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2023-01-16 23:22

【729】100チャレ編 緊急イベント時のタスクシュート

義実家に帰ったときのお話です

00:05
おはようございます。キクセラピー第729回です。
1月16日月曜日16時20分で、これを取って出しする予定であります。
まあ、おはようございますという時間ではないんですけどね。
あのー、まあ、なんと言いますか、非常に今忙しくてですね、信じられないぐらい忙しいなという。
一つには、まだ奥さんが実家におりまして、私の今や不自由家庭状態でしてね。
3食作ってお風呂の掃除をして、洗濯物をしたりするとですね、半日がそれだけでなくなってしまって、
その合間合間で、収録やらミーティングやら、
最近ではですね、タスクシュート協会で認定講師の関係の仕事というのが、これがポツポツと夜に入ったりしてですね。
猛烈なんですよ、結構。猛烈サラリーマンみたいだな、みたいに思ってるんですけど、ちょっと違うんだけど。
家ん中バタバタバザバタして、急いであっち行ったりこっち行ったりするといった状況が続いているんですね。
その中で、昨日、一昨日の夜かな、原因不明の腹痛が猛烈に起こりましてですね。
今日朝寝てたんですよね、この状況で。
そのために、何かもう本当に、何なんだっていうぐらい忙しい感じがします。
昼になったらね、調子が良くなって、起きていっぱい寝たら調子が良くなってですね。
今は割と元気に、今この活動してるんですけど、これも朝伏せていなければ朝撮るつもりでいたんですよ。
なので非常にこう、まあ慌ただしい感じがします。
で、それとは何の関係もなくはないんですけど、まあでもあんまり関係なく、
今日は100チャレ編というのをお届けしようと思っていて、タスクシュートを役に立ったよ、みたいな話がいいかなと思います。
タスクシュート、前回の話の続きなんですけどね、要は葬式の話なんですよ。
葬式で義塾家に帰り、グットバイオスは非常に一つ意識で乗り切ったといったところなんだけど、
一方で時間のやりくりはですね、思いっきりタスクシュートに全面的に頼った、久しぶりの感覚があったんですね。
やっぱり日々の生活はもう、なきゃちょっと漏れは出るでしょうけど、実質的にはそんな困ることはないんですけど、
義塾家に行くと何一つとしてやり慣れたことってないわけだから、こういう時こそタスクシュートかなと。
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私はね、こう言っては申し訳ないんで気を悪くされると困るんだけど、気を悪くしちゃうかな。
こういう時は人にもよると思うんでね、人によると思います。
私はですね、GTDは無理だなって思います、ああいう時はね。
棚下ろしをしている場合ではないというのが一つ。
あと棚下ろしをしてしまうと圧倒されるんですよ。圧倒的に多いですからね、やらなきゃいけないことが。
なんか急に湧いてくるっていうやつなんですよね、まさに。
なんだろう、あの感じは。
なんかに似てるなと思うんだけど、ちょっとうまく今は言えないんだけど。
とにかく、シューティングゲームとかで急に難しくなる面ってあるじゃないですか。
この面に来るとなんかもう、おかしいような感じが。
それまでは竜とかしか出てこなかったり、なんか急に四方八方から球が湧いて出てくるみたいな、そういうシーンに入って急に死んじゃうみたいな、そこに行くと。
なんかそういう感じなんですよね、あれはね。
擬実家に行って葬儀、しかもその擬実家が雪国だみたいになってくると。
なんかもうやることというものが一歩歩くごとに発生するみたいな感じで。
こういう時にタスクシュートなんですよね。
なんでなんだろうって思ったんですよ。
今回はこういう機会は絶対それを徹底的に考えながらやろうと。
一方でグッドワイブスはなんで有効なのかを考えながらだったんで、考えてばっかりなんですけどね。
要はまずここが大きいんですよね。
都度記録じゃないですか、タスクシュートって。
都度ずっと記録している人間が一人でもいると、みんなはそれをすごく重宝すると。
これタスクシュートならではのメリットっていうのはちょっと特殊なんだけど。
でもやっぱりこれはありますね。
