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2023-05-01 45:56

115 自分にどんな素質がギフトされているかに気づきそれを増大させる方法

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今日は、私が6年ぶりに書く喜びを思い出した理由について話しています。私たちは生まれながらに2つの大切なものをギフトされています。それをギフトする覚悟をもつと素質の種が発芽して一気に開花します。

ミッドナイトラクザとジャジュンワーク
グッドバイです。ミッドナイトラクザ、 by 倉澤圭佐
こんばんは。ただいま5月1日月曜日の午前3時53分です。 一昨日ですね。土曜日。日付で言うと一昨日。私の生活感覚だと昨日なんですが
ジャジュンワークやってきまして、これはもう本当に毎回毎回ですね。 私にとっては楽しくそして気持ちのいいね。
もうなんかかけがえのないイベントになりつつありますね。 またあのたくさんの方にお越しいただきまして
ズームのオンラインにはね関西圏の方、そして遠くシンガポールからご参加いただいた方もいらっしゃって、 それからリアル会場はえっとやっぱライブですよねみたいな感じで駆けつけてくださった方も
いてね。 まあ本当にありがとうございます。もう毎回毎回これはねやってよかったなというイベントになってますね。
私はえっとかき揚げ塾の受講生の原稿を一つ構成して、 これがまあ2時間ぐらいかかったのかな。まあそれなりにみっちりやって、そしてその後はですね
終わりまでずっと最近この番組でもお話している新刊ですね。 仮タイトルザ・ギフトというこの本をずっと書いてました。
前回確かあの1章半ぐらいね書いたっていうふうにお伝えしたんだけども えっと2章が完成しましたねこの日で。帰ってからも少しやったんですが
えっとであの2章を書いたらと公開するというふうに言ったんだけど えっと今ねあの予定を立てずに目次も構成案も作らずに書いてますんでまさにジャッジング
ライティングしてますんでどうなるかがねちょっと先は全然読めなくて えっと2章じゃなかったですね3章を書いたところでなんとなくそのどんな話かっていう
流れがね一応こう分かっていただけるっていう まさにこの一区切りというかねこれが一つ3章で一区切り
まあ章という大きく長さではないんですね多分これ節なんですね だいたい1節が2000字とか3000字ぐらいに今なりつつあるんで
これがあともうちょっとねそのぐらいもう1節書くと公開できる そんな流れまでなんとか持ってき来られています
そしてえっとこの時ですねついに私はですね ずいぶんと長いこと沸き上がってこなかったこの書くのが楽しいっていうかね
書くのがもうなんか喜びみたいな もっと言うとこうできればもういつも書いていたいみたいなね
この感じになりましてねこれがもうほんと久しぶりなんですよ 多分だけどもグッドバイブスご機嫌な仕事緑の本を書いていたねあの当時
だからもしかしたらもう6、7年ぐらいぶりかもしれないですね これがまさにねこのジャジュンワークの最中にふつふつと沸き上がってきましてね
あの前回その1章半ぐらい書いた時もなんとなくきたんですよ これきたなっていう
でもまだまだちょっと確信にはね遠くてね というのもそのジャジュンワークで続きを書こうとした時にちょっとした
まだ抵抗があったんですよ心のね うーんみたいなでこれはえっとまぁ恐れや不安なんだけども
なんかこう書くのが嫌な理由があるんですね まあそれはもう一つ一つこの拾い上げてもあんまり意味がないんでね
流しますけども僕の心の中でもねもうそんなにこう覗かないようにしてるんだけど えっとついにこの2章を書き終えたところでこの続きここから続きを書くのに
自己分析とギフト
おそらく何の抵抗もなく書けるだろうなという手応えをね 得られたんですよ
で今日はこの話をしたくてねえっとなんでそんな風になったのか 逆に言うとなぜその気持ちが今までこの数年眠っていたのかっていうねここの秘密を
ちょっと解き明かしたいなというか まあ前もあのクリエーションをテーマにしたような猫のイベントとかあのセミナーとかでこの話
はよくしていたしまさにその書き上げ塾でえっとかけませんっていうその受講者さんのね アドバイスするとき僕はこの話をいつもしているんだけども
えっとこの自分がこの実感できている今ね これこれこの感じですよこれが出てくると書けるんですよっていうのがこの実感できてる
今ね この話をするのがね一番いいタイミングというかね
おそらく具体的に詳しく話せるんじゃないかなというそんな感じがします でえっとこの話をする上でどうしても欠かせないキーワードがねこれがなんとその
僕が書いている本の課題になっているギフトこれなんですよね まああのこの番組でもギフトモードという話はでと繰り返ししてるし
まさにこのジャジンワークという中でね 私が7つの作法として提案している中にもギフトモードは含まれているんですけどもこれは
与えるという方のギフトですよね私がギフトをする 与える側のギフトなんですよ
