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2021-01-14 18:20

590.Ankiを使って英語を聞き取れるようになる

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アメフトが見たいから英語を勉強して聞き取れるようになろうと、英語を勉強しようと思い立ちました。

Anki - powerful, intelligent flashcards

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こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、暗記っていう名前の暗記するアプリ、サービスっていうのを使い始めてみたので、話したいと思います。
一部、マックのアプリを見せてもらったら、すごい日本人が聞き取りにくいLとRの発音の違いクイズみたいなのをやってて、
それ以外にも、名前の通り英単語を覚えるためのアプリっていうの?
っていうだけではなくて、エビングハウスの忘却曲線っていう賢そうな言葉、聞いたことがある。
何時間後かには何パーセント忘れるみたいな。
その理論にのっとって、ちょっとずつ忘れないように思い出させることによって、ものすごく効率よく覚えることができる記憶のシステムっていうのがあるらしいんだけど、
それを人力で管理すると死ぬので、そうじゃなく、そこをコンピューターに任せて、人間は覚えることだけを全力で覚えて、覚えてしまったらまた忘れるので、
また忘れたら思い出してということを繰り返して全部覚えてしまいましょうっていう学習システムが搭載されたアプリって言ったらいいのかな。
もともとが、つい最近まで存在も何も全然知らなかったんだけど、
Obsidianのことでよくツイッターで話をしたり、いろんなことを教えてくれたりする人で、パダワンさんっていう人がいるんだけど、
その人が暗記暗記暗記暗記ってしょっちゅうツイッターでも言っているし、そのサイトにも暗記のことを書いていたりとか、暗記とObsidianを連携したっていうようなことを書いていたりとかしていて、
何十回と言っているのでだんだん気になってきていて、昨日ついに本格的にちょっとやってみようかなって手を出したのかな。
で、それ以外にも何かきっかけっていうか、独学大全を読んでいたら、その中でもその記憶術記憶法みたいな項目があって、
そこで暗記のこととかも紹介されたりもしていて、でね、最近英語に触れるというか英語が聞き取りたい、読みたいということが増えてきたんですよ。
一つはお勉強をしようと思って、例えばこの前のM1チップの話とかをいろいろ調べていたりするんだけど、
まあ日本語で良い情報に当たるというのはなかなか難しく、やろうと思ったらやっぱり英語を読むしかない。
で、Deepleで翻訳しながらやるんだけど、当然効率は良くないので英語が生で読めたら楽でいいなって思ったのと、
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もう一つが、趣味としてアメリカンフットボールNFLを見ているんだけど、ダゾーンのサービスがですね年々悪くなっておりまして、
去年まではレギュラーシーズンは英語のみ、プレイオフになるとその決勝戦みたいなやつね、
一人の実況&解説が出てくる最終決戦スーパーボールだけ実況解説の2人が参加するっていうフォーマットだったんだけど、
今年はですねどうやらプレイオフも完全に英語オンリーでNFLを日本語で見ようとするとテレビを契約してテレビのフジテレビなんとかっていうのを契約しないと日本語解説が聞けないんだよね。
で、アプリで年間いくらみたいなお金を払うと英語でもう全試合全部見れるっていうサービスをアメフトのシステムが搭載されていて、
もうねこうなったら俺は英語を聞けるようになってしまうのが一番効率が良いって思って、
なんかねその勉強のやる気が出ているのに伴って英語もねもうなんかできなくてもいいやと思っていたんだけど、
ちゃんと話せなくていいから聞き取って読めるようにしたいと思い立って、でその暗記というシステムを使うとすごく効率よく覚えられるらしいんだよね。
俺少なくとも語彙力が決して高いとは思わないので、逆に暗記でひたすら英語を英単語を覚えることによって自分はどのぐらい英語を聞き取れるようになるんだろうかっていう行為自体にもちょっと興味があってやってみようと思うことにしました。
長かった。
じゃあ今やってるのは暗記アプリ、マックの暗記アプリを使って単語を覚えてる?
