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今回のようなiPadに関する話はnoteのサークル「iPad Workers」でもっとたくさん読んだり見たりすることができます

https://note.com/haruna1221/circle

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、最近、harunaがiPadでどういうことを手書きしているのか、みたいな話を聞いてみたいと思います。
最近、新しくiPadで書くようになったことっていうと、
インプットしたもの、YouTubeを見たりとか、ウェブの記事とか、コラムとか、ニュースとか、そういうのを読んだ後に、それをまとめる、なんか一枚絵みたいなものを書くのは、最近始めた。
手書きで書いてるっていうことだよね、それは。
イメージとしては、グラレコ、一個の記事とか、一個のYouTubeの中の中身を、一枚の画像でパッと見て、その話が何の話だったのかっていうのが思い出せたり、自分の理解が深めるための絵みたいな。
字だけじゃなくて、グラフィックも含めて一緒に書くっていうのが書いているっていうことだよね、それは。
そう、イメージっていうか、単語のイメージだったりだとか、YouTubeとかで見たやつだったら、その時に見たなんかものを簡単なイラストとして書き残したりしてる。
言ったら、やっぱ最近俺もその手のやつってさ、ああすごいな、こういうのってすごい理解がしやすくなるなっていうふうに思ったりはするようになったんだけど、
やっぱ春菜の場合、文章を書いてまとめるよりも、そっちの方が相性がいい、向いているみたいな感じ?
今までもそういうインプットしたものっていうか、読んだものとかは残してたりして、自分の感想みたいなのをテキストで簡単に残したりとか、
音声入力で自分の考えたことみたいなのをメモしてたりしたんだけど、あんまり記憶に残らないというか。
言ってみたら、それは書いた意味あんまねえよなってことだよね。そうだとしたら。
それよりももう一段階前は、読んだ記事の中でここいいなって思ったとこだけをそのコピペ、作業的にコピペして残してたりしたんだけど、
結局それってもう何か二度と使われない、始造のデータになっていく、メモになっていくっていう感じで、
なんかあんまり自分の中でもうまくいかせてないよなっていうのはあって、いろんなアプリを使ったりとか、いろんな方法を試したりして、
最近って言って、2、3ヶ月前ぐらいから、ベアっていうノートアプリ、iPadとかiPhoneにもあるけど、Macにもあるか。
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あのアプリの中に読んだ記事とかを一旦全部入れて、それを読んだ後に自分で一枚絵にして残すみたいなのをやってみたら意外とよく続いてる。
それが割とおすすめというか、得意というか、そういう感じってことなんだよね。
なんかさ、その手のに近いものとして、マインドマップとか有名だと思うんだけど、マインドマップとはやっぱりだいぶ違う?
マインドマップはマインドマップで、コンセプトっていうアプリを使って日々書いてる。
マインドマップってどっちかっていうとあれなのか、そのグランレコってもう整理されたものを、最終的に整理されて終わるけど、
マインドマップは整理するために書き出すみたいな感覚なのかな?
考えながら書くっていうイメージが近いのかな。
グランレコってレコーディングやから、グラフィックでレコーディング記録をしましょうやから、
よく使われるのが、会議の現場で会議で話した内容をわかりやすくまとめるとか、セミナーとかで話してる人のことをまとめるとか、そういう時によく使われる?
自分のことをまとめるっていうよりは、外部から来たものをまとめるっていう感覚が割と近い?
グランレコを書くことによってアイディアがどんどん思いつくとか、広げていくっていうのはあんまりないかも。
そもそも書きたい、まとめたいものがある程度あって、それについて書き起こすのがグランレコっていうイメージかな、はるなの中では。
対してマインドマップはどんな感じ?
マインドマップは考えてることとか、整理するために書いたり、そこから思いついたことをどんどん枝端を広げるような感じで広げていく。
でさ、それって最初にも言ってるけど、紙じゃなくてiPadでグラレコなりマインドマップなりっていうのをやってるんだよね。
それはさ、やっぱiPadの手書きっていうのが何で便利なのかの分かりやすさがすごいいっぱいありそうな気がするんだけど、iPadだと何が良くなるの?
