1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. ポッドキャストはじめて感じた..
音声あれだな。毎回全く違う感じだw今回のは確かiPhoneのボイスレコーダーで撮ってAdobe Auditionで編集したんだけどなんかこもってるしバリバリなったりひどいw前回の第4回が一番ましかな。6回目のもさっき録音したんだけどまああれだわwまあ、継続を最優先ということでグダグダは気にしない。なんだっけあれ、グダグダなんとかってアニメ?妖精?忘れた。

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00:08
ポッドキャスト第5回目。今回は、今までポッドキャストはじめて過去4回試した中で感じたことなんかを話してみようかと。
実際にやってみて思うところって色々あって、
元々はブログの音声入力とその録音データをポッドキャストでも配信というところから始まって、実際のところは完全に逆転して、ポッドキャストの方を先にやって、その録音データをどうしようか。
文字起こしをしたいんだけど、なかなかうまくいかないというのは未だに続いている状況。
これはまずスマホ、iPhoneアプリで考えるとなかなか良いものが見つからない。
1個良さそうなのがあったんだけど、長い30分とかって無理があるっぽくて、5分くらいやるとアプリがオフちゃってダメで。
あとはデータのインポートをするのに課金が必要で、800円くらいだから試せばいい話なんだけど、
さっき言ったみたいな数分で落ちちゃうようであれば、そこの部分は課金費用が何だろうか変わりようがないと思うから。
それでちょっとそのアプリはやめて、他を探すけどなかなか良いものが見つからない。
要はそのアプリ上で録音したデータ、録音済みのポドキャストの録音済みのデータをインポートして文字起こしをしたいという感じだから、
それが出来るというのはなかなか無いような気がして。
直接喋ってそれを文字にするとかは、当然iPhoneだったらCDでも出来るし、Googleのアプリでも出来るんだと思うけど、
それじゃ意味がないんで二度手間になるから。
パソコンの方でやろうと思えば出来るんだとは思うけど、ちょっと調べる限りだとなかなかその答えが見つからないような感じ。
例えばアドビの動画のソフト。有名なやつ。
それに音声からテキストを起こす機能というのがあったらしいんだけど、
それを見かけたから試しに開いてみたら書いてある項目がなくて、
さらに調べてみたら、2014年ぐらいに配信になったのかな?みたいな話になって結局それ出来なくて、
03:00
じゃあと思って、この前一回全く別の所で試して使い物にならないなって思ったやつで、Googleドキュメントの音声入力。
音声入力自体は直接音声を喋った上で文字を打っていくというその段階でちょっとこれはきついなっていうのがあったから、
それ自体を使うのはやめたしりにしたんだけど、その時は。
今回の既に録音してある音声データからGoogleドキュメントで出来るかというと、
Googleドキュメントの方にインポート的には多分ないから、
録音ボタンを押した状態で録音データを流して音を拾って録音させるみたいな感じになるのかな?多分。
それでやってるみたいな人を見かけるんだけど、
ちゃんと試してないからあれだけど、軽く試した時に音を拾ってくれなくて、
どういうことかあれか、本当に音を流すってことか。
例えばマイクか何かに向けて音を流して拾わせるとかそういうことか。
それは試してないからだけど、パソコン内同士でやったらそれは無理なのかな。
何も考えずに試してそれでやめちゃったけど。
どっちにしてもなんか遠回りというか馬鹿げてる気がするから、
インポートできればそれで済むっていう。
けど出来るのがなかなかない。
ちゃんと探せば絶対そのぐらいのこと出来ると思うんだけど。
今言ったパソコンのGoogleドキュメントに対してスマホで録音したデータを実際に流して、
Googleドキュメントに聞かせて文字起こしさせるみたいなことをやるんだったら、
だったら全く逆でもいいわけだし。
スマホの方でCD立ち上げて、録音データをパソコンから流すとかでも済んじゃう話だし。
本当はスマホの方をメインにしてそこで作業を完了させたいっていうのは元々あるから、
それが出来ないからパソコンと思ったのに、
