ゼフ庁への落ち込み
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま7月7日金曜日の午前2時2分です。
今日は七夕ですね。7月7日、この私の好きな7という数字がね、2つ並んでいるということで、
これはめでたい日でしたっけね。なんかちょっとこの七夕の意味というのをね、あの物語はなんとなくわかるんですけども、
だからまあ雨がね、降らないで欲しいみたいな、そういう日なんですけども、
七夕はめでたいんだっけとかっていうんで、ちょっとね、よくわからない感じがしてるんですけど、まあでも、いい日なんでしょうね。
うん、まあしかも私のこの好きな7並びなんでね、まあ悪い感じはしないと。
で、そんな良き日にですね、今日私が選んだテーマが、ゼフ庁というね、朝からね、ゼフ庁というキーワードをちょっと聞いていただきたいなと思うんですが、
というのも、私自身がですね、この2週間ぐらいかな、先週から今週にかけて、ほぼ半月ぐらい、なんかあまり本当に調子が良くなかったんですね。
えーと、体力的というよりも、やっぱりこの心の方ですね、気持ちの方。
うん、なんか、どのぐらいゼフ庁だったかっていうのをこう、比較で表すのは難しいんですけどもね、
まあ一応私はね、このGood Vibesの取り組みを続けている中でね、ほぼほぼこう、平安に過ごせているという自覚はあるんですけども、
そのね、頻度がね、かなり落ちたなという感じがしていますね。
どのぐらいかな、1日の半分ぐらいはちょっと平安じゃないなというそんな感じ。
でまたそういう時期に限ってですね、たまたまどのぐらい何本あったかなと数えてみたらね、
先週から今日まで12本のワントレがありましてね、セッションが入っていまして、
私は以前からお話しているように先の予定はね、なるべく見ないようにしているので、
今週何本入っているかとかね、今週何本やったかみたいなことは全く数えてもいないし、把握もしてなかったんですけどもね、
なんとなく今日のこの話をするにあたって、そのこのゼフ庁の時期にどのぐらいのセッションやったんだろうなと思ったらなんと12本やっていまして、
でもちろんね、その前にはですね、このさすがにこのあまり調子の良くない状態でセッションに臨むことはできないのでね、
いつもお話しているような様々なこのメソッドだとかね取り組みを使って、
自分をなるべくこの平安な方向に修正してですね、そして現地に向かうというかね、その受講生の方の前に立つわけですけども、
不思議なことにですね、このセッションが終わるとね、かなり調子が戻るんですよ。
これに実は僕は救われてたんだなということが一つ分かりました。
まさにね、今日のテーマはそのゼフ庁からどう立ち直るかっていうのかな、立ち上がるっていう言い方がなんか僕にはこうふさわしいんだけども、
ピンとくるんですけどもね、なんかこのどうやって立ち上がるかみたいなことをお話したいんだけど、
これをね、この2週間自分で体験してきて、最終的には今日ね、今日の夕方から夜にかけて最後のその12人目のセッションのところで、
なんか一つ掴んだ感じがしたんですね。
これもだからその12人の方のおかげなんですけども、私がよくこの与えた瞬間に与えられるという話をするんだけども、
まさにこれがね、このセッションの中で起こりましてね、なんとか頑張ってくっと平安に戻し、そして受講者の前に立ち、
そしていろんな相談、悩みとかね、そういうものに対してアドバイスを送ったり提案をしたりする中で、
もちろん私はその方向としてはね、まさにこの平安を取り戻す方向の話をその方とするわけですよね。
この自分の話にこれを聞きながらですね、そっかそうだよなとかっていうふうに気づいていくわけですよ。
立ち上がるための要因
もうそういうこのどうすればいいかみたいなね、そこらへんはもう私の中にパッと染み込んでいるので、
深く考えずとも出すことはできるんだけども、それをこの自分がゼフ不調の時にね、やっぱり数々のことをうっかり忘れているというかね、
なんとなくそこにこの辛い状態の時にこう思いがね、どうしてもそこに至らなかったり、
そこをなんていうのかな、自分であまりね、こう真剣に捉えられなかったり、まあ様々な要因があって、
まあとにかくこれもそれが自分で役に立たないっていう状態になっているところで、
このワントリのセッションの中で僕がその話をすることによってね、
まあそのやり方を思い出すっていうのもあるし、そこにもう一回真剣に向き合ってみようというその気になるっていうのもあるしね、
とにかく一人一人とお話をするにつれてね、だんだんこう戻っていくわけですね。
で、まあそのなんでこの2週間調子が悪かったかっていうと、
大抵はですね、そこでクッと戻ると、そのままね、この平安を取り戻せるんですけども、
翌日になるとまたね、グッとこう落ちているっていう、それでまた別の方とお話してまたクッと上げてもらってね、
なんか僕が上げてもらってるわけですよ、自分で話しながらね、これがまあ本当に当たった瞬間に与えられるというやつなんですけどもね、
そしてその12人の方とそれぞれね、ほとんど同じ話はなくてね、
