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2023-04-24 32:06

ずっと第0回みたく続くシュウ笑#3~承認欲求と期待しない~思い込んでる?

デフォルトのたいきくんと2人で収録の3回目

前回タバコの足りない感覚→承認欲求の話から

たいきくんは承認欲求よりも「期待しない」が大きいんじゃないかとシュウは感じてる

承認欲求の度合を「期待しない」の度合が上回ればいいけど、それを常時意識するのは疲れるから根本原因を探りたくなる

そして度合で言ったらこの番組のお笑いの度合を上げていきたい…

全ては程度問題って…皆がいろんなことを思い込んでるな~っていう…


たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf

シュウとショウの未知の理への道のり:https://open.spotify.com/show/1GFeAGYHK7YdJOwfzjcEwS


収録日:3月29日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


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メール:goshushoradio@gmail.com

SNSでの承認欲求と期待の関係
スピーカー 2
前回からの続き。
SNSとかでいいねもらえたら嬉しいとか、
いいねが全然つかなかったら悲しいとか、
そういうのに振り回されてる感が全然拭えなくて。
スピーカー 1
ほー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、そう。
大輝くん、全然そういうのない?
スピーカー 1
全然ない。
なんて答えればいいんですかね。
全くないわけではないけど、
多分そんなにとらわれてないと自分では思ってます。
スピーカー 2
うんうん、そんな感じするね。
いいねー。
自分はだからそういう意味では、
その面では大輝くんよりめっちゃくちゃこう、
なんていうのかな、寂しがり。
へー。
スピーカー 1
そこに対するこう、
寂しい、寂しいになるんですかね、それって。
スピーカー 2
ねー、だからなんて証言したらいいかなと思って、
今迷って寂しいって言葉を使ったんだけど、
なんなんだろうね。
スピーカー 1
別に、満たされてますよね。
スピーカー 2
いや、その時はその部分が満たされてないんだと思うんだよね。
精神的には少なくとも。
スピーカー 1
その部分が。
じゃあ、少なくとも何かを期待して、
SNSっていうと投稿したり発言したりしてる部分がある。
スピーカー 2
あるね、あると思う。
ってことか。
100%じゃないのよ、もちろん。
自分が言いたいことを発信したいっていう方が先なんだけど、
結果的にいいねとかもらえたりするじゃない。
はいはいはい。
なんかそれが、やっぱある意味習慣になってというか、
スピーカー 1
もらえなかった時に寂しいみたいな感覚はやっぱあるよなーと思ってて、
でもそれがすごくね、嫌なんだよね。
疲れそうですね。
え?
期待しないことが承認欲求を抑える?
スピーカー 1
疲れそうですね。
スピーカー 2
疲れるというか、でも疲れるよりもその欠乏感の方がよっぽど気になるよね。
スピーカー 1
まあいいねもらったら嬉しいけど、
反応もらったら嬉しいけど、何ですかね。
スピーカー 2
期待してないのかな、何だろうな。
なんかそこは特性の違いなのかなーぐらいには思ってるんだけど、
そもそもそれが何であんのかなーみたいなのが、
しっかり頭で理解できたり不倫を打ちたりしたら、
もうちょっと楽になんじゃないかなーみたいな感覚ずっと持ってて、
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
あ、言ってたっけ?
スピーカー 1
承認欲求が何であるかって気になるときもしたね。
スピーカー 2
そう、それはそれだからなのよ。
そこがなんか、
スピーカー 1
何である?
スピーカー 2
簡単には理解できない気もしてるんだけど、
スピーカー 1
何であんのかってのが分かったらなんか、