Googleドキュメントをわざわざ開いて、スマホで音を流すって言うんだったら逆転しちゃうから、
だったらスマホの方に録音したいなっていうのがあるんで、
それやれば出来るだろうけど、
何にしても馬鹿馬鹿しい感じがすごくて、
実際音声を聞かせて文字起こしをするってことは30分話したデータだったら、
30分間は静かにして待たなきゃいけないわけでしょ。
06:02
ちょっとなんかおかしいというか、ちゃんと調べきれてないから、
もう馬鹿なことを言ってるだけかもしれないけど、
何にしてもそんな状況でその文字起こしの方が進んでないからもったいないなっていう。
いろいろやっていくうちに、いろんなことを試してて、
何回か触れたけど、このポッドキャスト、今まだ録音段階だけど、
これを次にアンカー、ポッドキャストの配信アプリで配信して、
それが自動で他の配信サービスでも聞ける状態になるっていう段階で、
そこになおかつ、ワードプレスでやっているブログの方にも、
アンカーのポッドキャストのRSSフィードからインポートしたり、
直接その都度最新のエピソードのURLを貼って、再生プレイヤー表示してみたいなやり方もしてるけど、
基本的にはどっちかというとポッドキャストが張り切って、
ポッドキャストで話した内容に補足する形で新しい記事を追加していくみたいなことを何回か、
現状試してて。
その作業をやる中で逆に思ったのが、すでに書き終わっている記事、
それの音声化っていうのもできたらいいなって、ちょっと思ったところがあって。
最初に考えた時の発想としては、
すでに書き終わっている記事って、
俺の場合は特に新しい最新情報をどんどん書いていくって形で、
解説系の記事っていうのが極端に少なくて。
過去記事の当時新機能だったものに対して追及していくってことはもちろん可能なんだけど、
なかなかタイミングがなかったりもあるから、
であれば音声データだったら今はこういう感じでどんどんポッドキャストの方をやっている最中だからちょうどいいかなと思って。
あの気分も乗ってるし。
っていうので書く過去記事に補足的な、
もしくはその後に起きていることとかっていうのを加えていくのもいいかなと思ったんだけど、
単純に手間はかかるのは確実なんで。
さらに言えば本当はその音声データからテキストも起こして記事に載せたいけどそれがまだ叶わないという状況で、
その時にずっとちらちら頭の中にはあったんだけど、
もう既にあるテキストを逆に音声化するっていうところ。
これは当然自分の声ではできない。
09:02
自分の声じゃなくて全然いいんだけど。
で、そっちのパターンは結構数は少ないのかな。
それもちゃんと調べてないけど、ただこれはすぐに解決して、
テキストから音声化。
に関しては、アドビのオーディション。
オーディションでいいのかな。
っていう音声の編集ソフト。
いろいろこれ、声の感じ変えたりだとか、ノイズを除去したりだとか。
今まで触れたこともないようなソフトだったんだけど、別にそんなこともしなくていいかなっていうのがあったんで。
何にしてもそのオーディションっていうソフトでテキストの音声化っていうのができて、
試しに過去のブログの文章、記事内のメインの文章のところを全部丸々コピーして貼り付けてみたら、
見事にちゃんと音声化してくれて、
現段階、今後変わるのか分からないけど、多分Windowsで用意されている声になるのかな。
日本語だと一個しか選べなかったような気がするけど、
オーディションに出てきたハルカみたいな名前で、女の音声。
コルタナの声なのかな。
コルタナの設定ができて、コルタナの設定画面にハルカとかって出てくるのかな。
同じなのは当たり前なのかもしれないけど。
何にしてもハルカっていう声を設定すると、それで読み上げをしてくれて、
当然綺麗には発音はしてくれないから、普通に誰もが想像するような感じで、
アクセントとかイントネーションがおかしかったりとかっていうのはあるけど、
とりあえず音声化できるから、そのプレイヤーを記事の頭に置いておけば、
過去何回かで言ってるみたいに、読むのめんどくさい人とか、運転中とか、
音の方がいいっていう人に関しては、それ聞いてもらえれば進む話になるから。
それはそれで悪くないのかなっていう。
悪くないのかなっていうか、図書から言ってる音で聞いてもらうことっていうのも、
後でそれはあったらあったでいいなと思ったけど、
