最初だけSYNCROOMで初めてDiscordでやり直した収録の第3回
「出来るかどうか」の意識はゼロじゃないけどメチャクチャ小さい
だからシュウの話は分かり辛くて少数派ってことなのか?
少数派に行っちゃうっていうのが、なかなかたいきくんに伝わらず…
選択の余地がある無いの時点でズレていたことが発覚して…
たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf
シュウとショウの未知の理への道のり:https://open.spotify.com/show/1GFeAGYHK7YdJOwfzjcEwS
収録日:4月27日
シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
意識や感情が複雑に絡み合う問題
前回からの続き
だから、できるできないとかいうレベルで、本当に自分個人が動いて、
些細な、なんかおしっこしたいからおしっこ行くとか、そんなレベルではもちろんできるできないで、
捉え、まぁそこまで意識すらしてないかもしれないけど、捉えようと思えば捉えられるけど、
こういう大きい問題になってきたら、その感覚とは全く別次元の、別世界の話に、自分の中ではなっている。
別世界。
感覚的には。
程度の差なんじゃないですか?
ん?
あ、その複雑さのね。
複雑さの程度が別世界ぐらいに離れているから。
別の演算処理で感情が出されているわけじゃなくて、ということですね。
あー、演算処理、ごめんごめん、ちょっとわかりづらかった。
複雑ってことはいろんな要素があるってことですよね。
うん、いろんな感覚とか思考がある、積み重なってる気がする。
なんていうんだろう、いろんな、思考の要素が2個しかなかったら計算しやすいけど、
200万個あったらより複雑だからっていうことですよね。
そこの2個と200万個の別世界っていうことで、
別に必要な計算方法というか、処理方法は変わってないっていうことですよね。
えー、わかんない。
それはどういう話だろう。
え、なんか、別次元って言ったんで、別の解釈方法だと思ってるのかなっていう質問です。
解釈方法?
自分では解釈してない、勝手に解釈してるものでしょうけど、
いろんな思考とか要素が複雑に絡まり合って、その時の感情が出てくるのは、
その要素の数が2個の時と200個の時と、
2億個の時と、
ただ要素の数が違うだけ。
なんかね、感覚的にはその数が多いっていう感覚はある。
本当にそうなのかわかんないけどね。
ただ、できるかできないかっていう視点っていうのは、
その中の一つの要素に過ぎないっていう感じがしてるのね。
「できるかできないか」という観点と切り捨てられること
あ、最後じゃなくて。
最後というか、一つ、一種類。
順番はわかんない、最初なのか最後なのか。
できるできないを全体的にいろんな感情、感覚が積み重なってる中の、
まあでもざっくり言うとできるできないで捉えてるよねって言われると、
もう全く捉えてませんっていう答えになるのね。
っていうぐらいちっちゃい、できるかできないかの判断基準が、
このたきつぼに向かう船に向かう問題は何とか、
何とかしたいっていう意味じゃないんだよね。だからそういう意味で言うと、それが気になる。
だからそれを緩めたくてしょうがない。
それはだから自分は緩めたい、緩めないと怖い、みたいな感覚で動いてる。
そう動かざるを得ないけど、できるかできないかっていうのはもう、
全く感覚としてもほぼ見えないぐらいにちっちゃい。
ああ、なるほど。
から、そのできるかできないかの文脈で話を進めていること自体が、
さっきね、ちょっと申し訳ない表現だったんだけど、雑って感じちゃったのはそういうことなのね。
雑っていうか、そういう意味で言うと、
雑っていうのがちょっと分からない。
ごめん、雑じゃなくて、ちっちゃい、感覚としてはめちゃくちゃちっちゃいっていう話だね。
その切り口だけでこの問題を、
なんていうか、片付けようって言うとちょっとまたあれだけど、
そういう風な話の流れに感じちゃったから、
いや、そんな雑に片付けられません、みたいな感覚で雑っていう単語が出てきた感じかな。
ちょっとごめんなさい、ついていけてない。
ついていけてない。
はいはい。
今、しゅうさんは解決できないと思っているかもしれなくて、
でも行動はしていて、
ごめんね、ほんと細かいんだけど、解決できないと思ってるわけでもないんだよね。
解決できないと思ってるかもしれない。