今日のお話のねなぜ私の中からこの書きたい気持ちがうわっと湧き上がってくるのかっていう この子でいうギフトはえっと逆なんですね
例えば私は本を書こうとしているその私に何がギフトされているか何が与えられて いるかっていうこの視点なんですよ
自分の素質を活かす方法
で僕らはおそらくですねえっと まあとりあえず僕がこのこの世に生まれてきたという事実がありますね
その時に僕に今何が与えられているだろうってこう見た時に見渡すと多分この体ぐらい しかこう目につかないわけですね
だからこそこの私がよく言うその偽りの自分は体が自分だと思い込んでるんだけども その自分として見てみるとお前はこれで生きていきなさいって言って与えられている
ものは何よって言うとまさにこの体なんですよね この体が私のすべてなんですよ
よくあの裸一貫って言うじゃないですか裸一貫でここまでやってきたってそれその裸一貫 っていうのは何かって言ったら多分体なんですよね
じゃあそのこの私にギフトされているこの体を使って 一体何ができるんだっていうふうに見た時にね
なんか私で言えばですよよくわからないこの176.5センチぐらいの体があって それから bts ほどイケメンではなくてね
大谷翔平さんほど筋力とか運動神経もまあ背もなくて そして僕は音楽をやってたんだけど
スティービーワンダーとかねジョン・レノンみたいな歌唱力とか歌声もない そして当然だけどもアインシュタインのようなね
すごい頭脳も持っていないわけですよね なんだこれと
これで何やるのって例えやったとしてもなんか意味はあるわけみたいになるわけですね だから僕らはえっとこの体で何かしろと言われると基本的にはやっぱり
ゲットモードになるんですよ何かを得なきゃいけないなっていうね これがまあある種の不足感みたいな感じなんだけどもまあここに
えっと同じようにそのように自分を捉えているなんだこれ これで何できるのみたいなこの感覚に成長志向みたいなのがこう相まって
ゲットモードの弊害と原初の点
僕らはその行動をしようとすると必ずゲットモードになってしまうということね 何かを得ること
でこれをやるとこの番組でもよくお話ししますけどいろんな恐れや不安がここに つきまとってくるわけですね
なぜそうなるかというともう得ようとしたら得られない不安というのがつきまとうのは もう逃れられないんですね
それからこの得る世界というのは基本的に私が何かを得るということなので えっと他の人たちも得ようとしている場面に出くわすとそこはみんな
まあライバルというかねこの競合になってしまうんですよ 競合関係というかね
まあ要は人が得てしまったら自分の取り分が少なくなるというそういう不安ですね それから当然ですけどもこの行動とその得られるもの
まあ報酬ですよね私の報酬とこの行動がちゃんと釣り合っているんだろうかっていう そういう不安ね
でこれに関してはその因果関係というのがね僕ら本当のことがわからないのに この行動に対してこの報酬は見合ってない
だからやめようみたいなおかしな選択をしてしまうこともあるわけですよね それからそのゲットモードでいうこの得られるものっていうのは
基本的にはその行動の後に来るものなので必ず未来なんですね 未来に報酬があるんですよ
だから行動よりも行動の結果の方が重視されるというね こういう傾向になりがちですよね
そうすると当然だけどもこの僕らが何か動く何かをするというのは必ずその未来に 報酬を得るための手段になってしまうわけね
手段になってしまうとこの行動から思いというのが切り離されるわけですよ 行動自体はもう手段なんてね
基本的にはつまらないもの早く終わらせたいもの できればやりたくないものできるだけ短くやればその結果にね結果とこの比較した
時に行動が少なければ少ないほどいいということになりますよね だから当然思いが切り離されて手段になってつまらなくなるというね
まあこういうまあ私に言わせるとこのゲットモードに ゲットモードで何かをすることの弊害というのかな
まあこれをね私もずいぶん長いことやってきたんですけども 身をもってこのような弊害があるなんていう感覚がするわけですね
でこれが要はですね何が私にギフトされているんだっていうこの視点の持ち方で えっと決まっているような感じがするんですね
さっき言ったようにこのこのゲットモードで僕が動いている その時に私がギフトされているものは何かまあまさにこの裸一貫
この身一つなんですよね それはさっき言ったようにその私にしてみればまあ大したもんじゃないんで
しょうがないですよねだからゲットしていかなきゃいけないっていうそういう感じになるわけね でここでえっと
いやいやちょっと待てよとなんかもっと他にギフトされているものはないかっていう視点を持って みるわけですね
でそうするともっとその厳密っていうかね もっと詳細に僕らはどのようにしてこの世界に生まれてきたんだってところをたどる必要がある
なと僕は思うわけですね そうするとこのいつもお話しているね
緑の方にも書いたその原初の点ですね これがビッグバンによってこのビッグバンっていうその爆発によってこの宇宙が生まれたと
じゃあそのプロセスはどうなっているかというと 原初の点がまさにこのバーンと爆発して自分を広げながら空間とかね星々を
