1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #511情報に価値がない時代の情..
2023-08-01 42:51

#511情報に価値がない時代の情報発信とは?

8/3 -
あさひるさんと未知花さんの
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#花凛のビジネス論
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00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、めちゃめちゃめちゃめちゃ珍しくですね、 ゲリラライブをやっております。
よってですね、どこにも誰にもお知らせしておらずですね、 現在カウンターは0分の0という状況なんですけどね。
ちょっと今お昼の休憩中で、先日日曜日にね、私が主催した発信力の強化セミナーのね、
ちょっと振り返りをね、してみようかなーって思ってて。 もともと収録でやろうと思ったんだけど、
まああのちょっとライブの形でね、 あのサクッと撮って終わろうという、そんな感じのあの思いつきのゲリラライブでございます。
はい、ということで。 あ、プニコさん来てくれてる。ありがとうございます。
あのちょっとね、先日の発信力強化セミナーのね、 振り返りをね、ちょっと収録しようと思ってたんですけど、
せっかくならね、ちょっとライブの形で撮ろうかなと思ったので、 今思いつき的にですね、ライブを始めております。
はい、のでそんなに今日はね、長くやる予定はないんですけども、 よかったらね、最後まで聞いていただけたらと思います。
プニコさん、先日はありがとうございました。 プニコさんもですね、参加いただいたこの発信力強化セミナーっていうのはね、
日曜日に開催したんですけど、私初のですね、情報発信系のセミナーということで、 実はね、結構私緊張していたりしました。
はい、でですね、当日はですね、そのセミナーの申し込み自体はね、 50名弱ぐらいいただいていて、でリアルで参加いただいたのが30名弱ぐらいだったかな。
マックス29人ぐらいだったと思うんですけど、その人たちを対象に、 情報発信について色々とね、お話をした、そういう回になるんですよね。
はい、プニコさんはね、ご存知かと思いますが、 皆さんね、その後ね、本当にたくさんのですね、アウトプットをね、実はしてくださっていて、
で、今朝それをね、私自分のブログでも紹介したんだけど、 まあなんというか、皆さんすごいですよね。
プニコさんも含めてね、皆さんね、日曜日に受けたセミナーの内容をですね、 その日中にね、朝昼さんとか四葉さんとか姫子さんとかかな、
はもう、スタイフでね、アウトプットしてくれてたし、 前巻さんもね、ブログでアウトプットしてくれてたりして、
その翌日以降にも皆さん本当にね、たくさんのアウトプットをしてくださってね、 本当に嬉しかったなーって思ってるんですけどね。
で、そのね、あのセミナーの振り返りとして、私が今一番感じているのはですね、 やっぱりその、私自身ですね、情報発信をここ6年間ぐらいかな、アメブロの方でやってきて、
スタイフの方はね、まあ頑張って本気になってやりだしたのは1年弱っていう状況ですけれども、
03:03
その中で、何でしょうね、みんなやっぱりそれぞれに出すアウトプットって違うなってことなんですよね。
例えばね、今回のその私のセミナーを聞いて、それで皆さんね、アウトプットをしたわけなんですけどね、
そこで出てきてることってやっぱり全然違うんですよね。
ふにこさんのアウトプットと他の方のアウトプットは違う。
同じものを見て、同じものを聞いてるのに、同じようなね、ポイントでね、何か思ったとしても、
それをどう感じるかっていう、やっぱり切り取り方というかね、切り口が全然違うなっていうふうに思っててね。
なので、なんかそれがすごい面白いなって思いながら、皆さんのレポを拝見してたっていうね、そんな形になりますね。
私はですね、このセミナーでは主にですね、その情報発信っていうものが今後ですね、
新しい時代の中でどういう位置づけになっていくのかっていうお話ですとか、
その中でですね、情報がありふれている時代にですね、自分の発信をよりたくさんの人に見てもらうにはどうしたらいいのか。
よりたくさんというか、熱量を持って見てもらうにはどうしたらいいのかっていうお話とか、
そこからですね、濃いファンを作っていって、ビジネスにですね、つなげていくにはどうしたらいいのか。
そういうお話をね、結構させていただいたんですけど、
本当にですね、その情報発信のね、その皆さんの段階によって刺さるポイントが結構違ったなって思うんですよね。
情報発信の初心者の方はですね、結構その情報発信とはそもそも何かみたいなところにね、
あの結構こう、なんていうのかな、目から鱗でしたって言ってくださる方が多くて。
あ、ツノミさん来てくださったんですね。ありがとうございます。こんにちは。
今ね、今日はね、めちゃめちゃ珍しく、告知なしのゲリラライブをやっております。
先日ね、私が情報発信系のセミナーをやったんですけど、
ちょっとその振り返りも兼ねて、情報発信ってね、結局何なんだろうなっていうね、
ところを少しお話ししていく予定になります。
まあ、そんな長く今日はやる予定ないので、ちょっと気楽に聞いていただけたらと思います。
嬉しいです。あのゲリラでやってもね、なんか知ってる方が入ってくださるとね、
それだけでやっぱりこっちってテンション上がりますね。
ツノミさんとかね、あのツノミさん自身もね、ライブされてるのでわかると思うんですけど、
やっぱり収録とライブってね、全然違いますよね。
あのこちらのね、やってる行為としてはですね、スマホに向かって喋るっていうね、
