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2021-01-15 14:34

591.Substackを便利にするための小ネタ

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iA Writer → フォーマット済みテキストをコピー → Substackが、すごく手軽で便利。


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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、サブスタックにメールを返信すると、投稿者にコメントが返せるっていうことがあることを知ったので、そういう話をします。
今、ゴリゴキャストとiPadワーカーズのニュースレターをサブスタックっていうサービスを使ってメルマガ配信、週に1回やってるんだけど、
その届いたメールに返信する。普通にメールクライアントで返信としてメッセージを入れて送ると、配信者に返事が届くっていう。
なんか、それを聞いて、そうなんだって思って試したら、どうやら投稿者、厳密に言うとサブスタックって複数人で管理ができて、投稿する際に誰の名前で投稿するかっていうのが選べるので、
投稿者の元に返事が届くっていう仕組みみたいなんだけど、これまんまメールのやりとりと同じで、オープンな場でコメントがしづらいってさ、やっぱりそういう人もいるだろうから、
そういう場合にドストレートにメールに返信をすることでコメントを返せるって、これまたなんか古くて新しい感じの機能だなぁって感心して、
それを知らんかったので、もしゴリゴキャストとかiPadワーカーズのニュースレターとかを見て、コメントはできないけど、
なんか返事とか質問リクエストとかあるんだよなぁっていう人がいれば、そういうふうに返してもらっても嬉しいですっていう感じのお話。
で、そんだけだと2分で終わってしまうので、本当に2分だね。
最近、はるながサブスタックというか、そのiPadワーカーズのニュースレターというのをさ、いっぱい更新できるようになったやん。
それってなんかあるの?
まず一つは、サブスタックでニュースレター配信するときに、IAライターのエディターで書いたものをフォーマット済みのテキストでコピーっていう風にして、
そのままサブスタックの編集画面、ウェブ上にしかないんだけど、そこにペタって貼ると、画像からリンクから何から何まですべてもうその設定した状態で入ることが分かって。
マークダウンとサブスタックが対応できるHTMLのフォーマットとかなら全部いけるんだよね。
あれがすごく優秀なのは思う。ラインも入るよね。線3つ入れるとホライゾンタルラインになるんだけど、それもIAライターで書いておくと入るね。
やっぱり画像を入れる作業っていうのがまあまあ手間で、たぶんそのゴリゴチャストに比べてiPadワーカーズの方は画像の数が多いんだよね。
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iPadでこういう画面でこうやってるとか、そういうのを動画にする時もあるんだけど、写真で説明するみたいなことが多くて、何枚かそういうスクリーンショットとかを入れたりするんだけど、それがさ、一個ずつ入れないといけないとか、ファイル選んで入れないといけない。
まあドラッグ&ドロップ対応してるから、サブスタックの編集画面でファインダーから写真をポイって掘り込めば入るのは入る。でもそれを何枚もこうずっとやるのって大変じゃないっていう。
まああの意外とマウスでさ細かい位置をしてちゃんと指定してさドラッグドロップで話すってさ、マウスじゃないかトラックパーとか意外とそのストレスの負荷の高い仕事だよね。
まあ最初のそのIAライター上で書くときにやってるんだけど、まあまあそれを置いといてっていう。
置いとくんだ。一気に画像をガーって入れといて隙間に入れるとかそういう風ではないんだ。
あ、それをIAライターではやってる。
あーっていう風にやっているから、そこからの手間がかからんってことだよね。
そんな感じでIAライターで書いたものをそのままフォーマット済みのテキストとコピーしてサブスタックの方に貼り付けて、あとは配信の時間とかを設定してパブリッシュってすればもう投稿される。
あとさ、そのついでに言うと有料配信っていうか、あのサークル限定のコンテンツみたいなのもついでにサブスタックに組み込むように今年からなった?
一応12月の20何日か分からは、両方にそのノートのサークル上で読めるものとサブスタックで読めるものを同じ風に入れてるんだけど、
まあノートのそのサークル機能っていうのがあくまでなんかすごい簡易な掲示板機能しかついてなくて、投稿に例えば画像を添付するって言っても4枚しか添付できないし、
そもそも文章と文章の間に画像を入れるみたいなことができない。
まあ、あのいろんな意味でまともに何かできるものではないよね。掲示板でしかないっていうか。
投稿のお知らせっていうのも、なんかね12月の途中ぐらいまでは全文配信っていうの。投稿した内容全部と添付した画像をまとめて通知をオンにしている人はメールで受け取れたんだけど、
12月の途中からなんかその省略される続きはウェブでみたいな感じで、最初のそのタイトルとか最初の何行か分だけはメールで見れるんだけど、その続きを読むためにはノートサークルのそのウェブページ。
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で、これひどいのがさiPhoneとかiPadのアプリでは、ノートのアプリ上ではサークルのページっていうのがなんかうまく見れなかったりして、結局ウェブに飛ばされるとかっていう仕様もいろいろあって、じゃあもうなんかサブスタックで最初から全文取れた方がいいよね。読めた方がいいよねっていう。
まあノートはね、なんかGoogleのアップデートですごくPVが落ちたらしく、いろいろとそういう意味でもなんかこう危機感を持っているみたいで、うがった見方をするとそこからこうなんとか人を集めるような方向に変えようとしているのではないかなっていうふうにも思ったりもするんだけど。
まあそのノートの立場から言えば、ページにアクセスしてもらって、ついでにその回遊っていうか他のページとかにも回ってもらえたら一番それがいいから、まあメール上で読めるよりかはサイトに来てほしいよねっていうのはわかる。