作ってますよね でこれはえっと自分を広げてその広げることによって何かを作るという意味で僕は
広がる創造という名前をつけているわけね これはあの確実に作り手と作られたものが一つになっていくという創造に
なんですよ 僕らが何かを作るときはこうはならないんですね
僕が例えば折り紙でツルを折るとするそうするとクラゾのという作り手と作られた 折り紙というのは決して一つではないんですね分離してるんですね
これが分離する創造で一方でこの原初の点がこの宇宙の新な版書を作った このプロセスは自分を広げて言ってるってことなんですよ
自分を広げて言って作るので作ったものと作られたものは必ず一つになるわけね 同じものですからね広がりですから
でその中に僕らが生まれているわけですよ だとしたらこの広がる創造のプロセスの一部ですからね僕らはね
当然だけども原初の点と一つであり そして原初の点が作り出したこの宇宙の新な版書とも一つということになるわけですね
広がる創造とギフトされたもの
一つというのは同じという意味でもあるし等しいという意味でもありますよね こういうふうに広がる創造を見ていくとね
実はこのプロセスはまさにこのギフトのリレーだってことがわかるわけですよ 原初の点から全てがギフトされて宇宙が作られ
その宇宙から全てがギフトされて私たちが誕生した そうでないと同じもの一つにはならないんですよね
まさに私をギフトしながら次のものを作るというやり方をしているわけ だからじゃあ何をギフトされているんだっていうとまず最初の答えはこの宇宙の新
版書と同じものをギフトされているってことですよね じゃあそれがこのちっぽけな体であるはずは多分ないんですよ
そうじゃないんですよ多分この宇宙の新版書と同じものがギフトされているとしてすれば それはなんだよってね
まあここはよくわからないんですけども少なくとも僕は2つあるだろうなというふうに感じています 一つはいつも言っているこの価値マックスですね
でこれはあのなんていうのかなさっきのその想像のプロセスから浮かび上がってくる ギフトなんですけどもね僕らがまあ生きる土台のようなものですね
これはつまり私と他の人とそしてこの宇宙の新版書が一つであるという まああの土台みたいなものかな
だからその9なこの子に僕らはいるんだよとかね そういう存在なんだよということをその思い出させてくれる土台ですね
これはえっと価値の上下がもしあるとすれば一つにはなれないんですよね 一つであるということは同じ価値を持っているということそしてこの世界この宇宙には
一つの価値しかないということはそれが価値マックスということになるわけね これをまず僕らは土台としてえっとすべて等しくギフトされているということですね
個性と幸せな役割
からまずここがまああのなんていうから一つの僕らにとっての信頼になるわけですね 次にえっともう一つは
これはいつてこの番組でもよくお話する幸せな役割に結びついている 個性のようなものですね
まただこのなんていうのかな日頃使っている個性とはちょっとなんか僕はとニュアンス というかね次元が違うような感じがするんだけども
まあ要はえっと僕らがその 一つであり対等であるための価値マックスという猫の同じものに対してこちらのまあ
あえて個性と呼びますけどもこれは80億分の1の違いがあるわけね 80億種類全部違っているっていうこと
でその個性は何のためにあるかというとまさにこの世界で僕らがその幸せな役割を担う ために必要な素質のようなものね
素質みたいな風に捉える方がいいかもしれない この2つがあるわけですね等しいものと異なっているものこの組み合わせこれが僕らに
とってのギフトなんじゃないかなっていうね でこうしてみるとねこの2つさえあれば多分僕らは何でもできるんだろうなって感じがするの
ね 一つはそのまず土台である猫の価値マックスこれは
なんていうのかな私はここにいていいんだっていうかねここに存在していていいんだと そしてえっと存在する価値があるんだみたいなことを思い出させてくれるというかねそこに
信頼を受けるというまあ生きていくのに必要な土台はここにあるよねと そしてその他に僕だけにギフトされているこの私のクラゾの形像という
なんだか個性とか素質みたいなものがその他に ギフトされてるんだなとこの2つさえあれば多分何でもできるんじゃないかなと思うんですね
もちろんこれはえっと万能という意味ではなくて僕僕にもし幸せな役割というものが あるんだとしたら
それを担うことは確実にできるんだろうなというそういう意味でね 何でもできるというそういう感じがします
でもここでねいやいやそんなことないでしょうと それをそのギフトは生まれながらにギフトされたものであって
僕らがこの社会で生きていくためにはねこの他にいろんなその技術 これを身につけなきゃならないだろうというね
もうそういう疑問が浮かんでくると思うんですが これはですねまさにその人が作ったそれぞれの競技で必要な技術ですよね
仕事とかそういうのを含めてこれをあえて競技というならばね いろんな技術が多分ありますよね勉強から始まってスポーツ
まあまさにその専門分野の様々な技術 そして時代が変わればテクノロジーが変わりそこに新しい技術がどんどん生まれてくる
