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2023-04-28 49:06

114 グッドバイブスな一日の過ごし方をライフハック風にまとめてみた

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今日は、私が一日の中で実践しているグッドバイブスの取り組みを、ライフハック風に朝から晩まで時系列に並べて紹介しています。12個のメソッドから気に入ったものを試してみてください。番組でお知らせした「みんなで一緒に6時間のJazzin' Work」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230429.peatix.com

ポッドキャスト収録のエピソード
GOOD VIBES ミッドナイトラクザ by くらざむけいさん
こんばんは。ただいま4月28日金曜日の3時49分です。
今日は実はですね、私はもうこのポッドキャスト2本目の収録でして、
というのは、1本目はですね、夕方ぐらいかな、
佐々木翔吾さんが、彼のグッドモーニングボイスというね、
ポッドキャスト番組をやっているんですが、
これがなんとですね、777回目になるらしいんですよ、今日でね。
で、その数日前に、あと短いメッセージがポンとやってきましてね、
いつものように、777回を記念して、
ぜひご出演いただけませんか、みたいなね、オファーをもらいましてね、
本当に光栄なんですが、もちろん、ぜひぜひということで、
今日は、私はもともとその7時半ぐらいからかな、
池袋の例の芸術劇場で、ワントレの予定が入っていたんですよね。
で、それの前にやりましょうということで、
池袋のその東京芸術劇場にスタジオがありましてね、
ピアノが弾ける小さなスタジオなんだけど、
そこで撮るのがいいんじゃないかということで、
佐々木さん、二宮から2時間かけてね、来ていただきまして、
で、2人で小さなスタジオに入って、
矢部聖子さんもいたんですけどもね、
ポッドキャスト番組777回記念7揃いですね、
これを収録してきました。
グッドバイブスの活動歴
佐々木さんはなんかその7が揃うゲームは全くやったことがなくて、
その7が揃う喜びというのはあまり知らないとおっしゃってたんですけどね、
私はもう本当にいつかどっかでお話できるかもしれないんですけど、
ちょうどこのグッドバイブスご機嫌な仕事のね、
構想を考えていた2011年ぐらいかな、
この辺りの2013年ぐらいに一つ暗黒時代がありましてね、
もう本当にギャンブルしかしていなかった時代というのが1年半ぐらいあるんですよ、
その間ずっと7を揃えまくってましたって、
僕にしてみるとこの、本当に何が一番その記念すべき番号かっていうと、
777しかありえないんじゃない?みたいなそんな感じなんで、
もしかしたら佐々木さんよりもこの番号への思い入れっていうのは私は強いかもしれない、
7が揃う喜びっていうのを僕は知っているのでね、
2人で話してきて、
そうですね、54分ぐらい、結構長く話したんだけど、
なんですから、この佐々木さんとの対談というのはね、
もう本当に300回を超えてましてね、
グッドバイブスファクトリー、オンラインコミュニティでやっている
グッドバイブスTVが今191話目なんですよ、
30話ぐらいは他のゲストの方とやったので、
佐々木さんとは160話ぐらい撮ってるんですよね、
例のYouTubeでやっていたね、
グッドバイブスのぶっちゃけ相談っていうのが確か、
もう覚えてないんだけど、確か180話ぐらいいったんじゃないかな、
あれもね、最初皆さんのお便りをもとに相談をその場でね、
2人でお答えするというフォーマットの番組だったんだけど、
だんだんですね、先細りしてきましてこの相談がね、
ゼロではなくなったんですけども、
本当に5,6人の方が一生懸命回してくれて、
相談を送ってくださる、
そのなんていうのかな、
もうそこの迷惑をあまりかけたくないなというか、
申し訳ないなという思いと、
だいたいもうFA級というのかな、
FA級というのは申し訳ないんだけど、
よくある質問みたいな、
こういう質問、相談ってあるよねっていうのがひと回りした感じがして、
ここから先行くと多分マニアックなとこに入っていくんでね、
あまりそのなんつーのかな、
多くの人が見て共感できるというかね、
面白い形にならないような、
私はねそんな感じがしたので、
あれは一旦中断したんですけどもね、
今はお休み中で全部合わせると多分300話超えてる、
それからセミナーを多分5、60本は一緒にやってますから、
もっと多いかもしれないですね、
セミナーも下手すると100ぐらいは行ってる可能性がありますね、
書き上げ塾があるんでね、
だから6、8、18ですからね、
もう今季でね、
それとグッドバビス勉強会が多分30回以上あって、
そして渋谷のセミナーとか諸々合わせるとですね、
多分100近いセミナーを一緒にやってるんですよ、
だからもうなんつーのかな、
佐々木翔吾との出会いとライフハック
何も何も考えず、
何も気にせず、
何も気を使わずに、
何かこう例えようがないんですけどね、
なんか長年バッテリーを組んだピッチャーとキャッチャーみたいなそんな感じかな、
そのぐらいの感じでもうサインとか見ないでもね、
次はカーブねみたいな、
それが分かるような感じで話せる、
そんな方なんですよね、
だから今日も本当にもうなんか通過というかね、
というのもあれなんですよ、
佐々木さんとの出会いっていうのがこの2010年ぐらいでね、
ちょうど私がiPhone、iPadクリエイティブ仕事実という本を書いて、
それからZono Styleというね、
