00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
スピーカー 2
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
スピーカー 1
それが偶然。
スピーカー 2
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
ご愁傷ラジオを配信してます。シュウです。
スピーカー 1
今回、本編として流させてもらう音源はですね、
2月10日の夜に、大輝は常にカッコつけていたいの大輝くんと2人で収録した音源になるんですけど、
この日最初は収録する予定になっていて、
でもその日に、僕的にすげえ嫌なことがあって、
ちょっと収録をリスケしてっていう風にお願いして開拓してもらって、
で、その日にあった嫌なことを大輝くんに聞いてもらうみたいなことをそのまんまそこでやってたんですよね。
で、ある程度話聞いてもらって、なんか僕もすごい嫌なことがあったって思ってたけど、
僕の心の中で勝手に嫌なこととして自分自身で作り出してることだなみたいな風に思えてきて、
なんかめちゃくちゃ救われたというか、すごい楽になったって感じだったんですよね。
で、そのまんま五首章ラジオの今後について大輝くんと喋ってたら、
途中から、もうこれなんか次の収録でやろうとしてた話になっちゃってるなみたいになって、
もう急遽それをそのまんま使おうっていう感じで話が進んでいったので、
その時の音源をある程度そのまんま使ってしまおうっていう回になってます。
なので正直あんまりお笑いになってないです。
いやそれは過去の五首章ラジオも全部そうだろうって言われてしまったらそれまでなんですけど、
多分これまで以上に、特に最初の方とかはその嫌なことがあったお悩み相談的な話のテンションがそのまんまだし、
収録に使うとも思ってなくて喋ってる部分っていうのがあるので、
よりそう感じられるんじゃないかなと思ったので冒頭にこうやって言い訳的に話をさせていただいてるっていう感じです。
なのでいつも通りというか、いつも以上にだいぶお聞き苦しいかもしれませんけど、
そんなものとして、でも今後の五首章ラジオはこんな風に本当は僕は進めたいんだっていう話はしてますので、
お笑いとしてというか、お笑い番組がちゃんと今後形になっていくかどうかわからないですけど、
もし今後なっていくとしたら、その手前でこんな風な擦り合わせがあったんだなっていうそんな記録として残してますんで、
03:06
スピーカー 1
それを盗み聞きするような気分で聞いていただければと思います。
あまりそういうのを聞きたくないっていう方は飛ばしていただいて構わないですし、
広い心で聞いてあげるっていうような方は聞き続けていただければと思います。
スピーカー 2
ということで、本編の方どうぞ。
スピーカー 1
次回の配信っていうか、きくんと収録したいのが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なんか、なんていうの、お笑いが本当に少なかったとしても、
うん。
こういう風にしたいっていうのをもう一回ちゃんとそこが前面に打ち出るような状態に持っていきたい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていう話をしたいなと思ってるっていう感じ。
スピーカー 2
はいはい。
うん。
OKです。
スピーカー 1
とか、もう本当に思ってることはいっぱいあるから、
その場でそれを伝えられたら嬉しいなっていう感じなんだけど、
うん。
今話し始めると本当に長くなっちゃうから、
それは収録のときでいいかなと思ってて、
もちろん大輝くんだけじゃなくて聞いてる人にもそれが伝わればいいなと思ってるから、
うーん。
だからもう下手したら、
司法の雰囲気に本当に近くなるかもしれないなと思ってるんだよね。
うんうんうん。
そうしてても、今後の収賞、司法収賞ラジオの方向性を、
なんていうのか、なんでもありにはあんまりやっぱりしたくないと思ってるんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
笑いさえすれればなんでもいいっていうふうに思ってなくって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分の中では、このご収賞ラジオに関しては、
司法でやってるような自分の思いをお笑いで包むみたいなのがやっぱりすごく思いとしてあるんだなと思ってるから。
うーん。
スピーカー 2
もともともない話ですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
司法内でそれはしたらダメなんですか?
