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2025-08-29 21:46

🎙795 Podcast編集環境の再構築

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趣味と実益がかねられる最強の方法。「よい音にすることを楽しむ」ことを目指してみる。

ご意見ご感想は、ハッシュタグ #ごりゅごcastにお送りください。

サマリー

ポッドキャスト編集の環境を再構築するために購入したノイズ除去ソフトについて話しています。その過程で、音質向上の楽しさや過去の編集経験、最新の技術トレンドについて考察しています。ポッドキャストの編集環境を再構築する取り組みが語られており、特に音質や編集技術の向上に注目されています。また、収録時の課題や得られた学びについても触れられています。

ノイズ除去ソフト購入の理由
スピーカー 2
こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、Podcastにノイズ消すやつっていうのを買ったよっていう話です。
スピーカー 1
ノイズ消すやつを買ったよ!
スピーカー 2
Podcastを編集するツールの変遷というのは、もう7、8年ぐらいやっていると結構いろいろあって、
最初はMacで無料のオーダーシティっていうのを使っていて、
その後、Adobeのオーディションを使って、そこからいろいろ悩みながらiPadで編集するようになって、
最近さ、よく考えたら、自分が普段音楽で使っているやつをPodcast用にも使えば、
趣味と実益が兼ねられるっていうのかな。
音を良くする工夫を楽しめるのではないかということを感じて、
どうにかできないかなって思ったっていうのと、
もう一つがゴリゴキャストじゃないんだけど、
Book CatalystというPodcastでですね、
エアコンの音がうるさすぎて、自分で聞いていて不快だっていう問題があって、
それをどうにかできないかっていうことを考えていたときに思い出したのが、
昔ちょっと前に教えてもらったWavesのクラリティっていうノイズを消すやつ。
ちょうど夏の時期とかよくその手のやつセールをしていたりするんだけど、
199ドルが39ドルとかだったかな。
スピーカー 1
めっちゃ安くなるんやな。
スピーカー 2
あの業界ほんとふざけててさ、絶対低価で買ったらいかんやろっていう値下げをしてくるんだよね。
3万円が6千円になるからね。
それを使ってみて、ついでにPodcastの音質を自分好みにできないかなということを挑戦してみようと思って、
ちなみに練習として前回そのバージョンをアップしています。
ゴリゴキャストの1個前の回はその新しい環境で試しに作ってみた。
で、あともう1個変えたのがね、もうめんどくさいから無音削除するのやめようと思って。
音質を向上させる試み
スピーカー 1
無音を今は切ってる?
スピーカー 2
1.5秒以上連続で無音が続いたら、1.5秒に縮めるみたいな設定にしていたと記憶しているんだけど、
どうにかそれを自動化できないかなって考えたけど、別にやらんくってええやんっていうことを感じて。
スピーカー 1
今時ね、Podcastの場合だと再生するアプリ側にも短縮する機能とか、
あとブーストする機能、声を聞きやすくするために。
スピーカー 2
ポケットキャストはそれがついてるね。
スピーカー 1
そういうのがついてるから、わざわざ配信する側が詰めて、
それも自然な会話形式が好きな人は、詰められてると気持ち悪いって思う人も結構。
スピーカー 2
受け答えが早すぎるとかリアリティがないっていう感覚。
さらに言うと、AI時代だからこそ、人間ならではの間が大事なんじゃないかという後付けの話もできる。
スピーカー 1
好みのところが結構大きいような気はするんだけど。
スピーカー 2
あとね、今ちょうどいいタイミングなんですけど、飛行機クッソうるさいのよ。
これがちゃんと消えているかっていうのも、一応ちょうどいい実験にはなるなと思って。
スピーカー 1
普段ここで収録するときは、エアコンの音ぐらいで。
スピーカー 2
エアコンと冷蔵庫があるね、ゴリゴキャストは。
スピーカー 1
ノイズ、定常ノイズで大きいやつは。
ゴリゴさんの部屋で撮るやつは、エアコンの規模がでかいからめちゃくちゃ強くて、
弱くしたとしても強いから、あとめっちゃ喋るから音がうるさいんだよね、エアコンの。
スピーカー 2
それを以前、春名は知らないかもしれないんだけど、
NVIDIAが自社のGPUのプロモーションとして、マイクの真ん前でドライヤーをオンにして喋って、
ドライヤーの音だけを消すっていうデモをやって、すごいってなったりしたんだよね。
スピーカー 1