これが必要だろうというねまさに必要なんですよ でもその技術もまさにこのさっき言ったね
2つのギフト価値マックスとそして僕らが幸せな役割を担うための個性素質みたいなもの これによって得ることができるんですねそれがまあ僕に言わせると保証されてると言っても
いいかなってそんな感じがします なぜかというとここでいつもね僕はギフトモードという話をするんだけども
必要な技術
例えば大切な人をね一人思い浮かべてその人に手作りのプレゼントを送る このプロセスをイメージするというのがギフトモードなんですね
そうすると最初に何をしなくちゃいけないかというと何を作ろうかなっていうこれを イメージするわけですね
これが決まらないとね何も作れませんからね 例えば私が革の財布かなぁみたいなことを選んだとしますよね
そうするとこの時点でもう実はさっきのギフトの2つ目ね 僕の個性これが発揮されてるんですよ
なぜかというと僕以外の人でいや手作りといって絶対に革の財布は選ばないという人は確実に
いるはずなんですいるはずだからなんですよ 僕なら例えばフラワーアレンジメントは選ばないと思います
それからレースとかビーズをねあしらった小物これも作らないと思いますね えっと多分イメージすらしない
思いつきもしない だけど革の財布は多分発想する可能性がある
ひらめく可能性があるそれから僕で言うと例えば木で作るね木工の棚とかね 日用大工それからなんか鉄製のものとかだったらやるかもしれませんね
でもえっとさっき言ったようにフラワーアレンジメントとかレースビーズそういうものは 選ばないんですよ
これ逆もいらっしゃると思いますね私はフラワーアレンジメントはやるけども絶対に 木工の棚は作らないとかね
日用大工とかは選ばないというつまりここでもすでにこの個性が発揮されてるんですね そうするとじゃあここからどうするか私が革の財布を選んだとしますよね
でしかもその作ったことがないと一度もね でもあのそうだなあと何ヶ月後2ヶ月後ぐらいかな
友達の結婚式のお祝いとかもしくは家族の記念日とかね 誕生日のお祝いにこの革の財布を作りたいなと作って渡したいなと思ったとしたら
やったことがないというところからでも僕は始める可能性がある感じがする で何やるかっつったら多分今だったら youtube 見るでしょうね
革の財布作り方みたいなそうするとこういうミシンが必要なのかとかね ミシンを買ったらこんな風に
縫う技術を身につけなきゃダメなんだとかね まあいろいろその他諸々
作ったことがないからわかんないんだけど革製品を作るための技術というのは多分いく つかあるでしょ
10個ぐらいはあるんじゃないかなでなおかつね今の私にはその技術が全くないと こんな状態なんですが私は
ギフトモードでねまさに大切な人に革の財布を作って送りたいと思ったのでその技術を 身につけようとするんですね
ここがポイントなんですよだからこの技術はこの 誰に何かを作って送りたいというこの思いが抱かれた瞬間に必然として
それならこの技術は身につけるよねっていう風に僕らはもう自動的にそうなるように できているわけですよ
技術を身につける
だからこれはえっとねえっと僕らが生まれた時になかった競技 なかった製品なかった技術というのが当然あるわけだから
僕が生まれた時にはインターネットもなかったしねパソコンもなかった でも何十年が経ってそれができてきたこれはだからあらかじめギフトされることは
無不可能なわけですよね だからそれがその競技なりゲームなりいろんなものがその仕事なりが現れた瞬間にそれを
身につけるというねえっとニーズが生まれるわけでしょ だからこれは必ず後付けになるんですよ
でもこのすでにギフトされている僕らの個性資質みたいなものがえっとこの技術を 身につけるということその能力もここに含まれているということですね
そのような技術に興味を持ちそれを身につけることができるという まあ可能性というのかなまさに素質それがこのギフトの中に含まれているんですね
だからえっとこの後付けでを身につける技術的なものはそれほど気にしなくていいって ことですね
僕もあの攻撃のないねコミュニケーションって本を出した時にこれはアマゾンのペーパーバック というねえっとプリントオンデマンドというサービスを使ったんですね
要はあのデザイン済みというかね組み込みの原稿を入れれば ファイルでねアップロードすればえっとそれでもうあの印刷をしてくれるというそういうサービス
なんですよ 僕はこれで出したいなぁと思ったんだけども一つ
難関があったんですねまさにこの僕が持っていない技術というのが必要になって これが要は組版 dtp だったんですよ
それからまあ表紙のデザインもここに含まれるかな とにかくその紙の本を僕は編集者として作ったことを筆者として作ったことはあるんだ
けどもいわゆるデザイナー dtp の仕事そこをやったことがなかったんですね でもワードとかでなんとかなるかなぁと思ってたらやっぱり入れてみたらね
どうしてもその私がイメージするような本にはならないんですね もうちょっとやっぱり製品レベルの音組版にしたいなと思ったんでそこで