外から見たらそれは同じなんですけど、やっぱりその先に相手がいる。
っていうふうに思えるかどうかっていうだけでですね、
だいぶこの発信のテンション、発信する側のテンションってね、
06:00
変わってくるなっていうのはね、すごく思いますね。
ツノミさん違いますよねっていうことで、そうですよね。
なんかすごく不思議だし面白いですよね。
でですね、私の情報発信のセミナーでは、
情報発信というものがですね、今情報があふれている時代でね、
変わってきているというお話をしていて、
もうその情報自体に価値はなくてですね、
いかに相手の感情を動かすかとか、
相手に何か新しい経験をさせてあげるかとかですね、
新しい気づきを与えてあげるかとか、
あとはそのつながりを感じられるか、
そういうところがやっぱりね、大事なんじゃないかなっていうお話をしたんですけど、
それに対してですね、やっぱり情報発信の初心者さんからはね、
結構はそうなんですねなんてね、お声をいただいていました。
情報発信って言うとね、結構そのなんだろう、
例えばブログを書いて発信するとかね、
スタイフを今みたいに収録して発信するという、
一方通行になりがちなんだけれども、
そうじゃなくてですね、それ自体がもうコミュニティなんですよね。
なのである意味このライブもこのライブで、
また一つのこの瞬間にしか存在しないコミュニティなんですよね。
そういうふうに思ってですね、やるとやっぱりその画面の向こうの人をね、
意識しやすくなって、だからこそ発信の内容も言葉選びとかね、
いろんなことが変わってくるんじゃないかなというふうに思ってます。
あ、まどかさんこんにちは。ちょうどお昼休憩で入れてラッキーでした。
ラッキーですよ、ラッキーですよ。
今日は完全に思いつきでやってますからね。
朝昼さんこんにちは。機器船でちょっとだけお邪魔しますということで。
あ、朝昼さんもありがとうございます。
すごい、なんか知ってる方が突然やったのにめっちゃ来てくださって嬉しいです。
あ、ゆりさんもこんにちは。
この間はライブお疲れ様でした。聞いてました。
朝昼さんとゆりさん、コラボされた方同士がですね、
今偶然同じ場にいるということでね、なんかすごく嬉しいです。ありがとうございます。
やっぱ、今日って火曜日ですよね。
火曜日のお昼ってね、皆さん結構忙しいと思うんですけどね、
週が始まってね、ちょっとバタバタしているなんて、
中、来ていただいて嬉しいなと思います。
今日はですね、橋抜教科セミナーのね、振り返りをちょっとしていました。
ゆりさん来てくださってありがとうございましたということで、
ゆりさんのね、あの、何でしょう。
お仲間の方たちのね、声援というかね、声援っていうのかな、あれ何なんだろう。
なんかすごかったですよね。
恋バナ推しがすごかったですよね。
なんかああいう、そうですね、ガヤとかそういう感じですね。
なんかひな壇芸人っていうか、よくわかんないんですけど、なんかすごい、なんかすごかったんですね。
面白かったです。朝昼さんコメント数やばかったですということで。
ほんとそうですよね。なんかそういうとこにすごいこう連帯感っていうかね、感じますよね。
ハルサン界隈の方ってなんかそういう感じですよね。
だからといってなんか内輪感がめちゃめちゃあるわけでもないっていうのが、
09:01
なんかすごくいいところだなって思ったりしています。
で、あの、なんだったっけ。そうなんですよ。
なのでね、情報発信のセミナーをやってたんだけど、
結構ね、皆さんに刺さるポイントが違うのが、私はすごい面白かったです。
あとね、主催者として結構これいいこと言ってるなっていうところがね、
意外にスルーされたりとかもするんですよね。
あれこっちじゃなかったのかなみたいな。
それもやっぱり出してみないとわからないっていうのはめっちゃ思いましたね。
私的に結構私がね、さらっと言ったことで意外に刺さったなって思うことは、
あれですね、切り口の話ですね。
なんかね、それこそここにいらっしゃるゆりさんとかね、
福本ハルサン界隈なのでご存知かもしれないですけど、
ハルサンね、ホスト今ハマってて、で私もハマってるんで。
あの先日ね、ハルサンとその歌舞伎町ホストについてのライブをね、
スタイフでもやったんですけど、
その時の切り口っていうのは私たちが、
例えばハルがとかね、カリンが好きなホストトップ5とかね、
そういう感じにはしてないわけですよね。
それはなぜかというと、それは誰も別に知りたくないからってことなんですよね。
それよりはですね、やっぱりそれを聞いて、
じゃあ聞いてる人がどういう状態になれるのか、
それに共通点があるのか、
その人たちにも共通点があるのかってことが大事かなと思ってまして、
なので同じホストというものをテーマにするにしてもですね、
私たちが好きなホストトップ5とかじゃなくて、
ホストから学ぶ、例えば集客とかね、
情報発信のコツとかね、なんかファンを作るコツとか言うと、
もうちょっと広い層に訴求できますよね。
そういう感じでですね、
決してですね、この情報発信って、
テーマの選定に問題があるわけじゃなくて、
切り口に問題ある人が多い。
そういう話をしたんですけど、
さらっと私は言ったつもりだったんですけど、
結構そこを拾ってくださる方が多くて、
そうなんだ、そうなんだって思ってね、
今度私もそれについてね、スタイフでも収録してみようとかね、
結構新たなネタがですね、できて、すごい嬉しいなって思いました。
ちのみさん、うちは過ぎると話題に乗れませんからね、そうなんですよね。
あまーみんさん、あまーみんさんありがとうございました。
セミナーおきにスタイフアップしましたということで、
ありがとうございます、まだ聞いてないんですけど、後で聞いておきますね。
ちのみさん、なるほどということで、
そうなんです、わかっていただけました?