異なる話を重ねながらですね、その一つ一つがこの僕をね、この立ち上がらせる要因になってくれるっていうかな、きっかけになってくれて、
そしてなんとなく今日ね、先ほど大会へまでね、一つセッションを終わらせてきたんだけども、夜ですね、
ここで最後にお話しした、その方とお話ししたことがね、まあいい意味でのとどめというかね、とどめって言っちゃいけないのかな、
もう最後の仕上げみたいな感じで、私にね、グッとこう自分にも響いてきたんでね、この話をちょっと今日はお届けしたいなと思うわけですね、
まあ要は僕らはですね、本当に時にこのひどく落ち込んでね、
まあ僕は体力はまあまあ大丈夫だったんですけど、体力とか気力とかを失いね、
なんていうのかな、この私がいたこの2週間をこの文章で表すならばね、深くてね、冷たいこの闇の中に飲み込まれているようなそんな感じですかね、
そしてやっぱり一番立ちが悪いのはその猛烈な不安なんですね、
これがこの未来に波及しているということ、俺の人生大丈夫なのかな、このまんまでみたいなそういう不安ですね、
これもこの2週間でね、12人の方とお話しさせていただく中で、なんかもう年とかはあんまり関係ないなっていうそんな感じがしますね、
もうあの年を取っていようとね、若くてもこの将来に対する漠然としたね、
しかもなんか強烈な不安というのはね、やっぱりこう押し寄せてくるんだなというそんな感じがします、
そんな時ね、自分ではやっぱり何とかこれ復活しないとまずいよなってこれは割と思っているわけですよ、それなりに強くね、
でももうこうなるとやっぱりこの自分をまず信頼できなくなっている、自信を失っているということですね、
そしてさっきのその未来の不安がなんかこの夢や希望を持つことを妨げていたりね、
そんなわけでこの気力がね、なかなか湧いてこないんで思うように動けないわけですね、
なんかやりたくてもなかなかその動かない、そして気持ちはね、その反面ものすごく焦ってしまって、
世は何をやってもうまくいく気がしないってことなんですよね、
これがなんかこの辺りがこのゼフ町におけるね、私の感じでもあるし多くの方が抱くような感覚、
これらがね、この入り混じって人によっては今お話したようなところのある部分がね、
とてもこうバーッとこう大きくなってね、強くなって世は苦しいわけですね、
で、これがそのなんていうのかな、このきっかけというのが必ずしもこの大きな事件とは限らないんですよね、
何があってこうなってんだろうとかってこう思いをね、こう巡らせてもよくわからなかったりする原因がね、
こういうのがまた立ちが悪いんだけど、なんか細かなことの積み重ねみたいなこともあるし、
ちょっとした仕事上のミスとかね、なんかとてもうまくいっていた人とのね、
関係がちょっとこうややこしくなったみたいなことがきっかけになる場合もあるし、
あるいは他の人から見るとね、なんかどうでもいいことじゃねみたいなね、
そういう小さなことが自分にとってはものすごい弱点だったりして、
ここを疲れた時にグッと来るっていうね、そういうケースもありますよね、
おそらくこの私はね、このケースなんだろうなって感じがします、
なんかそんな大きなことは起こってないんだけど、
ちょっとね、なんか本当に若い頃からここは弱いなと思っていて、
そしてできるだけそこをね、避けてきたというかね、
本当はこの向き合っておきたいところでもあるし、
弱点と立ち上がり
私はこのGood Vibesの取り組みの中でね、自分ではこの向き合ってきたつもりではいたんだけども、
やっぱりちょっと甘くてね、そこがね、どうしてもこの弱点というのがまだ一つ残っているわけですね、
今もあるのかな、分かんない、今回のことでもしかしたらクリアされている可能性もあるんですけどもね、
そういうこの自分にとってのものすごく弱点ね、他の人から見ると、
それがなんできついの?みたいなことがね、
いや、そこ痛いんですよ、それが来るとダメなんですよ、みたいなね、この感じ、
それからもう分かりやすい例で言うと、やっぱり恋人とかね、大切な人、
あと動物、仕事、もの、あらゆるものをね、この失うことによってガクンときてしまうっていうね、
これも一つの原因としてはありますわね、
要はこのような感じでゼフ腸に落ちるわけですね、
僕はなんかこの感じになるたびにね、変な例えなんですけど、
このエベレストとかね、いわゆるK2みたいな数千メートル級のこの難度の高い山ってありますよね、
この登山難しいと言われてる、ここでね、なんか遭難してる感じがするんですよね、
まさにこの人生という名の数千メートル級の山でね、遭難してる感じ、
まあ僕はあの登山の経験がないのでね、こういう例えを軽々しく使うのはどうかと思うんですけども、
この映画とかね、ドキュメンタリーとかでこの見て、そのなんていうのかな、
頭の中で想像するこの例えなんですけどもね、
なんとなく俺今遭難してるなーって感じがするんですよ、似てるなーっていう感じがするんですね、
だからと同時にですよ、このボロボロのね、この自分で何とか立ち上がってね、
まあ山で言うならばその下山するわけですね、無事に、
立ち上がってその気力を振り絞ってね、この下に向かって降りようっていうこの気力を振り絞るためには、