それなんかね、話してたら息子は知っていた。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
掃除機やったかドライヤーやったかなんかを言ってて、
その音が消えるんでしょうみたいな、なんか見たことがあるみたいなことを言ってて、
春名さんは逆にそんなもん全く興味もないし、観測範囲に全く出てこなかったので知らなかったんだけど、
言われれば、すごいなって思うだろうなと思う。
スピーカー 2
ドライヤーのやつマジすごいよ。
ここでドライヤー鳴らしてるのに、聞こえない声が聞こえるようになるってイメージやからね、そのイメージは。
もともと鳴っている音を分析して、その音をキャンセリングするみたいな感じ?
そこが、NVIDIAのやつはよく知らないんだけど、クラリティの仕組みで言うと、
一般的にノイズ消すやつって分析させて消すやん。
クラリティはその分析がいらない、あらかじめおそらく学習させているノイズっぽい音。
そうなんや。今使ってる、自分が使ってるやつやと、ブルスフリーっていうアプリを使って、
スピーカー 1
iPadでやってるからそれを使ってるんだけど、
スピーカー 2
定常ノイズを学習させないといけないじゃん。
だから今の飛行機の場合も飛行機の音をとっとかないと消せないじゃん。
NEWにはそのクラリティはできるらしい。
そういうとこも含めて結構便利に使えるんじゃないかなっていう期待があるのかな。
あと、これはもう完全に趣味の領域なんですけれど、
音楽をやっていてですね、その師匠から音楽を習っているとですね、
どうやら俺はだいぶアナログチックな音が好きで、
大体好きな音楽の最新って70年代で止まっているっぽくって。
スピーカー 1
自分が好きな音楽系統の?
スピーカー 2
80年代ぐらいになってデジタル録音が前世になってくると、
だんだん派手できらびやかな音とかは好みではなくなるっていう感じになってきていて、
最近そういう機材の使い方みたいなものも、
その実験というか学びながらいろいろやってたりして、
ポッドキャストでそれをやるとさ、
イコールじゃないんだけど、いわゆるボーカルをそれっぽくするとかっていうのに近い練習ができるのかなと。
そのアナログマイクとか真空管のちょっとした歪みが入ってくるとか、
そういうことができるようになって、
理想としてはなんかめっちゃすげーかっこいい感じの温かみのある音だみたいなのにしたいと思っている。
スピーカー 1
要は経験値を積むみたいなイメージ?
スピーカー 2
そう、作業になってたんだよね。ずっとポッドキャストの編集って。
今後も何回かやったらもう作業になるかもしれないんだけど、
少なくとも何回か、例えばやっぱり俺の声とはるなの声だと特性が違うからさ、
それに合わせて調整できたほうがいいし、
ブックカタリストだとマイクが違うからまた音も違うし、
それを作業じゃなくて趣味と趣味のスキルを上げる目的に使えたら楽しいし、
最新技術の活用と期待
スピーカー 2
いい音になれば当然聞く人は聞く人で、
スピーカー 1
基本嫌なことはないだろうから。
マイナスはないだろうね。プラスになるかどうかって言ったらちょっとわかんないけど、
少なくともマイナスはなくなると思う。
スピーカー 2
自己満足に浸れるからさ。
クラリティすごいのがね、どうやらモードが2個あって、
これやるとは思わんのだけど、
周りがうるさい時に2人の声だけを拾うみたいなモードみたいなのもあったりして、
うるさい居酒屋とかでとっても上手に周りの声を消しつつ、
近くの声だけ残すみたいなことができるらしい。
スピーカー 1
それで結局さ、鳴ってる音をリアルタイム化を分かんないけど、
分析してるんじゃない?事前学習っていうよりかは、
スピーカー 2
どういうものがノイズの要素になるかっていう学習データ、アルゴリズムか何らかのものがあって、
その音を聞いた上で、これはノイズだって判断して消しているっていう感じだと想像する。
あともう一個ね、それは買ってないんだけど、リバーブを消すっていうすごい奴もあってさ。
今もそうだし、前に春名の声を録った時にさ、
春名さんの声高いから跳ね返りやすくって、反響音がめっちゃすごい。
そもそも音楽真面目にやろうとすると、
どこまで反響を減らすかとかっていうのも、
無限に追求できる難しい要素だったりするんだけど、
それも環境が悪くても、結構簡単にそういうのも消せたりして、
金と知識があれば、スキルじゃなくていい音にできるんだなっていう感じがした。
スキルがなくてもっていうのか。
スピーカー 1
元の録音が多少アラがあっても、お金をかけたら、
スピーカー 2
お金をかけることと、こういう道具を使えればいいというレベルの知識で、
もうちょっと難しい、こういう時はこうするといいよっていうレベルのことがなくても、
簡単にできるっていうのは、
古い話だけど、地の高速道路がある程度までは一瞬で行けるようになる、
