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2023-02-17 29:58

特設Discordしゃべり場収録#2~個別課題どげんもせず~シュウは却下魔か?

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特設Discordのボイスチャンネル(しゃべり場)での収録第2回

hiroroさんの言った「どげんかせんといかん」に対してシュウは却下気味…

どうもシュウ会議の頃からシュウは却下ばっかりしているようで…


熾火のように:https://open.spotify.com/show/6s0fSHyHzqoqepeWzwJShU


収録日:2月11日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


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メール:goshushoradio@gmail.com

00:02
前回からの続き。
そう、ボケではないですね。そうですね。
そうしたら、多分、「ドゲンカセントイカン!」っていうのは、なんか響きもいいし、
なんかしらのタイミングで、「ドゲンカセントイカン!」とかって言っちゃうかなっていう。
僕は絶対言わないですね。
言わないですね。
いや、これね、州会議の割と序盤の方で言ってることと繋がってて、
なんか、個別の課題に対して目くじら立てるのは逆効果って言ってることがあるんですよ。
覚えてますかね。覚えてないよね。
まあ、でも、はいはい。
分かります?分かるかな。
なんか、個別の課題に対して、これをどうにかしないといけないみたいに目くじら立て始めると、
社会全体のたきつぼに向かうスピードはむしろ加速されるんじゃないかっていう風な感覚僕持ってるから、
ドゲンカセントイカンみたいな感覚っていうのは、
本当に、もちろんね、個別の問題でそれがないって言いたいわけじゃないですよ。
でも、この州法で僕が意識したいのは、社会全体がたきつぼに向かってることなんですよ。
だからそれをドゲンカセントイカンって意味では、もちろん合ってるんですけど、
その言葉の響きがむしろ逆に感じるみたいなね。
確かに。確かに。ここで今、ギターがあったら説得したいです。
え?ギター?ギターザブライですか?
ギターがあったら説得しないといけなかったですね。
ザブライは相手を切りつけるほうじゃなかったでしたっけ?
そうですね。
州さんはそうですよね。
変えるとかじゃなくて、そうですもんね。
相対的じゃないっていうところを州さん話してて、
州さん自身がお金っていう家族的にしてるものを、
そこじゃなくてアウトプットの先っていう、
だからドゲンカセントイカンというのとは真逆なんですね。
真逆なんですよ。
真逆なんですよ。本当申し訳なかったです。
これはでも、そこ真面目に謝っちゃダメですよ、州省では。
言っちゃいけないですよね。
いやいやいやいや。全然いいです。
しかもちょっと僕が東国原さんディスったみたいな形になっちゃってるんですけど、
別にそういう意味でもないんで、ちょっとここは謝っておきます。
03:02
政権様に謝っておきます。あとは東国原さんに謝っておきます。すみませんでした。
そのとおりですね。
これはでも私に一つ、今回学習しました。
ごめんなさい。そこはやっぱ真面目に返してきちゃうんですね。すみません。
僕も真面目に返しちゃいましたけど。すみません。
学習しましたけども。
でもテーマ持ってきていただいたのはありがたいですね。
何でしたっけ?戸惑い?あれ?何て言ったっけ?
戸惑い。そうですね。戸惑うっていうのがテーマっていうか、
それはね、ごめんなさいね。テーマっていうか、シュウさんを戸惑わせたかっただけなんですよ。
このヒロロさん何やってんだろうなって、ちょっとドキドキするんだろうなって。
その戦争的なビビリなところが、もっとビビってきて。
それは一回終わりました、私の中では。
終わったんですね。はい。わかりました。
まだありますか?はい。
シュウさんの滝壺に隠れて、今のあれじゃないですか。
ちょっと私ね、メモしてきたんですけど。
メモすごいですね。ありがとうございます。本当に。
何でしょう?
わからないけど。
全然出てこない。
シュウさんが。
僕がビビりすぎでできたメタニンチという、そこから来る意識と問いをね。
文面をメモしていただいてたんですね。
このポッドキャストの1だと思うんだと。