なんかね、相当な理由が必要だなって感じがするんですね、
そうじゃないと立ち上がれない、で、そのうちね、どっかでもういいかーって諦めてね、
その場にこううずくまってしまいそうなね、そんな気がするんですね、
もういいやとここでいい、みたいなそんな感じね、
自分を立ち上げる理由を見失う
だからまあ私の場合で言うとですね、このセッションが12本入っていたので、
この受講生の方とね、しっかりとこのワントレをやるっていうのが一つの理由にはなったわけですね、
だから立ち上がろうって前に進むわけですよ、一人目二人目みたいな感じでね、
でもあのなぜ終わった後にね、すっとまた元に戻ってしまうかというと、
終わってこの平安を取り戻した後にまた落ち込んでしまうか、
そうなってしまうかっていうと、この理由だけではやっぱり持たないってことなんですよ、
確かに私にとってね、えっと私のこのワントレを受けてくださる方ね、
そしてもしくはこのポッドキャストを聞いてくださる方、この間も番組は収録してましたしね、
その間その今日のグッドバイブスみたいなワークアウトも休まず書いていたので、
それを待っていてくださる方、
この方たちが僕の立ち上がる理由になるというのは一つ大きいんですね、
これは非常に大きいと思います、これがなかったら多分私はこの2週間ずっと寝て過ごしてたと思うからね、
でもこれだけではやっぱりねずっと続かないんですよ、
その時この直前にはね、スクッと立ち上がるんだけどまたすぐ遭難してしまう、
この理由は何なんだろうなっていう風なね、
これがまあ私のこの2週間の探索だった感じがするんですね、
今回僕はある体験をしたというかな、
このまさにこの最後の12人目の方とお話をしているその最中に起こったことなんですけどもね、
内なる存在のメッセージ
不思議な体験だったんだけど、
僕の中にですね、敏腕のマネージャーみたいなね、
そういう存在が現れたんですね、
マネージャーというのはね、タレント事務所のマネージャーと思ってください、
倉園というタレントをね、この担当している、しかも敏腕なマネージャーなんですね、
そのマネージャーが僕の中にいてね、
そいつから私が最もこの信頼するね、タレントである倉園くんよという声が聞こえてきたわけ、
信頼してくれてるんだみたいなね、
君がここで立ち上がる理由は、
あなたがまさに価値マックスでね、
十全十美に全てを手にしていて、
愛そのもので心から望むことなら何でもできてね、
80億分の1のかけがえのない役割を担っているからじゃないかなっていう、
こんな声が聞こえたわけですね、
声が聞こえたというか、
こんなメッセージというか、
こんなイメージの感覚がね、
僕の中にふわっと湧き上がってきたんですね、
もちろんですよ、
私が価値マックスで、
君が価値マックスで、
全部手にしていて、
愛そのもので望むことなら何でもできるじゃん、
そしてものすごい大事な役割を担っているじゃん、
みたいなことをね、
このゼフ庁の時に言われても、
多分全く信じる気にはなれないんですよ、きっとね、
いやいやとんでもない、
さっき言ったように自信を失っているしね、
なんか俺なんかダメだなと思っているし、
こんな時にこんな話を聞かされても、
いやいやいやとんでもないです、
信頼してくれてるのはありがたいんですけど、
僕はそういうものにはお答えできない、
そんなもんですよ、
みたいな感じでいじけてるわけですね、
でもなんとなく僕はこの2週間ね、
ずっとこの声を聞かされ続けてたような気がしたんですよ、
その時にね、
そして今日その12人目の方とセッションをしている時に、
一番強くね、
この言葉がボンと響いてきて、
不思議なんですよね、
私がその受講者の方とお話を私がしているんだけど、
この声が私の中から聞こえてくるわけですよ、
どんどんどんどんこれをね、
何回も何回も聞かされているうちに、
いつの間にか今日ね、
ようやくね、
そうかと、
じゃあもう自分を攻撃するのはこのぐらいにしておこうかなっていう風に、
ようやく考えられるようになったっていうね、
そういう感じなんですよ、
この自分を攻撃するっていうのはね、
どういうことかっていうと、
要はこういう僕らがゼフ町にいる時っていうのは、
何にしても多分望むような結果が出ていないんですね、
結果というか、
期待通りになっていないってことかな、
何かがやっぱりこの思い通りになっていないわけですよ、
そうでなければこのゼフ町にはならないはずだからね、
さっき言った何かを失うっていうケースもそうですよね、
期待、その望むものは失わないでほしいというね、
ここにいてほしいということなんだけども、
そうではない結果になっているわけだから、
やっぱり何か望む結果、
期待と全然違うことになっているということね、
そういうふうにうまくいっていない時に、
さっきのマネージャーが言ってくれたような、
僕が価値マックスで十全十美っていうのはね、
都合が悪いんですよね、
なぜかというと、
私がそのようなものだとすると、
実際に今見ている結果、
この現実とあまりにもかけ離れすぎてますよね、
どうしてこの価値マックスで十全十美の私が、
こんな望んでいない結果を目にしなきゃいけないの、