っていうよりは今後の音声検索、VSOだとかそういうところ、
まだ現段階では現実的にはないんだろうけど。
っていう意味合いで、さっき途中で言ったみたいな、
過去記事に対して自分の声で全部細く加えていくって結構な手間だから。
逆にテキストから音声化に関してはオーディションさえ使えば簡単にできるし、
12:05
ブログに設置する時っていうのも、音声化したデータをパソコンの中に保存して、
それをブログの記事内に呼び出すだけだから、
ここはPodcastのプラグインも絡んでることだけど、
プラグインの記事投稿画面にURLとかアップロードしたファイル、
そのURLに載せるところがあって、そこに設定すれば、
記事投稿した時に自動で記事の上にプレイヤーが出るように設定してあるんで。
それは何も一切Googleのほうで反応を得られないような状況で、
それを全部やっちゃうのもあれだから、
過去記事何個か試してストップしてって言うところがあるけど。
今こうやって喋ってるみたいに、新しいものを追加していくっていうところ。
そこに関しては本当に気が向いた時に、
何かを思い出した時にこういう感じで録音して進めていくのがいいかなと。
実際過去何回かやってみて思ったのは、
これは文章と音声とを平行的に扱っていくっていうところでの話になるけど、
すごい思うのは、ニワトリが先か卵が先かみたいなところ。
結局途中で言ったみたいな、
当初はブログを書くのに音声入力を使ってるから、
その喋ってる内容を録音して、それをPodcastで発信できたらいいなっていうのがまず最初。
一つの行動で二つのコンテンツが作れるっていうところ。
だったけどそれは無理があるというのに気づいたから、
逆転してPodcastをやって、その音声をどうやってテキスト化するかっていうところになって。
結局どっちを先にやっても今のところ上手くはいってはないんだけど。
実際にテキスト更新なのか音声化なのかっていうその二つ。
まあ音声化は上手くいってるわけか。
過去記事でしか試してないけど、一応片手でできてるのか。
なんだけどこうやって話をするとき、行き当たりばったりで話するんで、むしろそれでいいかなと思ってはいるんだけど、
結局各回録音した後にこれを話せばよかったとか、話した内容、実際に配信した後に内容確認で聞いてるときに、
15:06
これ追加したいなとかっていうのは思うのがあって。
追加自体は別にできるはできるかやればいい話ではあるんだけど、
なんかそうなった時、やっぱり事前にある程度ここ重くなり用意しておいた方がいいのかなっていうのをちょっとふと思って、
軽くでもそれを過剰書きにしてみたことも一回確か試したと思うんだけど、
まあ当然それを話すにあたって項目用意しちゃった方が話しやすいしまとまりはあるだろうし。
これは当然なんだけど考えるまでもなく。
でも、それを考えるとだったら文章をきっちりした文章も全部作っちゃった方がいいんじゃないかなって思って。
喋るためにさ。
過剰書きにしてこんなことを喋ろう、こんなことを喋ろうとか、そんなこと書き出してくれよって書いちゃった方がいいんじゃないかなと思って。
ってなると、また当初考えたところと全く逆の感じになって、そこが今堂々巡りというか。
だから現段階では、はじめ考えたまま、その場で大きいテーマだけ、これについて喋ろうっていうのだけ決めて、ぐだぐだと話していくのがいいかなっていうことに今のところはしてるけど。
だから今現段階は本当にこのポッドキャスト自体が目的っていうことはないからこういう状態なんだろうけど。
でもこれ、何回か試してて思うのは、何て言うんだろう。
例えばだけど、映画でも漫画でも。
映画とか漫画好きだから、その感想だとかをレビューとして載せていきたいなっていうのは、こんなの誰も考えたことあると思うけど。
遥か昔からそれを考えて、結局今までにできてない、ごく稀にやったこともあるんだろうけど。
それがなんでできないかっていうと、特に今の時代とかって、まずどこに投稿するか。
例えばTwitter専用のアカウント作ってそこでつぶやいていくだけでもいいんだろうけど、それ専用のブログを作るのか。
ブログ作るならじゃあ、どこのブログを使うのか。
ライブドアなのか、ノートなのか、ワードプレスのほうが、やっぱり広告とかも考えられるか、そのほうがいいのか。
ってなったり、あとは専門のアプリとかだってあるけどとか、そんなのを考えると全然まとまりなく、そのまま時間が過ぎてきたみたいな感じなのかな。