なんか今日、あまり、実は昨日仕事のミスをしてですね、
なんかそれの挽回に追われてまして、
なんか結構それに頭を使ったので、
頭っていうかなんだろうな、
メンタルを使ったので、今日ちょっと疲れてるんですけど、
今日火曜日なんですけど、私の中では木曜日くらいの気持ちなんでね、
ちょっとちゃんと喋れてるか不安なんですけど、
わかっていただけたらよかったです。
なので、そうそう、なのでですね、
12:00
私ね、その9月からね、
情報発信系のね、その本講座をやるんですけどね、
今それに向けて準備、コンテンツとかね、ちょっとずつ作り始めてるんですけど、
やっぱりそのセミナーの中で、
自分がここちょっと押していこうと思ってたとことは、
違うところを強調した資料に、今ちょっと作り変えてたりするんですよね。
そういうのもやっぱりリサーチしてやっていかないとダメだなっていうのを改めて思いましたね。
やっぱり自分の頭の中でこのネタがウケるとかね、
思ってたとしても、やっぱりそれ当ててみないとわかんないですよね。
当てて反応を見ないとわからない。
それは本当にそう思うし、
それはどのフェーズでも同じだなって思います。
情報発信の初心者の人ももちろんそうですけど、
私みたいにですね、ある程度慣れてる人ってね、
こういうネタがウケるっていうのをある程度わかってると思っちゃうんですよね。
なぜならもう今まで経験してるから。
だけどですね、
わかってないなってやっぱり思いましたね。
自分がウケると思ってるところと結構違うところウケてましたね、今回もね。
朝昼さん、自分の得意なこととかも人からの反応を見ないとわからないですよね。
本当にそうなんですよ。
だからね、よくですね、今回の情報発信のセミナーとかでもそうだったんですけど、
自分の得意なことわかりませんとか、
わからないから、例えばまだセミナー受けませんとかですね、
わからないからもうちょっと一人で考えてみますとかいう方とかいるんですけど、
違うんですよ。
わからないから参加するんですよ。
わからないからやってみるんですよ。
わからないからアウトプットして当ててみるんですよ。
それがないと永遠にわからないし、
やっぱり自分が気がついてないところとか、
結構適当にやってるところがむしろ評価されたりすることもあるのでね。
でもそれもやっぱり自分がそういう場に立たないとわからないわけですよね。
なので、やっぱり場数を踏む。
そういう場がないなら自分からそういう場に出ていく。
それがやっぱりすごく大事かなって思いますね。
そうなんですよ。
なんか喋りすぎちゃったな。
しかもなんかあんまり全然意図してない言葉が言ってる気がするけど伝わりました?
意味わかりました?
斎藤さん、情報発信で自身のマーケティングを再確認できる場もありますよね?
そうなんですよ。
というか斎藤さん聞いてくださってたんですね。
ありがとうございます。
ひっそり。
いつもあれですよね。
入ってくださってる時は挨拶とかないけど、
途中ですごいいいタイミングでいつも入ってきてくださるイメージです。
斎藤さん。
なんかそういうのもすごい素敵だなと思ってます。
そうそうそう。
なのでね、自分のマーケティングを再確認できる。
そうなんですよね。
なので情報発信っていうのは人のためにやることでもあるんですけど、
かなり自分のためというか自分のリサーチにもできるから、
一石二鳥というかレバレッジが効くって話なんですよね。
浅尾さんそろそろ覚えてくれました?
レバレッジが効くって話。
15:00
その一つのアクションに対してそれを影響力として広げていくって話ですよね。
そうなった時に情報発信っていうのはなんか自分がね、
例えばどこどこでご飯食べましたとか、
どこどこでセミナーやりましたみたいな、
その1アクションを何倍にも広げることができるツールなんですよね。
なおかつそれでマーケティングができるから、
もう一石二鳥どころか一石三鳥とか四鳥ぐらいなんですよね。
だからね、やっぱりねやってない人は私はね、
やらなきゃ損やなってめっちゃ思いますね。
浅尾さん、私もしゃべりが褒められるとはスタイフ始めるまで思いませんでした。
いやそうですよね。
あの確かにわかんないと思います。
でも浅尾さんすごい人の配慮とかもできるし、
しゃべりも得意だし文章も上手だから、
できることめっちゃ多いと思いますよ。
絵も描けますしね。
そういう人結構珍しいと思います私。
結構その漫画家とかイラストレーターさんって勝手な偏見ですけど、
やっぱりちょっとコミュ力に問題があったりとか、
話してる内容がオタクすぎたりとかあるんですけど、
浅尾さんはちょっと気質としてオタクなとこもしかしたらあるかもしれないですけど、
でもすごいバランスが取れてる方だなーっていう印象ありますね。
ゆりさん、確かに謎にいいねがいっぱいついてたりします。
これなんだろう、謎にいいねがついてる?