まあそれが果たしてユーザーにとって一番いいものなのかどうかっていうところが難しいというか、まあ俺的にはいいものだとは思えないっていう感じなのかな。
まあそういうのもあるし、あとは自分の好みとしてメールで見れる方が楽やんって思ったら。
だって届いたのに全部見れんかったら意味ないじゃんねって思うよね。
まあ通知更新されましたみたいな。
通知はメールで来るべきものではない。通知って言ってもあれか。何らかの警告とかログインがありましたとか、ああいう通知はメールで来る方がいいのか。
まあそういうのもあって、今はサブスタックでノートサークルのiPadワーカーズに入ってる人が見れる投稿っていうのがロックがかかった状態のものがあって、
それとは別に週に1回、毎週月曜日の朝に配信しているiPadワーカーズニュースレターっていうのは、
今iPadワーカーズでどういうことをやってるとか、春名が今やってることみたいな近況報告プラス、iPadネタの話を書いている無料のメルマが、それはもう誰でも見れるっていう。
ロックがかかったコンテンツに関しては、サブスタックって一律でこの辺まで見れますって、ちょっと2、3行読めるんだっけ?
いや、まあなんか物によるって感じで、LINEを入れたらそこまでが見える場所になる。
あ、そこまでは確実に見せれる?
確実ではない。ぼやーってなる。半分捨ててるっていうか、この先はサブスクライブしないとダメですよみたいな。
そこがやっぱノートは自由にコントロールできるじゃん。あそこはやっぱすごく良いことだなと思って、最後の最後までとか、ここまで見せたらきっと一番続きを書いたくなるだろうっていうところができるとか、
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いろんな考えを持ってやれるから、そこがやれなくて、さらに言うと単品販売をしているのと月額サブスクライブしかないっていうのの違いはあったりもするんだけど、
まあでもサブスタックの良いところの方が多いような感じは今はするね。
あとはその直接サブスタックとか書いているIAライターとかに関係ある話ではないんだけど、
そのニュースレターを書くにあたって、過去にそれに関連した話を例えばゴリゴキャストで話してたよなぁとかって思って、
じゃあそのゴリゴキャストのエピソードのURL、その話が来ているページって何なんだろうっていうのがオブシリアンでやってたらすぐ探せた。
検索で500エピソード分ぐらい溜まっているってこと?
今、せっせとゴリゴキャストの過去エピソードのタイトル名っていうかファイル名とかそのURLとかをちゃんとこう自分で手入れしたものをせっせと作っていて、
そうするとオブシリアン上で検索した時に、例えばなんかそのウィジェットの話した回を探したいと思ったら、
ゴリゴキャストのエピソードの中でウィジェットって検索するともうそれが出てくるようになった。
ちなみにそれってさ、そのエピソードの方にさ、このネタはメルマガのニュースレターのここで使ったみたいなメモとか記録とかを残してあるの?
一応ね、気が向いたらその追記してる。そのどういうタイミングで何をしたかみたいな更新履歴じゃないけど使った履歴みたいなのも日付のそのタグとともに書くようにしてて、
そうするとその日のノートを見た時も一応バックリンクで出てくるし、コメントもついてるしっていうので最近はそういう風にしてる。
まあね、ポッドキャストもさ、500回とか喋るとさ、過去にどんなことを喋ったかっていうのは相当忘れてはいるんだけど、
もう1回聞き返せば、これ喋ったって言って喋った内容については結構整理した状態で思い出せたりして、
最近特に俺もなんかこの最初に1回自分で話しておくことでものすごく考えがまとまるっていうのは痛感していて、
そういう意味でやっぱ、何年くらいだっけ、3年経ったんだったっけ、3年経ってないんだったっけ、
なんか忘れたけどそれなりに長い期間ポッドキャストをやってきた価値はここにあったんだなっていうことに最近気づいたというか実感をし始めた感じはする。
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あとね、そのウェブ上で公開されてるからっていうのもあるんだけど、自分が探すときに探して、
そのアンカーのURLっていうか、そのページまで行けば元の音声データを持ってなくても聞けるっていう。
自分でローカルに持ってなくてもウェブで聞けるってことね。
まあ確かにブログのメリットと近いというか、ほぼ同じことがあるようになってきた。
で、それがブログの場合だったらサイト内検索で書いてあるところとかも探せたりはするけど、
音声の場合ってまだそこまで音声で喋ってるその中身までは検索対象にはできないから。
今ね、Appleとかが一部のポッドキャストに文字起こしされていて、検索で引っかかったりもして、
あと検索キーワードにGoogleとかもポッドキャストが結果に出てくるので、ちょっと確認していないんだけど、
ひょっとしたらGoogleポッドキャストのゴリゴキャストを選んで、そこにフレーズを入れたら自分が喋った内容を見つけられるとかはそろそろできるかもしれないよ。
今後はそういう方向もありなのかなっていう意味で、こういう公開してウェブ上に残してるっていうのもある程度価値はあるのかなっていうのと、
あとはちょうどこの間投稿したニュースレターで掘り起こしてきた話とかを一応聞き返すようにしてるんだけど、
あ、いいこと言ってるよなっていう再発見。
すごいな、自分こんないいこと言ってたんやみたいな。そういう発見もあった。
過去の記憶にないというか、もう忘れてしまった過去の自分に出会うと意外とよかったっていう。
単純に考えたら自分が好きなことを喋っているからきっといいこと言ってるんだよね。自分から見るのが一番。
そういう感じでサブスタッフいろいろできるようになったよっていうので、できるようになったんじゃないか。
気づいたのがメールに返信してもらうとコメント返せるので、公開コメントなどできないんだけどっていう人は良かったらそのニュースレターに返信などをしてもらえると大変嬉しいですっていうお話でした。
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