18:11
で、実質なんだろう、それ始めちゃうと結構時間も取られるし、漫画、アニメ、映画、ドラマとかそこら辺が好きだから余計そこに、なんだろう、時間も気持ちを持っていかれるというか。
だから英語でなかなかできずにいたんだけど、なんかこのポッドキャストってそういうのに向いてるのかなっていう。
さっき言ったみたいな、その場で思った感じで話していくとかっていうのも含めてだけど、今日たまたま見たものについて話すんでもいいかもしれないし。
そんなことをやってる間に、コンテンツ、音声として溜まっていって、まだできてはないけど、それのテキスト化もできるっていうんだったら、
なんか今こうやってやってる流れの中でやっていっちゃえば、ずっとできなかったことっていうのも実現できるのかなっていう。
これもたぶん構えて、もしポッドキャスト、映画専用のやつやろうとかってなると、たぶんいろいろ考えてまた止まっちゃうと思うから。
そういう意味ではいい機械なのかなっていう。
で、なんかもう本当この録音するところっていうことに関しては本当に手間がかかんないから、これはすごい楽だわ。
実際のところ、例えばアンカーで配信するってなったとき、この録音データ。
今のところそんな面倒くさいことしないで音声だけにしておけばいい話かもしれないけど、どうせBGMを入れたいっていうのは思うから、それを入れる手間。
手間というかそれも全体に対して一つの曲で済ませとけば、それでもちろん簡単に終わりにはできるんだけど、
なんかせっかくだからと思って区切り区切り、今回もうだらだら話してるからそれはたぶんやんないと思うけど、
過去のやつ考えると、特に前回の5項目ぐらいを順番に話していく感じだったから、
その一つ一つの区切りのところで、一旦アンカーのアプリの中で分割をして、
分割とかもすごい楽にできるようにはしてくれてはあるんだけど、結局音の位置を探さなきゃいけない。
それが何気手間で。
音楽を入れるのもなんだって良さそうなものなのに、順番に聞いていったりするとこれがいいかなこれがいいかなとかちょっと考えたりとか。
そこは楽しみながらやっていくと全然問題ないんだけど、そこら辺の時間をとられるにはとられる。
また各分割したところにタイトルつけたりだとか。
21:04
でもこれも職業病みたいなものかもしれないけど、そこの分割した各タイトルとか、あとポッドキャスト、配信のエピソードのタイトルと説明文をどうするか。
ポッドキャストのことだけしか考えないのであれば、ポッドキャストの配信エピソードのタイトルってモディ数、アプリ上で見えるモディ数っていうのが限られてるから。
なのかつほら、安価のメリットのいろんなポッドキャストサービスに一括配信。
そっちのモディ数がどのぐらいになってるかわかんないから、できるだけ手前の方に聞いてもらえそうな言葉とか文章を入れるとかっていうほうがいいんだろうけど。
でもこれを今回やってる本当の大元の理由っていうのはSEOというところが目的なんで。
音声検索っていうところは抜きとしたとしても、アンカーで配信したものとかSpotifyに配信したものっていうのもGoogleに、文章的な意味合いで配信ページが検索に引っかかったりもするから。
そこら辺はどうしてもやっぱり考えちゃうから、これがダメなところというか。
どっちかと言ったらこうやってグダグダ話してる感じもあるし、あんまそんなところ気にしない方がいいんだろうなと思うけど。
最終的にワードプレスに載せるっていうところは手動でやるところが発生するか、そこでテキストベースのSEO的なところはワードプレスの段階でやればいいんだろうな、きっと。
そんな感じで。
あと、ポッドキャストやって思ったのは、あ、違った。
違うんだけど、1個戻って1個前の項目の話で。
配信にあたってやる作業か。
これ、録音する時の話なんだけど、アンカーを使うと、アプリでアンカーを通して録音する。
多分音がちっちゃい気がするんだよな。
アンカーに限らずなのか何なのかはわかんないけど、iPhoneで言うとデフォルトで入ってるボイスメモ?ちゃんと名前はわかんないけど、ボイスレコーダーかな。
それを使うと、アンカーとの2つで比べた場合って考えるとして、
明らかボイスレコーダーだがボイスメモっていうか声が大きく入る。
だからアプリ的にはデフォルトのやつを使った方がいいかなっていう状態で、ずっと使ってる感じ?