まさにそのガジェットとかアプリとかね、
まさにEvernoteとかクラウドサービスね、
当時出てきたばかりの前世というかね、
前世って言っちゃいけないのかな、
例明期というのかな、
クラウドサービス、それからガジェットアプリの例明期にあたる、
2009年ぐらいですからね、
日本にやってきたのはiPhone3GSか、
ここからクラウドサービスとかそういうツールがたくさん出てきてね、
ハードウェアも充実してきて、
iPadも登場しね、
そういう本を書いた時に、
佐々木さんはいわゆるライフハックというジャンルでね、
その第一人者として活躍されていて、
私が本を出す前にiPhone整理術かな、
そういう名前の本を出して、
かなり売れて評判にもなっていて、
僕の本もそれを目指したいなというかね、
このぐらいいきたいねっていうのを、
編集担当のFさんとね、
インプレスの話していた、
そんな感じだったんですよね。
僕が本を出した後に、
小橋立夫さんと佐々木さんが、
よくその一緒にセミナーをやりましょうって言ってね、
ライフハックとクリエーション
主にエバーノート系が多かったと思うんですけども、
あとタスク管理系かな、
その辺をよく一緒にやっていましたね。
その頃からの出会いなんで、
そのライフハック、
僕はライフハックとは名乗っていなくて、
クリエーションに特化していたっていうかね、
ものづくりに特化していて、
それをよりいい感じでできる、
そこをゴールにしていたのでね、
いわゆるこのライフの方っていうかな、
よくあるエバーノートの使い方とかでね、
洋服ダンスというかな、
タンスを開けて写真を撮っておいて保存するみたいな、
そういうやつは一切手を出していなくて、
生活はもうどうでもよくてですね、
私の場合は。
主に私がものづくり、
クリエーションに携わる身として、
便利なもの、有効なもの、
グッドバイブスをライフハック風に
そういうものを紹介していたんですね。
だから、自分ではね、
ライフハッカーみたいなことを一度も名乗ったことがなくて、
あえてそこはね、
あの、こうなんつうかな、
敬意を持って、
私はそうではないですよ、
という立ち位置にいたんですよね。
まあでも取り扱う内容とか題材は、
完全にかぶってるというか、
100%同じだったんで、
あの、見方によってはね、
私もそのジャンルに入れてくださった方もいらっしゃると思うんですが、
そんなこんなでずっと、
佐々木さんとはね、
そのジャンルのセミナーとかも、
数多くやりましたんで、
それから、あの、
佐々木さんの書いた本で、
あの、エヴァノートを使っている人の、
なんかインタビュー集みたいなのがあったと思うんだけども、
そこにも登場させてもらったりしてね、
だからこの、いわゆるライフハック系の話題も、
いけるわけですよ、
2人でしようと思えばね。
多分今でもできるんじゃないかなっていうね、
感じがするんだけど、
そういう話もね、
ちょっと今日、
そのポッドキャストの中で出てきましてね、
えっと、
なんかいきなり最初の話題がPDCAから始まるっていうね、
2人でこう、
それはもうやらなくていいんじゃないですか、
みたいなことを言っているにもかかわらず、
最初にあの、
PDCAの話から始まり、
そして最後は罪悪感の話で終わったんですけどもね、
なんか久々にこう、
佐々木さんとライフハックの話をしたなあという感じでね、
で、そのまま、
実は私のワントレがちょっとキャンセルになりまして、
うん、で、
いつも使っているそのワントレの場所に佐々木さんをお招きしてね、
あの、
いつもの受講者の椅子に佐々木さんが座っていて、
で、
僕がその前にいるという変なシチュエーションだったんですけどもね、
で、
矢部聖子さんも入ってその3人でね、
まあお茶をしながら楽しかったですね、
みたいなね、
やっぱ2人でポッドキャスト面白いですね、
みたいなそういう話をしながら話しているうちに、
えっと、
最近あの、
佐々木さんとね、
その100本以上のセミナーをやってる、
やってきた佐々木さんとあまり一緒にね、
あの、
イベントをやる機会がなくて、
まあこれはちょっと意図的にね、
それぞれちょっとソロ活動をしましょうよ、
みたいなね、
そういうことを1年半くらい前かな、
そこで話して、
まあこれはあの、
お互いに、
なんていうのかな、
こう広がりを持つためなんですよね、
まあこの辺はまたどっかで話す機会があれば詳しくお話してもいいんだけど、
まあそういう意味、
あの感じでソロ活動をしていまして、
でもなんかこの、
今日のポッドキャストを撮った感じで、
また一緒にやりたいですね、
みたいな話になって、
でもせっかくやるんだったらちょっと面白いことやりましょうよと、
また2人でグッドバグスの話をしてもね、
もう僕もポッドキャストやってるし、
佐々木さんもグッドモーニングボイスやってるから、
もうこれ聞きは十分じゃないですか、
みたいなね、
だからなんか、
なんかちょっと面白い切り口考えましょうっていうので、
話を始めてね、
そうすると、
まあいろいろ出たんだけども、
僕の中にね、
ふっとこう、
なんかあの、
せっかく今日ライフハックの話したじゃないですか、
なんかこのグッドバグスをライフハック風にこうアレンジするってどうでしょう、
みたいな話をしてみたのね、
ちょっと原点に、
僕らの原点に帰って、
これをそのようなフォーマットにこう編集してみると面白いんじゃないかって話をしだしてね、
まあこれは本当、
もうアイデアの卵の卵というか、
卵の以前のぐらいの段階なんだけどね、
まあ遊びですよね、
思考の遊びというかね、
こういうあのくだらないことを考えているうちにアイデアが出てくるっていう、
まあそういう感じなんだけど、