これはなんだろう、この配信は違うって思ったものに対して、
いいねがついてるとかそういうことですか?
そうだとしたら、それって結構やっぱりあるあるですよね。
私もあります。
なんか最近で言ったら、なんだろう、
最近で言ったら泣いたやつかな?
その私が会社でなんかもうダメだみたいになって泣いたやつとかも、
なんかすごい数のいいねがついてたりとかして、
でも自分的には原稿も作ってないし、
こんなんでいいかなと思って出したんで、
そういうのありますよね。
つのみさん、自分自身のことも知れますよねっていうことで。
本当にそうですよね。
なので、そうなんですよ。
他の人のためにもなってて、
でもそれが本当は自分のためになってたり、
自分が自分を理解することに使えるツールって、
すごいと思いません?
しかもそれが無料で使えるんですよ。
誰でも。
そういう意味では、すごいチャンスに恵まれてるし、
そうそう、恵まれてるし、やっぱりチャンスも多いですよね。
昔に比べたら絶対見つけてもらいやすいですもん、人に。
まどかさん、朝昼さんの声は癒し系だなといつも聞いています。
うらやましいですということで。
そうですよね。
なんか癒される要素ありますよね。
でもまどかさんもすごい癒し要素あると私は思いますけどね。
元気系の癒し要素かな。
朝昼さん、絵描きは確かに小魅力があった人多いです。
だから自分も気をつけてるところもある。
そうなんですね。
まどかさんありがとうございますということで。
朝昼さんはね、確かにそこのバランスでも気をつけてもね、
18:04
なかなかできない人できないんで、
そこはね、なんていうのかな、
結構唯一無二なところとして認識したらいいんじゃないかなと思います。
少なくとも漫画家とかイラストレーター横並びで見たら確実に、
ちょっと差別化はかれるところだと思いますけどね。
よつはさんこんにちは。お出かけ中に聞いてますということで。
よつはさんもこんにちは。ありがとうございます。
よつはさん絶賛悩み中なので、かにさんの言葉がザクザク刺さりますねということで。
本当ですか。ありがとうございます。
私自身もね、今結構悩んでるところ実はあるんですけどね。
その辺の悩みの話はあまりセミナーで時間がなかったからできないけど、
例えばですね、今後の発信で婚活っていうものをどうしていくかっていうのが一つ悩みってあったりとかもするし、
あとですね、やっぱりちょっと今後私はですね、
副業もうちょっとね、もう一段くらい影響力を上げていきたいと思っているので、
今ね、水面下ではね、実は集客とかプロモーションをもう外注しようかなと思ってるんですよね。
で、今日ですね、たまたまお願いしてるね、男性のコンサルの人とお話をする機会があって、
そのコンサルの方が、そのコンサルのチームにいらっしゃる女性が一人いてね、
プロモーターみたいな方がいらっしゃって、すごい優秀な方でね、
その方にもう集客とかね、プロモーションね、ちょっとお願いする方向でね、
ちょっと今後話を進めていこうかななんて思ってるので、
ちょっとね、今年の後半から来年にかけてはね、そういう意味で私結構ね、新しいこといっぱいやっていこうかなと思ってます。
ドキドキしてる、でもそれも迷いながらやってますし、
もしかしたらめちゃめちゃ失敗するかもしれないんで、
ちょっとね、今までついてきてくれてた人離れちゃうかなとかね、あります。
だけど、このままやっててもしょうがないなっていう気持ちもあるんで、
結構そこはね、リスク取ってやっていこうかなって思ってますね。
なんでこの話になったんでしたっけ、そうそう。
なので、別に情報発信はね、終わりがないんですよ。
私結構多分ね、初心者の方から見るとですね、
割とその情報発信歴も長いし、
そのトップブロガーやってたりとか、SPPとかやってるので、
なんかちょっと完成形に近い感じに見られてるかもしれないんですけど、
全然そんなことはなくて、
ここでね、このまま終わるんだったらいいんですけど、
なんていうのかな、最近やっぱりね、提供者として思うのは、
その提供する人が平凡な人生を送ってると、
やっぱりね、エネルギーが足りないから、
面白くなくなると思うんですよね。
これ私の勝手な持論ですけど。
だから何かを提供する人は、
その人自身もやっぱり何かをやってる過程にいる方がいいと思うんですよね。
よく考えると、私も今までずっとそうだったんですよね。
婚活にしても妊活にしても。
今はですね、なんかそういうの正直そんなにないなと思っちゃってるので、
21:00
自らですね、やっぱり何かに挑戦するっていうところに
身を置かなきゃいけないなって、
すごい最近感じてるんですよね。
それは私にとってはやっぱりね、
自分が今までやったことないこととかをして、
ハラハラしたりとか、
これどうするのどうなるんだろうっていう状況に
自分を追い込むことだったりするんですよね。
なのでちょっとそういうのをやってみようかなって思ってます。
プニコさん、カリンさんの新しいチャレンジも楽しみです。
ありがとうございます。
そんな様子もですね、
メルマガとかでは発信していこうかなとは思ってますね。
朝昼さん、リスク取る人は見ててワクワクするんで好きです。
本当ですか?嬉しい。
朝昼さんもでもね、結構私リスクテーカーなんじゃないかなと思ってます。
結構ね、リスク取れる時は取れる人っていう感じ。
なんか結構大胆に動ける人っていうイメージありますね。
ゆりさん、春さんのアカデミーを受けて管理職として答え見つかるかなと思ってましたが、