スピーカー 2
うまく言えないけど、
スピーカー 1
そんなに振り回されないような気がすんだよね。
承認欲求あっても、
スピーカー 2
別に振り回されなければいいってこと?
スピーカー 1
そこじゃなくてもう理由を知りたい感じですか?
振り回されるか振り回されないかじゃなくて、
スピーカー 2
いやいや、振り回されるから知りたいんだと思う。
スピーカー 1
振り回されてると思ってるから、今自分が。
これだいぶ多分話題がずれちゃいそうですけど、
承認欲求があっても振り回されなければいいんじゃないですか?
スピーカー 2
そういう状態よ。
そう、なくなるとは思ってないから。
振り回されないためには、
理解してないと振り回されるなと思ってる。
スピーカー 1
僕は承認欲求はあるけど、
期待してないんですよね。
前も同じこと言ったかなこれなんか。
スピーカー 2
ん?期待してない?
スピーカー 1
期待してないから、
反応とか。
スピーカー 2
上書きってことか。
スピーカー 1
上書き?上書き?
スピーカー 2
ごめんごめん。
今、上書きっていう風にイメージしちゃったのは、
承認欲求よりも、期待しないの方、意識の方が、
大きいから上書きされて、
スピーカー 1
承認欲求に振り回されずに済んでるのかなと思ったんだよね。
上書き。
そうですね。
期待しないがベースにあって、
その上に承認欲求がある感じですけど。
スピーカー 2
あー。
まあでも要は、期待しないの方がはるかに大きくできるってことだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
意識の中でベースになるにしても。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
それができないぐらい承認欲求があるっていう感じなんだよね。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
それがその特性の違いってさっき言った部分で、
自分は本来その承認欲求が強いというか寂しがりというか、
スピーカー 1
そんな感覚なんだよね。
スピーカー 2
それってそのHSPみたいな機質にも多分近いというか、
スピーカー 1
関係しているもいるような気もしてるんだけど、
スピーカー 2
それってHSP先天的って言われてるみたいに、
変わらない可能性が高いと俺は思っちゃってて、
多分その大輝くんの場合は期待しないの方がベースにあるぐらい大きい、
そんな機質なのかもしれないし、
努力して手に入れたものなのかもしれないけど、
今の自分の感覚としては、
スピーカー 1
常時それを発動させながら生きると、
スピーカー 2
さっき大輝くん言ってくれた疲れるっていう表現で言うと、
スピーカー 1
逆にそっちが疲れるのか。
スピーカー 2
疲れそう、めちゃくちゃ疲れそうと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからそれよりもっと根本的に、
その仕組みを知りたいっていう感覚なんだよね。
スピーカー 1
気になりますね。
承認欲求度の比較
スピーカー 1
じゃあなおさら気になりますね。
承認欲求。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
じゃあ僕と、僕の持ってる今承認欲求と、
しゅうさんの持ってる承認欲求、どんぐらい一緒なのか、
わかんないですね。
期待するしないが、こんだけ違うと。
どんぐらい一緒なのか?ってどういう意味?
例えば承認欲求度が、
一緒だとしても僕としゅうさんで。
スピーカー 2
えー!
まず違うべーって思っちゃうけど、
どってどういう意味?度合いって。
スピーカー 1
わかんないけど。
承認されたい度合い?
度合い?
一緒だとしても、
その期待しない度合いが違ければ、
測りようがないなと思って。
スピーカー 2
ごめんごめん、何ようがない?
測りようがない、比べようがない。
スピーカー 1
僕の方がめちゃくちゃ承認欲求高くても、
それよりも期待しない気持ちの方が強かったら、
スピーカー 2