さっき挙げた例2つで言うと、その2つは全然別のメリットがあるので1個ずつ説明すると、
ベアでやってるまとめるグラレコに関しては、記事のテキストを読みながら絵が描ける同時に。
でさらにベアのノートの中に、イメージとしてはApple標準のメモ帳と同じなんだけど、
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ベア内で書けるドローイングっていうか、ペンツールとかが使えるモードに切り替えられるので、テキストがいっぱい入ってる中に自分の考えたメモみたいなのを手書きで簡単に入れるようになってる。
テキストデータと手書きで書いたものっていうのが共存できて、さらに見やすい状態で1つのメモとしてまとめられる。
テキストも併用しつつ、グラフィックも入るっていうことになるんだ。
それは、言ったら紙にコピペは無理というか非効率だよね。
あとはメモの管理として、ベアっていうのはApple標準のメモ帳と違ってタグ機能っていうのが使えるから、シャープ何々っていう形でタグをそのメモの中に入れておけば、これはiPad関連のニュースだったとかっていうのが簡単に探せる。
フォルダよりも雑多な色んなものが他と繋がりやすい的な感じにもなるってことなのかな。
考えたものを当たり前だけど紙だったらアナログに紙で整理しないといけないんだけど、iPadの場合はそのまま作ったものが整理されるというか、デジタルで管理できるメリットがいっぱいあるっていう感じなのか。
もうそのまま記事を読むのも、絵を描いてまとめたりメモを残したりするのも、あとは書き終わった後に管理するのも、全部iPad単体で完結できる。
書くこと自体が紙よりもいいっていう要素は特にない。
ベアに関してはそこまでない。
言ってみればそういう考え事じゃないか。
グラレコというか、何らかのものをまとめて整理するっていう場合に手書きしつつテキストも共存できてタグ付けができる。
多分iPhoneではやっぱりちっちゃいから手書きは難しくて、パソコンで手書きは現実的ではなく、紙ではデジタル化が面倒で整理しづらいっていう感じか。
マインドマップはまた別のメリットがある。
マインドマップの方は、コンセプトっていう無限キャンバスアプリを使っているので、紙のサイズに制限がない。
どこまででも巨大にできる考え事ツール?
それはもう明確にマインドマップに関しては確かに紙よりもいいよね。どこまでもいけるよね。
さらにコンセプトっていうアプリの特徴として、無限キャンバスっていうのと、あと扱っているデータがベクターのデータなので、
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小さく書いた文字を例えば何百倍に拡大してもギザギザにならない。
これ何がいいかっていうと、メモとして書いた内容でも、後から例えばこれをブログの中に画像として使いたいとか、
SNSにちょっと上げようかなって思った時に、そのまま非破壊のデータとして持っていけるから、再利用がすごく簡単。
それは今時のハルナが目指しているエコで省エネな仕事術として、作ったものを他にも使えるっていうのは重要だっていうか偉大だね。
あと動かせるとかもある?動かしたりするマインドマップ?
