通というかね、一般的なあれなんですが、
でもね、なんかやっぱり、なんだろうな、
なんかね、やっぱり自分の性別とかに関して受け入れられない、
受け入れがたいっていうのが非常に幼稚園ぐらいからやっぱりありましたよね。
その辺もね、だいぶ本当にね、
うちなる女性性、男性性の統合とかカルマの解放ということをやっていって、
女性だったら女性ということを受け入れていくと、
この現実、物質的にも人間関係的にもめちゃくちゃ変わります。
めちゃくちゃ変わります。
束縛からの解放
本当にね、よくあそこ住んでたなって場所に住んでたんですよね、
昔ね、実家という、実家だね、実家はね。
そっからやっぱり抜けてから本当に楽になって、
もう本当あのね、受託たる、大変だよ、
親戚類々いろいろあるんでね、
ドラマのようなことたくさんありましたけど、
そこからやっぱり抜けて、自分でね、やっていくってなったら本当に楽になって、
やっぱりその、なんていうのかな、
いかに束縛制限から解放されると生きやすくなるかっていうのを体験してきているので、
望む方にはもう、めちゃくちゃサポートしますからね。
望む方にしかできないけどね、当たり前だけど。
というわけでね、
まあまあ重要なことは今日も話したからいいかな。
カルマの解放と、うちなる女性性、男性性の統合、
そして現実世界を創造していくエンパワー、
こんなことをね、やっていきたい方は、
11月の制限解放ワークショップリトリート参加してくださいね。
もう若干名になってて、
このね、スタイフは割と録音していて、
リアルタイムではないことが結構多いので、
もう待ってたりするかもしれないけど、
まあまあぜひぜひ、
本当ね、チャンスですよ。
本当、自分を見て見ぬ振りせずにね、
自分自身と繋がる、そして他者との関係、
自分の中にある愛情、
っていうね、慈愛、慈悲、
ここを引き出していきたい、向き合いたい、
ということを決めた人は確実に変わってきます。
というわけで、長くなっちゃったけど、
夜聞いてる人は明日のメッセージ。
楽しむことの重要性
朝聞いてる人は今日のメッセージ。
朝の人はもう、あれかも、車に乗りながら、
あ、もう着いちゃうよ、みたいな時だったらごめんね。
出てきました。
お、なんか2枚ジャンピングで出てきたぞ。
まずはね、もうね、この日は楽しんでください。
もうめっちゃ楽しんでください。
きっと楽しいことがあると思いますよ。
もしね、障害とか困難みたいなことに見舞われても、
なんかその中で楽しみに変えていってほしいんです。
なんかあると思います。
なんか嫌なことがあっても、
なんかそれをね、面白おかしく変えてみてください。
そうすると、すごく自分の中の、
うちなる、なんか子供みたいなのが喜んでいくので、
そうするとね、
なんていうのかな、
必要なものが与えられるっていう風になっていくんですね。
なので今日、まずこの日はね、楽しいことあるよっていうのと、
なんか楽しいことあるから見つけて楽しんで、
それを受け入れていくと、
すごくね、何かギフトがもたらされます。
どういうギフトかは人それぞれ。
でも物質的なギフトです。
飴ちゃんもらうとか、お菓子もらうとか、かもしれない。
自分が楽しいフィーリングで過ごしているだけで、
そういうことが起きる、こういう風にも言えます。
楽しいことあるよとも言えるし、
別に何もなくても自分が楽しい気持ちでいると、
何か物質的にもたらされることがあるよということですね。
なんかお菓子もらうとか、そんなのしか浮かばない。
なんだろうね、おまけが当たるとか。
で、万が一何かちょっとトラブルに見舞われちゃって、
楽しいことないなって人は、
そのトラブルを楽しいに変えてみてください。
そういう意識改革をすると、
今日ね、すごくいいですよ。
でも本当なんか楽しいことがね、降ってくるって感じだから、
ワクワク待ってたら、何かあるんじゃないかな。
大きいことを期待しないで、
ちっちゃいことがね、何かちょこちょこもたらされるっていう感じです。
はい、というわけで、何かね、
今日のお話も参考になったら嬉しいです。
はい、フォトキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋も、ぜひ聞いてみてください。
そして最近ね、この1日メッセージっていうのを伝えたりもしているので、
何かこれのご感想とか、
何かこんなことあったよみたいなエピソードなどありましたら、
ぜひね、レターや説明欄にあるご感想質問フォームなどに
お寄せいただくととっても嬉しいです。
というわけで皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。