こんなものを失う、
こんな大切なものを失わなきゃいけないのっていうね、
ここがやっぱり矛盾してしまうわけね、
あってないんですよ、
まさに乖離してるんですね、
だから不思議なことに、
私自身をこの現実、
結果、
ここに即したダメなものにしたいっていう願望が、
働いてしまうんですね、
だから自分を責めたりね、
まさにね、
私がそうだったんですけども、
いわゆる罪悪感を抱いて自分を責めたりね、
同時に多分だけども、
こういう時っていうのは、
これまでやってきた過去を振り返って後悔するんですね、
もっと勉強しとけばよかったんじゃないかって、
こんな資格を取ったりとかね、
こんな技術を身につけておけばよかったんじゃないか、
当然こういう時にはね、
自分の周りで、
そのようにできている人たちの顔がボンと浮かんできてね、
みんなしっかりしてるよね、
ちゃんとしてるよね、
それに比べて俺はなんだこれはと、
本当にぐーたらな人生を歩んできた、
そのつけだよな、
みたいなことね、
これは過去の後悔ですね、
そして当然そこからずっと今やっていることにね、
その思いが浸食してきて、
今自分が手掛けていることが、
さまざまなことがね、
もう同時に一瞬にして色褪せて見えたりね、
私でいうとイベントだったり、
この番組であったり、
さまざまな書き物ですね、
文章だったり、
そういうものがあんまり価値ないんじゃないかとか、
っていう風な感じで色褪せてきて、
そして自分を失うわけね、
この自分だったら、
まさに今私が見ているね、
この望むような結果が出ていない、
何かを失っている大切なものがね、
私から逃げていく、
こういうものとね、
フィットするわけですね、
この現状にね、
だから僕はその、
まあ私たちと言ってもいいんだけど、
こちら方向に、
こちら方向に自分を攻撃していくわけです、
こういう時はね、
だから冒頭に言ったような、
自己攻撃と立ち上がる理由
この気力体力を失い、
みたいなね、
焦りでも不安が募るだけ、
みたいなね、
そして何もできない、
というこういう状況に、
まあどんどんどんどんこう、
陥っていくわけですね、
これに先ほどのね、
僕の中にいたこのB1マネージャーというのが、
歯止めをかけてくれたんですね、
じゃあそれまでは、
どんなマネージャーがいたかっていうと、
これマネージャーに例えるのも変なんだけど、
いたんですよ、
僕の中にね、
やっぱり別のマネージャーが、
こいつはですね、
このどんな感じだったかっていうと、
この売れなくなったタレントに、
見切りをつけるマネージャーなんですよ、
売れている間はね、
結構チヤホヤして、
お疲れ様、
みたいな感じ、
今日最高でしたよ、
みたいなことを言うんだけど、
なんか僕がだんだん売れなくなってね、
視聴率もなんか取れなくなった、
みたいなこういう落ち目になるとね、
いやもう君はね、
数字取れないからね、
ちょっともうゴールデンとか無理なんで、
テレビショッピング行ってくんないかなとかね、
あとあのデパートの営業とかも、
これからちょっとガンガンやってもらうことになりますから、
みたいなね、
まあそういうので稼いでいくしかないでしょうね、
みたいなことを言う、
この冷たいマネージャーなんですよ、
これがいたんですね、
だからどんどんどんどん、
僕はこの落ちぶれていくわけですよ、
で、あ、わかりました、
そうですよね、
僕なんかもう多分そういう仕事が向いてると思います、
なんかちょっと夢見ちゃいました、
すいません、
みたいな感じで、
どんどんどんどんこういじけていくわけですね、
まさにこの負のスパイラルというかね、
ダメなスパイラルに、
まあ多分いたんでしょう、
で、まあ繰り返しますけど、
私の場合はね、
運良くここに12人の方が、
このワントレで待っていてくださったのでね、
いやいやいや、
その売れなくなったタレントで行っちゃダメでしょ、
っていうことで、
まあそこを取り戻しながらね、
セッションには迎えたんですけどもね、
でもなんかそれが終わると、
またこの売れなくなったタレント、
っていう感覚にグーッと落ち込んでいって、
そしてまあ自分を攻撃しながらね、
この遭難から立ち上がる理由というのを見失っていたわけですね、
すごい不思議なことに私の中に、
このビンマンマネージャーというのがね、
こう現れてくれた、
こいつは何なんだろうっていうね、
で、まさにね、
都市伝説のエピソード
この今日のセッションの途中で、
えっと私がこの声をね、
聞いたその時にね、
あるエピソードを思い出したんですよ、
うん、若い頃ね、
その音楽をやってた頃に、
聞いた一つの都市伝説なんですけどもね、
これをそのままね、
今日セッションの中でお話ししたんだけども、
これはね、
かなりね、
えっと、
なんつうかな審議のほどが怪しい話だと思います、
とあるですね、
伝説の世界的に有名なギタリストに関わる、
そのついての都市伝説なんですよ、
で、これを教えてくれたのが、
とても有名な、
そうですね、
60年代から70年代にかけて活躍された日本のね、
とある有名なミュージシャンで、
おそらく現在もですね、
いろんなアーティストを手掛けるプロデューサーですね、