スピーカー 1
司法は基本一人喋りだから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ゲスト会ではできるかもしれないなと思ってるけど、一人喋りでそれをやる自信はあんまりない。
スピーカー 2
一人喋りっていうかゲスト会としてやるのと、話すことは多分変わんないですよね、そんなに。
スピーカー 1
うんうんうん。変わんないと思う。
スピーカー 2
だけどスタンスとして、
うん。
タグ、つけてるタグが違う感じですかね。
スピーカー 1
でもね、そこもほんと微妙で、
うん。
俺もわかんないんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ、1回目の収録のときに栗原さんも、1回目の収録のときじゃないってそれ。
06:03
スピーカー 2
わかんないけど言ってましたね。
スピーカー 1
言ってたよね。
スピーカー 2
一緒じゃんって。
スピーカー 1
うんうんうん。言ってくれてたんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだろうね、別にいいっちゃいい。
うん。
それでもいい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただ、流れ的に偶然だけど、一番最初のきっかけは、
凛とさんが笑いやろうって言った。
スピーカー 2
はいはいはい。言ってましたね。
スピーカー 1
その流れでただ来てるから、そうなったっていうだけ。
じゃあだけなんだよね。
スピーカー 2
うーん。
じゃあ今後その修法的な話をしながら進めてはいくけど、
たまに全然修法的な話じゃなくただの笑いに振り切ってる回とかもあります?
スピーカー 1
ありえるんじゃないかなと思ってる。
スピーカー 2
で、なんていうかね、
スピーカー 1
こういう話も収録でしようと思ってたから、これが収録になってもいいんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これあれだね、ちなみにって言った後からの話、もう全然使えるね。
スピーカー 2
じゃあ使いましょう。
使いましょう。
スピーカー 1
使ってもいいね。使ってもいいんだけど。
だからついでに言ってしまうと、あれ?なんて今聞かれたんだっけ。
そういう回があるかどうかってことだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本当に最初にぶっちゃけ話みたいな、
本来お笑い番組とかも打ち合わせは表には出さずに打ち合わせして、
じゃあこういうお笑い番組やりましょうってなって、
表には面白い部分だけを出すのが普通だと思うけど。
スピーカー 2
はいはいはい。そうですよね。
スピーカー 1
でもそれをやろうとしたら前回進まなかったっていう感じがあったから、
もうじゃあ打ち合わせでもなんでもいいからとにかく出しちゃおうっていうのが今回のコンセプトだったのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。なんだけど、自分の思いとしては、
本当に周報でやってるような、
世の中をたきそぼに向かう船みたいな状態のスピードを何とか緩めたいっていう思いがめちゃくちゃ強いっていうのが改めて気づけて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何回か、もう結構な回数配信しちゃってるけど、
その中では、どっちかっていうと、
カオスというか、
エントロピーが増大するっていうか、
拡散するというか、
話がどんどん、
その思いのところからは離れていってる気がしていて、
スピーカー 2
うん。うんうん。
スピーカー 1
でも本当は、
そういう思いをオブラートに包むような、お笑いのオブラートで包むような状態で進めたい。
09:07
スピーカー 1
まずはメインの動きとしてそういうふうに進めたいっていう思いがあるのね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
同じこと言っちゃったね。
スピーカー 2
いや、大丈夫です。大丈夫です。
スピーカー 1
だから、これはシューのハナスラジオのディスコードのほうで、
大輝くんが来れなくなった日があったでしょ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。
あの時に、俺があの、大輝くんと、
あ、レギュラーメンバーとして大輝くんと2人みたいなのもイメージしてたんだけどなーって書いてたっけ。
スピーカー 2
言ってくれてましたね。うん。なんか言ってました。
スピーカー 1
だからあの、あの時には結局ゴリさん、最初はゴリさんとの話で、
で、あの後モグタンとモウちゃんが入ってくるみたいな感じになってくんだけど、
うん。
それになったんだけど、その前からもうそういうどんどん拡散していっちゃう不安みたいなのがあったのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのは、いろんな人が手挙げてくれてるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
シューのハナスラジオのディスコードの中で、