24:08
最近は2回か3回か。今が5回目で過去4回目だから。
録音する時にどうやって録音するか。
一番最初にやった時はヘッドセットをつけて、イヤホンタイプのやつなんだけど、耳のところからマイクが棒みたいなの。
棒というか先端だけマイクになってて、その途中針金みたいになってるような。
そういうタイプ。ほっぺたの横に来るような。
最初は声の大きさの感じもわからないからってのもあったけど、全然音ちっちゃすぎてBGM入れたらもう声聞こえないくらいになっちゃって。
これは第1回の配信で試して聞いてもらえたらわかると思うけど。
合わせてもし暇なら試してほしいなって思うのが、回を重ねるごとに音声がきれいになってるはずで。
っていうのも注意しながらやったからってのもあるんだけど。
結局このマイクを通すと、このヘッドセットのほっぺたの横に来るタイプのマイクもそうだし、
そのヘッドホンの線の途中にiPhoneとかでついてるようなマイク。
デフォルトのiPhoneの線のところについてる棒みたいなマイク。
そっちからも音を拾うことができるようになってて、両方試したんだけどなんかいまいちなんだな。
いまいちというか、なんて言っていいかわかんないけど。
音量が安定しなかったり、そもそも拾う音の大きさがちっちゃかったり。
って言いながらいまもう26分話してるのに、
いまそのヘッドセットのほっぺたのところでおしゃべってるから、
小いちっちゃかったら最悪だなと思うけど。
で、どうしてるかっていうと、いまんとこ一番いいなって思ったのは、
普通にiPhone、ヘッドホンとかそのヘッドセット使わずに顔の近くに近づけてほっぺたらへん。
で、録音するのが一番音はっきり入るし良さそうな感じ。
あとは前提としてだけど、そんな大きな声でしゃべってないんで。
徐々に気を付けるようにして声を大きくするようには段階を追ってしてはいるけど、
なんかそんなすごい大きい声でしゃべったりとかじゃなくて、
どっちかって言ったらボソボソ。ささやくまでちっちゃくはないけど。
な感じだから。だからそれもあってiPhoneはもう顔の近くにぴったりくっつけるような感じ。
27:05
で、やるのが一番今のところ上手くいってるかな。
で、さっきの話じゃないけど、過去のやつさかのぼって聞いてみてほしいっていう。
あれに関しては多分前回、1回前のやつ?
今日のあれみたいな感じのその日のまとめ記事みたいに。
記事じゃない。ニュースの内容をまとめて話すみたいな感じの内容のやつなんだけど。
それに関しては、今話してたiPhoneで顔に近づけて録音したデータっていうのをパソコンの方に持って行って、
アドビの音声編集ソフトって言ったオーディション。オーディションで加工してみた。
で、ノイズ除去っていうのと、なんかわかんないけどいろいろ試してやったらなんだろうな。
どうしても入る、普通に録音した時に入るザーみたいな背景の音がほぼほぼ綺麗に消えたんだよな、なんかをやったら。
邪魔の音が入らずに自分の声のみはっきり聞こえて。
BGM当初入れたっていうのも、余計な音が入るか誤魔化すのにBGM入れたっていうのが大きな理由だったんで。
なんだけど、前回の配信の時のぐらいクリアになるんであれば、
クリアっていうかそんな声が綺麗に聞こえるとかじゃないけど背景消えたぐらいの話なんだけど、
そのぐらいになるんであれば別にBGMなくてもいいかなって思う程度には。
あくまで主観だけどね、専門でそのPodcastとかやってる人とかはもっとちゃんとしてるんだろうから。
あれだけど、最後の1回に関しては、おそらく、
俺自身も聞き比べたらないけど、断然音の感じはいいけど聞きやすいはず。
そういう意味合いで、今まで触れたことのなかったソフトに触れたのも楽しさっていうのもあるし、
いろいろできることっていうのもそこで見つけたところってあったから、
Podcast始めていろいろ気づくところとか、
こことここも繋がるなみたいなSEOとかそういうのも含めてもそうだし、
もともと散々言ってる音声入力の件とテキスト化の一つの行動で2つ作るっていうのもそうだけど、
さらにそこから発展できるのが、当たり前なら当たり前なんだけど、
別にどうせ音声データ手元にあるんだとか、
それをYouTubeだとかIGTVで配信するんでも別にいいわけだし、
30:08
とか考えていくといろいろできるところが広がっていくなっていう。
本当に効率化ってところで、それを例えば、本当はそれぞれ個別にやった方がいいんだろうけど、
YouTube専用、IGTV専用、Podcast専用とか言ったらもうキリのない話だし、
ってあるから、本当に今話してるみたいな感じで、
出来上がった音声データっていうのをいろんな形で活用できるんじゃないかなっていう。
効率化含めて。
そのためにやってる作業なり、新しく触れたアプリなり、
いろいろまたさらに気づくところと、ここに行かせるなみたいに思うところと、どんどん出てきて、
なおかつPodcastってところに興味は持つけどやったことないっていう人も多分大行きするし、
ってなると、今喋ってるまんまの内容っていうのも人によっては価値を感じるもの?