それなりに名のあるプロデューサーの方で、
私のバンドもね、
何年かにわたってこの面倒を見ていただいた方なんですけどもね、
この人がこの飲みに行くとですね、
よくこの話をしてくれたんですよ、
何回か聞いた覚えがありますね、
で、これはまあ時代で言うと90年代の初めぐらいなんで、
まだインターネットとかね、
そのウェブサイトとか、
SNSもない時代なんで、
まあ要はこの情報というのがね、
乏しい時代だったんですね、
で、そんな中で、
だからこの審議のほどっていうのが、
もう確かめるそのすべもないような時代で、
えーと、
まことしやかにですね、
これは業界内部でしか知らされていない話なんだよね、
みたいなそういうノリだったんですね、
だから今回ね、
試しにね、
この話がウェブサイトで誰かしてる人いないかなと思って、
調べてみたんですけど、
一つも上がってなかったのでね、
もしかしたら本当に都市伝説かもしれない、
だからちょっとあえてね、
この主役であるこのギタリストの名前をね、
伏せたままお話しようと思います、
ギタリストのマネージャーの信頼
これめちゃくちゃ有名な人で、
多分誰でも知ってる人なのでね、
これをこの軽はずみに審議のほども確かめずに話してしまうとね、
いやそんなん嘘ですよってことになるんで、
で、僕はね、
この話は嘘でもいいなと思ってます、
この話はよくできてる話なんで、
私は今回ね、
そのセッションの中で引用したんだけども、
要はこの世界的に有名なギタリスト、
60年代からね、
活躍されていて、
60年代の67、8年というのはですね、
ビートルズがサージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンドというね、
有名な、まさにこの名番を出した都市でして、
この辺りからですね、
西海岸のアメリカのね、
ヒッピーブームと相まってね、
サイケデリックというこの流れが、
音楽やカルチャーの中にこうやってくるわけですね、
ここにはですね、
もうドラッグというのが欠かせなくて、
要はこの灰になりながら、
カルチャー、音楽を作ったりね、絵を描いたり、
さまざまな創作活動をやると、
それがある種のこの人としての何というのかな、
何かの開放であるというね、
そういう時代だったわけですね。
だからビートルズも、
おそらくそういうものの力を借りて、
音楽を制作してた時代というのがあるんでしょう。
だからこの時代はですね、
本当に若くしてね、
この短命な亡くなるミュージシャンというのがね、
たくさんいましたね。
ジミー・ヘンドリックス、ジャニス・チョプリン、
それからローリングストーンズのブライアン・ジョーンズね、
それからドワーズのジム・モリソンとかね、
もう本当に数えきれないほどの、
多分才能のあるミュージシャンがね、
この薬物と関係あるかどうか、
ドラッグと関係あるかどうかはちょっと微妙なんですけども、
命を失った時代でもあるわけですね。
こんな時にこの有名なギタリストもね、
やっぱりここにどっぷりとはまりまして、
残念ながら音楽活動ができないぐらいまでね、
行ってしまったんですね。
そしてここからがね、まさに都市伝説になっていくんだけども、
そのギタリストはですね、
当然仕事ができなくなって、
お金も稼げなくなったので、
このドラッグを入手するために、
何十本もあった自分のギターを売りながら、
暮らしを立てたり、
欲しいドラッグを手に入れたりしてたらしいんですね。
そんな中で、
何年か後に彼も心を入れ替えまして、
いろんな友人とかね、
そういう人たちの助けもあって、
もう一回その音楽活動を再開しようという決意をしたわけです。
マネージャーの待ち続ける姿勢
彼は当時のね、
とてもお世話になっていたマネージャー、
まさにここにビン・ワンマネージャーが登場するんだけども、
彼の元にもう一度訪れるわけですね。
彼の元を訪れるわけですよ。
そして、もう一度ね、勝手なお願い、
我がままなんだけども、
僕は音楽をやり直したいと思っていると。
だからもう一回そのマネージメントをして、
僕を手伝ってくれないかなというふうにお願いしに行ったらしいんですね。
そのマネージャーの家までね、自宅まで。
そのマネージャーはね、よしわかったと。
じゃあもう一度やろうじゃないかとね。
ここで名前を呼ぶんだけども、
そこはちょっと今回言わずにね、
なんとか、じゃあもう一回やろうか。
そこでギタリストがね、
でも今ね、一本も手元にギターが残ってないんだよ。
この辺がちょっと嘘っぽいんだけどね。
まあいいじゃないですか。
だからちょっと手元にギターがないんだよ。
一本だけ。
もう一回仕事で買うお金をね、
貸してくれないかなって頼むわけですね、マネージャーに。
ちょっとこっちの部屋においでよってね。
彼を自分の家の中のある人部屋に招くわけですね。
自分が先に入ってね、
ギタリストにカメンとか言ったかどうかちょっとわかんないんですけど、
入ってこいよと。
彼が入ってガチャッとドアを開けて入っていくとですね、
なんとそこに自分が売り払ったギターが、
一本残らず全部並んでいたらしいんですね。
驚いたギタリストはなんだこれはって聞いたら、