僕はそんな滝壺に向かう船っていう状況をね、間違いなく自分が作り出していることだと思っていて。
人口自在、家族的に増えてきていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎたと感じているって話あるじゃないですか。
滝壺に向かう船っていうので、私すごく感じてたのが、
滝壺って、個人タイムだったらね。
滝壺に一回、滝壺に落ちるのもありかなってちょっと思ったことも結構あったんですよ。
そこで、あと滝壺ってほら、結構きれいなところあるじゃないですか。
竜が住んでたり。
ちょっと待って、ちょっと待って。アニメの世界?
東京都の秋宇野市っていうところに、ホッサワの滝ってあるんですよ。
もう一回言ってください。
06:00
ホッサワ?
ホッサワの滝っていう。
ホッサワ。
ホッサワ。払う。
ホッサワ。払う。
払うっていう、庭園の、庭園にムって書いて、
お払いの払い。
お払いの払いに、沢は山水の沢。
山水の沢、はい。
ホッサワの滝っていうのがあって、そこも滝は、
竜が住んでる滝だって言ってパワースポットなんですね。
あ、そうなんですね。ごめんなさい、常識あまりいなくて。
たぶん、そんなに有名なあれでもないと思うんですけども。
そうなんだ。
そんなのもあって、
滝壺っていうのも、いい意味もあるんだなって思いつつ、
感じてたことも、あるうちからあるんですね。
それは後でちょっと話しますね。滝壺に関しての私の経験っていうか。
いやいや、今でいいですよ。後じゃなくて今で。
なんで後回しにするか急に。
中山の文言を否定してるように思われたら嫌だなと思って。
いやいや別に。
思ってないですよね。
あと細かいですけど、文言じゃなくて文言だと思うんですけど。
文言だ文言だ。ごめんなさい。
いやごめんなさい。細かくて。すいません。
メモしときますが、私結構そういう間違いあるんですよ。文言で。文言じゃないですね。文言で。
そういえば、最近、やべ、ちょっとド忘れしちゃったな。
直近の、これちょっとでも、僕の中でめちゃくちゃ面白かったんで。
番組的には間延びするかもしれないんですけど、後でカットするんで。
思い出したいんですけど、きびのようにの最新回か2回前の回で、
なんかね、間違われてるんですよ、ひろのさんが。
あれですか、シーボルト。
あ、そうです。それはもう誰かから入りました?
言われてないんですけども、その後シーボルト動物圏って検索自分でしたら、検索出ないんですよ。
出ないですよね。
もしかしたらシートンですかって出たので、パッと見たらシートンだと思って。
良かったです。
でもね、そういう間違いがめちゃくちゃあるんですよ、私。
それはまあ、このシーボルトがまた違うので。
一時期ね、こういった間違いをベースに、はじめおきみのように言って、
一番はじめにどんな番組にしようかなと思ったときに、
私の勘違いとか間違いをベースに番組を作ろうかなって、一番はじめにそれを思ったんです。
09:01
なるほど。いいですね。
結構いろんな間違いが、自分ではこうって思ってた単語が、本当は違ったっていうのが結構多くて、
でもほら、あんまり人から言われないじゃないですか。
そうですよね。
でも、自分の親だったり、結婚したら自分の妻だったりに言われて気づくっていうか。
はいはいはい。
そういうので、下駄でそういうのを番組にしようかなって、一番はじめ考えてて、
でもそれじゃあまりにも、そんなに何かもできないなと思って。
確かに。
多いとはいえ、そんなには出ないですよね。
そんなに覚えてないのでね。
覚えてないですよね。
かなり多いんですけども、そんなに覚えてないじゃないですか。
でもこれ募集したら結構集まるかもしれないですよ。
あー。
っていうのは、ひろろさんめっちゃくちゃいい人だから、みんなね、間違えてても言えないんだと思うんですよ。僕も言えなかったし。
だいぶ前から古典クリューって言ってるけど、古典クルーだよとか。
古典クリューか、そうかね。そうですね。
ごめんなさいね。本当にすいません。性格悪くて申し訳ない。
いえいえいえ。本当に言ってほしいんですよね。
いや言えないから、言ってくださいって言ったら大量に集まりますよ、たぶん。
言ってくれますかね。
大量に集まったらショックですね。
ショックですよね。すいません。大量は言い過ぎでした。本当にすいません。
本当にしゅんさんの言ってらっしゃらな文言を、文言を、全然否定はしてないんですけど。
いや全然否定してもらって構わないですよ。あんなにいい加減な文言は本当はないと思うんですよ。
あのね、ちょっと真面目になっちゃいますけども、あの文言をね、話し出してから、やっぱりかなりわかりましたよね。