お笑い番組やるんだったら絡んでくれる人いませんかっていうふうに最初に言ったときに、
手挙げてくれたのはそれこそ10人以上、トータルで言うといて、
スピーカー 2
うん。
だけど、みんななかなかこう、なんていうのかな、
スピーカー 1
日程的な忙しさもあるだろうし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか入れるときだけ入れるみたいなんだったら、みたいな感じで手挙げてくれてる人が多い。
スピーカー 2
うん。うんうんうん。
スピーカー 1
そう思ったら、なんかとにかくいるかいないか、その人が来てくれるか来てくれないかわかんないけど、
うん。
とにかくレギュラー的にやってますと。
うん。
で、ほんとに気が向いたときに、いつでもいいんで、よかったらどうぞっていう状況をまずは作るしかないのかなと思ったのね。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
で、それが、
手法は一人喋りだからお笑いができないっていうのがそもそもあるから、
うん。
自分の中でね。
うん。
だから最低2人はいるなと思ったの。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ほんとはもう別に毎回俺以外は誰が来ても2人以上っていうふうにざっくりイメージしてたんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
毎回とにかく安定して2人っていう状況がないと、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
来てもいいですよっていう状況がそもそも作れないなって思ったんだよね。
うんうんうん。
で、初回の収録のときに大輝くんが、
僕は毎回行けますよみたいな感じで言ってくれてた。
はいはい。
スピーカー 2
だからそれを思い出して、
スピーカー 1
そのときも大輝くん、一応急にダメになったけどその直前に来てくれる予定になってたから、
12:06
スピーカー 1
大輝くんと他にも何人か来るかもしれないけど、
そういう話をしようと思ってたっていうのはまずあるんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、実際大輝くんが来れない状態で、
自分の感覚としては、さっき言ったような収穫を笑いのブラトで包むみたいな状況に持っていくのはすごくやっぱめちゃくちゃ難しかったっていう感覚があるのね。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
自分がそういう、なんていうのかな、
自分一人であってもその方向性にずんずん進んでいってみんなを引っ張っていくみたいなタイプじゃないから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
来てくれた人にむしろ流されちゃうぐらい、相手に合わせちゃうみたいなHSPのビビリな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、こりゃ一人では難しいぞっていうときに、ちょっと誰か力借りたいなって思ったときに、
今までのほとんど全ての経緯を知ってくれてるのが大輝くんなわけ。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
最初のジントンさんとの流れもそうだし、
もっと言うと、週の話すラジオの過去からの流れと、週会議とかそういうのにも関わってくれてたりとか、
そういうので言うと、圧倒的に大輝くんっていうのが頭の中にあって、
スピーカー 2
手を挙げてる人の中では?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
手を挙げてくれてる人の中ではってこと。
だからそうイメージしてたっていうところがあって、
だからそういうスタンスで大輝くんに付き合ってもらえたら嬉しいなっていうのがまずあって、
それが通らなかったときは、
週詳をどうやっていくかっていうのはあんまりイメージしてきてないっていうぐらい。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
はい。レギュラーのやつは、僕が飽きるまでは全然やります。
飽きたら言います。
オッケーオッケー。
スピーカー 1
で、これがなるまではめっちゃ楽しみです。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
全然全然。
大輝くんが今、ゴリさんと話してる回の4分の1のところまで聞いてるっていう状況っていうふうに言ってたから。
スピーカー 2
4本あげてましたよね。
4本あげてたうちの1本だけしかまだ聞けてないです。
スピーカー 1
っていう感じだよね。
さらにその次に、また紫さんと栗原さんと喋って急遽撮ったやつをあげてるんだけど。
15:00
スピーカー 2
道場15分3人でリベンジのはずが酔っ払っていろいろ思い出せない夜だもん。
スピーカー 1
その道場15分の3人っていうのも一つ可能性としてはありかなと思ったのね、自分の中では。
大輝くんがもし今日話して、何らかの理由で、そのスタンスは無理ですとなった場合には、