正解がないことを理解できたのが一番の収穫です。
なんか近い心境だなって思いましたということで。
そうなんですよね。
なのでね、そこまで行くと結構何でもありっていうかね。
自分で自分の道を作っていくみたいな感じですよね、きっとね。
でも本当にそういうもんだと思うんですよね。
逆にガチガチにね、例えばその管理職とはこういうものであるとかね。
管理職になる、管理職、優秀な管理職であるためのね、5ステップとかあったとしたらね。
なんかそれって本当かなって思っちゃいますしね。
なので、そういうことですよね、きっとね。
朝昼さん、めちゃくちゃギャンブラーです私は。
いや、それいいですよね。いいと思います。
朝昼さんなんかね、収録をいつも聞いてて思うんですけど、
なんかいつも絶対ね、朝昼さんってそうだったの?みたいなネタが絶対出てくるんですよね。
昔これこれやってたんですけど、みたいなときね。
それをめっちゃさらっと言ってるんですけど、
普通の人はこれこれやってたんですけどで、たぶんね、一つライブができるぐらいの感じなんですよ。
だからね、すごいネタの宝庫だなって思います。
っていうのを言っておきます。
本当になんかいろんな人がいて面白いですよね。
なんでしたっけ?そうなんです。
なので、あの情報発信っていうのは別に終わりがあるわけじゃなくて、
かつですね、やっぱり自分である程度ね、
行きたい道とかゴールを自分で決められるっていうところがいいところだと思うんですよね。
会社とかだったらね、特に大きい企業とかだと、
ある程度ね、やるべき仕事とかタスクって決まってる。
ある程度のプラットフォームの上に乗っていて、
そこの中で自由度を決めていくっていう感じだと思うんですけど、
情報発信ね、やるのはね、自由なんですよね。
何をテーマに書いてもいいし、どういう方向を目指してもいいし、
24:03
パワーブロガー的な感じになってもいいし、
ビジネスブロガーみたいな感じになってもいいし、
何でもありなんですよね。
だからこそ、自分でゴールを設定していったり、
その客観的な第三者からちょっと考えを整理してもらうみたいなね、
そういうことをやりながら進んでいく。
それが大事かなと思いますね。
なので、あんまり自分一人で考えすぎないことも大事だし、
人に頼りすぎないことも大事だなって思うので、
そのバランスがですね、自分にとってはね、
どれが一番ちょうどいいんだろうなっていうのを見ていくのも結構大事かなと思いますね。
私の場合は、今のね、その結論としては、
やっぱり話すこととか、何かを、文章を書くことをすごい好きなんですよね。
だけどその他の周辺のことはあまり好きじゃないんですよね。
その集客とかね、プロモーションとか。
なので、今は仮説として、そこを一旦、
全部人に丸投げしたらどうなるのかっていう実験をですね、
ちょっと今年の後半から来年の頭ぐらいやる予定なんだけれども、
その結果どうなるかは正直わかんないですよね。
だけどね、やっぱりそれも、なんでそういうことをやるのかっていうと、
自分にとって一番いい人への頼り方とか、
そこの人に何かをお願いする切り出し方をね、今探してる感じなんですよね。
それがないと正直、副業で月賞1000万とかね、
オーバーは難しいなと思ってるんですよね。
急にお金の話出してきましたけど。
そうなんですよ。
多分ね、1000万以下はいけるんですよ。
副業でもね。
だけどね、それ以上のもうちょっとスケール感の規模でやっていくなら、
お金が全てじゃないですけどね、
一応一つの指標として、もしお金で見るんだったら、
やっぱりね、それを私みたいなワーママがやるんだったら、
絶対一人ではできないなって、今すっごい感じてます。
もう今ちょうどプロモーションの期間なんですけどね、
今問い合わせとか来すぎてね、
もうちょっとね、それだけでもうね、追われてますもんね、正直ね。
だからその辺をね、どうするかが、
私の場合はね、今課題になってるかなっていう感じがあります。
でもですね、そういうふうに忙しくはしてるんですけど、
今回ね、そのセミナーをやってみて、
一番思ったのは、やっぱりね、やっててよかったなってことですね。
その仕事のね、ミスがあって、
しかもそれがしょうもないミスすぎて、
なんていうのかな、めちゃめちゃ大事な仕事をやってたら、
そのしょうもない方をおろそかにしちゃって、
そこでミスが発覚してっていう、なんかそういう経緯だったんですけどね。
自分が悪いっていうのと、そのミスが本当にしょうもないっていう感じでね、
結構落ち込んでたんですよ。
で、そのセミナー当日も結構落ち込んでて、
しかもそれをまだね、上司に言い出す前だったんで、
なんかこう、言い出してないもやもやとかね、
27:02
それを上司に言ったら、上司はどんな反応するんだろうっていうのがあって、
ほんと怖かったんですよね、日曜日ね。
だけど、その情報発信についてのセミナーを提供してね、
人に価値を提供する。
それによってね、なんかね、こっちもね、
なんかセミナーの後輩になるにつれて、どんどん元気になれててね。
でも私は言ったらね、その時に、
その皆さんに価値を提供して、お金もいただいてるわけなんですよね、それに対して。
それでかつ、こっちが元気になれちゃってるんでね。
なんていいシステムなんだろうって思ったんですよね。
で、皆さんは皆さんでそれを学んでですね、
何かご自身のね、あの、糧にしていくわけじゃないですか。
