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はいど、ごりです。
今日もね、またちょっと、自由漁法っていうところのね、話をしてみようかなと思ってます。お願いします。
えーとですね、自由漁法ってね、昨日も、前回もお話ししたんですけども、
銃や罠や網を使わずに、狩猟をするという方法なんですけども、
絶対守って、
守らなければいけないというのが、狩猟をしていい場所ですね。
長寿保護
区域とかね、狩猟禁止のエリアとか、そういうのがあります。
で、もっと身近なところで言うと、公園、
あと、自社、
物価、墓地ですね。
あとは、公道上、道の上、これは狩猟をしてはいけない、ということになっています。
なので、狩猟をしていい場所っていうのを確認してください。
ハンターマップというね、そういうものを、
だいたい、
各都道府県のホームページなんかで公開していると思います。自分の住んでいる
都道府県と、
ハンターマップなんていうふうに入力すると、PDFなんかでね、
出てくる場合とか、あとはスマートフォンで確認できたりするようなね、サイトが公開されている場合もありますので、
まずはね、その狩猟をしていい場所というのを必ず確認していただくということ。そして、
狩猟をしていい時期ですね、季節。これはもう、ご多分に漏れず、11月の15日から
2月の15日、ということになっています。で、これは各自治体においては、
大物猟に関して時期が違うよ、
鳥猟に関して時期が違うよ、とかいうのがありますので、これも必ず確認してください。
これもあの、
都道府県のホームページ、狩猟と、
もしくは猟奇とね、何々犬、猟奇というふうに入力してもらえば、
出てくると思いますので、必ず確認が必要になると思います。
そしてですね、
自由猟の場合も、道具を使う場合もありますので、
道具、どういう道具を使うかということでね、先日も言ったんですけども、
カゴとかね、ザルとか、あとはナイフとかね、
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そういう話をしたと思う、今、あとバットとかね、そういう話をしたと思うんですけども、
まあ一番、
素手で、素手というか、
銃や罠や、網を使わない狩猟で、よく使われている道具というのが、
スリングショットという、いわゆるパチンコですね。パチンコ、
安価で手に入りますし、
割と、数十時間、練習をすると当たるようになると言われていますので、
何の許可もなくね、手に入れられますし、
弾なんかはね、
鉛の弾とかね、そういうもの、パチンコ弾だとちょっと大きすぎるのかな、
どうなんでしょうね、威力としてちょっと分からないですけども、割と弾も手に入れやすいと思います。
なのでね、
そういうスリングショット、パチンコ、
っていうのが一つの手段になると思います。で、スリングショットじゃなくて、さらにスリングライフルというね、
まあちょっと棒状のね、もので、引っ張って、
で、狙いがつけやすいトリガーがついていて、引き金がついていて、狙いをつけて、
やることができるスリングライフルというね、ものもあります。
自作する方もいらっしゃるでしょうし、
売り物であっても、1、2万円で手に入るんじゃないかなと思います。高いものでもね。
まあ、割と
入手が、
価格的にも、そこまで高くもないですけども、
当たりやすさで言うとピカイチだと思いますね。
スリングショット、手でやるパチンコに比べれば、格段に当たりやすくなると思います。
あの、どうしてもね、
手で引くとね、ブレますので、右手と左手の状態が、
力が入れば入るほどブレますからね、難しくなるわけですけども。
ちょっとね、自由両方っていうところで行くと出てくるのが、
弓矢ってどうなの?という話が、たまに出るんですけども、
弓矢を使っての狩猟は禁止ですね、日本の場合は。
アメリカなんかだとね、コンポジット棒製球なんかを使って、
鹿なんかをね、飼っているような動画を見ることができるんですけども、
日本では、弓矢は禁止という風になっています。
クロスボウですね。クロスボウに関しては、もう所持許可がね、
必要な道具になっておりますので、
まあもう今ね、クロスボウを使っての狩猟、もちろんできませんし、
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弓矢ですね。そういうのもまあ、ダメだよということになっています。
面白いとこだとね、石を投げたりして当たったらOKというのもありますよね。
これはなかなかハードルが高いと思うんですけども、
鷹狩りということで、鷹を使った狩猟ですね。
鷹を使ってウサギとかね、小動物を狩るという鷹狩りという手法がありますね。