いやいや、解決できるっていう感覚があるからやっているわけではないっていうだけで、
解決できるかできないかはほんとに全然分かんないって思ってる。
解決できる感覚はないけどやっている。
でもやっている、
そうですね、その行動している動機が違うっていうだけですかね。
そう、解決できるできないっていうことでこの問題、
この問題というか、この問題に関しての自分の意識をどっちかに傾けるっていうことは、
全然できないと思ってるから、
どうかその観点で切り分けないでください的な感覚。
だからそれでもし、
切り捨てられない対話を求めて
大輝くん相手だからそんなことはないと思うんだけど、
相手によってはね、
いやそれは思ってるんだよとか言う相手もいるわけですさ。
できるって思ってるはずだよどっかでとか、
そういうふうにもうとにかくできるできないの観点で、
人っていうものは、
あ、しゅうさんがってことね。
僕に対して、
あなたもそう思ってるでしょっていうことですね。
大輝くんじゃなくて別の乱暴な人が僕と会話してたら、
そういうふうに切り捨てられることがあるっていうこと。
僕も思いましたよ。
しゅうさんも解決できると思ってるのかなって。
あ、そうだったな。
そう言った気がする。
全然それはのかなっていうレベルでしょ。
じゃなくて本当にもう切り捨てちゃう人がいるわけさ。
会話をもうその時点でね。
だからそれそうなっちゃうと雑っていう意味で、
雑っていう言葉を使った感じ。
わかるかな。
強引に切り捨てないで的な感覚。
決めつけてほしくないってことですね。
そうそうそうそう。
決めつけるのは感じますね。
すぐ決めつけちゃう人いるなっていうか。
そういうのに対するビビリがすぐ出てきちゃうわけ、俺。
だからその時に、うわ雑やなって思うことがあるんだろうね。
さっき雑っていう単語が出たってことは。
雑なんですね、なるほど。
いろいろ混ざってんだけどね。
雑だなと思うし、強引だな、無理やりだなとかいろんな表現できるんだけど、
もっともっと切り口いっぱいあるよって思ったから、
だから多分そういう切り口が一種類っていうのは雑だなって思ったっていうのも混ざってたんだろうね。
確かに。
ごめんごめん。
超細かい話を。
大輝くんだからなんとか話せるっていう話だね。
ほんとありがたいわ。
いや、理解できてるかわかんないけど。
たまについていけなくなる。
ごめんね。
無意識の少数派選択
でもそうなのね、本当に正直にそんな感覚なのよ。
全然できるできないで捉えてない。
ついついやっちゃうっていうのはまた別ですか?
え?
ついついやっちゃうっていうのはまた別?
いやいや、それはすごいそう。ついついやってる。
できるできないとかを考える以前にやってるっていう意味ではついついだよね。
あーそうなんだ。
うん。
でもなんかあんまりよく考えたらみんな結構できるできないって考える前からやってんじゃないかなっていう気もしてきたんだけど。
何かの行動ですかね?
うんうん。
うん。
それはそう思う?
うん。
え?そうなんじゃないですか?そんなもんなんじゃないですか?
だよね。
うん。
え?なんかあるっけ?できるかなできないかなって考えてから行動することって。
あれでもこの話ってそういう話、今そういう方向性で流れてきたんじゃなかったっけ?ちょっと忘れちゃったんだけど。
えっと、考えてなくてやってること、どっちが先なんだろうっていうことですかね?
どっちが先?
どっちが先かっていうと、多分できると思ってるのかなっていう問題解決できると思ってるからだろうなっていう。
でも大抵そう思ってないんじゃないですか?っていう今話になったじゃない?
えっと、行動する前にできるかできないかを考えているわけじゃなくて、
やってる理由ができると思ってるからだと思ってます。
あーそういう意味か。
うん。
行動するかどうかじゃなくて理由の話か。
行動してる理由ができると思ってるからかなっていう。
あーそれで言うとまあ。
結局みんなそうなのかなっていう。
ほー。
そうじゃないね自分の場合はね。
そうですねさっきの場合違いましたね。
例外的な少数派
だから分かりづらいんだろうね自分の話は。
そういう意味では少数派なのかもしれない。
それもはっきりとは統計取ったわけじゃないから言えないけど。
うん。
うん。
でも。
うん。
うん。
そうだねー。
僕も自分の話がこれもしかして少数派かもって思うときたまにありますね。
あ、たまに?