マネージャーがですね、
いや、お前が売るたびに、
俺は一本ずつ買い戻しておいたんだよと。
だって必ず君はね、
もう一度音楽をやるに決まってるから、
その時を僕はこのギターを一本ずつ買い戻しながら待っていたんだよっていう風に言ったというね。
そういう話なんですよ。
でもこれは今ウェブサイトを調べてもね、
この逸話はどこにもなかったので、
僕の検索の仕方が悪かったのかもしれないんだけど、
これは本当のことはわかりません。
でもこの話は僕はとても好きでね、
いい話やなぁと思うわけですよ。
で、なんで今日この話を僕はしたかというとね、
このマネージャー、B1マネージャーというのが僕らの中にいてね、
まさにどん底に落ち込んでいる、
本来の役割である音楽を忘れてね、
そして一番大事な道具である、
このギターも売り払っているというね、
この一番の手たらくというのかな、
どん底の間、
このB1マネージャーはですね、
私たちのまさにこのカチマックスであるというね、
本性というのかな、
本当の君というのを、
本当の私というのを、
ずっとこの信頼してね、
待ち続けていてくれる、
そんな存在なんですよね。
で、しかもこの間ね、
僕が何をしようと、
それはダメだとかね、
それをやっちゃダメだとか、
そんなんでどうするよとかね、
うるさいことは一切言わないんですね。
恐らくこの都市伝説の中のこのマネージャーも、
そのギタリストに対してね、
うるさく言ってはいないんですよ。
ずっと待ち続けてたんですね。
で、やっていたことは、
この売ったギターを買い戻して、
キープしておくっていうね、
絶対これは売ってはいけないと、
無くしてはいけない、
手元に置いておかなければいけない、
これだけしっかり守って、
守り続けてくれて、
でも何をやっても一切文句は言わないんですよ。
なんかこの、
そういう落ち込んでいる
税府庁の僕を否定したりね、
そんなんでどうするんだよとかってね、
この嫉妬激励したり、
そういうこともしない。
まあいいんじゃね、と。
まあ好きにしなさいよ、と。
今は動きたくないんでしょ?
じゃあ動かなきゃいいじゃん。
今はそういうくだらないことに
没頭していたいんでしょ?
いいよ、そうしていなさい、
みたいな感じで、
ずっと放っておいてくれるんですね。
放っておきながら、
でも何で放っておいてくれるかっていうと、
必ず私が立ち上がるということを
信頼してくれてるからなんですよ。
心の底から1ミリの疑いもなく、
こいつは必ず立ち上がるっていうことを
ずっとずっと信頼してるんですよ。
だから何をしようと僕がね、
1年2年、3年4年棒に振ろうと、
どうでもいいよ、そんなのはと。
こいつは必ず最後にはね、
立ち上がって、
そして自分の価値を見出し、
そして自分が何を手にしているのかを思い出し、
そして心から望むことをやりたいと思い、
そしてまさにこの80億分の1の役割を担う、
そこに帰っていくはずだっていうことをね、
ほんのかすかな疑いもなく、
信じて、信頼して、
じーっと待ってるんですよ。
これがいたなって感じが、
今日僕はしたのね、
とことんしたんですよ。
だからこの話がぼっと出てきたんですね。
あ、この伝説のギタリスト、
このスーパーギタリストのマネージャーみたいな人がね、
私の中にいてくれたんだっていう。
自分の本来の存在を思い出す
これがなんていうのかな、
私が立ち上がる理由を私に教えてくれたという、
そんな感じですね。
こいつは何だろうなっていうのをね、
よく今日はずっと今日までね、
今まで考えていたっていうかね、
探ってみてたんですね。
2人の自分がいるのはもう明らかなんですよ。
このB1マネージャーが思い出させてくれたのが、
僕の本来の自分なんですね。
この落ち込んでいる時、
自分を攻撃している自分はいつも私が言っている、
偽りの自分なんですね。
じゃあこのB1マネージャーは誰だっておかしいぞと、
そんな3人も4人も自分を出してしまうとね、
これはもう収集がつかなくなる。
でも僕はね、
これまでよくこの番組でね、
3度ほど絶望の淵に立ったっていう話をしたんだけど、
今回のはそんなんじゃないですよ。
絶不調なんだけど絶望の淵ではないんでね、
こうやって今お話できてるんだけども、
こんなもんじゃなかった経験が3回あって、
その時によく引き返しの光、
引き戻しの光っていうのかな、
真逆のやり方で幸せなところに戻りなさい、
というメッセージがそこにあったみたいなことをね、
あのギフトという今ノートで連載している、
あの中にも書いたんだけども、
これを僕に伝えてくれたのも、
このB1マネージャーなんじゃないかなっていう感じがね、
あれもそうだったのかもしれないっていう感じがしていて、
これはですね、今のところこれ分からないので、
本当にぼんやりしているし、
全く説明の仕様もないしね、
僕の感覚の話なので、
これが一般に通用するかどうか全く分かりません。
でもなんとなく、
今日僕はこうじゃないかなというふうに感じたところで言うと、
この範囲で言うとですね、
この本来の自分というのは、
宇宙の死んだ場所と一つなんですね。
ここと繋がっているんですよ。
一つであるわけだからね。