面白いですねってことになってね、
特にその佐々木さんも普段その喋ってない、
実は彼ガーデニングとかやってたりするんですよ、
そうするとそのガーデニングにどんな風にそのグッドバイブスとかライフワークを、
彼が取り入れているみたいなことをね、
そういう切り口でこう見直してみると、
佐々木生後のガーデニング講座とみたいな、
そんなのもライフワークガーデニング講座みたいなことをね、
ライフワークを振り返って
まあそれはやらないと思うんですけども、
そんな切り口面白くないみたいなね、
そういう話になって、
僕は佐々木さんとお疲れ様と別れた後に、
僕のやっていることを振り返ってみたんですね、
そのライフワークみたいな視点で、
私がやっているもちろんこのグッドバイブスの実践、
全部それになるんですけども、
これをまあ私は多分だけど、
相当今習慣にしていることもあるし、
意識して一日の中で忘れないようにしていること、
みたいなこともたくさん実はあるということがね、
そのメモに書き出してみたんですよ、
どんなネタがあるかなと、
ライフワーク風に並べていくとどうなるかなって、
これ多分一日を朝からたどって、
私が何をしているかっていうのを書き出せば、
多分そういう感じになるだろうなと思ってね、
なんだろうな、
久しぶりにタスクリストじゃないですね、
ルーチンワークみたいな切り口でまとめてみたんですよ、
そしたらね、出てくるは出てくるは、
ほんと僕が意識していなくて、
いつもやっていることっていうのが山ほど出てきましてね、
面白えとか思いながら、
ずっとさっきまでこう書いてたりしたんだけど、
今日は本当は全然違う話をしようと思ってたんですけどもね、
この流れで、
もうこの私が今思い浮かんだね、
私の一日、これ題するとね、
タイトルもつけてみたんですけど、
クラゾノが実践している、
グッドバイブスな一日の過ごし方を、
ライフハック風にまとめてみたっていうね、
くだらないんですけどね、
これは以前もそうでしたが、
私はライフハッカーではないのでね、
風という言葉でちょっと濁させていただいてね、
どこがライフハックなのよ、みたいな、
そういうクレームに最初からお断りしておくという、
一応その防御線は貼っておきながら、
ちょっとまとめてみたんでね、
これを今日はお届けしようかなと思います。
朝から行くんですけどもね、
やってるんですよ、いろんなことをやってまして、
僕は朝一、起きた時のルーチンがありましてね、
朝一でゴールを明確にするという、
なんかライフハックっぽいよね、
朝一でゴールを明確にするってこれやってるんですよ、
毎日は欠かさずやっていまして、
これは頭の中で唱えるんですね、
どういう風に唱えるかっていうと、
もし私が今日という日を本来の自分のままで過ごし、
偽りの自分で決断をしなければ、
必ずいい一日になるっていうね、
こういうことをいつも頭の中に言いながら起きるんですよ。
起き際っていうのはすごく重要で、
やっぱりその恐れや不安、
それから心配なこと、
それからちょっと許せないこと、
みたいなことを抱えながらね、
僕らは生きてますから、
寝て起きた瞬間に一挙にそれがドーンってやってくるっていうのがね、
私は割と多いんですよ。
もういきなり起きてすぐに心配するとかね、
起きてすぐもう世の中がグレーに染まってる、
みたいなそんな感じになることが多いので、
この考えが出てくる前に、
起きた瞬間にもし私が、
今日という日を本来の自分のままで過ごし、
偽りの自分で決断しなければ、
必ずいい一日になるっていう、
これをサッと言うんですよね。
そうするとどういうゴールが決まるかというと、
私は今日は幸せでいるぞというゴールが決まるわけですね。
森と一つになる
このポイントが本来の自分のままでなるべく過ごすこと、
そしてもう一人のね、
このすぐ頭で考え心象を作り出す、
この偽りの自分で何かを決断しないという風に決めるわけですね。
これを朝一にやります。
その次、まだあるんですね。
僕はこの後ベランダに出るんですね。
そこからカフェタイムに入るわけです。
ここの間何もしない。
起きてすぐにカフェオレを入れてね、
そしてベランダのベンチに座るんですね。
目の前に大きな森があるんですよ。
この森と私を一つにするというね、
このワークを必ずやります。
どのくらいかな。
これ10分くらい座ってると思うんですけどもね。
じーっと森を見ながら、
この木々ですね。
木、木たちと私を一つにするという。
これは攻撃のないコミュニケーションという本で書いた空間モードというのを使うんですけどもね。
まっすぐ正面を見ると私は見えないんですよ。
私は見えないんだけど木だけが見える。
森が見える。
そうすると体のない状態というのをね、
ここも疑似体験できるわけですね。
私の体は見えてないんだけど、
私の意識はあって、
でも真正面に木が見えてる。
この形のない自分という感覚をこの木と一緒に、
一つにしてみるんですね。
これはどういうワークかというと、
他の人やこの宇宙の真羅万象と一つであることを思い出す。
まさに一つ意識を思い出すということを、
この朝一のゴールを明確にした後にやるんですね。
最初に出会う人、
これはまあ私の場合はカナの家族なんですけどもね。
この人と一つになるということも同時にやります。
これはこの人と一つだよねと、
まあそういうふうに確認するぐらいな感じでね。
別に大したことはやってないんですが、
これは一つのお決まりのルーチンとしてそれをやり、
そして森を見て、
形のない私とその森を一つにするというのを、
カフェオレを飲みながら10分間やるんですね。
ゆっくりとした時間
これが2つ目。
ここから私は動き始めるわけですね。
ここまではほとんど動いていない。
起きてカフェオレを飲んだだけ。