みたいなのを思い知った感じがする。
スピーカー 1
結構前の話だけど、
Adobeのオーディションとかを使ってた時期に、
ノイズキャンセルみたいな機能が、
スピーカー 2
ポチってするだけで。
スピーカー 1
ポチってするだけでよかったのは、すごいよくって、
特に自分の場合、音に対する知識というのがないので、
スピーカー 2
熱意も特にないよね。
スピーカー 1
熱意もないので、だからリバーブとか高音域が割れてるとかって言われても、
気づけないの。耳も大して良くないから。
スピーカー 2
気にならんとかだよね。
スピーカー 1
で、自分が気にならんとこまで時間と労力をかけて、
加工して編集するかっていったら、
やっぱりなかなかそこまでの熱量にはならなくて、
っていう時に、Adobeのオーディションで、
ワンポチって押したら、勝手に消える。
スピーカー 2
アクラリティもほぼ一緒。
つまみを回すだけで、極端なこと言えば、ずっとマックスにしておけばそれで良いってだけ。
スピーカー 1
それだけで、めっちゃ良いっていうか、
すごい冷蔵庫の音とか、
エアコンの低音ノイズって言われるものかな。
定常ノイズかな?
多分。
あれがすっごい綺麗に、やっぱり一定の波数?
スピーカー 2
特定の周波数っていうか、特定の帯域がずっと鳴ってるってやつ。
スピーカー 1
だから、その当時からも消しやすかったんだとは思うんだけど、
それがさ、より今で言うとパワーも上がって、
学習するデータもたくさんあって、
自動解析みたいな、そういうAIがやってるようなさ、
ああいうのも増えてって、そういう機能が強くなってることで、
よりパワーアップしているっていうのはわかる。
スピーカー 2
AI系のプラグインとかも、
自分はちょっと趣味の範囲ではないから知らないんだけど、
そのAIみたいな、AIイコライザーみたいなやつで、
そのノイズみたいなのをうまく調整してくれるとか、
あとAIじゃないんだけど、やっぱ音楽を学んでわかったのがね、
道具の使い方を知っていると、
少なくとも素人にはもうわからんレベルのいい音にはめっちゃ簡単にできる。
わかる人が聞いたらもちろんそれはちゃうんやけど、
こんな簡単に機材、デジタルだけで、
ぽい感じになるんだなっていうのは、
編集環境の再構築
スピーカー 2
すごい便利な時代というか、面白い時代というか、
いろんな表現があるんだけど、
になったなっていうことはすごい感じ。
スピーカー 1
実際、そういうものがあるっていうことを知るところから、
スピーカー 2
そこが難しい。
なんか自分がやっていて思ったのが、
あることを知らなければ見つけられないし、
さらにあったとしてもやっぱね、
これ簡単だよとかはね、
まだ逆にAIじゃなくて人間だなって思った。
こういうことをしといたらいいよとかの、
そのショートカットは人間がでかい。
そのクラリティとかも知ったことはあるけど、
極端なことを言うと、
ウェブ情報、音楽業界まじ信用できんからさ、
ちゃんとこれがいいと思うよって、
直に教えてもらえるのはすごいでかい。
スピーカー 1
それね、似たようなジャンルで、
やっぱソーイングもそうでさ、
あれもネット上にもちろん情報を発信してる人はいるし、
そういう業界で盛り上げていこうっていうメーカーだったりとか、
ブランドだったりとか、
そういうものを売っているところが発信しているのはあるんだけど、
まだまだ全然ニッチで少なくて、
スピーカー 2
分野がまず絶対量が足りんとかだよね、そっちは。
スピーカー 1
まず知ってないと使えないし、
探すこともできないっていうのはもうその通りで、
まじでそんなもんあったみたいな、
こういうのあったら便利だのになとかって思ってたやつが、
まんま物として売ってるみたいな。
スピーカー 2
先生に聞けば一発で分かったりするやん。
これどうしたら、それはこれでいいよって言われるんや。
スピーカー 1
探したらネットでも買えるようなものだったりするんだけど、
結局商品名で検索しないと引っかかってこない。
用途だけで検索しても全然引っかかってこない。
スピーカー 2
なんとなく分かる。
うまく抑えるやつみたいなのがダメなんだよね。
スピーカー 1
ダメで、なんたらアタッチメントみたいな名前の製品を調べると、
そうすると類似の同じ効果がある別メーカーが作っている、
こういう商品もありますよっていうのは
その芋づる式に引っ張ってこれるんだけど、
まず最初の取っ掛かりは、特定のキーワードがないとつらくて。
スピーカー 2
チャットGPTでは難しいんだよね、まだ。
スピーカー 1
たぶんジャンルによるすごく有名なものとか、
スピーカー 2
ウェブ会のプログラミングは超簡単なんだよね。
スピーカー 1
あるものだったらたぶん教えてくれてそれでいいんだと思うけど、
ソーイング系の話、自分でもやるんだけど、