あ、そういうことかっていう。
あ、本当ですか。
うん。本当ね、とてもよくわかりましたね。
ありがとうございます。嬉しいです、素直に。
そもそもSS型のHSPっていう機質だと、そこはベースでまず持ってるから、
そこを理解して、なるべくそこを理解した上でそこの土俵に上がんないと、
なかなかしゅんさんがやってることって理解しづらいかなってね、初めに思って。
で、初めの頃私も、言うてもネタっていうかね、一つのアクションじゃないかもっていうね。
12:02
雇われっていう仕事をやらないで、最低限のポッドキャストだけやりますよっていうのもね。
そこもひとつの話のネタっていうかね、ひとつのあれかなと思ったんですけども、
SS型のHSPっていうのと、そこはもう先兵的な機質があって、
それプラスしゅんさんの手法を聞いていく中で、あ、この人本気なんだなっていう。
本気ですね。
冗談じゃないんだ。これしかできなかった。
そうなんですよ。
そこがすごくわかって、これしかできなかったんだから、
今やっとできたっていうのが、本当にね、ある意味幸せっていうかね、
幸せだったら幸せ感もあるだろうし、でもそこまでに来るまでに、
すごくやっぱりね、葛藤とかね、苦しいこともあっただろうなって。
多くの人はね、たぶんしゅんさんのこと知ってる人はね、本気だなって思ってると思うんですけども、
それはね、私でも、文言。文言がね、文言が。
文言何回も言われますけど。
文言を話してから、はっきりわかりました。
嬉しい。
この人本気なんだっていうふうに。
こういうことでポッドキャストやってんのねって。
で、ポッドキャストもやってんのねっていう。
で、しゅんさん。
市長最大限の5万円っていうね、インプッターとしてね。
それはもちろんありがたいんだけども、
それ以上にアウトプットの先っていうね、
社会が実現っていうかそういうのが先であって、
SNSだったり、投稿拡散っていうのが重要なんですよと私はとってはあって。
あと、司法でのね、自分なりの深いレイヤーとかからね、
メタ認知していって、自分の言い方を見直すっていう司法のリスナーがね、
少しでも慣れたら一番嬉しいなっていう話を最後に私毎回問わさず聞いてるんですけども。
ありがとうございます。
聞き終わったときに、やっぱりね、あれ毎回聞いてると見直しますよね。
見直すっていうか、なんかね。
15:01
あー自分の言い方。
なんかね、すごく言い方っていうかね。
じゃなくて?
そうね、言い方自体は全部ガラッと変えられないけども、
でもね、あ、そうだよなっていう気持ちと、
あとやっぱり一番やっぱりしゅうさんがやってるっていうことがすごく自分の中に形として入ってきたなっていうのはありますね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ちょっとね、すいませんね、本当にだいぶ喋った後に聞いてくださる方に一応補足説明なんですけど、
このしゅうショー、ごしゅうショーラジオの方じゃなくて、しゅうの話すラジオの方で、
僕が毎回最後に5分ぐらい延々と自分の圧縮した思いを喋ってることについて、
今ヒロロさんが言ってくださってるんですけど、
ほんとありがたいですね。そこを毎回飛ばさないんですね。
これ、僕あんまりアンカーのアクセス解析とか見ないようにしてるんですよ。
あんまりね、再生回数とか。
どうしてもパッと開いた瞬間に入ってきちゃうトータル再生数とかは見えちゃうんですけど、
本当に気にしたくないからあんまり見ないようにしてるんですけど、
でもあの毎回最後に5分ぐらいくっつける、あの文言に関しては毎回同じこと言ってるから、
さすがにほんとちょっとね、罪悪感みたいなの僕あるんです。ちょっとあるんですよ。
で、毎回同じこと言っちゃってるのもなと思いながら、
でもこの回から聞く人もいるかもしれないなと思って言ってるんですけど、
でもあまりにもやっぱ気になって、一回ね、それを言い始めてからのエピソードの、
この聞き始めてから離脱する時間みたいなのが分かるグラフがあるんですよ。
えー、そうなんですね。
やっぱね、最後の5分だけ明らかにみんな離脱してるんですよ。
そうなの。まあね、確かにね。
それはそうだよなと思って、でもまあいいかと思って、
要するにあそこ聞き慣れてる人は別にそんな何回も聞かなくていいっていう思いもちろん僕あるんで、
聞き慣れてる人は聞き飛ばしてもらって、
でも初めて来る人もいるかもしれないからあそこは言ってるっていう割り切って今やってるんですけど、
でもそれ毎回まさか聞いてくださってるとは。ありがとうございます本当に。