だからこちらに行くとうまくいくんだけども、
偽りの自分というこのバラバラ意識の方の自分にポンと飛び出すとね、
僕から見ると、
この宇宙の死んだ場所との繋がりが切れたように感じるわけね。
でもこれはいつもお話しているように、
私の心象なんですよ。
僕が作り出しているこの心のイメージなので、
これは幻想だから、
これは多分事実ではないんですね。
僕がそのように見えているっていうだけのことで、
私は今でも、
ゼフ庁の時でも、
この宇宙の死んだ場所と一つなんですよ。
現実としてはね。
でも僕の意識は確実にこの偽りの自分側のバラバラ意識にいるので、
それを思い出せないし、その実感も持てない。
このままだと僕は永遠にですね、
この本来の自分側に戻ることができないんですね。
もうその仕組みとしてそうなってしまいますよね。
その戻るきっかけというかね、
そもそもね、
この戻ろうという意志を発揮する自分というのが不在になってますからね。
偽りの自分一触。
しかもこのゼフ庁の時は、
もうほぼほぼ100%偽りの自分でいるはずなんで、
戻ろうという気を起こす自分もいないし、
それができるなんて信じられる自分もいないわけですよ。
これだともう永遠にこの本来の自分には戻れないっていうかね、
イメージでいうと、
ゼログラビティって映画がありましたよね。
あれって、
なんていうのかな、
この宇宙の空間で作業をしてたところで、
ロープかなんか、
ロープじゃないと思うんですけど、
繋いでる何かがポンと切り離されて、
ブワーッとこの広大な宇宙空間に放り出されるわけね。
そうするともうその宇宙船に帰還できない。
地球に帰れない。
こういう感じですよね。
どんどんどんどんその本来の自分から離れていって、
その偽りの自分側の世界にグーッと飲み込まれていくしかない。
多分こんなことになったら困るので、
面白いことに、
この本来の自分から僕はね、
ブワッとこの偽りの自分側に飛び出してきてるわけね。
この時にこの本来の自分がね、
あーあーあー行っちゃうよっていうのをね、
それを見ながらね、
自分のこの一部をね、
カケラのようにコッと切り取ってね、
それを僕の背中なのかお尻なのか分かんないけど、
そこにねピタッとこうね、
よくこの追跡をする、
スパイの追跡をするこのGPS機器みたいなのがあるじゃないですか。
カチャってこう車の下とかにつけるやつね。
あんな感じで追跡機みたいなもの。
まあ要はこれは戻ってこいよという装置なんだけども、
忘れるなよっていう装置なんだけど、
それを僕にクッとね、
えっとくっつけてくれて、
そしてまあ送り出してはいないんだけど、
遭難状態から立ち上がる理由を教える
まあそれ持ってけみたいな感じでやってくれた。
これが僕はビンマンマネージャーなんじゃないかなって感じがするのね。
で、このカケラが僕の心の一部の中に、
心の一部かな、そこにくっついているので、
なんか本当にヤバい時になると、
えっとさっき言ったね、声を届けてくれる。
お前とはこういう存在なんだよっていうね、
これを思い出させてくれる。
そしてその思い出させてくれた本来の僕の姿、
このような自分としてもう一度ね、
この遭難状態から下山してね、
えっと日々の生活を遅れるというね、
これが理由になる、立ち上がる理由になるっていう、
これを思い出させてくれるのが、
その本来の自分のカケラみたいなもの、
もしくは私がこの比喩として表す、
being one managerのようなものなんじゃないかなと、
そんな感じがしていますね。
だから、そうですね、
なんとなくこの偽りの自分側にいる時に、
えっと私がね、お話ししているようなその取り組み、
これがなぜできるかというと、
このやっぱりね、本来の自分がくっつけてくれた
カケラみたいなものが残っているからなんじゃないかなって、
そういうちょっとしたね、
今まで私が話してきたことの、
一つのこの謎解きにもちょっと関係しているかもしれない、
そんな気づきが今日あったってことですね。
これをね、
僕はこれからどんなふうに使おうかなと思っているかというと、
まずですね、このぼんやりとでも、
よくわからなくてもいいんですよ。
なんとなくこのね、
その本来の自分のカケラ、
もしくはこのbeing one managerみたいなね、
そんなイメージを持つわけね。
本来の自分との対話を通じて前に進む
こういうものが僕の中にいるという、
このイメージを持つわけ。
これはおそらくですね、
最もピュアで聡明なんですね。
きっと賢明なの。
私がよくこの番組で言っている、
本当のことがわからないという、
ここの本当のことを知る存在でもあるわけですね。
宇宙の真羅万象と一つですからね。
おそらく本当のことを知る存在なんだろうと思います。
こういうものが自分の中にいるんだ、
というようなイメージをしておくわけね。
そのようなものがいると、
一応信頼しておいて、
そして日々ね、
迷いが生じた時に、
そこに向かってですね、
目を閉じるでしょうね。
そしてその本来の自分のカケラみたいなもの、
本当のことを知っている存在。
私の言葉で言うと、
being one managerね。
こいつにね、