そして森と一つになっただけ。
ここから歯を磨くとかね、
顔を洗う、シャワーを浴びる、
トイレに入る、朝食を食べる、
身支度をするという、
いつものお決まりのルーチンが始まるんだけど、
ここでその動きを始める前に、
今ここというね、
この今ここから始めるということを必ず思い出す。
ここを確認するってことね。
具体的には急がない、焦らないってことですね。
そしてできる限りゆっくり丁寧に、
この今言ったね、
様々なルーチンワークを行っていくってこと。
だからこれがゆっくりできる時間に起きるというね、
朝のルーチンワーク
この起床時間だけは絶対に確保するようにしてるんですね。
これが大体1時間半なんですよ、私の場合ね。
すべての支度をする。
そのカフェタイムも含めて、
身支度をして家から出るというのをゆっくりやって、
1時間半という、
もうちょいだからかな、1時間40分くらい。
この時間をしっかり確保する時間に起きるというね、
これはもう欠かさずやってますね。
これは僕は睡眠時間とこちらを、
どちらを優先するかというと、
残念ながらこのルーチンワークの方を優先します。
だからこの1時間半を1時間に短縮して、
40分長く寝るということはしない。
そのくらいこの朝のね、
今ここのゆっくり動くというのは大切なんですね。
もしここを焦ったり飛ばしたり急いだりしたら、
多分1日、夜終わるまでですね、
このモードから多分抜け出せないという、
そんな感じがするのでね、
ここは睡眠時間と天秤にかけたら、
本当は睡眠時間を大切にしたいんだけど、
やっぱりこの始まる1日の方を優先してね、
今ここから始められるようにするということですね。
とにかくね、今ここでしっかりと歯を磨いているぞ、
ということを認識しながら1本ずつ磨くんですね。
シャワーも体を雑に洗うんではなくて、
ゆっくり丁寧に洗っているような、
できる限りここではね、
本当にシングルタスクに徹して、
それだけに集中するということをやりながら、
私をこの今ここに置くという、
そのセッティングをしていくわけですね。
だからこれをゆっくりやって、
それだけに集中するというのは、
非常に重要な時間になるわけですね、私の中でね。
ここからはまさに仕事とかね、
そういう1日の行動が始まるんだけども、
ここはまさにジャジュンワークで、
自分と他の人と環境、これと対話しながらですね、
次に何をやりたいというふうに聞きながら、
その3者にね、次のアクションを決めていくという、
このやり方、この作法はずっと守ってますね。
もちろんここにすでに約束しておいた、
例えば今日の佐々木さんのポッドキャストとかね、
ワントレイとか、そういう予定が入りますから、
それはもう次に何をやるとか、
聞くまでもなく決まっていますんでね。
決まっているスケジュールに関しては、
何も考えずにそれをやる。
ただしこの時も、私はいわゆるカレンダーですね、
Googleカレンダーの表示アプリみたいな、
ちょっと名前はもう忘れたんですけども、
Googleカレンダーと同期するアプリで、
1日のスケジュールを見ていましてね、
これが小さいんですよ、表示が。
1ヶ月表示にすると、僕はもう老眼なんで、
何書いてあるか全く見えないんですね。
だからポンと次の予定をタップすると、
それがパッと大きくなって、
次はこれだっていうのが分かるんですね。
それしか見ないようにしてます。
その次の次とか、その次の次の次みたいなのは、
1個終わったら見るみたいな、そんな感じにしてますね。
ちなみに翌日の予定はですね、
寝る前に1発目の予定だけを見て、
何時に起きればいいんだというのを確認するだけですね。
だから明日何があるのかっていうのも、
知るのは寝る前なんですよ、その前日のね。
全部忘れておいて。
しかもその日の予定の1発目だけを見て、
何時に起きればいいかだけ把握して寝るという、
そんな感じですね。
だから本当にできるだけ先を見ないようにするというのを
心がけてます。
何も予定がないときは、さっき言ったね、
自分と他の人と環境に、
これから何をしたいというふうに問いかけながら、
そこで閃いたアクションを実行するという感じですね。
これが夜まで続ける私の行動の決め方ということです。
自己制御のための五つの言葉
この間にですね、普通に仕事をするんですけども、
場合によってはここで偽りの自分、
さっき朝一でね、この自分で決断はしないぞっていう、
この自分で何かを決めたりはしないぞっていうようなね、
朝一の宣言をしているんだけども、
やっぱり油断するとこいつが出てきてしまうんですね。
そのガーディアンと僕が呼んでいるものだったりね、
恐れや不安の自分と呼んでいるものだったり、
それが出てくる。
もう一人の本来の自分ではない自分がね、これが出てくる。
そうすると困ること、困ったことになるので、
それに対応するためっていうかな、
対処するための五つの言葉というのを
いつも心の中に置いておくんですね。
これを即座に繰り出すということをやっています。
だからこれは何も行わなければ、
何も起こらなければ、
次に何をやると言いながら
どんどんどんどん進めていくだけなんですけどもね、
この途中でおっと、この心がね、
乱れた、ざわついた平安を失いそうになったときに、
この五つの言葉で対処するっていう、あるんですよ。
で、一個目が放送期間ってやつね。
これはですね、主に期待が外れたときね、
こうなるよな、こうなるで決まってるよなとかね、
それから自分の期待っていうのもありますね。
俺はこれができるよな、できないのとかね、
うまくいかないのとかね、
あと他の人への期待もありますよね。
こうやってくれるよなとかね、
このタイミングでこれを出してくれるよなとかね、
そういうのが外れたときですね、