こっちはね、聞いてますよ。
わー、嬉しい。
頭の中で理解して、今回いろんな部分っていうか、
ほぼ8割ぐらいをノートに書き写して、今ちょっと話したんですけども。
いやー、ありがたい。
書くともっとよくわかりましたね。
さっきと同じような話になっちゃうけど、HSS型のHSPって宣伝的なキスを持ってて、
18:03
社会課題やら世の中全体の問題点にかなり反応してきて、
多分その反応してきたところでも、
例えばしゅうさん以外の多くの他の人たちは、
そんなの別に個人で考えても仕方ないでしょうとかね。
それでさらっと流すっていうか、そうは言ってもね、そうなんだけどねって。
私はそうしてたらそうなんだけども、
でもたぶんしゅうさんみたいな人だとそこが流せないんだろうなっていう。
そこをやっぱり本当にもう、
なんで他の人は同じように感じないんだろうっていうふうに思うのかなと思って。
それはね、昔はそうでした。
昔はそうでした。今は違います。
そうなんですよね。
その中でもね、たぶんそういった中で、
しゅうさんの役割っていうのが見つかってきて、
今自分自身の、本当にビビりだからこそね、
わかってきたことを発信する。
その場がポッドキャストであって、
そのポッドキャストを聞いた人たちが、
少しでも感じ取ってくれて。
感じ取ってくれてって言ったらちょっとあれですけど、感じて、
他の人に拡散したり。
世の中全体がちょっとでも変わっていくっていうかね、
その意識がそういったところに向いていけば、
世の中のその竹壷に向かう船っていうのが、
スピードが緩くなるんだろうなっていうふうにね、
しゅうさん自身が必死になってるんだろうなっていうのは、
私は感じてはいるんですね。
ありがとうございます。
ほら、しゅうほうとしゅうしょうってあるじゃないですか。
さっきもね、しゅうさんほら、
普通にしゅうしょう笑いが入ってるけども、
そんなにごちゃごちゃ、小手さくではやらなくてもっていうのだったと思うんですけども、
そこはしゅうさんたぶん、
カチッとした自分の核が持ってるから、
変わらないっていうかあれでしょうけども、
もっとたくさんの人たちが感じるには、
しゅうほうとしゅうしょうっていうのはちょっとわかりやすく、
21:03
わかりやすくっていうかね、
差別化みたいなのがあるといいかなとはちょっと、
ネクトナルも勝手にあれですけどね、いいかなっていうかね、
私ならそうするんだろうなっていうふうに。
でもね、これね、あんまり僕も本当はわかってないんですよ。
これね、実は昨日大輝くんと収録してて、
二人で。
ただそれはね、ちょっと昨日予定外のことが起きちゃって、
収録できた時間も短いし、
ちょっとテンションも低すぎるから配信できるかどうかまだわかってないんですけど、
実はそこでも大輝くんからも聞かれたり、
あとは初回に栗原さんからも聞かれたかな、
しゅうほうのほうで、しゅうほうゲスト回として、
そのお笑い的なことをただやるんでもいいんじゃないですかみたいなことも、
二人から聞かれたりもして、
別にね、別にあれなんですよ、
明確にそうじゃダメっていうことでもないんですよ。
なんとなくこう流れてきたからそうなってるっていうだけなんで、
別にそこはね、そんな、
なんとなくそうなっちゃってるだけは必要ないみたいな。
それはね、ほんとそれでいいと思うし、
しゅうほうの始まりのころと、
これもさっきも同じ話ですけども、
同じような感じだと思うんですよ、その収賞っていうのも。
しゅうほうの始まりのころのしゅうほう会議。
しゅう会議?
しゅう会議か、やったじゃないですか。
始まりというか、高谷さんゲスト回の後の始めのほうってことですよね。
そうですね。
藤井さんとか伊沢さんとか、
松間さんとか、
その人たちがいろんなことを提案してきたの覚えてます?
はいはい、ありました。
こうすればいいんじゃない、こうすればいいんじゃない。
そのころは、そうだよな、こうしたほうがいいよな、
ああしたほうがいいよなって聞いてて思ったんですよ。
でもしゅうさんは、そうじゃないんですよ、私のあれは。そうじゃないんですよ。
そういうことじゃないんですよってね。
結構わかってますね、僕ね。すみませんね、本当に。
でも、そうしてても、そういったほら、一見ほら、
まあ言葉悪いですけども、意味がないような話し合いの中でも、
それが全部つながってるんですよね。
だいぶ言葉悪かったですね、今。
意味がなくないんですよ。
めっちゃ意味ありました、はいすみません。
意味があるんですけど、すべてがつながってる。
すべてがつながってる中で、
これも完成形じゃないですよって言うでしょうけども、