アドビのインデザインというねアプリを生まれて初めてこの触ったわけですね でこれが実は生まれて初めて触ったのはその時ではなくて
もう何年も前から何度も何度もこれこれが使えるようになろうっていうそのトライはしていて 教本買ったりね
なんかそのまさに youtube 見たりして習おうとしてたんだけど 必然があまりなくてねこのアプリを使えるようになるという
こういうなんていうのかなえっと目的の曖昧な奴はなかなかやっぱ実行されにくくてね いつもあの最初の23工程をやったところぐらいで
だった挫折というかね断念してたんですよ ところがこの攻撃のないコミュニケーションをペーパーバッグで出したいという時には
まあまさに僕の中にあったねそのギフトをされていた 本を出したい本を作りたいというその資質
そう個性みたいなものが働くバーとこうね活性化してね この技術は身につけようというふうにねある種腹を決めたんですよね
そしたらまああの完璧に使いこなせなんてのはほど遠いんだけども少なくともこの本 を作るための音に必要な技術というのかな
例えばフォントだとか8地詰めだとかねえっとそれから フォントといってもね漢字とひらがなでどう組み合わせるかみたいなもあったりして
あと厳密に言うとその僕はその格好ねえっとこのフォントじゃない別のフォントの 学校の方が好きだみたいなことがわかってくると
えっとフォントも組み合わせながらね 組んでいくっていうそういうこともやったりするわけね
まあとにかく組み版と言われている技術がまあいろんなことがあるんだけどもそれを 初めてその知ってですね
どのぐらいかなパサ2ヶ月か3ヶ月ぐらいはかかったんですけどもね やりながらなんとかえっと仕上げることができたわけです
それがはいといくつかなえっと21年だから2年前58歳時ですよ でもそんなタイミングであってもね結構結構これは難度の高いアプリケーションだと思うん
だけども 僕の中にこのギフトされている個性質資質があればそれは必ず時間の問題で身につける
ことができるんですね だからこの技術に関してはこのギフトの中に入っていなくても気にしなくていいということ
ですね まあこんな前提で見るわけですね繰り返しますけども僕らはこのちっぽけな体1個ポンと与え
られているだけではなくて2つのギフトをこの宇宙の深夜晩商から この広がる想像の中でギフトされているってこと
でそれは価値マックスであるという人生の土台とね まあ人生じゃないなまさに僕らが存在するための土台
そしてこの世界で幸せな役割を担うための個性や素質のようなもの この2点これが完璧に与えられているってことなんですよね
でさっき言ったそのゲットモードなぜ栄養とするかそれは足りないからですよね もし僕らがすでに十分なもの
ギフトを活かすために
すべてをこのギフトされているとすれば すでに持っているということになるんですよ
でそうすると実は僕らにとって必要なのはね 得ることではなくてそのすでに持っているすでにギフトされているものを与えることだ
っていうことにまあ気づくわけですね なぜかというとさっき言ったその2つ目ですね
私が幸せな役割を果たすのに必要なこの個性ね それから素質これを自分で知ることは非常に難しいんですよ
さっき言ったその私のインデザインの組み版 これができるというのは58歳になるまでわからなかった
これは書くとかね本を作るという本を書くとか編集するというのと全然違う 技術ですからね
一部近いけどもとかなり異なる技術なんですよ そういうものがえっと僕の中にあるということをねなかなか気づけないわからないですよね
他にもまだあるかもしれないんですよ僕の中にねまだまだ発揮してないそれが個性 素質みたいなもの
それからこれがまあ年齢が若ければ若いほどなかなか気づきにくいですよね まあ基本的には学校に行ってもみんなと同じことをやる
そして僕のもしかしたらその個性素質みたいなものは実は学校では全く取り扱わない ものである可能性もなくはないんですよ
例えば落語とかねそれからお笑い芸人漫才とかね 演劇とかもそうかなまぁでも演技ぐらいだったらクラブ活動とかでねやる機会はあるかも
しれないんだけど 全くそこに入っていないものもあったりする
でそうすると延々に気づかずにね暮らすということがねありえますよね そこでえっと与えるという感覚を持つわけです
まず第一にその僕らは2つの重要なものをギフトされているというその視点を持ちながら 次にだとしたら私はこれをギフトするんだなっていうこの観点を持つわけですね
ギフトをリレーする
なぜならばさっきお話ししたようにこの宇宙というのはね 原初の点の広がる想像によって作られてますよね
そして僕らはその広がる想像の延長の中で全てをギフトされたさっき言った2つのことを ギフトされたわけだから
この先というのがあるわけですよ 終わらないんで僕らのとこでブツッとこの想像が終わってしまったらこの宇宙の広がる
想像は終わりになってしまうのでこれを終わらせてはいけないわけですね ギフトされたのは何でか次に渡すためなんですよ
まさにこのギフトのリレーによっておそらくこの宇宙の真羅晩生というのは成り立っているん じゃないかというふうに私はかまあ見ているわけですね
そうするとなるほどとさっきのね答えですよね 私にはどんなその個性素質それがギフトされてるんだろう