する。もう書いてて、ちょっとこれはこっちの方がいいなって思った時はもうすぐ動かすし。
それはあれだよね。昔っていうかアナログでやろうとすると、ポストイットマインドマップをしないといけないものが手間と金をかけずにiPad上でできるっていうことなんだもんね。
俺さ、いまだにさ、動かすとかって言われるとさ、やっぱりと手書きのものを動かすのってめんどくさそうってイメージあるんだけど、全然そんなことはなくなった。
全くない。iPadで書いてさえいれば。
例えば紙で書いたものをスキャナーアプリで取り込んで、その書いた文字とか絵を動かそうと思ったらちょっとひと手間かかるけど、
もともとiPadのApple標準のメモ帳アプリだったり、そういうコンセプトだったり、他のお絵かき系アプリ全般でも何でもそうだけど、
そのアプリ内で書いたものであればめちゃくちゃ簡単にコピーもできるし移動もできる。
そうか、データがビットマップじゃないから線が一本の線としての情報が入ってるから、なんか雑に囲えば線も一緒に動かすみたいなのも簡単にできるのか。
なんかまるで囲んでこううまくずれないように動かすみたいなことをあんまり気にしなくても結構乱雑でいい。
コンセプトに関しては乱雑でいい。
一部が入っていればOKで、GoodNotes5とかも割とそんな感じ。書いた線の一部が入っていればOK。
あれはベクターのデータではないけど、一画っていうかペンでここからここまでを一筆で書いてるっていうのは記録に残ってるから、
それを全部消すとかそれを全部動かすっていうのはその一部が選択されてさえすればOK。
結局は用途によって向いているアプリを考えましょうねっていう難しさで言ったら当然紙よりは難しくはなるけど、そんなものは多分ちょっとやればすぐできるようになることだよね。
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そこはiPadとApple PencilさえあればOKっていうふうに春菜は言っていて。
アプリを分ける用途によってアプリを分けるわけないっていうのは個人の好みではあるんだけど、春菜の場合ずっとiPadを使ってきてどうやれば快適に使えるかなって考えたときに
ある程度用途ごとにアプリを分けちゃう。例えばノートアプリでも今GoodNotes5、Notability、Apple標準のメモっていうのを使い分けてて、そこにそれぞれこういう目的のものはここ、こういう目的のものはここっていうふうに分けてる。
さっきの話で言ったら、ベアは基本インプットするメインなので、自分が思いついたことっていうのはベアには一個も入ってない。どこかで見たYouTubeだったりWeb上の記事だったりっていう引用を含むものなんかそういうのしかベアには入ってない。
たとえばその引用をさ、見ながら思ったこと考えたことみたいなのは、どこか別の場所に書いてるってこと?
それは最近IAライターに入ってる。
そこは同じマークダウンツールだけど、あえてそうやって、ただ自分の中で役割を変えている感じ?
変えてるだけ。
一緒に置いちゃえば便利みたいなのはあんまないの?
あんまりない。
一緒じゃないほうがいい?
むしろ分かれてた方が自分的には、自分で考えたことなのか、どこかから入ってきたものなのかっていうのが明確に分けられて分かりやすい。
そこら辺はやっぱり考え方次第ではあるのか。
全体的に言うと手書きも含めてなんだけど、最近そういうなんか見たり聞いたりして考えたことをまとめたり新しく考えたりするのにiPadをすげー使っているっていう感じになってきてるってこと?
前からそういう感じでは使ってたけど、より一層それが増えたっていう感じ?
なんか考えごとにiPadはめっちゃ使えるぞって言えるってことだよね?
うん。これも結局そのキーボードで文字入力をメインに考え事をしたい人には向いてないと思う。正直。
まあまあまあ、それはいいとしてはるな的になんていうのをまとめるとどういうところが考えごとにいいって感じなの?
手が動かせるところかな。もう簡単に言ってしまうと。
Apple Pencilを使って自分が考えていることを書き出せるっていうのがすごく直感的に早い。
Apple Pencilであればほとんど紙に負けない。
はるながよくやる考え事っていうのが、なんでテキストエディターで考え事がうまくいかないのかって自分が考えたときに、
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前にもなんかで喋ったような気がするんだけど、好きな場所に文字が置けないからっていうのが大きな原因で、
文字と文字の関係性だったり、その文字に丸とか矢印を使って情報の流れみたいなのを書いて考え事をしたい人?
多分空間的に考えるみたいな、どっちが多いのかわからないけど、そういうふうに考えたりをするのが好きで得意ってことだよね。
テキストベースではなくて、多分ビジュアルベースで考える思考の性格だから、はるなの場合。
だから、そのiPadでApple Pencilを使って、自由に好きなところに字が書ける、図形が書ける。
さらにそれを動かすのも簡単にできるし、色もたくさん使うことができるっていうのがすごい向いてた。
例えばさ、その動かせるようになったことで、やっぱ明らかに便利になった、そういう考え事みたいなものって。
便利になった。何も考えずにとりあえず書き出すってオッケーになっちゃうから。
紙の場合は、そこをこのぐらいにしといたら、次は同じぐらいの距離感でもう一個書かないと自分の感覚に合わないみたいになるの?