しゅうさんの文言が一つの完成形として出てきて、
24:04
それですごくね、あ、わかったんですよね。
それがわかると、あの頃の富士山とか、
しょうまさんが、絵描いたらどうですかとか、そういういろんなね、提案とかも。
絵描いたらどうですかっていうのもありましたっけ。
ありましたよ、ありましたよ。
やっべえ、忘れてた。ごめんなさい、本当に。
でもそういうのは全部つながってるんですよね。
つながってるんですよね。あの頃でもそれはしゅうさん、
いや、そういうことじゃないんですよって。
いや、そうじゃないんですよって、しゅうさん。
やべえ。
いろんな人がいろんな提案をしても、
いや、そうじゃないんですよって。
いやー、やばい。そんなに客観してるんだ。だんだん凹んできました。
申し訳ないなあ。せっかく提案してくれてるのに、本当に申し訳ない。
でもね、それはつながってるんですよ。全部。
それでね、いいと思うし、今でもその、
しゅうさんを見ててもすごく面白いところが、
むなさきさんとか、いろんな人が提案するじゃないですか。
こうした方がいいんじゃないですか。あとこりさんとかも。
テーマ決めたらいいんじゃないですかとか。
テーマ決めて話したらいいんじゃないですか。
でもしゅうさんが、いや、こういうとこじゃないんですよね、根本的にはって。
しゅうおうと同じだわ。でもこれたぶん半年ぐらい続けて聞いてれば、
しゅうしょうって、一つの番組になるだろうなって。
私はね、確証してるんですよ。
まじですか。
たぶんそこは確証じゃなくて確信だと思ってる。
確信ですね、確信ですね。偉そうに確信を。
いやいや、微妙ですね。これは間違ってるとは言い切れない。
確証っていう表現でもあってないとは言えないけど、
たぶん文脈的に確信って言いたかったんだろうなと思いました。
確信です、確信です。確信です。
確証を持って言えますとかいうときの確証ですよね。
それじゃあちょっと違いますよね。
ちょっと違いますね。細かくてすいません、本当に。
でも確信してるんですよ。
だったら嬉しいな。ただその先のイメージを僕勝手に持っていて、
それは本当言うと、州会議でも最初の方からそういうふうに突入できるんじゃないかって勝手に思ってたんですけど、
なんとなくもうちょっと伝わってる気がしてて、自分の中では勝手に。
でも思ったより伝わってなくて、めちゃくちゃ説明しまくるみたいになったんですけど、
なんとなくもうちょっと伝わってたら、じゃあどういうふうに船のスピードを緩めようかっていう相談をみんなとしたかったんですよ。
27:01
船のスピードをね。
そういう段階にはまだほぼ入れたことがなくて、できたら州庄でそこに突入していきたいなっていう思いは今のところ持ってはいますね。
で、それはでも。
そうか、船のスピードを緩めるっていう一つの課題を見つけたいっていうか。
それがね、さっきの土原化せんといかんっていうところと矛盾して感じるかもしれないんですけど、
みんなで何かの一つのプロジェクトをやろうっていう形にはなりづらいと思っていて、
それって本当に州法で言ってるみたいな、それぞれの人の中での自分にとってのメタ認知を加速する方向性にはなるとは思うんですけど、
それをでもお互いに対話の中でやっていけるってイメージできますかね。
っていう段階を今無双してるんですよ。夢見て描いてるみたいな。夢を見て思うか、無双は。
っていう感覚なんですよね。本当は最初の時から、最初は州会議って略す前は州の生き方企画会議っていう表現でしたけど、
実はその企画会議ではそんなレベルを本当は考えてたんですけどね、なかなかそこに行く手前の擦り合わせの時点で大変だなーって本当に思ってますね。
州省の今まで配信された回を全部聞いていただけてるかはわかんないんですけど、
今の時点で、今収録してるこの日の時点で最新回が、道場の3人で急遽喋ってる。
聞きました。
ありがとうございます。
あれで栗原さんも言ってくれたんですけど、あの時に納得いかない、納得いかずに死ぬ話みたいな。
言ってましたね。
僕は納得いかずに死ぬっていう言い方をしたけど、栗原さんはそこちょっと納得いってないんですよねみたいな話をされたんですけど、
あれの話の擦り合わせですらめちゃくちゃ時間かかるから、おそらく州省で話すことも時間かかるんでしょうねーって栗原さん言われてたんで、それは本当そうだろうなって思ってるんですよね。
それはね、うん、あのー、そうだと思います。
次回へ続く。
29:58

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