たまにじゃないかもしんない。
まあなんか。
うん。
たまにじゃないけど。
ありますね。
うん。
自分の場合はもう。
伝わってないなーって思うこととか。
うーんそれもいっぱいあるねー。
自分の場合は基本少数派にいるし自分で選んで少数派に行っちゃうっていう気もしてる。
あー行っちゃう。
行っちゃうのは。
ない。
あーどうだろう。
少数派に行っちゃう。
うん。
一人の意見ってことですか?
ん?
ちょっと待って。
少数派に行っちゃうっていうのは。
うん。
難しいな。なんて言うんだろう。
難しい?
じゃあ今、今。
うん。
地球環境なんてぶっ壊せって言ってる人の方が少数派だと思うんですよね。
え?
地球は大事ですか?地球の環境は大事ですか?っていう質問があったら。
うん。
はいって答える人の方が多いと思ってて。
うんうん。
いやーそんなのいいから自由に暮らそうよ地球なんて壊れてもいいんだからって言ってる人の方が少数派だと思うんですけど。
そこには行かないですよね。
うーんそれは行かないね。
だから。
うん。
少数派に行っちゃうわけじゃないと思った。
うーんその一例だけで言うとね。
だからその例も全部程度問題と思ってるから。
うん。
それは行かない方の例だったねっていう感じだったけど。
はぁ。
その。
じゃあ。
うん。
なんかなんかあるかな。
例えが下手だったね。
いやいやそうじゃなくてまだ多分話を途中までしか聞いてないからそういう悪い方の例だけが先に上がってくるかもしれないと思ってるんだけど。
うん。
当てはまらない方の例だけがね。
あーはいはいはい。
まだだからその少数派に行っちゃうっていう意味を先に言った方がいいかなと思って。
少数派選択の程度問題
うんうんうん。
それただバランスを取ろうとしがちっていう話なんだよね。
うーん。
極端に多数派の方だけに寄って行っちゃうと世の中全体のバランスが取れなくなるっていう感覚になりがちなんだよね。
えー。
さっきのうん。
うん。
でもシュウさんにとっていいと思う方を選ぶんですよね結局は。
あーだからそれは別の話なんだよ。
ほう。
うん。
一旦逆張りを考えるってことですか?
いやそれもごめんね。
いい?
うん。
主語が全体になってる気がするのね今の大輝くんの話。
分かるかな。
はい。
要はどんなパターン。
分かってないかもね。
うん。
さっきの悪い方の例を先に捉えちゃったと思うから先に説明した方がっていう話になったのは。
うん。
どんな時であっても必ず多数か少数かで物事を見て必ず少数派を100%取りますって話じゃないのね。
うんうんうん。
取りがちっていうだけで。
うん。
その少数派を選びがちなのはバランスを取りたいからっていう理由をまず説明したっていう段階なのね今ね。
うんうん。
だからどのケースでもあっても絶対にそうなるっていうのってもう主語が全体になりすぎちゃってて、
それこそ程度問題っていうのを無視した見方になっちゃっているように見えるから、
まずはそういうところじゃなくて、話の意図として少数派を選びがちっていう話はどんな程度のどういうパターンかっていうのを。
へー。
うん。
大丈夫?
最後まで聞いてみよう一旦。
うん。
どういうパターンのどういう話のかっていうのを説明した上でその話が分かる分からないの話になるかなと思うんだよね。
うん。
だからそれを途中の段階で違うパターンっていうのでの少数派での話っていうのを引き合いに出されても、
少数派を選びがちな主語とは
それは要は主語として全体を捉えたときに当てはまらない方の少数派を選ぶパターンっていうのが出てきちゃうから、
うんうん。
まずはその主語として、自分、今回は話しているのが俺だから、
主にとってのその少数派を選ぶっていう主語が何っていうのを捉えた上で、その上で感じることを話してもらった方がいいのかなっていう思ったっていう感じ。
あ、主にとって。
そうそう。
その主語っていう表現もまたちょっと途中で言ったみたいに。
主語じゃなかったですね。
ないのかもしれないんだけど、視点。
その、どういうパターンのときに。
少数派を選ぶことがあるぐらいじゃないですか、じゃあ。
あ、選びがち。
それがあんまりわかんないんだよな。
本当?