だからね、なんかすごいね、やっててよかったなって思ってて。
で、なんかね、そのセミナーの最後の方に質問があってね、何個かですね。
で、その中で、なんかその、私のこのスタエフのライブの回し方が好きですっていう方がいらっしゃってね。
で、なんかね、そんなとこ見てくれてるんだと思って、
で、私がこういろいろね、皆さんから来たコメントをすぐに返すところを見てるのがその方が好きらしいんですけど、
なんか落ち込んでいる時にそういうことを言っていただけて、
なんか私ね、すごくね、なんか、うん、なんか頑張っててよかったなーって思ったし、
やっぱ見てくれてる人っているんだなーっていうのを感じたんですよね。
なので、まああの、情報発信ってやっぱりね、いいですよね、っていうのは思いますね。
今これを聞かれてる方って結構ね、ご自身で発信される方も多いと思いますけど、
もししてないんだとしたらですね、やっぱり発信側に回ることってすごく大事だし、
やっぱりこういうライブみたいな感じでですね、リアルタイムで交流できる場っていうのが、
私はね、すごく楽しいんじゃないかなって思いますね。
あさひるさん、かにんさんの最初の頃のライブの多い時期の聞いてると楽しいです。
本当ですか?ありがとうございます。
もう最初の頃何言ってたのかあんま覚えてないですけどね。
でもライブ結構やってましたよね。
でもなんか私、最近はそっちの方にやっぱりシフトしたいなーって思ってきてるんですよね。
なんかそこすごいバランスがまた今悩んでるところなんですけど、
そのこういう情報発信系のビジネスっていうことで考えるとですよ、
たぶんですね、収録とかをたくさん撮っていって、
それをですね、なんかこう順番に流していってみたいなのがいいんでしょうけど、
本来的にはね、私はやっぱりね、ライブとかリアルで何かをやることの方が価値があると思ってるんですよね。
そこをですね、どのようにマネージしていくかっていうのが私の次の課題かなと思いますね。
あさひるさん、でも最初の頃から回し方うまいなと思いました。
あ、そうですか。ありがとうございます。
最初の頃と今で何か変わったなって思う点あります?
30:00
もしあったらね、教えてください。私も覚えてないんで。
まゆみさん、ライブでもセミナーでも一人一人のお名前呼んでくださるのが嬉しいです。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
そこはね、結構実はね、意識してたりするんですよね。
なぜならね、なんか私自身が名前を呼ばれたり特別扱いされるのが嬉しいからです。
嬉しいですよね、やっぱりね。
だから名前を呼ぶってね、結構小さいことに思われるかもしれないけど、
でもめちゃめちゃ大きいことですよね。
ゆりさんとか営業なのでね、よくわかってらっしゃると思うんですけど。
あさひるさん、音質が良くなったなという技術…
あ、呼べてない、呼べてない。やばい。かんかんでる。
という技術じゃないところが笑い。
でも聞きやすさ大事だから音質も大事かなと。
あ、そうですか。特にね、なんか何か環境を変えたわけじゃないんですけどね。
何なんだろう、スマホの置き方とかかな。
なんか聞きやすいっていうのはでも大事な要素ですよね。
なんか私最初はですね、途中からなんかあの…
なんていうかな、高性能のマイクみたいなやつを買ってですね、
なんかそのパソコンとつなげて収録するとかやったことあるんですけど、
それはね、早々に挫折しました。
やっぱり撮りやすいのが一番ってことでね、
今は普通にiPhoneに有線のイヤホンをつなげてお届けしているという形になります。
今日なんだかんだ30分ぐらい喋っちゃいましたね。
なんかそんなに喋るつもりなかったんですけど、
でも皆さんがお話ししてくださるとライブって進んでいくっていうのが面白いところですよね。
やっぱりそういう方に何か価値があったりとか、
喋ってる人、配信者さんのキャラが出るような気がするんですよね。
この辺をですね、もうちょっとでなんか比重としてね、増やしていきたいなっていうのはありますね。
でもね、今日そのなんかさっきまでね、
集客のプロモーターさんの方とちょっとだけ話してたんですけど、
話してたというか、そのプロモーターさんが話しているのをちょっと聞いてたんですけどね、
やっぱり集客とかプロモーションもね、プロとしてできることってたくさんあって、
そういうチームがいるんですよね。
だからね、なんか一度そういう人たちが、
そのプロの視点でどういうふうに集客とかプロモーションしているのかっていうのを、
なんか横で見てみたいなっていうのをね、なんかちょっと思ってて、
それがチャンスとしてね、自分のところに今降りてきてるから、
それってすごいいい機会かなと思ってね、
私はね、ちょっとそれに乗っかろうかなと思っているっていうね、そんな形になりますね。
よつはさん、ライブで言うとやっぱりカリンさんのファシリテーター力がすごいなと思います。
話してからするとすごく話しやすい。
本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
33:01
そういうの嬉しいですよね。
これってね、会社でも役に立ちますしね。
だから情報発信って、なんかその副業の人、副業をやる人だけがですね、
必要なこととして考えられがちだけど、
全然そうじゃなくて、それによってね、会社の中でのですね、
例えばプレゼンのスキルが上がるとか、