参考にするって意味で。
だと思うし。
だからオーディションの使い方とか、Podcast配信にあたってこんな感じでやってますみたいな記事も書いていきたいなと思ってて。
なおかつその書いてる記事プラス、やってること自体がSEOのテストっていう部分があるわけだから。
そういう因縁も含めて、純粋にPodcastに興味持ってやってみたいけどやってなかったって人に、
こんな簡単にできるよとかこうした方がいいよみたいなのをコンテンツとして見せながら、
なおかつSEO的な側面で見てくれる人たちが来てくれれば、
それはそれでPodcastに興味ある人だけじゃなくて、
ブログを見てくれる人、Podcastを聞いてくれる人っていうところの増加にもつながるだろうし。
だから思ったのが、IGTVじゃなきゃダメか。
インスタに一個アカウント作るっていうのも、この音声用のやつ。
現状だと一応Podcast配信したときに、なんとなく使えるか。
ストーリーズにSpotifyの共有ができるから、
33:03
ストーリーズの上のところにSpotifyからって出て、Spotify直接飛んでもらえるから、
それもあって一応何回かストーリーズに流して、
多分誰もそこから来たりはしてないと思うけど。
そういうのがあったから、そんなの考えたら、
インスタ上にアカウントあったっていいのかなっていう。
逆に音声専門っていうのが意味が出てくるというか。
これはPodcast内で言ったのかブログで書いたのかわかんないけど、
たまにどこかで聞くような話で、五感のうちの何個かを制御すると、
残された感覚が研ぎ澄まされるみたいな。
ある意味このPodcastってそういうところがあるのかなって聞く側の話だけど。
ってなった時に、逆説的ではあるけど、
インスタって基本は当然見るものだから、
そこに対して音だけでっていうのってある意味面白さもあるし、
そういう意味は抜きとしても単純に、
例えばブログを書くのにスクショだとかっていっぱい撮ったり、
そもそも写真をやってるから、写真に関しては、
いっぱい持ってるっていう言い方おかしいけど、
コンテンツとして見せることが可能なものってたくさんあるわけで。
これが、例えば単純な話、画像をスライドショーにして、
そこに音声が載ってるとかそういう話なんだけど、
ただそれ、普通に考えたらなんでもない話で、
スライドショーに声が載ってるんでしょっていう話になっちゃうんだけど、
全くアプローチの仕方が逆だったからって言い方おかしいか。
要は、ポッドキャストの事態は目的じゃなく始めて、
どうするなら音声を有効活用したいという考えから始まって、
ポッドキャストをやるようになって、
その上で、その写真。
どうするだったらそれを流しておけばいいんじゃんっていう。
ちょっと上手く説明できないけど。
俺の頭の中では、完全に逆のところで生まれてきた感じというか。
結局それ一周したら当たり前のことになっちゃうか意味がないのかもしれないけど。
36:01
何か手付けられなかったところに付ける意欲が湧いてきたっていうところなのかな。
ちょっと自分で上手く説明できないけど。
っていうのと、さっき言ったあえて音声っていうところ。
そっちはまあ、そっちの話に関してはあえて画像入れないで真っ暗とかでもいいのかなと思うけど。
わかんないけど。
っていう感じで試せることっていうのも色々あるし、
それをやっていく中で色々見えてくるもの。
要は自分が考えている、普段考えているやり方とは全く別の発想にたどり着く機会というか。
このpodcast自体がまずそうだし。
音声関連のコンテンツのことを調べたり、そこら辺関連のアプリに触れたこともなかったわけだから。
本当に全てが未知の世界というか。
ブログの方で前回の方で触れたけど、アンカーの中。
アンカーの中ですか。アンカーの話でいいか。
広告の収益化っていうシステムが存在して。
これ結局アメリカでしか対応してないから、今現状やりようはないんだけど。
そこら辺も見た時はこんなのあるんだっていう。
これもあるだろうなとは思ってはいたんだけど、ちょっと思ったのと違って。
なんて言うんだろう。
今回のこのアンカーの件。広告の収益化っていうのが出てて。
そうなんだと思ってとりあえず申請だけして。
アンカーの運営自体の広告っていうのはすぐ表裏して。
使おうと思えば使える状態になるから、審査されておれば。
どうやってもアメリカだけってなってるか、結局俺はできないと思うんだけど。
内容の確認っていうのはできて。
ざっと見てみた限りだけど、スポンサー側が用意した文章を読み上げる形なのか。
もしくはその内容にマッチした紹介をするのか。
何にしても、俺の例で言えば、そのスポンサーの紹介をこのポッドキャスト内で話して紹介をするっていう形をとる感じ。
っていうのがちょっと面白いなって思って。
ポッドキャストの界隈では当たり前のことなのか何なのかわかんないけど。
なんか普通に漠然と考えたのって、アンカーの件で言ったら、審査も通った上で広告配信できるようになったとして、
そしたら勝手に企業側が用意してる広告が間に入り込んでくるっていう話かなと思ったから。
ブログで言ったらアドセンスみたいな感じ。勝手にあれは自分で配信するもので決められないでしょあれは。
39:06
って思ったら全然そうじゃなかったから。
で、また逆のパターンで漠然と考えたのは、直接企業側がインフルエンサーとかに依頼して配信、ポッドキャスト内で紹介するとかそれはあるだろうし。