スピーカー 2
道場のお二人に頼んで、メンバーは一緒なのになぜかこっちではゴシューショーラジオみたいな番組で頼もうかなと思ってた。
それはそれで面白いですね。
スピーカー 1
だから大輝くんが飽きたらそういうふうに。
スピーカー 2
そうしましょう。
スピーカー 1
飽きなくてもその日があってもいいんじゃないですか。
全然あり。
じゅんぐりじゅんぐりでも。
要するにどっちにしても、手挙げてくれたけど、参加できるときだけで良ければって言ってた人たちが、
とにかくフラッと寄ってこれるような安定した運用をまずは続けていきたいなっていう感じがあって。
その時には話の流れとして、
週報での自分の思いを何とかして言語化する手伝いをしてもらうゴシューショーラジオに来て、
まあまあレギュラー、大輝くん一人にするのもありだし、
全然タイミングによっては道場の3人っていう時でもありだし、
そんな中で寄ってきてくれたら、その人も混ざってみたいな。
なんとなく大筋の流れ、川の流れみたいなものがないと、やっぱほんとにただただ拡散していっちゃうなっていう感覚があったら、
スピーカー 2
流れをとにかく作りたいなっていう感じです。
うんうんうんうん。
なんで、ほんとはこういう話すらお笑いに包んでやれたら一番良かったけど、
スピーカー 2
そういう。
包んでますよ。
本当に?
ゴシューショーで流すんですよね、お笑いですこれは。
スピーカー 1
っていうつもり。
っていう感じです。
スピーカー 2
えっと、
そうですね、
集まってきてくれてる人たちも、
本当はどっちか全然わからんすけど、お笑いをやりたいってやってきてるのか、
その、もともとのシュウさんの、
船をもっと持ち上げたいと思ってるのかがあんまりわかんないので、
18:04
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お笑いだけの人だと、
うん。
同じようにカオスになってきそうだなって思う。
うーん。
スピーカー 1
まあ、
そうだね、そういう感じもちょっとあるけど、
二人が安定して運用というか、
メインのストリームを作れてたらだいぶ違うんじゃないかなっていう気がするのと、
さっき言った、大輝くんが言ってくれた途中で全然メインの流れと関係なく、
お笑いだけに振り切る甲斐がありますかって大輝くん言ったじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それはだからさっき言ったみたいに、
その単発でそういうのが現れる分には、
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
安定した普段の流れがありさえすれば、
別に単発ではオッケーってものは同じような感覚でそういうふうに言ってるっていう感じ?
スピーカー 2
より満ちた感覚で。
っていうような感じですね。
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。
でもただ、
まあ、自分の感覚としては今言ったみたいな、
メインの流れを作りたいなーって思ってるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当にそれすら、
そこまで拘らなくてもいいのかなっていうのもどっかで思ったりは本当はしてるんだけど、
スピーカー 2
うん。
うーん。
スピーカー 1
なんていうかね、難しいんだけど、
これもだから、
なんで俺がお笑い番組やりたいかっていう動機?
うん。
大輝くんには大輝くんのたぶん動機があると思うんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
少なくとも自分の中での動機っていうのは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これはここもまたカットしないといけないなー。
いやー難しいなー、今回の使うのが。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
そんな思いを持ちつつ、みんなをうまく誘導して、
その渦に巻き込むみたいなことは到底できる気がしないから、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
野望なんだけど、自分の場合はそれをもう本当に言っちゃって、
それで、本当はその思いがあるけど、
それを話しながらお笑いにするっていうようなやり方で、
いくしかできないかなーみたいに思ってる。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
思っちゃってるけど、
でも根っこに、自分の根っこにそういう思いがあれば、
もしかしたら本当はいけるのかもしれないなーとは思ったんだけど、
え?
スピーカー 2
ん?
ん?
うん。
スピーカー 1
何かいずれ染み出してくるかなっていう。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
でもやめなきゃいいわけじゃん、結果的には。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本当に初期のあの回ひどかった。
21:01
スピーカー 2
え?