それは与えることで知ることができるってことになりますよね 使わなければわからないってことなんですよ
で僕はこのねさっき言った2番目のギフトっていうのはなんかね植物の種のように僕らの中に 眠ってるんじゃないかなっていう感じがしているのね
でこれはね少し水をかけたくらいでは発芽しないんですよ なぜかというと少し水をかけてねピッて発発がした後に使わない可能性があるんですよ
僕らがねそれをそうするとこのパッとせっかく芽が出たのに途中で枯れてしまうんですよね だからこの途中で枯れないようにこの種はね
僕らにそれなりのこれをギフトするぞっていう覚悟ができたときに バンって一気に開花するそんな感じがするんですよ
でもしこのひとたびね芽が出たらちょっとでも芽が出たらもう止まらなくなるっていう この成長がねドゥワーッと広がっていく
まさに広がる想像のようにこの種がね 種もなんかその原初のビッグバーンに似てますよね
種を広げながらこの植物にこうなっていく それを作っていくなっていくこれが同じ道義になっていくわけですね
まさに作る作り手と作られるものが種という作り手が植物というね 成長した植物という作られたものと一つになっていくっていうその感じ
このようにね多分僕らのそのさっき言った二つ目のギフトですね 個性素質はまさにこの種のような形でねいくつかこうパパパッと埋まっているんじゃないかなってそんな感じがする
ギフトモードでの報酬
これがですね冒頭に言った僕のその描きたくなったっていうこのね 描く喜びも描かずには折れないっていうこの感覚が
フワッとこうね吹き出してきた多分理由だと思うんですよ 僕の中にやっぱりこのものを書く文章を書くというこの素質個性みたいなのは多分あってね
なければきっと本を書いたりしてますし本を書いたりその文章を書いたりしてないと思う のでね
でもそれをなんていうのかなギフトしたいぞというこの思いかな これがおそらくこの5,6年間僕は弱かったんでしょうね
覚悟が決まってなかった 私は本を執筆するというギフトを自分の幸せの役割としてこの世界に
ギフトするんだっていうこの思いが多分弱かったんですよね それよりもなんか書けないんじゃないかっていうまさにこの自分がもらったギフトを
信頼できないというかね信じられない恐れや不安みたいな方がきっと大きかったんだと思います
もしくは書くのは大変だなっていう過去の経験とかね そういうものが邪魔をしてたんでしょう
でも面白いことに書き始めるとですね えっとそれがわかってくるんですよ
あこれ文章を書けるじゃんっていう風にね 文章を書けるなと思ったところからこれをギフトできるなっていうその確信に代わり
だったらしっかりと作ろうというねさっき言った大切な人を一人思い浮かべて 手作りのプレゼントを作るようなこのプロセスをイメージできたんですね
これがまさにこれをギフトするぞという思いになって 種が私の中のね文章を書く本を書くという
まあ様々な種がですね他にもあるでしょうきっと 例えばそれが内容がこのgood vibesであればね
またそういう種もきっと私の中にあるはずだから様々な種がその刺激を受けてね こいつなんかギフトの思い発したじゃんみたいな感じで目を出してくれたんだと思うんですよね
そうするとさっき言って止まらなくなる だからまずは使わないことにはね何よりも使わないことにはこのさっき言った2つ目のギフト
個性素質それのどんな種が自分の中にあるのかがわからないってことね じゃあどうすればその使うきっかけを得られるかっていうといつもそういうよくわからないんだ
けどもそういう種が自分の中に埋まっているんだっていう前提で えっとこれを発揮する機会をいつもこう見ておくってことですね
まあ要は生きていればですねえっと何か自分ができること ギフトできることっていうのが多分様々見つかるはずなんですよ
そこでさっき言ったようなそのギフトモードの時の音私に何ができるって考えたらを 川の財布を作ってみようかっていうなんかひらめきが来るわけですよね
それをやってみるってことですね しかもその川の財布をひらめくこと自体がもう僕らのね
さっき言ったようにその2つ目の個性と素質に紐づいてますから えっとさっきこの間のジャジーンワークでもねえっと一人質問ですと言ってここ
あのお話しいただいた今回はね初参加の方がいらっしゃったんだけども その方がえっとギフトモードをとてもなんかいいと思いますと
で手紙を友達に書いていましたと手書きの音 でその友達にギフトしようと思って書いていたらですね
その手で手紙を書くのがとても気持ちよくなった心地よくなった楽しくなったと これは私へのギフトなんでしょうかっていうようなね
えっと質問をいただいたんですがえっとそのそのなんていうかな気持ちよさそれがまさに そのなんていうのかな
えっとリアルタイムの報酬なんですよ このギフトモードのねでどういう報酬かというと私の中にその種があるということに気づける
という報酬なんですね まさに僕が川の財布は選ぶけどもビーズは選ばないと言ったように
僕は手書きの手紙を書いても絶対に喜びは多分感じられない 字があまり上手ではないのでねもうありとあらゆるねその手書きで書かなきゃ