とかあとはプラットフォーム側がそういう体制を用意してある種のマッチングみたいな形にするとか、そういうのはもちろんあると思うんだけど。
あると思うというか、あるとは思ってたんだけど、そうじゃなくて、
本当にいきなり俺みたいに始めた1ユーザーがその広告の審査さえ通れば、それを読み上げて広告配信することができて、収益化ができる。
っていうのはちょっと面白いなって。
ここら辺はそういうのも含めて本当に未知の領域っていう印象がすごい強い。
その流れでポッドキャストの広告ってどういう感じになってるんだろうみたいなのを含めて、軽く調べてみたら、
さっき触れたところでもあるけど、日本国内で見る限りこのアンカーみたいな形式をとってるってことはないのかな。
がっつり調べてないからもうわかんないけど。
ざっと見る限りだと、昔からポッドキャストっていうのはずいぶんはるか昔から始まってて、
日本にも徐々にサービス配信する側が増えたから、ここ2,3年っていうのは特に話題になることもあったりしただけなんだろうけど、
海外、特にアメリカではポッドキャストで結構聞く人っていっぱいいるみたいで、
なおかつ音声広告っていうのが効果がすごい高いみたいな話があって、
国内でポッドキャストの広告について調べたときって、マーケティングとかそっち方面の話ですごい記事が上がってた感じ。
マーケターとかは知らなきゃまずい音声広告みたいな書き方の記事がたくさん。
気になる人はググってみればすぐ出てくると思うけど。
そこを見てみた感じだと、
さっき言ったみたいな、そういう書き方してたところがあったかはわかんないけど、
視覚ではなく聞くだけっていうところに意味があるみたいな感じだったのかな。
何にしも効果が高いみたいな感じの話だと思う。
あともう一点は広告のそこで言うと、
高額商品が売れやすいって言い方がいいかはわかんないけど、
42:04
これは何だろう。
なんかそういうポッドキャスト関連を扱うようなサービスの記事に書かれた何だかわからないけど、
テレビショッピングとポッドキャストの広告?
比較だか何だかした話だったか。
テレビでそれが放送していたのを記事で解説したのかな。
何にしてもテレビショッピングで出す商品と
ポッドキャストで出す商品というのを切り分けをしていて、
どうそこで差をつけているかというと、
ポッドキャスト音声の広告の方を、
はるかに単価高いものを広告として出すみたいな。
で、何でそれをやるかというと、結局それでも売れるからっていう話があるんだと思うんだけど。
まあだからあれだよね。視覚に頼らない分、耳だけの判断というところで、
いろんな捉え方ができると思うけど、逆に言えば、
世界に入り込みやすいから、
その世界に入り込んじゃったからために、
そこまでの言い方をするのはあれだけど、冷静な判断ができない状態で、
一時的に買っちゃいやすいとか。
なんかそんな思ったりするのかな、みたいな印象を受けたけど。
何にしても音声広告っていうところが、
効果高いし、今後やってった方がいいよ、みたいな話が多いのかな。
逆に言えば、ポッドキャスト自体っていうのは、
何回も言ってるみたいに、メインで考えずに始めたっていうのがあって、
興味が出てきたっていうところだから、現状どうかは思ってないんだけど、
そこで収益化ができる形っていうのがあれば面白いなと。
さっき言ったみたいな、面倒くさくない感じでできればっていうところ。
例えばブログで言えばアフィリトって、深いこと考えずにできるし、
自分が載せたい広告を載せててできるから、
それと同じような感じがさっき言ったハンカーの広告があるし、
そういう形での収益化の方法っていうのが音声で、
今後増えていくんだったら、またいろいろ選択肢も増えるし、
いいのかなとは思うけど。
ってまだ始めたばっかり、そんなところ。
現役者でしょうがないけど。
そっちのポッドキャスト側の方にも興味が湧いてきたから、
と本来考えてたブログとの併用ってこと。
45:02
SEO側の話と。
ポッドキャスト単体の方でも、
そういう形ができるというか、
可能性的に広がっていくようであれば、
よりいいなっていう感じ。
こうやってだらだら話してると、
45分過ぎて、
ヘッドセット使って話してるから、
声が小さいとか、大丈夫なのかなっていう。
そこが止めた方がいいんだよな。
止めて、もう一回録音して、
配信するときに繋げればいい話だから。
これも何回か試したら、
途中で切って、次話した時の声のボリュームとか、
そんなのの違いとかも出てきたりするから。
どうせなら流れで喋り切っちゃった方が、
いい感じなのかなっていう。
録音しやすいのと、
編集の時に編集しやすいのかな。
本当はちゃんと計算してやるんだったら、
あの所々で切った方が当然いいんだろうけど。
とは思うけど。
何か他にもあった気がしたけど、
思い出せないな。
ポッドキャストやってみて思った色々。
もう一個ぐらい大きい作りがあった気がするんだけど。
思い出せないからいいか。
何にしても、
いろいろ新しい発見的なものが出てきたり、
面白いなっていうところなんで。
途中で言ったみたいに、
実際に試してみた感想もそうだし、
SU-YOUGAでどうなっていったかもそうだし、
ポッドキャスト単体で、
これはまだ話してないか。
いまだにAnchorとSpotifyの2ヶ所の配信にしかなってないから、
まだ審査中なのかなのか、
メインで本当は使いたい、
GoogleとApple?