何て言おうとしたかを。
スピーカー 1
あーごめん。
スピーカー 2
一瞬で忘れちゃった。
ごめんごめん。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
まあいいや、はいどうぞ。
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
何か、いずれ時間が経った後にずっと続けてたら、
まあ自分たちのお笑いのスキルというか、
何となくそういう場作りもできるようになっていってたとしたら、
もうあの、初期の頃のあの状態ひどかったよねって振り返ったとしても全然いいじゃんって思うんだよね。
うんうんうん。
だから、そういう意味では、
本当は、今俺がこんなに焦らなくてもいいのかもなーともどっかでは思ってるんだけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
いつか笑い話になりますよ。
うん。
全部が。
スピーカー 1
そうね。
ただ、やっぱり、俺を、心って折れる、少なくとも俺さっきも言ったみたいに、
これさっき言った話言っちゃまた使えないな。
折れやすかったりする、折れちゃう人だから、
まあ折れない程度に、モチベーションが続く程度にって思ったときに、
やっぱり、今回はこういう感じで大輝くんに本音で話して、
そういう流れを維持した状態で、続けていきたいなっていう、
シンプルに言うとそういう思いがあるっていう話だね。
うんうんうん。
スピーカー 2
うんうんうん。
あのー、思い出したんですけど、さっき話されてたこと。
スピーカー 1
おー、よかったよかった。
スピーカー 2
うん。
お笑いじゃなくてもいい、ですよね。
だとすると。
スピーカー 1
そうなっちゃう?
スピーカー 2
うん。
お笑いがいいけど、お笑いじゃなくてもいいんですよね。
お笑いが興味ある人にはお笑いがいいかもしれないけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
お笑いと同じくらい多くの人が興味があるもので、
しゅうさんの本当に伝えたいものが伝われれば、伝われれば、
お笑いじゃなくてもいいっていうことですよね。
スピーカー 1
まあ、そうかもしれないけど、あんまりパッとイメージできないね。
スピーカー 2
あ、お笑い以外がですか?
うん。
歌とか小説とか。
スピーカー 1
あー、もうそもそもポッドキャストじゃないやつはそんなに興味がないかな。
スピーカー 2
あー、そういうことか。
スピーカー 1
まあ、だからそもそもそういう流れの中で来てるっていうだけの話なんだよね。
さっき言ったみたいに、終章じゃなくて終報でいいじゃんっていう話にも。
うん。
まだなんかしんないけどこういう流れで来たから。
24:01
スピーカー 2
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
それだけ。
スピーカー 2
いや、それが一番僕好きです。
なんかしんないけどそれやってるっていうのが、もう僕常にそれで生きてるんで。
あー、そうか。
好きですね。
スピーカー 1
そんな感じだね。
スピーカー 2
気持ちのいい理由を探しましょう。
うん。
スピーカー 1
そんな感じです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、本当使えるかどうかわかんないけど一応使えた場合のためにこの辺で終わりですっていうところだけ。
はい。
こうかな。
スピーカー 2
はい、わかりました。
はい。
スピーカー 1
ということで、次回以降は基本的には大輝くんと2人がレギュラーメンバーっていうことで進めていけたらと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、手挙げてくださった方々は気を見たときに入ってきていただければと思います。よろしくお願いします。
ということで、これ初回はじゃあねバイバイで締めたんだけど、締め方とか決めていったほうがいいのかな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
初めて今考えたけど。
スピーカー 2
締め方ね、もうエワーじゃないですか。
スピーカー 1
それはきついかな。
だって漫才ってネタがあって初めてのところでもうエワーがあるけど。
ただの挨拶的な何かがあったらいいのかなっていう意味で思ったんだけど。
もうエワーって突っ込めるようなことを言わない限り終われないよね。
スピーカー 2
じゃあ行ってきまーすにします?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
わかんないけど、次のどこかに行ってきます的な終わりじゃない予感を。
ほう。
さよならとかじゃない方がね、ポジティブに行きたいじゃないですか。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
行ってらっしゃいでもいいですしね。
そっか。
スピーカー 1
全然ハマってないな。
スピーカー 2
ゆっくり来ないと。
じゃあ。
既存の挨拶の言葉じゃない方がいいってことですね。
スピーカー 1
いやいや全然いいんだけどね。
いいんだけど、今のか。
スピーカー 2
行ってきますの話、大輝くんがしてくれたときに、
スピーカー 1
さよならも、本当は次また会いましょう的なニュアンス含んでる言葉なんだよなーと思ったんだよね。
スピーカー 2
あ、確かにそうですね。
スピーカー 1
厳密に言うと出どころは、そのようであるならまたお会いしましょう的なのを縮めて、
27:02
スピーカー 1
そのようならさよならになったんだよねーと勝手に思ってるけど違うのかな。
スピーカー 2
なんか言ってましたよね。
スピーカー 1
なんか言ってた?