見え方的には承認欲求低い人って見えちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
うん、そうだね。
だからその承認されたい具合が、
僕としゅうさんで比べようがないなって、
なんで思ったかわかんないけど、今思いましたね。
スピーカー 2
ちょっと待って。難しいな。
あれ?難しい?すみません。
ちょっと待って。
比べるっていうのが急に出てきた感じがしたってこと?
比べたいって感じ?
スピーカー 1
なんで比べたんだろう?
なんで比べた?
承認欲求と期待しない
スピーカー 1
しゅうさんがどんくらい承認…
そっか、なんで比べたんだろうね。
僕も急に比べましたね。なんで比べたんだろう。
わかんないな。
そこがちょっと一瞬気になったというか、
わからなかったなと思ったのはそれかな。
別に比べなくていいね。
スピーカー 2
全然比べてもいいんだけど、
スピーカー 1
それによって大輝くんは何を知りたかったのかなっていうのが気になったのかな?
いや…
スピーカー 2
かなっていうのは、自分のことね、今。
俺は気になったのかなっていうふうな表現、今のは。
スピーカー 1
何を知りたかったのかはもう覚えてないですね。
勝手に比べて、勝手に比べれないなーって、
測れないなーって思ってたね、多分。
スピーカー 2
とりあえず一旦それはいいとして、
今はその話、話題だけで喋ってたんだけど、
このマインドマップの中に、
全ては相対的、みたいな表現も俺書いた気がするんだよね。
スピーカー 1
あった気がする。これか。はい、ありますね。
スピーカー 2
あれ?これどうやって読んだ?難しいな。操作が難しいな。
スピーカー 1
うんうん、あったあった。これ。
スピーカー 2
だから、さっき言った大輝くんが、
スピーカー 1
承認欲求度合いって言ったんだっけ?
承認されたい度。
スピーカー 2
うんうん、承認されたい度。
も、相対的だと思っていて、
大輝くんの中では承認されたいよりも大きな、
なんて言ったんだっけ?
スピーカー 1
期待しない度。
スピーカー 2
期待しない、ごめん。もうほんと記憶力やばいな。
期待しない。
期待しないに比べて、小さければ承認欲求が大きくても、
スピーカー 1
相対的には小さいってなるよね。
期待しないに比べて、そうですね、そうですね。
だから、自分の中ではその相対でしかないから、
スピーカー 2
大輝くんが承認欲求が小さい人で、俺は大きい人っていう風にも一概に言えないなーと思ってて、
その相対が、だからそれで言うと度合いか、度合いがっていう話だね。
お笑いスイッチをオン
スピーカー 2
それをただややこしく言っちゃっただけだった。
スピーカー 1
すべては相対的っていう文章も書いてるっていう、そこも繋げたかったっていうだけかな。
でも僕も相対的っていうのを意識してしゃべった。
多分、さっき文字で見たんで、無意識に意識してましたね。
無意識に意識した。
なるほどね。
スピーカー 2
そんな感じかな。
このマインドマップって操作がすごいしづらいな。
スピーカー 1
なんかそうですよね。
パソコンでしづらいから。
スピーカー 2
上に行けない。
スピーカー 1
どうやったら上に行くんだこれ。
スピーカー 2
拡大縮小でしか移動もできないのかな。
いやー難しいな。
スピーカー 1
上が見れない。
スピーカー 2
ノートがあるからか。ノートを閉じればいいのか。
スピーカー 1
一回ノートを閉じます?
僕が閉じても読めないのか。
スピーカー 2
うんうん。そうだ。スクロールバーが触れなかった。ノートを閉じない限り。
ごめんごめん。
これ手収録と関係ない。
スピーカー 1
手書きしてるね。
スピーカー 2
iPadで開いてみました。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
出先とかでパパッとメモできるね。
スピーカー 1
ほんとですね。
スピーカー 2
ちょっとお笑いスイッチの状況を確認してもいいですか。
スピーカー 1
あ、はい。
スピーカー 2
ごめんなさい。
えっとね。
だから。
でもね、難しい。
スピーカー 1
お笑いスイッチ忘れてた。
スピーカー 2
今のところさ、そのお笑いがね、