自分のギフトを世界に
ではならない書類はできるだけ避けるタイプなのでね その方はでもそうではなくてえっとまさに友達に手書きの手紙をまず書こうと思った
ことがえっとその種に気づくヒントですよね この書こうと思えたということかな
そういうことがあったときはえっと必ずやってみるってことですよね でやるとまあ私のさっきのそのインデザインのアプリがなんとなく触れたみたいなことが起こって
くるわけね これがまあ第一段階っていうのかなこれやれるじゃんもしくはこれやりたいと思う自分がいるじゃん
とかねそしてやってみたらなんかできそうじゃんっていうこの感覚 でそこからえっともう2段階目もう1段階ギアを上げるんですよ
よしじゃあこれを自分のギフトとしてこの世界にね 私が住んでいるこの世の中に
ギフトしてみようかなとまぁ誰が受け取ってくれるか今んとこわからないんだけどギフト してみようかなと思ってやり続けているとまさにさっき言ったようなね
えっと種から芽が出て発芽するん そしてそれがバンと急激にこれはもうそんなに時間かからない一瞬で花開く感じがしますね
ここに時間をかけていたらますます気づきにくくなりますからねそのようには多分できて いないんですよね
だから第一段階やってみるそして夫少しでも手応えを感じたらそれをまさにねえっと 本番のギフトとして誰かに手渡すというねそれをやるわけですね
そうするとえっとパンッとこれが花開いて面白えみたいな感覚がやってくるっていう そんな感じですかね
でえっと第3段階っていうのがあるんですよここからそれをやればやるほどつまりギフト すればするほどその種というかな
僕の個性素質資質はどんどん増大していくんですね これはもうあの簡単な例えがあります
例えば生まれながらにねえっととても良い声を持ち そして良い音感を持ちねリズム感を持ち
まあ音楽の才能という素質個性をギフトされた人が2人いたとしますね もちろんこの2人はねえっと幸せな役割として
歌を聴かせるというまあ役割を持っているんでしょ だからそういうギフト音楽のギフトをもらっているわけですね
で片方のね a さんはえっととにかくこのギフトしまくる もういろんなところで歌いまくる
例えばえっとカラオケに行っても歌うし なんか宴会があれば歌ってあげるしね家族が何か一曲聴かせてよって言えばいいよ
つってこう歌うとにかく歌うんですよ まあいわゆる歌というギフトをしまくるっていうことですね
で方や b さんはえっとそれを渋る 歌うまいこの私の歌をねそう簡単に聞かせるわけにはいかないよって言ってこれで
10年暮らしたとしますよね そしたらどうなっているかどちらのギフトの方が増大しているかってことですよ
こっちのこのギフトってのはもともとギフトされているものね音楽の才能歌ですよ 当然だけどもえっと歌い続けている
a さんの方が大きくなっているはずですよね b さん歌う機会が多分その人の100分の1ぐらいになっていると思う つまりこれはギフトすればするほど増大するというとてもいい例だと思いますね
あと例えばものすごく知識の豊富な人が2人いてある分野においてね a さんはとにかくこれをギフトするつまり教えまくるってことですね
いろんな人にこれを教えましたと b さんはいやいやいやこれは僕の大事な知識だからそう買ったりは人には渡さないつって隠しておく
で a さんは本に書いたりまさにこのポッドキャストで話したりいろんなことを発信している ギフトしている b さんはしっかりそれを一人でしまっている
さあ10年経った後にどちらの知識の方が増大しているでしょうか もう間違いなくこのはこれはギフトをした a さんですよね
このように僕らはえっとまず自分にどんな種が埋まっているかを気づき そしてそれをギフトに使おうと覚悟を決めた瞬間にそれが開花しねそれが使えるようになり
素質を活かしてギフトする
そしてあこれが私のギフトだったんだって気づき ここから先はそれをギフトすればするほど増大していくっていうことなんですね
でこれもおそらく私がその1章2章と書いていくにしたがってね この気持ちがうわっと高振っていく盛り上がっていくっていうこのプロセスもそれに近いもの
だったんじゃないかなというふうに感じてますね でここからはねちょっとちなみに話なんだけども
さっきの2つ目の音ギフトこの個性と素質に関しては 80億分の1みんな違うんですよね
でも一つ目のギフトはこの価値マックスというのはえっとみんな対等で一つなんですね でこれはえっと対等で一つであるということは僕は愛そのものであるというふうに解釈して
いるわけね という言葉
えっと僕らはこの一つ目のギフトとして何かを愛するっていうその ギフトをもらっているとしますわね
そうするとこれもさっきの種と同じさっきの a さん b さんとこのたとえと同じで これを与えれば与えるほど多分増大するんですよ
そして種の話に例えるならばこれが私の中にあるんだなっていうふうに気づけるんですね だから実はこのギフトと僕らが愛そのものであるということに気づけるという話はものすごく
密接に関わっているというねまぁこれはちなみに今日の話題から少しずれるんでね えっとこのぐらいにしておきますけどもここにも実は大きなヒントがあるということですね