資料を作る時の整理して考える力が上がったりとかするからね、
やっぱり私はね、誰にとっても、別に副業とかやる必要がない人にとってもね、
情報発信っていうのはね、
いろんな力を楽しみながら磨くことができるツールかなって思ってます。
朝昼さん、そういう四葉さんもファシリテーター力高いからめちゃくちゃ話しやすいですってことで。
いや本当ですよね。四葉さんプロですからね。
そうそうそう。
四葉さん、朝昼さんなんて嬉しいこと。ということでね。
本当にそうですよね。
やっぱりなんか、四葉さんとね、そのライブもこの間させていただいたんですけど、
テンポがね、早くスムーズにいくんですよね。
それなぜかというとね、多分ね、ファシリテーター力とかが高い人同士でやり取りしてるから、
自分のこと高いって言っちゃっていいのかわかんないですけど、
でもある一定のレベル以上の人がやり取りするとね、多分そういうことになるんですよね。
だからテンポが生まれるし、リズムが生まれて楽しいってなるんですよね。
これね、福本春さんの時とかもすごい感じたんですけど、やっぱそういうものなんですよね。
だから楽しいなと思うし、ライブじゃないとね、そういうのってやっぱ味わえないわけじゃないですか。
そういうのってやっぱり瞬発力みたいなところってね、収録ではなかなか鍛えられないと思うからね。
今後も私はやっぱりもうちょっとライブにね、比重を置いていきたいな。
そのためにいらないところのね、いらないタスクとかはね、どんどん外注していきたいなっていうのはね、ちょっと考えてますね。
セミナー自体はですね、ありがたいことにね、もうすごいたくさん申し込みをね、いただいている状況になっていてね、
メンバーがちょっと出揃いつつあるんですけど、本当にいいメンバーが集まってきていてすごく嬉しいなと思います。
今日もね、この後実は個人面談かな、予定しているのでね、気になる人はね、ぜひね、申し込んで欲しいなと言いつつもね、申し込める権利を持っている人はそんなにいないかもしれないけど、
申し込んで欲しいなというふうに思っています。
でですね、セミナーの感想という意味では、朝昼さん、今ね、参加していただいている朝昼さんとみちかさん、
私の本講座の方にも入っていただくことになるですね、みちかさんと感想のライブをやっていただけるということで、
8月の3日ですよね、あさっての木曜日のお昼12時から朝昼さんのチャンネルでやっていただけるということなのでですね、
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ぜひ皆さんね、気になる方はそちらにもね、参加してほしいなって思いますし、
私もですね、息子を病院に連れて行った帰りになるのでね、どこまで参加できるかは謎ですけどもね、
参加させていただきたいなと思っております。
朝昼さん、ライブしてほしい人たくさんいますね。ライブは楽しいです。
そうですよね、やっぱりライブってその人がもう本当に隠しきれないじゃないですか。
すべてがね、だからこそ楽しいですよね、っていうのはすごい感じますね。
朝昼さん宣伝ありがとうございますということで。
とんでもないです、ありがとうございますこちらこそ。
まさかね、なんか自分がさ、セミナーとかやっててね、その裏でその感想の回開かれるとかって思わないじゃないですか。
しかも私がね、お金払ってね、朝昼さんとかみちかさんにお願いしてるわけじゃなくって、
自発的にね、そういうのが生まれていってくれるって、一番ね、提供者としては嬉しいことですよね。
やっぱりその、こういう企画に参加してくれるって、それだけである意味コミュニティみたいなもんなんですよね。
その本講座に参加してるか、してくれるか、してくれないかっていうのもあるけど、
別に参加してなかったとしても、もうこのプレセミナー自体が言ったらコミュニティの一つなわけですよ。
だからそこでですね、こういろんなやりとりが生まれたりとか、そこで何かこう一緒にやりましょうみたいなね、話が生まれるのは、
すごい提供者としてはやっぱり、提供者妙理に尽きるんですかね、っていう言い方になるのかな。
なんかすごくね、私はいつもそういうのをね、嬉しいなって思ってます。
やっぱりそういう出会いを提供したりとかね、そういうところに価値があると思ってるんでね。
なのでね、皆さんもね、どんどんね、皆さん同士でですね、つながっていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ではですね、今日ちょっと長くなっちゃったんですけど、私にしては短いんですよね、でもね。
そう、でね、ライブね、ちょっと1個だけね、ちょっと悩んでるんですけど、皆さんに1個だけアンケートというか教えてほしいんですけど、
ライブって短い方が聞きやすいですか?30分とか。
私ついついね、なんか喋りたいことがあると、1時間ぐらい言っちゃうんだけど、
後で聞いたら、やっぱもうちょっと短い方が聞きやすいんかなとか思って、
でもいざね、やると、やっぱ皆さん来てくれるじゃないですか、だからついついコメント拾ってたらさ、
自分の言いたいこと言ってたら、余裕で30分は超えるんですよね。
これが悩ましいところで、どうしようかなと思ってますね。
なんかもう収録とかよりも、毎日ライブとかね、毎日は無理か。
毎日は無理でもね、なんかそういう感じでやってもいいかなって今ちょっと思ってるんですよね。
朝昼さん、私は1時間くらいの長い方が好きです。
本当ですか?その心は何ですか?