例えば、鷹を飼って、まず飼うだけでもハードルが高いですしね、
それを長期を訓練して狩猟をするという風になると、
さらにハードルが高いんだと思うんですけれども、
でもね、やらない、全くやってないわけではないんですよね。
有害鳥獣捕獲というかね、
集まった鳥なんかを蹴散らすためにね、鷹を使って追っ払うという手法を取る、
そういう動画を見たことがある人がいるかもしれませんけれども、
鷹ですね、鷹狩りの手法を使った狩猟も自由両方ということになりますね。
あとですね、ブーメランっていうね、ブーメランを使うっていう、
よくアボリジニがブーメランを使って狩猟をするんだみたいなことをね、
なんか聞いたことがあるような気がするんですけども、
現実的にブーメランをもし飛んでる鳥とか木にいる動物に当てたら、
ブーメランを落っこちますから、獲物と一緒に回収するという形になるんですけどもね、
結構めんどくさそうなイメージがありますよね。
外れた場合は戻ってくるのかなという、自分がブーメランを使った狩猟をやってないので、
どうなんだろうって思うんですけども、ブーメランを使った狩猟というのはね、
聞いたことがあるので、やってる人たちもいるのかなと。
あとはどうでしょうね、ナイフコンパッドの話もしましたがね、
手に持ったナイフで動物に飛びかかって止める、すごいですね、乱暴みたいですね。
乱暴も言ったような、とにかくすごい身体能力が試されるんだと思うんですけども、
あとは槍ですね、ナイフを棒の先にくくりつけた自作の槍を作れば、
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中途方位犯にはならないと思いますので、固定された状態で歯渡りが15cm以上だと、
これは登録が必要になるんだったかな、なんかややこしいので、
槍を使う場合はナイフを先端につける、いわゆる袋長さとかね、そういうものだったり、
僕がちょっと見てすごいなと思ったのは植木鋏、両手でガッシャンコガッシャンコやる、
植木鋏をネジを外して片方にしてね、角度を変えて、あれかなり刃物としては強い部類ですよね、
太い木の枝をガチャッと切ることができるくらいの鋼だと思うのでね、
あれを角度を変えたり、先端の状態を変えたりして、あれで自作の槍を作って、
イノシシをブスッとやるというのも見たことがあります。
なかなか大変だとは思いますけれども、練習の仕様もないと思いますけれどもね、
でもできないことはないですからね。
鳥とか小動物に関して素手で取るという、いわゆるニーブラー、本当に素手でパッと取るという、
そういうことができる場合もありますから、餌でおびき寄せて、
目の前にいるやつをパッと取るという、そういうやり方もあると思いますので、
チャレンジしてみたいなと思う方は、ぜひ来年の領期あたりからね、
それまでに練習をしてね、いろんなもので練習をしていただければいいかなと思います。
狩猟をしていい動物というのはね、これも検索すれば出てきます。
細かく言うとめんどくさいので全部は言いませんけれども、
ネズミとかヌートリアとかああいうものも取れますしね、ノウサギとかね、そういうのも取れます。
リスとかね、台湾リスとかね、こういうのどんどん取ってしまっていいと思いますのでね、
公園でうろちょろしているのをね、手っ取り早くパッと取れる場合もあると思いますので、
お試しがてら始めてみてはいかがでしょうかと、
道具をね、すごく考えなければいけない、銃のね、銃鎧だったり罠鎧だったり網鎧だったりとか、
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そういう免許だったりね、あと狩猟税というね、税金を払ったりとかする必要がない、
そういう自由療法、ぜひね、頭の中に入れて、来年じゃないのか今年か、
今年の秋から冬には自分で獲ったお肉を食べてみたいという方はぜひね、練習をしてみてください。
楽しいと思いますよ。
鳩とかね、鴨なんかもね、素手で取れる場合もあります。
本当は猟奇だけは守ってくださいね。猟奇を守る、あと狩猟ができる場所を守る。
これができないと結構簡単に逮捕されますから、通報されますんでね、
あの人あんなところで動物捕まえてる、あれって違反じゃないの。
猟奇中であればね、特に問題なく警察も猟奇ですからね、いいですよ、
かわいそうだとかそういうのは別としてね、猟奇中は大丈夫ということになるんですけども、
猟奇以外でね、狩猟をすると基本的には違法ですから、それは完全に簡単に逮捕されますんでね、
そこだけは守っていただいて、是非是非ね、ハードルが低い、そういう自由両方試してみてはいかがでしょうかという、
今日はそれでお話を終わりたいと思います。それでは失礼します。