基本的に自分の中では誰も傷つけない笑いっていうことで言うと、
自重的に自虐的に自分で笑うしかできない。今のところね。
特に今、このやり方。
自分の週のハウスラジオで話したいことを言語化していくっていう流れにおいては、
本当に2人の会話が面白くなっていくってなかなか難しいなと思ってて。
スピーカー 1
そう、お笑い的な面白さはむずいですね。
スピーカー 2
でも、なんかね、それを意識しとく、その意識の力で、
何かを見つけていきたいなっていう欲求がすごいあって、
それにお付き合いいただくみたいな感じになっちゃうかも。
もう一回言ってください。
あのー、普通の感覚で言うお笑い、
表面的なお笑いって俺の中では思ってるんだけど、
それを作るのは今のこの状況ではめっちゃ難しい。
で、実際こうやって、
じゃあどうしたらいいのかねとか、
この話について一生懸命喋るみたいになってるときに、
そんな状況でもお笑いを意識して作るのはすごく難しいんだけど、
それでもお笑いスイッチをオンにしてたら何かが生み出されるって俺は思ってて、
それは俺の中ではめっちゃずっと続けていきたいんだけど、
たきくんレギュラーだから、
常にその状況にお付き合いいただくことになります、みたいな話をさっきしました。
はいはいはい。
たきくんレギュラーだから、
常にその状況にお付き合いいただくことになります、みたいな話をさっきしました。
期待に応えれる自信は全くないけど、そうですよね。
僕もそう思います。
スピーカー 1
そう、この番組をそのお笑いとして進めていくっていうこと、
プラス、この手法で話したいことの言語化をやるっていうことを平行でやる以上は、
スピーカー 2
絶対にその状況にお付き合いいただくことになります。
表面的なお笑いの限界
スピーカー 2
第1話みたいなさ、第0話か。
あの、栗原さんとたきくん2人が、
いろいろ、なんていうの画面上でボケをやったりする話をされてさ、
premises became the sunion point for me saying things like
I'm glued to this.
Um…
画面上でボケをやってくれたやつ ああいうのが自分の中では表面的な笑いだと思っているから
そうじゃない笑いを染み出させていきたいなみたいな 感覚なんで
スピーカー 1
えっと うんはいはい
表面的なお笑いが
いらないってことですか? いや まああのこの番組ではってこと
スピーカー 2
はい じゃあの散りばめる程度だったらあってもいいんだけど はいはいはい
スピーカー 1
むずいなぁ 僕にそのセンスがないからなぁ
スピーカー 2
いやーでもむずいよねー 逆にでもその散りばめの瞬間だけあってもいいのかもなっていうのを
スピーカー 1
思うんだけどね
それもありかなぁ いや
うん
ありかどうかで言うと多分 わかんないけど集散的にはなしなんだろうなっていうのがすごく伝わってます
あいやいやいや全然なしじゃないと思う 本当ですか? うん
スピーカー 2
むしろそれありってしたいんだよね
スピーカー 1
うん うん
コテンラジオとお笑い要素
スピーカー 1
なんか今イメージしてたのはコテンラジオだったりするんだけど はい
コテンラジオって 本編の内容を喋ってる時とかって
スピーカー 2
別にそんなになんていうのボケとかツッコミとかそういう意味でのお笑いではないじゃない?
でも随所に その散りばめるようにしてお笑い要素が入ってくると思ってて
ありますね コテンラジオはお笑いっていうのは番組に
スピーカー 1
タイトルとかにタイトルっていうかコンセプトとかタイトルに入ってないけど 十分めちゃくちゃお笑い
スピーカー 2
っていう風に入ってる程度ですね あーそうそうそう
スピーカー 1
そんな感じだから でもよっぽど多分今のご主唱ラジオより面白いと思うんだよね
その興味深いという意味だけじゃなく
スピーカー 2
でも それこそさっきの度合いで言ったらあのぐらいの度合いでも
いいと思う 自分の感覚としては
スピーカー 1
うん うん
うん むずいなぁ
いやむずい あんまり考えすぎない方がいいかも僕の場合
スピーカー 2
あ、オッケーオッケー じゃあ
スピーカー 1
でもこういうこと じゃないよっていうのは今わかったので
うんうんうん