うん。
だからそれ事例。
自分からってことですよね。
うん、と思う。
気づいたら少数派になってたってことじゃなくて。
あー、いや、それはどっちもある気がするけどね。
あんまり意識してない時もある気がするし。
少数派を選びがち。
うーん、なんかそうはどうなんだろう。見えてない。
でしょ?だからそれのどういうパターンの時っていう話がまだ終わってない時点で違和感の方が先に投げかけられてるから、
それはちょっと主語でかすぎるんだよねっていうことを今反応したっていう感じなのよ。
あー、聞きます。
うん。だから、例で言うと、
そういう世の中がたきそぼに向かう船みたいになっちゃってるのが今多数派に見えてるみたいなときに、
バランスを取ろうとして少数派にいるっていう感覚なのね、一番大きい話で言うと。
だからできるかできないかで言うと、少数派だからできない可能性が高いっていうのは感覚的に思ってるんだけど、
でもできるできないじゃなくて、バランスを取ろう取ろうっていうのをついついやりがちっていう話なんだよね。
だからそれと同じように、そこまで大きい話じゃなかったとしても、
なんとなく全体のバランスが悪いぞこれはって思ったら、少数派の方に偏ってバランスを取ろうとする。常に。
選択の余地がある行動においての選び方
そういう種類の話なんだ。
常にバランスを取ろうとする。バランスが全てだからそうなのかな。
バランスを取りがち。取ろうとしがちっていう話。
印象変わんない?あんまり変わんない?
変わんない。バランスを取りに行くことがあるとか、少数派になりにことがあるように聞こえてますね。
なんかでもそれ表現、言葉の表現での印象の違いなのかな。
大輝くんは何々を取ることがあるって言った時に、その取りがちっていうのと、自分にとっての、俺にとってのバランスを取りがちっていう表現と同じぐらいの比率で取ることがあるっていう。
一回それやってみます?何割何割かって。大体何割ぐらいかなっていうの言ってみます?
これは感覚的には8割ぐらいかな。
がちが8割はそうですね。僕もがちは8割。
あ、じゃあ合ってるね。
取りに行く。取ることがあるっていうのはまあ、4割とか3割とかそのぐらいですね。
もしかしたらそう、あれかな、そういう世の中、要は俺のすべての行動っていうのはビビリから発信されているからっていう文章がくっついたら変わってくる?その印象は。
ビビリから発信、ビビリからくるから、少数を取りがち?
ビビリからくるから、からでもいいし、ビビリからくる行動に関してはっていう枕言葉がついたら
あ、ちょっと待ってね。それなら関してはとか何か限定すると理解できるかな?
うんうんうん。あ、じゃあそれがいいかも。
どんな時もじゃないってことですね。
それはさっきから言ってたんだけど、どんな時もにしちゃうと8割なんてありえないと僕今思ってるんですよね。
そこは逆にちょっとまだわかってないから、先にそれを聞こうか。
なんで8割?10割はありえないのはわかるんだけど、8割は…
ご飯を全く食べるか食べないかだったら食べた方がいいじゃないですか。
人間はご飯を食べるか食べないかだったら食べますよね。
食べないを選ばないですよね。
とかそんなレベルでスマホを使い捨てにするか充電してから使うかっていうと充電してから使った方がいいじゃないですか。
それってあんまこう選択の余地がない話限定に聞こえてるんだけど。
そう、そうですよ。だから、そうです。
あえて少数派を選びに行くことってなんでするんだろうっていう感じです。
うーんとね、そういう選択の余地があることの話だけをしてるつもり。
ちょっと待ってくださいね。選択の余地があること…
意識的な行動と脳の働き
うーん、なんて言うかな、例えば息をするしないって選ばないじゃない?