ここで放送期間を繰り出すようにするんですね。
これ油断すると、マジかよ?になっちゃうんですよ。
マジかよ?っていうね、これが出てくると、
偽りの自分側にグワッと引っ張られる。
これつまり失望してるってことなんですね。
ここで放送期間っていうことによって、
僕はいくつかのことを思い出すことができるんですよ。
これは本当のことは分からない。
未来に何が起こるか本当のことは分からない。
ポジティブな思考法
そしてもう一つ、僕が今マジかよ?って言って、
ヤバいことが起きてると思っているのは、
これが良くない結果をもたらすという予想をしてるんだけど、
この因果関係は僕は本当のことが分からないんですね。
これは前回、私は困ることがないという前提で
考えるといいっていうお話とほぼほぼ同じなんだけど、
例えば会場をこの日に予約しようって言って、
レイアブセイコさんがここ満員で撮れなかったみたいな、
マジかよ?って言ったとしたら困ったことになるという
受け方をしてるわけね。
そうじゃなくて、そうなんだ、そうきたかって
そういう風に受けておくと、
これは悪い流れにはならないっていうことっていうかね、
悪い流れになるという予想みたいな、悪い予感みたいなことを
これによって止めることができますよね。
いやいやいや、因果関係分かんないし、未来が分かんないのに、
なんでそこで失望しなきゃいけないの?っていうね、その感じ。
これをマジか?で受ける代わりに、
そうきたかで受けるんですよ。
これはある種の興味がここに入ってますよね。
そうきたかで受けるということは、
そうきたか、じゃあこの先どうなるの?っていう興味がここに入っていて、
それは決して失望でもなく、絶望でもなく、
どういう流れに連れてってくれるの?っていう新たな期待ですね。
だからこの僕はそうきたかというのを言いながら、
期待をするというのは全然悪いことではなくてね、
これは夢や希望と同じようなものなので、
こうなってほしいなという願望を持っておくのは全然悪くないんですよね。
ただしその期待は私が勝手に持っているものなので、
この世界からどんな現実の答えが出されるかは、
全くそれとは関係ないんですね。
ここでこの現実を見ながらね、
それが自分の期待に外れたと言って、
その現実を攻撃するというのは全くおかしなことで、
そうすると僕の中に葛藤が生まれてしまうんですね。
葛藤と怒りと、そして現実を攻撃したい、
こんな現実は受け入れたくないぞっていう、
この気持ちが沸き上がってくるんで、
期待が外れた時はその期待を一回リセットするんですよ、
現実を見ながら。
おお、そうきたかと。
じゃあ次はこの期待にしておこうっていうね。
この現実からじゃあこうなればいいなっていう、
その期待を新たに持ち直すということですね。
こうしてこうしていつもその期待をリフレッシュさせていくことによって、
現実とバッティングせずにね、
その現実を受け入れながら、
そこから僕はどういうふうに動けばいいんだっていうのをね、
いい感じで考えることができる。
想起することができる。
そのための法、想起だからなんですね。
だから2つ目が、まあいっかってやつですね。
自己許容と他者許容
これはもう単純に自分を許す言葉なんですよ。
まあいっか、これは緑の本でも書きましたね、旧書に。
後悔しそうな時とかね、自分を責めそうになった時、
まさに罪悪感を抱きそうになった時に、
まあいっかって言うんですよ。
ただしこのまあいっかというのは、
罪悪感を取り除くための言葉であって、
ここで何か問題が、もしくは間違いが起きていることは確かなので、
まあいっかと言いながら、
罪悪感を持たずにこの訂正の行動を取る、
修正の行動を取るというのは、
まあいっかとセクトにするということですね。
そうしないと、
罪悪感を持たない奴は合格認だ、
みたいなことになってしまうので、
そのようにこの罪悪感を持たないというのを
使うわけではないということですね。
いや知らねえよ、みたいなことではない。
まあいっか、しょうがないよなと。
やってしまったものはもう取り返しがつかない。
これは過去にもう終わってしまっているのでね、
過去は変えられないということを、
まあいっかという言葉で私に教えているわけですね。
これは自分を許す言葉です。
これと対になっているのが、
他の人の言動を見たときにね、
ここに罰を与えたくなることがやっぱりあるわけです。
これがまたこのタッチが悪いことにね、
私の場合なのかもしれないんだけども、
僕はいわゆるお客さんというかね、
セミナーに来てくださる方とか、
ファクトリーの皆さんとかね、
かき上げ塾の受講者、ワントレの受講者とか、
そういう方々に、
その言動に罰を与えようという、
そういう思いはほぼほぼゼロになっているんですよ。
ここはなんとなくもう相当クリアしたなって感じがするんですね。
その代わりに、
わりと身近な人にこれをやりがちなんですよ。
まさにその一緒によく仕事をしてくれるね、
矢部聖子さんとかね、
一緒に暮らしている家族とかね、
ここについつい油断してね、
罰を与えたくなってしまうんですね。
この時に使うのが、
これは罪ではないというね。
これは僕以外の他の人を許す言葉なんですね。
ムカッとかイラッとかね、
なんだこれみたいな、
そのイラつき、
それからムカつき、
大きな怒りに変わるその直前ぐらいかな。
これ怒りになると必ず罰を与えて攻撃し始めてしまうので、
そこでこれは罪ではないっていうのをね、
すかさず先に持ってくるようにするっていうね。
もう一人のガーディアンだったり、
怒りや攻撃性からの解放
恐れや不安の自分が、
もうなんかこの裁きを始める前かな、
これはもう明らかに罪なんで、
攻撃して構わない、行けみたいな、