スピーカー 2
こういうことしようねっていうのがまだ明確じゃないけど これじゃないよっていうのは1個1個学びましたようやく
程度問題と口約束
スピーカー 1
ありがとう
スピーカー 2
じゃあそんな感じかなぁ子供昔にいらなかったものは今もいらないはずっていうのは そんなもんかなぁ
スピーカー 1
もうちょっとうまくなんかいろんなことが紐付けられて 面白くできそうな気もしないでもないけど
なんかあんまりここにこだわりすぎてても そうですね
無理に出てこない気がし始めたから 一旦ちょっと
この話はここらにしますか
スピーカー 2
大輝くん的にはこれ聞いてみようかなと思って聞いてみて ある程度
こう分かったって感じ 最初からこう文の文章の通りかって思ってたっていう感じだったんで
スピーカー 1
あ、そうですね
スピーカー 2
その意味では別他のやつも大して気になることないかな
スピーカー 1
気になるってかどういうことだろうっていうのは
全ては程度問題左側の全ては程度問題
から
境界がなくてグラデーションっていうのはわかるんですけど そっから家賃とか雇用、口約束っていうなっていくのが
どうやって繋がってるんだろうなっていうのは 思いましたね
スピーカー 2
ねー なんだっけねこれねー
すべっ 真ん中に修法っていうのからマインドマップ
全部のやつがこう紐で伸びてるんだけど 修法から直接つながってるのは全ては程度問題って書いてて
それはわかる あ、ほんと
スピーカー 1
そっから伸びて境界がなくてグラデーション
スピーカー 2
これは程度問題 だから俺も書いたことねちゃんと覚えてるかどうか自信がなくて今喋ってんだけど
程度と言いつつその程度の境界がなくてグラデーションになってるという意味で書いたのかなぁ
ちょっとこれだいぶ だいぶこれ境界がなくてグラデーション書いた時の気分忘れてるわ
スピーカー 1
境界がなくグラデーションっていうのはもうそのなんですか 全悪、簡単に言うと全悪なんてなくて
なくて 全
違うね ちょっと違うからこれやめます
僕言ったのは 全悪で言うと
おおむね全だけど悪を持ってるっていうだけでおおむね悪だけど全を持ってるっていう ことを今言おうとしたんだけどちょっと関係なかったですね
スピーカー 2
今回と これと そう?でもそれも程度問題じゃない?
関係あります? 程度問題としてはあると思うグラデーションはわかんないけど
スピーカー 1
ああじゃあ まあグラデーションは関係してるのかな そうそうそうグラデーションと関係あんのかな
いやーこのグラデーションって書いたの忘れちゃってんだよねぶっちゃけねー ちょ今全然口で説明できないけど感覚としてはめっちゃ共感してますよ
してるつもりだと思うんですよ あんた?
スピーカー 2
でそこからその境界がなくてグラデーションから点線で点点で点ってなって 口約束
括弧 家賃 店 雇用等
スピーカー 1
っていうのがちょっとどういうことなのかなーって思ったんですけど
家賃とか雇用も うん 口約束でいいじゃんってことですかね
賃貸契約と実体の有無
スピーカー 2
えっとねいいじゃんというか そんなもんだよねみたいなあこれちょっと何も言ってないな
ちなみに今のうち俺の住んでる家 は賃貸なのね
スピーカー 1
古民家というか一軒家の古いやつなんだけど
スピーカー 2
それがね 賃貸契約交わしてないの
ほう 口約束なの
スピーカー 1
持ち主さんと直接の口約束ってことですかね そう
そうなのね はい
スピーカー 2
で なんかさあこう
スピーカー 1
いろんなことにね本当にふわーっとしたことで喋っちゃうんだけど いろんなことをみんな思い込んでなーって思うんだよね
スピーカー 2
形があると思い込んでるけど実は形がないみたいな感覚で今言ってんだけど なんか法律とかさ
スピーカー 1
こういう契約とかそういうのって ある気がしてるんだけど
スピーカー 2
実は 口約束
スピーカー 1
と程度が違うだけっていうかさ ちょっとまって あーはいはいはい
ほんと はい
スピーカー 2
はい
本当やべやばいね話が下手だなぁと思いながら今やって言ってたんだけど
スピーカー 1
すごい当たり当たり前なこと言うと うん
人が勝手に決めてるだけってことですかね ああそういうことだねそうそう