っていうところもまだ配信開始してないんで。
それが配信開始したら、
数値聞いてくれる人?
Analytics Insightみたいなので、
聞かれた回数とか出るから、
他の配信サービスのやつも含めて、
Spotifyで何回?Anchorで何回?
とか出るから、
そこの数字の変化っていうのを見てみたいなっていう。
ネットで見たりしたら、
48:02
なんだかんだやっぱりAppleの配信っていうのが、
機能的に聞かれる回数っていうのが多いらしくて。
だから今現状ってもう本当に、
聞かれてるのか聞かれてるのか分からない程度しか、
まだ全体、過去4回やったけど、
30何回くらいしか再生がなくて。
で、自分の再生した回数も含まれるのかな。
なんかたまにカウントされてるような気がするから、
含まれてるのかなって感じあるから、
まだ21点とかいってないかくらいだと思うけど。
途中でストーリーに流したりとかっていうのは言ったけど、
基本的にそんなにガッツリ、
ガツガツこれを聞いてくださいみたいな感じで流したりはしてないから、
その状態で例えば次、
GoogleなのかAppleなのか順番に。
配信開始には審査なのか分かんないけど。
配信開始した時に数値の変動って、
逆に自力で集客してない分、
分かりやすいかなっていう。
だからその時にAppleでどのくらい視聴者数が増えたとか、
なんとかっていうのは、
そこら辺もブログの方に書いていこうと思うし。
ホント、フォトキャスト配信のやり方だとか、
オーディションっていうのは書きどころ満載っていうか、
ありそうな気するんだよな。
あんまそれに関して触れてる人っていうのは少なそうな気がするから、
分かんないけど。
専門的な人たちはもちろん使ってるんだろうけど、
例えば動画編集の時に音声きっちりやるとかで、
っていう人もいるとは思うけど、
なんかもっと一般の身近な人たちが触れるところ。
フォトキャスト自体っていうのは、
日本語から言うとマニアックなところなのかもしれないけど、
普通の人が簡単にできることで、
なおかつ発展的にやろうとした時の方法として、
オーディションとか、そこら辺の解説とか、
その辺りは順を追ってやっていこうと思うので。
もう50分経っちゃったから、そろそろ終わりにするか。
これをまた配信の準備しなきゃいけないわけだからな。
さっき言ったみたいに、
今回のは1個のBGM乗っけて終わりにするつもりだけど、
あと声の大きさか。
声の大きさがちっちゃかったらあれだけど、
前回やったみたいにオーディションの方にそれこそ持っていって、
音量というか、あそこら辺の調節とかそれは多分なんとかなると思うから。
51:02
今回のが失敗だったら失敗で、
オーディションの方に持ってた時の試したりとか、
音量調節してどうなったとかっていうのも含めて、
経験にもなるし、発信する内容にもなるから、
ちょうどいいのかもしれないけど。
はい。
とりあえずそんな形で、
今回5回目。
5回目はこれで終了ということで、
夜風50分を放すもんだなと思うけど、
気づくと結構時間経っちゃってるから、
効く側は溜まったもんじゃないかなこれ。
またすぐ配信すると思うので、
よかったらまた聞いてください。
51:59

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