まあ要は使わなければあることさえも気づかない 何となくかつての僕はそんな感じだった気がしますね
あるとはあるとも思わない私の中に愛なんてあるかよみたいなそんな感じ それは使ってないから気づかないんですよ
ギフトされたものはギフトして初めて気がつくそしてギフトすればするほど増大して いくっていうね
こういう法則が宇宙の中に働いているんじゃないかなと私はそんな風に感じています まあ話を戻すとですね
まあ要は僕らの日々の暮らしの中にねえっと自分がギフトできるできることつつつまり自分が ギフトされているものに気づく
そのチャンスがずっとずっと今ここにずっとあり続けるんですね でそれに気づくために僕はあのジャジュンワークにもう一つの作法を入れていましてね
えっと次に何をやるかを自分と他の人と環境と対話しながら決めるというね このモードというのを入れてるんですね
これは何をしているかというとそこに自分が今何かギフトできないかっていうこの 視点でいつも次のアクションを決めるということなんですよ
でそうすると面白いことに実はこれは仕事とかプライベートとかね一切関係なく まああらゆるところにこの自分のギフトされたものの種ね
これを見つけるチャンスがあるということになりますよね だからその自分と他の人と環境ここに対して今私は何がギフトできるというね
この視点を持つことによってさっき言った第一段階のえっと何ができるかっていう ここを見つける大きなチャンスになるわけですね
でここからそれに確信しをよっしゃよっしゃ 私のこのギフトされているものを使って私もこのその延長としてねギフトのリレー
まさにこの宇宙の神羅万象が生まれたそのプロセスと同じその中に入ってね ギフトのリレーをやろうとじゃあ私はこのギフトされたものをギフトしようとした
ギフトを繋げていく
瞬間にブワンと種が開いてそして増大していく ここからは多分だけども私がね今実感できているように書きたい
もう書くのが嬉しくてたまらないというこの感じに多分もう背中を押されてその役割をね 無理なく自然に果たせるようになるんじゃないかなっていうね
そういうお話でした よかったらぜひやってみてください
で最後にですねあのまさにそのジャジンワークで毎回私はスライドを作り直してるんですけどもね 今回もセブンモーズオブジャジンワークというタイトルに変えて
これは7つのモードという意味なんだけどもまさにこのジャズにモーダル奏法っていうのがあってね ドリアンモードとかねそういう何つーのかミクソドリアンモードとかっていうスケールがあるんです
けどもそれを使って演奏するというそういうやり方なんだけどこれをモードと呼ぶんですね だから7つのマナーやルール嫌だなぁと思った時にモードいいなぁと思って
セブンモードっていうのを今回つけてみたんですよね でそれをあの1回冒頭にお話した後このジャジンワークの途中でね
フッと閃いて1ページ追加したいなぁと思ったんですね それがまさに今日の話だったんだけども
えっとその産業の音言葉をスライドに追加したんだけどそれをちょっと最後にお伝えしてね まあこの言葉だけ読んだらなんだかわかんないんだけど
なんとなく僕はこれを頭に置きながら暮らしたいなぁというね まさに前回お話したこのハックの一つ
これがですねえっとすべてを手にして生まれた私たちは何も得なくていい 自分が何をギフトされたかは与えてみればわかる
だから与えればそれは増大するというこの産業なんですね まあ良かったらですねえっとこのゴールデンウィーク中いろいろそのギフトするチャンスはあるでしょう
から この視点ねまさに私がギフトされた個性質その種を見つけるためにね
えっとこの産業ちょっと覚えておいてくださいもう一回言いますね すべてを手にして生まれた私たちは何も得なくていい
自分が何をギフトされたかは与えてみればわかる だから与えればそれは増大するっていうこんな感じですね
ゴールデンウィークの予定と終わりに向けて
ゴールデンウィークなんですよだからえっと水曜日と金曜日が休みでしょ 一応この番組は平日の月水金ということでね
えっとやってるんでちょっとそこお休みするかそれとも続けるか ちょっと今まだ決めあふれてましてねえっと先のことを考えていないというか決めないので
ちょっとその日になるまでわからないんですけどそうですね現在のところ 休みたいなぁという感覚が7割
でもやりたいなっていうのも3割あってそんな感じですんでちょっとどうなるかはあの アクセスしていただいてね
あクラゾの休んだなぁと思ったらまた来週までお待ちください じゃあ今日はそんな感じでえっとですねギフトの種それを見つけようっていうね私の
ギフトされているものの種 それは何だろうなって視点を持ちながらね
あるいはねもうそれはすでにギフトされてるんだっていうこの確信も大事かもしれない ですよね
そのような革新信頼を持ちながらある意味そのね人生とはそのギフトのチャンスを見つける ことだみたいな感じでね
いいゴールデンウィークをお過ごしください ありがとうございます
45:56

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