とか、後でここにこれがあったら邪魔だなって思った時に、その消す作業っていうのが増えてくるやん。プラスアルファで。
鉛筆で書かんといかんくなるしね。しかもそれやろうと思ったら。
じゃあ、それをあんまり気にせずに書けるかって言ったら、ビジュアル重視なのでどうしても気になってしまう?
あー、汚くなると嫌だから。その、考え事なんだけど綺麗にしときたいんだ。
し、考えながらその動くっていうこともあるよね。こっちAとBでこう関係してると思ってたけど、後からなんかCが思いついて、今度はそのAとCを並べて書きたいみたいなこととか?
そうか、さらに言えばそのコピペしてもう一枚書くとかも簡単にできるんだ。
あ、これ別のパターンを考えようって思ったら、紙だったらコピーしないといけないものが、もう一枚のファイル作って別パターンを考えるとかもできるのか?そういえば。
その形でやってるのは、グッドノーツを9分割、線を引いて9マスにした用紙の中にアイディアとかキーワードを書き並べていくメモみたいなのもずっと続けてて、
そこで9個書いたうちの1つのキーワードについて、もうちょっと深められそうだなって思った時は、その書いた項目を次のページにコピーして、そのキーワードを中心に置いて周りに広げていく。
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真ん中の1個のアイディアに何か思いつくのを足していく系のやつ?
マンダラチャートって言ったりするんやけど、それをやる時はもう普通にやってる。グッドノーツ5でそういうフォーマットを自分で作って。
もうそれも、そっか、フォーマットもたくさんのフォーマットをパッと呼び出すことができるとかっていうのもメリットの1つでもあったりするのか。
いちいち線を引かないといけないとか、コピーしてそういう用紙を貯めとかないといけないが、いらない?
それはね、自分が手書きでバレットジャーナルをやってた時にすっごい思ったことで。
書いとったよね、そういうのはね。
毎日とか毎週とか毎月のテンプレートじゃないけど、線を引かないといけない作業っていうのが月に1回だったり週に1回だったり絶対入ってくる。
それがまあまあめんどくさくて。
あれを行為として楽しんでいる人はいっぱいいるよね。春菜はそこはめんどくさいんや。
そこは別に楽しむところではなかったから、シンプルに線を引くだけなんだけど、それでも綺麗に引きたいから等間隔でとか常時使ってまっすぐにとか。
そこは綺麗じゃないと許せんから、ちゃんとどの場所に線を引く。
1マス言ったら1ピクのずれがウェブだと気になるってことは、5ミリずれてたら結構嫌なんだよね、幅が。
それを毎日だったり毎週だったり毎月だったりやってたのが、iPadでバレットジャーナルをやるようになって、すべてにおいて解放されたっていう。
テンプレコピーで終わる。
コピーすらもしないね。
グッドノート5の場合、これをテンプレート用紙にするってもう決めちゃえば、次のページめくると白紙のページが作られるんだけど、そこにもうそのテンプレート用紙の形が入った状態で次のページが作られる。
手間ゼロになるわけね、もうそのノートに関しては。
一部、このページだけフォーマットを変えたいっていう時は、自分で違うテンプレートを選ぶこともできるし。
リフィルのノートでやっていたことも、ごく当たり前に、それはデジタルの方が便利だよねっていう、そういうやつだよね。
バックアップの面でも、手書きで書いてた時って、1個ずつ写真に撮って1日分をエバーノートのノートに1個にしてあげるみたいなことをしてたけど、
グッドノート5の場合、そもそもがデジタルデータだし、iCloud でバックアップ撮れてるから複数端末でも見れるし、
例えば今使ってる iPad がなくなったとかでも、データはちゃんと春名の Apple ID 上の iCloud のところに残ってるので、別端末からグッドノート5を入れれば見れる。
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今時、当たり前っちゃ当たり前だけど、まだそういうことはやっぱ誰もがやっているわけじゃないから便利だよね。
そういえば iPad この前も変えてるけど、何の苦労もしてないもんね。
もう全く今、新しい iPad が出たとか、例えば前に1回やったけど、iPad を夫婦で交換するみたいな時も、全然リセットして更の状態でログインして復元ってすれば、
