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2020-07-28 13:40

添削してわかった自分の文章を作るときのコツやポイント

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すごい頑張って二人がかりで書いた文章

ライスワークとライフワークに使えるiPadの魅力を語りたい:https://note.com/haruna1221/n/n986c96c2fe8f?magazine_key=m06bff88c69ef

新しいことを始めるiPad Wokers:https://note.com/haruna1221/circle

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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日は、
harunaが知り合いの似顔絵じゃないとなんかうまく描けないよって言ってた話が面白かったので、そういう話をします。
似顔絵を描く機会っていうのが、まあちょこちょこあるんだけど、
全然知らない人、初めて会ったような人の顔を描くのは苦手で、
年に数回か実際に顔を合わせる友達とか、あとはその家族とかは、まあまあいい感じに似顔絵が描けるっていう。
で、なんでなのかっていうのが、harunaがipadworkersのサークルに投稿した記事なんだよね。それは元ネタっていうか話自体は。
で、なんかね、最近ね、harunaがそのサークルに投稿するやつがね、割と面白くなって、面白くなってきていてっていうか、面白いやつが多くて、へーっていうのの中で特に印象に残ったのがその話で、
すげー大雑把に言うと、形じゃなくて印象ってことなんだよね。似顔絵で大事なのは。で、全く知らない人に対しては、その形以上のものが、印象というものが存在しないからうまく描けないんだなーっていうようなことが分かったって感じの話なのかな。
写真をトレースっていうの。ipadとかだと特にそうなんだけど、撮った写真を下に引いて上からなぞれば、形のトレースっていうのはもうそっくりそのままでもできちゃう。でもそれで描いてもいまいちなんかね、似ないの。
もちろんその似顔絵を職業としている人たちは、ちゃんとした訓練とかを受けてて、練習もたくさんしてるから、初めて会う人とか、会ったこともない人とかでも、その写真からその想像してイメージを膨らましてみたいなことを多分やってるから、いい感じの似顔絵が描けるんだろうけど、
春菜の場合、仕事としてその似顔絵を受け負ったりとかは全然してないし、描いてる枚数とかも言ったら知れてるから、どうしてもその自分の中でその相手がイメージできる。
要は写真とかを見なくても、頭の中にその人の印象というか、姿形がなんとなく思い浮かべられる人じゃないと描けない。
で、それでね、同じっていうか似たようなことをね、俺も思ってね、最近春菜さんのゴーストライターを割と結構たくさんやっているんだけど、これがね、同じ同じ感覚だなと思って、
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ずっと一緒に生活をしていて、いろいろ話をしていて、春菜のことについてのバックグラウンドの知識があるから春菜が喋ったことを、俺が春菜のフリをして描くっていうのができているんだけど、
あ、これ知らない人だったらそれはできないよな、なんかすごい感覚として似ているなーっていうことを思ったっていう話で、
最近描いたやつはちょっちゅうちょっとこれは硬すぎるからもっと柔らかく描けって春菜に言われたりはするんだけど、
なんかね文章を書くということに関して同じような感想があって、あと意外と俺そのゴーストライター的なことをやってみて、なんかね自分じゃない人物を演じているみたいでね、
描いていてね、面白くって、なんか新しい経験として自分じゃない名前で裏方ポジションって絶対嫌いだと思っていたけど、意外といけるんだなっていうことを思っていたりもする。
今、夫婦で文章じゃないけど得意なことは得意な人がやりましょうスタイルで仕事を進めることが多くて、言ったらデザイン系、写真がどうとか色がどうとか、そういうやつは春菜が得意だから全部春菜がやる。
で、文章を書くに関してはやっぱゴリゴさんの方が得意だから、じゃあゴリゴさんにお願いするっていう感じで、春菜のアカウントで、例えばノートに投稿している内容なんかも実は一部なんかゴリゴさんが書いてくれてるやつだったりもするっていう。
得意不得意で言うと結構驚異的で春菜が書いた文章がここまでなら一瞬で書けるっていうのがここまでかけているのになぜそこからこんなに苦労するんだっていうその謎のラインみたいなところがあったりとかね。
あと逆目線でね春菜に自分でね口にして驚いたのがね、口にして驚いたっていうか春菜とやりとりしていて発見だったのがね、例えばねそのブログに投稿するサムネ1枚選ぶのすらね俺嫌なんだよね。
春菜からしたらそんな選ぶだけだから何も苦労しないでしょって言われるんだけど、もうそんなことすら結構めんどくさくって嫌でその時間かかる時間以上になんかエネルギーを消耗してしまうってことが話していて分かってサムネ1枚選んでもらうのすらやってもらった方が圧倒的に楽になるんだなっていうことも発見したりして。
だからゴリゴキャストでノート投稿してるやつなんかもその文中に挟んでる写真とかは春菜が後から追加して入れたりとかサムネ、アイキャッチの画像なんかは春菜が作ったりもしくはジャラリーから選んだりとかして文章じゃないけどやってるかな。
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iPadワーカーズのサークルの中で書いてるのは春菜が100%書いてる。
直した方がいいんじゃないって直そうとしたら固いって言われるっていう。