この指令を僕に出す前に、
これは罪ではないっていうね。
これは罪ではないという一言を発するだけで、
心の中なんですけどもね、
さすがにこういう番組とかセミナーとか、
いろんなところでこの話をしてますから、
もう相馬刀のように、
相馬刀ってここで使うのは、
ふさわしくないかもしれないですけど、
早送りのビデオのようにね、
心のざわつきからの解放
自分が今まで喋ってきたことが、
ドるるるるるるみたいに出てきて、
おうわっおわぁっ、いかんいかん。
ここで罰を与えてどうするんだっていうね、
そのためにこれは罪であれ。
これは僕以外の他の人を許す言葉として使ってますね。
それからえっともう一つ4つ目かなこれがね本当にそうかってやつなんですよ これもすごく重要な僕にとってはね合言葉なんですね
これはえっと要は心がざわついた瞬間に本当にそうかって言うんですね でこれはえっとさっきのその他の人の言動に罰を与えたくなった時もそうなんだけども
要はここでね僕はその今いわゆる意味づけをしてるんですね 判断解釈をしているわけでこれが朝一で自分
偽りの自分で決断しなければっていう条件つけたやつですね これをやろうとしているわけですよ
偽りの自分で決断しようとしているこのシグナルが心のざわつきなんですね 本来の自分はえっとそのような判断はしないで大丈夫なんですよ
それをする必要がないからねなぜならばえっと形のない自分は傷つかないと知っている のでここで恐れや不安を抱くような判断解釈をする必要が全くないということが
わかっている 偽りの自分はえっとこの体が本体とみなす私なのでね
常に身の危険を感じるんだから心がざわついたということはもう体が何かのその危機に 反応したってことなんですね
でもそれはあの他の人のね言動をまさにその音や映像であって 実際には私のその身にはね何の危険も本当は降りかからない
でももう体がそのように反応しているんですよ でそうするといわゆるガーディアンがね
よっしゃ俺の出番だとこうシャシャリ出てきて そしてこの自分が一番得意なね考えるというこれをやり出すわけね
これが判断解釈意味付けなんですよ でこのこれをやり出すと当然だけども心がざわつき始めるわけですね
だからわかるわけですよ おっとこれは朝一で今日という日をね本来の自分のままで過ごしというここを
忘れてるぞと偽りの自分で今決断し始めてるぞっていうことを自分自身に教えるためにね その出した結論というのかな
こいつダメじゃんとかねこいつ絶対俺をバカにしてるよなとかね あとこれはひどいことが起きたぞとかね
怒ったぞとかねそういうことを判断しているに決まってるんですね でそれはわかりますから今自分がどういうふうにその判断解釈意味付けをしたかっていうの
ね でそれを見ながら本当にそうかってツッコミを入れるわけですね
で本当にそうかって言うとえっともうその本こちら側にグーッと引っ張られている自分は いやいやそうだよってこう言いたくなるんですね
でそこに対していやそうでなくてもいいんじゃないっていうこれをいいあのもう1回投げかける 本当にそうか
そうでなくてもいいんじゃないっていうね でここによってこれによって僕はハッと気づくわけですね
これは偽りの自分で今決断してるわと確かにこうでなくていいなっていうことを その思い出しながら自分のその判断意味付け解釈これを1回保留するわけですね
これが本当にそうか そうでなくていいんじゃないっていうね
この本当にそうかはいわゆる本当のことはわからないということにもつながってますから この本当にという言葉がそれを思い出させてくれるんですね
判断解釈というのは本当のことがわかっているという前提でないと本当はできないんですよね
さっき言ったようなこれによって私はひどい目に遭うとかねこの未来の予想 そして因果関係ですねこのこれこの出来事によって私はえっとまずいことまずい状況に落ち
入ってしまうというこの因果関係 これをわかっているという前提でこのガーディアンはいつも判断解釈をするわけ
ここに本当にそうかっていう一言を投げかけることで僕はファット終わりに帰れるわけですね いやなぜこんな判断解釈ができると自分は信じていたんだろうっていうね
でもこれがねどう転ぶかまだわからんやみたいなね こういう突っ込みなんですねあとまあその人が本当にそんなことを考えているかまだわからんや
質問の重要性
みたいなね こういう突っ込みを入れるために本当にそうかっていうねたった一言なんですけどもね
ハッとしますねやっぱりねそしてカタクナにでもそうだよっていう自分がいたらいやそうで なくても良くないっていうね
その判断そうでその判断でなくても良くないみたいなことを付け加えるっていうこれが4番目 そしてでもここを超えてしまう時があるんですよ
ここを超えてしまいつがここで気づかなかった時ですね やってるなーって気づかないでもう恐れや不安の心象を作り出してしまったっていう
この時この時に使うのが何が怖いのっていうこの質問なんですね でももうこの
恐れや不安の心象を作り出しながらこの問いをかけるというのはねかなり難しいんです けどもね
でもここで思い出すように習慣づけるわけですね怖い怖いなぁとかね不安だなぁと思った その瞬間に何が怖いのっていうことを自分に問いかけるわけですね
そしてうーんと考え始めてこれとこれみたいなことを言ったらそれによって何を失うっていう さらにもう一個畳みかけるんですね
この辺まで来るともうずいぶんとこの心象がねぼやけてますね もう車がかかってるような感じそれまでくっきりもうこれはあたかも現実だみたいなことを
自分で思い信じ始めているそこに何が怖い 冷静に何が怖いんだ
これとこれとこれかな それによって何を失うっていうねこの2つ目の問いを立てた時に