あーそれ って言うとなんか別に
あーむずいな 書くまでもなく当たり前って感じかな
スピーカー 2
スピーカー 1
ok? 書くまでもなく当たり前
そりゃそうでしょって言う 書くまでもなくっていうのはその賃貸契約で書くっていう意味?
スピーカー 2
なんで書くまでもなくって言ったんだろう
スピーカー 1
書くまでもなくってどういう意味ですかね
スピーカー 2
これご主張ラジオのメインは俺大輝くんの なんでだろうがめちゃくちゃ面白いんだけど
スピーカー 1
いやー僕の発言に責任なくてよかった 何で言ったか忘れたけどまあそうですね当たり前
ですよね って今思い直します
え? 当たり前っていうのは
忘れてください 当たり前じゃないわ何だっけ 何を忘れてもらうんだっけ
スピーカー 2
えっと書くまでもなくを忘れてもらって あー書くまでもなくねはいはい一旦それは忘れましょう
スピーカー 1
で? 忘れてもらって まあ人が全部決めたから
実体ないのはそりゃそうだよね 実体はあるか
実体はないか 存在はするけど実在しないみたいな感じですかね
スピーカー 2
あーだいぶ抽象的な表現なっちゃってこれ 伝わってるかねまあまあ大輝くんから俺に伝わってるかも怪しいし聞いてる人が
心配になってたんだけど
誰かに家を借りる時に賃貸契約ないと俺も 実際ここに来るまでは思い込んでたんだけど
口約束による関係とそれに関する思い込み
スピーカー 1
大屋さんがなくていいですよって言ってくれてマジかと思って で実際ずっとここにもう住んでるし
家賃をあの滞納したこともないのね はいはいはい
スピーカー 2
それで全然成り立ってる から
普通に会話するときは他の人と同じように あここ賃貸なんですよって言って
何にも違いないような顔して生きてるけど 実はそこの程度
賃貸契約具合の程度が違うじゃんその 賃貸契約書を交わしてないし
スピーカー 1
ハンコも何も 売ってない
もしかすると急に衆参が来月から払わなくなるかもしれないし 急に
スピーカー 2
大屋さんがちゃんと契約したお客さんを住まわせるかもしれないってことですよね
でもそれも なんか
スピーカー 1
そういう 程度問題でしかないなって俺は思うのね
しっかりした契約書を交わしていたところで ひどい大屋さんだったらこうなんか
スピーカー 2
なんていうのかな ちょっとこれうまく言えないね
保護にされるかもしれないしとか わからない大屋さんじゃないなひどい
スピーカー 1
借り主だったらとか
スピーカー 2
散々対応した契約に逃げて 払わないみたいなことはあり得るとか
スピーカー 1
はいありえますね
なんか本当にこんなことが言いたいのかなーっていうようなことをちょっと言っちゃってるな 書いた時はもっと分かりやすい話だったはずだったんだけど
でも いやうん
うん きっと伝わってると思う僕には
スピーカー 2
あほんと その
スピーカー 1
口約束括弧家賃雇用等っていうふうにも書いてるんだけど
雇用も 子供のお小遣いとかもそうですよね えっ
ごめんまだパッとわかってない子供のお小遣いはどういうこと 子供に対するお小遣いも今月は
中学校1年生だから1000円ねーみたいなのも全然 ただの口約束だから
スピーカー 2
っていうのと 給料いくらだよっていうのに対応
スピーカー 1
はいはいはい っていうのもただの程度問題っていうことですよね
スピーカー 2
そう それもそうだね 全然違うものではないって
スピーカー 1
でもねそこが違わないよっていう話をしたいわけじゃないんだよねー いやそのその要素がゼロじゃないんだけど
口約束による関係とそれに関する人間関係
スピーカー 2
なんかそんな風にどっちかっていうと思い込んで こうあると思っているものは実はないよっていうことを言いたいんだよね
スピーカー 1
感覚的な話なんだけど 違わないよっていう話じゃなくて
スピーカー 2
うんまあ違わないよっていう要素ももちろん含むんだけど
やばいなこれ やばいね
スピーカー 1
まあでもはい 違わないよっていうのは一旦置いといて思い込んで
32:06

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