嘘ばっかり言ってくるんよ。
スピーカー 2
分かる。すっげー嘘言ってくる。余裕で嘘言ってくる。
さっきと言っとること変わるやんってなる。
スピーカー 1
嘘かどうかも超初心者だと分かんないし、
今自分が中級から上級みたいな経歴だけは多少あるから、
経験値を踏まえた上で、いやいやこれは嘘でしょみたいなのが見分けられるようになったから、
その中でもアプローチを変えてさ、嘘ばっかり言われたらちょっと違うアプローチから頼んでみるとか、
じゃあこういう場合はこれをちょっと探してみてみたいな感じで言えるから見つけられるようになるだけで、
そうじゃなければ厳しいよな、全くのゼロスタートからで、
ウェブから新しいもの、そういう新しい知識だったりツールだったりとかを知るのって、
まだまだやっぱり難しいところが、特にそういうニッチなジャンルだとあるんだなっていうのは思うし、
その点、やっぱり先生がいて、その先生から教えてもらう、
その先生は誰から教えてもらったんだみたいな元をたどるとちょっと分かんなくなる。
人類の歴史が積み重なっていく。
でもやっぱり教えてもらって、その取っ掛かりがあればあとは自分でできるようになるので、
そこは結構大事かなと思います。
スピーカー 2
なんかね、そのAI時代で、いわゆる知識色が必要なくなるかと思ったけど、
なんて言うんだろう、やっぱり結構違うし、
それは多分使った方が肌感覚として、やっぱりこれはできないんだなっていうのが分かるのは結構肌感覚だよね。
スピーカー 1
そう、経験?
スピーカー 2
こういうことは生成AIはできなくって、
つまりそれは逆に言えばまだ人間ができる仕事で、
なんかそれは5年10年でもまだダメなんじゃないかなっていうようなこと結構あったりするからね。
スピーカー 1
多分あると思うから、
生成AIは使えば使うだけコツみたいなのをつかめると思うけど、
ただ単純に調べ物をする時に生成AIを使うとか、書き物をする時に代わりに書いてもらうみたいな使い方だけしてたら多分ダメで、
こういうことをやりたいみたいな目的ありきで使ってると試行錯誤する余地ができるみたいな。
スピーカー 2
どっちも目的ありきなんじゃない?今の発言。書き物をしたりとか。
スピーカー 1
目的はあるけど、作業的な。
スピーカー 2
いろんな使い方をしろだよね、多分イメージとしては。
スピーカー 1
楽しみじゃない?楽しくいろいろ実験してたら、いろんなことがわかるし、それが実務にも活かせるようになるんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
まあね、音楽の話とかもクッソ役に立たん部分とやっぱすごく便利な部分は両方あって、そこはやっぱうまく使えばうまくいくからね。
収録の課題
スピーカー 2
今回の話は別にいわゆるAIじゃなくて、まだ多分あれはジャンルとしてはアルゴリズムにほぼ等しい。
でも学習データあるのかな?ちょっとそこまできちんと調べてないんだけど。
その、良い音になっていたらいいですね。
スピーカー 1
前回から使ってる?
スピーカー 2
前回からそうしていて、前回ね一番最初の方にね結構強烈なマイクのゴトンっていう音が入っていて、それは消しきれんかったけどかなり減っていたので、まあ元と比べてみないとわからんとかもあるんかな?そういうのは。
スピーカー 1
多分その出力されたBotcastとして配信されている音だけを聞いてても、なかなかわからんのじゃないかな?と思うから。
スピーカー 2
実験的にさ、あれじゃない?
別に聞かせたいわけじゃないからね、それを。
なんか最後にさ、オリジナルの脳編集のやつをさ、ちょっとつけといたらいいんじゃないの?
ここがこうなりましたっていう。
スピーカー 1
最初にそれ聞かされると、でも聞き比べないとあれか。
スピーカー 2
まあ難しいけれども、あくまでも趣味なのでひどいことにならんければまあいいかっていう感じではあって。
まあ聞き比べていただけたら幸いです。
スピーカー 1
2個前ぐらいのと聞き比べたらいいの?
スピーカー 2
うん。で間がすごい長くなっていると思う。いろんなところ。
すっげえ長いのだけ消してるけど、そうじゃないのはもういいわっていう感じ。
あとね、今ちょうどね、いいタイミングなんですけど、飛行機くっそううるさいのよ。
これがちゃんと消えているかっていうのも一応ちょうどいい実験にはなるなと思って。
そうだね。普段ここで収録するときはエアコンの音ぐらい。
あとね、今ちょうどね、いいタイミングなんですけど、飛行機くっそううるさいのよ。
これがちゃんと消えているかっていうのも一応ちょうどいい実験にはなるなと思って。
スピーカー 1
普段ここで収録するときはエアコンの音ぐらい。
21:46

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