だからサークル内で公開する分にはそれでいいと思うんだけどそのゴリゴ.comだったり春菜の普通のノートアカウントで投稿する記事っていうのにする場合はもうちょっとその普通って言って変やけどもうちょっとちゃんとした文章にしたいなっていうのがあって書いてもらってたりする。
なんかその文章が前後で繋がっていないみたいな感じのやつが多くて。
でもあれを一瞬で書けるんだったらあそこまですぐに書けるのになぜそうなるんだみたいなこともやっぱ不思議で。
それはあれかな。たかがイメージ写真1枚選ぶのになぜそんな苦労するんだっていうのを春菜がきっと思っているのと一緒のことなんだろうね。
文章を書く上で春菜は思いついたこと順番にダーって書いていって、そこまではすごい短時間でできるのね。自分が言いたいことを書くだけだから。
でもそこからその順番を入れ替えるとか言い回しを変えるとか、その文末の何々ですとかますとかのああいうのをリズム持たせるとか、そもそもが統一するですます調にちゃんと統一するみたいなそういうのがすっごい時間かかる。
それねその言われて言ってその春菜が自分俺が先に書くものゼロから春菜の名前で書こうと思っているやつとか春菜が書いたやつを直したやつとかいろいろパターンがあるんだけどそれはねやっていて面白かったのがねやっぱり人のやつを直しているとね自分がやろうとしている自分が書いているときのテクニックみたいな意識していることみたいなのが言語化されて見えてくるものとかもあって。
なんかそのデスマスも続いていると嫌であえてそこでなんかその大言止めみたいな技だったりこうやっぱりリズム持たせるとかって俺結構気にしているんだなーっていうことを自分で言っていてその気が付いたりとかその辺は面白かったね。
あとそれで言うともうちょっと思ったのがサムネイルを選ぶという行為というかアイキャッチって言ったらいいのかなっていうのはすっげー嫌いなんだけどブログの説明するための図表写真ならできるんだよね。
そのこういうのを説明するために図を使うっていうことだったら自分で写真を撮ってこうやってやったらいいんじゃないかみたいなものは思い浮かぶんだ。
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それ全く同じパターンで言えてその説明する文章っていうのはスラスラ書いてる。例えばそのフォトショップでこうこうこうやったらこういうことができますみたいなそういう説明のコンテンツはめちゃくちゃ早く書ける。
けど考えていることみたいなのを文章にしようと思うと文字にならなるんだよねっていう感じなんだよね。
結局その操作手順みたいなのって決まってるやん書くことっていうの。その流れ自体は決まってるからもうやってることをそのまままとめればokで。
でも流れをきれいにまとめる能力って言ったらなんていうのようやく力というかそのそういうのはじゃあやっぱあるってことなんだ。
あるみたい。だからそっちはスラスラ書けるんだけど自分がこう言いたいこととか考えたことってきれいにそんな順番にさ起承転結みたいな流れで思いつかないやん。
いろんなあっちゃこっちゃあっちゃこっちゃ思いついたりするそれを順番を順序立ててとか読み物としてちゃんと筋が通るようにまとめるみたいな。
それはね確かにねこの前春菜のそのすごい頑張って長い時間をかけて議論をしながら直したやつがあるんだけどその時にねいっぱい言語化されて見えてきたものはあってねやっぱその読みやすくするためにあえて言わないっていうか書かない方がいいことがあったりとか逆にその逆パターンっていうのがわかるためにその書かないといけないこととかがあったりとか。
なんかやっぱ自分が思っていることだとしてもあえて言わないとかあえて冗長な説明になるとかそういうことがやっぱ1個の文章にちゃんとまとめるためには大変重要なんだなっていうのがなんかちょっと言語化されてわかったような感じがした。
そういう意味であれものすごく大変めっちゃ苦労したけどいろんなことが学べてよかったなっていうのはすごい思った。
近々アップされる多分このポッドキャストが配信される頃にはもうすでに公開済みになっていると思うノートの春名アカウントで投稿しているライスワークとライフワークのバランスみたいな記事。
まあ俺が直して春名がこれはダメだって言ってまた直したりしていて最終的に俺的にはだいぶ妥協しているんだけどなんかまああの頑張りましたっていう春名が思っていることをもう1回文章にしようとしてもう1回春名がこれは違うって直してそれをもう1回また直そうとしてっていうのでまあ最終権限は春名なんだけどそんな感じでなんかだいぶ苦労して書いてる。
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まあでもフリーランスで一人で仕事をしている中でこうやってそのアドバイスじゃないけど添削してもらえるっていうのはありがたいなって。
まあ俺もねやっててだいぶ途中でイライラしたりもしたけどねなんか振り返ってやっぱり言語化できたテクニックがいっぱいあってまあなんだかんだやっぱ真剣にやってみるというのは大変良いことですねっていうのは思った。
すごいなんか文章の書き方講座みたいな感じになってきたねなんかもうちょっと春名と一緒にやったらそれも言語化して文章化できそうだねこういうふうに自分は文章を書くときに意識しているっていうようなこととかも。
それ教えてほしい。
いやだからそれをさやっぱ所詮なんていうの文章を書く人と文章の書き方を書ける人は違うからさまあでも頑張って言語化できそうな感じはしたからなんかやってみるわ。
ということで今日は最初どういうタイトルだったか忘れたんだけどなんかこう文章を書くということをいろいろ意識したりとか絵を書くとか。
最初はこう似顔絵を書ける書けないの話が面白かったみたいな話からゴーストライターの話になって文章を云々になった。
っていう感じのお話でした。
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