僕はもう反射的に決して傷つかない自分がここにいるんだったっていうことを思い出せる ってこの習慣がまあ一応つけられてるんですね
これをやるために朝一で今日という日を本来の自分自分のままで過ごせばいい1日になる ということを
罪悪感との向き合い方
まあゴールとしてね明確に食っとこう毎日毎日やるんですね でそれがここで聞いてくるんですよ
ゴリによって何を失う本来の自分は何も失わないんだったなっていうことを思い出して そうすると心象がさーっとこ引いていくわけですね
でまぁここでもまだまだざらついてたらもう1回本当にそうかさっきのねこうでそうで なくてもいいんじゃねっていうところに持っていく
それからまあここにねものすごく罪悪感みたいなものが 大きく関わっているなぁということがわかったらね
もう一度このさっきのこれは罪ではないとかね まあいいかみたいなことも混ぜながらね
なんとかこの作り出してしまった心象を消していくという感じですねこれが5つの 言葉によって
僕の中では思い出したりねえっと気が付いたり ハッと割に変えるきっかけとしてこれをいつも心に置いておいているとことですね
一番目が放送したからまあいいかそれからこれは罪ではない それから本当にそうかそうでなくてもいいんじゃねってやつね
それから最後一番きつい時は何が怖いのそれによって何を失うのっていうこの問いですね まあまさにこれがね私のハックワーズ
5ハックワーズみたいな感じかなタイトルつけるとね めちゃくちゃ実は聞くのでよかったら使ってみてくださいね
それからえっと その5つの言葉とは別にですねえっと考えを見晴れる本来の自分
これをいつも頭の上に置いておくというねこれをできる限り忘れないようにしています これはですね1回目をつぶってそして自分の考えを見晴るというね
まあいわゆるこの座禅とか瞑想とかね そういうのでやっているようなその頭で今自分が何を考えているっていうのをね1回こう目を
つぶって5分でも10分でもいいから やってみるんですねで目を開けたらその見張る
見張っていた自分をそのままそこに置いておくという猫生活しながらそれをずっとこう 保っておくというそういう形でまあ私はやっています
これは要は考える時間を極力減らすってことですね そして何よりもその
過去とか未来に意識が飛んでいないかを見張っておく置いてるわけですね 今なんかもう終わったことを考え始めてるなとかね
それから予想してもわかんない未来のことをグジグジグジグジずーっと考えてるなみたいなね どうすればいいんだろうこのこうなったらどうしようでもこうなったら困るよ
なんでもああなったらその時はこう言わなきゃいけないのかなみたいなことを シミュレーションし始めるねどちらかですね過去を思い悩んでいるもしくは未来の
シミュレーションを 始めるこの時に考えている自分というのが現れますから
考えを見張る本来の自分
これをやり始めたっていうそれに気づくためにこの考えを見張る本来の自分これを いつも頭の上に置いておくわけですね
で一応これのシグナルはですねなんとなくその体が重たくなったらっていうねちょっとした この疲労感みたいなものを一日の中で感じた時に
おっとっとと考えを見張ってなかったよなっていうね 要はこの考えたからつって必ずその恐れや不安の心象が作られるわけではないん
ですね もうちょっとね軽微な奴があるんですよ軽いやつがあってでもこの軽いやつを作りながら
もやっぱり心は少しザワッザワッとしてるんですよ これによって結構そのなんつーのかなこのガソリン漏れのような感じでね
僕のエネルギーがその行動ではなくこの考えることに費やされていくんですね そうするとあの
大して動いてもいないのに何か今日体が重いなぁとかねなんか疲れたなぁっていうこういう 症状が出始める
この時に大これ多分やってるなっていうことで考えを見張る自分っていうのをもう一度頭の 上に置き直すというね
これをまあ1日を通してかなり綿密にやってますね でこんな風にして
その次に何をやると聞きながら次のアクションをね決めていき そしてその間なんかトラブルに皆見舞われたらこの偽りの自分が出てきそうになったら
5つの言葉でそれを対処しね そしてえっと1日を通してなるべくこの考えを見張る本来の自分
これをいつも頭の上に置いておくっていうことをやりながら1日を過ごすんですね でこうやってえっとなんつーのからこの改めてね何をやってるかを劣化してみると
a それそんなに綿密にやるなんて大変じゃないみたいな感じで印象としては移るかも しれないんですね
でもこれはまあ僕は結構それこそほんと10年ぐらいかけて1個ずつ1個ずつこう なんつーのからまとめて全部これをやり始めたんじゃなくて
そっか朝起きたときはこういうふうにやるのがいいからとかって言って一つずつ こう取り入れていってで取り入れていけばえっとまあなんとなくそれをいつもやるように
なっていくしね でこれをやることによってまあ本当に平安が保たれるという
ある種の成功体験みたいなのを積み重ねながらね だんだんだんだんこう体に染み付いてきているので
えっとやればやるほど楽になるんですよ 全然大変ではない
むしろこれをやらなくなった時の方が僕にとってはかなり厳しい状況になっていく っていうね
なのでこのなんつーがなくのまとめで全部を一挙にやろうとするんじゃなくて あっこれいけんかもみたいなことを取り入れていくっていうのがまあおすすめ
音空白タイムとグッドバイブスなテレビ
なんですよねうん でそんな風にして1日が終わり終わりかける時にえっと僕は必ず1時間
の音空白タイムというのを寝る前に設けることにしています でこれはですねこれもかなりえっとめん厳密にえっとこの時間を取るようにしています
これもさっき言ったこの睡眠時間とのトレードオフだとしたら僕はこちらを優先 してるんですよね