そうで、英単語というものを、えっとねなんて言うんだろう、暗記アプリってね一言で言ってねめっちゃむずいんだ。
その単語帳というものは自力で作るのが前提になっていて、ただ世界中で多くの人がそのアプリを使っているので日本語含めて誰かが作った英単語帳みたいなのはいっぱいあるんだよね。
で、そういうものをダウンロードして覚えるということもできるし、別に語学に限った話ではなくて、歴史を覚えるにしても数学を覚えるにしてもプログラミングを覚えるにしても、その上手な暗記の使い方というものがいっぱいあって、
さらに暗記をこうやってうまいこと使ってやると、なんかこんな風にいい感じになるぞみたいな、そのメタ的な暗記の仕方じゃなくって暗記アプリの賢い使い方みたいな知識もすごく奥が深くて、
もうねずっと昨日勉強し続けていたんだけど、まだ分かんないことがいっぱいあったり、奥の深さ、なんかこういうことをしたらもっと便利になるだろうということがいっぱいあったりして、
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そういう意味でも結構面白かったんだけど、その難しい、とりあえず、親指シフトもそうだけど、なんか難しいことばっかりやってるんで、俺最近。
基本的には、A単語カードみたいなのをイメージしたらいいってことだよな。A面とB面があって、Aが出た時にBが分かればいいみたいな、その反対とかもあれだと思うけど。
それが一番基本的な使い方で、今日の勉強をするってやると、今日何個覚えましょうって自分で目標を作っておいて、こんだけ覚えるっていうと、その20個なら20個っていう単語を覚えようとして、
分からない、もう一回やる、めっちゃ簡単みたいなボタンを押すことによって、その難しいと思ったものは早く復習の機会が訪れて、
簡単だって思えば、その1週間後にもう一回見直せばいい。普通だって思ったら、次の日もっかい見て、次の日ももう一回覚えることができたら、次は3日後、次は10日後みたいな感じで。
そのあたりを、その計算、算数なんだけど、の処理によって、うまいこと忘れないタイミングぐらいでもう一回思い出させて、忘れてたらもう一回頻度高く勉強して、
忘れてなかったら、もうちょっと感覚を空けて覚えて、それを繰り返せばすごく効率よく覚えられるぞっていう仕組み。
なんかiPhoneとかiPadでも、その暗記系、フラッシュカードアプリとか言われたりするのかな?
多分ね、あの単語ノート、あのなんて言うんだったっけ、輪っかにくくって、カード作るやつ、暗記カードみたいなやつ。あれをね、英語圏ではフラッシュカードっていうっぽいよ。
で、そのフラッシュカードの仕組みを使って、日本語の暗記っていう名前で外国人が、SQSだったかな、なんかそういうエビングハウス、忘却曲線みたいなシステムの名前があるんだけど、そういう名前の勉強システムを使ったツール。
それって今使ってるのはMacだけど、iPhoneとかiPadにもアプリはあるってこと?
アプリはね、3000円ぐらいでね、モバイルだけ3000円で売っている。なんかアプリは10年以上前から、確か10年以上だけど、前からあるアプリで、その人が趣味で作っていたやつなんだけど、だんだん人気が出てきて、すごいいろんな人が使ってくれるようになって、最初はその片手間でやってたんだけど、
今後は本業でやれるようにするために、モバイルのみ有料で売るっていう売り方をしていて、で、App Storeの評価を見ても全然知らんかったんだけど、結構ランキング上にいるし、めっちゃ評判高くて、誰も3000円という値段にも文句も言っていないし、多分学生とか勉強している資格試験とかを目指している人が多いと思うんだけど、めっちゃすごいすごく役に立つっていうことをなんか言いまくっている。
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アドオンっていうか月額課金とかではなく、買い切りでその3000円でiPhone、iPad用のアプリが買えるってこと?
アカウント作るとPCのみの場合でも無料でそのデータを同期してくれて、結構な容量あってもサーバーがデータ持ってくれるんだよね。そういう意味で単純にやってたらどんどんお金出ていくばっかりで、そこを補うためにそのモバイルアプリっていうので、これはもうちょっと使ってよかったらもうモバイルも普通に買うなって思うし、
ちゃんと応援されるいいアプリの売り方をしているなっていう感じがした。どう考えても勉強するならiPhoneでやった方が、その隙間でやれた方が効率はいいんだよね。
でね、そういう感じでお勉強していたら、その途中でも覚えるための10の方法みたいなすごくいいサイトがあって、サイトっていうか外国記事を日本語にまとめたページっていうやつがあって、
例えば覚えるということをする場合に列挙するタイプだとか、連結してたくさんのことを一気に思い出しなさいみたいな覚え方というのは大変良くなくて、可能ならば1個の問題というのは限りなくシンプルな問題にして、
その穴埋めの超簡単なやつを何十回も何十回も繰り返した方が効率よく覚えられるっていうこともあるらしくて、例として例えば視界ってわかる?塩分濃度がすごい高い海。その視界の特徴を述べよう。視界は何どこどこにあるなんとかでこうこうっていう覚え方はすごく良くなくて、視界はどの地方にあるかとか、視界の塩分濃度は何パーセントか。
視界のに生物がほとんどいない理由はなぜかみたいな、そういうすごい簡単な質問を繰り返した方がちゃんと覚えられる。ただ大前提としてもちろん丸暗記というものは役に立たないので、前提としてきちんと学習をした上で忘れないように覚える。問題文を作るという行為自体にも勉強としての価値は結構あって、それをまとめるだけでもすごく役に立つっていうようなこともある。