誰誰?
スピーカー 2
あれ誰が言ってたんだろうな。
スピーカー 1
これポッドキャストで誰かが言ってたよ。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
なっちさんかな。
あ、なっちさん言いそうだね。
あ、新型?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
すぐさんの代わりに出たとき?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かな。
あ、でもなんか言ってた気がしてきた。
スピーカー 2
全然あれかも。ゆる言語化学ラジオとかかも。
スピーカー 1
え?ゆる言語化学ラジオだったら本当に申し訳ないけど最近全然俺聞けてないから聞いてないかもしれない。
スピーカー 2
僕も最近聞けてない。
スピーカー 1
いやでもなっちさんが言ってたような記憶が本当に…
スピーカー 2
ありますか?
じゃあ僕もその記憶が今あるんで絶対そうです。
絶対そうです。
誰が何と言おうと。
スピーカー 1
レッスンで絶対言う必要があるの。
スピーカー 2
絶対そうです。2人の今100%なんで。
なっちさんが喋ってる記憶です。
まあまあ。
スピーカー 1
でも違う。そのようであるならはもっとちゃんと言ってたような気がするな、なっちさんだとしたら。
スピーカー 2
さようであるなら。
スピーカー 1
なっちさんが言ってたことと全然またはずれなこと言っちゃったかもしれない。
スピーカー 2
すいません、なっちさん。
まあでもそうなんだよな。
スピーカー 1
ご愁傷。
スピーカー 2
ご愁傷さまです。
ご愁傷さまですわ。
スピーカー 1
微妙か。
スピーカー 2
じゃあ一緒に言います?ご愁傷さまですって。
スピーカー 1
ズームでタイミング合わせるっていう無謀なやつやるってこと?
スピーカー 2
でも音源…あ、そっか。これの音源ですもんね。
スピーカー 1
え?ってこと?
スピーカー 2
このまま音源ですよね。ローカルで録ってれば合わせれるじゃないですか。
スピーカー 1
そうだ。本当はね、ちゃんと今日始まってればそこの相談から入る予定だったんだった。
まあじゃあ、タイミング合わせるようになったら、ご愁傷さまですで終わろうか。微妙かな。
スピーカー 2
ご愁傷さまですってどういう意味なんですかね。
スピーカー 1
そう、ちゃんとわかってないんだよね、俺もね。
スピーカー 2
いやでもあれですよ、ご愁傷さまですは、しょうがあれですもんね、笑いだから、本当の意味とは全く関係ない。
スピーカー 1
まあ間違う。
30:02
スピーカー 2
だから、お笑い的な意識だけど、面白くなかったとしても、その言い訳的なご愁傷さまですってことで。
じゃあ一旦そうしましょう。全然違う、いい感じのがあったらコロッとそっちに乗り換えて、一旦ご愁傷さまにしましょう。
スピーカー 1
はい、一旦そういうことで。
はい。
スピーカー 2
ご愁傷さまです。
スピーカー 1
これ後で合わしてくんで。
スピーカー 2
合わせる?できるの?
スピーカー 1
いや、完全に別れて言ったからできるでしょ。
スピーカー 2
あ、そっか、こうですね。一回カットしてできますね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもそれが合わせちゃうと、本当はどれ出たんだって伝わんないな。
ご愁傷ですね。
スピーカー 2
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく伝えられたらな。
まだ今のところ、ご愁傷さまです。