なんかみんなとのそのやりとりのわちゃわちゃした感じとか?
まあでも確かに、そのライブもね、言ったら1つのコミュニティなわけじゃないですか。
同じメンバーがね、言ったらその1つの時間に、その1つの場所に集まるって、
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ある意味、一期一会みたいな感じですよね。
その中で、時間を重ねるごとに場が温まっていくみたいな感覚はありますよね。
とか、すごい徐々に盛り上がっていくとかね。
それをね30分で作れるかっていうと、ちょっと難しいかなと思ったりもしますね。
よつはさん、このお昼の時間帯にサクッと聞ける感じが私は好きです。
あ、なるほどね。
まあそうですよね。平日だとお昼の時間に聞ける感じいいですよね。
あさひるさん、私は漫画家作業しながらのながら劇するからずっと流していたんですよ。
確かにそこ結構ニーズ違う。
違うけど、まあそうですね。
お昼に聞きやすいっていうのはありますね。
ゆりさん、リアルタイムで聞いていたらあっという間なんですけど、
アーカイブだと1時間あると聞くの躊躇しちゃう時あります。
いや、そうなんですよ。
そうなんですよね。
それどっち取るかなんですよね。
まあちょっと間をとって45分とかですかね。
まあそうだな。
なのでちょっと30分でなんかちょっと盛り上げる感じももしかしたらいいのかもしれないですよね。
もうあまり私が何を言うとかじゃなくて、交流メインで30分とかでもいいかもしれないですね。
マーミンさん、ゆりさん同じくですということで。
そうなんですよね。
私自身も人のアーカイブとか聞く時に、
確かに1時間とかあるとすごい楽しいライブだったとしても、
ちょっと聞けなかったりとかいうのはありますよね。
だから30分くらいかなやっぱり。
何か伝えたいことがあるんだったらもうちょっと長くてもいいかもしれないですけどね。
そういうなんかコミュニケーションの機会みたいな形でのライブをね、
ちょっと30分くらいにお昼の時間帯に今後もちょっとずつやっていこうかな。
そういうのが結構大事だったりすると思うし、
なんかそれきっかけでね、結構他の人の収録とかもね、
聞きに行ったりとかその後とかしますからね。
マーミンさん、YouTubeも1時間だと構えちゃいますね。
そうなんですよ。そうなんですよね。
だからそうですよね。やっぱ短いのがいいのかなそうなると。
なんかなかなかね、私その濃さを追求しちゃうところがあるんで、
この濃さと30分が両立するのかっていうね、
そういう課題認識があるんですけど。
でもね、時間が限られてるから盛り上がるっていう話もありますしね。
ちょっとそれで行ってみようと思います。
皆さんリサーチに協力いただいてありがとうございます。
そういうのもできるからね、そういうのがライブのいいところだったりもしますよね。
はい、じゃあ今日はですね、私にしては珍しく40分ぐらいで終わっていこうかなと思います。
皆さんゲリラライブにも関わらずですね、来ていただいてありがとうございました。
ちょっとね最後に告知というか、朝昼さんのライブのお知らせをして終わりますが、
朝昼さんとみちかさんのライブが8月の3日、
あさっての木曜日のお昼12時から朝昼さんの方のチャンネルでやりますね。
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これ1時間ぐらいですかね。
私のやったセミナーの振り返り、そしてお二人の相互にご自身の発信、
どう見えるかっていうのをフィードバックし合うっていうことみたいなので、
私も楽しみにしております。
朝昼さんたぶん1時間ぐらいですということで楽しみですね。
そういうテーマが具体的にあるなら1時間ぐらいでもいいですよね。
なのでぜひ皆さんも朝昼さんのチャンネル遊びに行って、
みんなで盛り上げてもらえたらと思います。
それでは長々とありがとうございました。
またねちょっとゲリラでライブをする時もあるかもしれないので、
その時はお気軽に入ってきていただけると嬉しいです。
それではまた。
アプニコさんありがとうございました。
よつはさんもありがとうございました。
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