単純に英語のことだけでやろうと思って、というか英語のことで使うのが一般的らしいんだけど、全然そんなことはなく、例えば最近読んだ本をまとめて本の内容を覚えておくために暗記でその公理主義とは何かみたいな話だったり、そういうノートを自分で登録することで、その適切な機会でもう1回読んだ本の内容を思い出させるようになる。
ということを思いついて、これはめっちゃ面白いかもしれないっていうふうに思った。
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いい問いがあれば、学習の効率も上がるし、覚えている確率も上がっていいっていうのはすごい発見というか、確かにそういうことは今までの経験上もあるんだけど、
わざわざ自分で問題を作って答えを書くみたいなのって、学生の中学生ぐらいの時にやったっきりで、もう何十年もやってこなかったけど、その暗記アプリで問題も自分で作って、その答えも自分で用意して、それを繰り返し繰り返し見ることによって覚えられるっていう。
そう、だから思うのが、子供、うちの息子がクイズを出してくるクイズって、ひどい問題しか出てこないじゃん。母ちゃん、今ここに持ってるのは何でしょうとかっていう不条理な質問とかをしてくるじゃん。やっぱりあれは悪い問いだからさ、そうじゃなく、ちゃんと適切な深い理解をしていないと、やっぱさ、良い質問というものは出せないわけで。
その、そういう意味で、問いを自分で読んだ本を自分でクイズにしてまとめておくことで、本の内容を自分でちゃんと覚えておくことができる。それはね、なんかすごいなと思って。さらにですね、それがObsidianと連携して、そういうObsidianで書いたものを暗記に自動で登録するっていう技もだいぶ充実してきて。
まだかなり厄介で、設定も面倒だったり、使い方も面倒だったりはするんだけど、うまく動かないことがよくあるのかな。だけど、その特定のフォーマットでObsidianに書いてあげると、自動で書いた項目が暗記に穴埋め問題だったり、そのQ&A問題だったりで登録するっていうことができるようになっていて。
一通り、俺はようやく理解して設定をすることができるようになり、読んだ本の内容を自分で問題を作って暗記に登録するっていうのもやろうと思っている。
はるなの場合は、あんまり英語を覚える気がさらさらなく、ほとんど翻訳機能に頼り。
一瞬さ、中国語勉強したいって言っとったじゃん。
それは喋れるようになりたいはあるのよ。英語も喋れるようになりたいし、中国語とか台湾が好きだから、台北で通じる関台語?
関台語の台湾語がでしょ。
だからそれもさ、暗記に自分で今何時ですか?今何時ですか?いらないよね。
これが欲しいですっていう言葉と、その答えっていうのを自分でコピペDから登録していって、いるものだけ暗記で覚えればいいんだよね。
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そうすれば、はるなにとっているものしか覚わらないし、テキストとスピーチが今非常に優秀なんだ、英語だと。
あれは結構ビビって、その暗記で書いてある英語を、そのSiriとかMacの機能、iPhoneの機能で読み上げさせるっていうこともすごい暗記の中で簡単にできるようになっていて。
なんかね、日本語は正直まだアクセントから何からやばいんだけど、もう英語はほぼ完璧なんじゃないかっていうレベルですごい発音が聞けるし。
さらに言えば、その他の言語、音声ファイルというものを一緒に暗記の中に登録することもできるので、そういう教材買ってきて、教材の内容を自力でその暗記にセットするっていう面倒なこともやれるんだ。
それ写真とか画像入れる?
入る。画像も入る。だから、それも書かれていて、覚え方のコツとして文字じゃなくて覚えられるものは可能な限り画像で覚える。
特に生物学とか地理なんて、もうどう考えても画像で覚えたほうがいいから、画像を自分で用意して覚えようとする。
画像を用意するのは効率という意味ではあまり良くないのかもしれないんだけど、やっぱりそういうものをちゃんと自分で作って繰り返し見ることで、
ノートを作ることだけでは無駄なことは多いんだけど、やっぱりノートを作ってちゃんと見返すようにすれば結果的に効率よく覚えることができる。
暗記とかも登録が超面倒だと思うんだけど、結局自分で登録してちょっとずつやっていったほうが多分効率は最終的には良くなって、
俺の2021年のテーマのゆっくり丁寧にちょっとずつ効率を上げるみたいな項目ともすごく相性が良く、
覚えてまだ24時間経ったか経ってないかレベルではあるんだけど、なかなか勉強するのが面白くなりそう。
iPhoneとかiPadでもやる?
やると思う。一通り登録できたらやろうと思っている。
オブシディアン連携は特に面白くて、オブシディアンのファイル開かせるようにできたりとかヒントとして、
暗記の使い方でも極論英単語だけ登録しておけばリンクを作っておいて、リンクをクリックしたらiPhoneの辞書を開くとか、
特定の英語の辞書ページにリンクするみたいなことも一工夫二工夫で簡単にできて、
そのあたりいろいろ役に立ったページのリンクっていうのも一緒に概要に載っけておくので、
見てもらうのがきっと一番わかるんじゃないのかなということで、
まだ三日坊主になるレベルですら練習はしていないんですが、やってみた限りなんかすごく面白そうで、
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あとはこれを面白がってやれれば言語も上達するし、読んだ本の内容も覚えていられるし、
なんかこう賢くなれるっていうのができるんじゃないかなと思います。
ということで今日は暗記っていう暗記するためのアプリについてのお話でした。
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