1、2時間ぐらい待たないといけないっていうのはあるけど。
データの大きさにもよるかな。
手数はいらないもんね。その時間だけちょっと使えないぐらいか。
ということで、最近手書きでよくやっているっていうのがグラレコとマインドマップという言い方をしていいのかな。
考えごとにより iPad を使うことが増えてきた。
そのメリットを簡単にまとめると、テキストデータと手書きが共存できるっていうことと、当たり前に動かせる。
デジタルならではの整理ができるっていう意味で、手書きでの考えごとが好きな人もきっと iPad にしたらいいことが多いんじゃないかというまとめ方で良いんですかね。
全ての入れるのも、書くのも、整理するのも、見返すのも、全部 iPad だけで完結できる。
俺、個人的には整理できるのは強いなって思ったの。手書きを。
一番大きいのは、手書きで直接書けるだと思う。
これってまだ iPhone にはできないし、パソコンでももう一つデバイス、液晶タブレットとかペンタブレットみたいなものがないと、実際難しいというか不可能ではない。
Surface できるらしいけど、結局 Windows タブレットって誰も使わなくなったっていう印象だよね。触れる程度で十分だった?
そこは自分の環境に Surface よりも iPad の方が先に入ってきたからっていうのは大きいと思うけど、この直接書き込めるっていうのはすごい強い。
で、あとはそれに関する Apple Pencil のクオリティが異様に高いこと。
あと、さっき言ってた Surface と iPad で大きく違うのは、アプリの出来っていうかアプリの数が全然違う。
歴史だね。半分は歴史だからね、それは。
Windows 上で動くアプリケーションと、その iOS、iPadOS 上で動くアプリの、もうその総数が全然違くって。
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例えば、その有名というか、今一番使っている GoodNotes 5 って Android、Windows 版ないんだよね。
多分、Windows に手書きとかそういうことに関わらないアプリなら、きっと Windows にも無限と言える資産があるけど、
手で書くような、その iPad に最適化されているような手書きが有利になるツールっていうのはやっぱ圧倒的にない印象はあるね。
そういう意味でも、iPad を使うメリットっていうのは結構あるよなって思ってる。
ちょうど来週ぐらいに新しい iPad が出るかもしれないという噂もあるし、いい機会ですね。
気になった人は iPad を買ってみてもいいんじゃないか。
でもね、その手書きが気になるから iPad を買うっていうのはちょっと違うなと思ってて。
そうなの?
自分がやりたいことが明確にあって、それがこの手書きと相性がいいとか、
iPad で実現できそうなら買うべきだと思うけど、
なんかやれることあるんかなみたいな人は、できることを探すのがちょっと苦労するかもしれない。
そういう場合は、何かできることが見つかってから購入を考えた方がいい?やりたいこと?
とか、使ってる人のサンプルというか、こういうことにこういうアプリをこうやって使ってるっていうのをたくさん見る。
そういうのに関しては、今自分がやっている iPad Workers の中で、
自分はこうやって使ってるよとか、なんでそういうことを考えたのかみたいな。
多分今の手書きでインプットしたことをアウトプットするようになったみたいな話も全部 iPad Workers で書いてたりとかして、
そういうサンプル例をたくさん見ればわかるんじゃない?っていう。
iPad Workers に入れば見つかるかもしれないっていうことなんですね。
自分がやりたいこととか、そういうやりたいことを見つけるヒントになるような感じで日々やってる。
なんかちょうどいい感じに話がつながったね。
ということで、手書きのメリットとか、なんで手書きが、iPad の手書きが今気に入っているのかみたいな。
もしいろいろ気になることがあったら、iPad Workers っていうところに、サークルに加入してもらうと、
その辺の濃密な話なども聞いたり読んだりできると思うので、気になった方はそっちも見てみてください。
ということで今日は、iPad で手書きをするメリットとかっていうお話でした。
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