それと同じぐらいの…それと同じじゃないけどそれに近いレベルの話を今例として、極端な例として出されてる感覚を持っていて。
あ、うん、そうですね。
自分が言ってるのは選択できることの話なのね。
うん。でも、うん、なんて言うんだろう。うん。
あ、意識的にってことか。
うん。
意識的に…自分が能動的に行動する時に…
でもマイノリティな動きしてたらそうなのかどうなんだろう。生きれない気がするんですよね。
まあだいぶ…やばいけどね。生きれない可能性も高いんだけどね、自分の場合はね。
確かに。
でもまあ、ごめんごめん、俺もだからそこの枕言葉として、大輝くんには大輝くんのなんかぼんやりとした枕言葉がある気がしてきた。
そう。
うん。
うんと、あ、あらゆる、うん、なんだろうな、僕あらゆる判断、生きてる上であらゆる判断をしてると思ってるのかな、じゃあ。
なるほど。
さっきみたいな極端な例しか思いつかないけど。
なんかどこまで本当に判断できてるのか的な話も絡んできそうで面白い、面白いんだけど。
うん。
なんかさ、これまたちょっと違う種類の話になっちゃうけど。
うん。
なんだっけ、脳、脳みその動き?で、その右に動こうっていう指令が出る0.0何秒先に実はもう体が動いてるとかいう話聞いたことある?
へー、いやなんかありそうだけど全然覚えてないです。
覚えてないです。
そうらしいんだよねー。
だから、本当は自分で選んだつもりだけど、後からこう、うん、後付けで理由をつけてるみたいな。
無意識に除いてしまってる枕言葉
あー、なんかそれ、全然関係ないかな、レストランとか行った時も相談みたいな話を聞いたことありますね。
うーん。
メニュー選ぶときに。
うん。
なんか、例えばとんかつ食べたいなーって思うのは、とんかつを選んでから思うっていう。
うんうんうんうん。
そういうのもありそうだねー。
とか思うと、そういうパターンの時にはもう、なんか、なんていうの、少数派か多数派か関係なく選んじゃってる気がする。
うん。だからそういう判断も僕は入れて考えてたから、
うんうんうん。
あり得ない、8割あり得ないっていう。
あーなるほどねー。
8割だったら生きていけないと思って。
なるほどなるほど。
生きていけない、間に合えないだろうって思ってるんですよね。
そっかそっか。それはー、そうだね、生きていけないだろうね。
でも自分も、そこを無意識に覗いてたから、
うん。
ね、それを、
無意識に覗いてるやつは伝わりようがないよね。
ごめんね。
そうですよね。
だから、うん。
枕言葉として、その、自分が危機感を感じる時に、
少数派になりがちっていう話なのかもしれないね。
うん、なんかそういうのが限定されてれば、
うんうんうん。
理解できるとかしっかりわかってきました。
なんかでもあれだね、そうやって文章にしちゃうと、絞り込んで文章にしちゃうと、
なんか途端に、すごい当たり前のこと言ってる気がして、
あれだね。
あー。
自信なくなる。自信なくなるって表現が変かな。
そう、当たり前じゃんって思っちゃった、今。
当たり前なのはいいことなんじゃないですか?
あ、そっか。
うん。
いいことだね、確かにね。
ダメなの?
言葉にすることの難しさ
いや、全然ダメじゃないね。
でもなんか、なんか、
ポッドキャストで、
あ、でもそこでもあれか、マイノリティが欲しいんですかね?
あ、いや、ちょっとそれとなんか違う感覚な気がする。
なんかさ、ポッドキャストで喋っててもさ、
うん。
何々だよねーみたいな話をして、
あ、そんな当たり前だなー、当たり前のこと言っちゃった、みたいに俺も言うし、他でも結構言ってるのを聞く気がする。
なんか常付けの人はよく言ってますね、それ。
だよね、大輝くんも言ったことあるよね。
とか今、一瞬思った。
なんで、当たり前っていいことなのに、
確かに、なんでですかね。
当たり前だと、
言わなくていいことを言ってしまったって思っちゃうのかな?
言う前から分かりきってることだから、
なのかな?
言ったせいで、
当たり前な形になっちゃうんですかね?
ん?
頭の中にある時には、
もう自分しか持ってない形のものだけど、
言ったせいで、
言ったせいで?
うん。
あ、ごめん。
表現しちゃったせいで、
当たり前の形のものになっちゃうのかな?
うーん、ちょっと、
せいでの意味がちゃんと伝わってきてるか、自信が。
表現しちゃったせいで?
言葉で表現しちゃったせいで?
せいで?
あ、これあれかも。
頭の中で言語で考えてるか、
イメージで考えてるかみたいな。
あー、あるよね。
そういう話ね。
誰だっけ?
ムロさんだっけ?
違う。
ムロさんだったっけな?
あ、ぬにんかな?