みんな記録しなきゃって思うんですよ、ああなってくるとね。
だってもう公伝返しをする人は何種類いますとか、亡くなった方の遺品はどこそこに送りますとか。
そういうことが次から次へと、しかも脈絡がないんですよね。
お菓子買ってきましょう、100人分みたいな。
そういうのが不意に発生したり、とりあえず受けたまわった葬式のメニューはこれこれでしたけど、アップグレードもダウングレードもできますよみたいな話とか。
葬式であるということは一貫してるんだけど、どこに行って何をするというテーマが全然一貫してないんですよ。
それこそ娘の学校も休まなきゃいけないから、きびきの連絡をするとか、これって直接は別の話じゃないですか。
娘の学校に電話をするって話ですからね。
要するに様々な用事があっちからこっちから湧いてきて、これを全部記憶でできるっていう人もいるんだと思うんですけど、
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大概の人はそれはできないから不安になりますよね。
誰かがこれ記録しなきゃって思うんだけど、大概いつも記録している習慣がない人は不意に記録をするっていうことが結構苦手だしめんどくさいんですよ。
タスクシュートのように比較的マニアックであるけれども実は簡単な記録ですらみんな嫌だとめんどくさいと。
なんでタスクシュートでは全部記録するんだ冗談じゃないって言うじゃないですか。
これぐらい記録というものは実は人の心に何かめんどくさい鬱陶しいって思わせるものがあるんですよね。
だからこの明らかに絶対どう考えても誰かが記録しないと後々面倒なことになるぞっていう警戒信号が鳴ってても誰か記録してくれないかなってみんなお互いの顔を見ちゃってるわけですよ。
本当にそういう感じなんですよね。
まして私のその自宅の両親のお友達とかみんな高齢なんでこれを記録しておけるはずがないんですよね。
もうなんか言われた端から言ったことは全部忘れ去られていくぐらいの勢いなのにこれを記録しておけるはずがなくて記録もおぼつかないと。
だから私が記録を始めるとみんなもうその姿を見ただけで喜ぶっていうねそういう現象が起きるんですね。
これもGTDよりも僕はタスクシュートの方がいいっていうのはここに一列に並べて順々にやっていけばいいんだっていうそれをですね見せてあげることができるんですよね。
GTDだってできるんですけどね。
棚下ろしをするというよりは都度都度発生するのを書き留めて現状こうなってるからこの順番でやるよってこっちのことは終わってるからねっていうのが一列に常に自然と当然のように並ぶタスクシュートっていうのは
こういう時は最強な感じがするんですよね。
これ見せると実はそれでうまくいってるかどうかって本当は保証の限りじゃないじゃないですか。
なのにあれを見せるとですねみんなめちゃくちゃ納得するんですよ。
こっちのその仕事は全部終わってる。
これから先これを全部やる。
だいたいかかる時間はこのぐらい。
僕が超適当に見積もった時間なんで当てにならないんだけどこれを見るとはーなるほどなーとかって知らない人もやたらと感心してくれて
さすがなんとかさんの息子さんだねーみたいなわけわかんないことを言われて非常にこう楽に物事が進むなと。
もう一ついいのはですねこれもよくある現象なんですけれどもこういうことをやって信用されると勝手に僕のところにタスクというものを集中させる情報を集中させてくれるようになるんですね。
これはよしよしなんですけど結局そうすると僕がやることが増えていくんで。
だけれどもいつしか装着屋さんも募集である人を差し置いてと言いますか募集の人をそっちのけにと言いますかそういう感じで私のところに相談するようになるわけですよ。
こういうのってなんかなんつーんだろうなーなんて言うんですかねこういうのってこういう流れってこういう風になっちゃうんだなーっていう風に本当はあんまりいいことではないと思ったんですけどね。
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今回は親しくしていましたし日頃から非常に穏やかな方なんで何も問題はなかったんですけどね本当はいろいろと思うところはあったんですよ。
必ずしもそれはいいことではないケースもあると思います。