私とはどんな存在であるかを、
わかりやすく教えてほしい、
みたいなことをね、
いつもいつも聞いておくんですね。
繰り返し繰り返しこの問いを立てる。
これをね、日々ね、
やろうかなと思っていますね。
そしてまたね、
同じように、
絶不調になった時、
まさにこの遭難したなっていう、
これを感じた時ね、
ここはもう本当にドンズバでね、
ここから立ち上がって、
前に進む理由を教えてほしい、
っていう風に、
この本来の自分のカケラ、
もしくはbeing one managerにね、
聞いてみようかなと思っています。
これもですね、
多分この一度や二度聞いたぐらいではね、
僕はきっと立ち上がらないでしょうから、
本当に繰り返し繰り返しね、
この落ち込むたびに、
そしてもうダメだ、
なんだって思うたびに、
なんかもう僕はあの、
本当売れなくなったんで、
テレビショッピングか、
デパートの営業でいいっすよ、
みたいなこんな気持ちになった時にね、
こいつを、
この存在を思い出してですね、
今この状態から立ち上がって、
もう一度前に進む理由を教えてよ、
っていう風にね、
またここにそのように聞いてみようかなと、
そんな風に思いましたね。
だからよかったらやってみてください。
まずはですね、
やっぱこの本来の自分のカケラにね、
日々ね、
私とは何?っていう風にね、
聞いてみるのがいいなと思います。
どんな答えが返ってくるかは分かりませんけどもね、
私がさっき挙げたようなことが返ってくるのかどうか、
分からないんだけども、
これを聞いておくということがですね、
やっぱりこの何かあった時の立ち上がる理由に、
とてもね貢献してくれる。
そしてまさにもうダメだと、
絶不調だよってなった時には、
やっぱこいつと対話しながらね、
俺は前に進んだ方がいいのかな、
俺は立ち上がってもいいのかなと、
そんな自分なんですかね、
私はみたいなことをね、
相談してみるといいんじゃないかなっていう気がします。
これがいたっていう確信はね、
今日持てたのでね、
今日ね、
早速ここでお話ししてみました。
よかったらやってみてください。
何かのお役に立てたらいいなという感じがします。
こんなことをね、
お話ししたくなる七夕であり、
イベントの告知と参加者へのメッセージ
この2週間でしたね。
私も日々いろいろやってるということでね、
決してずっとずっといい感じでいるわけじゃないという、
この辺もお伝えできればいいかなというふうに思いました。
今日はこんな感じですかね。
明日ですね、
もう月2回やってるイベントなので、
これはもう告知というよりもね、
リマインドに近いんですけども、
明日の土曜日ですね、
13時からみんなで一緒に、
これを開催します。
リアル会場は、
新宿山頂目の小さな会議室を取ってみました。
それからオンラインもハイブリッドでやります。
そうですね、
まだ一度も参加したことがないんだよっていう方も、
ぜひ遊びに来てください。
もうですね、
リアル会場に来て、
ずっと昼寝をされてた方もいらっしゃるし、
オンラインで参加してね、
途中で数時間買い物に行く、
みたいな方もいらっしゃるし、
本当にまさにその、
今日お話ししたね、
何をやってもいいよっていう、
そういう感じなんですね。
そして、
おそらくこのね、
今日B1マネージャーに聞いた、
この本来の自分、
こちら側を使って6時間過ごそうよという、
イベントでもあると思うので、
そんな体験ができるイベントだと思っていますのでね、
よかったらご参加ください。
書き上げ塾の早割期間のお知らせ
そして、
9月開校のね、
第9期書き上げ塾かな、
これがですね、
もう6月で超早割りというのは、
終わってしまったんですけども、
7月の15日まで、
あと1週間ぐらいですかね、
これも結構な割引のまま、
普通のノーマル早割り期間というのが、
続いてますのでね、
今期ぜひね、
トライしたいなという方はですね、
このお得な早割り期間をご利用ください。
そうですね、
文章が大好き、
こういう方は大歓迎、
そして、
もう一つ書いてみたいんだけど、
ずっと昔からなんか苦手意識があって、
という方も大歓迎です。
半年間に渡って、
一緒にですね、
この執筆力、
文章力を磨いていきましょう。
これもよかったらご参加ください。
自分自身の再評価と存在についての考察
じゃあ今日はですね、
そうですね、
なんか調子悪いな、
ゼフ不調だなと思ったらですね、
自分の中に本来の自分の欠片、
そして臨湾のマネージャーのような、
ピュアで聡明な存在、
本当のことを知る存在、
私について本当のことを知る存在、
でもいいでしょうね、
そういうものがいるとイメージしてね、
そこに向かって、
私って何なの?
みたいなね、
こんな問いかけをしながらですね、
そいつに、
あなたはこういう素晴らしい存在なんですよ、
ということを教えてもらいながらですね、
どんなにそうは思えないなと、
思ってももう一回言って、
みたいな感じで、
うーん、
なんかちょっといまいち信用できないんだけど、
ちょっともう一回だけ言って、
みたいな感じで、
なんとも聞きながらですね、
いい一日をお過ごしください。
ありがとうございます。