ぬにんか。
そうかも。
って話してて、
多分しゅうさんは言語で話してるんですかね?
ん?
いやいやいやいや。
イメージっていう感覚だけど。
僕もあれ聞いて、どっちか分かってないんですけど、自分が。
多分どっちか分かってないってことはイメージなんだろうなって思ってて。
で、そのイメージを言葉にしちゃったせいで、せいで。
そう、せいでがあんま分かってない、今。
言葉にしたから、言葉にしたから言葉になってるけど、
自分の頭の中にあったその思いと言葉にした言葉は変わっちゃってるんじゃないかなっていう。
そういう意味ね。
あー、なんかちょっと前にタケルさんがちょっと細かい表現忘れましたけど、
共感する喜び
なんかめっちゃいいこと思いついたと思ったけどツイートすると
あー。
チンプになるなみたいなこと。
あー、見た見た見た見た。分かる分かる。
今それが思い出したけど、なんかそれともつながるかな。
そうそうそうそう。どっちかって言うと自分はそっちの感覚だった。
その、言語化したせいだけじゃなくて、
言語化したんだけど言語自体も完璧じゃないし、
言語化力もあるかもしれないけど、
頭の中のイメージと違う形になっちゃって、
言葉にしちゃうと当たり前の話だなーみたいに感じる。
あー、うん。あ、そうですね。そうですそうです。
言葉にしたせいでのせいがあれだね。言葉にできてないのに言ってたね。
自分が表現したい言葉にできてないのに言ってたね。
いやー、でもその今の表現はすごい上手い。しっくり来た。分かりやすかった。
いや面白い。
言葉に考えてる人。
いやでもほんと面白い俺、大輝くんと喋るの。
同じく。
やったー。でもね、すごい、なんかねー、大輝くんに甘えちゃってんなーと思って。
え、逆じゃないですか?
え?マジで?
うん。
いや自分の中ではもうめちゃくちゃ甘えてる感覚。甘えてる感覚。
えっとこんなだって話してくれることあんまり…細かく一歩一歩進んでいく会話できる人ってあんまりいない気がするな。
大輝くんの側ではそう見えてんだ。
俺全く同じ感覚を逆の観点でこんな話に付き合ってくれてって思ってた。
こういう細かいこと聞いちゃってごめんねって感じ。ごめんねとも思ってないんですけど、ありがとうって思ってます。
あーいや、まるっきり、まるまんま俺の、そっくりそのまんま思ってた。
めちゃくちゃありがたいというか、やっぱちょっと甘えちゃってて悪いなと思っちゃってた。
でも今そんな風に言ってもらえたから悪いなとは思わなくていいんだなって安心した。
そうですね、思わなくていいんですよ。
あーよかった、ありがとう。
心地いいですよ、この一歩も進んでない0.3歩ぐらいの進み具合が心地いいです。
ほんと、いやめっちゃ嬉しい。
もうあんま進む進まないじゃないんだよね。ほぐせるほぐせないなんだよね、自分がやりたいのがね。
なるほど。
何本残らなくても全然いい、残したい欲はあるけど、こんな時間が大輝君と過ごせたらもうそれで十分。
なんかすごい幸せ。
ほんと?
その言葉が、その言葉幸せですね。
ほんと?いやいやほんとね。
なかなか感じられないタイプの幸せですね。
あーよかった。
でもどういう話になってたんだっけな、ごめんごめん今。
あの話になっちゃってたんだけど、まあまあいいんだけど。
マイノリティに対する無意識的な排除
そうですね。マイノリティを選びがち?
あーって何の時に話したんだっけ俺。
うん。
それはもう覚えてないですよ。
そうだよね。
でもこの奪い合いか譲り合いの話だったのかなまだ。
え、こっち?ん?
じゃないですか?主号のめちゃくちゃ多い気がするの後でしたっけ。
あ、そっちだっけ。あ、そうだっけ。
そこに戻ってきたんだっけ。
だった気がするけどな。
うーん。
編集作業の話
後でまた編集しながらここだったかってなると思うけど。
まあ。
お願いします。
で、どうしようね。
このもう一個の、全ては程度問題から引っ張って伸ばしてるもう一個の文章の話もしちゃう?
そうですね。
お、じゃあ。
ちょっと大輝くんの時間的な注目が近いから大丈夫?
次回へ続く。
34:59
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