私は家柄が家柄上つまり家が寺だった関係上葬式というものを無駄にいっぱい立ち会ってきているんですけれどもそれはいろいろいろんなこともあるので。
違いにこうですね話が通りやすいところに話を通せばそれがいいかっていうとああいう時は微妙なものだと思うんだけど今回はそれは良かった感じがしますね。
タスクシュートのもう一つの良いところというのはこういうシチュエーションになっちゃったらですねもうその1個1個やっていくしかないんですね。
昔大橋さんがですね比喩ですけれども1人しか来られない橋を前で一騎打ちに持ち込むみたいなあの比喩をよくタスクシュートで使われてたんですけどそういう感じなんですよね。
シングルタスクに強引にでも持ち込んでいかないと何やってたのかわけわかんなくなっちゃうんですよ。
幸いタスクシュートっていうのは割り込み処理ってものができますからこれをやっている最中に他の仕事が頼まれてそっちに行っちゃったらある意味ワンボタンでその形に直してくれるんですよね。
これも私はGTDでは少しこうなんていうんですかねもっと重視されなければいけないポイントだと思うんですよ。
つまり今何をしているかが常時安全としていないと厄介なことになる状況ってのは必ずありましてまさにこのかなり極端であるんですよね。
先週の私はまさにそういう状態でひっきりなしに愛客がありひっきりなしにやることが変わり要求も次から次へと降ってはいできてだけど前にやったことをおろそかにすると後で誰かが怒られたり嫌な目にあったりするというそれがもうずっと続くわけですよね。
本当にある日なんていうのは24時間そういう状態に近い寝てる時以外はそうなっちゃうみたいな感じだったんで。
ここにその例の雪国問題っていうのが実はあるわけですよね。
灯油が切れたら大変なんですよ。切れそうになったんだけど。
で、雪がどか雪が降ると誰かがその状況を夜中で寒いのに確認して一応私もしたんだけれども私だけじゃできませんからそんなことは確認して明日本当に0級車ここに来られるのかとか来る前に除雪のブルトーザ来るかとか
そういうことを除雪のブルトーザって呼べないんですよ。あれは公共のものなんで本当にこう大変なんですよね。
そういうのは全部記録をするっていうのが本当に大事で忘れてしまうんですよね。
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ああなってくると。だから除雪のブルトーザが来たのかとか寝てる間にねちゃんと除雪していってくれたのかとかね。
寝不足になっちゃうんですけどねそういうことをやってると。しかも除雪のブルトーザめちゃくちゃうるさいんで結構起きちゃったりするしね。
うちの娘とかはなかなかそういう時大したもんで一向に起きる気配もないんで。
この子はこういう感じだとメンタル的には良さそうだなと思ったんですけどね。
奥さんとかはやっぱりダメで速攻起きちゃうんですよ。
うるさいんですよね。しかも揺れるしね。ブルトーザなんかが家の前を繰り返し繰り返し通るとね。
でもあれが来なかったらもう霊柱車なんか絶対入ってこられませんからね。
非常に非常に大変なわけですね。そういう本当雪が降らないだけでもどれほど楽かっていうことを痛感するような話です。
秋田はね豪雪なんですよね。
よくここに冬人が住んでいるなーって感心させられましたね。
それでそうなんです。だからタスクシュートっていうのはこういう時は本当に強いなと。
端っ端からとにかく記録していって全部タスクですから。
やらないでオッケーなものは一個もそこにないんでね。
本当にこれが全部できるかなというような感じのものが積み上がっていくんですけれども。
それでもできるんですよね。これもなかなか不思議なことですけどね。
一人でやるわけじゃないですけどね。
そしてできなかったこともあるし来月また行ってやるんですけれども。
今月末行くかもしれない。やるんですけれども。
そして多分3月にも行くだろうし5月にも行くだろうし7月にも行く気がするんですけどね。
それでも全部は終わらない気がします。
ただし僕のタスクシュート上にはそれは全部残っているんですよ。
これも大きいなと思います。
もちろんこれはGTDでも同じことになるとは思いますよ。
僕が言っているのは例えばもううちの技術家の技夫の頭の中にはこの大半はもうないと聞かれれば何度でもお伝えするんですけれども。