というのもこれは私にとってそのいい眠りをね 確保するためにも必要なルーチンだからなんですよ
だからできれば理想としては1時間1時間半ぐらいが本当は一番いいんですけどもね なかなか1時間半取れないときは1時間少なくとも30分
ここを削ってはいけない この空白タイムは何をするかというと僕は寝る前にね
本当くだらないテレビを見るんですよ お笑い番組とかねそれからもうマーベルのヒーローものとか
あと鬼滅の刃とかね 呪術回戦とかね割とお気に入りのアニメはこのタイムによく見ますねだから何度も同じ
のを見たりする なんか新しいものを求めてるんじゃないですよ本当に何かをこう見て頭の中が空っぽになって
そこにこう入れたらいいんですね物語の中に面白いみたいな感じで でえっとここでね仕事で使うパソコンとかiphoneは
ここでは使わないようにしていますだからテレビなんですね だいたい僕はアップル tb をテレビにつないでネットフリックスとかフルーとかね
amazon プライムみたいなものを見ることが多いですかね でまぁあのこの時はね
同時にあのバナナと牛乳方 バナナを食べながら牛乳を飲むっていうね
ここはえっと夜食なんですね私のね最後の食事みたいな感じ でまぁねで寝る前に何か食べちゃいけないみたいなあの説もあるんだけど
えっと僕は全然それは気にしてなくてねこのくだらないテレビを見ながらこの バナナと牛乳を飲むというのが
良質な睡眠のためのライフハック
僕の中で一つの猫すごく心が落ち着く おまけみたいな感じかなでそのようにしてできるだけ頭の中を空っぽにして
それから最後の仕上げとしてベッドに入るんですね でこの時にもう頭空になってるんで基本的には何も考えないという状態になるべく保って
おいて それからフッとこう横になったら全身の力をですね
と全部抜くんですねそしてどこにも何かこう負担がかからない姿勢というのから僕の 場合は仰向けにフッとこう寝て全身の力を抜きながらもう1回ですね
朝一に行ったこの一つになるというねこれをやるんですねまずはで目をつぶると形の ない自分というのがイメージできる
見えてませんからね体が見えてないので形のない自分というのをイメージする だからなんかふわっとしたこの
得体の知れないなんかふわっとしたものが布団の中に入ってるみたいなそんな感じね で朝一と同じようにここからはもう目をつぶるのである種の想像になるんですけどもね
この広い宇宙をこうなんとかたまに思い浮かべながら そことこうその中に自分がスーッと溶けていくようなイメージね
これを持ちながら静かに眠れたら最高のこの睡眠が得られるっていうような感じね まあ時と場合によってはここでちょっと文字文字してね
なかなか一つのイメージが持てずになんか何度も寝返り打ったりすることもあるんです けどもまぁだいたいそうですね
10日に9日ぐらいは10中8区このやり方で眠りにつけてますね 形のない自分をイメージして力を抜いてそして目をつぶってまさに宇宙の死んだ
晩商みたいなものを頭の中でイメージしながらね そこにスーッとこう形のない自分が溶けていくその様子をイメージしながら眠りにつくと
まあこのあたりをね本当にどれも欠かさず全部1日やってるわけですね だからまあその1個ずつ今日お話しした話をねこの番組の中で1個ずつピックアップして
それがなぜその方がいいのかとかねえっとそれによってどんなメリットがあるのか とかっていうのを詳しくお話をしてきているとは思うんですが
こんな風にやっぱりこの生活の中でどのように取り入れていくかっていうね このなんか切り口もやっぱり必要ですよねこれがまさにこのミクロな視点というのかな
じゃないとと概念だけで終わってしまってなんかあまり意味がなくなってしまうんですよね だからそしてこういうふうにこの生活の中に取り入れることによって一つ一つの効果というのかね
まさにその佐々木さんが今グッドモーニングボイスでお話ししてくださっているような そういう効果がえっと1個ずつ1個ずつこう実感できるのでなんかこのこっち方向に持っていきたい
その日の積み重ねの大切さ
なというそのなんつーのかなこのモチベーションがどんどんどんどん高くなっていくんですよね だからえっと良かったら今日かけ足でね全部お話ししましたけども
なんか1個ずつこう見て1個ずつというかね一つでもなんかこれいいかもと思ったのがあったら やってみてください
なんかねこういうことをあの今日は佐々木さんと話しながらね 思いついたというそんな1日でしたね
とても楽しい1日でしたで僕もこの777を聞くのをね もうあと数時間後に上がると思うんですけども楽しみにしています
そしてまさにですねなんかこう別にこう測ったよ 測ってるわけじゃないんですけどねなんとなくつながりとして悪くないんだけどもこのような
このルーチンをの一部ですかね 私がその6時間この何を仕事をしている状態っていうのかなそれを晒しながらですね
そして皆さんもこう晒してもらいながら 一緒にやりたいことやりたかったことやるべきことやっておいた方がいいことみたいなことを
一緒にやるというこのみんなで一緒に6時間のジャージームワーク これを明日13時からやりますリアル会場が月次そしてオンラインのハイブリッドですね
もう何人かあの結構エントリーしていただいてるんですがよかったらこんな感じでね 一緒にやりましょう私は新刊の執筆したいなぁと思っています
じゃあそんな感じで今日はですねたくさんありましたので 最初の朝のゴールぐらいがいいですかね
今日1日私は本来の自分で幸せに過ごすというようなね ゴールを決めてまさに良い1日をお過ごしください
ありがとうございます
49:06

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