何度お伝えしても項目にしてまだ300項目はUに超えているんで全部を覚えておくことは不可能なんですよね。
本当になんていうんだろうね。理不尽なことも多くてですね。
例えば今回そうだったんですけど、これは理不尽と言ってもしょうがないのかもしれませんけれども、
戸籍当本というものは配偶者が亡くなってからおそらく1週間はその人の手元には絶対に渡されることは今ないみたいですね。
配偶者が存在した場合その配偶者の生死が確定的に記載されている状態でなければ絶対に出せないという風に。
これはもうすごく厳しく言われたんですよ。なんで私がそんなに厳しく言われなきゃいけないのかさっぱりお腹なんですけど言われたんですよ。
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これがなければ諸々の手続きが一切できないっていうやつが全部残ったんですね、当然ですけれども。
住民票の序表も出せなければ一切出せませんっていう風に言われて。
また地方の役所っていうのは厳しいんですよね、態度というか雰囲気も。
なんかもうめちゃくちゃ厳しく言われて、そうですかっていう感じだったんですけど、とにかく出せないというわけで出てからまた来いってことになるんだけど、僕は出た時にはまだ出てないんですよ。
多分今週の金曜日ぐらいには出るっていう話だったんですけど、そんな頃にホイホイとはいけないじゃないですか。
だからまあうちの奥さんが今残ってたりもするんだけれども、でも全部の手続きはできないような気がするんですよね。
その前に帰ってこなきゃならないと。でもまた行くんですけどね。
そういうようなことも全部残しておけるわけですね。
そして何日にそれをやるっていうのも自分の日常生活の中に組み込むことができます。
これも僕はタスク修道ならではだなと思うんですよ。
例えばだからこちらの二宮に来ても進められる手続きを20日や21日にすると。
それをするのはこちらの二宮での段ボールゴミを出して、その後に90分対話をやった後で、
今度は秋田の方の戸籍の存在を電話で確認してできるじゃないですか。
これこっちからでも。こういうふうに組んでおくことができるわけですよ。
これをカレンダーに書くっていうのは僕はナンセンスな感じがするんですね。
何時に電話をするって話ではないと思うんですよ。
大概僕らの頭の中ではこちらで何々をやった後で○○をやるっていうふうに頭は働くと思うんですね。
これを展望記憶って言うんだけど、この展望記憶には時刻に左右されない傾向があると思うんですよ。
そうじゃないですかね。
例えば10日の段階で1月10日の段階で役所に行って出せませんと言われたと。
少なくとも18日はなるからその時にまた電話で確認しろと言われたと。
この電話で確認をするというタイミングって18日の9時ですとか10時ですっていうふうにカレンダーに書くしかないような気がするんだけど、
私はタスクシューターなんでそういうことはしないんですよ。
18日のリストを一応仮で用意してくれるんですね、タスクシュータークラウドでは。
この中でこの辺だったらやりそうだとか、この用事を済ませた後にこれをやるとちょうどタイミングがいいといったタイミングでこのタスクを置くと思うんですよ。
一時が万事、このやり方なんですね、タスクシュードというのは。
何かをした後で何かをするだろうっていうふうに頭が考えた、その形通りにすることができるんですよ。
ただただプロジェクトと、例えば飽きた、二望、葬式のプロジェクトというものにこのタスクがあればいいってものでは僕はないと思うんですね。
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むしろそんなふうに頭って動かない気がするんです。
特にやっぱり神奈川に戻ってきてしまうと、この葬式プロジェクトというものは頭の中ではすっごく背景に退くんで、それについて何かをしようという気にはなかなかならないんですね。
公伝返しの目録を作るだとか、その宛名を印刷するだとかいうのも私の仕事に今なってるんだけど、
そしてそれぞれの住所に引き出物を送る引き出物をカタログから検討するというのも、これは奥さんとやらないといけないから帰ってきてから奥さんと検討することにしてるんですけども、
そういうのもプロジェクトのリストに書いてあって、それをやろうと思ってたら多分いつまで経ってもやる気がしないとむしろ思うんですよね。
僕はこれは例えば今日お風呂入った後でやろうとか、そういう風に考える気がするんです。
その方がうまくいくんですよ。
この時お風呂入った後で今不死家庭ですからね、娘のために夕食を作って娘と一緒に話しながらこれについて考えようとか、そういう風に考えるとやれる気がするんですよ。
なんか用事ってそういう風になってる気がするんですよね。
なんとかのプロジェクトだからやろうみたいに考えると、そのプロジェクトに一向に関わる気が起こらなかった時には全くする気がしなくなっちゃうような感じがして、
だから私はプロジェクトでごとにリストを作るということを最近は全くしていないんですね。
Jさんの百チャレをやった後でこの目録を作ろうだったらやるんですよ。
それはそれぞれどんなプロジェクトだったかということは一応記録に残っているぐらいはいいと思うんですけれども、
そのプロジェクトリストを見さえすればやるかというとそんなことはないんですよね。
だってそもそも今回のこのプロジェクトって私にとってやらなければならない必然性そのものは大変弱いものですし、
もちろんこれをやることによって対価が発生とかは一切しませんし、むしろお金は出ていく一方じゃないですか。
事実上そういうことになっているわけですよ。
だからどこをどうとっても前向きになれる理由ってあんまりない気がするんですね。
ただそれこそ一つ意識でグッドワイブズだっていうところで持っていくことはできるんだけど、
それはあくまでもモチベーションの問題であって、
実際の問題としてはやっぱりこっちに戻ってきたらこういう収録を優先しちゃうし、
家の中の片付けを優先しちゃうし、それこそタスクシュート協会の仕事を優先したくなりますしね、
また娘の宿題を見てやるとか、洗濯物やるとかがどうしても前傾に前傾にっていうのかな、
僕はそういう意識があるからこういう言葉を使うんだけど、
目の前に目の前に出てくるものが優先されるじゃないですか。
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それに沿ってないリストってダメだと僕は思うんですね。
どれほどプロジェクトAは大事ですと。
葬式プロジェクトを進めるんでしょうみたいな感じでプロジェクトの名前が書いてあっても、
僕は全くそれに携わろうという気がですね、
やっぱり秋田にいた時に比べれば10分の1以下になってるんですよ。
それでもやるためには、やっぱり目録をやるんだったらこういう時みたいな、
そういうものが欲しいんですね、僕にしてみれば。
宛名を書くんだ、印刷するんだったら書斎にいて、
書類仕事をしている時についでに印刷するならやりそうだなみたいな、そういう感じ。
そういう組み込み方が僕は大事だと思うんですよ。
これがカレンダーに書いてあるなんて、本当にナンセンスで。
カレンダーにはそれこそですね、
クラゾノさんとの打ち合わせとか、
クラゾノさんとのグッドバイブスのグループセッションはこの日のこの時間とか、
そういう用事じゃないとダメな気がします。予定というのかな。
なぜ目録を木曜日の10時とかってするんだって、
その必然性が何にもないじゃないですか。
10時でも11時でも12時でも13時でもいいわけですよ。
っていうのはダメだと思うんですよね。
そういうふうにリストとかツールっていうのは、
それを使ってその時にそれによって見る必要性と必然性がないものは、
大体は有用ではないような気がするんです。
そういうふうにして考えていって、
このいろんな意味でですね、
お葬式みたいな、
込み入っていて雑然としていて、
全然整然としておらず、
プロジェクトの指揮者もいなくて、
そもそもプロジェクトというものとして、
認識されてもいないような、
しかしタスクだけは大量に込み入って存在しているようなタスクをですね、
必ずしもそれを実行するモチベーションが十分ではない場合、
タスクシュートというものは役に立つ。
そして意外とそういうシチュエーションって日常生活には多いと思いますね。
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